赤目は受けにしてしまう、料理上手は攻めにしてしまうなど自分の共通点を語るスレです
今まで関係性で受け攻め決めてたと思ってたけど
振り返ったらこんな共通点があった！などの書き込みもどうぞ
他人の書き込みに「自分はその属性は攻めだわ」の反応はアリですが
「ないわー」などの否定・「○○を受けにする人って自己投影してそう」などの分析は禁止
ザッと検索してみて同趣旨のスレは現在は無いようなので立てました
いつまでも新スレがないのが寂しいので
ちなみに私の場合：クールでストイックな男前は受け
>>1乙です
自分は気付くと年下が攻めで年上が受けになってる
同い年キャラですら誕生日早い方が受けだったわ ワイルドなキャラは飛翔系主人公でも攻め
おかげでマイナーカプや茨道が多い
でもワイルドお馬鹿キャラは攻めがいい
相手は頭脳派タイプが定番
普段は知力で全て解決してるのに何で攻めが自分の事が好きなのか分からなくて翻弄されると尚よい
自分の場合、無口な攻めと饒舌な受け、というのが多いかも
そしてベッドでは逆というパターン
トラウマやコンプレックス持ってるやつは受にしてしまう
そして受のそういう部分をさくっと吹き飛ばしてくれちゃうようなのを攻に
でいつも攻→←←←受くらいの関係になるｗ
>>7
あるある
ジャンル内ではスーパー攻様な扱いされるパターンが多い某眼鏡キャラ
だが事あるごとにコンプレックス滲ませたり色々トラウマ持ってそうな彼は受が似合うｗ
コンプレックスやトラウマ刺激して一気に攻め込むイヤらしい策士タイプの攻がいるとマイナーでもカプにしてるわ イメージカラーが緑のキャラが受けになる
そしてメインカプが赤系統のイメージカラーのキャラが攻めのカプ
今までこの組み合わせだけで4組ははまってる
熱血系じゃなく血液由来イメージの赤キャラは受け攻めの甲乙つけがたい
どす黒い系の緑相手だと受け、濃紺が相手だと攻めだ
>>4
同意
荒っぽくて真っ直ぐなタイプの攻めが好きだから、自分も飛翔的な熱血主人公タイプは攻めにしたくなる
男らしい格好よさと子供っぽい不器用さがいいんだ
王道とは逆でも、頭脳派クールや二枚目美形の相棒・ライバルキャラは受けにしたくなる 顔は良いのに壮絶に馬鹿とか、キャラが何か残念だと攻めにしたくなる
プライドが高くて世間知らずなお坊ちゃんは受け派だけど
無理矢理に鼻をへし折りたい訳じゃなくて、むしろ溺愛された後に攻めが他の人と仲良くしてるのを見て不安になったりして欲しい
>>9
同じく緑を受けにしたくなる
あと眼鏡で生真面目な委員長タイプで前髪が短かったり分けてたりしておデコが出てる子は受けにしてしまう デカい子に可愛さを感じるみたいで、ふと気づくと生きの良い高身長はだいたい右になってた
あんなに男らしいのに突っ込まれちゃうんだ！普段は気性荒いのにしおらしくなっちゃって！！
可愛い声出ちゃうんだ？！！みたいなギャップに弱いしかし抵抗してくれても勿論美味しい
あとは敬語キャラは９７%の確立で攻め、年下も大体攻めになることが多い
きっと何かしら下克上してるのが好きなんだ！ 体格差下克上、年齢下克上、地位下克上…
天才だけど恋愛には疎いタイプは攻め
一般人の受けと振り回し振り回されやってるとなお良い
>>9
そのたとえで言うとほぼ確実に自分青受けだ
クール、頭良い（頭でっかち）、金持ち、繊細系受け
そんな青には熱血で直情型、能天気だけど情に厚い赤攻めがｲｲ 黒髪つり目ツンデレは受
クールな優等生タイプじゃなくてヤンチャ系DQN系の口の悪さと生意気さが備わってると尚良し
上記のキャラと仲が良い金髪〜茶髪タレ目チャラ男は攻
ただし該当する黒髪つり目キャラがいない場合は受になる
筋肉系兄貴分タイプは受け
圧倒的に男らしいタイプが女役やる矛盾とギャップがすごく好き
オッドアイは気が強ければ強いほど受け
おっとり、気弱なオッドアイは攻め
人には言えず、表現できずに好き好き矢印向けてる一途キャラは攻め
人にもバレバレ、態度に出すぎな好き好き矢印向けてる一途キャラは受け
淡々、冷ややかな敬語キャラは受け
穏和、癒し系な敬語キャラは攻め
一見冷たそうだったり強そうだけど実は腰が低かったりヘタレで優しいキャラは受け
一見冷たそうで強そうで実際にクールでツンツンしてるキャラは攻め
青年は攻めなのにおっさんは受けにしてしまう
というか、おっさんが攻めだと萌えないので萌えた時点で受け決定
でも若い頃の過去話を妄想すると攻めなことが多い
優等生は基本受けだが天才タイプは攻め
更正した元ヤンは攻め
コミュ障は攻め
人付き合いが上手いタイプは受け
体格は攻め＞受け
>>2に完全同意
あと上にもすでに出てるけどトラウマ持ちは受けだなあ 少年誌と子供向けアニメの主人公は必ず総攻め
たくさんの受けからの矢印がとても美味しい
強気キャラは受けでヘタレとか性格がいいキャラは攻めになる
ギャップ萌え
ヘタレ攻めが大好き
ヘタレであればある程攻めにしたくなる
権力、才能はあればあるほど受け度が高くなる
コミュ力高いのは攻め
インテリ、眼鏡、スーツor制服は受けにしてしまう
どんなにスーパー攻め様のスペック備えていても、その冷静な表情を崩したくてたまらない
人外・人外レベルの天才は攻め。ただし一点のみチートでそれ以外は普通〜駄目駄目の場合は受けの場合が多い
相手よりほんのちょっと優っているものを持っている方が受け
優っているというと大げさだけど
例えば、2cmくらい背が高いとか、一つ年上とか、少し成績がいいとか
少し強いとか、少し地位が上とかの方が受け
ほんのちょっとの差で、攻めはちょっとコンプレックス、受けは引け目を感じているのに萌える
スーパー攻め様っぽいキャラは受け
スーパー攻め様っぽいキャラは受け
スペック高いイケメンだけど若干世間知らずで根は真面目
こういうキャラは大抵受けにしちゃう
信念・夢に殉じるタイプか夢破れて鬱屈を抱えるキャラ
飄々系か自己韜晦型か世話焼き
黒髪金瞳・疵面か髭・オールバックか目元が隠れる長さの前髪
かっちりした肌の露出の少ない服装
忍者
子持ち寡夫かバツイチ
上記のどれかだとほぼ受けだな
攻めは大体根っこが熱血で暴走しやすいタイプが多い
美形度は概ね攻＞受、体格は概ね攻＜受、年齢はほぼ攻＜受、パワーバランスは攻＜受
キャラの色味は攻めが明るく受けが暗い
受がポジティブ系だと攻は外面クール知性派かぼっち執着系で想いの強さは攻＞受
受がネガティブ系だと攻はわんこか忠犬か踏み込むタイプで想いの強さは攻＜受
想いの強さが攻＝受の時はどっちも自己韜晦型
うぜえくらい細かくなったけど今まではまったカプは大体これに当てはまってるわ
今まではまったカプから考えると
黒髪・ブルネットで男性的な容姿は攻め
茶金・金髪・銀髪で中性的な容姿は受け
真面目でストイックなタイプや包容力のある兄貴系父性系は攻め
ツンツン優等生タイプやマイペース不思議系は受け
体格は基本的に攻め＞受け
無口は受け
プライド高いのは受け
だいたいこの二大系統
そして無口にはたいてい犬属性がセットになっていて
プライド高いのには猫属性がセットになっている
見た目が黒髪短髪高身長ってキャラは確実に受けにしてしまう
さらに性格が真面目で不器用な朴念仁だと私の中の完璧な受けになる
正義キャラは素直攻萌えするし、悪役キャラは意地っ張り受萌えする
おかげで毎度マイナーだけどｷﾆｼﾅｲ!!
