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戦闘機(F-35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる。 いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T-7)・中等練習機(T-4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。 これが日本の防衛政策に記載された記述
1 航 空 自 衛 隊 及 び 米 空 軍 は 、 7 月 2 3 日 ( 火 ) ( 米 国 時 間 ) 、 米 国 防 省内において、 将来の戦闘機パイロットの教育と即応性のためのワーキンググ ループ(WG-FFTR)第 1 回 会 合 を 開 催 し ま す 。 日 本 側 か ら は 、 航 空幕 僚 監 部 防 衛 部 長 坂梨空将補 ほ か が 、 米 側 か ら は 、 米空軍参謀本部A5 /7ディレクター(コンセプト・戦略担当) マイタ―空軍少将ほ か がそれぞ れ 出 席 し ま す 。 2 WG-FFTRは 、 本 年 4 月 の 日 米 首 脳 会 談 に お け る 合 意 に 基 づ き 、将 来 の 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト の 教 育 及 び 即 応 性 、 そ し て 日 米 共 通 の ジ ェ ッ ト 練 習 機 と い っ た 最 先 端 技 術 の 共 同 開 発 ・ 生 産 の 機 会 を 追 求 す る べ く 日 米間 で 議 論 を 行 う た め の 作 業 部 会 と し て 、 今 般 設 置 さ れ た も の で す 。 3 第 1 回 会 合 に お い て は 、 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト の 効 率 的 な 育 成 に 向 け た 教育 上 の 課 題 等 、 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト 教 育 に 関 す る 包 括 的 な 意 見 交 換 を 行 う予定です
最初からほぼ100%日本で作れない限り、日本もサプライチェーン問題から逃れられないし、日本が生産の準備をしてる間にサプライチェーン問題も流石に解消するだろ
慢性的なサボタージュ体質になってんだろう 特に日本は愛国心が無い売国企業が重工業やってるのが大きい もうね、工廠作ってそこで製造と開発しなきゃだめだね
ATLAの2025年のパンフにもX-2出てるのはおもしろいな
現実問題として高等練習機は飽和状態になるのは目に見えている T-50にM-346、T-7Aにキュルジェットと同クラス4機種もあれば市場は飽和状態 その下のクラスの低亜音速ジェット練習機はL-39NGやM-345は販売で苦戦 性能差もセールスポイントにならん練習機ではコスパが全て この分野に開発リソースを割かない防衛省の判断は正しい
英国がいいだしてるし。取りあえずはホーク系代替えにかけるのが面白そうだよな。
ただしくはこれでは ≫T-50にM-346、キュルジェットと同クラス三機種もあれば市場は飽和状態 さてT-7Aにはどんな明日があるのか
イギリスに期待するのはアホ イギリス政府は約束した日英エンジン共同実証の予算すらつけない 練習機開発予算なんて付けるわけがない
>>15 レッドアローズのホークがもう保たないそうなので、英国も順当にT-7Aで決まりかね
オーストラリアは確信犯的にT-7Aを待っているし
空自で決まってるのは文書上はこれだけ T-4後継機と仮称されている第5世代練習機を導入 T-4を大幅に近代化改修する T-4後継機は文書では黒塗りだったけどT-4後継機の設計を担当した 防衛装備庁がPVで出したからあの機体だろう T-4の近代化改修はコクピットの交換、FBWへの変更、主翼と尾翼を強化か交換、エンジンを交換 これらの作業はF-3の開発とは関係なく、量産レベルであり T-4後継機を三菱重工とスバル T-4近代化改修を川崎重工 両機のエンジンをIHIが担当する たぶんF-3の生産だけでは、日本の軍事航空産業は食っていけないので、ちょうど良かった思う
>>18 持たないのはフラカスがやらかしたエンジンやろ>ホーク系
>>19 開発時にフラッターギリギリ攻めるのは全ての固定翼機に共通することだし
そもそも他の練習機は高AoA自体厳しいので
令和3年度装備品等研究開発見積り T-4後継機 64ページ 開発目的及び運用構想図等 1 目的 現有のT-4及びその教育体制は、■■■■■■■してないことから、 次期初等練習機の取得に合わせてT-4後継機を開発し、新たな教育体制を構築する。 2 必要性 ア ■■■■■■■■■■使用する。 イ ■■■■■■に使用する ウ ■■■■■■■■■■■■■、■■■■、■■■■、■■■■■に使用する。 ※上記に加えて、■■■■■■■■■■■を考慮 77ページ 効率的な研究開発実施の方策 ○研究/開発費抑制、早期装備化に資する方策 経費抑制及び早期装備化のため、既存品、民生品の積極活用を図る。 ○防衛生産・技術基盤の維持・強化への効果 航空機設計・生産の機械は少ないことから、T-4後継機の開発は、 国内防衛生産・基盤の維持・強化に資することが期待できる。
T-4改修するとか言ってる基地外の珍 珍戦闘機もつくられると言ってる珍
ボイーング社の珍子練習機はどう思います? 何時までたってもグズで実家に帰ってばかりですが
>>25 89ページに 【参考】 現有T-4の活用可能性について(1/3) T-4の減勢時期は令和■■年度移行であることを受け、■■■■■■■■■■までの間、 現有T-4を改修して活用する可能性について、次のとおり検討。 以下黒塗り 90ページ 【参考】 現有T-4の活用可能性について(2/3) ○前スライドの改修案により、T-4後継機の■■■■■■■■に係る目標性能等については、 下表の通り、■■■■■■■■■。 T-4後継機 T-4現有装備品 T-4改修案 失速速度(着陸進入速度) 巡航速度 上昇速度 制限荷重 計器 航法装置 操縦系統 その他 検討した結果開発やT-4改修は実施しないこととなり、現行防衛力整備計画の記述は 「いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T-7)・中等練習機(T-4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。」 なので既存機からの選定が行われる 判断材料となった内部資料を逆に解釈する珍
>>28 その防衛力整備計画の
(T-4)後継機
は見積り文書のT-4後継機を指している
装備庁の2021年のRFIと2024年のRFI前の情報提供要求でも一貫して
T-4後継機
だったので、かっこは付いているが、行政文書上は同じものである。
一方、初等練習機は、見積もり文書の国内開発案は「次期初等練習機」だったが
防衛力整備計画では「(T-7)後継機」だった
おそらく(T-7)後継機は既存機体の輸入案の名称だったのだろう
ご存じのように、スバルもT-7の改良型ではなくPC-7を提案した
空自がT-4後継機以外の採用をするつもりならば
将来中等練習機
次期中等練習機
などの異なる名称を使っていただろう
お前みたいな人類きってのマヌケしかそんな大スクープに気が付かず 文書まず取得した大火力もそれ読んだ軍事ライターや元自衛官も手柄主張しないのは実に不思議なことだな
T-7Aレッドホークジェットトレーナーの射出システム問題に関する新たな詳細が明らかに
10時間前に投稿
http://twz.com/air/new-details-about-t-7a-red-hawk-jet-trainer-ejection-system-woes-emerge 米空軍の新型ジェット練習機 T-7A レッドホークの緊急脱出システムに、
深刻かつ潜在的に危険な欠陥があるという新情報が発表された。
昨年のレッドホークの環境試験でも、対処が必要な新たな問題が明らかになった。
空軍は製造元のボーイング社と協力し、T-7A の多数の問題を修正または軽減しようとしてきた。
これらの問題は既に大幅な遅延を招き、最近になってプログラムの全体計画の見直しを余儀なくされた。
「政府の DT [開発テスト] テスト計画のテスト ポイントの大部分は未テストのままです。
これらのイベントには、構造負荷、サブシステム、タンカー編成、乗員システム、
機上酸素生成システム (OBOGS)、ミッション システム、高迎角テストなどがあり、
ソフトウェアと飛行制御のさらなる変更を促す可能性があります」
と DOT&E は最新のレポートで強調しています。そうは言っても、
「このプログラムには、限られた出撃時間や高迎角での飛行特性など、
既知の有効性の問題を解決するための明確な道筋があるようです。」
空軍はレッドホークの初期運用能力を2024年に到達したいと考えていましたが、
それは現在2028年に延期されています。空軍は現在、
2026年まで最初のT-7Aの生産を発注する予定もありません。
>>31 >このプログラムには、限られた出撃時間や高迎角での飛行特性など、
>既知の有効性の問題を解決するための明確な道筋
なに? 大規模に再設計するわけ?
