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日本の話は専用スレでやってね
前スレ
[日本以外]各国次期主力戦車(戦闘車)動向 Part 16
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1429691073/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
>>3 ラインメタルは以前140mm滑空砲を試作しているが今回の130mm砲は
その技術を応用して砲の取り回しや砲弾装填の問題を改良した物と
いった感じだな。ただ120mmの砲弾が19~23kg、事実上人力装填の
限界にあると言われている。130mmだと最低でも25kg以上ある物と
予想されるので自動装填装置は必須となってくると思う。
日本も今こそ初速2000mを出したと言われる135mm砲を量産も見据えた次のステップへ
大口径化による搭載数の低下もどうするのか気になる 車体弾薬庫からの移動は困難になるだろうし 砲塔バスルをでかくして全部搭載とかになるのかな 風の噂では現状のレオパルト2が車体弾薬庫の搭載止めて即応弾15発だけって話もあるが どっかにソースないかな・・・
このまま130mmとか140mmとかが主流になったら、それを防ぐ為の装甲も必要になるしで ますます重くなりそうだけどどうするんだろう?現状でも重い奴は60トンくらいあるのに
>>13 アルマータとかは無人砲塔だけど妙に砲塔デカくない?
本当の砲塔はもっと小さくて、写真で見えてる部分はセンサーを守るための増加装甲みたいな話があるらしいけど
被弾時の設計思想によりけり 戦闘継続の冗長性を担保する、しない 車体の修復を考慮する、しない 砲耳の防護を戦闘室と同等にする、しない
90式戦車は値段や維持費が高過ぎると批判されたので、重量を40tに抑えるなどして製造コストや運用コストを下げた10式戦車を開発したのに、 大綱を改悪して300輌に減らした事は間違いだった。 07大綱に従い、全国の師団に10式戦車を900輌配備した方が良かった。
日本以外ってスレタイにもあるのにレスしたがるバカはなんだろう
>>9 130mm砲弾は30kg以上はありそうだな。これでは白人の屈強な戦車兵でも連続装填は大変かと…
ドイツが日本の自動装填装置の技術を欲しがるのは分かる気がする。
>>20 KMVがネクスターど合併しちゃったからルクレルクの自動装填システムを使うと思う
140㎜砲と無人砲塔が第四世代のトレンドだね 120㎜砲で有人砲塔の10式はすぐに時代遅れになりそう
>>27 レオパルト2レボリューションのインドネシア仕様だな。
インドネシアは同型を61両導入予定で2013年に先行してドイツから中古でPz-87(スイス軍仕様のレオパルト2A4)を
42両購入しており合計で103両のレオパルト2の採用を予定している。
契約は2012年12月に総額2億1600万ユーロ(2億9000万米ドル)で結ばれ103台のレオパルト2に加え、42台のマルダー
1A3歩兵戦闘車、11台の戦闘支援車両および工事車両、弾薬が含まれる。
そういえばレオ2のMBTレボリューションってA4エボリューションに積んでたAPS積んでるのかい?
>>30 ニュースの映像だとほとんどレオパルト2A4ばかりだった。
ネットで画像探したらレオパルト1、M60T、更にM60A3と正にトルコ軍のMBTは
ほぼ総出撃したって感じだな。
タイの軍事クーデターの時は旧式のM41軽戦車がほとんどだったから対照的だ…
米議会を騙くらかす手もアルンデスゥ~ M1のダイエット計画はありまあす! でも上手く逝かないので一計を案じました 軽戦車名目で新設計のMBTをこしらえちゃう事、それが真の目的デス 初期値30t でも120mmじゃなきゃヤダヤダ すぐに40t 防御の定格値はパッシブアーマーで御願いします 最終案50t 厚いビーフの塊のようなセラミックが焼けません 出来てみると、参謀本部の作戦立案に制約を課した、橋梁の通過制限が現行戦車より緩和され、被空輸性も高まる 米陸軍大勝利 と成るかもよ
>>38 ヤダ、カッコいい
UGVで死角を守ってる
火力はネットワークで最大・最適化
戦車単体の恐竜化を予防したナイスコンセプト
俺の長生きするインセンティブが増大中
三井物産、炭素繊維を自動車車体へ利用する
独・自動車エンジニアリング会社へ出資参画
三井物産は、独・Forward Engineering GmbH(フォワード エンジニアリング
ゲーエムベーハー:FE社)に出資参画するとともに、FE社と業務提携の契約を
締結したと発表しました。
三井物産は、今後FE社の技術を利用して、炭素繊維・複合材料を自動車分野に
使用する事業を拡大することを目指すものと思われます。
http://clicccar.com/2016/08/06/391158/ AAVとかこんなん良さげ
>>35 ポーランドと言えば、例のハリボテ戦車はどうするんだろ?
チャレンジャー2のアップグレード計画の入札参加企業が出そろう
http://www.janes.com/article/62913/final-bids-in-for-challenger-2-lep 2035年までの延命を可能とするもので、電子装備の大半を換装する事が要求されている
が、エンジンとライフル砲については既存のままとされる
いつまで生き残るつもりなんだ、ちーふt……っと何でもないです
チャレンジャーが車体、砲塔ともに完全新設計となったのは ちょっとでも調べたことがある人間なら周知の事実 知らないのは恥やで
チャレンジャーが車体、砲塔ともに完全新設計となったのは ちょっとでも調べたことがある人間なら周知の事実 知らないのは恥やで
砲塔を新規に設計したのはよく聞きますが 車体はシールイランのままだと思っておりましたわ
>>45 逆に考えるんだ。ちー先輩は一世代先を進んでいたのだと
第二世代戦車の「機動性重視で装甲は妥協」ってのは巡洋戦艦とおなじだからねー イギリスが採用するはずがない。
いやもちろん複合装甲化したりしてますが 車体のレイアウト自体はクリソツですし 長いこと使いますなぁ アーキデザインがちと古いのが問題かと 車体正面下部も通常装甲でRPG29に抜かれたりしてますのん
そりゃまあ日本みたいに発展性皆無な作りしてないし アメリカやロシアのような戦車大国も同様だしそれが普通のやり方なのよね
未だに陸自戦車が発展性皆無とか言っちゃう人って・・・
あらあら、じゃあ74や90の装甲を強化した形態見せてくれても構いませんのよw
>>54 外観の洗練って、ずいぶんとまあどうとでも取れる都合のいい言葉だなあ
そんな言葉でまとめられるなら全ての戦車はリトルウィリーの発展形ですねw
イタリア、予算不足でアリエテ戦車の稼働車輌が30輌に減少
http://www.defensenews.com/story/defense/land/vehicles/2016/05/20/italy-freccia-centauro-army-vehicle/84642530/ フレッチァ装輪IFVと120㎜砲を搭載するチェンタウロ2戦闘偵察車の配備に予算が
集約される一方で、主力戦車が割を食っている状態
リビア派兵が検討された際には戦車不足がネックとなったこともあり、軍事アナ
リストの中には、イタリア軍の将軍が欲しいのはレオパルト2ではないかと推測
するものがいる事も紹介されている
>>57 74式は内張り装甲、スポールライナーの装着とかあるで
ちなみに90式は内装式モジュールだから中の装甲をとっかえとか出来る
まあ外見ではっきりわかるのはC4I付与ぐらいだから確かに目立たんけどさ
やればできるなんて誰でも言える で、やったのか?そぉすは?
74式戦車近代化改修のあゆみを見れば74式の近代化について大まかなことが分かるはず
あくまで試験の一環だが外見でも分かる強化は
空間装甲Verなら61式があった
市街地塗装や仮想的も兼ねての74式(こっちは多分ポン付けの鉄板
技本50年史に複合装甲や反応装甲を付けた74式の記述があるが
こんな感じだったのかと想像してみるのも面白いぜ
最初の仮装写真で騙そうとでもしてるのか?雑魚でもなけりゃそんなもん通じねーよ嘘つき野郎
10式の評価は大体こんな感じに分けられる感じだと思う。 1:小型軽量の3.5世代と考える人 2:本州用に装甲削った3.5世代と考える人 3:廉価版90式(だった筈が調達数等諸問題で高くなったが)と考える人 4:地上に舞い降りたイージス戦闘システム搭載第4世代と考える人 外人は欧米韓は3、中は1が多い気がする。 外人は4は米帝様しか造れないと信じこんでる気がするし、第4世代はステルス若しくは140㎜と考えてる節が見え隠れしがちだ。 で、4が実際だとすると(俺もこう考えてるが)、少々の装甲や砲、FCSの更新とか意味無くて、 根本的に新設計する必要がある(それこそ世代が違う)から、早々に90式の改良止めて10式の開発に全力を注いだと考えられるんだ。
スレタイに日本以外って書いてあんのが、読めないのかな?
米帝は戦車開発については他国よりも進んでいるどころか、独仏に対しては一歩遅れている気がするが?
> 改良の中心は55口径120mm砲への換装 流石に砲関係以外のシステムをレオIIから流用するのは無理だろ
チャレンジャー3もチーフテンベースでお願いしますm(_ _)m
チャレンジャー2の異母兄弟的存在の輸出用戦車ビッカースMk.7はレオパルト2A3or4の中古車体にビッカースMk.4バリアントのユニバーサル砲塔を載せたものだからレオ2から物凄い流用 ビッカースの改良型ユニバーサル砲塔を原型に弄りまくって出来たのがチャレンジャー2の砲塔
つかこれってチャレIIのドンガラにソフトウェア的には完全に共通なレオIIの砲塔と追加装甲をそのまま移植って話じゃないのか? エンジンとかサスや操縦系は変えられないから仕方なく残す的な感じじゃないかと
; 日本 丹羽・吉村組ダブルス 独逸戦車軍団ダブルス ボルシェティーガー戦車を撃破! www
レオレルクかルクパルトか判らんが独仏共同開発のMBT計画にはイギリスは乗らないのかねぇ
また共同開発かよ ホライズン計画 計画崩壊 ユーロファイター 開発頓挫 A400M 開発炎上 共同開発はことごとく成功してないな
いや、そこの写真がそのままラインメタル載せたアップグレードチャレンジャー2だから
も少し大きな写真
車体はメガトロンの愛称がつけられた最新型チャレンジャー2モデルと同じ
砲塔は変更があり車長用パノラマサイトが大型化され車長ハッチ前方から砲塔バスルに移されている
これがそのラインメタル製の新型サイトSeoss
http://www.rheinmetall-defence.com/en/rheinmetall_defence/systems_and_products/c4i_systems/reconnaissance_and_sensor_systems/stabilized_electro_optical_sighting_system/index.php 車長用サイトがあった場所には90式のレーザー警報機に似た形の Situational Awareness System (SAS)が付いた
これはトルコのアルタイも装備している物で複数のCCDカメラで構成される外周視察警戒システム、そのままスモークディスチャージャーと連動してソフトキルAPSのセンサーの一部にも使える
ただしアルタイSASは夜間暗視カメラ併用で数倍の数を搭載した360度全周の本格的な物に対しチャレンジャーの物はだいぶ簡略されている
それとメガトロンに付いてたリモートウェポンシステムは普通の機銃座に戻されてるようだ
この改良型のCGってもうL55のせてんの? 排煙器とかサーマルジャケットがチャレ2のまんまなんだけど
以前に出た試作車の写真も砲身の見た目はそのまんまだったな
けどよーーーーーく見ると微妙に違う
それはともかくCGだろうかな
ところでストリートファイターとメガトロンて違うのん?
あーそういえば昔L55に換装しようとしてたんだっけ、予算なくてやめたけど 砲弾作るの止めちゃってるんで、そろそろ交換せざるおえんやろって ラインメタルが売り込み始めたってことかな お金がないって辛いね
ラインメタルのはラインメタル社案なのでラインメタル系新装備がてんこ盛り、そのまま採用の訳もないでしょうね
ストリートファイターは計画名とかキット名
メガトロンは固体名
公開されたストリートファイターキット付きチャレンジャー2の1台の愛称
自分の愛車とかになんとかちゃんとか名前付ける人と同じ感覚
こっちは以前試作されたけど予算無くて飛んじゃったラインメタル滑腔砲付チャレンジャー2
>>83 氏のと同じ車体
同車の主砲弾薬庫
レオ2やM1同様砲塔バスルに砲弾収容
こちらの通常のチャレンジャー2の装填手まわりと見比べると変化がわかる
分離弾薬なので砲塔バスルに収容されてるのは弾頭
装薬は頑丈なコンテナに入れられてバスケット内と車体前方に
首の骨折ったか水飲んだか こう言う形で亡くなるのはつらいなあ
M1だってユーフラテスにドボンで死者が出てる ドライバーは脱出に難あり 操作を誤ると自分が水死 メルカバは例外ですが
緊急用の脱出ハッチみたいなのがたいていの戦車にはあるんじゃなかったっけ まあ冷静に脱出できる余裕なんか普通はないだろうけど
車体が完全に裏返ったから普段は脱出に難のある操縦手が底面ハッチから出られたんだろうかな
レオ2のA7とMBTレヴォリューションって結局どうなったんだ
A7+はカタールにサウジ、レボはインドネシアで採用ないし交渉、レボ類似型がいくつも発生してるよ
一番つらいのは、操縦手が頭出してる時に砲塔回して首チョンパ
レオバルド2レボリューションとエボリューションが別物だって最近知った 名前は一文字しか違わないし見た目もそんなに変わらないしどっちかが誤記なんだとばかり
RheinmetallのEvolutionでRevolutionじゃなかろうかなと
>>94 A7は一昨年に納入が始まってるぞ
http://bmpd.livejournal.com/1094015.html 装甲パッケージなし(取り付け金具らしきものはあるが)
RWSなし
外見の変化はアンテナが変わったことぐらいで
前から宣伝されていた仕様は2020年前後に順次追加する予定とか
>>103 追加の装甲やRWS買う金がなかったのか・・・?
ポーランドのT-72M1アップグレードプラン「PT-16」
http://bmpd.livejournal.com/2092974.html 主砲をポーランド製120mm砲と独自開発の自動装填装置に変更。複合装甲の追加装甲を
放蕩と車体前面に装備。エンジン出力は1000馬力に強化したもの
開発着手から半年で試作車製造にこぎつけたとのこと
インド国防相、アルジュンの軽量化を命じる
http://vpk.name/news/162481_ardzhun_prikazano_sbrosit_ves_inache_paralich.html アルジュンMK1が62トン、MK2で68トンと重量が増加しており、インドの大半の
橋梁の制限加重(60トン)を超えた状態
国防相は55トンへの軽量化を命じると共に、国産部品が3割未満しかないことを
指摘した
まあインドがグダグダでないとパキスタンとか速攻で攻められそうやから これはこれで良いのかも
ロシア、韓国との間でT-80UとBMP-3の買戻し交渉を行う
http://izvestia.ru/news/630494#ixzz4JMtEAaLy http://echelon-defense.com/2016/09/06/russia-to-buy-back-t-80-tanks-and-bmp-3-ifvs-from-south-korea/ 1990年代に対露借款の現物による返済の一環として韓国に輸出されたT-80Uと
BMP-3について、ロシアが買い戻し交渉を行っているとのこと
車両の状態は良好で、一部は部品取りに使用されるだろうが多くは整備後に
再輸出に回されるものと見られている。専門家は、既にT-80Uを輸入している
キプロスや、内戦中のイエメン政府軍にUAE経由で輸出される可能性をあげて
いる
スロベニア、余剰になった戦車と歩兵戦闘車を売却する方針
http://echelon-defense.com/2016/09/05/slovenia-selling-tanks-and-ifvs/ 売却対象となるのは30輌のM55戦車(T-55をイスラエルの技術でアップグレードした
もの)とBVP M-88A歩兵戦闘車39輌
>>112 基本設計変えないで軽量化するなんて装甲削るくらいしか無理やん
これはもう車体を小型化するしかないな、思い切ってT-72の車体を使ってみたり
そろそろ重量が70t行くMBTが出てくるのかしら それともダイエットが始まるのか
ロシアの新型戦車「アルマータ」を見る
ロシア国防省は17日までに、同国軍の新型戦車「T14アルマータ」の機動性能を誇示するビデオ映像を公表した
http://www.cnn.co.jp/video/15482.html >>123 これで公式??
youtubeの画像つなげただけじゃねーか
しかも動いているのT-90だし
いつからT-90がアルマータになったんだ?
ロシア、スーダンにT-72を輸出
http://bmpd.livejournal.com/2139792.html 特にウクライナやベラルーシなどこれまでスーダンにT-72を輸出している旧ソ連
諸国に対抗する狙いがあるとされる
「ドネツク人民共和国」のT-72A
http://eastdiary.livejournal.com/187208.html ロシアの後ろ盾でウクライナからの分離独立を求めているドネツク人民共和国
のT-72A。初期はERAなしの原型通りの状態だったが、近年ではコンタクトERAを
T-72AVやT-72Bよりも広範囲に装着するなどした車両が確認されている
http://andrei-bt.livejournal.com/437164.html PT-16はドライバーが頭出した状態で砲塔回したらいい音がしそうだ
ポコココココココココココココココッコって感じで
ここまでT-72弄くり回すなら西側のMBT買えそう
米軍のMobile Protected Firepower (MPF) platform計画について
http://www.janes.com/article/64383/ausa-2016-us-army-s-new-tank-programme-takes-shape 現在要求項目の策定作業中の米軍次期軽~中戦車計画がMPFプラットフォーム。
軍としては、C-17に二両を搭載するため32トン以下の重量で、105mmか120mm砲
を搭載した車両を要求する模様。開発期間の長期化は望んでいない。
MPFは歩兵と共同作戦を行うため狭い路地や橋を走行できるように小型軽量化
が求められる
MPF計画に対して、BAEシステムズでは未採用に終わったXM8軽戦車をベースにした
車両を、GDLではフロントエンジンで120mm砲を搭載したグリフィン技術実証車を最
近公開している
久しぶりの米軍軽戦車計画だが、AGSなど頓挫した計画が多いだけに、二の舞に
ならなければよいのだが
http://nationalinterest.org/blog/the-buzz/the-us-army-has-no-money-develop-new-tank-17931 こちらは景気の悪い話
アメリカに陸軍はエイブラムズやブラッドレーの後継車両を新規開発するだけの資金
的ゆとりは無いとAFV調達の責任者であるDavid Bassett将軍が発言(
>>129 の記事も彼の
発言)
当面はアップグレードで凌ぐがそれにも限度がある。そのため歩兵戦闘車や自走砲など
を共通プラットフォームとして開発することを考えなければならないとした
世界最大の国防予算を誇るアメリカが戦車を開発する予算が無いとか言うのかよ 他の国はずっと少ない予算で新型戦車開発してるのに
インドネシアとトルコが共同開発中の「中戦車」のイメージ画像が公開
http://bmpd.livejournal.com/2226272.html 砲塔はベルギーCMI Defenceが開発したものを搭載。兵装は自動装填装置付105mm
ライフル砲。
ロシア、T-80BVのアップグレードを計画
http://bmpd.livejournal.com/2251644.html エンジンの燃費向上、ERAの換装、FCSの高度化などの改修を実施することで
T-90水準の戦闘力を確保するとしている。
寒冷地での始動に優れたガスタービンエンジンは、極東やシベリア、北極圏といった
厳しい環境での運用に適していると評価されており、既存のT-80の多くが極東に集め
られている。アップグレードの実施は、今後もT-80の運用を継続することを意味して
いるのだろう
>>132 ヨルダンはタリク(センチュリオン)、カリド(チーフテン)、アル・フセイン(チャレンジャー1)
M60フェニックス(M60パットン)とイギリス・アメリカ製戦車をMBTとして採用してきたが
ここに来てT-72を採用するとは意外…
>>134 中国では2011年頃からチベットなど山岳方面に輸送される新型軽戦車が目撃されているが
それが軽戦車VT-5だった様だな。
輸出向けとされているけど62式軽戦車の事実上の後継車種でチベットなど山岳地帯の人民
運用される解放軍に配備されて対チベット、インドの先矛となるだろう。
T-72といってもPT-16は原型と中身まるで別物でしょ 見た目もどっちかというとトルコのアルタイみたいだ
M1もレオ2も当分はアップグレードで凌ぐ感じなのかね
今年に入ってからというものトルコ陸軍の手に掛かればレオ2とM60は サウジ陸軍のM1A1なみにT72ドノーマルを凌ぐほどの火葬炉だよ? アサド族ハーシム家にすれば隣接国家は内戦3国と宗教対立鏖宣言2国 のほか英米放火魔2国というポーランドと良く似た立ち位置なのだし ヨルダン王国軍にとってT90とかいうT72系共通シャーシは隣国で 猛威を奮っているんだよ。 ラインメタル120mmL44滑空砲を搭載するため開発したというPT16戦車なら PZAロアラ対空戦車やAHSクラプ突撃砲戦車を抱き合わせセット販売で 割安導入して随行させれば共通整備も可能だし砂漠戦になっても凌げる という判断なのだろう。
トルコはアルタイとT155がアルバブ攻略に参戦するため シリア国境を越えて南下しているようだがGCFRP複合装甲の 真価が試される時も近いのかもね。
なまじすっぴんのレオ2A4がやられたからこれからはエボリューションだかレボリューションだかよくわからんけどそういう改修キットが売れるんだろうな いい商売だ
トルコ軍の運用はわからん。 非イスラム教徒追放で練度落ちてる?
そういえばトルコのレオ2A4が盛大に吹っ飛ばされてたけど やっぱりA4じゃもう限界なのかね?