兄は受け、弟は攻め
あとはフェミニスト、地位が高い、堅物、地位が高いもしくは中間管理職は高確立で受け、
甲斐性がある、面倒見がいい、ツンデレ、天真爛漫純粋キャラは高確立で攻め
精神的にバランスがとれてるブレないキャラは攻め
人に愛情を注ぐことはできても貰うことは下手なキャラは受け
年や地位が相手より低いほうが攻め、高いほうが受け
弟×兄、後輩×先輩、部下×上司、従者×主人といった下克上にかなり弱い
>>46同意！
ツンデレ美人は攻め
ツンデレ男前は受け（暴言暴力だけの男前は除く）
あと、女子にモテまくりで囲まれてるタイプは受け
女子にモテまくりだけど囲まれないタイプは攻め >>47の後半部分にものすごく同意
自分の中では人付き合いが上手いタイプは受けで苦手なタイプは攻め
あと眼鏡は基本攻めだがエリート美人眼鏡なら受け 同じく>>47の後半に激しく同意
遠くから見てる分には楽しいけど身近にいたら迷惑極まりないカリスマ破天荒型タイプは受け
それに振り回されてうんざりしたり憧れたりする常識人は攻め
コンプレックス感じて一方的にライバル視して突っかかるキャラはどっちの場合もあり 髭・おっさん・筋肉・高身長・ヤンチャ系
とにかく見た目の男度が高い奴は受にしたい
女役になることとのギャップがあればある程いい
でもこれで突き詰めていくと男性向けになるのが辛い
ストーリーはちゃんとBLしてて欲しいんだ…
素直ヒート・ダダ甘は攻め
素直クール・素直シュールは受け
ツンデレはオラニャンな感じだと攻め、委員長タイプだと受け
年下ダメダメ攻め、年上男前受け
攻めが受けに出会って良い方向に変わっていく展開がとにかく好き
包容力のある年上受けの大きな愛に包まれてほしい
ちなみにセックスの主導権は受けにある方が萌える
自分が不安定だと解釈したキャラは攻め
逆に安定してると解釈したら受け
になってると最近思う
安定の判断がぶれぶれではあるけど
困難を乗り越えた過去実績があると、かなり受けにしたくなる
おかん気質・父性あり系は攻め
なよなよ・繊細・クーデレ・ツンドラは受け
所属陣営最強レベルの戦闘力高い美形は受け
強く美しい男が男に犯されてあんあん言ってるとかものすごく萌える
年下ワンコ、ヘタレ、弟は攻め
年上ツンデレ、不良、兄は受け
庇護欲が強い方は精神的攻め、憧れが強い方は精神的受け
どっちもどっちな場合リバ
普段から落ち着いてるキャラは肉体的攻め、比較的焦りやすいキャラは肉体的受け
ただし有事の際ややっそん時のみ普段落ち着いてるキャラがテンパって受けにフォローされるのもよい
ご主人様大好き！な忠犬キャラは受け
主従なら主×従が好き
イケメンで金持ちで文武両道で女にモテモテでドSのハイスペックスーパー攻め様
をついつい受けにしてしまう
・ガチゲイにモテそうな逞しい体格
・なのに性的な匂いを感じさせない
・純粋無垢というか天然というか浮世離れしてる
この条件が揃うともれなく攻だ
対比するように、受は俗世の欲に塗れた美人系がツボなので、
必然的に童貞×ビッチという組み合わせが多くなる
性格に統一性があるは攻め
中身がギャップあるのは受け
兄ならしっかり者とか子供っぽいのに天才的な頭脳とか
長身でハイスペックな超人で中性的な美形なら受け
美形じゃなくても受け
きゃるるん可愛い系はとりあえず攻め
あとは関係性によりけり
>>63
貴方とトモダチになりたい
男らしいは受け
美人・可愛いは攻め 甲斐甲斐しい、面倒見が良い、しっかり者、包容力高い、ワンコ系･･･キャラは受け
メンタル弱、ヤンチャ、ヘタレ、ツンデレ、プライド高、不器用、ネコ系･･･キャラは攻め
上記受け要素+敬語がたまらない
美形・美人攻め、主×従、上司×部下が好みだけどハマるとマイナーCPや逆王道ばかり引き当てる
身長差、体格差、スペック差は気にしない
受けが自分好みに攻めを調教するのが良い
俺様主人公×健気幼馴染たまらん
ドSは攻め、ドMは受け
自他共に認める出来る男は受け
これに真面目人間、堅物がつくと間違いなく受けになる
そんな堅物とコンビ組んだりしてる一見チャラいけど
能ある鷹は爪を隠すタイプの出来る男は攻め
身長高い方が攻め、身長低い方が受け
がっしりしてる方が攻め、細身な方が受け
男らしい顔立ちが攻め、中性的か童顔が受け
Ｓは攻め、Ｍは受け
うん、わかってる…ちゃんとわかってる
その作品内で最強（場合によっては最恐）と言われているキャラには
総じて受萌えしてしまう
少年漫画だと大抵主人公のライバルキャラなので自動的に逆王道に
よりチャラい方が攻め
どちらもチャラくない場合はより明るい性格の方が受け
ガタイが良くて余裕のある方が攻め
切羽詰まった感のある方が受けになりやすい
あと、あまり気にしたことはなかったんだが
過去ジャンルを見返してみたら攻めのオールバック率90%くらいあって
我ながらびっくりした
ケツの穴が小さそう(性的な意味でなく)な方が攻め
より可愛げがある方も攻め
よって年下は大体攻め
高スペックかつ性格が破綻してるキャラは受
目つきの悪い、ガタイのいいキャラは受
面倒見のいい年上は受
つまり逆王道
少年漫画の主人公は絶対攻めなので必然的に相方、ライバルが受け
性格がひょうひょうとしてるのは攻め、真面目なのは受け
コンプレックス持ちが攻め、コンプレックスを持たれる方が受け
今まで面倒事があって乗り越えて
築いてきたものやプライドがあればあるほどそのキャラは受け
いい意味で馬鹿で柔軟で辛酸なめてないちゃらんぽらんは攻め
組織やグループの二番手は受け
三番手以下×二番手でもトップ×二番手でもなんでもおｋ
二番手ポジに萌えるキャラがいないジャンルにはハマらない
ワンコ、弟、ワンコ、部下、後輩、年下、純粋、天然キャラは攻め
ビッチ、兄、一見飄々としてるがトラウマ持ち、ずるい大人系は受け
色男・天才肌・黒髪・筋肉質・年下は受け。
無気力・不健康・ヲタ・色白・年上は攻め。
今まで過去3つほど、だいたいハマるカプのキャラがこんな感じ。
青い目は攻、緑の目は受
赤い目や黒い目はケースバイケース
純真無垢・天然・腹黒だと受け
マジキチガチ外道だと攻め
かわいいキャラとか少年漫画にいそうな主人公はだいたい攻め
身長が高いとか、地味とか、年上とかはだいたい受け
あと>>80とは良い酒が飲めそう 英雄とか魔王とか貴族とか、傅かれるのが当然って立場の銀髪が受けになる
腐海では俺様攻めやドＳ攻めが多いし自分も初めは確かにそっちなのに
気付くと調教してヒイヒイ言わせたいﾊｱﾊｱな嗜好に変わってるw
特別高い地位に居る訳でもない銀髪キャラではそんな逆転は起こらない
心優しいとか思慮深いタイプは普通の受け
性格が偏ってて他人に理解されにくいタイプは弱ってるところを拾って可愛がりたい受け
容姿能力ともにスペック高いとか、異性なのに羨望と嫉妬ないまぜで見てしまう人は受け
凡庸な人や不器用な人、そうじゃなくてもなんだか応援したくなる人は攻め
あとハイスペックイケメンでも嫉妬心を刺激されない人は攻め
熱血・ワイルド・俺様系は攻め
潔癖・繊細・知的だけど頭でっかちなタイプは受け
自信家で強くて打たれ強いのは攻め
強くても打たれ弱くて自己犠牲的なのは受け
鈍感天然博愛主義は攻め
嫌味で素直じゃなくて報われないのは受け
長身痩躯の美形で技能や力が高スペックなキャラ総攻め
受けは姫受けから筋肉受けまで幅広くいろんなキャラから矢印向けられてるといい
主人公は攻め
自負自尊の強い人、傍若無人なマイペース、自分の価値観を持っている等は受け
そんな受けの信望者は攻め
少年向けアニメや漫画の主人公タイプは総攻め
組織の二番手、熱血、筋肉質、風来坊は攻め
ライバルキャラ、クール、頭脳派、トラウマ持ち、依存対象あり、作中の自己犠牲ポジは受け
人外、マジキチはリバ
ちょっとこのスレの趣旨とは違うかもしれないけど、とにかく好きなキャラを攻めにしたい
かっこいいところが見たいから
なのでたまに可愛いキャラを好きになると受けにしたくなる
金髪が攻めで黒髪が受けの場合が多いことに最近気づいた
天然人タラシは受け、計算人タラシは攻め
意図して人を避けるのは受け、意図せず浮いたりボッチなのは攻め
互いに影響しあって人並みに自然に溶け込んだり、逆に閉鎖的な世界作り上げちゃっても萌える
かわいいのにかっこいいのが攻め
かっこいいのにかわいいのが受け
なぜか女顔で受くさいタイプを攻にしてしまう
逆に離れた年上で男前とかクール美形が受
腐女子キャラとかいたら確実に逆でｷｬ-ｷｬ-言われてそうな感じ
でも年下のかわいこちゃんを攻にするから
いきなり男前になったり手慣れた感じで落としちゃったりとかじゃないんだ
やっぱり年相応にオタオタしたり経験値の差にコンプレックスあったり
好きなんだけど脳内では受にあんなことこんなことしてるけど
実物を目の前にすると無理無理無理〜！だったりする年下萌え
でもこんな嗜好のせいでいつも逆カプしか見ない
つか自分の作品さえエロなしだと逆カプだと思われてたりする…
普通の人の倫理観から言うとかなり逸脱しててキチってるが
やってることに一貫性があって理解できない訳じゃないような厄介な天才電波は受け
病んでると受け度倍増
>>103
わかるわかる
つかだいたいこのパターンだわ自分
攻のノマフラグ率も妻子持ち率も高いわー 流血が似合うのが受け
返り血が似合うのは攻め
という持論を持っている。
主人公は受け
黒髪、フラグ建築士、天然人たらし、ハーレム、俺TUEE系だと尚可
その親友は攻め
ラノベが大好物だけどメジャー誌の漫画あたりと比べると二次が少なくて泣ける
長身 長いコートかマント 神か悪魔のようなバカげた強さ
このタイプは必ず受けになる
なぜかはわからない
相手がいなくても生きて行けそうなのが攻め
相手がいなくなったら生きて行けなさそうなのが受け
自分も長身ロングコート受けによくはまるなあ
身長高い分バサバサなびかせてるコートがまわりに威圧感与えてると最高
着たままも最高だしコートひん剥いたときその威圧感が一気にそげて
キャラ等身大の姿がさらされるギャップも好きだな
ATフィールドがより厚そうな方が攻め・より薄そうな方が受け
内気だったりツンデレだったりクールだったりするけど、だいたい攻めは友達が少ない
逆に受けは人間関係で悩んだことがあまりないので攻めとの接し方をあれこれ模索する
馬鹿だけど頭いいのが攻め
頭いいけど馬鹿なのが受け
>>114
まさにそれドンピシャ
受けが攻めにプライドを傷つけられたり刺激されるシーンがあると
まず間違いなくカプ萌えしてしまう ぼっちで口下手で非リアな受け
チャラくて社交的でリア充な攻め
普通のAV観る方が受け
マニアックなの観る方が受け。
可愛い方が攻め
格好いい、男前は受け
あと高確率で短髪が受けになる
例外もあるけど
内向的で依存度高いのは受け
社交的な博愛主義者は攻め
攻めの方が積極的にくっつくから傍目には攻め→受けに見えるけど
実は攻め→←←←←受けみたいな関係が好きだ
プライドとコンプレックスで執着してる方が受け
無関心な方が攻め
庶民出身の天才型は攻め
エリート家柄の努力型は受け
>>126
自分もちょっと似てる
家柄はあんまり気にしないけど
真面目・努力型・秀才は受け
遊び人・人気者・天才は攻め
だから後者（人気者・天才）に当てはまる事が多い主人公は攻めになる事が多い 真顔でボケる・黒髪・すらりと細身・精神的に強くて優しい（でも甘くない）・攻めには特にツンデレ
これぞまさに大好きな受け