コメント見ても ・マーティン・ベイカーにすればよかった。毎回一発でうまくいく(笑) ・繰り返しになりますが、USAF は既成の設計を採用すべきでした。何年も前に運用されていたかもしれません。 ・韓国航空宇宙/ロッキード・マーティンのTA-50はますます良くなってきています。 結局のところ、その部品やスケールの多くはF-16から来ています。機能するものです。 誰もボーイングを信用してない
ACES5をゴリ押ししてるのはどう考えても空軍だろうに 現行ACESIIの
途中送信 現行ACESIIのリプレースをACES5でやる計画はどうすんだこりゃ? F-16Vの新造はMBのMk.18/US18EだからそれがACES5の代わりになるかもだが
>>31 もうT-50かPC-21でいいんじゃあないかなー?
>>36 そんな化石みたいな練習機選ばんでもT-7Aの方が良くね?
>>37 致命的欠陥出して1から再設計すら必要な控えめに言ってもゴミだからいってるんだぞ。
でも、あれだ >テスト計画のテストポイントの大部分は未テストのままです。 >これらのイベントには、構造負荷、サブシステム、タンカー編成、乗員システム、 >機上酸素生成システム (OBOGS)、ミッションシステム、高迎角テストなどがあり、 >ソフトウェアと飛行制御のさらなる変更を促す可能性があります >このプログラムには、限られた出撃時間や高迎角での飛行特性など、 >既知の有効性の問題を解決するための明確な道筋があるようです どこから手を付ければいいのか…
>>39 手始めにボーイングの戦闘機武門つぶすところからかな?
>>41 今更?
まぁ前に米(海)軍はT-6Cを日米で開発してプロップ訓練を強化すれば良いと書いた事あるな。
そうすればフランス式(アルファジェット)にジェット練習機の延命図れると考えた訳だが…
ジェット機が耐用年数すぎれざ1600馬力のAT-6Eを
PC-21 相当に訓練特化しても良いな。まぁ翼変更して
既存のタイ空軍採用型(生産中)とは違いが出て来るだろうけど
ターボプロップ練習機でジェット練習機の訓練を代替できる分野は増えるのは確実だが だからといってターボプロップ練習機から即F-35や次期戦闘機のパイロットとして配属するのは難しい T-4後継機が国内開発が見送られた理由の1つは、後継機では200機もの量産は見込めないから 多くて調達数70機から100機弱だろう
F-2があるやろ? まぁその後はかねがね言ってるF-16V(ista)J
次書いてんよ?まぁF-15と同じでF100載せるか
でまぁ ↓ この現象はF-22AやF-35Aにも発生しており、機体の飛行特性に左右されない戦術訓練を飛行コストの高価なステルス機で実施するのではなく、F-22AやF-35Aの搭載システムをシュミレーション可能な戦術訓練機を用意して「訓練コストを削減する」という動きが登場しており、米空軍が進めているAdvanced Tactical Trainer=ATTがそれだ。
実戦部隊のF-2が引退したら補修用のパーツがいっぱい出てくるので 訓練機は当面F-2Bでいいわね
まだ双発の訓練とかアホな話をしてるのかよ 戦闘機で単発と双発の差なんてエンジントラブル時の手順が違う程度でシミュレータでいくらでも訓練ができる だから世界中に単発用練習機、双発用練習機なんてものは存在しない
流石にこれには触れられなかったかな…ボー機推しのひと達は >、PilatusのPC-21やEMBRAERのスーパーツカノは戦闘機パイロット向けトレーニングシラバスの大部分 >(ジェット練習機でしか対応できないトレーニングは約10%) >に対応することができ、 さて米空軍は何故下記の選択をしないのか…アップグレードでなく アビオ一新の新しい機体に更新したら棒ジェット機の価値が下落するから?w >549 警備員[Lv.46] sage 2025/01/06(月) 07:35:29.41 ID:l0RaVSeO >初期のT-6はそろそろ用途廃止では? >新しいT-6に入れ替わりだろ
日本の場合はF-35に続き次期戦闘機も複座訓練型がない戦闘機が導入される 今はF-15やF-2部隊を経験したベテランパイロットがF-35に機種転換してるが いずれ新人戦闘機パイロットがF-35や次期戦闘機部隊に配属される時代がやってくる それに備えて新教育体系を整備し、その教育体系に適した訓練機材を導入するというのが防衛政策の主旨 その中にパイロット育成段階からの日米協力や訓練機材の日米統一も検討されている その一環でT-6の導入が決定され、T-4も日米の訓練機材統一が考慮される選定になる
>>52 米海軍も使ってる(使ってる)
F-16系統かな?w
ATTの話は、どうなったんだっけ
>>53 米空軍はT-38の中等訓練とF-15DやF-16Dによる戦術訓練を
1機種で行う即応体制を望んでいた
BT-Xはボーイングのセールストークを信じれば
中等訓練はもちろん機上のコンピュータシミュレーションでステルス飛行訓練も
空中給油訓練もできます!とのことだった
米空軍はそれを信じて2018年にBT-Xを選定しT-7Aと名づけた
しかし3年後の2021年10月にF-15DやF-16Dによる戦術訓練を代替できる
練習機であるATTのRFIを発布した
おそらくBT-Xが基本的な飛行性能が無く
セールスで言ってたソフトウェアも存在しないことが明らかになったから
ATTはT-7Aのような機体の派生じゃないと応募できないような価格想定だったわけだが
>>56 でも米空軍は提案されたF/T-7もTF-50もM-346も蹴った
>>57 日米で練習機の共同開発が決まったから、そっちにお流れになったんだろうね
>>58 日本的にはIHIのサポートしているエンジンの方が都合が良いわな
F404の整備しているとしても川崎系の日本飛行機だし
>>58 エンジンがなにになるかで方向性がわかるよね。
取りあえず。F404単発はなさそう
共同開発がなくなるまえに予算と期間超過しまくっているT-7Aのほうがぽしゃるだろう。