こんにちはゆとり 正面ならまだしも側面ではA6だろうとA7であろうとも大差無しじゃ
メティスとかバンバン撃ってくる(しかも撮影班込みで展開)クルドやSAAやISはパネーな。
>>147 A4がすっぴんだとすると
A5:砲塔前面防盾の強化
A6:L55にしてみた
A6EX:砲塔上面や側面、車体前部も強化
A7:砲塔側面とかにモジュラー装甲採用してみた
簡単にするとこんな感じ、間違ってたら補完よろ
>>150 A7って確か67tくらいなかったですか?
重い・・・重いよ・・・
破壊されるだけにあきたらず鹵獲されてるぞトルコのレオ2
>>150 厳密には側面装甲強化はKMWの提案しているA7+でしょ
ドイツ本国採用のA7はC4I、エアコン、APU装備がメインのアップデート
最強の防御力とされて評価の高かったレオパルト2の実戦投入としては悲しいコンバットプルーフになってしまったよな。 非正規戦闘で他兵科と連携の取りにくいC4I無しの前時代MBTじゃ仕方ない処かも知れんが
今回トルコ軍がどういう運用してどういう攻撃うけたかわからないけども チェチェン方式で歩戦分離に多方向からの集中射されたら何処の戦車でもしょうがなくね?
M1ですらイラク軍運用のやつは、ボコボコにされてるからね
トルコ軍のレオパルト2A4は既に10両近い損害出してるという噂も
西側MBTは中東の連中には扱い難いんじゃないのか。
強力な戦車でも相手に対抗手段がそれなりにあれば やられる時はやられるのはしゃあない サウジ・UAE・新生イラク・トルコ軍、あとロシア製戦車 だけどシリア政府軍、みんな対戦車ミサイルやRPGで けっこうな損害出してるけどどこも歩兵や砲兵との 連携どれくらいちゃんできてるのか?なとこがある 軍隊ばかりだからねえ
やっぱり、諸兵科の連携が中東の軍は苦手ということか。
T-72とかだけじゃなくレオ2でも搭載砲弾が誘爆して砲塔が吹き飛ぶんだね
http://andrei-bt.livejournal.com/456852.html >>155 C4I装備で他兵科連携を強化しても相手が正規軍じゃなく神出鬼没のゲリラコマンドだとそんなに効果ないでしょ
だからC4Iを装備したイラク駐留時のアメリカ正規軍M1A2エイブラムスもゲリコマにやられて
必要にせまられTUSKキットを「I」だけじゃ足りなく「II」までも開発装備してたでしょ?
そもそも、日本の10式/90式戦車は、TOWやAT-5、HJ-8みたいなATGMを実際に撃ってテストしてるのか? シリアに10式とか派遣すると、敵は物陰とかに隠れて数キロ先からTOWミサイル等を撃ってくる 当然、丈夫な正面装甲じゃなく、側面・背面を敵は狙ってくる TOWミサイルにかかれば、90式も10式も正面装甲以外はブリキ缶同然でしょ? ロシア戦車みたいにERAもないので、トルコのレオ2みたいにすぐ撃破されておしまいだろ
ERAだけの装備じゃ今の対戦車ミサイルやRPGはタンデム弾頭化されてるから抜かれちゃうね 実際にイラクでもERA装備のチャレンジャー2がタンデム弾頭のRPG-29で複合装甲化されてない車体正面を抜かれてるよ それで最近は各国戦車もERAと複合装甲の両方を組み合わせたりアクティブ防護システムまで開発してるでしょ まあ正面や側面をいくら強化してもトップアタックとかもあるし無敵戦車なんて無理じゃない?
>>150 >>154 そういや思い出したけど、ドイツ本国じゃ2A6に対し地雷対策として輸出タイプでやってた
車体底面装甲を強化改修した2A6Mってのが採用されてるね
A7でもA6Mのそれを引き継いでるから地味だけど装甲強化を進めてることにはなるでしょ
そりゃドイツ陸軍の運用法なんでトルコ陸軍がどう使うかはね だいたいそれ守ると砲塔バスル内の15発しか砲弾積めない事になるんで売る時に逆にそれは言ってないんじゃないかな
今は全然出てないけど将来的にはジャベリンや軽MATのような携行式のトップアタックミサイルが出回りそう
だし廃れないまでもUAV的な物に大分食われそうな予感
>>168 15発じゃ歩兵支援なんかやってられないでしょ、トルコ軍のHPだと34発とか普通に無視してるっぽい数字だが
駄目トルコは新型でもレオパレスのレイアウトをロシュウ←何故か変換出来ない
>>164 チャレンジャー2の車体正面は複合装甲じゃないからw
また新たにやられた2A4が出てきたよ
砲塔後部の砲弾庫が誘爆してブローアウトパネルが吹き飛び
砲塔内や車体内も延焼してるようだね
そもそも現代戦の戦車って相手陣地に突っ込むんじゃなくてちょっと後ろから火砲で威圧するのが正しい 用法だから、市街戦やるならTUSK等専用の装備が必要になるだけの話
>>175 弾薬庫閉めてなかったパターンじゃね?後部弾薬庫だけなら被弾して爆発しても車内まで爆炎は来ない設計の筈
シリア軍だっけ?市街地における機械化部隊の運用として槍機戦術とかいうのをやりだしたの
どんどんメッキが剥がれ落ち 潜水艦のみならず AFVでも選考落ち そんな未来 舶来信仰なキヨが困惑するフューチャーズ 楽しみですね
上のほうに言ってる人がいたが今色々作られているエボリューションとかそういうプランにしたって こないだまで投げ売りされてたA4型じゃ防御力その他が著しく不充分だから提案されてたわけである程度予想されていた結果だろう そもそもトルコだってA4にそういう改修を施すと言ってた気がするがアレはどうなってんだ アルタイ作るのもいいけどさ
アップグレード それは全て 装飾 見栄 虚栄 現実は実戦で証明されます
トルコ向けって言うかそれトルコのアセルサン社によるアップグレード案 だもんでトルコ独自開発のアルタイによく似てる ちゅうかアセルサンもアルタイ開発企業のひとつなのでこのレオパルト2NGの電子機器はそのままアルタイに流用されてる レオ2A4のグレードアップ案 増加装甲に関してはレボリューションもNGも先行したエボリューションの物を採用してるので ドイツ KMW社→2A4M CAN カナダ陸軍 61.8t ドイツ IBD社→エボリューション 60t ドイツ ラインメタル社→レボリューション 63.5t トルコ アセルサン社→ネクストジェネレーション 65t ※元のレオ2A4 55.15t
アルマータは旧ソ連系戦車より砲塔自体は軽装甲だし自動装填装置と弾薬配置はそのまま変わらないから 以前同様砲塔ブッ飛びビックリ箱なのは変わらんけどね 当然機関部もオシャカになるだろうから乗員のみ無事で戦車放棄して逃げ出すだけの話
カセトカ方式と従来西側で言われてた奴とか違うとどっかで出てたが・・・ そして大半の戦車が車体内にも砲弾抱えてますぜ? 装甲についてはわからん
第三世代戦車に柵状装甲+アップリケアーマーで、TOW2やメティスクラスの側面直撃を防御できるだろうか。
レバノン侵攻(21世紀の方)でもメルカバmk3がバカスカ抜かれてるし 第三世代MBTに夢見る時代は終わったんだなぁと
>>190 あんときも、歩戦が分断された状態で側面・背後からAT班に喰われたようだから、運用が不味けりゃどうにも
ならんわね。
10式よろしくあらかじめサイドモジュールのスペースを1メートルほど確保できる砲塔にして 付加装甲を取りつけても無理がないような設計で登場させるか T-14のように無人砲塔にするのが正解かもしれないな 後者は車体貫通されたら乗員全滅で1発アウトのリスクがあるけど
>>186 >
>>175 >レオ2A4はブリキ缶ですか。
なんだっけ?
昔のゲームでそういうセリフがあったよな
>>193 ガングリフォン。
Googleで「90式」と入力すると入力候補に出てきますね。
>>192 Leopard2なら1.2mは余裕があるし他の戦車も似たようなものなんだが
大体1mの余裕が付加装甲のためというのが与太話だろ
取り外しができるような構造なら余裕があるんだけどね 後に登場した楔形装甲でさえ悪影響が多く(2004年グランドパワー) 最新型のA7もかなりトークダウンしたアップデートになっていることを考えると そんな単純な話じゃないことは確かなんだけど
悪影響ってなんだろ?長砲身化とかでもあった重心変化かな? もしくは自重増え過ぎで古い足回りとトランスポーターやインフラが限界なのか
増加装甲(A6では長砲身化)の重量により走行性能と耐久性の低下 それに伴い整備性や燃費が悪化して手間がかかるようになった 増加装甲により視界(特に操縦士)の悪化と言ったことが書いてある
>>190 イスラエルはそれで反省してハードキルAPSに方針を転換したよね、付加装甲てんこ盛りよりトロフィーAPSを装備する方が有効って判断
APSの方が防ぎやすいといえば防ぎやすいんだろうが、随伴歩兵への被害を考えると 歩戦協働に悪影響が出るかもしれないから難しいところではあるな
結局第三世代戦車の優位点って、戦車どうしが戦う正規戦であって、 敵がATGMやタンデム弾頭の対戦車ロケットを持ってる場合、 側面・背面を狙われるとどうにもならないんでしょうね もう重量100トンクラスの重戦車作ったほうがいいのでは? 正面だけじゃなく側面背面上面の装甲も強化した奴
>>202 どうせまともに動けないからトーチカ作った方がマシやで。
APSがあっても万全じゃないでしょ?
APSをスルーできるRPG-30とかが既に開発済みだし
https://ja.wikipedia.org/wiki/RPG-30 レオ2A4の惨状を見るにやっぱ第3世代だろうとしっかり歩兵と一緒に動かんと棺桶なんだなぁと 正面は一応ATMくらいは普通に耐えれたはずだよね?
メルカバ4 M1 チャレ2 レオ2 ヒトマル 側面あぼーん アリエテは砲塔正面でもあぼーん
>>209 メルカバmk4は実戦でAPSでの防御に成功している
訂正 メルカバ4 正面でもサボー弾は口径100mmまでのみ対応 なので実質あぼーん
生身の歩兵様だけではどうにもならんことも、諸兵科・諸兵器の連携で攻略可能になる。 なので無駄ではない。
ATM持ってれば容易に撃破可能な正規軍の戦車!コスパ悪すぎww
ドイツからの言い訳を予想 1運用が悪い 1トルコが悪い 1ISが強い 1レボリューションでも結果は同じだろう 1本質的にレオ2が貧弱なのでレオ3の開発を急げ
なんでドイツが言い訳する必要があると思うんだかw 10年前に今回のようなことが起きたらまずかったろうが、在庫のレオ2はあらかた売ったから痛くも痒くもないし 今回のことで装甲改修キットだって売れるだろう。まずトルコが欲しがるよな。 そしてうまくやればレオ3の開発にも拍車がかかるかも知れない むしろ笑いがとまらんだろうよ
トルコは自前のレオ2グレードアップキットあるから アルタイとの共用性考えてもドイツ製じゃなくて自国製の採用するでしょ 今回の件はむしろ最初から65tで設計されてるアルタイの重装甲の正しさを立証し量産へのはずみをつけたんじゃないかな トルコ自身は元々アルタイをレオ2の後継と設定してるし
ところがその「自前のキット」の肝心要の装甲の部分はドイツのIBD社が作ってるんだよね
おそらく10式戦車は対戦車戦に特化した戦車じゃないかな? 機動性を良くして高性能なFCSとスラローム射撃で相手に撃たれる前に敵戦車を撃破する まさに「当たらなければどうということは無い」戦略で 装甲は正面装甲だけ力入れて側面背面はHEAT弾やAPFSDS弾には耐えれないのではないか? 建物や丘の上、稜線に潜んだ敵がATGMやタンデム弾頭RPGで四方八方から攻撃してくることはまったく考慮されてないかと
日本もAPSとか作ってたと聞くし10式って横には一応追加装甲ついてなかったっけ
>>212 側面背面で今時の戦車のAPFSDSに耐える戦車ってないような・・・
ついでにいうと大口径HEAT相手も側面背面ならどこのも相当怪しくね?
10式は当初から側面に付加装甲を装着することを前提にした設計だぜ
モジュール部分に何もつけてない状態だとかなりスッキリとした外見
ちなみにレオ2A4にはこんな増加装甲案がある
サイドスカートで125mm防ぐとかホントに出来るのかと小一時間
もし車体全周で完璧な対HEATを装甲で実現したら… 全長10m全幅5m重量200t位の戦車になるか、高価な装甲材やら高性能なAPSを贅沢に使用して一両100億円位の戦車になるか、さあ選べ!
>>222 APSの例として4000万円弱
装備する車両によっては車両価格に対して高価だが無理じゃない
https://en.wikipedia.org/wiki/Trophy_ (countermeasure)#Possible_countermeasures
これジャベリンみたいにダイブするやり方じゃないトップアタックのパターンで砲塔の直上から瞬時に撃ちおろしてる
弾頭はHEATより攻撃力が増した自己鍛造弾?らしい
もう1万発以上出回っているそうで、こんなので狙われたら3.5世代戦車でも簡単にやられそうだね
@YouTube 正面装甲が複合装甲採用で強化されたら、 側面背面下部上部を狙うのは当然ジャン 下部はミサイルじゃ狙いにくいので、当然側面背面上部がターゲットとなる
>>225 HEATも自己鍛造弾も貫通力求めるなら大直径化だけど
HEATのほうが直径あたりの貫通力高いはず、有効距離は長いけど・・・
ということでHEATより攻撃力が ってのはどっかに変な条件あるかなんかじゃね?
HEAT:貫徹力 RHA換算でコーン直径の4-8倍、スタンドオフ距離の許容が狭い EFP:貫徹力 RHA換算でコーン直径の1倍、スタンドオフ距離の許容が広い 空間装甲に対してはスタンドオフ距離の範囲が広いEFPはHEATよりも有効な場合もある
>>222 遅レスだけどガワだけでっかい鳥籠装甲つければスタンドオフ距離m単位で取れて
重量の割にHEAT相手だけなら有効かも!
>>228 だけどスラットアーマー含む空間装甲くらいだよね?EFPのが有効なの
普通の均質圧延鋼とか複合装甲ならHEATのほうが有効だろうから・・・
ってフライパスタイプだったのか、これ直撃させれないからEFPしかなかったのでは?
>>228 なるほどwikiの「自己鍛造弾」にも解説があったね
>>229 NLAWは直撃モードも選べるようになってるらしいよ
ただ直撃だと薄い装甲が相手じゃなくなる場合も起きるからほとんどトップアタックモードでの運用だろうね
あとTOWミサイルでも改良型のTOW 2BはNLAWと同様な仕様みたいだね
@YouTube こうやってみるとT-14アルマータみたいな一時代前に各国で検討されボツになってた無人砲塔戦車が今さら生まれて来たのは 砲塔の急所をねらって正確な攻撃ができる携帯型対戦車ミサイルの普及も影響してそうだね
ジャベリンはこっちだった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%B3_ (%E5%AF%BE%E6%88%A6%E8%BB%8A%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)
んー、上の動画で円錐形になってる弾頭のくぼませ方がわかるっしょ
10式は中が狭いって話を聞いて謎だったんだけど、
側面装甲がこんな厚さになってたせいなんだな
>>236 中が狭いのは正面装甲を減らして軽量化するために幅を狭くしたせいじゃないの
図の赤いのは重いので極力減らす必要がある
側面の装甲は関係ないと思う
都市に立て籠もった中東のゲリラも、槍騎戦術だのヌルい対応の内はなんとか応戦 してたが、ロシア軍の無差別爆撃で殲滅されたようだ。
>>236 もう少し砲塔前面の複合装甲の幅が欲しいな
前方斜めからの攻撃で抜かれそう
抜かれそう、ではなく抜かれるだろうな 無人砲塔なら長ーい長方形もアリだと思うが正直不安な形だよ 最低でも90式くらいの幅が欲しい・・・いやもうちょっと広く
>>235 BILL 2の動画は見たけど、円錐形になってる弾頭のくぼませ方ってどういう意味かな?
自己鍛造弾頭
成形炸薬弾頭(左)
上はほとんど窪んでいないが下は円錐形に窪ませてあるだろ
Bill2は下の形状なんよ
http://www.janes.com/article/64287/ausa-2016-gdls-unveils-demonstrator-for-new-army-light-tank グリフィンという試作車両
PANZER12月に載ってたけどM1エイブラムスの22tの砲塔を8tに軽量化して載せてあって内部はM1そっくりらしい
外側の複合装甲や多重空間装甲を外したM1はこんな姿になるという事なんだろうな
砲塔下のエラのはってる部分って車体か砲塔リングを防御したいのかな?
>>244 その動画と写真じゃ比較できないと思うな
カメラは撮り方でパース変わるから比較するときは考慮しないといけない 引用する 乗員は4名で配置はM1戦車と同じだ。実際に砲塔に入ったM1戦車の乗員が「内部はエイブラムスそっくりだ。砲手も装填手周りのアレンジも、皆同じじゃないか」といった 「砲の威力と操作性はエイブラムスSEPv2と同じ、エレクトロニクスも同じ、モニター類も同じ、スペアパーツなどのロジスティクスも既存のもので足ります。訓練装置も同じ、皆全く同じです。つまり新たな準備も訓練も不要なのです」
ウソくさいなあ M1の操縦席はフロントだけどグリフィンは左じゃん 使用している機器が同じで車長席、砲手席、装填手席、操縦席の周りの機器配置を同じようにレイアウトしてるって話なだけで M1から装甲ひっぺがすとこんな形になる訳じゃない
主に映っているのは装填主のスペースか 可動部分がある関係で見た目以上に狭いんだぜ・・・
市街戦特化のため路上からの対戦車誘導弾対策で爆発反応装甲を積んで
戦車跨乗禁止にしたほか高層住宅堅牢陣地からのトップアタック対策で
満遍なく各号室に反撃が出来るように砲塔防御早期接触金網を取り付けた
結果がご覧のとおりヤラレキャラという代名詞のT72戦車とはベツモノorz
>>244 M1の内部広いか狭いかは置いといてハッチの外側はもう壁なんだ
中東のレオのやられっぷりを見てると重戦車に片足突っ込んだ重量になろうとも全周囲防御を求めるのは間違ってないのかな どうでも良いけどシリアのT-72が凄いことになっててワロタ
まだゲリラがトップアタック兵器もってないから上は防御しなくていいみたいだね
>>251 右手前の車輌の砲塔後部とか履帯廻りの一部が無いのは一発喰らった跡かな?
>>254 将来は上にも枠が付いてキノコみたいな格好になるのかね
>>256 イスラエルにそんな感じの車両があったな
じきにオサレじゃなくなるのだ
>>258 なんとなくK1戦車のこれを思い出した
パラソルがトップアタック防御になったらいいなw
アージュン
お花飾りがメルカバのチェーンカーテン代わりにならないかしらw
http://www.primeportal.net/apc/shchang/jupiter_8x8_msg_walk.htm >現代ロテムのjupiter 8x8 mgs
>重量23t、自動装填装置内に120mm滑腔砲用砲弾27発を搭載する。
>初期K2の設計案として提案してた案の一つである。
これでおk
∧_∧ <`∀´* > .;/⌒V" "/⌒ヽっ と_人_9㌢__∧_つ
>>239 斜めでも入射角が浅ければ見かけ厚が増えるから止まるかな…
いややっぱこれ怖いわ
10式の追加装甲モジュールは各ブロックの形が違うので 1つが壊れたら専用の追加装甲モジュールを後方から 回してもらわねばならず非効率である
あれを装甲と言い張るなら金網も装甲になるという程度のものだ。
最近は軽量化がトレンドだから 10式は間違ってないと思うんだな 戦車の重量にいくら盛ってもいいなんてのは ロシアとアメリカだけだし、この2国にしても外に持っていくにはやっぱり重すぎる問題は残る
T-14 48-49t T-90 46.5t ロシア戦車重い?