自信家・愛嬌がある・ナイスバディ・目力がある・どこか危なっかしい
攻めのが受けより可愛くね？とか受け臭いとか言われるけど断固攻め
攻め可愛い可愛いと思ってるけど逆カプには全く興味が湧かないんだ…
バトルものなら強い方が受け、弱い方が攻め
学園ものなら先生や先輩が受け、教え子や後輩が攻め
リーマンものなら上司や先輩が（ｒｙ
とにかく力関係が上の方が受け、下の方が攻め
普通ならあり得ないであろう力関係なのに
無理矢理だったりほだされちゃったりでやられちゃう受けに萌える
逆だとどんなにラブラブでもなんか微妙にリアルくさくて萌えない
黒髪ロングは攻め
ショート〜ミディアムでも攻め率が高いがウェーブかかってると受けになる
防弾腹筋・雄っぱい系のガチムチは受け
小さくておっとりした子は受け
大きくておっとりした子は攻め
メンタル弱い方が受け
メンタル強い方が攻め
最初から最強キャラは総攻め
序盤弱くて後に最強キャラになるタイプは受け
>>102！握手！
年上、中間管理職〜トップ、二枚目半、しがらみが多いのが受け
年下、したっぱ〜直属の部下、美形あるいは可愛い、自由奔放、少年漫画主人公的なのが攻め
あと能力差でもわりと受け攻めが決まる
その分野では天才とよばれているが自分では秀才と自覚してるのが受け
まだ誰も知らないか、しる人ぞ知る神様に愛されたような天才は攻め
天才は秀才を認めててむしろ尊敬してて無邪気になつき
秀才はその尊敬が嬉しくてコンプレックスを隠し必死で応えようと努力してたら倍
年下×年上ならマイジャスティス 見目のいいヤンキーは受け
いかついのも受け
天真爛漫なキャラは攻め
糸目…というか「常に笑顔」みたいな顔のキャラは受け
常に仏頂面なキャラも受け
表情がコロコロ変わるキャラは攻め
内向的、家庭環境複雑、シャイなのは受け
明るくリーダーシップがある、包容力があるのは攻め
包容力があるのは受け
暴力的で↑の奴を本気で殺そうとした孤独な奴が攻め
ラスボスの如く立ち塞がっていた敵が敗北＆改心し仲間ではなくとも敵対しなくなったらそいつを受けとしてしか見れなくなる
つまり昨日の敵は今日の受け
黒髪短髪脳筋→受け
長髪美形頭脳派→責め
深くハマるのはだいたいこんなかんじ
>>142
なんかわかる
脳筋で素直な包容力主人公は受け
頭脳派美形の策士右腕タイプは攻め >>141
おまおれ…
＞昨日の敵は今日の受け
心に深く刻まれたわ 年上に可愛がられるお調子者タイプは攻め
年下に慕われる無言実行タイプは受け
ブサイクは受け
イケメンは攻め
神経質なのは受け
おおらかなのは攻め
結構好きになるカプに違いあるから共通してるのはこれくらい
何か攻めの髪型は描きづらいと思ったら、攻めは軒並み癖っ毛だったり逆立ってたりすることが気づいた
例外もあるけど
世話焼きタイプは受け
おおらかに包み込むタイプは攻め
強そうに見えるけど弱さを抱えてるのは攻め
弱そうに見えるけど芯が強いのは受け
スケベそうだと思ったら攻め
エロそうだと思ったら受け
>>114すごくわかる
主人公は攻め
馬鹿でも妙に勘が冴える、信じられないほどお人好し、楽天家、包容力があるのが攻め
天才、チート、変人、嫌われ者、電波、ひねくれものは受け
攻めの隣、または後ろを歩いているのが受け
次元五右衛門チェックシートでいうとバリバリの次元派 だが教えて欲しい、穴が丈夫とは
具体的にどんな状態を指しているのかを
現実に居たら嬉しいタイプは受け
二次元だから許されるタイプは攻め
>>159
痔主キャラは受け失格なんだという事はわかる 外見が可愛いのは受け
性格が可愛いのは攻め
外見が男前なのは攻め
性格が男前なのは受け
人懐こい犬っぽいガチムチは受け
熊っぽいガチムチも受け
精悍な猟犬っぽいガチムチは攻め
馬っぽいガチムチも攻め
男でもいいから恋人ほしいというやつは受け
男なんか冗談じゃねえというやつは攻め
強いようで脆いキャラは攻め
脆いようで強いキャラは受け
主人公→攻
メガネ→攻
ロン毛→攻
兄弟→兄が攻
最強と謳われる→受
金髪→受
変態→受
条件は強い順
攻が確定する条件の方が何故か強いんだよなあ…
身長が低いほうが攻め
身長が高いほうが受け
並べてみたらこれだった
受けは基本スペック高くても攻めにコンプ持ち
攻めは受けよりスペック低くても、何か秀でている
いやー逆王道まっしぐらですわ
>>172
自分もそれだ
しかも逆年齢差萌えまで加わると完全に逆王道
オンリーワンな自カプに関心持った人が！！！と
思ってよく読むと皆さんナチュラルに逆なんだよな… ヘタレ腹黒は攻め
可愛い系小悪魔のふりした男前は受け
志半ばで敵に惨殺されたり、誤解を受けたまま非業の死を遂げるのが受け
大団円を迎え名声富地位全てを手に入れるも虚無に沈むのが攻め
大嵌りしたカプに共通。幸せな結末だと何故か深く嵌れない
コミュ障は受け
コミュ力高いのは攻め
過去の萌えカプ見返したら全部それで驚いた
性格が好みだと受け
外見が好みだと攻め
コミュ力は同じぐらいのにハマりやすい
>>178を見て思い返したら私は
コミュ力低いのが攻、コミュ力高いのが受だった
人見知り攻が社交派受の事ハラハラしながら心配してるんだけど、
受は攻しか眼中になくて結局二人ともお互いにベタ惚れってパターンばかりだった 相手の事が好きなんだなーって感じなのが攻め
そうでもないように見えて
実はお前相手の事大好きなんじゃねーかって
突っ込みを入れたくなるのは受け
>>185とはイイ酒が呑めそうだｗ
それでいて受けが色々拗らせてると尚良い
（攻めさんはモテるし…みたいな劣等感とか） >>185
思い返してみたら私もこれだった…！
攻はわりとわかりやすく矢印出してて、
受は一見そうでもないかな？攻の気持ちの方が強いかな？と思わせておいて、
実はよくよく観察してみれば受も同じくらい攻に矢印出してるのが好きだ >>185
分かりすぎる
そして自分の場合はだいたいいつの間にか
矢印の強さが攻＜＜受に逆転していくパターンだ
でも攻だけがいつまでも一方通行だと信じている… ヤンデレツンデレとかのギャップ持ちは受け
態度や感情が安定してるのが攻めだなー
天才と努力家の幼なじみがいたら天才は攻め、努力家は受け
チャラいのと真面目な幼なじみがいたらチャラいのは攻め、真面目は受け
茶髪と黒髪の幼なじみがいたら茶髪は攻め、黒髪は受け
幼なじみはホモ
髪の毛が薄い色(白っぽい)だと受け、濃い色(黒とか原色寄り)だと攻め
または
どことなく儚い受け←それに心惹かれる攻め
大好き。
>>182
私もまんまそれですわ
受けの世界には俺以外の人もたくさんいるよなぁって切なくなる攻めと
いつだって攻めが一番大好きな受け 若干天然に見えるレベルの生真面目
+
過去が暗いために他人にあまり心を許さない
美形設定
独自の美学を持っている
眼鏡
今までの受けは大体生真面目+下段にいくつも当てはまってる
こういう要素のせいか受けが交友関係狭めのキャラになりがちなので
攻めが受けにとって唯一無二の存在なことが多い
・エラそう
・俺様タイプ
・眼鏡
・兄弟だったら兄
・コミュ障
・インテリ
攻め:痔になりやすそうな人
受け:痔になりにくそうな人
>>199
心の底から同意する
一晩じっくり語り明かしたいわ… >>203
ほんとだすまんｗｗ
受にしたいタイプでした 可愛くて綺麗なのは受け
美しくて色気があるのは攻め
肌と髪の色素が薄い・瞳が寒色系・美人系・一人称が僕・Ｓっぽい(けど夜はドＭ)・やや腹黒い・・・受け
童顔ツリ目・ツンデレ・見た目は可愛い系、中身は男くさい・Ｍっぽい(けど夜はＳ)・・・攻め
真面目・無口・年下・DT臭い・黒髪→攻
明るい・遊び人・不良・年上・ムードメーカー・色素薄い→受
下剋上が好きだから、年下攻・不良受・オタク×リア充なんかが好きだ
不良攻真面目受が多いから大体マイナーだわ
>>210
禿あがるほど同意
公式に多少の鬼畜・腹黒設定があろうとも、致命的な弱点が公式で明るみになったら受け決定
涙すらエロいお前が悪い状態 ツンデレ、ヤンデレ、依存・執着しやすい、何かと思い悩む、真面目……攻
自分本意、それなりに外道……受
自分には相手がいないと駄目だと思っちゃうのは攻め
相手には自分がいない方が良いと思っちゃうのは受け
ずっとこのパターンだわ…
受け
パッと見攻め
色々背負ってる
クール
攻め
ロン毛
基本真面目でストイックで競争意識の強い方が攻め
真っ直ぐな心持ちの人が攻めでひねくれてる方が受け
自分本位の欲求に忠実で他人に乞うような(〜してもらいたい)タイプは受け
支配欲が強そうなタイプは攻め
複数から矢印受けたり複数に出してるのが攻め
矢印の相手が一人しかいないのは受け
童貞（そもそも性的なことにさほど興味も無い）→受け
童貞（だけど興味はある凄くある）→攻め
女好き（女尊男卑・フェミニスト系）→受け
女好き（据え膳はしっかり食う系）→攻め
筋肉質（綺麗系の顔立ち）→受け
筋肉質（やんちゃ系の顔立ち）→攻め
お父さん→受け
親父→攻め
天才で固定観念とか社会常識にとらわれずに自由奔放に生きてる人→攻め
攻めの空気の読めなさや周りに掛けている迷惑にイライラしながらも心のどこかで憧れている→受け
自分は逆だなー
羽根のようにとらえどころのない受けを何とか捕まえようとする攻め、みたいなパターンが好き
自他ともに認める面倒臭い奴・ネガティブ・理屈っぽい・でも芯があって男前→受け
何も考えてなさそうに見えて実は受けより面倒臭い奴・心の闇を抱えてるけどそれを表面に出さない(出せない・自覚がない)→攻め
よく「死にたい」と言うくせに怖くてそんなことできないのが受け
絶対弱音なんて吐かないのに死ぬと決めたら躊躇わずに人しれず自殺するのが攻め
好きになるCPバラバラだけどこの点は結構共通してるかも
落ち着きがない、あほの子、わんこっぽい→受け
世話焼き、真面目、ツンデレ、ヤンデレ→攻め
今まではまったカプ思い返すとこんな感じだった
受けに振り回される攻めが好き
でも悪人とそれに振り回されるお人好しなら前者が攻めで後者が受け
大人しい子は受けにしてしまうかも
多分攻めがぐいぐい受けを引っ張っていくのがいいんだと思う
簡単に捨てることができない大切なものが相手以外にある方が受け
何もかも簡単に捨てられたり、相手しか大切なものがない方が攻め
片親とかで肉親の縁が薄くて、弟妹がいて、一家を背負う責任を感じてる
長男とかがどストライクなmy受け
弟妹が育って攻めの気持ちを受け入れることを躊躇う受けを後押ししたり
年月を経て弟妹が独り立ちしてようやく弟妹離れできた受けが
攻めを気持ちのままに受け入られるようになったり
受けしか大切じゃなかった攻めが受けと共に行動するうちに
しがらみや大切なもが増えて、それでも受けが一番大切なんだって
展開があるとたまらん
受け ツンツンしてる
攻め トゥルンとしてる
髪型の話ですけどぉー
能力や社会的立場や人気度など、話によるけど色々と優位なほうが攻め
変人だとか言われて距離を取られていたり、自分の世界に入りがちだと受け
ツンデレ美人攻め×真面目包容力受け
主×従
包容力高い、ハイスペなキャラを受けにするタイプなので基本的マイナー逆王道
首輪とリードつけた時に必死に抵抗するか泣き出しそうなキャラは受け
余裕そうにヘラヘラしてるか平然としてるようなキャラは攻め
>>234
わかる
私の場合結果大型犬受けになる事が多々 甘いものが好きな体格のいいまたは強いキャラは大体右側にしている事に気づいた。