防衛省がT-4後継機を積極的に露出させないのは どう見てもステルス機だからだろう 装備庁のPVでも説明なしで冒頭だけだしな 出すと説明しないといけない、でも戦略上説明したくない 令和7年の9月ごろの令和8年度概算要求までは非公開だと思う 中国がJ-35とかJ-36とかJ-50とかSNSで出してるけど 肝心なのは隠していると思うし アメリカでさえ試作したNGADのロッキードとボーイングの2機種を公開してない
>>64 妄想ですらそんな魅力の無い案を力説する意味が分からん
日米首脳会談ではこれといった話は無かった もうアメリカ軍需産業自体が日本メーカーの開発や生産参加を望んでいるから、FSX選定の時のような対立関係にはなっていない アメリカ軍需産業はトランプを動かして政治問題化させる気がない ほぼバイデン政権時代の委託生産・共同生産の話は継続されていくだろう 昔は高いライセンス料を払って米製兵器を日本国内で生産していたのが アメリカ自体が積極的に委託生産や共同生産を持ちかけてくる時代になった T-7Aの日本仕様を共同開発・共同生産するのは日米双方で利害が一致している 米軍需産業は一時的に需要が増えたからと国内の設備投資は増やしたくない 需要が減った後の設備や人員の始末が大変だからだ だったら海外企業に都合が良い時だけ委託生産や共同生産を申し入れた方がトータルコストが安い ストライキでボーイングは苦労したが、一旦雇ってしまうと首切りは色々と問題を起こす たかだか高等練習機の生産の為に大規模設備投資と雇用増はリスクが高すぎる だったら日本などを生産の調整弁として使いたいのだ 日本側も研究開発は高度な分野に集中投資する方針になった だから全ての装備品を国内開発するわけにはいかない さりとて防衛産業を維持するには国内開発品だけでは生産部門を維持できない アメリカからの委託生産や共同生産の申し入れは都合がよい T-7Aの日本仕様の共同開発・共同生産は都合が良い話だった
USスチールの話を持ち出す人もいるが、全く軍需産業とは話が違う USスチールは国内同業他社が買収したかった企業が政治家やマスコミを焚き付け、日本企業による買収を邪魔したという背景がある それゆえに政治問題化した 防衛装備品の委託生産や共同生産は米国企業が望んでいること だからアメリカ国内で政治問題化する大きな勢力が存在しない せいぜい軍ヲタに毛が生えた程度の活動家程度 ボーイングが共同生産を望んでいるのに、ボーイングが共同生産を政治問題化するロビー活動するわけがない
やっぱニクソンと角栄がアメリカ衰退の発端だわな そのペースで世界中の輸送タンカー全部日米製で作りまくってたら世界は違ってたのに タンカーは必要だから高くても買わざるを得ない 安値で作れる後進国に鉄鋼造船技術を与えるべきではなかったのだ
ごくごく普通に米国連邦政府と企業信用出来ねぇーになっただけだと思うけど?
>>68 造船は前期資本主義国に与えられる一過性のボーナスステージのようなもので、日本も与えられた立場だったことを再確認する必要がある
そういった意味では、文化的にどの産業のボーナスステージ化を希望するかで資本主義段階が変化するという選択の問題になっていってしまうのか
>>65 いやいや、予算化してない装備の構想図を事前に出すのはよくある話だ
イージスシステム艦とか、改もがみ型とか、スタンドオフ兵器とか
ただの練習機でも国内開発するのなら、構想図を出すだろう
防衛力整備計画にポンチ絵すら出さないのはよっぽどの理由がある
海外から調達するのなら、そう明言するだろう。隠す必要も無い
ステルス機のF-22やF-35は「戦略兵器」なんですよ
何機保有するかで勝ち負けが決まってしまう
そのようなステルス練習機をいつから何機調達するのか
どんな性能なのかというのは、防衛上守秘したいことがらなんだろう
https://www.mod.go.jp/j/policy/agenda/guideline/plan/plan_09.html 防衛省が公式HPで何を研究開発するかを丁寧に解説してるのに
公式方針すら否定するのはバカか異次元人しかいない
珍練習機開発など存在しない
>>73 研究開発はX-2で完了してるから
今回装備庁がやったのは空自からの依頼で
量産型の設計と設計確認試験とメーカへの量産見積もり取りだけ
大雑把に云えば「量産実用化」なので
令和8年度予算化時に、令和7年度の防衛白書に掲載される感じだろう
来年だから、すぐだ
P-1派生型である電子作戦機ですら開発することが防衛政策に明記されるのに ステルス練習機なんて新コンセプトのジャンルが防衛政策に記載されないわけがない 例えX-2の派生型だとしても記載が無いとかはあり得ない(笑)
ステルス練習機ってコスト面でまったく実用性が無さそうだけど
パイロット教育に練習機のステルス化なんて必要ない 仮想敵役の機体ならF-35や次期戦闘機を教導機として導入すればよいだけ ステルス性能がある珍練習機なんて全く必要ない 正規パイロットへの教官による直接指導などは、現在なら遠隔監視による指導ができる ステルス性能がある珍練習機なんていらない
>>77 よしF-16
>>41 によると
最近の高性能ターボプロップ練習機で
戦闘機パイロット向けトレーニングシラバスの大部分(ジェット練習機でしか対応できないトレーニングは約10%)に対応することができ
るらしいから、その10%は(Waffleワッフル
>>76 ATTの領域だろうしな
>>77 必要なのは、実戦部隊や実戦部隊の前の段階のパイロット 従来は複座の実機で訓練していた奴ら向けだからな>ステルス練習機がいる層
T-7Aとかどうやっても対応できない領域の話ではある。(ステルス戦術の実習だからできたらおかしい)
>>78 米軍だと全機種にパイロット対応させるんだし。
初任地をF-16かF-15EXの配備されている基地にすりゃ解決するんだよな
F-16クラスの使い勝手の良い機種は存在してないだろうから多分新規追加するだろうし。
>>77 >仮想敵役の機体ならF-35や次期戦闘機を教導機として導入すればよいだけ
相変わらずのループっぷり(笑)
実機使うとコストが高い(定期)
コスト高いと言ってもF-35Aより下げるの無理だろうしなぁ 電装品取り払ってダミーウェイト積んだF-35しか解決方法が無い 何ならT-Xで1番RCS低そうなT-7Aベースの低RCS機を制作するしか?
