>>19 レスありがとうございます
書記長同志と、ついでにベリヤとモロトフあたりも拉致ったあとは、あらゆる努力で
「説得」し、「ルーズベルトは対日参戦を俺たちに唆したけど、俺たちはそんな
ことは絶対しない! 和平仲介なら応じる! 日ソ同盟も考えている」と一筆
書いていただき、その時の映像資料も記録し世界に公表。その上で書記長同志には
人質もといゲストの将官とひきかえにモスクワに早期ご帰還いただき、赤軍を掌握
していただくのが上策かと
拉致されて多くの側近をも人質にとられた同志スターリンとその愉快な仲間たちは、
それでも早期にモスクワに戻れば、かれらの威光で返り咲くことは容易です
もちろん、彼らにたてつく造反組を粉砕するための助力は、陸自も惜しみません
最高級の性能の盗聴器と武装工作員を、与力として提供します
かれらに「護衛」された書記長同志が、辻ーんを赤軍顧問として迎え入れ、松岡
洋右との抱擁をメディアに公表することで、ドイツはよく分かりませんが日本は
良好な条件での講和を目指せると考えるしだいです