見た目も性格も男らしさ溢れてるキャラがケーキとか食べたり作ったりしてるのを見ると可愛くて仕方ない。
頭脳明晰や眉目秀麗系は攻め
気が強い・不良系は受け
という事が多いかな
悩みやコンプレックス抱えてるのが受け
悩み？なにそれうまいの？が攻め
そして攻めが男前に受けの悩みやコンプを丸ごと美味しく頂いてｴﾝﾀﾞｱｱｱｧｧｰｰｰｲ!!が理想
優等生でも不器用でも電波でもクソ真面目なキャラが受け
そんな受けの真面目さが好きなのが攻め
うざキャラは受け
基本的には真面目だが、たまにうざキャラすら引く行動をするのか攻め
唯我独尊電波は攻め
気が強いヤンキーみたいなのは受け
同人での改変で美人受け、綺麗なお兄さんにされやすいキャラは攻め
わんこ攻めにされやすいキャラは受け
いつもプンプン怒ってる方が受け
それを受け流してる方が攻め
料理上手又は料理描写がある方は大体攻め
メシマズはそれだけで受け確定。
不幸を乗り越えていく方は攻め
不幸を悲観し落ち込んだり復讐等に走るのは受け
あと強い方を攻め、弱い方を受けにしたがるから
作中で最強になりやすい飛翔系主人公は大体総攻め
必ず倒される宿命の敵側は大体受け
単体でコロコロ表情変えるキャラは受け
受けと一緒にいる時にコロコロ表情変えるようになるキャラは攻め
ネアカは受け
ひねてたり鬱屈してるほうが攻め
んでたいてい攻めは受けに執着している
犬っぽいキャラは攻め
眼鏡は攻め
敬語キャラは受け
主人公・明るい・オープンスケベなどは攻め
ライバル・眼鏡・ツンデレなどは受け
ちなみに眼鏡主人公やツンデレ主人公は攻めで明るいライバルは受け
天才肌・変人タイプと普通・常識人の組み合わせに嵌まることが多いんだけど
常識人が変人に振り回されつつも慕ってついていく感じだと変人攻め・常識人受け
危なっかしさのある変人に対し常識人が保護者的に立場になる場合だと常識人攻め・変人受け
魔王は受け
西洋風でも仏教でもイスラムでも伝承でもファンタジーでも自称でもあだ名でもいいから魔王は受け
背の高いへたれわんこが攻め
でも受けの格好いい所を見て穴るがキュンてしちゃうほうも攻め
なにかと計画を立てたり実行したがる方が攻め
なにかと面倒くさがりな方が受け
童顔の可愛こちゃんで中身男前だったら受け
童顔の可愛こちゃんで中身も可愛かったら攻め
綺麗系の美人さんは攻め
とにかく面倒くさい世話焼きは攻め
情緒不安定でエスっ気あればなおよし
悩みがちでウジウジしがちなのが受け
とにかくやってみりゃなんとかなるさって思考の方が攻めになりがち
弟・従は受け
ただし頭に「一見逆(兄・主)に見える」が付く
兄・主は攻め
こっちは無条件
それ以外だと二人のうち身長・体格の良い方が受け貧相なのが攻め
相手のために命投げ出す方が受け
相手のために生き抜こうとする方が攻め
精神が安定してて、理性的かつ包容力があるタイプが攻め
大人ぶって強がってるけど実は精神的に脆くて
常にどこか危なげな雰囲気を漂わせてる方が受け
一見カッコいいけど実は可愛い→受け
一見可愛いけど実はカッコいい→攻め
成長が早くて持て囃されるけど壁にぶつかる方が受け
最初は落ちこぼれだけど後半伸びるタイプは攻め
悲しみや孤独を
笑顔で隠す→攻め
無表情or顔に出ちゃう→受け
格好良いと思ったら攻め
格好良いのに可愛いと思ったら受け
単体でも可愛いのが攻
単体だとなんてことないけど攻と居ると可愛く見えるのが受
こいつめんどくさいけど可愛いと思ったら攻
包容力あるように見えて皮一枚大事な所は受け止めないのが受
全体的にタフだけど精神の根っこの部分が弱いんじゃないかと疑われるほうが攻め
一見へたれでどじっ子であったりもするけど、土壇場で力強く頑張れるほうが受け
イケメンや男前が受け
ストーリーや力、身長体格などの条件からイケメンを攻めれる立場にいるキャラが攻め
真面目でお硬い方が受け
不真面目ヤンキーは攻め
ほぼ全てのCPに当てはまる
良くも悪くも真っ直ぐで真面目で
ある体制や思想を信じきっていたり
心の拠り所にしてるのが受け
柔軟性があって要領がよく
受けが信じるものにも懐疑的になれるのが攻め
すごく単純に
容姿がかっこいいのが攻め
可愛いのが受け
色々な観点があって面白い
美人・美形攻め
真面目・温厚受け
世話焼きが攻め
世話されが受け
相手の為に先陣で戦うのが攻め
相手の帰る場所を守るのが受け
我が儘なのが攻め
それに振り回されるお人よしが受け
見た目ワイルドだけど実は繊細なのが攻め
見た目美しいのに言動が大雑把なのが受け
平凡なんで概出かも
感情豊かなほうが受け
クールなほうが攻め
他人を動かすのを念頭に動くのが攻め
自分が動くのが第一なのが受け
サイレンナイもホーリーナイもどーでもいい君を抱きたいのが攻め
凍えそうな季節に愛をどーこー言うのが受け
躾前の無邪気わんこは攻め
軍用犬並の躾が施されているのは受け
ネコ科の肉食獣は攻め
大型犬は受け
その他はノンケ
地味目短髪黒髪丁寧語は受
面倒見が良いのも受
わんこ年下攻
天才奇才は受け
優秀ではあってもそうではないのは攻め
己が天才であってもあんまり意識してないのが受け
おのが才能を十二分に自覚して行動しているのが攻め
容姿やコミュニケーション能力にコンプレックスをもってる子は絶対に受
上司や兄貴年上先輩はだいたい受
やっぱり男なら掘られる側であることに屈辱や劣等感を感じると思うんだよね
そこで受側の立場が下だとパワーバランスが偏ってる気がしていまいち萌えられない
>>313
同意すぎる
でも最近は年下攻めが主流で人気な感じ >>312
下の意見完全に同意なんだがそれだとコンプレックスがある方が攻めじゃないか？
って事で受け優位（スペック、地位､年齢）のカプが好き 偉そうなのが攻め
偉そうなのにへたれてしまうのが受け
>>316
同意
偉そうなのに今一つキマらないへたれ部分ある受けに萌えるわ 明るい髪色、長髪、楽天家、脳筋→攻め
黒髪、短髪、根暗、インテリ→受け
ざっくりわけるとこんな感じ
見た目も性格も陰と陽みたいな
いつも単純に体格で決めてしまう…とにかく体格良いほうが攻め
性格・年齢・立場関係なくちっちゃいほうが受け
ほぼ一緒なら性格が真面目なほうが受け
なんだかんだで自分の意見を押し通す方が攻め
なんだかんだで相手の意見をのんでしまう方が受け
ヤンデレが似合うワガママ行動力があるのは攻め
我慢強いにぶい世話焼きは受け
意地っ張りでシニカルな笑みを浮かべてるキャラは受け
攻めの前でのみ出れるテンプレ付きで
つねにスーツ姿のインテリ眼鏡は受け
プライド高くてキリッとしてればさらに倍率どん！
>>328
さらにハイスペックでありながら野生自由人な攻めに何等かのコンプレックス抱いていると尚よいｗ
拗らせて「攻めさんのこと好きだけど嫌いです」くらいに屈折してると良い
優秀で真面目だけど面倒臭いのは受け >>330
わかるなー
攻めにしろ受けにしろそもそもの需要が少ないというか
いや受け需要はそこそこあるか？ 攻めにも受けにも使えそうなキャラは受け
ラスボスっぽいチートキャラは攻め
童顔可愛い系は単体萌えか、1が攻めの時の受け
>>328-329
首がとれる程同意
勤勉なんだけど性格的にもいちいち面倒くさいから
攻めが受けにかまう数少ない存在になるのもいい >>332
ガチ向けとか含めると受け需要は結構高い気がする >>337
勤勉で真面目故に肩書きが独り歩きしちゃって鬱屈してる姿は攻めだけが知っている
↓
攻め「お前悩みあんじゃね？」で構い始める
紆余曲折あって最終的には攻めがいないとマトモに食事すら摂らなくなるくらい依存
攻め「お前シゴトは優秀だけど食生活アレだよな」
受け「一体誰のせいだと」まで受信した 苦労知らずの天才は攻め
努力の秀才は受け
天才故に苦悩持ちは受け
一般人包容力持ちは揺るぎない攻め
黒髪短髪で真面目で中間管理職で
非主人公のイケメンの受率は異常
ちょっと変わった髪型は攻め
普通かかなり変わった髪型は受け
>>342
本命ジャンルの受ドンピシャでワロタ
世の中に絶望してる皮肉屋は受け
主人公気質は攻め >>342
まさに本命カプの受けくんでワロタｗ
しかし支部では主人公受けが主流…（絶望）
脳筋主人公キャラは攻め >>340
そういう人はこのスレ見んかったらええねん 攻を助けに行くも力及ばず負けてしまうのが受
そして颯爽と受を助けるのが攻
受は敵わないのがわかっててもそれでも攻の為に行くのが好き
色素が薄い、影があって不安定、受けっぽいところがある美形を攻めにして
受けは攻めを受け止める、攻めの欠けているところを埋めれるキャラにする
身勝手で自分の意志を尊重するのが攻め
他へは譲歩しないが攻めにだけ従うのが受け
攻めと受けの名前を繋げると何かの単語になったり作品タイトルになったりするキャラ
ついそのまま順番通りの攻めと受けにしてしまう
誰かを強く尊敬していたり憧れているのは受け
そのあこがれを一身に受けてる、もしくは誰かに憧れてるのを知ってるのは攻め
年上は攻め
年下は受け
性格が自己中心的なのは攻め
性格が自己中心的なのに他人の意見に傾倒したら受け
ダンディなおじ様は受け
髭がはえてたら、なお良し
年上も受け
髭がはえてたら、なお良し
乱暴者は受け
すぐに手が出るくせに攻めには組み敷かれるというのが萌えるではないか
どうしても腕力が強い方が攻め
メンタル強い方が受けになってしまう
それが成立しないcpには萌えない事が分かった
両方に受けをやらせてみて
やっそんの時、声を我慢しそうな方が受け
うるさそうなのは攻め
両方に受けやらせたらリバなだけと思うがそうでもないかｗ
同じように考えたら
やられそうになる前に相手を殺すなどやり返すのを躊躇しないのが攻め
やられそうになる前に相手次第でそれを受け入れてしまうのが受け
喘ぐのを堪えるのは攻め
気がつくと我慢できず喘ぐのは受け
繁殖力が強そうなのが攻め
弱そうなのが受け
繁殖力＝性欲ではない
育ちのいいサラブレッドタイプは受け
それと競い合うことになる庶民的な天然タイプは攻め
ヤンキー、チャラ男、おバカで長身ガタイ良いのは問答無用で受け
無口、無表情、堅物、強キャラ、受けより更にガタイ良い長身なのが攻め
ただし上記受け要素に脳筋・熱血・年下わんこ属性が加わると攻め化
上記攻め要素に素直・天然が加わると受け化
因みに受けのオールバック率80%、銀・金髪率90%
挑発するとき顎を上げて相手を見下しそうなのが受け
腰折って上目遣いでガン垂れそうなのが攻め
最高権力者は攻め
部下は受け
最高権力者のパラダイス感半端ない
いわゆる優等生キャラでも生徒会長は攻めで委員長は受け
学園物縛りだと風紀委員・会計・遊び人風の先輩やクラスメイトは攻め
ヤンキー系・地味目のクラスメイト・同じ委員会に所属する隣の組の生徒は受け
教師は攻めだけど実習生は受け
格好良いのになんかダメな所があるやつは受け
ただただ格好良い方は攻め
未練がましいのが受け
執着してるほうが攻め
世間とか常識とか気になるのが受け
こまけえことは気にしないのが攻め
最近とにかく童貞攻めが好きなんだと気づいた
童貞ぽい方が攻め。経験してそうな方が受。両方童貞だったらリバ
偉いとか強いとか天才とかで傲慢な人は受け
その傲慢な人に虐げられる人は受けに乗っかられるタイプの攻め
傲慢な人と世間の人をうまく擦り寄せる気遣いの人は受けに乗っかるタイプの攻め
つまり傲慢な人ビッチ総受け
>>399
受けのタイプ一緒だわw