F135より安いエンジン ウェポンベイはいらない 安い素材で形状ステルス(CCAはステルス機なのに全然安い)
>>82 M-346ならステルスキット付けると1/50になるらしいぜ?
まぁ元が1.5 とか出てるけど(ちなみに比較記事のT-50は0.9だったか)
RCS=0.03ならSu-57と競えるかな
>>85 T-7AのRCSもどうせ1切ってなさそうだから普通にそれで良いよな
米軍の目標数値次第だが
CCAはステルス機 CCAに指令を出す有人機もステルス機 CCAとの共同訓練にはステルス複座練習機 有事に南西諸島の空軍基地へ交代要員を素早く運ぶにはステルス複座機 将来ALLステルス機のPLAAF相手に非ステルス有人機は空飛ぶ棺桶 あと有事の際には衛星は敵に破壊されるのでステルス機は有効
練習機にステルス性能なんていらないが、小型な機体で細長いとレーダーに検知されにくい かつて空自でF-15とF-104と空戦訓練をしたところ、細長くて小型なF-104をF-15のレーダーが探知できず 気が付いた時にF-104にロックオンされてたというケースがあったそうだ
>>86 (…何かキットあれば下げられそうな気がするけど…)
(T-7A推しがその主張して来なくて実は草状態w
まぁ開発元があのボーイン(略)社だからそれを
作った途端にバグの原因になる事は自覚してるんだろうねw
(今度はその修正に何年掛かることやらw))
>>88 事実ならF-104と同様の素材でも形状ステルスで高いステルス性能が実現可能
飛行訓練専用ならステルスは不要
CCAとの共同訓練を生で評価するなら高いステルス性能が必要
有事の連絡機に使用するなら高いステルス性能が必須
空自がT-4後継機に何を求めるかによってステルスか非ステルスかは決まる
空自を含めて、練習機や連絡機にステルス性を要求している空軍は皆無だね
そもそもステルス機って空港の航空機管制から見れば負担にしかならないしな 軍用機が全部ステルス化したら、たとえば戦闘機と輸送機の空中衝突事故のリスクも発生する
空自が導入しなければならない装備は ・F-15JSIの後継機 ・F-15DJやF-2Bの後継の複座戦闘機 ・T-4代替の中等練習機 JSIの後継はF-3でもいい 複座戦闘機もちろん第5世代か第6世代機になるが、西側には無い 中等練習機は、60機ぐらいの初等練習機ならともかく、200機となると国産でいくしかない なぜなら十数機しか調達しないジェット戦術輸送機を国産にしているぐらいだから
>>96 C-2は減らされて22機な
もう1機増える可能性もあるらしいが
>>97 C-2は派生型のRC-2を3機(試作2号機は含まない)と
EC-2を4機追加するので
試作機2+22+7の31機は造る。それに追加があるかどうか
おそらくC-130Hの後継機はC-2だろうな 海外への輸送任務もこなして実績を積み上げている わざわざC-130系の新型を入れる必要がない T-4後継機便宜的に呼称されてるが、実質的には昔のT-2のポジション F-35と次期戦闘機には複座機種転換機が無い為の措置 数的には100機弱しか必要ないので国内開発が見送られた要因の1つだろう T-2/F-1は合計170機以上、T-4が200機以上に比べると少なすぎる わざわざ次期戦闘機関連やC-2&P-1派生型開発を犠牲にしてまでやる必要もない
後はE-767をどうするかだね 索敵無人機とE-2の連携で対処するのか、後継機を導入するか何とも言えない
米軍がE-3完全に捨てるまではE-767維持しつつって感じじゃあね? 母体がB-767の関係上まだまだ使えるしね。 必要ならいじれるAEW母体としてC-2採用あたりで
>>99 よし
F-2ィィィ
F-16でも良いぞ?9割の過程が高性能プロップ機で
出来る練習機では専門(狭い工程しか出来ぬ)機なんて
無駄なんだし
複座戦闘機は、正面装備として調達し 戦技教育課程に使われる分は作戦機からは除外されるが F-15DJでさえMSIPは近代化改修され、AAM-4とAAM-5とAMRAAMを運用可能 つまり有事には作戦機として本土防衛にあたるものなので 少なくともF-35レベルの戦闘力が無い限り導入できない
中露に南北朝鮮というトンデモ国家と対峙してる戦闘機不足の空自が戦闘機を練習機代わりに使えるわけない F-2BやF-15DJはF-35や次期戦闘機で代替されて実戦部隊使用機になる もう高等練習機導入は避けられない
>>24 の訂正
アの「に」が抜けていた
2 必要性
ア ■■■■■■■■■■に使用する。
イ ■■■■■■に使用する
ウ ■■■■■■■■■■■■■、■■■■、■■■■、■■■■■に使用する。
※上記に加えて、■■■■■■■■■■■を考慮
アは
基本操縦教育前期後期課程
だろう
他の用途は
訓練支援(TAC部隊)
戦技研究班(ブルーインパルス)
司令部支援飛行班(入間、春日)幹部のウイングバッジ維持用、連絡用
支援飛行班(三沢、那覇)連絡用
これに加えて飛行教導群、戦闘機操縦課程機も考慮するのだろう
教育部隊に配備している複座戦闘機は戦闘機定数外、という財務省の理屈も珍妙だけど、複座戦闘機であろうと正面装備で練習に使えない、も練度維持とか無視した珍論ではある。 米軍もF-35の複座を用意しなかった事をやや後悔している節があるし。 あと、今更コンピュータースペースで後部座席を潰す、というのも珍妙な話ではある。F/A-18FでWSOが結構な仕事もしているし。
自動車学校の教習車両に教官が同乗しているのは 運転に不慣れな教習生の運転アシストするためでもなければ 緊急時にブレーキを踏むためでも無い 運転の技量を審査するため 自動車でさえ教官が同乗しないとテストにならないのだ
パイロット候補生の教育と戦闘機部隊に既に配属されてるパイロットの日々の訓練の話を何故ごちゃ混ぜにする? パイロット候補生を訓練する高等練習機が単座で大丈夫なんて話は誰もしてない 既に1人前の飛行技術があるパイロットには複座はいらんだろということ