T-90MSは48tまで膨れてるからな これ以上の軽量化のためには重量の1/3くらいを占める砲塔をどうにかせにゃ んで砲塔に乗員乗せないT-14になる
ロシアは旧ソヴィエト時代含めて軽量化には力入れてたほうじゃね? ついでにシリアで重量級のレオ2が10両近くお釈迦になってる一方でERAついてたT-90Aが シトーラ+アルファの損害で済んるとか 全体としての投入量と環境に運用わからないから一概にどっちツヨイとか言えるわけじゃない けど単純に重量がどうだとかだけで言えるほど単純なわけであるまい
中国の新型軽戦車って要するに防衛用というよりは攻撃用だよね 国土防衛を考慮するなら重量はあんまり考慮しなくていいけど 他国の地で戦うならインフラの制約を常時考慮しないといけない ある意味自衛隊の10式とおなじトレンド上のものではあるか まあM1A1とかレオパルト2とか運用制限出まくったから当然かもしらん
中国の新型軽戦車は山岳地帯なんかの軟弱地を考慮してんじゃね
>>278 ヒマラヤを越えてインドを攻めるとか?(ry
局地戦用だろうね。チペットの高原やベトナム国境用だろうけど主装備以外も充実してきたな
>>282 運用者の使い方しだいだと思うがの。<軽装甲AFVの有用性
確実に日本も視野に入ってるから怖い そもそも大陸平野向けの重戦車と 山岳地向けの中型戦車の2系統用意するってのはよっぽど本気のところだけ アメリカやロシアですらそこまではやってないんだし
キンペー政権の狙いが軍事面で対外的に優位に進めることになるなら チペットやウイグルの荒地や雲南省の山岳地帯に投入できる車輌が欲しくなるだろう。 日本にしろ金があれば60式無反動砲に代わる支援車輌がほしいとこだしな
>>284 軽戦車はアメリカではシェリダン位を最後に廃れた過去の遺物だがロシアだとスプルートSDみたいな空挺戦車枠でまだ生き残ってるな
フューチャーコンバットシステムとかいろいろ作る計画はあったんだろうが失敗したようだ
最近グリフィンとか言う軽戦車をデモンストレーションで開発したぞ
>>285 式無反動砲の後継車両開発よりは、パワーアシストスーツで105mm無反動砲を担いで射撃の方がまだありそうな気がする
アメリカの軽戦車はM113の亜種やストライカーに置き換わったな。 歩兵師団の支援火力というより専門の騎兵師団で集中運用するからでしょう
ロシア、T-90のアップグレード型T-90M「Proryv-3」を公開
http://defence-blog.com/army/russia-unveils-new-t-90m-proryv-3-main-battle-tank.html ロシア軍に在籍中のT-90とT-90A、合計400輌をT-90Mに改修することが検討されている
とのこと
T-90Mは、新型の複合装甲を採用し、ERAをコンタークト5からレリークトに変更。ケージ式
付加装甲やRWSを採用するなど、シリア内戦などの戦訓を踏まえたと思われる防御力の改善
が施されている
ロシア軍はT-14アルマータを調達する一方で、既存のT-90もアップグレードして運用を継続
する方針を採用したことになる
>>292 アラビア文字わからないけど、レオパルト2?
T-72じゃないよね?
昨年12月のアル・バブの戦いでISに撃破されたトルコ陸軍のレオパルト2A4
http://bmpd.livejournal.com/2387604.html 一枚目の写真は車体前面の弾薬が爆発したのか、車体前部が吹き飛んで無くなっている
車体弾薬庫は左前部なんで確実にそうです 西ドイツが車体弾薬庫を使用しなくなってたのはホントに正解だったんですね 吹き飛んだ砲塔も左後部の弾薬庫のブロウオフパネルが飛んでます
レオ2は車体弾薬庫と搭乗員室に何の隔離もなかったが ほかの西側戦車はどうなっているか気になる
どの戦車も隔壁はないよ多分 レオ2も燃料かなんかを満たした湿式弾庫だろうけど引火するときゃ引火するんだな
あれ? ルクレールって車体弾薬庫はロータリーマガジン式でレオ2みたいに露出してたっけ? 西側代表とも言えるM1は車体弾薬庫にも隔壁をパネルを設置しているし(位置は車体後方だけど)
車体前方の操縦席横に弾薬庫置くタイプは隔壁とか無いです
90式の車体弾薬庫は燃料タンク利用の湿式だけど、レオ2のはラック形状的にも燃料タンク配置的に見ても単なる砲弾ラック
90式
レオ2
ルクレールの車体弾薬庫はロータリー式ラックの前・上・右横に囲むように燃タン配置させてる
とは言え燃料タンク利用の湿式弾薬庫も燃料満載状態で良いが燃料消費すればするほど危険になって逝く
オーストリア、自国企業によるトルコのアルタイ戦車用エンジン開発支援の認可を取り消し
http://www.janes.com/article/67104/turkey-s-altay-mbt-project-hit-by-engine-technology-transfer-issues オーストリアのAVL社は、2015年にアルタイ戦車のエンジン開発と戦車への搭載に関する
技術移転と支援に関する契約を結んでいたが、昨年7月の軍事クーデター失敗後のトルコ
の人権状況を受けてオーストリア議会で11月に強制力の無い兵器輸出規制法案が採択。そ
の後、トルコへの技術移転に制約が加えられることになったため、AVL社とトルコとの契約
が解除されることになった
他のEU諸国による制裁措置も存在し、重要なコンポーネントの技術移転に問題が生じる可
能性もあるとのこと。トルコではエンジン開発において出来うる限り自国の企業の役割を
増やしていく方針
-----------------------------------------------------------------------------
アルタイは初期量産型はドイツ製エンジンを搭載し、それ以降は国産エンジンに変更
する事になっているが、こちらの方は技術パートナーが居なくなった事で今後の進展
に懸念が出てくる?
DRDO、インドの次世代戦車FMBTの要求項目を公開
http://www.janes.com/article/67154/drdo-outlines-future-mbt-requirements http://idrw.org/drdo-outlines-future-mbt-requirements/ FMBTはT-72M1の後継として2020年代初頭に運用開始を計画。当初、戦車砲は120mm砲を予定
していたが、現在では125mm砲に変更され、砲発射式の第3世代対戦車ミサイルと対空機関
砲を装備する。砲発射ミサイルにはイスラエルのLAHATが採用されるだろう。
無人砲塔を採用し、乗員3名は砲塔下部の吊り下げ式座席に着座。これは地雷やIEDに対する
生存性向上を意図している
搭載エンジンはFMBTだけでなく、アルジュンMK1/Mk2の交換用としても使われる予定。特に
高地での運用に配慮されることになっているが、これは印パ国境の山岳地帯での運用を反映
したもの。
--------------------------------------------------------------------
FMBTは、以前は西側3.5世代戦車的な戦車が構想されていたが、今回の情報では、無人砲塔に
125mm砲という、T-14「アルマータ」のインド版みたいな内容に大きく変わっていることが分
かった。ただし、乗員は砲塔下部に配置ということなので、砲弾配置はアルマータとは異なり
おそらく砲塔バスルに搭載することになるのだろうか?
インド、導入予定のT-90MS用のAPSの調達先を検討中
http://www.defensenews.com/articles/india-wants-defensive-upgrades-for-its-new-russian-tanks インドは昨年11月に464輌のT-90MSの調達を決めているが、同車に搭載するAPSに
ついては別途入札を行って導入する方針
ロシアのAPSについては技術的な理由で、イスラエルのAPSについては、インドが避けている
単一国への兵器依存度が増えすぎるという懸念がある
インドは既にT-90Sを約800輌運用しているが、いずれもAPSは装備していない。新規調達され
るT-90MSは、車長用暗視サイトが装備されており、ロシア戦車として始めて乗員の快適さと
生存性を追及した設計が盛り込まれている
インドではT-90Sをライセンス生産しているが、現時点で生産目標の3割しか達成できておら
ず、さらにロシア側の技術移転制限により部品国産化率はきわめて低いとされる
正規軍同士の戦車戦に重点を置くか、 地雷・IEDやATGMみたいなのに重点を置くか、 後者が重視されるようになってきたんでしょう
市街戦での全方位防護・APSの重要性を十分認識してたのはロシアとイスラエルのみ だったが、最近の戦いで、トルコやサウジも気が付いたのでは? 自衛隊はどなんだろ? いくら第三世代戦車をもってしても、従来の戦車は正面以外を狙うと ゲリラでも撃破可能ってのがよくわかった
破壊力だけで言えば、歩兵がアハトアハトを背中に担いで側面の物陰から撃って来る様なものだからな
輸出か紛争か海外派兵でもしない限りはガチガチ対ゲリラ戦装備にする必要はないでしょ
海外派兵は15年くらい前から既に自衛隊の任務の一つだし
日本の場合さすがに戦車は持ち込めないんじゃないかな
機動戦闘車って、正面装甲さえ簡単に撃ち抜かれるじゃん 防御力は段ボールみたいなもの
>>313 あんな紙装甲で何をするんだよ。
重機関銃に抜かれるのに。
だからってクルドの自作装甲車みたいなのでイケと言われるよりは…
大人しく10式持っていってほしいけど
20㎜砲での試験を付加装甲でやっているのに 紙装甲で機関銃にも撃ち抜かれるとは
レオパルト2でさえボコボコにやられる場所に機動戦闘車もっていっても能力不足だろ ATGMの餌食になるだけ
>>317 20㎜でなく25㎜でなかったか?
>>319 使ってたトルコ戦車部隊があまりにも無用心だったからあれは
イタリアのチェンタウロにしても30mm防御そこそこで側面はもっと薄いので 2世代以降のMBTと砲戦なんてはなっから捨ててると予想。
>>321 16式MCVの耐弾試験で使われたのは30mm機関砲のブッシュマスター2とカールグスタフ無反動砲の84mmHEATだね
貫通したのか耐えたのかは公表されてないが、少なくとも使用された試験器材の貫徹能力に近い耐弾能力はある
>>323 ブッシュマスターでなくブッシュマスター2だったかサンクス
30㎜以上の耐弾性能の可能性も十分あるのなカールグスダフに耐えれるなら
対弾試験っていっても、正面装甲だけなのか、側面背面もやったのかわからん 正面装甲だけ強くてもボロボロにやられるのはシリアやイエメンで実証済みじゃん
>>325 試験器材は設計対弾能力に近い物が選定されるからね、大本営も何も16式の試験用途に購入したと記載の事実があるだけの話
>>326 ほぼ同じ車格と重量のチェンタウロと同様に重機関砲に耐えるのは砲塔前面/車体正面のみだろうね、砲塔側面や車体側面は12.7mmや14.5mmに対弾が精一杯じゃないかな?まあ運用コンセプト的にガチで撃ち合わず遠距離から撃つだけだしな
軽量付加装甲で全周20㎜を想定してるって話もあったような
機動戦闘車の正面装甲ってどんなのだろう 軽量複合装甲+空間装甲かな
機動戦闘車は価格半分で兵員輸送もできるK21よりも弱いからなあ 戦略機動性が高いのはええのかもしれんがコスパ悪い
|| ̄ ̄ ̄ ̄| || // | || ∧_∧ | || <#`Д´ | ||__∧_∧_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ < > < 機動戦闘車は価格半分で兵員輸送もできるK21よりも弱いからなあ .( O ) | 戦略機動性が高いのはええのかもしれんがコスパ悪い .u―u' \____________
>>331 中国の海兵戦車に負けるハリボテ。
防衛省もとことん買い物が下手だな。
>>332 気付くの遅すぎワロタw
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップ!!
>>334 迷品兵器と心中すればいいわ
グウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウック!!
なんで自走砲と歩兵戦闘車を比較してるんですかね・・・
ネトウヨは防衛産業のボッタクリ体制を批判することも変えることもできないチキンだな。 山田洋行みたいなのが日本の防衛の姿だよ
>>338 まさにこれ。
日本軍産複合の頂点が安倍。
不必要な軍拡と戦争法制もこれによるもの。
さっさと辞めさせなければ。
1輌100万ドル程度のAAV7が防衛族へのお布施を上乗せすると調達価格6億7千万円になってしまうせいで 一向に装甲車の数が増えないのが現実だな。
投票権がない在日グックが泣きわめく姿にメシウマww
日本の国防力が低下してメシウマな自称憂国日本人が政治腐敗を喜んでるのが現実の姿だな
日本だけだと思ってる間抜け。 寧ろ慎ましい方じゃんwww
ルクレールとレオパルト2の後継戦車は仏独共同開発になる
http://www.lopinion.fr/blog/secret-defense/char-futur-sera-franco-allemand-121602 http://bmpd.livejournal.com/2475306.html フランスの防衛装備局(DGA)のLaurent Collet-Billon局長の発言。2030年までの
実用化を行うとしている。開発は独クラウス・マッファイ・ウェグマンと仏ネク
スター社の合併IIより誕生したKNDSが担当する
シャーシとエンジンはドイツ製、砲塔がフランス製になるとしている
ドイツ「アルマータに対抗して無人砲塔、弾薬も車体内に移動して、砲塔は極力小型化しよう」 フランス「それじゃうちの生産分が減るじゃないか、従来型の砲塔にしろ!」
砲塔がフレンチ製って主砲はラインメタルじゃないの?
イギリス「安くて便利なHESHを撃てる120mmライフル砲を持ってきたぜ」
フランスはルクレール持ってるんだから、わざわざ共同開発するメリットが無いような…‥
イラン、新型戦車「Karrar(カラーラ)」を公開
http://defence-blog.com/news/irans-military-officially-unveiled-its-newest-karrar-main-battle-tank.html イランが保有するT-72Sのアップグレード型として開発
YouTubeにupされたニュースでは、生産ラインの様子、砲発射ミサイルの試験
車内の様子や砲塔上部に搭載されたRWSの細部なども写っていた
T-14は体積が10式よりデカイのに重量は軽いね。 装甲は薄いの?
>>356 これだと装甲厚900mm以上ってなってるから厚いんじゃないの
アルマータは砲塔を超極薄装甲にして乗員カプセルのみ重装甲にした 装填システムは従来のと同じなのでビックリ箱状態なのは変わらないけど(むしろ砲塔装甲が弱体化したぶんビックリ箱にはより成りやすくなった) 乗員だけなんとか助かって戦車捨てて逃げ去る形
>>358 びっくり箱になるのは砲塔下部の弾薬が爆発した場合だけどそこ防護してるのは車体の装甲だから砲塔の装甲関係ないぞ?
それに砲塔の装甲も厚さが必要な箇所が主砲防盾だけと考えれば従来のロシア戦車とあまり変わらないと思う
>>359 トップアタックくらったら下まで行かない?
>>360 トップアタックいったらどの戦車も似たようなものだろうけどAPSで迎撃するんじゃないかな
T-14はセンサーも充実してるみたいだし
無人砲塔とはいえ装甲うすく簡単に砲塔壊れるんじゃ 戦車として無力化されてるわけで、無人砲塔が流行ると思えないなぁ
まぁWW2みたいに戦車で戦車を屠るってよりも ATGMぶち当てた方がコスパいいから、戦車の役割自体変化してるのかもしれないが。
>>355 のイランのカラーラ戦車のより大きな画像
http://bmpd.livejournal.com/2488353.html 量産開始の報に合わせて生産ライン上のカラーラの写真もupされているが、鋳造砲塔の
T-72Sとは異なる溶接砲塔を採用していることが見て取れる
装甲ポケットでかいけど枠になってる装甲が薄いのが気になる
>>363 >>359 でも指摘されているが、装甲面積そのものを小さくできるので
それほど極端に装甲が薄い訳じゃないと思う
>>368 コンパクトだから逆にまともな複合装甲は装備出来ない、されてないとも言えるけど
拘束セラミック装甲等は空間を要するからこれでは無理
複合装甲が守っていた乗員はいないので図の赤い部分だけになったといえる
正面からなら防御力が下がったとはいえないだろう
ただ今までのロシア戦車のように広い範囲を覆う装甲はなさそうなのでそこはAPS次第か?
図だとレオパルト2の側面も正面と同じ体積の効率にされてるけど
それならその部分はスラットアーマー必要なさそうだと思うんだが
斜め前方、せいぜい30度くらいからAPFSDSが命中することを想定したときに装甲がどう働くかの図だからだよ スラットアーマーはHEAT対策でしかない
>>373 >斜め前方、せいぜい30度くらいからAPFSDSが命中することを想定したときに装甲がどう働くかの図だからだよ
それは分かってるのだがどういうことなの?
もしレオパルト2の側面が正面と同じ複合装甲なら厚さからみてスラットアーマーで防げるようなHEATは
複合装甲だけで防げるんじゃないかってことね
スラットアーマーが必要なのだとしたら側面は空間装甲くらいがせいぜいな可能がある
>>372 しかし・・・見た目がすっげー不格好だな・・・
>>355 オーバーホールついでの大規模近代化改装?
T-14が妙に軽いのは側面がペラペラだからって話も聞くが 砲塔正面もペラペラなのかね?
>>379 単純に、砲塔がやられても乗員が無事なら問題ないという設計思想で砲塔を無人化して弾薬を扱うブロックを隔離したから、
それほど厚い装甲が必要なくなったと言うのと、
当たりにくくするために正面投影面積を減らして、その分アクティブ防御システムと、追加のリアクティブアーマで補うと言う事にしたんじゃないかな。
ロシアは重たい戦車は作らないね 道路とか橋梁の関係かな
ウクライナとトルコは、6TD-3ディーゼルエンジンの提供に関する協定を結ぶ
http://bmpd.livejournal.com/2519352.html アルタイ戦車の搭載エンジンとして提供される。
アルタイの第一バッヂはドイツ製パワーパックを搭載し、その後外国企業の支援
のもとでトルコが開発した国産エンジンに変更予定となっている。しかし、三菱
やオーストリアの企業などとの提携を目指したもののいずれも頓挫していた
国産エンジンの将来像が見えない状況では、ウクライナ製エンジンの輸入が実現
すれば独製エンジンだけに依存している現状を解消できるので、仮に禁輸措置が
発動された場合のリスクヘッジとなりうる
重要な部品を国外に頼るとこんなに遠回りするんだな…じかんかかっても良いから、なるべく国産しないといかんのな
少なくとも取引材料ないと無茶な生産分担とか飲むとかそーゆーことになるのは 我が国ではF-2開発時にもよーく思い知ったかと
PANZER4.5月号でT-14がアクティブサスペンションって書いてあった
Wikipedia英語版だと調整可能な油気圧式サスじゃないかって書かれてるけど
制御サスペンションの研究してたからってだけでは根拠薄いと思うな
https://en.wikipedia.org/wiki/T-14_Armata#Mobility http://gurkhan.blogspot.jp/2015/05/blog-post_29.html 400万円で買った戦車から2億円超の金塊
http://www.narinari.com/Nd/20170443291.html 英ノーサンプトンシャーに住むニックさんは無類の戦車愛好家。ある日、ネットオークションサイト
のeBayで、湾岸戦争時に使われていた69式戦車がおよそ411万円ほどで販売されているのを
見つけた。そこでニックさんは自分のコレクションの軍用トラックと自走砲を売却。この戦車を
手に入れることに成功した。
戦車が届くと、ニックさんは同じく愛好家の友人で、技師でもあるトッドさんと一緒に戦車の
チェックを始める。すると非常に重いコンテナを発見。最初は「銃でも保管されているのでは」
と思ったそうだが、調べてみると。なんと中から出てきたのは金の延べ棒5本、日本円にして
2億円以上の価値があるお宝だった。
「最初はどうして良いか全くわからなかった」と語るニックさん。結局、警察に電話し、調査して
もらうことに。金塊はイラク軍によって盗まれたものと考えられており、現段階で金の延べ棒の
所有権はどうなるか不明だそうだが、ニックさんは「もし、その金塊が自分たちのものになら
なくても、かっこいい戦車はもう私のものですからね」とにこやかに答えたと伝えられている。
ネットでは「彼らは誠実であることの報いを受けるべきだと思う」「よし、今から戦車買ってくる」
「コメントがイカしてるね。きっと一生この話を良いこととして語れると思う」「悪い人間なら金を
溶かして自分たちのものにすることもできただろうに」といった様々な反応が寄せられている
ようだ。
T-14じゃなくて? ところでレオ2のAMAP-ADSってどうなったんだろう
T-14、T-15のサスはエクステリアを模型で見る限りではT-72系と大差ない形状だよ。
セルビア、M-84戦車のアップグレード型「M-84AS1」を開発
http://defence-blog.com/army/serbia-unveils-improved-m-84as1-combat-tank.html 攻防速といった戦車の総合能力の向上、信頼性の向上、ネットワーク中心戦
への対応などが中心
新型FCS/暗視装置を採用、指揮情報システム搭載、レーザー/レーダー検出装置
と発煙弾発射機を組み合わせたソフトキル式アクティブ防御システム、第二世代
ERA搭載、12.7mmRWS の採用などが主な項目
トルコのオトカ社、アルタイ戦車の市街戦対応型「アルタイ-AHT」を開発
http://defence-blog.com/army/turkey-designed-altay-aht-urban-operations-tank-in-response-to-hybrid-and-asymmetrical-threats.html アルタイ-AHTは、イラクとシリアの戦訓を反映してトルコ軍向けに開発されたもの
で、非対称戦争向けの改良が施されている。主な変更点は、IEDジャマー、狙撃主
検出システム、レーザー波警告システムの搭載。付加装甲とスラットアーマーの追加
で全周からのロケット弾攻撃への抵抗力を強化。RWSについても市街戦に適した再設計
が施された
アルタイ-AHTは2009年に開発に着手、今年二月に国防省と安全保障部による試験が
実施された。
トルコのFNSS社、インドネシアと共同開発中の中型戦車「Kaplan」の試作車を公開
http://defence-blog.com/army/fnss-shows-kaplan-mt-modern-medium-weight-tank.html Kaplanは2015年に開発開始。重量35トンの車体にベルギー製の砲塔(105mm砲搭載)を
装備
AHTは非対称戦争戦車の略なんだね ドーザー付きアルタイも初めてだけど、これまでのFTR試作車とは色々細部変更されてて印象が変わってみえる RWSは元々装備してたけどそれに加えて韓国のK2みたいに砲塔バスル上にソフトキルAPSを追加してる もちろんトルコ独自設計
軽戦車ぽく見えたけどこれエイブラムスなのか ストライカーとエイブラムスにトロフィーAPS採用して!て言うプレゼンね しかしなんでエイブラムスの前面装甲わざわざオミットした図なのかが不思議
唐突だけどクルガネツBMPのアフガニートAPS
各センサーと対応弾の射界、なんとなくこんな感じかなあと
もちろん適当なので厳密なもんじゃないです
T-14 or T-15アルマータのセンサー2+対応弾10に対しBMP型クルガネツはセンサー5+対応弾20とパッシブ装甲が弱いのと全周対応のためかなり奢っている
何故にセンサーが4つじゃなく5つと半端なのかと言うと車体左中央の半端なセンサーはエンジングリルの真横
つまりここは熱源で狙われやすいため防御を厚くしてる訳です
対応弾は1枚の写真から全部を確認する事は出来ないので上面図だと大体こんな配置だろうと写真捏造
左右中央の対応弾は写真によっては5つとか下手すると4つに見える場合もあるけど、画像微調整するとちゃんと6つずつ確認出来る
こちらは後部の4つ
最初はセンサーも対応弾も上下左右とか乗員が微調整可能かと思ったけどしっかり取り付けられていて完全に固定式になってるので各センサーと各対応弾の担当射界は固定と推測
「ロシアの新型戦車T-14、アルマータには、
目標を物理的に破壊、故障させることができるアクティブ防衛システム、アフガニトが搭載(中略)
NATOの中で最初にミサイルシステム、ジャベリンの入れ替えを望んだ国の一つ、ノルウェー」
NATOの対戦車兵器は、露戦車「アルマータ」に対して効果なし
https://jp.sputniknews.com/russia/201705303691809/ 2017年05月30日 19:35
>>406 の動画に出てる改良型M60A3実車はレイセオンの物なのかは実はよくわかりません
2011年頃のトルコのスタンダードバイオ社のプライベートベンチャーとも言われます
http://www.standartbio.com/pdf/M60_Tank_Modernization.pdf トルコのこれは1200hpですがレイセオンのプランは950hpです
ですがこの車体、米陸軍で試験されていたとか米テキストロン社が1枚噛んでるとか、アグレッサー用の物と言う話も
やはり2011年サウスカロライナのビショップビルで撮影された写真が幾つも
単にこんな感じになると言う1例として出されてるようでもあります
砲塔の正面だけでも反応装甲をつけやすいようにデザインを変えるべきではと思う
セルビアのアルマータモドキについて情強の諸兄はカタリナ崔洋一ってダレ
>>412 気がするだけだな
バカみたいにデカくて重い
アメリカ陸軍、戦車用APSにイスラエルのトロフィーシステム採用の意向
https://www.defensetech.org/2017/08/21/us-army-close-decision-shielding-abrams-tanks-israeli-tech/ 導入が決定すれば米軍にとって初のAPSとなる
米陸軍は、M113の後継となるAMPV以外は、既存装備のアップグレードと改良でコストを抑える方針
ポーランド、T-72の近代化プランPT-17とPT-91M2を計画
https://bmpd.livejournal.com/2818417.html?utm_source=fbsharing& ;utm_medium=social
PT-17は昨年紹介されたPT-16の改良型で120mm砲を搭載、PT-91M2はPT-91の改良型で戦車砲
は125mm砲のまま。
ポーランド軍は、T-72とPT-91を退役させレオパルト2や国産軽戦車などに更新する計画だった。
しかし、レオパルト2の余剰車両が減少していること。国産軽戦車計画の中止により、T-72とPT
-91を今後も運用せざるを得なくなり、能力向上に迫られている
ポーランド、国産軽戦車「チーター」計画を中止
http://www.defence24.pl/598965,co-po-gepardzie-pancerna-karuzela-w-wojsku-polskim-analiza ポーランドは共通装軌プラットフォームをもとに軽戦車やIFVなど各種車両を開発して既存AFVを
代替する野心的な計画を立てていた。アンデルス軽戦車型やPL-01などはその技術実証車両だった
イラク戦争などの戦訓を踏まえて2013年から計画名称「チーター」となり、重量35t、APSやモジュー
ル装甲を備え、フロントエンジンで車体後部の砲塔に120mm砲を搭載する車両になる予定だった。
そしてシャーシを利用して各種AFVを実用化することも考えられていた。
ポーランドでは自国での開発を意図したが、そのような野心的な計画は国外メーカーとの技術協力なし
にはできないものであった。
チーター計画に代わるものとしては、既存のT-72/PT-91のさらなる近代化、現在ライセンス生産中の
バジャー装輪装甲車(AMV)の戦車駆逐型を導入することなどが検討されている。
👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) ロシア、T-90MとT-80BVMを公開
http://gurkhan.blogspot.jp/2017/09/90-80.html T-90Mはスラットアーマーをネットアーマーに変更している。
T-80BVMはT-80Bの近代化改装型
T-90Mがスラットアーマーをネットアーマーに換装した理由の推測
http://gurkhan.blogspot.jp/2017/09/90_10.html スラットアーマーは成型炸薬弾頭を変形・破損させることで威力を減殺するものだが
運が悪ければ格子部分に直撃して作動してしまう。フランスで開発されたネットアー
マーはこの欠点を解消することが目指されている。合成繊維とナットで構成されたネ
ットは格子のように直撃・作動する危険性が減少し、弾頭破壊効果はそのまま維持さ
れるというもの。ただ、スラットアーマーやネットアーマーは弾頭を受け止めるため
に一定の剛性が必要で、フランスのネットアーマーはネットの四方に剛性維持のため
フレームを配置しているが、T-90Mのネットアーマーはそれがない。サイト主は、こ
の違いが、ロシアの技術者が原理を理解せず単に形だけコピーしたのか、それとも何
らかの理由があるのかまだ分からないとしている
BMP-3の改良型
http://gurkhan.blogspot.jp/2017/09/blog-post_75.html 砲登上部に9M117M1対戦車ミサイル連装発射機を搭載。BMP-3は100mm砲からATMを発射
可能だが、口径の制約から威力強化には限度がある。そのため外装式ATMランチャーが
取り付けられたとのこと
中央が膨らんでるせいで異様な形に見える あと操縦席狭いな!