あと私的には受け子が超偉そうな(俺様ではない)人外だと最高！！
猫とか、吸血鬼とか、狐とか… 450 ：やまなしおちなしいみななし：2013/11/23(土) 05:57:50.98 ID:H9a/ZBzx
全部好きだ！キャラによるけど
↓今まででこのCPはダメだったって後悔するCPある？
>>401
そのコピペなに？
熱くなっても表では冷静沈着に見えるタイプは攻め
熱くなったらそのまま沸騰して見えるタイプは受け 赤目は受けにしてしまう、料理上手は攻めにしてしまうなど自分の共通点を語るスレです
今まで関係性で受け攻め決めてたと思ってたけど
振り返ったらこんな共通点があった！などの書き込みもどうぞ
他人の書き込みに「自分はその属性は攻めだわ」の反応はアリですが
「ないわー」などの否定・「○○を受けにする人って自己投影してそう」などの分析は禁止
これ以外の質問はありません
以下続きをどうぞ
いじめたい可愛さがあるのが攻め
猫可愛がりしたい可愛さがあるのが受け
>>405
>他人の書き込みに「自分はその属性は攻めだわ」の反応はアリですが
えっそれってアリだったの？
これまで何度か自分とはモロ受攻逆の書き込み見てそう書きたくなったけど
自分が書き込んだ時に「それ自分は逆だな」と反応されたら
なんか「その属性は受（攻）に決まってるじゃん、攻（受）じゃない」と
否定されてるみたいで嫌な気しそうだから自重してたんだが 書き方によると思う
相手に嫌な感じを与えなければいいんじゃない
>>407
まぁテンプレでおｋでも
大抵の人は不快を与えないように言ったりしないって状態
気になるなら次スレテンプレの相談でもスレ後半にしてみたらどうだろう 自分も直後に逆萌えの書き込みされたことあるけど
やっぱりちょっとムッとしたわ
スペックが初めから上位だと攻め
スペック伸び盛りだと受け
ガチムチで、特に生真面目だったり真っ直ぐな性格してるタイプは絶対受け
明るくバカで空気が読めないけど根はいい子なのが受け
そんな受けに対して優しいにせよ突っかかるにせよ一番構ってあげてるのが攻め
相手に踏み込む且つ踏み込まれても大丈夫なのが攻め
相手に踏み込むが踏み込まれたくない、踏み込まないが踏み込まれたい、
どちらも嫌なのが受け
>>415わかる気がする
似てるけど
誰かに踏み込んできて欲しいのに誰も踏み込んでこないのが攻め
誰にも踏み込まれたくないのに誰かに踏み込まれやすいのが受け 可哀想な状況に二人が置かれた場合
可哀想な〜萌えってなるのが受け
可哀想な〜可哀想幸せになれってなるのが攻め
多分攻めが精神的により脆い感じなことが多いせい
好きなキャラが受け
その受けにしっくりくるのが攻め
猪突猛進型が攻め
冷静さの中に臆病を隠してる方が受け
>>421
一見完璧なようで弱点突かれる弱い受けっていいな 実際の設定とかデータとかは置いといて
Ｂ型、Ｏ型っぽいタイプは攻
Ａ型、AB型っぽいタイプが受
そしてだいたいＢ×Ａ、Ｏ×ABにハマりやすい
みんなで生き残る方法を模索する方が攻め
自分を犠牲にしてみんなを生かす方が受け
性格はバラバラだったけどこれだけは一致してた
弱点を強い信念で隠し生きて行くのが攻め
弱点を晒してでも生きて行くのが受け
土壇場で全部かなぐり捨てて向かって行くのが受け
プライド捨て切れないのが攻め
似てるかも
いざという時にそれが必要だと確信出来れば
自分も相手も含め何でも犠牲にできそうなのが受け
大切な人は絶対に犠牲にできないのが攻め
うっかり周囲につられて逆にしてしまった組み合わせがあるんだが
自分ではプラトニックしか描けなかった‥.
最近気付いた
料理(たまにお菓子)のうまいのが受け
味覚が鋭いのが攻め
…最近、逆の人多いな
単純明快ポジティブは攻め包容力があれば尚よし
複雑怪奇ネガティブは受け何か拗らせてると尚よし
>>396
とは合わない
かっこいいのは攻めでかわいいのが受けのがいい 普通っぽい方が攻め
美形だの御曹司だのスペック盛り盛りな方が受け
体が小さい方が受け
体が大きい方が攻め
精神的に逆なのは好き
気が強い子とか人の話を聞かない子は受にして普段我慢してる感情を吐き出させたい
ちょっと違うかもだが
公式から「さぁこのカプに萌えなさい、こっちが受けだよ！」
とあざとくプレゼンされたら釣られちゃう
どんなに左右のバランスが好みじゃなくても
公式が故意にそう見せてる姿勢があると
何があってもひっくり返らない
あと黒髪は基本受け
相手への執着が強いのが攻め
相手への依存が強いのが受け
相手ただ一人を愛して、相手にだけ愛されればいいのが攻め
みんなを愛する中で相手を一番に愛するのが受け
相手を殺したい共に死にたいと願うまで拗らせたら攻め
それに対して抗う意志があるのが受け
飄々としてるのは受
弱さを見せなくて誰でも平等に扱ったり逆に誰にでも挑発する食えない性格の奴が受けで
そんな変な性格に惑わされないで受けの実力とか努力を純粋に評価する堅物で純粋な男は攻め
で自分から他人を遠ざけた癖に攻めが気になっちゃうのを自覚したら
もうそいつを完全に受け認定してしまう
好き好きアピールしまくる方が受け
そんな受けをさらっと流しつつもさりげなく愛を表現する方が攻め
あと白と黒の属性キャラがいたら必ず黒×白にしてしまう
気の弱い方が攻め
気の強い方が受け
おかげで極端な場合には
いつまでもエロにたどり着けなくて
カプ萌えだと信じてもらえなかったり
逆カプだと思われてたりする…
>>459
握手したい
受けは普段から好き好きアピで攻めは一見淡白に見える
でも実は攻めの方が受けに執着していてそれを隠してるのも良い
そんで隠してるのを周囲は気づいて「バカップルだな〜」と思われてたら面白い 普段は俺様っぽくしてるけど臆病なのが攻め
最初人見知りだけど身内になったらとことん情が深いのが受け
受けにだけ優しいのが攻め
攻めにだけ厳しいのが受け
友達が多いか、全くいないのが攻め
友達が少ないのが受け
思い込みが激しいほうが攻め
漠然的に考えてるほうが受け
>>468に補足したい！
人当たりが良くて男女共に好かれて常は余裕有るように見える
でも受の事になると自虐的になったり周りが見えなくなるのが攻
後攻はネタキャラによくされるｗ受を想うあまり豹変するから
攻を精神的に癒せる余裕を天然で備えてるのが受
まあこのパターンは自分が攻単体で好きな場合が多いから、最終はリバになるけどｗ 大怪我とかしても瀕死止まりで絶対死なないのが受け
突然雲行き怪しくなってそのままフラグ回収してしまうのが攻め
とにかく自分の攻めのタイプには死亡フラグが付きまとう・・・
金髪と白髪と銀髪は攻め
染めてる場合は受けにもなる
強い信念がある方はいつも攻めにしてた
それに乗っかる明るい子が受けでだいたい世回り上手で攻めを尊敬している
追加
受けが「そんな真面目だと疲れちゃうよ〜？肩こらない？」とか言って
攻めに対してふざけた態度をとるからバカにしてると思われてるが実は攻めの為なら死んでもいいと思ってる
というところまでがほぼ全てのカプに当てはまる
二人の間で主導権を持つ方を受け、女房役を攻めにしてしまう
日常の主導権を持つ方が性的なことに関しては相手に委ねるというのが好きで…
おかげさまでマイナーカプばっかりにハマるなぁ
ツリ目でサバサバした子が受、タレ目でおっとりした子が攻
>>477
目付きは逆のこともあるかな
色々抱えてるイケメンライバル×サバサバorハイスペ主人公萌え 少年漫画主人公的な純真な単純熱血系は攻め
サポート役やライバル役になりやすい、知的冷静繊細系は受け
サブキャラなら真面目な世話焼き系や俺様系が攻め
おっとりした不思議系や潔癖優等生系は受け
>>479
握手
イメージカラーが暖色系なのが攻め
寒色系だと受け ガキ大将っぽいキャラは攻め
大人しい優等生タイプは受け
例外はあるけどドハマりしたのはほとんどこのタイプ
追加で攻めにわんこ属性と片思い属性あるとなおいい
あと受けより攻めの美形が嬉しい
>>476
同志よ！
久しぶりにメジャーカプにハマったのにキャラ解釈が周りと正反対でつらい
何か目標を持ってたり死に物狂いで闘ってると受
そんな彼の1番の理解者だったりサポート役をしていると攻
主従ものだとだいたい従が攻。でも下克上ってより庇護欲なかんじ
昼は攻が受に付き従っているけど、夜は受が攻に翻弄されてればいいとおもう 美形な方が受け
両方同じくらいなら、線が細い、中性的な要素が強い方が受け
可愛い系と美人系なら美人系が受け
>>484
ありがとう同志！
乱れる様が見たいので、かくようになったよー パジャマの下だけ着せたときに似合うのが攻め
上だけ着せて似合うのが受け
勉強できないけど空気は読めるのが攻め
頭いいのに空気が読めないのが受け
長髪が攻め、短髪が受け
どっちも短髪の場合は黒髪が受け、それ以外の色は攻め
攻めがのしかかってるときに長髪が垂れて来るのと
受けの黒髪が汗で額に張り付く、みたいな描写が好き
我儘なり強引さなりで相手を振り回す側が受け
振り回される側が攻め
周囲や世間の誰からも天才だと思われてる努力家が攻め
攻めが実は努力家だと唯一知ってるのが受け
今までこうだったけど、実は攻め受けは逆でもいい
この組み合わせだと必ず萌えてしまう
相手への気持ちが憎しみ＞情の方が攻め
情＞憎しみの方が受け
コンプレックスやトラウマが重いのが受け
それらを引き受けて包み込んでくれそうなのが攻め
…引き受けてくれそうだと思い込まれてるのも攻めなのでたまに逃げられるのが悩み
攻めに対してナチュラルに好き好き言えるのが受け
つい「うぜえ」とか言ってしまうのが攻め
>>496
素直に好きと言える受け激しく同意だわ
頼まれてないけど攻めにくっついていく受け
歓迎も拒みもしないのが攻め 面倒見が良いお兄ちゃんタイプは高確率どころかほぼ受け
面倒みられている側が攻め
>>496の逆
好き好き大好き愛してるって言いまくる攻めと数年に1回しか好きって言わないような受け
攻めが依存してるように見えて受けの方が依存してるようなのもハマりやすい ずっと自分は従×主とか年下×年上なのかな〜と思ってたのに
最近は逆にばかり立て続けにハマってる
あれ？嗜好変わった？と思ってよく考えたら
「目つき悪い方が受け」は一貫してた…
そしてそんな受けに気遣いまくってオタオタしまくった挙句
逆に見えちゃうとか永久に押し倒せなさそうなのが攻め
でもよ〜く見ると愛と執着の強さは攻→→→ ←←（略）←←←受
探偵は受け
刑事は攻め
町交番のおまわりさんは受け
犯罪者はリバ
相棒、助手は様子見
他に医者は攻め、弁護士はリバ、博士は受け等
相棒や助手のポジは作品から消えたり、
突然裏切ったりするかも分からないのでので非常に手を出しにくい（持論）
こいつには絶対負けないと思ってるのが攻め
こいつに絶対勝ってやると思ってるのが受け
料理が上手で酒に強いのは攻め
片付けが上手で大酒飲みは受け
年齢差が１０歳以上なら年上が攻めで年下が受け
身長差が５ｃｍ以上なら高い方が攻めで低い方が受け
真面目なようでおかしいのが受け
おかしいようで真面目なのが攻め
>>509
禿げ上がるほど同意
一見まじめな優等生なのに一般人が想像出来ないくらいに歪みがある受けって良い
攻めはパッと見不良なのかな？くらいなのに健全で朝から米を主食にしてるくらいの攻めだと素敵 己の身勝手さで行動するのが攻め
それを相手にするのが受け