>>104 実戦部隊増やすんなら最低でもF-15JSIかF-35にするだろう。常識で考えて
>>108 TAC部隊の話をしてたのか。
TAC部隊のT-4は平時の練度維持のためらしいが、正直なところ練度維持にもならんだろうな。
しかし、戦闘機飛ばすと、燃料はもちろんその他の消耗部品を消費するしエンジンの命数も減るから
しょうがないんだけど。
日々進化し続けなかったらダメな仕事とか想像できないんだろうなー F-35は仕方ないけど、F-2、F-15部隊は必ず複座を飛行隊に配備して、同乗による技量把握をしているよ。 かなり何度も書いているんだけど全部見なかった事にされている。 シミュでそんなこと(技量判断)できるかい、と。
>>94 過去はそれでもよかった
10年後はALLステルス機のPLAAF相手に非ステルス有人機は空飛ぶ棺桶
>>95 平時はリフレクター装着(定期)
既にF-35はステルス機、CCAもステルス機なんだが、編隊飛行で空中衝突するかな?(笑)
武装しない練習機や連絡機のRCSなんて4.5世代戦闘機程度で十分だろうしその程度で態々ステルスなんて言わないだろうな ステルス塗料もステルス構造材もウェポンベイも要らないし下手すりゃ複合材すら省いて形状だけステルスでいい 隣国の次期多用途戦闘機はその程度で第五世代機(笑)名乗る予定みたいだし我が国もそんな感じで次期練習機作ればいい(恥ずかしくてステルス機とは言わないが)
F-35以上のステルス機に必要なステルス飛行スキル ・地上レーダーや艦船レーダー ・敵第4世代機や早期警戒機のレーダー ・敵第5世代機のパッシブセンサー F-3の操縦に必要なのは双発ベクターノズルを用いた飛行スキル どうするのか? アメリカはどう考えてるのか? F-35やF-3などの作戦機でやるのは高リスクで高コストすぎるし 教官の同乗無しに、自主訓練では練度以前にスキルが得られない
何かそのへんの練度って今なら日本よりもウクライナの方が獲得のチャンス
>>116 シミュレータは搭乗前の座学的なものだ
シミュレータだけで日本では自動車免許を交付されないだろ
どうやってレーダーやパッシブセンサーから避けて飛ぶのか
ベクターノズルをどうやって駆使して飛ぶのか
第5世代機や第6世代機は
戦闘以前に習得しなければいけないことが多すぎる
何かパイロットとは高次元空間でのトレーニングをするものらしい どこかの異世界ラノベから仕入れた知識だろうか
KJ-3000、機体もレーダーも中国オリジナルでいくらでも製造可能 有事にはこれが東シナ海を常時監視 最前線にステルス無人機徘徊させておきKJ-3000等からの指令で無人機からターゲットにAAM発射 残念ながら空自のAAMは今のところPLAAFのものより射程が短い PLAAF機に探知された時点でAAMが向かってくることを想定しておく必要がある 有事に4.5世代機は東シナ海上ではゴミ扱いで飛べなくなる
T-4後継機が純粋に練習専用機なら非ステルス機でもよい 将来、連絡機として東シナ海上を飛ばす可能性があるなら高いステルス性能は必須
>>117 むしろ実機壊されたらたまらんから
実機乗る前にそういうスキルをシミュレータで会得しなきゃならん
そして会得したなら練習機でやる必要も無い
F-22で単座のみにしたのが正解だと判断されたから F-35も単座のみになった
F-22も複座は議会に潰されいなかったか?F-35は普通につぶされた。 それはそうと、AEW? 読む経間違っているぞ()
軍事よりも民間の方がステルス機の運用の難しさを認識してるってことでしょ そのあたり軍事的にはステルス機の必要性を語っていても実地運用の限界をあまり考えていないと思う
>>125 そうだね最近ステルス機でも何でもないヘリすら衝突事故起こしてるし
ステルス機ともなれば高度なセンサーで民間機なんかに衝突とかアリエナスw
>>127 怖いのはステルス機同士の衝突事故だよ
互いにレーダーで相手を認識できないところを高密度で高速で飛ぶわけだぞ
ステルス機はRCSが小さすぎて従来のAMRAAMのようなARHミサイルに当たらないのだ レーダーに映らないし、ARH-AAMを発射しても当たらない しかし!それは適切な飛行をした場合だ、敵に対してRCSが最小になるひこうができないと レーダーに映るし、ミサイルにやられる これはTAC部隊に入ってから自分で考えて編み出すべきなのか 事前に教官がついて教育すべきなのか どちらの空軍が勝てるのか
>>129 それドッグファイトから戦略的移動まで全ての空中機動を混同してない?
>>130 第5世代機からはステルス飛行は基本操縦ですよ
見つからずミサイルにロックされなければ半分勝ったようなもんです
戦技教育は、これが身についてからでしょうね
同乗しなくても伝達指導はできるし 自分で技法を無から作らせることは無い 珍は妄想をやめろ
ACMIポッドとかが地上にリアルタイムで送ってるパラメータ使って地上で演算して結果を返してやりゃ、練習機みたいな非ステルス機でもF-22やF-35のシミュレートは可能じゃね
>>128 衝突するほど近距離ならレーダーにも余裕で映るわ
戦闘機パイロット候補生への教育には教官の同乗は必要 だから練習機には単座練習機なんてない 理由は戦闘機パイロットになる為の飛行技術習得が目的だから 1人前の戦闘機部隊に配属されたパイロットへの訓練には複座は必要ない だからF-22やF-35、次期戦闘機/GCAPには複座が設定されない 1人前のパイロットは既に必要な必要技術は身につけているので、あくまでも判断が妥当かどうかの判定しかない 教官が手取り足取り技術を教えたり、間近で支持を与えたりする必要がない だから遠隔監視で充分
>>134 最近はさすがに無いだろうけど、昔の民間航空機同士のニアミスの事例くらいは調べてみ
空自は、第5世代練習機の準備はして来年度に予算化するだけ アメリカはどうすんだ 本当にT-7Aで将来の第5第6世代機パイロットの養成が可能なのか?