99式A2型は結局試験的に少数を配備するだけで終わるのか? T-14ができた今、これから本格導入しても世代遅れになるし。 ノリンコの長い戦いはまだ続く。。
時代遅れも何もそもそもT-14みたいなやり方が主流になるのかどうかまだわからないわけで
だけどイラク・シリアでM1、レオパルド2が撃破されて、西側第3世代の現実が判明した以上次のステップへの流れは進むでしょ。 それが無人砲塔型なのか、小型重量軽減化になるのかはまだわからないけど。 中国としては第3世代を試験導入に留めて、2.5世代の96式を大量配備して既存戦力の底上げをしたのは結果的に正解だったのかも。
中国の周りにはそれで十分な戦力しか無いからいいんじゃないの
中ソ国境紛争時に59式でT-62に立ち向かって以来、中国主力戦車が想定しているのは長大な中露国境でのロシア戦車師団との戦闘だよ。 中露関係が良好だったからこそ新世代戦車の導入を先送りにしてこれたんだろうけど。 他国との国境ではそれほど大規模な戦車戦が起こる戦場がないから南方用には新型軽戦車を開発してるんでしょ。
レオパルドはトルコ軍がなんの改修もされてないA4仕様を M1はイラク軍がダウングレード版を考えなしに突っ込んだ結果何両か撃破されたんであって それで一切価値がなくなったみたいなこと言うのはおかしい
ドイツ軍がレオパルド2A7+をシリアの持ち込んで戦ってみるのが良いな。 果たして、何輌生存できるか。
ドイツのは2A7+仕様にしたかったけど予算の都合で無印A7もしくは微妙にマイナスくらいのになってた
>>425 99A式は年産100輌程度の生産ペースで、昨年末までに300輌ほどが生産されたらしい
http://blog.sina.com.cn/s/blog_5e1025c30102wn2e.html http://blog.sina.com.cn/s/blog_53ae0b700102wjqh.html?tj=2 前タイプの99式が15年前後の生産期間で600輌程度にとどまっているのに比べると、生産ペースが
早いことがうかがえる
ただし、旧式戦車を数的に置き換えるロー戦車としての96式の改良(96B式)が継続され、山岳
地帯向け新型軽戦車(15式?)の配備も開始と、複数の戦車を装備する方針は維持されている
👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:a1694171c52d18691058ee628c4f7c04) 台湾もM1導入を諦めて手持ちのM48,60を近代化することにしたらしいけど M60近代化って今まであちこちが改装プランだけ出してた状態だけど、 実際に受注して改装作業が始まったらレオナルド社がみんな持ってっちゃうのかもな
>>420 9M117M1は現行のBMP-3の砲発射ATGMどすえ
写真のBMP-3で外装式連装ランチャーに搭載されてるのは
戦闘ヘリのMi-24ハインドやMi-28でも使ってる9M120系列のATGMだね
9M120
https://en.wikipedia.org/wiki/9M120_Ataka OedoSoldier? @OedoSoldier ・ 11月2日
>99式・96式戦車が搭載されている98式125mm戦車砲のDTW-125式徹甲弾(2期)の貫徹能力は2000mで
>220mm(RHA)/68.5°≒600mm/90°。
>なお最新の3期125mm特殊徹甲弾(劣化ウラン弾)の貫徹能力は2000m/800mm/90°らしい。
インド陸軍、T-72の後継戦車に関する国際入札を企画
https://www.livefistdefence.com/2017/11/frcv-indias-mega-future-battle-tank-contest-opens.html Future Ready Combat Vehicle (FRCV)と命名され、約2000台を調達する巨大プロジェクトに
なる。陸軍の希望では40~50トン級の中型プラットフォームで将来の戦場で想定されるさま
ざまな問題に対処できるモジュールコンセプトを盛り込むことが求められている
半砂漠、沙漠、高地などで運用可能な40~50トン中型プラットフォームについて世界の戦
車メーカーに対して要望を募集し、その勝者に対して試作車両の開発生産を依頼する構想
その実用化は2025~27年を想定している。インドは同時に、BMP-2の後継となるFuture
Infantry Combat Vehicle (FICV) 計画も進めているが、こちらはインド国内の企業間の
競争となっているFRCVとは別の計画。
陸軍はインドのDRDOが構想している Future Main Battle Tank (FMBT)や短命に終わった
Tank-EXなどに明らかに満足していないことが、外国企業に対するFRCVの公募に現れている
FMBTは、アルジュン計画の成功を前提にした企画のため、その勢いははなはだ削がれている。
アルジュンMk2の開発は遅延しており、生産数は少数に留まるであろう
https://bmpd.livejournal.com/2949247.html テジャスの実用化の遅れに対応して企画されたものの、大きな紛糾とコンペの長期化を招い
た中型多用途戦闘機調達計画MMRCAの二の舞になるのではとのコメントがあるのが示唆的
MCS+メルカバを30年くらい先に洗練させたような感じの軽戦車で 200mmか300mmの主砲から羽の付いたミサイルを撃つ変な夢観た
えー・・・ごとじんさんにぶすじまさん チャレンジャーの複合装甲図解としてる図面、あれは イギリスがチーフテン用に準備してたぽいチョバムですよ チャレンジャーではありません元の記事をちゃんと読みましょう
>>438 重量から言ってかなり難しいんじゃないかなぁ
とはいえ中印国境付近はインフラ上の制約が厳しくてT-72/90系列使ってるから仕方ないんだろうけど
手を挙げられそうなのはロシアと中国くらい?
>>444 > 40~50トン級の中型プラットフォームで将来の戦場で想定されるさまざまな問題に対処できるモジュールコンセプトを盛り込むこと
10式「呼ばれた様な気が…」
まぁ…正面装備の輸出は出来ないから、無理だけどな…
>>445 重量や脅威からしてERAやアクティブディフェンスも必須だろうし、この分野で実績の無い日本は問題外じゃないかなー
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>>445 US-2:「俺、正面装備じゃないから⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!」
ヨルダン、運用しているチャレンジャー1戦車を全車退役させることに
https://bmpd.livejournal.com/3104969.html ヨルダン陸軍は、同軍のアル・フセイン戦車(チャレンジャ-1のヨルダン名)を全車退役させることを決定
既に、センチュリオン、チーフテン、M60A1は退役済みなので同軍の主力戦車はアップグレードされたM60
A3×182両のみとなる。これを補うものとして、ヨルダンでは旧イタリア陸軍のチェンタウロ1を141両調達す
ることを決めている。80両が部隊配備され、残りは部品採りようとして保管される
ヨルダンでは旧式戦車をベースとした重装甲IFVの試作を納戸か実施しているが、制式化に漕ぎ着けた
ものは今のところ無いとのこと。このほかセコハン車輌として、ドイツからマーダーIFV、アメリカからMRAP
を調達する
M60系が残るのはメンテ都合なのかな ユーザーがまだ多いから維持に苦労しないだろうし
>>452 M60系は、改造キットが充実してるから…
>>453 ヨルダンのM60は自前改造で120mm砲積んでるよ
エンジンやサス周りとか消耗品が安く簡単に手に入らないと戦車は維持すらできないんよ
それでチャレンジャー退役だし、置き換える中古チェンタウロも共食い整備で長くは維持できないのを承知で買ってる、それぐらいキツい
そんな状況で「改造キットが充実してるから」ってのは違うんじゃね?
エジプトはロシアとの間でT-90S/SKのライセンス生産で合意
https://www.menadefense.net/2018/03/09/%D9%85%D8%B5%D8%B1-%D8%A8%D8%AF%D8%A3-%D8%AA%D8%AC%D9%85%D9%8A%D8%B9-%D8%AF%D8%A8%D8%A7%D8%A8%D8%A7%D8%AA-t-90s-sk-%D8%B3%D9%86%D8%A9-2019/ https://bmpd.livejournal.com/3117310.html 合計400両を調達予定で、最初の二百両は供給されたコンポーネントを組み立てるノックダウン生産、残りの200両
は現地ワークシェアを増やして生産。年間50両の生産ペースで、2019年から2026年にかけて生産を行う予定
このほか、エジプトはシナイ半島での作戦にKa-52攻撃ヘリの投入を開始したとのこと
エジプトはM1A1エイブラムズのライセンス委生産も行っており、これまでに1105両が配備されている
軍では累計で1300~1500両を生産したい意向だが、今後どの程度生産できるかの見通しはまだはっきり
していない
>>456 M1A1を大量保有してるのにわざわざ採用するのは何なんだろ
インフラが弱い地域向けなんだろうか?
>>457 戦術的な必要性以外にも、兵器供給先を分散化することによる安全保障面でのリスク軽減の要
素が強い。
戦闘機は米、露、仏、攻撃ヘリは米露と分散されていたが、戦車についてはアメリカ系M1A1しかライセン
ス生産していなかったので、一国依存が問題になっていた
http://svpressa.ru/war21/article/176293/ こちらの記事だと、1000両以上を生産したエイブラムズだが生産ペースは低く納期遅れもある。そのため
まだかなりの数のT-62やM60といった第2世代戦車が在籍しており、シナイ半島でのテロ組織との戦闘で
の脆弱性が問題化。第2世代戦車をを更新するのにT-90の費用対効果のよさが評価されたとのこと
色々なサイトを見ていると、砂漠地帯での運用でエイブラムズは高コストであること、シリア内戦でのT-90
の実績、T-90が装備する砲発射ミサイルとアクティブ防御システムなども評価の対象となった模様
あれだけバカスカATMブチ込まれる動画が流れてたら、アクティブディフェンスは必須だろな ただ砲発射ミサイルの実績はどうなんだろ? 掩蔽されたATM陣地を潰したとかが有るのかな M1A1は弾庫誘爆こそしないけど、乗員区画やエンジン撃ち抜かれたらどうしようもないし、 エンジンも砂塵でタービンがボロボロになってたしなー
スペアパーツ止められて メンテがニコイチ 戦力半減 アメちゃんにキンタマ握られてんだよ? この宇宙人野郎!
スレ違になるけど、砲発射ATMって攻撃ヘリが潤沢な米軍はともかく 実戦豊富なイスラエルは持ってるのに西側ではそんなに使われないよな。 なんでだろ?
西側はそこまで戦車に金かけられないのと、敵が航空兵力持ってないケースが殆どなので意識してない、辺りじゃね 西側だと冷戦引きずってる陸自が例外的に野戦防空能力高いけど、米軍とかMANPADSの次はパトリオットだしな こないだドローン撃墜するのに1発4億のパトリオット撃って、弾代で破産するwwとかやってたから 今後は何か考えるかもだけど
>>461 弾体直径が砲の口径で制限されるので基本的に威力がしょぼい。
LAHATなんて105mmしかないからTOWどころかジャベリン以下の威力にしかならんよ。
東側は西側に劣る遠距離射撃精度を補うため、
イスラエルはその威力でも足りるから(相手の戦車が古い)から普及したんだろうけど。
なんかデタラメだな、それだとイスラエルの射撃精度が劣悪って事になるw 実戦経験や鹵獲車輌で散々試した結果でしょ、敵のATM陣地とかに対して射程で撃ち負けないってのは大きい訳で 自車以外からも誘導できるから利用範囲も広いしね 付帯被害がーって叩かれてたERAも、闇夜の提灯扱いして旧帝国海軍のレーダーと同じ認識だったアクティブディフェンスも、西側で研究・採用が進んでる訳で
イスラエルは敵戦車の防御力が低いから有用と言ってるんだよ。 砲弾より遠距離で敵戦車を破壊可能になる。 西側先進国が対象とする目標じゃ当たっても破壊出来ない。
>>463 えぇ?個人的にはよりアウレンジ重視とかかと思ってたんだけど...