自分の生き方の指針がもう自分の中で決まってて、どんな状況においてもわりとすぐ覚悟や諦めがつくのが受け
いつも迷って悩んでばかりだけど、受けの世界に無自覚にレボリューション起こす可能性未知数男が攻め
なので年下×年上とか攻め←受けとかになりやすい
自分を大事にしないのは受け
それが高じてビッチ受けが多い
>>514
自分を大事にしない受け大好きだけどビッチというよりすぐ死ぬ方だ 性格や見た目が獰猛な獣っぽいのが受け
筋肉質で長身で黒髪で短髪だったら最高
攻めは見た目が王子様系で、穏やかで優しい性格だといい
こういうタイプは二次だと大抵暗黒微笑系攻めになるけど
普通にそのまま優しくて包容力のある攻めのままがいい
敵に狙われたりさらわれたり事件に巻き込まれたり失踪したり
ファンから「真のヒロインｗｗｗ」的扱いされたりのネタがあるキャラが攻め
助けに行くかっこいい主人公が受け
考えるより感じる方が攻め
感じるより考える方が受け
きれいな方が受け
きたない方が攻め
語弊があるかもしれないけど大体好きなカップリングはこんな感じ
いい意味で頭悪そうでポジティブな方が攻め
ストレス溜まってそうで早死にしそうな方が受け
顔を手で覆う時に両手で顔を覆うのは受け
片手で覆うのは攻め
思考や言動が自分に似ている方が攻め
全く似てない方が受け
自分の魅力を分かってない方が受け
自らの魅力で相手を全力で落としにかかる方が攻め
自身を過小評価するのは受け
根拠はないけど自信だけはあるのが攻め
そいつ攻めだろ、と言われる方が受け
え、こっちが受けでしょ、と言われる方が攻め
受けの方が高確率で攻めより年上か、ガタイがいい
脳味噌の筋肉量が多そうな方が攻め
少なそうな方が受け
>>528
握手
受けが華奢だとｾｸﾛｽのたびに不安になる >>528
すごくわかる
私の場合大体マイナーなのが辛い >>531
物凄く分かる
良くて三番手より下
２番手と言う奇跡は１ジャンルだけ 同士が以外といて嬉しい
本当、毎度自分が好きになったCPの逆が人気なんだよね
動物に例えると
攻めが猫（ツンデレ、素直じゃないetc）で、受けが大型犬（天然、男前etc）なんだよ
関係性は攻め→（→→）←受けで、実は攻めの方が受けに対する愛が強いのが好き
受けはあまり受け受け（女々しく?）してないのがいい
むしろ攻めの方が受けぽい（受けより身長が低い、細い、年が下など）けど
いざってときはカッコイイのがいい
実は受けよりいろんな意味で強いとか
>>533
属性聞いてみると自分は逆だ…
だいたい性格的には攻めがヘタレ系わんこで、受けがプライド高い猫系
関係性は「攻め→（←←←）←受け」なんだけど
攻めが受け好きすぎて頭上がらないから、攻めも周囲もみんな矢印が逆だと思ってる
でもその攻めが可愛かったり女顔だったり女装させたら似合いそうな華奢系で
受けが年上だったり立場が上だったり攻めより体格良かったりするから
ほぼ例外なく「AとBならBAだよね」認定されてしまう
自分ではABのつもりで描いてる作品も、エロなしだと多分勝手にBA変換されてる
違うんだ、たしかにAは可愛い系だけど、Bはカッコイイ系だけど、
そういうAが攻めでBが受けだからこそ自分は萌えるんだ〜！！！ 綺麗系、可愛い系でも、女と間違えられることのない
どちらも男って感じの攻め受けが好き
元が少年誌物が好きだからかな?
でも、身長が高い、年上、攻めよりも身長は低くても筋肉は攻めよりあるとかで
受けの方が体格が勝っていることが多い
>>534
Aが攻めで、Bが受けだからこそ萌える気持ちわかります
BAの方が圧倒的に人気でも、不思議と逆だと萌えれないんですよね ウザイ or KY、無駄にポジティブで自信に溢れてる、行動力や実力はある、思考が漢らしいのが受け
内面の深い部分を他者にあまり見せないキャラだと尚良し（勝手に深読みするの好きだから）
作品のファンにはネタキャラ扱いされる事が多い
あと思考回路が一般的ではない、プライド高め、デレが分かりにくい、面倒くさい性格してるのも受け
上記では二つに分けたけど両方の要素をそれぞれ持ってても全然良い
ウザかわ面白系や、行動や思考が一貫しすぎていて逆に歪んでるキャラは結構受けにしちゃうな
結果、攻めは包容力のあるキャラか、全力でぶつかれるキャラになる事が多い
相手の幸せのためなら身を引こうと考えそうなタイプは受
相手を幸せに出来るのは自分だけだと考えそうなタイプは攻
>>539
握手お願いします
相手を思って身を引こうとする受けを
強引な攻めが引き寄せる展開好きです ぱっと見チャラチャラしてるけど実際は真面目なのが攻め
真面目系クズが受け
公式で非処女設定があったら薄幸美少年だろうとガチムチだろうと受け
むしろガチムチは受け派
ただ「ムチ」要素が見受けられない場合はその限りでない
>>546
体格がよろしい受け良いよね
常識的な方は受け
ネジが一本外れてる奴は受け
どういうネジがどういう風に外れているのかはキャラによって色々 あっ間違えてた
×常識的な方は受け
○常識的な方は攻め
プライドが高かったり強気だったりすると受け
穏やかそうに見えて腹黒だったりすると攻め
主人公は基本攻
好きな声優のキャラは受
ツンデレは受
主人公の相棒やライバルは受
頭の中に蝿がいるんだ…タイプは攻め
病んでる二重人格優等生な攻めが大好き
好きな声優でも攻め声と受け声に分かれる(not801)
あと気持ち悪い言い方だけど
抱きたいと思ったら受け抱かれたいと思ったら攻め
支えたくなる、救いたくなるのが受け
支えてくれそう、救ってくれそうなのが攻め
つらいとき涙を流せるのが攻め
つらくても隠して笑ってるのが受け
草食系なほうが受け
だからどっちも草食系っぽい某人気カプではカプ萌え出来なかったんだな
自分が大好きなのが攻め
他人や自分以外が大切なのが受け
体は弱いけど心が強いのが受け。
体は強いけど心が弱いのが攻め。
あと、↑関係なく、オカマキャラとか女言葉キャラは大体攻め。
オカマがオカマ掘られても面白くも何ともないからなｗ
周りに理解される奴は攻め
周りに何か言われても突き進む奴は受け
男前・苦労人・常識人・皮肉屋・不憫・俺様・意地っ張り・ガタイがいいのは受け
天然・美人・清楚・無邪気・冷静・素直・器用・筋肉少なそうなのは攻め
怒ったり泣いたり笑ったり忙しいのが受け
それをにこにこ見てるのが攻め
>>570
握手どころかどっぷり語り合いたいくらい好み一緒でびびった ツッコミ体質なのが受け
ボケ気質なのが攻め
あと、自分の中でヤンデレは攻めになることが多い気がする
書いた作品とか見直すと絶対一回は攻めが受けを監禁してる
作中で女性にモテてる描写があったり、美形扱いされてるほうが受け
危機に直面したとき、どちらも仲間には心配されるけど
あいつならうまくやるはずだ、信じて待とう、と思われるのが攻め
放っとけない、助けに行きたい、と思われるのが受け
ツンデレ・ツンアホは攻めにしてしまう
…けど両方とも受けにされることが多いんだよねー
あと弟属性は受け、兄属性は攻め
>>578
ツンデレ+アホの子
自分の好きなジャンルだと結構いたから一般的だと思ってたけどあんまり無いのか… 長身ガタイ良し黒髪短髪社会人なら立場上なのが受け
繊細小心トラウマ持ち髪の色が明るい触って柔らかそうなのは攻め
容姿とか性格に共通点はあまりないんだけど
自分の好きな受けは足コキが似合う
自己評価が高いのは攻め、ポジティブお馬鹿だと尚よし
自己評価が低いのは受け、頭は良いけどネガティブでコンプレックスが複雑骨折してると尚よし
>>580
受け攻めともに好みがドンピシャすぎてなんだかすごく嬉しい チョロそうなキャラは受
自分から好きにならないと、好かれたからって人を好きにならなさそうなキャラは攻
人のために力を発揮するのは受
受のために力を発揮するのは攻
非常事態が発生した時
表面に出すかどうかはともかく内心ひどく動揺してる方が攻め
反応が大きいかどうかはともかく割と適切に対処してしまうのが受け
ABは熱血攻めと冷静受けのカプ、CDは冷静攻めと熱血受けのカプなんだが
何だかんだで攻めは精神的ダメージでかい方で
受けは熱血のDですら「お、俺が何とかするって！」と言いながら
本当に何とかしてしまうタイプだった
年齢 攻め＜受け
体格 攻め＜受け
社交性 攻め＜受け
モテ度 攻め＞受け
こんなカプにばっかはまる
おおらか・大雑把な方が攻め
繊細・神経質な方が受け
分かりやすくデレデレするのは攻め
素っ気ない、素っ気なく見えるのは受け
モブや触手等にぶちおかされれば良いのにと思うキャラは受け
普段人外や渋いキャラや中年キャラやコミカルなキャラを演じることが多い声優がたまにやる少年や美形キャラは絶対に受け
主人公は大体受
群像劇では純朴・清楚・洒落っ気がないのが受
チャラい・クールビューティー・意地っ張り天邪鬼・勝ち気は攻
君主は大体受
交友狭くて一人で思いつめるのが受け
社交的で人あたりがいいのが攻め
攻めの方が受け大好きに見えるけど実は逆ってパターンが多い
こんなのはどうだろうか
自分が好きになったら攻め
攻めにからみまくったら受け
ツン：デレ比が９：１くらいのツンデレは攻
受は、そのわかりづらい僅かなデレを余さず拾える空気の読める子
デレが全然隠し切れてないツンデレは受
攻は、端から見ても丸わかりのデレをスルーしてしまう鈍い子
独特な価値観を持ってたり性格が歪んでたり外道だったりするけど胸の奥底で何か拗らせてたりするキャラや、
逆に何も悩みなんか無いくらい馬鹿だったり、悩みがあっても割とすぐに前向きに考えるようなキャラが
怒ったり泣いたり笑ったり悩んだり戸惑ったり照れたりアヘったり心が折れたりした瞬間を
想像するだけでクソ萌えるのでそういう奴らは受け
決意して動き出したり、ヒーロー的な主人公は必ずし攻め
少年漫画は特にそう
闇堕ちしちゃうのは攻め
それを必死で引き戻そうとするのが受け
平凡は攻め、美形は受け
努力型や力押しタイプは攻め、天才型や一芸に秀でたタイプは受け
強いのにそれより強い存在がいる子は受け
どうやればいいんだってくらいの強さの子を攻めたい
>>608
同意
ついでに病んでるかコンプレックス複雑骨折みたいに何か拗らせてるのは受け よりホットでウェットな方が攻め
よりクールでドライな方が受け
人外は攻め
人間は受け
自分でも分かりやすい嗜好だから作品を見る前でも何にはまるかすぐ分かる
人外が人間の指示を受けて戦う作品だと尚更この傾向が強くなる。萌える
>>613
そう、そんな感じ
男の子向けホビーアニメにドンピシャなCPがたくさんいて、今ではどんどん見ている作品が低年齢化してる 身分が高かったり裕福だったりする方が受け
身分が低かったり平凡や貧乏だったりする方が攻め
お坊ちゃんな受けに攻めが、素朴な愛情だったり、悪い遊びだったりを教えていくようなのが好み
ずっとクールで無口無表情なキャラは受け！と思って萌えてきたのに
最近チョロくて馬鹿でわかりやすくて表情コロコロ変わる受けに
嵌まりすぎてちょっと自分がわけわかんない
>>616
表情豊かでちょろい奴良いよね 私もここ数年同じような現象が起こっている
見てて面白いキャラや良い意味でイラッとするキャラが受けになる事が多い
普段は攻めを含む周りの人を巻き込んで行ったり、周りにドン引きされたりするタイプの受けが
たまーに攻めに振り回されたりドン引きしたりビビったりする瞬間のギャップがたまらん >>616
おまおれ
今までは無表情で無口なタイプ見て、なんとなくこいつ受けかなーってパターン多かったのに