>第5世代練習機の準備 驚いたことにこの珍のマヌケは 自分だけが見抜いてる珍戦闘機計画があると言っているのである それでアメリカに説教
Auto-GCASに続くシステムとして開発中のAuto-ACASは僚機の位置情報共有をGPSとデータリンクでやるはず
>>138 公式の資料だけでも
「T-4後継機」という名称で
2021年の装備庁のRFI。取得方法=量産方法についての情報提供
2021年度の装備庁から空幕への量産見積もり文書
2022年の防衛力整備計画
2024年の装備庁のRFIの前の情報要求。これも取得方法
が出ている
2024年10月のは
>防衛装備庁は今回、T-4後継機の開発に関する技術課題、取得方法に関する
>情報提供依頼(RFI)に先立ち、情報を提供する意思のある企業を募集する
はっきり、「開発に関する技術課題と、取得方法」と述べている
一方、初等練習機は
>次期初等練習機及び地上教育器材の提案要求書の手交に関する説明会
>航空自衛隊が新たに取得しようとする次期初等練習機及び地上教育器材の提案要求書の
>手交に関する説明会(以下「説明会」という。)を次のとおり実施します。
>令和6年8月8日
「提案要求」=RFP
開発・設計という言葉を勘違いしてる人があるが 開発や設計というのは生産方法や運用方法の確立も開発や設計に該当する 練習機を単に海外から導入し、マニュアル通りに運用するなら開発とは言わない 例えば、T-7Aを日本仕様に改修し、生産方法や運用方法をアメリカと共同で確立するだけで共同開発になる 量産品、実用品は実証目的の実験品とちがって生産方法や運用方法の確立も開発・設計するから 昨年4月にアメリカとパイロット養成段階から協力し、ジェット練習機の共同開発・共同生産の機会を追求することが決まった ただ、日本側には練習機の新規開発は防衛政策に記載がない となると新規開発ではないが共同開発・共同生産が成立する方法でとなる
>>121 連絡機用途なら、
今度導入するT-6でも
代替出来る
珍妙な戦闘機の計画は無いと指摘したら 関係ないT-4の後継機の話で返す珍
T-7Aの場合は随意契約なんかできない RFP発布して国際競争入札になる T-7J、T-50J、M-346JにT-4近代化型で 書類審査、飛行審査やった上でこれらの技術審査と入札金額との総合評価で決まる
T-6が導入された時点でT-4後継機はT-7Aだという観測が一気に広まった
>>145 >T-6が導入された時点でT-4後継機はT-7Aだという観測が一気に広まった
何で?
高性能のプロペラ機でおおよその訓練がカバー出来るやん(まぁ自爆案件)
練習機のカバー範囲が広がっても それ以上に戦闘機が広範囲の任務を担うようになったせいで追いつけないのよね T-6とT-7Aの組み合わせは、共通化や効率の観点から最適解になっている 異論は認められていなくて、ここから ↓ に湧く反論も些末なものばかり
>>147 新たなるATTやうきゅう@2022 ↑
T-7Aではカバー出来る範囲が狭いよね?
詳しい経緯や理由はわからんが、アメリカ国防省が教育システムの構築や 練習機の共同生産に日本に参加させようという意図があるのは確かだな
空自はどっちかというと米海軍型の育成目指している感じよな
2000年にの改変でアメリカと似た感じになったのはT-2を廃止したから 今回のT-4後継機は、T-4とT-2を統合した感じになる アメリカ空軍も似たようなものを目指したが T-7AでT-38と複座戦闘機をカバーするのは無理だろう
日本もアメリカもT-7Aとその改良型になるだろ その後実機
>>152 T-7A
改良(かい良)出来るの?
弄れば弄るほどダメになるやうな(w)
>>153 願望と事実は丹念に切り分けて思考しないと(w)
>>154 あのー
ご自慢の高AOAまでダメだったと反映した
大赤字案件にどんな幻想持ってます?
たかが練習機なのにねー(制空戦闘機にでも
発展させる願望あるの?(おお笑い))
PERFORMANCE » EFFECTIVENESS Available data are insufficient to provide a DOT&E assessment of operational effectiveness.
>>155 もう正直F-16D追加生産でいいと思う。あんな赤字に手をつけるよりか
>>158 F404からしてそんなに安く運用できる機関じゃないし(2/3とかそんな感じ)
わざわざ入れる必要性がないのよね>T-7A系
訓練課程の9割はターボプロップ機とシミュレータで
こなして残りの10%をF-16複座系に出張らせるのが
一番合理的。どうせT-7A では高度な戦術訓練など
出来ないから(ATTでのRFIが暴露した事実
33%違うと凄い差だぞ 運用期間が30年とかだから大差になる アメリカがF-16を練習機として使わない理由はそこ
>>160 現状,訓練で使ってる件>F-16
で、訓練課程の10%「しか」担えない機体をわざわざ治具類含めて
納入する意味は
それでもステルス機に複座を設定して 練習機代わり使うより遥かに安いから
>>160 米軍は全パイロットに全機種の作戦を求めるからF-16の部隊最初配備するだけで事足りるだけだぞ。
>>163 そんな無駄なことを要求していない
何種類あると思ってんだ
アメリカがF-16を練習機として使わない理由を考えよう
エンジン推力はクルマで言えば馬力や排気量みたいなもの 排気量が小さい方が燃費はよくなる パイロット訓練に必要な性能が確保できるなら、F100/F110エンジン搭載機よりF404搭載機の方が燃料消費量は少ない分だけ経済的になる T-50、キュルジェット、T-7AがF404を搭載機になったのは偶然ではない 30年以上も使用する高等練習機だから年間の燃料消費量の差はトータルの運用コストで大差が出る アメリカ空軍があれだけ使用したF-16を練習機代わりに使わないのは運用コストが高いから ちなみにT-38/F-5は双発ながら低推力機なので燃料消費量はF-16より少ない だから長年練習機として愛用されている F-16を生産しているLMでさえF-16練習機型なんて提案していない 最新技術を駆使した新型エンジンを開発すれば古いF404より高効率のエンジンはできるだろう しかし、練習機の為に軍用エンジン開発する国はない だから妥協の産物としてF404が選ばれる 原型機が80年代の旧ソ連機のM-346はT-4に近いコンセプトだか、それより新しい世代のT-50、T-7A、キュルジェットが F404単発機という機体なのはコスパ重視で考えると同じようなコンセプトになってしまう グリペン練習機型というアイデアが出ないのは、カナード翼が付いてとはいえ無尾翼デルタ翼だから パイロット候補生に基本的な操縦技術を身につけさせるには、オーソドックスな尾翼付機の方が向いてるからだろう