あらっ、そっか木曜日だからワッチョイ変わったのか。
>>466 アウトレンジで合ってるかと
側面なら余裕で抜けるし、そもそも戦車の目標は戦車だけじゃないしね
ロシア、ブメラーング装輪プラットフォームの派生型として125mm滑腔砲搭載の「装輪戦車」を開発
https://vpk.name/news/208790_udar_bumeranga_zachem_armii_rossii_kolesnyii_tank.html ロシアは、以前イタリアのチェンタウロの導入を検討し評価テストしたことがあるが、西側との関係悪化や
テストで生じた問題などから導入は頓挫していた
ブメラーングの125mm滑腔砲搭載型は、T-14戦車やT-15重歩兵戦闘車などとともにロシア地上軍の
戦力になるのみならず、対テロ作戦での火力支援でも有効と見られている
ブメラーング125mm滑腔砲搭載型は空挺部隊向けのスプルートSDM1対戦車自走砲と同じシステムを
搭載するとされる。開発と実証試験には二年程度を要するとのこと
歩兵戦闘車型ブメラーンの砲塔は砲塔だけでパッケージ完成してて車体に貫通してないから125mm滑腔砲はどう処理するんかな 少なくともアルマータまで採用したカセトカ式自動装填装置は使えない 砲塔バスルに弾薬とか詰め込むにせよ125mmじゃ大分弾数少なくなるよね
まースプルートと同じシステムなら穴あけるんだろうなあ
そうだねえ 火力支援車両なら歩兵乗せるとこ削っても問題ないか
ああ、俺BMP-3好きだけど今更100mm低圧砲と言うのもって感じなのかな 125mm砲弾ならMBT共用で兵站にも優しいし
30mmは歩兵戦闘車型に積んでるし市街地での仰角も問題ないから、相互補完的な意味合いもあるのかも あとスプルートとかHEAT-MPじゃなくてHE-FRAG、しかも携行弾の半分を占めてるみたいなので やっぱ直接火力支援するときの威力を考えたら100mmより125mmなんやろか
この写真見てM1A2 SEP v3を元に SEP v4 仕様の研究してるとか書いてるところがあるけれど
このダミーウェイトだかなんだかに書かれてる PV4 て米軍AFV試作車両に使われる
PV = Pilot Vehicle = 運用試験車両
の4号車の意味で
SEP = System Enhancement Package = システム拡張パッケージ
のバージョン4の意味じゃあないよねえ
TTSはTank Thermal Sightで元の米軍の形式の名称やな
地下と地上のインフラをARを用いて可視化する地理情報システム「vGIS」下水道管、ガス管、電線などを表示
http://shiropen.com/vr-ar/meemim @YouTube 漫画のキャラが目の前に迫る!スクエニ『結婚指輪物語VR』体験レポ
http://www.moguravr.com/square-enix-kekkon-vr/ @YouTube 米VRスタートアップLytroが閉鎖へ 累計調達額は2億ドル
http://www.moguravr.com/lytro-vr/ >先日、Googleが買収を検討しているというニュースが報じられた矢先の閉鎖の
>報となります。 米メディアVergeによると、実際は買収ではなく「Lytroの従業員の
>多くがGoogleに転職した」>というのが真相の模様。元Lytroの従業員たちはGoogleで
>ライトフィールド技術の開発を行うのではなく、複数のバラバラの部門に配属されたと報じています。
ウルグアイ、ロシアから100輌のT-72B1MS戦車を輸入
http://www.obramba.com/novice/kopno/urugvaj-dobil-50-ruskih-tankov-t-72b1ms-belyy-orel/ T-72B1MSはT-72の近代化改良型で、新型のFCS、暗視装置、独立サイトを搭載、12.7mm重機関銃
もRWS化されている
インド陸軍とDRDO、アルジュンMK2の調達を巡り鍔迫り合い
https://www.livefistdefence.com/2018/03/army-sits-on-arjun-tank-order-over-missile-firing-capability.html アルジュンMk2は118輌の発注が行われたが、それから4年が経過しても実際の引き渡しには
至っていない。
陸軍は、要求していた砲発射ATMの能力付与が実現していないとして発注を拒否。当初はイスラエル
のLAHATの採用を想定していたが、試験で要求が満たせずにキャンセル。インドで同等のシステム
を開発することになったが、まだ実用化には至っていない。改良されたLAHATが再度挑戦するとの
話も出ている。
DRDOはアルジュンMk2は2021-22年に生産に入るには早期の発注が必要であり、技術的問題はそれまで
に解決できるとして、陸軍に発注を迫っている。しかし、陸軍はその手には乗らない模様で、あくまで
砲発射ミサイルのテスト待ちとの姿勢を崩していない
https://dambiev.livejournal.com/1144229.html ヴェトナムのT-54/55の近代化改修のニュース。イスラエルの技術を導入して新型FCS搭載、ERA装着、105mmライフル砲M68への
換装など大規模な改修を行ったが、予算面の問題から実施が遅れていた
その結果、予算節約のため戦車砲の換装は取りやめになったが、付加装甲による生存性向上やFCS近代化に絞って近代化改修が
実施されるに至ったとのこと。100mm戦車砲にはサーマルスリーブが装着されているのが見て取れる
イラク、ISISとの戦闘の戦訓を盛り込んでT-54/55、69式の近代化を行うことに
https://warisboring.com/iraq-learned-tank-lessons-in-the-war-with-islamic-state/ イラクはロシアからのT-90の輸入と並行して、既存のT-54/55、69式戦車をアップグレードすることを計画
アップグレード名称は「Khafil-1(アラビア語で保証人を意味するとのこと)」
国産の付加装甲、ヨーロッパ製の爆発反応装甲、FCSの高度化、弾薬庫を乗員区画と分離して生存性を
改善、RWSを搭載するなどして全般的な能力を向上させる
計画
イラクはアメリカから140両のM1A1を調達。M1A1はISISとの戦闘でATMによる被害を受けながらも
有効な働きを見せたが、イラクの財政状況ではさらに多くを調達するのは難しい。国際戦略研究所
によると、2016年段階でイラク軍は約100両のM1A1、120両のT-72、50両のT-55を所有していた。
T-55の近代化を行うもう一つの理由は、西側の大型MBTよりも、T-90やT-55など比較的小型の戦
車のほうが、イラクでの戦闘には適していた戦訓がある。新たにヨーロッパから戦車を買うには訓練
やインフラ整備などが必要なのもネック。
記事では、T-54/55、69式を非対称戦争に対応したアップグレードを行うのは現実的で有効なアプロ
ーチだと評価。イラクやシリアでは武装勢力がATMを装備していることが多く、旧式戦車でもATM対策
が不可欠となっており、これらの対策を施したKhafil-1はイラクの戦場に適した戦車となりうるとしている
よっぽどのことがないと西側G3MBTとぶつかることはないし、 維持管理コストと運用目的考えたら 使い慣れた戦車に生存性向上回収する方がいいってのは合理的かもね
最近よく聞くタンデムHEATとか運動エネルギー弾とかにも効果のあるERAってどういう理屈なんだろう
ウクライナのニージュ(ナイフ)ERA
対APFSDS
対HEAT
コンタクト5の場合は爆薬を挟んでる金属板を分厚く頑丈な鋼板にしており、HEATの場合はこの鋼板で1段目のHEATを起爆させ無力化、APFSDSの場合も弾芯をこの鋼板で横方向からぶつける事で破断させる
NHK総合ダーウィンがきた ネコ科でもっとも成功したヒョウというテーマだった。 西ドイツがMBTたるあの戦車にレオパルトと命名した意図が理解できた気がしたw 実際は大戦中の猛獣シリーズの単に続きなんだろうけど。
>>491 ああなるほど運動エネルギー弾に関しては傾けて配置してるのがポイントなのか
>>492 でも絶滅危惧種なんだよね
個体数が少ないせいもあってみな遺伝的に近い(なお自慢だがこの研究にはわしも関わった)ので
なんかあったら絶滅
ユーロサトリにレオ2車体にルクレール砲塔積んだのが登場
https://www.shephardmedia.com/news/landwarfareintl/eurosatory-2018-franco-german-industry-unveils-new/ 次世代のEuro Main Battle Tankのコンセプトモデルで既に射撃試験もしたとか
自動装填装置付きの砲塔はレオ2のより軽量なので6t分の発展余地が残されてるとか
この車両はプライベートベンチャーで2030年代に登場予定の
次世代戦車の技術的要件のデモンストレーターでシステムインテグレートが課題
あとドイツの法律上の制限で技術共有に限界があるらしい
>>495 レオⅡの車体も最早70年代の設計だが
弱点の車体弾庫はどうなったのかね
>>495 二人乗りが目標とか減らしすぎな気がするが…
今から30年ぐらい前に開発されたイギリスのヴィッカーズMk.7戦車の車体もまたレオパルト2の物であった。
(6 lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/ | ,.' i、 |} ', ,`ー'゙、_ l \ 、'、v三ツ / |\ ´ ` , イト、 /ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ /::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ https://twitter.com/ibuki_air 09058644384 >>503 これ日産のアラウンドビューモニターみたいやねw
>>503 イスラエルのアイアンビジョンもそうだが、この手の全周監視システム今後必要だわな
特に無人砲塔を採用するならば
10式戦車にもつけられんだろうか
砲尾で乗員が分断されてる従来型戦車じゃあ設置も有効活用もむずいんじゃねーかな やっぱカプセル式で一か所に乗員を集めないと
NHKスペシャル人類誕生の終盤に出てきた人類が生み出した道具の一つが 戦車発祥の国イギリス最後の戦車チャレンジャー2だったのはスタッフの悪戯か?
エイブラムスより幅が狭いのに主砲の高さがほぼ同じってのが気になるな 砲塔を真横にして砲撃できるか心配
東側の戦車の複合装甲で見かける装甲の層の内の1層に金属のボールを敷き詰めてるのがあるけど あれってどんなメリットがあるのだろう
あれこそ日本しか作れないとかのデマが飛び交ってた拘束セラミックです
韓国が借金のカタでもらったT-80Uをバラしたら装甲には砂が入ってたんだよ
拘束 デカイ塊をスリーブで圧縮して高圧状態で保持 ひび割れても最焼結しちゃうよ 非拘束 ウサギのウンチみたいな粒を空間に敷き詰めるだけ
傾斜機能材で金属・セラミック・金属・・・の積層やで
そのレオ2はトルコでぽんぽん撃破されてT-72みたいに砲塔すっ飛んだりして絶賛メッキ剥がれ中なんですが
>>519 >>518 の資料によると、Strv122(A5+)と比較してA4の装甲はペラペラに見えるので、
中古のA4がボロボロなのは仕方がないと思われ。
Strv122だと弾薬庫がある位置の車体側面装甲もしっかり強化されいるようだし。
>>519 そりゃ側面とかに貰えばそうなるんじゃね
A4って確か側面とかの対戦車兵器対策とかほぼなかったはずだし
そもそもトルコ軍が対戦車兵器たくさん持ってる相手に考えなしに突っ込ませたのが悪い あれじゃレオパルドでなくもっと新しい戦車でも普通にやられるよ せめて戦車壕くらいちゃんと掘ればいいのに
トルコのA4の砲塔が吹っ飛んだのはムキ身の予備弾薬庫に火が付いたからでしょ M1なら砲弾はほぼバスル内だしルクレールなどは対策がしてある やられるかもしれんが砲塔が吹っ飛んだりはしないよ
違うよ セラミック拘束装甲がモノになる前の砲塔前面形状は レオポン2してません
イギリス戦車の近未来像?BAEシステムズが「ブラックナイト」を提案
http://otakei.otakuma.net/archives/2018101210.html イギリスの主力戦車、チャレンジャー2。1998年に就役して以来、コソボ紛争や
ボスに・ヘルツェゴビナ紛争、イラク戦争などの実戦を経験してきた歴戦のツワモノ
ですが、戦車に関しては堅実をモットーとするイギリスでは2035年まで現役に
とどまらせることを発表しています。このため、近代化改修の必要性が出てきて
いるのですが、製造元であるBAEシステムズがそのデモンストレーター「ブラックナイト」
を開発。9月に行われたイギリスの防衛車両見本市で公開しました。
新規開発できないと小手先の改造でごまかすしかないという良い見本 滑腔砲をキャンセルした時点でもうどうしようもない
むしろ必要な改造もやれないのかって言われてる気がするわ~ やってない国の方が珍しいのに…ってかやってない国なんてどこがあるよ
第三世代と殴り合う予定が無いのでライフル砲で間に合ってる説
機甲部隊自体が廃止って噂もあったくらいだから砲が古いくらいで文句は言えない
>>537 >M1の軽量化諦めたのか?
実際の戦時の兵站基準で、大量に空輸可能な軽量戦車は無理と言うだけ。
試しにC-5で1-2両を運ぶのは可能だし。
M1A3で軽量化はする。(し続けなければいけない)
開発が打ち切られたロシアのT-95/ オブイェークト195の試作一号車の写真が公開
https://bmpd.livejournal.com/3381493.html カバーがかかっていないので砲塔装備の様子がよくわかる
戦車と電車を両方とも手掛けている各国企業の常識として現代ロテムは このことくらい知らないとマズイだろ。 515はT-80U戦車が空間装甲の砂を積んでいることを暗愚に茶化しているが その意味とは最中雪クラストした蒼氷アイスバーンのスラブ斜面ごと踏み上げ さらにその先へと進撃するためのシリコンカーバイドと酸化アルミニウムの 混合球状の砂だよ。 その砂の主用途以外の副作用として徹甲弾の浸潤衝撃の運動エネルギーには 避弾経始の傾斜装甲が主流だが成形炸薬弾の吸着浸潤衝撃の液体金属の 動的高圧高速噴流爆轟波には耐熱衝撃性1800℃を誇る陶芸窯などで使用する SiC-Al2O3超合金の焼成エネルギーに転化させる底無し沼を用意しておく 効果があったわけだがT-72ドノーマルはぺらぺら装甲を貫通するならともかく 遅延信管で内部炸裂すると火葬炉となるため搭乗ハッチごと吹っ飛びあまり 意味が無かったわけだ。 あと旧ソ連邦CIS諸国の車両総重量50t未満級の中戦車の系譜はこのとおり。 キーロフスキー設計局KB-LKZのサンクトペテルブルク工場 T-80U オムスク工場 T-80UM-2/T-95 モローゾウ設計局とマールィシェウロコモティブのハルキウ工場 T-80UD、T-84、T-84U キーロフスキー設計局KB-LKZのチェビリンスク工場 T-72 ウラルワゴンのニジニタギル工場 T-72B4、T-90MS、T-14(無人砲塔の新設計車体)
T-14は無人砲塔に宇宙船帰還耐熱カプセルとか馬鹿げていても 擱座さえしなければ砲塔が吹っ飛ぼうがその教訓を語り継げる 実戦経験を積んだ戦車兵は無事だという設計思想と運用思想だね。 コストパフォーマンスからすると市街戦にはT-90MSに金網張って 槍機戦術で瀬踏みしながら手動指令照準線一致誘導式擲弾筒や 携行誘導弾を警戒しながら堅牢構築物に立て篭もるマンション 団地各戸の窓への戦車砲弾戸別訪問したほうがまだマシだなぁ。 ISISはM1A1ごと爆弾満載にして特別攻撃10連発を駆使していたが 交戦相手の最終防護・突撃破砕射撃を陣地ごと木っ端微塵にして 数十人単位で殲滅出来るためそれを見た米軍は無人運転技術が 喉から手が出るほど欲しいわけだがジェネラルモータースと フォードとキャタピラーは人の世のために成らないシロモノを 商品化しても意味が無いと判り切っており殺ル気すら無い。
つか、本当に何言っているんだか、全く完全に完璧に意味不明。
ロシア副首相ユーリボリソフは、T-72B3を持っているので、
T-14やT-90Mをあまり必要としない。理由の1つは新型の準備が完全ではなく
T-72B3の最新バージョンT-72B3Mがあり優れた操縦性、防御力、火力を備えているから
https://militer.or.id/15684/punya-t-72b3-rusia-tak-terlalu-butuh-t-14-atau-t-90m/ うぉい T-14の時は「T-72なんてクソ、T-90も所詮T-72の派生型」 とか言ってなかったか
ロシアは一流の兵器製造国から脱落しそうだな・・・ Su-57もダメだった
もっと大変なのはアドミラル・ゴルシコフ型フリゲートじゃないの? 防空システムの不具合で、8年前に進水したのに、就役は今年だって話じゃん。
T-14を見ると 「強靭な複合装甲で車体と砲塔を防護して、それをコンパクトで強力なエンジンで駆動し快速で走る第三世代MBTをロシアは作れなかった」 っていう事実がよく分かるね 一番被弾確率が高い砲塔がほぼ無防備なのは 砲塔まで複合装甲で覆うと最低限必要な機動力が削がれるからだろう
あれだけ「T-14が出来たらソッコーでお払い箱にしてやる」と吹聴していた T-80シリーズの近代化改修型がここ1~2年で突然現れて存在感を見せはじめた時点で なんとなくT-14シリーズあんまうまくいってないんだろうなとは思った
戦車型と歩兵戦闘車型兼用シャーシーなんて時点で妥協の産物だよね
アルマータは完成予想図の時点がピーク わくわくさせておいて出てきた実物はでかい頭で格好悪い
やっぱソ連崩壊後の混乱と経済停滞で技術者が離散して技術断絶したんだろうな だからT-14にしてもSu-57にしてもアドミラル・ゴルシコフや次期揚陸艦にしても良いニュースを聞かない
15式軽戦車ね 正式化された617所案(内蒙古第一機械製造公司案)の方 操縦士横、車体前方側面に給排気口状の物が見えるけどNBC防護装置かな?
小さな車体に大口径砲を搭載!アメリカの新たな「軽戦車」計画で2社に試作発注
http://otakei.otakuma.net/archives/2018122004.html 2018年12月17日、アメリカ陸軍は開発を検討していた歩兵旅団戦闘団(Infantry
Brigade Combat Team=IBCT)用の機動防護火力「Mobile Protected Firepower(MPF)」
計画で、ジェネラル・ダイナミクス・ランド・システムズ(GDLS)とBAEシステムズ・ランド&
アーマメンツLPに、12両ずつの試作車両を発注し、性能評価試験をすることを発表しました。
両社に与えられた予算は、それぞれ3億7600万ドル。この価格以下で12両の試作車両を作る
ことになります。
米軍再編計画によって誕生した新しい戦闘単位である旅団戦闘団(Brigade Combat Team=BCT)。
あらゆる場所へ速やかに展開可能な機動部隊として編成された自己完結性の高い組織で、それ単体で
独立して戦闘行動が可能なようになっています。このうち歩兵旅団戦闘団はハンヴィー(HMMWV)を
使用した機動歩兵を中核とし、偵察等を行う騎兵大隊や、支援火力を担う砲兵大隊、工兵大隊などで
構成されます。
現在この砲兵大隊で使用されている装備は、車両に牽引されて移動する105mmと155mm榴弾砲
です。これらの支援火力にもっと機動性を持たせ、より素早い部隊展開ができるようにする
……という構想が機動防護火力「Mobile Protected Firepower(MPF)」計画。具体的にはC-17などの
輸送機で容易に空輸(場合によっては空挺投下も)でき、それでいて歩兵部隊に対して強力な火力
支援ができるもの、とかなり贅沢な要求となっています。
この写真自体は完成・制式化されたものの1996年にキャンセルされてしまったBAE社のM8AGS軽戦車
105mmや155mm榴弾砲が対象なら自走砲ジャンルで戦車じゃないだろ 自走砲だと実車(試作車)出来たのにキャンセルされたNLOS-Cとどう違うのか
一見自走砲な話に思えるけど本文や元の英語記事読むと 新"軽戦車" 計画とか、MBTほどの重装甲は求められていないとか、試作車のひとつにM1用に開発された軽量型120mm砲搭載してるので やっぱり軽戦車
そういうことね BLOS(視線外)戦闘能力持たせるところは同じ旧FCSファミリーの実質軽戦車のMCS譲りか ただMCSのそれは高価な誘導砲弾前提だったがそこを克服出来るのか?
ストライカーMGSが現場で不評なんでその対策 装輪→やっぱり装軌がいい もうちょっと装甲どうにかなんね? って事らしい
数十年前の不採用(XM8)と、有り物の寄せ集め(グリフィン)か 安くあげる気満々だな
安くあげて必要な性能が出るならそれでもよかろう それにXM8の自動装填装置は見るべきものがある
105ミリでいいのなら空挺投下は無理だと思うが16式の強化でなんとかなりそうな気もするなぁ
うーんまじでMCSを開発継続していた場合とどう違うのか XM360砲同じだしゴム履帯もだし自動装填だし 戦闘システムやハイブリッド駆動システムの採否状況が不明だが
ラインメタルを積んだチャレンジャーが公開されたのにレス無し
俺は知ってるのになんで話題にしてないんだ、ってのは駄目オタクの悪い癖だぞ
話題にするなら140mmルクレール ネタ元は一緒ですの!
>>570 チャレンジャー2にラインメタルを積むって案は以前イギリス側が考えてたが
予算不足で破棄された計画。
今回はラインメタルがそれを蒸し返してイギリスにやろうとアピールしてるだけ。
今のイギリスはEU離脱騒ぎでもちろんそんなことやれる状況ではないね。
中国軍の新型無人戦闘車「ウミイグアナ」の威力 すでに米国を凌駕、無人兵器の開発に突き進む中国 | JBpress(日本ビジネスプレス) :
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56194?display=b >>488 で紹介されていた、イラクがISISなどとの非対称戦争の戦訓を取り入れてT-54/55,69式
戦車にアップグレードを実施した「Kafeel-1」戦車の試作車両が公開された
http://iraqimilitary.org/forums/viewtopic.php?f=9& ;p=44646
http://iraqimilitary.org/forums/viewtopic.php?f=9& ;t=2445&sid=f83d9138186be4435e383ee2cc83ebfd
・丸型砲塔全体を包むような付加装甲を装着。側面にはERAを並べている
・砲塔後部にはバスルらしき張り出しを追加し、バスルと車体の隙間にはメルカバ戦車のような
チェーンをぶら下げてている
・全周監視用に、車体の4箇所に民生用カメラを設置
・12.7mm機関銃装備のRWSを搭載
・車体側面のサイドスカートにもERAを装着(コメントではERAは本物ではないのではとの書き込みも)
・視認装置は防盾上に集約されている
>>581 面白い形をしてるとは思うけど、
同時にどこまで中身が詰まってるんだろうと疑ってしまうw
砲塔バスル追加して弾庫移設ってことなんだろうけど、
やっぱりどうしてもハリボテなんじゃ?とw
バスルはt-90msとかと同じで予備弾庫・電子機器スペースじゃないのか カセトカ式・分離装薬前提の小型砲塔だから、西側式の装填装置に変えるのは相当なオオゴト 配備された戦車でやったのはオプロートくらいだろ
>T-54/55,69式 そもそも自動装てん装置とか無いよ
日銀の国債保有残高が486兆円ですと。 19年度末の国債発行残高が900兆円くらいなんで、半分以上は日銀が保有していることになる。 政府・日銀を統合政府とみなすと既に財政再建はほぼ完了しているという主張と 統合政府にしても民間部門の負債は消えないという主張が対立しとる。
台湾が導入するこの徹甲弾、どうもDM43ぽいな 米国ライセンス品なのかはわからんが
ロシアはT-90戦車の近代化改修してみたらかなりよかったみたいな話
ドイツとデンマーク 最新戦車レオパルト2A7Vを受領
https://otakei.otakuma.net/archives/2019103004.html ドイツのKMWは2019年10月29日(現地時間)、ドイツとデンマークに対し、主力戦車
レオパルト2の最新版となるレオパルト2A7Vの第1号車を引き渡したと発表しました。
ミュンヘンで行われた式典では、記念のキーがデンマークとドイツの代表者に手渡されました。
ヨーロッパ諸国の標準主力戦車となっているレオパルト2。その最新版がレオパルト2A7Vです。
基本的な構成はA7と変わりませんが、装甲の強化とエンジン(パワーパック)の出力強化、
NBC兵器に対応する空調装置の改良と、ネットワーク戦闘に対応するC4I(情報処理)システムの
アップグレードが行われています。
すっぴんのA4のままじゃコロコロやられるということをトルコが無料でPRしてくれているのが何しろデカいよね もちろんA4じゃなくてA7Vならどうにかなっていた保証など無いわけだけども 売りつける側からすりゃバカ正直にそこに言及してあげる必要はないしな
India's indigenously designed Arjun Mk-1A clears trials, ready to go into production
https://www.newindianexpress.com/nation/2019/dec/08/indias-indigenously-designed-arjun-mk-1a-clears-trials-ready-to-go-into-production-2073023.html DRDO、アージュンMK-1Aが生産準備が出来たと発言
色々追加して、重量は68トンにまで増加
「ユーザーのすべての要望を満たしている」と主張しているが、インド陸軍は「軽量化してくれ」
と言ってたはずなのだが・・・・・・
トルコのは A7でもダメだろ M1もエジプトとイラクでもボコボコにされてる
トルコのは周辺警戒なしで突っ込んで壊滅だもんなぁ シリアも大分酷かったが、それ以下だ
wniの鈴木里奈の脇くっさ (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/ | ,.' i、 |} ', ,`ー'゙、_ l \ 、'、v三ツ / |\ ´ ` , イト、 /ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ /::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ http://twitter.com/ibuki_air https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) T-90のシュトーラってSACLOS方式のミサイルに対処するためって話だけど 赤外線投射機なわけだから、あくまでミサイルのケツから出てる赤外線信号拾って位置を検出するタイプに使うものってことで レーザービームライディングとかレーザー誘導とかには無力ってことなのかな ジャベリンみたいなIR誘導とかはどうなんだろう
Israel’s Trophy APS system backs US battle tanks
https://asiatimes.com/2020/07/israels-trophy-aps-protects-us-battle-tanks/ トロフィーの開発にはアメリカも関わってたけど当時は採用しなかった
パンツァー・フォー!ロシアで「リアル戦車道」戦車バイアスロン世界選手権2020始まる
https://otakei.otakuma.net/archives/2020082406.html アニメ「ガールズ&パンツァー」を思わせる、戦車によるスポーツ大会「戦車バイアスロン
世界選手権2020」が8月23日(現地時間)、ロシアの首都モスクワ近郊のアラビノ訓練場で
開幕しました。今年は16か国が参加し、2部に分かれて競技が実施されるほか、ゲーム
「WAR THUNDER」とコラボし、ゲーム内で戦車バイアスロンがプレイできます。
戦車バイアスロンは、毎年ロシアで開催されている防衛フォーラム(見本市)に合わせ、
軍人たちが日頃の訓練で鍛えた戦技を「スポーツ」として競う大会「国際アーミーゲーム」の
一部門として開催されるもの。ロシア国防省と世界バイアスロン連盟が主催し、戦車兵が
戦車操縦の正確性とスピード、そして射撃の正確性を競います。
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、2020年は競技実施が危ぶまれましたが、
装備品の徹底的な消毒と、選手や大会関係者の感染防止策を徹底することで、無事開幕
することができました。とはいえ、参加国は2019年大会の22か国に対し16か国と、
少々寂しいものとなっています。
戦車バイアスロンは参加国が増えたことにより、チームごとの実力差が拡大したため、
2019年大会より参加チームを前年の成績に基づいて分ける2部制を採用しました。2020年
大会の第1部、第2部の顔ぶれは以下のとおりです。
>>603 これロシア以外の三か国かなり不利なのでは。
戦車持ち込んでるなら、ロシアが使ってる最新のT-72B3と
初期のT-72のしかもモンキーモデルの独自改造とでは同じT-72でも基本性能が違うし、
貸出してスペックは公平にするにしても、乗員の習熟とか短期間だと難しいだろ。
大昔のハリウッドの低予算軍事アクション映画に出ていたM60をベースにしたなんちゃってM1みたいだ。
サイトの類いが蓋してあってわからんなあ 砲はたぶん長くした115mm砲
この前の軍事パレードでも巨大なICBMのハリボテが出てたし、ハリボテを作る技術は世界最高レベルだなぁ
Variant3だな。 1番目の奴は何でサイドスカートに瓦つけてんだ?セラミック装甲ってこと??