現カプの受けは作中で一番明るくてアホで、喜怒哀楽激しいキャラ
そんな受けが攻めに押されて、あわわな表情想像するとたまらん
でよくよく思い出せば、赤髪で八重歯生えてる子が永久指名の嫁率高かった
無意識だったけど外見の好みが顕著すぎて自分で笑った 大人びてて飄々としてて掴みどころがないタイプは攻め
そんな攻めと対等に張り合おうと背伸びしてる年下キャラが受け
>>620
握手
年下は有能でもドジッ子でも萌える
有能年下でチート年上だと大好物 あざといほうが攻め
もしくは関係性において優位な方が攻め(超えられない兄とか受けにとっては唯一の友人とか)
攻めがお願いしたら大抵のことは聞いちゃいそうなほうが受け
ムサいモサい受け
小綺麗な攻め
ふと気づけばこんなん
似たタイプ同士だとリバになりますですはい
精神的にタフな方、執着心が強い方が攻め
攻めや周りに振り回されたりチョロかったりする方が受け
受けが内心でも表情に出してもあわあわしてる姿を見るとキュンとくる
影のある美人で性格が難解な天才肌だったり誤解されやすいタイプが総じて受け
そんな受けに敬愛されてたり信頼されたりしてる男前な上司仲間友人が大体攻め
でも影のある美人でも独占欲強かったり精神的に打たれ強いタフさとすぐ平静に戻る安定感があると攻め
あと料理上手は大体攻め
弟妹は俺が守らなきゃ！って気負って周囲警戒しまくってなかなか心開かない長男は受け
弟妹含め年下みんな面倒見てやるぜ！みたいなおおらか世話焼き長男は攻め
自分の嗜好のはずなのに書きだしてみたらなんかカオスになった気がする
BL相性診断でいろんな好きカプを試してみた結果
自分的に青は受け、受けは青、という共通点が発覚した
別に戦隊ものの話ではなく、イメージカラーが青とか髪の色が青とか
戦隊ものなら青であろうクール系とか
キャラ毎に色を割り振ると青になりそうなタイプはとにかく受け
攻めは赤が多そうな気がするけど黄色もいたりして割とバラバラ
皮肉屋、冷笑的、世の中を斜に構えてたり、素直じゃない、清濁併せ呑める＝攻め
生真面目、現実の醜さを理解していてもなお理想を捨てられない、世捨て人のようでも捨て切れないものがある＝受け
要するに闇属性×光属性のようだ邪×聖かも。
こいつを汚せない、汚したくない、と、攻めが受けを聖域化して触れられなくても美味しいし
こいつはどれだけ汚しても綺麗だな、とあえて汚しまくっても美味しい。
>>537
びっくりするくらい一言一句同意
変人や面倒くさい受け大好きだ
ポジティブ系変人には何だかんだ理解しつつツッコミ入れてくれる常識人を
面倒くさい奴には大地のような包容力の常識人を攻めにしたくなる
この場合受けが自分なりの価値観で攻めにベタ惚れしてるのが最大のポイント >>627
同意
理想を貫こうとする光を受けにしてしまう
闇に汚されるのがたまらん
ガタイ良くて精神的にも強いキャラ=受け 黒髪属性もあるとなお受け
こういうキャラの側にはだいたい線の細いクールな長髪キャラがいるから攻めにされることが多いんだけど
長髪で中性的なキャラは攻めにしてしまうことが多い どっか歪んでるキャラが受け
性癖とか過去とか性格精神とか
で、それを自分で隠そうとしてると更に受けだわーってなる
>>630
同意
どう考えてもおかしいだろそれ!?みたいな過去や人生を隠して優等生みたいな顔して生活してると禿げる
二重生活とか萌える
秘密を知ってしまった攻めが最初はたどたどしく攻めると尚よし 肉体派バカ・生意気な年下・狂人キャラ・デコ出し・精神が脆い イメージカラーが暖色 は攻め
頭脳派細身・変人・精神的に強い・黒髪・中性的・イメージカラーが寒色 は受け
救われる方は攻め
救う方は受け
だいたい腹に色々溜め込んでる面倒くさいのは攻め
泣き顔や苦痛に耐える顏、弱った姿なんかが萌えるなと思うキャラは受け
逆にそういった姿が痛々しい、見たくないと思うキャラは攻め
>>634
わかる
泣き顔が色っぽい、もっと泣かせてみたい→受け
泣き顔が不細工だと攻め一択になりやすい やや似て非なる感じだけど自分の場合
泣き顔エロい・どんなに傷つけられ泣かされても最後には芯が強靭で立ち上がってきそう→受け
表面上ものすごく強いけど泣けない・実は泣いたらポッキリいって立ち上がれなさそう→攻め
って感じ
どんなイケメンでも不細工に泣く作品だと判断できないなｗ
>>634
同じくわかる
傷ついたところが見たい→受
強い・動じないところが見たい→攻 >>636
すごくわかる
芯の強いキャラは受けにして泣かせたい
足元崩されるとヘタレるキャラは攻めにして受けに縋る所が見たい 攻めのために犠牲になる方が受け
受けのおかげで成長できるのが攻め
非美形 ロースペック (表向き)人当たりが悪い 腹ん中は実はいい奴でそれを知っている少数の人に好かれている 変人 の二つ以上が当てはまれば攻め
美形 ハイスペック (表向き)人当たりがいい 腹黒 色んな人に好かれているが本当に心を許している人はいない 狂人 の二つ以上が当てはまれば受け
>>634
それだ、今まで見つからなかった法則性がいま見つかった 変態っぽいのは受け
堅物っぽいのは攻め
でも変態っぽさが極まるとリバ
色んな人に尊敬されてる人は受けになる
そんな雲の上っぽい人が挫折や身体的にでも精神的にでも傷付いたりしてたらもう萌えるしかない
そしてそのライバルや対等な立ち位置にいる人は攻め
受けの挫折や傷付いた原因が攻めだともう萌えるしかない
相手を強くライバル視してる方が受け
あんまりライバルとか考えてない（でも人間的には嫌いじゃない）方が攻め
お互い同じくらい強くライバル視し合ってるのはリバ
一見性格も見た目も正反対で
陰と陽，光と影，赤と青，白と黒…みたいな感じなんだけど
心の奥深いところで似た者同士な部分があるカプにハマることが多い
お互い自分には無い部分に惹かれ合いながらも
根っこの似ている部分に無意識のうちに同族嫌悪を抱いて反発し合ったり
もしくはどちらかが一方的に反発しちゃったり
男前、マッチョ、ヤンチャ系ショタは無条件で受け
美青年、朴訥系少年は攻め
人に言われて分かったのだけれど
攻めより年上、筋肉質、辛い過去餅、髪型が重量に逆らっていると受けらしい。
「凄い」ってことが周知されてる方が攻め
「実は凄い」ってイベントが出来る方が受け
一見、人当たりや愛想は良いけど内面はクールな性格で世の中を常に冷めた目で見てる方が攻め
無口、無愛想で大人しい性格だけどたまに時々予測不能な行動を起こして周囲の人間をハラハラ
させたりする方は受け
>>651
すごくよくわかる
過去に好きになった受けに共通点がないなと思ってたら
みんな猫たらしだった >>221
超遅レスだけど
これでもかってぐらい首を縦に振りまくったわ
特に最初の３項目
自分の言いたかったことを的確に言い表してくれた感じ
最後の１項目も
父親キャラに腐的な意味でハマった事が無いから考えた事無かったけど
言われてみればそんなイメージかも 悪堕ちする方が攻め
攻めの悪堕ちの原因かつ、攻めを悪堕ちから救うのが受け
ものすごく主観なんだけど
肌見せシーンにドキッとするキャラが受けで
たとえマッパになってもドキドキしないキャラが攻め
これでも攻めのが好きな場合もあるんだ
飄々としててチャラいのに頭が切れて、何か企画したりするのが得意でいざという時頼りになる兄貴キャラは攻め
敵対しても世話焼き、激励してきたりするお人好しキャラは大抵攻めだわ
誠実で真っ直ぐな性格、黒髪で天然人たらしハーレム体質だと受け
主人公は問答無用で攻め
常に微笑してるような奴はドＳ鬼畜攻め
眼鏡キャラはケースバイケース
受けはジャンルによってバラバラだけど上記の攻め二つは絶対
>>661
わかる
野郎に告白されたり押し倒されたりして慌てるのは受け
例え女子にモテていようが受け 器用貧乏な天然ジゴロを攻め、
ぽやぽやして振り回され体質を受け
つい構いたくなるような子を攻めはしゃあねえなって言いながらかいぐり
受けは「あ、こいつびんぼくじ引くタイプだ」って攻めから眼が離せない
破れ鍋にとじ蓋なふたりが理想
恩人がいてその人を心底敬愛してて尽くすタイプが受け
その恩人に近い位置に居たり、近いものを持ってるのが攻め
組織のトップかそれに近い地位にいて、自分に付いてきてくれている人たちをなんだかんだ大好きで守ってくれるのが受け
その組織のNo.2か幹部的地位にいるのが攻め
ついでに身も蓋も無いことを言うと
自分が好きなキャラは受け
受けの隣に並ばせたいのが攻め
>>656
わかる
基本的に光属性は受け、闇属性は攻め 攻め
主人公、ヤンデレ、素直、健気、愛されてる、童貞、理想家
受け
ライバル、ツンデレ、皮肉屋、生意気、孤立気味、ヤリチン、現実主義
ここで知り合った女子と合コン行った結果
こじらせ女子が女神に！
一足早いクリスマスプレゼントになった！
dakku(激&&怒).net/c15/1218misako.jpg
(激&&怒)をnに変えて
攻め 愛され総受けが似合う
受け 愛なしモブレが似合う
攻→実力はあるが煽り体質
受→攻より実力は劣るが煽り体質
力の差を見せつけても攻に対して態度も変わらず口も減らない受を面白く思うような関係が好き
最初は嫌な奴だったけど主人公たちに影響されだんだん改心していくキャラは受け
受け＝原作での精神的肉体的リョナ率が異常に高い、無駄にエグくリョナられる
血まみれの描写が妙にエロい
攻め=原作での精神的肉体的リョナ率が普通〜低い、リョナられても受けほど
描写がエグくならない。受けをリョナる張本人の場合もある
最近はまった受け攻めがこんなのばっかだった……
パーカー着てそうな子が受け
制服のシャツ出してそうな子が攻め
>>681
同意
泣き顔にｺｺﾃｨﾝが反応したら属性関係なく受け
世間様がスーパー攻め様扱いしていようが受け 攻め ヒロインから好かれる
受け ヒロインのことが好き
目つきの悪いほうが受け
「分かったよ。ったく、しょうがねえな…」とか言いそうなほうが受け
思い立ったらすぐ行動するタイプは攻め
鈍感なほうが攻め、自意識過剰なほうが受け
人格形成や行動の動機に愛されたい欲求が隠されてるキャラは受け
でも美形でなかったら受けじゃない
積極的なのが攻め 消極的なのが受け
愛が広いのが攻め 愛が重いのが受け
開放的なのが攻め 抑圧するのが受け
土壇場で現実的なのが攻め 夢見がちなのが受け
頼られた方が力を発揮できそうなのが攻め
頼った方が上手く事が運びそうなのが受け
>>693
握手したい
受けが黒髪だとなお良しと思ってしまう 攻め→ツンデレ、ライバル（元気系・友人型以外）、尖ってる感じの主人公
受け→調子の良いキャラ、お笑い系立ち位置、男らしいキャラ、王道系主人公
受け攻め関係無しに性的じゃないキャラは受けになる
攻めはモブレに遭いそうだったりプライド高かったりすることが多い
ラブステは龍馬が受けなら萌えるなー
と思った
とくに意識ない龍馬を泉水が脱がせたシーン
…でも泉水攻めはない
もちろん妄想のスーパー攻め風泉水もないw
あれは流石にキモい
聖湖攻めがいいけど
聖湖攻め玲受けは納得できるカポーだからいいんだよな
泉水はあの体型といい、ほとんど男の娘にしか見えないから
受けと考えるのはムリ
絶頂越えた!?こんなＡＦ・・俺は初めて出会ったな
dakkun.n娘/c12/24ai.jpg
娘をetに変えるよ
超本命がマヂで凄かった..