脳味噌ターボジェットエンジンかよ ターボファンエンジンの燃料消費は推力に単純比例しない バイパス比が関わってくるからなー
為替が10年前とは格段に円安なのと、アメリカの生産能力不足で日本での生産意義は高まっている SAMやAAMの委託生産がアメリカ側から要請があるほど
それにしても欧州エンジンは人気ねえな RB199,EJ200,M88はトーネード、ユーロファイター、ラファール以外で採用されない 韓国のKF-21はF414,次期戦闘機/GCAPは日本のXF9と米国以外の戦闘機や練習機での欧州製エンジンの採用がない SFCAなんて2040年以降だから欧州製小型軍用機エンジンは危機的状況
XF5-1はIHIの論文によれば 直径 620 mm 全長 3 070 mm 重量 644 kg DRY推力 約3トン A/B推力 5トン F404-GE-402 直径: 889 mm 全長: 3,912 mm 重量: 1,036 kg DRY推力 5トン A/B推力 8トン XF5双発は重量がF404単発の1.23倍だけど、推力は1.25倍なので推力重量比は同じくらい XF5の利点は全長が1m短く、直径が30cm近く小さいスリムエンジン このサイズのままで推力を上げれば、練習機や無人機など使える範囲が幅広い
無人機の規模によるよな 前方でレーダーや光学センサーで敵を見つける「センサーノード」 ミサイルを搭載し敵に発射する「ウェポンポンノード」 では、大きさが違う 国産エンジンでいろいろ選べるのはよい IHI F3-400 Dry 2.1トン、A/B 3.4トン F5-100 Dry 3.0トン、A/B 5.0トン F7-10 Dry 6.0トン 川崎 KJ300 Dry 0.37トン KJ100 Dry 0.40トン ※ターボジェット
https://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/gaiyo-bunya.html#aircraft 防衛装備庁の公式HPを見れば一目瞭然
XF9-1やXF7-1は戦闘機用エンジンの研究、固定翼哨戒機用エンジンの研究と実用化前提になっている
それに対してXF5-1は単なる実証エンジンとしている
つまり実用化の意図は無い
ちなみにXF5-1は意外と古いエンジンで設計した時代はXF9-1より20年程古い
しかも中途半端な規模と推力も使い途を狭めている
今から改良を加えて実用化するには時機を逸したエンジン
>>175 >ちなみにXF5-1は意外と古いエンジンで設計した時代はXF9-1より20年程古い
最新のXF9と比べると古いのは当たり前、F404はもっと古い
>しかも中途半端な規模と推力も使い途を狭めている
XF5は双発にちょうどいい規模と推力
>>175 エンジンの研究開発は防衛装備庁も係わったけど
開発完了後の改良はIHIの仕事だからね。
T-4後継機とかT-4近代化改修機のエンジンの量産型化や性能向上はIHIの仕事であって
防衛装備庁としては、2021年にIHIから取ったこれらのエンジンの見積もりを元に
航空幕僚監部に報告したんだと思うよ。
実証エンジンだから練習機に積めないだとか
実証機だから練習機にならないとか
そんなとんちんかんなことをいつまでも言われてもね
>>173 >実用型は傍系のF7エンジン
コアの実績は十分
F7とF5の共通部品が多ければメリット大
余計なライセンス料も不要
ボ社みたいな奴の事? ATTなんかも一機種でカバー出来ます(出来ません
開発費も出さないのに開発しろなんて無茶な話 LMもT-50だし
使い物にならないものはどうやっても使えない 使い物にならないものを無理やり使えという方がアホだろ
まぁぶぶ漬け勧められた様なもんだよなこれ >開発費も出さないのに開発しろなんて無茶な話 まぁぼう社はもりもり食ってお代わりの要求してそうだけどw
開発遅延で開発費用が絶賛上昇中 開発コスト回収のためメンテナンス費用でたっぷり金を搾り取られることが見えている
T-38後継機には実働戦闘機部隊の日々の訓練をする機体なんて要求されてないし そもそも練習機ベースの機体でF-35の性能を再現できるわけないだろ(笑) せいぜいコクピット艤装を似せるくらいしかできない 練習機程度のコストでF-35の性能が再現できるなら、F-35は調達中止して練習機のコストでF-35の性能を発揮できる機体を実働戦闘機として採用した方がいい ATTなんて最初から実現しようがない
>>187 >T-38後継機には実働戦闘機部隊の日々の訓練をする機体なんて要求されてないし
>そもそも練習機ベースの機体でF-35の性能を再現できるわけないだろ(笑)
別にプロペラ機でも良いよね?訓練課程の9割は。
T-7A って何か入れる価値あるの?
現状、これなんだよね
www.dote.osd.mil/Annual-Reports/2024-Annual-Report/
>>181 T-4後継機は防衛装備庁で設計完了してるので
製造委託先の三菱重工は製造するだけ
見積書には黒塗りだけどエンジン原型機のXF5-1と同じ仕様の量産型にするが
IHIから性能向上型の見積もりを取っている。
PDFの89ページの
参考資料(6/11)
に
[エンジン]について、装備庁の見積は[XF5-1]
を前提としているが
[性能向上型を製造]する場合は以下の期間及び費用が必要となる。
なお、以下の見積は概算であり、今後目標性能の精緻化に合わせて、必要に応じて改めて
見積を実施する。
■■■■■■■■■■■■■■
(黒塗り)
■■■■■■■■■■■■■■
量産単価:■■億円
見積の前提条件:■■■■において、■■■■■■■■■■
その1割が無くても大丈夫ではないだろ?(笑) その1割が1人前の戦闘機パイロットにする仕上げ 確かに昔ほどはジェット練習機は必要はなくなった 特に低亜音速練習機ね需要は大幅に減少した しかし、高亜音速~遷音速域の練習機は必要とされている だからT-7AやT-50、M-346などが一定ね需要がある
>>186 >普通に販売価格も上がるのでは?
それだと誰も買わないので、販売価格は安くしてまずは買わせておいてその後のサポート契約で。
以下参考
Defense One
Air Force's T-7 trainer delayed another year
訳抜粋
初期生産ロットで損失を出すものの、後期ロットと数十年のサポート契約で利益を出すことを狙った低価格入札戦略で獲得したいくつかのプログラムのうちの1つにすぎない。
>>191 後期ロットで上がる次点で・・・
米軍納品価格ですら1900万ドル↑って確定してるよね。
日本が購入する場合初期ロットではなく次ロットだろうから爆上げ価格かな?