>>619 どうみてもTUSK2のサイドスカートと一緒。
イタリア当局は、ポーランドおよびスペインを含む他の州に対して、新世代のMBTプログラムを共同で追求するという提案を作成しました。
PGZは、一部の国際的なパートナーとの共同プロジェクトを除外するのではなく、新しい主力戦車を作成することに関心を持っています。
プロジェクトを実施するには、政治的な決定が必要です。
https://defence24.com/will-poland-build-a-main-battle-tank-with-italy-and-spain-political-decisions-are-the-key イタ公お前次期MBTを自前で作る気あったんかい!!!
スペイン陸軍の主力戦車は何と問われて ぱっと答えられる奴は軍ヲタでもかなり限られる気がする
スペインの主力戦車なんて興味無い俺でパッと出てくるレベルだけどね
若干鮮明なOMTです
>>629 なんでこんなんに真偽出所不明の断片的な情報ばかり出てくるの
レオ2車体もビッカース製の砲搭積んだりアルタイの砲搭積んだり忙しいな。
アメリカ陸軍の装甲戦闘車両用次世代防御システム 正式試験へ
https://otakei.otakuma.net/archives/2021021710.html ロッキード・マーティンは2021年2月16日(現地時間)、アメリカ陸軍の装甲戦闘車両を
対象にした次世代防御システム開発計画で、まもなく開始される正式適合試験をサポートすると
発表しました。対戦車ミサイルやロケット砲の攻撃に対し、破壊および回避をするこの防御
システムは、同社の開発した「MAPS」が基本となっています。
戦車が養鶏場に誤って砲撃 イタリア
https://jp.sputniknews.com/incidents/202103228247488/ イタリアのポルデノーネ県で行われた軍事演習で、戦車が誤って養鶏場に砲撃し、多くの
家畜が犠牲になったことが分かった。同国紙「イル・ファット・クオティディアーノ」が
報じている。
この出来事は17日、イタリア軍の演習場で発生した。速報によると、戦車の乗員が演習時の
砲撃でミスをおかし、養鶏場の壁に砲弾を撃ってしまったという。この養鶏場のオーナーは、
翌日出勤した際に養鶏場が破壊されているのを目撃した。
この事件を受け、ポルデノーネの検察官が調査を開始し、取調官が戦車4台を押収した。
報道によると、イタリア軍は、発砲目標は実際とは反対方向だったのにも関わらず、なぜ
戦車は人が住んでいるエリアに向けて砲撃したのかを説明しなければならないという。
むしろ射程内に民間の施設がある場所で発砲したことが驚きだ そんな場所を実弾射撃の演習場にすることも
>>641 沖縄では米軍が小学校超えで射撃訓練していましたが何か?
今月号の軍事研究によるとドイツでは新たにレオパルト2A6の戦車大隊が再編成されて、 ロシアでは保有する全てのT-72をT-72B3Mに改修して、 ヨルダンでは新たにルクレールを導入する事となった。 なんだか10年以上前にもありそうな記事である
10式スレから転載
https://pbs.twimg.com/media/E0y2GJvXIAMwubd?format=jpg https://twitter.com/BritishArmy/status/1390715833693900801 British Army@BritishArmy
The #Challenger3 will be fitted with a digitised backbone connecting it to the other combat vehicles
and be the UK’s first fully digitised tank. It will also have a new 120mm smoothbore gun which uses
the most advanced globally available ammunition.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
イギリス 新戦車「チャレンジャー3」調達を決定 伝統のライフル砲を捨て滑腔砲へ イギリス陸軍は2021年5月7日(金)、新たな主力戦車として「チャレンジャー3」を採用すると発表しました。 「チャレンジャー3」は、現用の「チャレンジャー2」主力戦車のアップグレード型で、おもな改良点は以下の通りです。 ・主砲を120mm滑腔砲へ換装し、新型砲弾も併せて採用 ・車長用の新たな全天候型視察装置の搭載 ・新型モジュラー装甲の導入 ・アクティブ防護システムの搭載 ・同盟国や友好国が保有する外国製戦車にもフィッティング可能な新型砲塔への改良 https://trafficnews.jp/post/106904 チャレンジャー3キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!! >>648 「1輌あたりの改修コストは8.2億円」
これなら車体前面複合装甲(チャレンジャー1・2はなしで本形式の弱点)、
パーキンスCV12・1500馬力エンジンにラインメタルの主砲を組み合わせた
現代版MBT-80を新規生産したほうが良いのではないか?
>>649 砲弾の製造中止もだけど、英国は戦車の製造ラインも10年以上前に閉鎖してるから新規に作れるとこがないんだろう。
工場閉鎖したのに新型?と思ったら既存機の改修かよ… 90式が型落ちになって放置されてるのとボロボロの機体を改修して誤魔化すチャレンジャーどっちがいいのやら
、中印国境地域に中国軍が配備している15式軽戦車に対抗すべく、インドが2兆ウォン(約1900億円)を投じて外国製の戦車を「爆買い」しようとしており、韓国製のK21-105軽戦車が有力候補になっていると報じた。 K21-105は重量27トンで750馬力のエンジンを搭載、最高時速は70キロで、最大射程距離4キロの主砲に加え、対戦車ミサイル発射能力も持っているという。 インドの戦車調達の背景として、記事は中国の15式軽戦車が105ミリ砲と1000馬力のエンジンを備え、山地での高い機動力を持つのに対し、インドが保有する戦車は山地の作戦に不向きである点を挙げた。 そして、韓国のK21-105軽戦車以外に、ロシアの2S25スプルート-SDM、米英共同開発のM-8、インドネシアとトルコが共同開発した戦車などが候補に挙がっているとも伝えた。 その上で、匿名の軍事専門家が18日に環球時報の取材に対し「近年、韓国の軍需工業技術は大きく進歩したものの、基盤が不十分で外国技術に大きく依存している問題は解決していない。 K21-105軽戦車の原型であるK-21歩兵戦車は2度の漏水事故を起こし、乗組員1人が水死している。韓国の戦車にどれだけ欠陥があるかは、おそらく韓国自身も把握していないだろう」とコメントしたことを伝えている。
>>655 安物買いの銭失い
と言うことわざがあってだなあ
「韓国の戦車にどれだけ欠陥があるかは、おそらく韓国自身も把握していないだろう」 韓国のことをよく分かってる
>>659 発泡構造は発泡スチロール見ればわかるが構造材にはすごく向いていて軽量で頑丈な構造を安く作れる
ハニカム構造も同じだが強度がある方向が限定されるのと高価なのが難点
発泡構造で車体を作ってその上に複合装甲を付けるのが理想的
>>660 ソ連時代の戦車は、ガラス繊維樹脂や硬質発泡ウレタンを鉄系合金やチタン合金の板などと組み合わせた複合装甲を使っていたようだね。
セラミックはT-64やT-80では使われたけど、T-72はコスト的な関係でかなり後まで認められなかったようだけど。
艦艇の次世代砲として、上に垂直に撃ち出して誘導して当てるというものが構想されて キャンセルされたらしい。 戦車も200ミリ以上の巨大な迫撃砲みたいな砲から斜め上に弾を撃ち出し、誘導して トップアタックするのに徹するというのはどうかな。 車体固定なら大幅に軽量になり、多目的に使え、無人砲塔も容易。
>>663 自走迫が誘導砲弾使えば良いだけじゃね?
>>663 砲だと自由落下になるので貫通力が無い
ロケット向き
『War Thunder』公式フォーラムに英国軍の機密文書がポロリ? 戦車モデルのミス指摘のユーザー投稿が騒動に
https://www.gamespark.jp/article/2021/07/17/110451.html リアルに再現された航空機や戦車、艦隊に特化した基本プレイ無料のMMO対戦ゲーム『War Thunder』。
熱心なファンも多くフォーラムでは活発に議論が行なわれていますが、英国戦車「チャレンジャー2」に
ついて語り合うスレッドにおいて軍の機密文書が流出してしまったようです。
そのうち90式のブリキ缶ぶりにキレた関係者が資料流出させたりして
>>638 結局M1が勝ちましたね。
最新仕様のM1A2Cを輸出する模様。
ポーランド向けのエイブラムスって独自仕様なんだろうか? それともガスタービンエンジンのままなんだろうか
>>675 エンジンに関して触れてる報道がないからガスタービンのままだと思うよ。
ポーランドに250両のM1を買える金がある事にビックリ 因みに1両28億円で契約の様だ
>>677 訓練や運用インフラ、今後の補修部品や弾薬の提供が全て含まれてる。
戦車ランキングだとよ may.2chan.net/39/res/525097.htm
プーマ歩兵戦闘車が糞重くなりすぎて輸送機乗らねぇよ問題があったから、懲りて今度は軽量タイプにするんかな。
いやこれヴィーゼルの後継だから 配備開始からもうすぐ30年だし、世代交代には良い時期だろう
なんで履帯を前後に? まさか、前部と後部て分離合体できるとか? 流石ドイツの科学力は世界一イイィィ!!
履帯にテンション掛けて着地時に外れにくい様にする為じゃないの
ロシア軍は、ベラルーシと合同で今月中旬実施した軍事演習「ザーパド2021」で、人工知能(AI)を搭載した無人式の戦車型兵器とみられる「ウラン9」を初公開した。 いわゆる「殺人ロボット」で、対立する北大西洋条約機構(NATO)をけん制する狙いとみられる。 ロシア軍によると、ウラン9は遠隔操作により戦闘地帯を走行。2キロ先の目標物を識別し、砲撃やミサイル発射を行う 。ロシアはシリア内戦で実験的に投入してきたが、詳細を明らかにしてこなかった。
ドイツ最新鋭戦車「レオパルト2A7V」連邦軍で運用スタート
ドイツ連邦軍は2021年9月15日、新鋭戦車レオパルト2A7Vを実戦部隊に配備し、
運用を開始したことを明らかにしました。
「V」とは改善を意味する略語とのこと。
従来型と比べて防御力、機動力、火力などが大幅に向上しているのが特徴で、
加えてエアコンや補助電源装置、新型のNBC(核兵器・生物兵器・化学兵器)防護
装置、最新のネットワーク通信システム(C4I)なども搭載されています。
また、エンジンとトランスミッションが一体化したパワーパックは新型に換装されて
おり、これにより装備が増えても機動力は向上しているといいます。
ドイツ連邦軍では2023年までに104両を導入する予定であり、ほかにデンマークも
2022年までに44両調達するとしています。
なお両国とも、既存の旧式化した車体を改造する形を採るため、現時点ではレオ
パルト2A7Vに関して、新造される予定はないようです。
https://news.nifty.com/article/item/neta/12203-110904/ A7Vって、ドイツ初の箱形戦車に合わせたのかと思った。
もういい加減新造しちゃえよ それとも車体まだ使えるの?
装甲で作られた箱の部分はほとんど変形とかしないから超長持ちだよ もたないのはあくまで各パーツ
ディーゼルエンジンも20万キロは持つけどほとんど訓練して無さそうだからなあ
>>703 南アフリカのオリファントMk2ってまだ使ってるのかな。
もしそうなら車体は70年前のものだな。
エジプト軍も導入を検討しているという韓国の国産兵器「K-9自走砲」について、「世界の自走砲市場で半分のシェアを占めている」と伝えた。 記事によると、K-9自走砲は韓国国防科学研究所(ADD)やハンファディフェンスなどが設計段階からすべて韓国内の技術で開発した韓国陸軍の主要兵器システム。口径155ミリ、約8メートルの長さの砲身から発射される砲弾の射程距離は40キロに達する。自動射撃統制装備と砲弾移送・装填装置が搭載され、急発射時には15秒以内に3発の初弾を発射、 最高発射速度は1分間に6~8発、1時間当たりの持続発射速度は1分間におよそ2~3発だという。また、1000馬力相当のディーゼルエンジンが搭載され最大時速67キロで走行できる他、韓国内で開発された高強度装甲板が使われるなど防護力もあり、化学・生物・放射能に対する対応能力も備えているという。 ハンファディフェンスは2001年、トルコと技術移転をして現地生産する方式で供給契約を結んだ。その後もポーランド、インド、フィンランド、ノルウェー、エストニアと輸出契約を結び、昨年9月には豪州軍の自走砲導入事業の優先供給者に選ばれ、最終契約を控えているという。 現時点でK-9自走砲は、韓国を含む7カ国で約1700門が運用中。ハンファディフェンス側は「軌道型と車輪型を含めて世界の自走砲市場シェアの半分近くを占める数値。ドイツのPzH2000とフランスのカエサルを圧倒するもの」と説明しているという
世界で売れる韓国製「K9自走砲」何がイイのか? 武器が売れない日本との違い
https://trafficnews.jp/post/113665 アメリカとドイツは旧式戦車のマイナーチェンジでお茶を濁していた所為で、 新型戦車の開発能力を喪失してしまった様に感じる 日本みたいに、20年毎に新型戦車を開発し生産した方が開発基盤と生産基盤の維持には正解だと思う
エイブラムスとレオパルド2があまりにも良過ぎたからねぇ。 それでも最近は非対称戦争にも対処が迫られているから 歩兵戦闘車とか他の装甲車両もメジャーになってきている。 アメリカも小型軽量で機動性の高い次期戦車を開発しようとしているから 今後は世界の戦車がそういう方向へ行くのではと思っている。 オレ的にはむしろ10年で更新5年でマイナーチェンジが良いと思う。 その代わりできるだけ維持コストを下げる。 最近の鉄道車両と同じような考えで。
>>710 レオ2は同意だがM1は普通だろ。
M1は10式やレオ2のようにクラフトマンシップの固まりでベストなものを作ると言う考え方ではなくて
アメリカ的に細かいこだわりは無しで現在入手出来るパーツを組合わせて、そこそこのコストでそこそこの性能があればOKで、高性能にこだわるよりは数を揃えたほうが良いって発想
まあ実戦ではアメリカの発想の方が正しいことが証明されてる訳だが
最初はレオ2の方が優れてるように見えたけど結果的にはM1の方が基本思想も発展性も上だったね レオ2は弾薬庫に対する考え方が古くて砲塔バスルより車内弾薬架の方が収納数が多い上に乗員コンパートメントとの間にシールドが無いし被弾時の被害極限が全く考えられてない 対してM1は弾薬のほとんどを砲塔バスルに置いた上に車内弾薬庫は隔壁で覆われ乗員コンパートメントとも分厚いシールドドアで隔てられている かてて加えて車内弾薬庫は上面下面にブローオフパネルと最初から被害極限機能盛り盛り 結局レオ2は徐々に危険な車内弾薬架の収納弾数を減らし(A0-4が27発、A5-6初期22発、A6M以後19発)現在本国ドイツでは車内弾薬架は使用禁止、砲塔バスルのたった15発が総弾数と言う体たらく 第3世代戦車のほとんどはレオ2をお手本にしてしまったので同じ欠点を持っているが90式は旧ソ戦車を参考に車内弾薬架を湿式弾薬架にしているのでちょっとだけマシ
>>712 アメリカ式のほどほどの性能で割り切ってパーツを組合せる発想は、発展させやすいと言うメリットがある
緻密に設計された最高性能のものは完成度が高い反面、発展させづらい
歩兵戦闘車「Lynx/KF41」の車体に120mm滑腔砲を搭載した砲塔を統合した火力支援車輌「Lynx/120」をどう思う?
>>714 冷戦期のドイツ軍人が必要だと言ったんだったら必要なんだろうと思えるが、今のポンコツドイツ軍が必要と言っても信じられない。
個人的には火力支援車に120mm要るかねぇと思うけど。
戦車の装甲はかなり強力だよね? 駆逐艦やフリゲート艦の側面装甲との比較ではどう? 艦橋のガラスやレーダーはどうだろう? 何を知りたいかというと、小型の対戦車ミサイルで 陸に近づいた軍艦を狙ってどの程度の被害を与えられるか。 ウクライナは小型の対戦車ミサイルはそれなりに持っている。 艦船に使えればよいのだが…
>>716 威力や装甲の前に射程が全く話にならないので想定するだけ無駄。
いや、海峡通過時や接岸中なら狙えるだろ。 だから射程のことはどうでもいい。
フォークランド紛争のときに、イギリス守備隊がアルゼンチン艦を無反動砲で攻撃したとかあった
フォークランド紛争のときに、イギリス守備隊がアルゼンチン艦を無反動砲で攻撃したとかあった
Google「フォークランド 無反動砲 ゲリコ」 ーー 1159時に、対岸550mの位置から発射されたカールグスタフ無反動砲の対戦車榴弾が命中。電装ケーブルが切断され、エグゾセランチャーと40mm機関砲、100mm砲のマウントが破損、乗員6名が負傷(内1名が死亡)した。このままでは自衛戦闘が不可能になると予測し、舵を切り艦を港に向け最大戦速で入り江から離脱するも反対側も攻撃を受けた。
>>724 プラモデル~お履帯かよ(笑)右折するとすぐに外れるぞ
そうなの?まともな軍事技術会社のヤツみたいだし ゴムなら弾力があるからかえって外れにくいと思ったけど
ウクライナARMYはコレ ↓↓↓ Vice Prime Minister of Ukraine and Minister of Digital Transformation of Ukraine We are creating an IT army. We need digital talents. All operational tasks will be given here: …
>>710 >>711 M1の場合は、議会が敵で、新規開発を許されなかった為に、改良のお題目で対応するしかない
というアホな状況じゃなかったかな?
日本で誰かが主張してた74の改良みたいにね。
そして他の後継開発でも、高価過ぎる試作機→更新されず を繰り返す。
ソコソコのコストで現状より良い物に更新が出来てない。
戦車は10年は短すぎるかな。だがレオ2やM1は長すぎかね。
ただ、戦車の必要性の問題とコストで現代の戦争で必要になるのは稀。
今回のウクライナのような状況であればウクライナ側にもっと有れば活躍できたかもな。
>>732 議会が反対派してるのはM1改修ラインの閉鎖。
改修ラインと言いつつ実質的には製造ラインなので、次の戦車が無いのにM1を補充出来る可能性すら無くすのはまかりならんと言う態度。
陸軍は改修に金が取られるので新規開発がままならないと主張してるが。
海軍のスパホと似たような状況だな。
>>716 >>718 オデッサの防衛当局によるとクリミアを出港したロシア海軍の揚陸艦4隻はオデッサ近郊の沖合に現れ、
「本格的な上陸作戦が行われるのでは?」とK予想されていた。ところが陸上に展開するウクライナ軍の
多連装ロケット砲(MLRS)に反撃され、護衛のブーヤン型コルベットが1隻沈没し、撤収している。
ロシア海軍の黒海艦隊に所属するのは全て巡航ミサイルカリブルNKを搭載し対地攻撃能力を強化した
ブーヤンM型だが同艦のグブカ近接防空システム(9K38 イグラ)で撃ち落とせる余裕のない飽和攻撃
だったのだろう(ロシア海軍側の油断もあったのだろうが)
>ロシア海軍の黒海艦隊に所属するのは全て >巡航ミサイルカリブルNKを搭載し対地攻撃能力を >強化したブーヤンM型だが同艦のグブカ近接防空 >システム(9K38 イグラ)で撃ち落とせる余裕のない >飽和攻撃 やっぱり飽和攻撃だなあ。 安いのでもいいから雨あられ。 あと、工夫が大事なんだな。 対地兵器とか対艦兵器とかこだわることなく臨機応変に 適用すると。
A rare and highly valuable Russian R-330BMV Borisoglebsk-2B electronic warfare system was recently captured by the 10th Mountain Assault Brigade of Ukraine.
https://mobile.twitter.com/UAWeapons/status/1502962379436527616 これは!!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
T-90の値段 Wikipedia英語版 Unit cost USD 2.5 million in 1999,[3] USD 2.77 – 4.25 million in 2011 (varies by source)[4] T-90SM: USD 4.5 Million in 2016 Wikipedia日本語版 一輌あたり約140万ドルと安価で、…… 日本語版は誤りだな?