>>672
今更だけどすごくわかる
あと基本どっちも受けにしたいけど精神的に余裕があって幸せな方が攻めであってほしい 病んだら怖そうな方が攻め
病んだら痛々しそうな方が受け
元からヤンデレキャラなら受け
モブ女といて絵になる方が攻め
精神的に病んだら人に相談せずに自分だけでなんとかしようとして
結局受けにバレて、受けに救われるのが攻め
早々に攻めや周囲の人に相談するのが受け
何度も言うけど眼鏡は受け
つかみどころない系ほほえみ男子も受け
普通・平凡・地味属性も受け
ゲスも受け
男前も受け
みんな受け
猫科の肉食獣もしくは猫は受け
犬科の肉食獣は攻め
ただし犬は当て馬
コース料理の最後に
紅茶を頼むのは受け
コーヒーにするのは攻め
(攻め)飄々として余裕がある･楽観的･支配的･ワイルド･包容力
(受け)プライド高い･冷徹･純粋･ツンツン･自信家
一番萌えるのはツンツンしてたり冷たい受けを組みしだく攻め
攻めには逆らえない受けが超絶萌える
父親を尊敬しているタイプは受け
逆に父親を嫌いそうな奴は攻め
堅物ツンデレは攻
お喋りで世渡り上手そうなのは受
軽薄な受けのことなんか全然好きじゃないんだから！(意訳)と言いつつ
他人が受けの実力や努力をけなされるとブチ切れるのが攻め
受けが「そんなに俺の事見てくれてたのか…」と感動してると
べっ別に何にもわかってない奴が好き放題言うのが気に入らないだけで受けの事好きな訳じゃないから勘違いしないでよね！(意訳)
と全然隠せてないツンデレを発揮して受を戸惑わせて欲しい
作中の扱いもそうだけどメタ的な意味でも不憫な扱いのキャラは受け
人を利用しようとして逆に裏切られたり情状酌量の余地が無いでもないけど自業自得で可愛そうな目に遭う子は受け
安易に他人の都合に振り回されたり巻き込まれて可愛そうな目に遭う子は攻め
人たらし、慕われる系君主は受け
畏怖される君主は攻め
2ちゃんのジャンルスレで「○○は攻め」と主張するレスがつくキャラは受け
頭がいい(医学部とか教授とか)キャラは受けにしてしまう
>>729
同じく
なまじ頭が良いのに攻めに不意をつかれると弱いといい >>729
分かる分かる
同じ学校なら成績良い方が受 受け 攻めのことがとにかく気に入らない
攻め 受けのことをよく思ってはいないが、受けが攻めに対するほど嫌ってはいない
闇があるキャラで
闇を墓場まで持っていくのが辛くないタイプ、闇の部分あってこそ自分と鷹揚なタイプは攻め
ひそかに誰かにわかってほしいタイプ・闇を抱えているということで病んで自滅しそうなタイプは受け
犬系は攻め
猫系は受け
犬系でも小型犬系は受け
猫系でもライオンや虎系は攻め、豹や山猫系なら受け
小動物はわわ系は童貞攻め
それにほだされたり改心したりする男前が受け
イメージカラー赤で戦闘力高くて軽口も言うけど根はやさしくて女の子好き（もしくは彼女持ち）キャラは受
性格も見た目も凛々しくて頼りがいありそうな短髪お兄さん(おじさん)か、横顔がかっこよくて(鷲鼻だと良し)良くも悪くもクソ真面目すぎて情に流されやすい奴が受け
攻めは童顔or女顔の、可愛い見た目でも笑い方が全然可愛くないような、小悪魔なんて優しいもんじゃないレベルのゲス顔炸裂クズ野郎がダントツ。
どっちも大好物。
>>744
自分も両方好みだ
童顔＆女顔の攻めの中身は腹黒悪魔でも良いけど青臭い普通の男の子（ちょっと負けず嫌い）とかでも美味しい
自分の見た目の可愛さを利用して受けを油断させる攻めも
受けに一人前の男として見てもらいたくてやたら張り合おうとする攻めも好きだ 自分を追い込んだり悩み苦しむ方が受け
切り替えの早い方が攻め
≫748
握手
愛が大きいのが受け 愛が重いのが攻め
記憶喪失になったとき、
相手の将来を思って諦めるのが受け 何が何でも思い出させようとするのが攻め
受けは相手を思いやる愛で、めんどくさい
攻めは率直な愛で素直、感情表現がストレート
現実主義っぽいキャラが受け
そんな受けの悩みだったり辛さだったりを全然違うベクトルで考えたりするキャラが攻め
というか受け攻め関係なく考え方とか価値観が全く違う二人をcpにしてしまう
現実主義な子がちょっと夢見てみたり、ふわふわした価値観の子が相手の事一生懸命考えたりと
お互いが大好きで考え方とか習慣が自然に変わっていくのがたまらん
必死な顔を見たいのが攻め
安心した顔を見たいのが受け
>>736
全文同意
自分の場合それに更に付け足すなら
仔犬系で大人になってもそのまま仔犬っぽさが残りそう(残った)なら受け
仔犬系だけど成長したら成犬らしくオスっぽくなりそう(なった)なら攻め
あとは狼系は攻めで狐系はキャラによって攻めの場合と受けの場合がある 脳筋強面筋肉質ツンデレ熱血馬鹿の暖色イメージカラーが受
頭脳派イケメン長身愛情表現ストレートな兄貴肌で寒色イメージカラーが攻
イメージ動物に例えると攻が猛禽類、狼で受がライオン、虎などのネコ科猛獣
最近この手のカプ萌えばかりしている、年齢差5歳くらいの年上×年下なら更にいい
相手にベタベタしてる方が攻め
だから小柄が大柄にベタベタしてるカプに萌えて二次漁りすると大抵酷い目に遭うｗ
本当に欲しいものにはいつも手が届かないのが受け
その受けが欲しいけど手に入らないものをささやかでも持ってるのが攻め
金髪＝受け
眼鏡＝攻め
基本的に自分を軽視するキャラ、不幸キャラは受け
筋肉スポーツマン←受け
腹黒ぶりっこ←受け
ツンデレチビ←攻め
ツンデレ・つり目・ちび・猫系←攻め
おっとり・大柄・わんこ系←受け
世間で受けにされがちなキャラの攻めが好きです。
むちゃぶりする方が攻め
ノリノリもしくは苦笑いでそのむちゃぶりに対応する方が受け
公式でのそういう関係に萌えてるからベッドの上でもそのままでいてほしい
だからまあむちゃぶりする方は攻めじゃなくても襲い受けでもいいｗ
■日本人（モンゴロイド）が差別される理由〜人種差別の本質は容姿差別〜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
皆さんはダウン症をご存知でしょうか？染色体異常が原因と思われる病気で、身体、
知能の発達が著しく低くなります。この病気は世界中で見られるのですが、とても奇妙な、
そして興味深い特徴があるのです。それはこの病気を持って産まれた人はいかなる人種でも
皆同じ顔をしていると言う事です。そして、その顔とはまさにモンゴロイドそのものなのです。
欧米でも中東でもアフリカでもモンゴロイドの顔をした人がしばしば産まれているのです。
そのため、外人はモンゴロイド顔にとても敏感なのです。
勿論、周りの人はそれが遺伝子に異常を持って産まれたであろう事を知っていますが…
これは同じモンゴロイド顔をした日本人同士が議論していても決して理解できる物ではありません。
■「ダウン症候群」＝「Mongolism（蒙古人症）」または「mongolian idiocy（蒙古痴呆症）」
ダウン症は、1866年に英国の医師ジョン・ラングドン・ハイドン・ダウンが初めてその存在を発表しました。
ダウン医師は発達の遅れを持つ子供の中に両親は違っていても、兄弟のようによく似た子供達が
いることを発見しました。ダウン症の特徴は、モンゴリアン（蒙古人）の特徴とよく似ていることから、
ダウン医師はヨーロッパ人の中で能力の劣った蒙古系の人種が生まれてきたと考えました。
そしてモンゴリズム（蒙古症）という名を付けたのです。その後、1965年にWHOによって
ダウン医師の名前から「ダウン症候群」を正式な名称とすることが決定されました。
■ダウン症の特徴はモンゴロイドの特徴
ダウン症の容貌の特徴に短頭・首が太く短い・低身長・短い手足
凸凹してない平面顔・筋緊張低下・内眼角贅皮（蒙古ひだ）・厚いまぶた
平坦な鼻根・あごが未発達・エラなし・直毛…
全ての特徴が現れる訳ではありませんが、モンゴロイドはダウン症の特徴が多く集まっています。
コーカソイドでも、この病気を持って生まれてくるとモンゴロイドのような顔になります。
ダウン症白人
嘘をつくのが上手なのは攻め
嘘をつくのが下手なのが受け
眉根を寄せてるのが似合う色々溜め込むタイプが受け
明るく要領よく人付き合いも上手で周囲からの評価も高いのが攻め
攻め
優しい、泣き虫、びびり、気弱、顔が幼い、低身長、正義感強い、子供好き
受け
性格悪い、口悪い、生意気、強気、クール、天然
副○○の肩書を持った補佐系キャラに弱くて１番キャラ×２番キャラにいつもなる
珍しく肩書のないキャラを受にしたと思ったら数年後補佐役になってた