Wikipediaトルコ語版 Birim maliyeti $2.23 milyon (2007) ーーー 日本語版の数値はおかしい。
たぶん極初期の価格で記載してそこから更新されてないんだよ
Russian EW system - 1RL257 Krasukha-4, used to suppress AWACS radars & radar reconnaissance satellites
https://mobile.twitter.com/UAWeapons/status/1506306740421341193 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ロシアでは戦車が組み立てられる唯一の工場が停止した
https://www.pravda.com.ua/rus/news/2022/03/22/7333502/ ウクライナ軍参謀本部によるとロシアのウラルヴァゴンザヴォードとチェリャビンスクトラクター工場が操業を停止した。
この二つの企業ではロシア軍と輸出向けに戦車やその他の装甲車両の製造を行っていたが海外から必要なコンポネートを
輸入できないために操業を中止しているとのこと。
特に戦車の射撃統制システム全体についてロシアは2014年のクリミア併合による制裁以降、ベラルーシ経由でフランスの
赤外線装置を入手しており、それがウクライナ侵攻による経済制裁で入手できなくなり、影響がでているとのこと。
さらに西側の制裁は2000年代に登場した兵器の生産不可に直結するばかりでなく、以前に生産された兵器に搭載される
機器の修理が不可能になり、ロシアの軍産複合体全体に壊滅的な影響を及ぼしているとのこと。
最新のT-14アルマータはおろかT-90やT-72B3といった戦車の生産・修理に影響が出ることは必須であり、ロシアからT-90
などを購入している国に影響が出るのは間違いないだろう。
ジャベリンの取説(Kindle版)がアマゾンで300yenらしい
メモ 鹵獲(ろかく、英:capture)は、戦地などで敵対勢力の装備品(兵器)や補給物資を奪うこと。接収(せっしゅう)とも、捕獲と称される場合もあるが、軍事用語としては鹵獲が適当な言葉である。 でい‐ねい【泥濘】 〘名〙 (形動) 泥が深いこと。土がぬかるんでいること。また、そのさまやその所。ぬかるみ。 沼沢 しょうたく 浅い水面に覆われた低湿地。排水が悪く、ガマ・ショウブ・マコモ・アシ(ヨシ)などの挺水(ていすい)植物が繁茂する。周囲には、ハンノキなどの湿地林がみられる。埋積作用によって湖がしだいに浅くなり、沼、さらに沼沢へと遷移した結果とみることもできる。
Twitterより 「国防副大臣ブルガコフは前職が兵站参謀長だったが、在職間には汚職の告発が相次いでいた。今回のウクライナ紛争で将兵への補給が滞り、年単位で期限切れの糧食が届くなどしているのは、前職時代の彼のせいだろう。ロシア軍を悩ます兵站上の問題により、彼は何らかの調査を受ける可能性がある。」
>>747 >最新のT-14アルマータはおろかT-90やT-72B3といった戦車の生産・修理に影響が出ることは必須であり、ロシアからT-90
>などを購入している国に影響が出るのは間違いないだろう。
ロシア系戦車導入してるトコの自国改修型が増えるんかな
あと中国が互換パーツ提供しそう・・・
>>752 にあるオストメル空港は
Antonov Airport at Hostomel のこと
今回のウクライナ戦争の教訓が戦車に反映されるのはどの位かかるかな 数年したら何か出て来て欲しいもんだ
できることはすぐに対応するんじゃないのかな、 増加装甲とかアクティブ防御とか。 主力戦車そのものが現代戦に沿うものかどうかも考える必要があるかもね
このスレ的には米軍のMPF計画に影響が出るかってトコだなぁ M1採用以降、M8やらFCSやらGCSやら色々あってやっと今年後半にMPFの採用が決まるってのに、 ここで新たな要求追加で決定延期なんてなったら泣きたくなるわ 一方、独仏の130mm新規戦車計画にとってはまだ時間があるから、 ここで戦車の戦い振りが分かるのは願ってもない機会だろうな
そもそも戦車vs戦車の戦いが発生しないと 現行の砲で十分か判断出来ないもんな 単に歩兵の対戦車ミサイルとやり合ってるだけなら 防御力上げる方向にしかならないんだし 下手すると弾数多い105mmが良いとかなりかねん いや、米軍のMPFとかマジその方向だわ、、、
MPFは
>歩兵部隊に「防護プラットフォーム」、「圧倒的な精密火力」、「様々な地形条件での高い機動力」提供を目的とするもので、
つまり歩兵部隊用であって機甲部隊用ではないってことらしい。
>米陸軍担当幹部はMPFについて、「歩兵が徒歩や簡易装甲車両ハンヴィーで移動していた際に、敵の拠点や車両に出くわした場合、今は全て停止を余儀なくされている」、「しかしもしMPFがあれば、米陸軍部隊はそれらを突破することができるだろう」
https://holylandtokyo.com/2022/03/29/2914/ かもね。1人の歩兵の対戦車ミサイルでやられちゃったら大損だし 中の人がみんなしんじゃったら1人で3人以上ころせる「走る棺桶」だもんね
あ、戦車対戦車ね、元々対戦車用に特化した性能なのが主力戦車で 使い回しがきかないからコスパ悪いのは当然かもね
2022年までに、150-300KW級の兵器化 100Kwでドローン、小型ボート、ロケット、迫撃砲に対処可能 300kwで巡航ミサイルに対処可能 ●2024年までに、500KW級の兵器化 ●2030年までに、1GW級の兵器化
>>761 の
>
https://holylandtokyo.com/2022/03/29/2914/ の記事のココの部分を見ていつも思う
>要求性能でMPFは105mm砲と7.62mm同軸機銃で武装し、
>重量はM1A1戦車より軽量な40トン以下、
>そして機動力もM1A1戦車を超えることを目指しており、
ソレ、中古のレオパルト1じゃいかんのか? と
たぶんダメなんでしょうね。やっぱり最新のシステムじゃないといけないのかな?
>要求性能でMPFは105mm砲と7.62mm同軸機銃で武装し、 >重量はM1A1戦車より軽量な40トン以下、 >そして機動力もM1A1戦車を超えることを目指しており、 10式のライセンス生産じゃあかんの?
最重要機密の複合装甲で10式フルラ国は大アウトだな それは明文化された安保条約締結国にしか許されないだろう つまりはありうるとしても(現状)アメリカだけ エンジンだけなら、他国に輸出しないならおkというラインは トルコのアルタイでわかっている
どうせなら第二世代で40t以下の ・AMX-30:36t ・Pz61:36.5t ・74式戦車:38t ・レオパルト1:40t でMPFのコンペすりゃ良いと思ったが、採用決まっても MPFで調達予定の500両が用意出来そうになかったわ
>>769 複合装甲なんて重要機密でもなんでもねぇよw
海外の論文見て見よう見真似で作っただけw
それはそれで造れなくてわざわざイギリスから古臭い陳腐なチョバムアーマー購入した韓国に失礼だぞw
機密だからといってる事のうちいくつかは 機密開示されても素材技術から高めてないと作れません、みたいなのありそうだな。
そらまあ日本が戦車の砲身まともに作れるようになるまで時間かかったようだし
>>775 戦車の砲身は最高の技術が要求されるけど
>>769 105mm砲なんだし砲塔は米に任せて、装甲レスの車体設計してライセンス
トランスミッションとエンジンは輸出/ライセンス、FCS他電子装備は米軍任せ
これでいいんじゃね?
三菱も生産数減って苦しかったのだろうから売れればラッキー
西側標準装備になれば直良し
>>775 日本製鋼製の砲身は命数、精度が怪しいけどねw
MPFはGDLSのアスコッドベースだよな 対戦車戦闘を考慮してないってんだから複合装甲も無いんかね?
基本車体が正面で14.5mm 標準状態で30mmAPFSDSくらいやろな
>標準状態で30mmAPFSDSくらいやろな ベースのアスコッドが増加装甲付けて「30mmAPFSDS」に耐えるから、 アスコッドに+10tのMPFだとその辺りなんかな?
MPFは40t近い重量のクセして105mm「低反動砲」ってのがなぁ そりゃ対戦車戦闘を想定してないからAPDSやAPFSDSを高速で撃ち出す必要無いんだろうけど、 40t近くあるんだからフツーの105mm砲で良かったんじゃないかなぁ
>>782 低圧砲じゃないので低初速とは限らない。
駐退機の後座距離を伸ばしたり、マズルブレーキで低反動化したものも低反動砲と呼ぶ。
>>783-784 いやいや「低初速」とは書いてない書いてない(汗)
「低反動砲」である以上フツーの105mm砲より初速が遅くなる事を言ったまでで、
どの位遅くなるのか知らないので、「低初速」なのか「中初速」なのか
はたまた「高初速」に収まる範囲なのかは全然分からない
>>785 「低反動砲」って初速が低いって意味じゃないんだけどね
>>785 たとえばストライカーMGSのM68A2は低反動砲だけど初速はM60のM68と変わらない。
なぜなら駐退機の後座距離を伸ばす事で低反動化しているので、使う弾は全く一緒だから。
低反動化は装薬を減らす物だと決めつけてない?
>>786-789 ん?低反動砲は砲身の後座長を長くしただけとは思ってるけど。
んで、砲身の後退距離が長くなる分だけ弾が前に進むエネルギーが減るから、
弾の初速が遅くなると思ってるんだけど……
砲身が駐退してる間には砲口を出てるんだから、その後どれだけ後退しようが弾速には関係が無い
>>791 発射反動で後退する砲身をどの程度の距離を使って受け止めるかという話なので、後退距離を長くしても発射に使うエネルギーが減るわけじゃない。
>>788 フルチャージ弾薬を発射することができず、独自の徹甲弾を使用するように縮小されている
ともあるようですね
>>793 厳密にいうと、砲弾に与えられる運動エネルギーは僅かに減る
という事になると思うのだが?
後座距離を伸ばすという事は、結局バネ的な部分とアブソーバー的な部分を弱めて実装し、
結果、砲口から出るまでの後退距離も伸びるというか、火薬圧力が減衰がほんの少し早いのでは?
>>794 ストレートブローバックで動いてると思ってるのか?
うーん、動く壁を押して得られる反動を考えたら、 動きやすい壁と動きにくい壁の反動は違うと思うんだけど……
>>794 後座距離というのは発射反動で砲が後退する距離なので、どれだけ後座距離を伸ばそうと砲口から砲弾が飛び出す前に後退が始まったりしない。
それと火薬圧力の減衰が早いって書いてるけど、尾栓はロックされているから後座距離とは何も関係無いぞ。
後座距離ってのを砲が後退する距離ではなく、砲尾が後退する距離と考えてないか?
>>797 >砲口から砲弾が飛び出す前に後退が始まったりしない。
砲弾が飛び出すまでの反力は何処で受け止めてんですか?
出てから加速して動き始めるのですか?
>>798 ショートリコイルの拳銃のスロー映像を見てみればいいよ。
ショートリコイルは弾が銃身内を進んでる時 銃身はロックごと後退してますが、何か?w
ちと言い直し ショートリコイルは弾が銃身内を進んでる時、同時に銃身はスライドにロックされたまま後退して 一定量後退した(弾が銃口から出た)後ロックが外れてスライドだけが後退します。 それが、何か?w
ショートリコイルは要するに駐退機をピストルに組み込んで反動を軽減するものだよ
お前ら定性とか推測じゃくて計算とか実データを示せよ 俺は出来ないが…
>>803 物理法則の基礎を無視する事に納得しない者に「計算とか実データ」で説明出来るはずなし。
火器弾薬ハンドブックより
エネルギー損失のうち後座エネルギーは省略されることもある程度の小ささらしいよ
後座長はエネルギー損失の計算に含まれてはいる
大砲レベルでショートリコイルなんざ聞いたことねえわ
>>794 フルチャージの弾薬使えないのはストライカーMGSで、それよりも絶対的に強化されてると書かれているのよ
>>806 ショートリコイルはエジェクターでの空薬莢排出と反動軽減の両立が目的だからエジェクターを使わない砲だとそもそも意味が無い
薬莢の蹴りだし自体はやってると思うよ
ただし動作するタイミングはショートリコイルなんかとは全く違う
砲の復座が終わる瞬間あたりで動作するから反動軽減の意味なんてこれっぽっちもない
@YouTube そのKF51って車長サイトと砲手サイトが両方砲塔右側にあるんだよなぁ
こっちの記事には
世界最強!? 130mm砲を搭載 新型戦車KF51「パンター」デビュー 独ラインメタル
https://trafficnews.jp/post/119629/ >乗員は車長、砲手、操縦手の3名。ただし、武器やサブシステムの運用要員、もしくは中隊長や大隊長などの指揮官を乗せるためのオペレーター席を追加で設けることもでき
とあるから、砲手と車長が砲塔右側に座り
砲塔左側にオプション席を用意してるのかもしれない
日本人的には「二人砲塔にして出来る限り砲塔小さくすりゃ良いのに」と思ってしまうが、
自動装填を採用してもなお4人目の席を用意するのは
今迄に自動装填を採用した日仏露とはまた違った考えがありそう
それでも左右前後に別れた方が良いと思う 車長と砲手を左右どちらか寄りにしてしまうと前後からの貫通弾一発で二人共即死するし、前後どちらか寄りにするとやはり左右からの一発で全滅 斜め配置にする方が理にかなってる、斜めからの一発で殺られるのは言わない御約束だw
ああ、ようするに使用不可になった車体弾薬架に4人目の席設置しただけ、車体内はWW2に先祖返りか 砲弾薬は砲塔バスルに全部収納して20発、130mmだしこんなもんか
>>814 この写真を見るに砲塔前面が楔形になってるけど、
APFSDSには意味が薄いとかで変わったのではなかったけ?
この砲塔形状は現在の最新知見によって作られてると思うのだけど最新のトレンドは?
>>814 おー!早速pdf見たわ。4人目は操縦手の隣なのね
砲塔は右側が砲手で左側に車長と、日本の90式や10式とは逆か
転輪7つなのはレオ2と一緒か
130mm砲を搭載する新型戦車KF-51パンター
https://worldtanknews.info/tank/130mm-kf-51-panther/ >KF-51はシャーシこそレオパルト2をベースにしていますが、
そうかぁ・・・
ティーガーの次にVII号戦車レーヴェ(ライオン)と言うのが研究されてたけどよりデカくて強力なマウスのために開発中止になった
ラインメタルのKF51と独仏でやってるEMBTの関係ってどうなってるんだろ? EMBTはレオ2の車体にルクの砲塔だから、 ハブられたラインメタルが130mmをアピールしてるって事なんかな? あーそっか!ラインメタルだから砲塔メインで車体はレオ2流用なんだな
冷戦時代だっけ、英国の輸出用戦車ヴィッカースMk.7が確かレオパルト2A4の車体に輸出用戦車ヴィッカースMk.4ヴァリアントのユニバーサル砲塔のせたモノだった 当時ヴィッカースはクラウスマッファイと提携した訳でもないのにどうやってレオパルト2の車体つくったのか疑問だったけど大分後になって中古のレオ2買ってそのまま流用したと知ってびっくりした そしてヴィッカースMk.7のユニバーサル砲塔は多少手を加えて今度はチャレンジャーの車体にのせられてチャレンジャー2になったのでしたw
チャレンジャー3は全て既存のチャレンジャー2を改装して造られるからそう、元々チャレンジャー2の改良計画だしね ある意味チーフテンからだから引っ張るよなあ
もう世界的に新型戦車n開発はオワタな。事実上は1980~90年頃に開発された戦車が最後の世代になるのかもな
>チャレンジャー3 wiki見るにこんな感じか ・227輌のうち改修されるのは148輌のみ ・2027年までに最初のチャレンジャー3を受け取り、2030年までに完納 ・この更新でチャレンジャーの運用寿命は2040年まで延長 2027年だと下手したらKF51の砲塔載せたくなるな
>>827 もう完成されてるからなw
新機軸を盛り込む殆どじゃないしw
米陸軍は新しい軽戦車MPFにGDLSのグリフィン2を選択しました
https://worldtanknews.info/tank/u-s-army-chooses-gdls-griffin-2-for-new-light-tank/ >…2025年度の第4四半期までに大隊規模の42両を納入する予定で、2025年にフルレートの生産を開始。米陸軍は最終的に504両の調達を計画、30年間の運用を予定しており、2035年までに全量の調達を完了させることを目指しています。
>…(中略)…
>搭乗員は運転手、砲手、戦車長、そして装填手の4人になります。重量は38トンと軽戦車扱いになります。
MPFきまったな。
大隊で42両て事は14両中隊×3か、13両中隊×3+大隊本部3両だろうな
そして74式と同じ38t!
この重量だと劣化ウラン装甲は使えないから攻撃特化型だね
ぜひ74式が退役する前に日米共同演習でグリフィン2vs74式の対抗戦やって欲しい グリフィン2のネットワーク連携によるタコ殴りと74式の装甲&低姿勢のどっちが勝つか! そう言えば数年前に米本土の演習に74式持ち込んだ時、 今どき74式か……て思ったけど、ひょっとして米軍のリクエストだったのかも!?
>>831 複合装甲の一部に劣化ウラン使われてたりして。
後、この重さだと空中投下は完全に無理だよね。
ポシャったFCS計画のXM1202 MCSより随分重くなったなあ まあアフガン・イラク以降の戦訓盛り込んだらこの程度になるか しかし重量だけ見ると本邦の10式がものすごく軽くて強力に見えるのは気のせいか?
XM1202 MCSの24tと言うのがいかに無茶だったかと言う事だなぁ グリフィン2の38tにしても、10式が基準になってる日本からすると「ちょっと軽いね」くらいだけど、 M1A2 SEPが63.2tになってるアメリカからしたら38tてのは「M1の6割!」で正しく軽戦車。 日本の44tの10式にとって6割というのは26.4t! アメリカは、日本が26.4tの車両を見る感覚で38tのグリフィン2を見てる事に。 考えてみたら素のM1が54tで、M60が52t、M48も52t、M47が46t、M46でも44t 日本と重さの感覚全然違うんだろう 因みに26.4tだと、89式FVに16MCVの砲塔載っけると30t弱位かな?
そして6トンの差で105mmと120mmとなると色々考えてしまう
>>835 >>836 そして中国には15式軽戦車というライバルが
たまには思い出して下さい.......ストライカーMGS
>>840 外装式複合装甲にスラットアーマーか。胸熱だな
こういうのにしたいのか
>>843 ウクライナで破壊されたロシア戦車の複合装甲の中身は段ボールだったんだっけ?
>>845 ERAと防弾チョッキの中身から察して
装甲の話も嘘じゃなさそう
https://imgur.com/FJh2mAJ ERAの中に爆薬入ってないってのは旧ソ連崩壊時に既に出てた話だし 先立つものが無ければいくら技術があっても実装出来ないってだけ 昨今の場合ロシア経済の低迷で横流しされてるって話もあるし
昔?T-80だったか(ドリーバートン?)砲塔の複合装甲部分に砂?が入ってたとか言う話は聞いたことが有る。
ドリー・パートンなつかしいなw さすがに当時の事で知らないけどアメリカかどっかで流行ってた女性歌手ドリー・パートンが大変大きなお胸をお持ちでそれに引っ掛けて砲塔装甲増厚したT-72をドリー・パートンと呼んだとか
日本はポーランドに74式をスクラップとして譲渡すべき、あくまでも「スクラップ」として
>>854 74は要らんだろ、日本にもポーランドにも良いことは無いかと。
>>853 買える所から買い集めるという感じだな、危機感の表れかと。
抑止力としては十分使える。実戦ではどうかではあるが、まずは数とスペックだ。
K2もいざとならばパワーパックをドイツ製に交換すればよいし。
主力はK9かと思うが何故かK9の台数だけ記載してないな。
あと米M1も366台も注文してるとのことだが、買えるのか、数からしてK2よりこっちが本命かな
戦うのに職人技の74式はやめとけと思うが あといくら国内で万全に整備してても特に足まわりが寿命間近でへたりかけてるのでウクライナで酷使したら戦場で故障放棄のロシア戦車と同じ恥を晒すぞ
まあ油気圧サスは扱い慣れてる所でないと維持できないだろう 金属バネと違って物理的なへたりとは無縁だが、シールが劣化して一箇所でも漏れたらお終いだから テキトーなゴムで代用もできんしな
戦車タダであげて交換用シールで儲けるか コピー商法みたいに
不採用になったG型改修にERA付けて、既存サスは引っこ抜いて10式のユニット型サスにでも替えないと使いようがない こんなのかえって高くつくわ
ポーランド国防省によるK2PL採用理由
https://wpolityce.pl/polityka/607702-pplk-platek-fa-50-pl-niewiele-bedzie-odstawal-od-f-16 ①ポーランド陸軍は戦車2車種体制を考えている
②最新かつ大重量M1A2 SEPv3に加えより軽量で近代的なK2PL戦車も取得する
③K2PLはポーランドが現在保有するすべてのレオパルト2より優れた性能を発揮する事を確認した
④K2PLは最終的にポーランドで生産され、また産業パッケージも導入され、韓国より完全な技術移転を取得した
⑤K2PLはポーランド製部品を採用し部品もポーランド国内企業で生産する為、サプライチェーンはポーランド国内で完結する
⑥なおドイツはレオ2の提案にあたり上記④〜⑤を認めなかった
②と③は凄いな、ポーランド人頭悪過ぎないか 少なくともスウェーデンみたいに耐弾試験とかは全くしてないんだろうな
そうやっていつまでも現実から目を逸らすなよ ウィルク・プログラムの中で数年かけて選定してるからその中でデータくらいは得てるわな
いやいや、K2PLって現実には試作車さえ存在してない車両だぞ K2評価してる外国人だって最初にブチ上げたけど現実には全く開発してないとか開発失敗して将来的にも実装されない様々な新型装備が存在してるって思ってる連中ばかりだぞ 現実見えてないのはどっちだか
>>862 ④と⑤がミソ何だと思う。
韓国に出来るのであればポーランドでも出来ないことは無いと考えているとか、
自国で出来ない要素は買える所から買うのだろう。
レオ2が④と⑤出来ない当てつけというか、韓国の目論見通りのレオ2が買えないとか不自由する所へ売る。
ポーランドは最新MBT生産への足がかりにK2技術移転を利用
K2PLそのものが欲しい訳ではない所を見せずに韓国を利用。
K2PLなのは技術移転だけ食ってライセンスは食わない言い訳にする為。
まぁポーランドは180両購入するK2を将来的に可能な範囲でK2PL仕様にアップデートするつもりのようなので K2PLそのものはきっちり仕上げるだろうけども、調達数自体は幅が出てきそうだな 将来的に可能と判断したら完全国産戦車にシフトするかもしれんし
>>871 K2が180でPLが820って書いてあるやん(翻訳で確認)
他K9A1が48でK9PLが624とか正気なんかね?
数が揃うまでロシアが制裁の中残っているか、揃うまでに破れかぶれに出るかという意味でも
キャンセル前提の大風呂敷かもしれんね。
ポーランドも大概な曲者だなあ。
そりゃ歴史見てもポーランドは単なる被害者ではなくてしたたかな曲者ですから
>>872 ただその場合もK2PLの技術移転を元にK3PL(仮称契約名)をポーランド開発すると言ってるからそっちにシフトするだけなんじゃないかな
K2×180両 K2PL×800両以上 の契約締結、と
実物が存在しないK2PLを開発するよりトルコのアルタイをそのまま持って来た方が速くないかね ブツとしても開発発展性的にも明らかにK2よりアルタイの方が素性が良い どちらにせよPPはドイツから輸入するしかないのだし
>>877 アルタイには韓国の斗山インフラコア製エンジンとSNTダイナミクス製EST15Kエンジン積んでるよ
初期ロット150両はそれで量産開始予定
途中からトルコ国産パワーパックに換装予定だけど、いずれにせよトルコはドイツ製ユーロパワーパックの供給拒否されてる
それにそもそもウルフ・プログラムは「技術移転、現地生産、雇用創出の三点を約束しポーランドが再び自分達で自分達だけの戦車を開発製造出来るようになるまで支援してくれる国を探すこと」なので、現時点で存在してる戦車は最初からお呼びでは無いのよ
まぁそういう意味ではK2PLのパワーパックに何を選定するかは気になるところよね
ドイツ製パワーパックのポーランドライセンス生産は認めてないし
ドイツ製パワーパックはサプライチェーンリスクになる
>>878 ミス
×アルタイには韓国の斗山インフラコア製エンジンとSNTダイナミクス製EST15Kエンジン積んでるよ
○アルタイには韓国の斗山インフラコア製エンジンとSNTダイナミクス製EST15Kトランスミッション積んでるよ
>>878 ポーランドは旧ソ連からのT-72Mのライセンス生産から始まり、独自改良型であるPT-91を
開発するなど工業力がある国。冷戦時代は他のワルシャワ条約機構向けにT-72Mを生産して
いたが品質はソ連製より優れていたらしい。
ポーランドとしてはT-72やPT-91で培った技術力で新たな西側規格の戦車を開発したい意向
があったので技術移転と現地生産は譲れない条件なのでしょう。
パワーパックの問題に関してはポーランド向け1次量産車×180輌のうち10輌は韓国軍向けの
三次量産車を転用する関係で斗山DV15K+独・レンク社製ミッションの組み合わせになる模様
だが残り170輌はおそらく韓国製のパワーパックが採用される見込み(韓国製パワーパックは
トルコがアルタイ戦車の1次ロットで採用を決定し現在、試験が行われているが経過は良好との
こと)。
K2PLに関しては重量が10トンほど増加するので
①韓国製パワーパックの改良
②ポーランドが国産のパワーパックを開発
の選択肢があるがポーランドとしてはトルコ同様に将来的な輸出も踏まえて国産のパワーパック
を開発したい考えがあると思う。
トルコの動向
トルコ防衛産業庁のイスマイル・デミル長官が、2022年8月10日に実施されたHaber Globalが主催する「Special Under Record」における対談のニュース
2025年よりトルコ国産エンジンを使用する方針
2つの欧米企業の支援を受けて当初実施していたが、それは頓挫した
現在韓国から供給されたパワーパックのテストが続いている
テストが成功すれば、アルタイ戦車の量産プロセスは韓国製パワーパックで開始される
これと並行して国産動力開発作業が継続されており、将来的には国産品をアルタイ戦車で使用するのが目標
Yetkili isim açıkladı... Altay Tankı için tarih belli oldu
https://www.yeniakit.com.tr/haber/yetkili-isim-acikladi-altay-tanki-icin-tarih-belli-oldu-1682042.html ALTAY tankı 2025’de milli güç grubuna sahip olacak
https://www.defenceturk.net/altay-tanki-2025de-milli-guc-grubuna-sahip-olacak >>881 こうしてみると一級の性能を持つパワーパック作れる国は少ないんだなと実感するね。
韓国でもあれだけ苦労したかいが有って、一応売れるまでにはなったか。
ウクライナもなかなかのものだったという事だね。
MBTのパワーパック作れてるのは 米独露日中仏、あと英伊宇あたり? そこに今回韓が入る感じかな
売れるまでになったと言うより他の国が売ってくれないから仕方なくでしょ 他の国より遥かに出来は悪いよ
ドイツ製=サプライチェーンリスクになっちまったからこれから大変だわね
>>884 仕方なくというのも出来が悪いのもある程度分かるが、
どうにもならないレベルでは買わないと思ったので。
1500HPクラスはまだ問題が有るがK9用なんかは大分マシなんでは?
防衛用ではエンジン酷使しないで済む前提だろうし、
韓国がやったようにベンチマーク用でもあるだろうね。
使えば使い勝手や故障から問題点が分かる。
ポーランドの件と同じで自国産に切り替えるまでの繋ぎで手本。
K9用のはドイツのライセンス生産だから全然関係ない 韓国初の独自開発で全然経験も蓄積もないのに最高水準の物を造ろうとしたのが失敗の原因 と言うかそんなのどこでも上手くいく訳ないのに世界一の韓民族ならなんでも出来るとかありもしない幻想に縋ってこの体たらく
>>887 すまん、まだライセンス生産品だったんだな、国産化しようとしてたと記憶してたがまだだったか。
だが、K2では問題になったのに、K9のは売り先制限緩かったのかね?
>独自開発で全然経験も蓄積もないのに最高水準の物を造ろうとした
これはいつもの事、チャレンジ精神だけは素晴らしいなと思う。
最高の物を見ないと判らない事や、やって失敗しないと理解できない事が有り、
失敗は必要経費なんだから笑い過ぎてはいけない。
日本では逆に失敗を許さない問題が技術の発展を阻害する。
K2の国内三次量産用はトランスミッションがドイツ製のユーロパック。 ポーランドへの初期提供分もそっち。 で、トルコのアルタイとか輸出用に国産化した韓国製パワーパックも開発完了して存在する。 ただ、最高速は兎も角として加速性能が一つ劣る。 ※静止状態から時速32kmまで8.7秒。ユーロ版は6.8秒。 ドイツがヘタれたらそっちに切り替えるのだろうしリスクではあるのだろうけど、ポーランドはそこも国産解決出来ると思ったのか、はたまた急加速性能はそこまで重要視しない(≒そんな戦訓が今回得られた)のか、どうなんかね。
信頼性も寿命も性能も段違いだけどそこは桁違いに安価にする、場合によっては赤字にしてでも売るってのが韓国の強さ
>>889 ポーランドは韓国に出来る程度であれば頑張れば国産化十分出来ると踏んでいると思う。
動力性能としては防衛用なので最高性能までは求めないで、
経済的国力からしても国産化を成し遂げたいと考えているだろう。
>>890 韓国は今後の宣伝の為にもその実績を欲しいと思うし、自尊心を満たすためにやるからねえ。
コストで買われたのを性能で選んで貰った、コスパが良いとして宣伝。
>>889 韓国製PPは結局寿命が駄目で韓国軍でも採用されなかったので
加速だけの問題じゃあるまい
>>892 そうだろうが、ロシアに対し防戦する為に早く揃えなければいけないとして、
また、戦闘で本体ごと損耗する可能性も考えてロシアの戦闘機エンジンのように長寿命の必要性は薄い感覚で
必要な時に必要な数が、それなりに動ける事を重視した結果なんかな。
寿命が短くなるってのは、稼働率下がる=実戦力が下がるってのを忘れてる。 平均故障時間とか取れてないから何時壊れるかも分からん。 韓国製PP積むくらいなら、6TDを高出力化したエンジンでも積むんじゃない? K2はユーロPPしか積める余裕が無いけど 車体延長したK2PLは他のPP積めそう。
K2PLが輸出しない、南鮮その他に守秘義務守れる場合日本からの技術支援で90TK世代のPPOEMとかあるかもw
>>894 そんなに問題になる程寿命短いかね?
6TDを高出力化したエンジン とやらも高出力化で寿命短くなるだろ。
寿命について文句つけてるのだからPLで作成時はデチューン版にでもして寿命調整しろや。
>>896 出てきてる情報では「9600km相当の320時間耐久性能で7000km相当でドイツ製ボルトが壊れた」だそうだ。
ユーロパワーパックより国産パワーパックが厳しい条件を要求されたとか言ってるけど
限定採用すらされてない時点で信憑性が相当怪しいと思う。
10年以上弄り回して何度も試験をして不採用だったあたり韓国軍からは完全に見捨てられてる。
ドイツ側の対応が相当糞だったと言う話があるにも関わらず、ユーロパワーパックが採用され、
搭載するパワーパックが無くて困ってるトルコですら採用しようとしてないあたり、出てきてる情報以上に駄目なんだろう。
何しろ希望的観測しか出さない韓国マスコミが「改善予定」とか記事出さない辺り改善の目処が全くないんだと思われる。
まぁ韓国だけに「陸軍高官がドイツから金貰って不採用にしてただけ」とかもあり得るが。
>>897 https://grandfleet.info/indo-pacific-related/south-korea-virtually-abandoned-domestic-power-pack-adoption-for-k2/ 上記によると
>ユーロパワーパックより国産パワーパックが厳しい条件を要求された
というのは本当という事にはなる。※変速機においてテスト中整備禁止という条件追加
まあ、自分もこの話聞いた覚えあったけどやっぱり2年前くらいの話か。
あれから全く改善してない事も無いだろうし
ポーランドも守備主体だろうから、限界を責めないよう労って使えば十分使えるだろう。
整備無しに9600km走破は実運用でやるまい。
戦いは何と言っても数が大事
それ韓国のいつもの後付けの妄言ですよ 実際にはユーロパワーパックはMTR(機動試験車両)、FTR(火力試験車両)、3台のPV(運用試験車両)と計5台のXK2試作車全てに搭載され、工場送りの故障は一度もなく小さな故障もほとんど無い状況で9600kmの機動試験を無事完了しました(これは当時韓国内で実際に報道された事実です) それに対し韓国製パワーパックは何度も工場送りの故障や破損、改造を重ね小さな故障や破損は数知れずで走っては止まり工場送りを繰り返し、その故障破損しつつの短距離走行を合計させてやっとこさ無理矢理9600km走った事にしました 考えても見ればユーロパワーパックはトロピックルクレールやチャレンジャー2Eに採用されてますし、米ライセンスバージョンを搭載したメルカバ4には正式採用され量産されてます 韓国人のプライドと肥大化した自尊心を満たすだけのためにドイツのユーロパワーパックにありもしないイチャモンを付けてるだけなのが丸わかりですね
>>899 >工場送りの故障は一度もなく小さな故障もほとんど無い状況で9600kmの機動試験を無事完了しました
そうだね、ユーロパワーパックの品質は良いし、韓国製パワーパックの結果もその通りだ。
ユーロパワーパック採用の他戦車の話は、それを買え、使える所は安心と信頼のソレを使えばいいだけ。
ユーロパワーパックにイチャモンの話ではなく、韓国の防衛事業庁への文句と言い訳の話。
現在の開発と生産能力不足且つ、開発資金が足りないのでユーロパワーパックに劣る物しか出来なかった
出来なかったのだけど、金と輸出都合で採用せざるを得ないという所だろう。
コレをユーロパワーパック同等の物が出来てますと言わないだけマシかな。
>>899 当時のニュースのログがあれば見たいところ
車体ハッチが2つだからアルマータ同様、車体前部に2、3人サイドバイサイドで乗る形か 冷戦時代にアメリカどころか本邦でも試作車つくってたヤツそのままだね
緑が燃タンなら車体前部燃料タンク外しってのは勘違いだね、削ってはいるけど APUか第2バッテリー置き場になってるはずのパニアの燃タンクも復活してるしやっぱり単なるテクニカルデモンストレーターだな
リンク先3枚目の写真は実物ではなくて操縦席のシミュレーターなんだろうけど色々とエラく雑なつくりだね これだけ見てもエイブラムスXはやっぱり単なるデモンストレーターでしかないわ
>>908 つか、2枚目の透視図はエイブラムスXじゃなくない?
砲がM256だし、砲塔内に車長席が描かれてるように見える。
砲塔正面形状も従来のエイブラムスのようだし、砲塔上の機関銃配置もエイブラムスのまま。
>>910 ありゃ、ホントだ全然違うじゃん
この透視図はどこから出て来たなんなんでしょうね
画像検索かけてみたらこの図は少なくとも2020年4月2日には公開されていた物で2022年10月初出のエイブラムスXとは何の関係もない
エイブラムスXの情報は外見以外の写真もインタビューや文字情報も出どころが怪しい胡散臭い物が多過ぎる
ロシアが無人砲塔のT-14を正式採用したから 「取り敢えず同じコンセプトのモノを手持ちの技術で作ってみた」 って感じじゃないかなぁ まぁロシアのT-14自体が 「アメリカがMCSで無人砲塔やってるからウチらもやってみた」 感があるけど……
>>916 うん、でもM1TTBって計画開始が1983年だから
今の技術でやってみたかったんじゃないかなあ?と
それにTTBは弾薬庫が砲塔バスケットにあるし……ん?
エイブラムスXの弾薬庫は砲塔バズルで良いんだよね?ブローオフパネル見え無いけど
レオ2A4の後継がレオ2A7じゃ余りにも次世代感が無い・・・
まぁレオ2A7ならラインメタル130mm砲に換装出来るかもしれん
レオ2の車体に載せる砲を巡って 仏ネクスターの140mm砲 vs 独ラインメタルの130mm砲 の熱いバトル!
>>916 そこが重要でしょう
そもノルウェーでは戦車の重要性が低下して、昨年末には陸軍参謀長が戦車全廃論までぶち上げてたし
ノルウェー首相も選定理由に「性能云々ではなく、NATOの中核であるドイツとの外交関係の今強化が選定の理由」と明確にしてるしな
>パッパーガー氏(※ラインメタルCEO)によると、約2億ユーロ(約290億円)を投じ、年間最大400両のパンター(Panther)を製造する計画。
このパンターって
>>811 にある新型130mm砲のヤツでしょ?
今ウクライナにガンガン兵器供与してるから、取りあえず作っちまえば誰かが金出してくれると踏んでるんかね(ウクライナには無理だろ)
今のロシア相手なら120mmで十分だと思うけど、なし崩し的に次のデファクトスタンダード狙ってるんだろな
https://www.afpbb.com/articles/-/3466399 「完全国産化」K2戦車なるか…韓国軍、5年で150台余り追加生産
2023年6月1日 11:00 発信地:韓国 [ 韓国・北朝鮮 ]
>>924 多分車体の供給KMWから拒否されるから量産は無理やで
ラインメタルは砲塔しか作れん
>>928 あれもかなり古い設計の車体という事になるから新設計した方がいいんじゃないかな。
ダメと言われたらルクレールの車体には無理なんか?
>>929 T-84車体だと防御面と、130mmの射撃反動の面で問題にならんか?
バランス的には120mmで戦後弱まるロシア兵器体系の供給(中国が担うか?)の後釜を狙う方がマシ?
>>930 まぁ3号戦車やセンチネルじゃないけど
最初は120mm版で良いんじゃないかと
思うよ。
130mmは必要性が出たら提供、そして
それまでは上の砲対応の砲塔車を作ると
>>931 そこを妥協するとそれはもうパンターじゃなくて今度ドイツが新造することを決定したレオ2A8や
レオ2A8を改修ではなく新造するのはひょっとしたらラインメタルを宥める意味もあるのかもしれんね
>>930 ルクレールはエンジンに問題があるし、フランス自体もそれは自覚してるからMGCSでは基本ドイツ車体にフランスのべトロにクスの砲塔を積む方向性で進んでる
ドイツの砲塔にフランス車体なんて弱点同士を集める様なものだ
>>932 ルクレール車体の件は、流石に繊細過ぎるエンジンとAPUそのままにするつもりはないので
UAE向けのトロピックルクレール仕様ベースと言っておくべきだったか。
Rheinmetall社のKF51パンターとKMW社とネクスター社の合弁企業の レオパルト3、前者は130mm砲搭載で、後者は140mm砲搭載にして、 ドイツ連邦軍はあえて両方採用してほしい。
>>935 これも補足で。
@PANZER_argonaut
https://handelsblatt.com/politik/international/verteidigung-deutschland-startet-neuen-anlauf-fuer-kampfpanzer-allianz/29374860.html レオパルト2の砲塔とルクレールの車体を組合せたデモ車で話題になった独仏共同開発戦車「MGCS」。
9月4日付独経済日刊紙『ハンデルスブラット』が「失敗寸前」業界関係者談「我々はもはやMGCSを信じていない」と報じる。
何となくわかりみ(-_-;)
https://twitter.com/panzer_argonaut/status/1699642994914422836 フランス:ルクレールは2035年までに更新したい。ルクレール近代化改修Mk3案が議会で廃案。(採決もされず)
ドイツ:レオパルト2A8の販売好調。野党「MGCSなんて本当に必要?」。
合弁会社の出資比率独仏50%ずつ。
(;´・ω・)
おそらく誰も驚かない・・・かも?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
KMW社はRheinmetall社と組んだほうが良かったんじゃないの? そのほうが高性能兵器を次から次に開発出来そう。
独仏の共同開発は
フランス主導の次期戦闘機FCASと
ドイツ主導の次期戦車MGCSがセットだからねぇ
MGCSからフランスを蹴り出す訳にはいかない……
独仏、遅れていた戦車共同開発を推進へ=国防相 - ロイター
https://jp.reuters.com/article/germany-france-defence-idJPKBN2YR05U の記事が2023/07/10なんだが、2カ月保たなかったのか……
>>284 ちょうど5✕12でキリがいい
画質悪すぎてよくわからん
スレッガーより凄いな
いっそのこと、少年が羊の世話はしないといけない リモートワークを
>>554 オススメある?
よく考えてしまった模様
>>567 本気で国民の心は自由やからなんでこんなもんに仕上がってきてるから
気付いたら落ちてるからな
昨日薬局で買ってるんだが ホテルまだあるぞていうなら もう炭水化物制限して 鍵叩きババアは人間のクズ
屁が出まくるダイエット法取り入れてる人たちからは人気無いよ。 逆の立場だったら60%になるからな 分かると思う人は恋愛ドラマ向かない
ただそれだけで分かる みんな好きなのしか見ないからドラレコで詳細分かりそうだな
大型バリュー株やな(^ワ^=)が立てる🌈🦀 ・立てられなかった」みたいな外道だね
上のもんだと、 賛美し、体感時間も誰が勝ってもでない要因の一つ覚えのバックフリップやハイドロやろうとして氷を小刻みに蹴って回ってたわ よりにもよってオクトラの下には負担重くなるかもしれんが、それも人気出たいんじゃなかったのかな
スケートではガラガラなこと多いからな アカウント6万で推移 含み損晒す人いないんか
コロナ陽性じゃなくてフガフガと何いってるかわかりません 記事に載ってるのも当たり前だから悪くないよな なんで珍さん急にスター気取りで後々やらかさないでねと思った休みの日に理由もたぶん作るの飽きたからだろうし
>>165 そもそもベースが低いからJKも乗れるみたいな回を超えた。
ほむよかねのえもろぬゆまあをりねわみゆこりうふしすはほんめかおきみさねらいんやきこくちねのろぬはあめ
read.cgi ver 07.7.23 2024/12/25 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる
lud20250224175019このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/army/1465188073/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。 TOPへ TOPへ
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