F404の練習機だけでT-50、T-7A、ヒュルジェットの選択肢があるんで価格が高いと入札に負ける まあ空自向けは日米共同開発機になったので入札はないが
>>190 >その1割が無くても大丈夫ではないだろ?(笑) 爆(笑)君かぁ… >その1割が1人前の戦闘機パイロットにする仕上げ >確かに昔ほどはジェット練習機は必要はなくなった >特に低亜音速練習機ね需要は大幅に減少した それさ L-39あるいはAlphajetみたいな練習機で 良 く な い か ? まぁフランスは結局退役させるようだが …PC-21の次はラファールって事だよね、まぁグランドフリート()によれば 米国系で行けば、正しくF-16でええやんw 出来レースを台無しにした出来損ない機 、を使うよりはな。 >しかし、高亜音速~遷音速域の練習機は必要とされている >だからT-7AやT-50、M-346などが一定ね需要がある 本当か? ポーランドでの某金イーグル機での騒動を見るに、 あくまでも軽戦闘機の代わりが主の任務のようだが T-4後継機を作るとか T-4を近代化改修するとか XF5を改良しろとか 言ってるのは防衛装備庁ではなく、航空幕僚監部ですのでお間違いなく 防衛装備庁は空幕の指示通りに設計と見積を取っただけです
T-4を近代化改修するなんて事業は防衛政策に全く記載無し XF5の改良なんて事業も防衛装備庁は全くアナウンスしてない
内外のメーカーに提案させ検討したり見積もりを取るのは決定ではない 数々の提案や検討の中から防衛政策に実行予定が記載されるのが決定 そして具体的な計画立案され予算が付くのが実行 T-4の近代化改修や練習機の国内開発が検討されたとしても、防衛政策に記載されなければ事業化が見送られたことになる 次期戦闘機開発決定前もF-22ベース案が提案されたが採用されてはいない それと同じで提案され検討したから決定ではない 防衛省の意思決定には「検討(提案募集)→決定(防衛政府に記載)→実行(計画立案・予算付与)」という手順を踏む いくら提案され、見積もりが取られようと、決定(防衛政策に記載)が無ければ実行されることはない T-4近代化改修やら練習機の開発は決定はされていない
ちなみに、日米で練習機の共同開発・共同生産の機会追求は、建前上は検討であって決定ではない 有力な検討対象ではあっても決定事項ではない 機会追求を検討したがダメでしたも理論上はあり得る ただ、T-7Aの日本仕様の共同開発・共同生産を覆すだけの有力代替案が存在してないから有望視されている 日米で共同開発・共同生産が可能な案が他にないからだ
代替案が存在しない検討は日本の軽空母で運用可能な戦闘機の選定 建前上はF-35B以外でも提案は可能だ しかし、実際にはF-35Bしか提案なく採用は決定した T-4後継機に関しては日米でパイロットの養成段階から協力ができ、日米で共同開発・共同生産が可能な候補がT-7Aの日本仕様以外にあるのかという段階になっている
>>193 韓国のF404の部品作っていた企業が破綻したから2年遅れで(米国や他国で再構築)したじてんでねぇー
F404自体にリスクがあるとみるしか・・・。
EJ200やM88の方が細々と生産してる分リスクは高い 何でユーロファイターやラファール以外に採用か無いかを考えないと
F-35Bを引き合いに出す時点で壊れたかな? F-35Bは唯一のSTOVL+ステルス機で他に選択肢はないが F404単発の練習機は他にもあるし 開発大幅遅延で売りだったはずの低コストが消滅したし 高AOAに難がある筋の悪い飛行特性がバレたし マスク氏ならそんなプロジェクトどうみるかな?
むしろ現在の販売予定価格と年間メンテナンス予定価格を知りたい。 T-38Cとどんぐらいの差があるのか含めて>メンテ価格
>>204 どうして日米共同生産が可能という条件を無視する?(笑)
「将来の戦闘機パイロットの教育と即応性のためのワーキンググループ」より 将来の戦闘機パイロットの教育及び即応性、そして日米共通のジェット練習機といった最先端技術の共同開発・生産の機会を追求する と記載 共同生産の前に「最先端技術の共同開発」があるのに無視? 今さら第四世代機にが該当する機を最先端技術の共同開発とは言わない(笑)
>>208 低性能で高価格でパーツ供給がクソなの欠片も解決しないのわらう。>T-7Aのライセンス生産
開発・設計とは生産方法、運用方法の確立も含むことを理解した方がいい 極端な話をすると、アメリカとT-7Aの運用方法や生産方法の確立をしただけで共同開発 防衛装備庁の定義だと詳細設計とは配線の確定や生産方法の確立をすることになる 機体の形状確定や主要部品の設計は基本設計に分類される 更に開発というのは運用方法の確立までも含むから、T-7Aの生産方法や運用方法の確立を共同でしたでけで共同開発になる 共同開発だから新規開発だというのは防衛装備庁の定義を無視した勝手解釈
次期戦闘機を例にとると、開発期間とは運用試験も終わり実戦部隊に次期戦闘機がF-2に代わって配備される迄を指す 量産初号機がロールアウトすれば開発完了ではない 2035年実用化ということは、量産初号機は2030年代初頭には登場してないといけない 初飛行は2020年代末には終えてないと、飛行試験をして量産初号機を生産できない 防衛省の概念では開発とは実戦部隊に配備される運用方法確立までは開発になる
>>211 >開発・設計とは生産方法、運用方法の確立も含むことを理解した方がいい
>極端な話をすると、アメリカとT-7Aの運用方法や生産方法の確立をしただけで共同開発
そんな事してるの?
予算の、割り当ては
・「将来の戦闘機パイロットの教育と即応性のためのワーキンググループ」より 将来の戦闘機パイロットの教育及び即応性、そして日米共通のジェット練習機といった最先端技術の共同開発・生産の機会を追求する ・「防衛力整備計画」より 第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T-7)・中等練習機(T-4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する 即応性や練成訓練環境の最適化にはリフレクター無しでステルス機同士の編隊飛行が問題なくできることも含まれるだろう 非ステルス練習機ではそんな訓練はできないので即応性とか最適化には該当しない T-7A厨がどれだけ曲解してもムダ(笑)
>>207 中等練習機の問題ではなくて
複座戦闘機の後継をどうするかという問題で
X-2を途中で単座から複座レイアウトにしてのもそれでしょ
つまりT-2相当のものを再び作らざるを得なかった
T-4後継を別途川崎に作らせるか、輸入するかという事になったが
X-2の計画がスタートした2009年にT-7Aは存在しなかった
というわけで複座戦闘機の後継とT-4の後継をジョイントさせた
>>213 お前バカだろ
まだ検討段階なのに予算が付くわけないだろ
小学生からやり直せ
念仏クンホント卑屈な学校生活送っていたんだろうなー、くらいは。
>>218 もう何年その状態なんだ?
S議員に3年前に問題提起されてたろうに
何の進展もさせてなかったのか?
まぁこの中身見れば進展などさせられないのは
馬鹿でも分かると思うけどな
www.dote.osd.mil/Annual-Reports/2024-Annual-Report/
>開発・設計とは生産方法、運用方法の確←
もう1回掲載するが ://j-defense.ikaros.jp/docs/mod/001685.html 防衛装備庁は令和6(2024)年10月4日(金)、T-4後継機及び その地上教育器材に関する情報提供企業の募集について以下のように公表した。 T-4後継機及びその地上教育器材に関する情報提供企業の募集について 防衛装備庁は、T-4後継機及びその地上教育器材に関して、その取得を検討するに当たり、 下記のとおり、情報提供する意思のある企業を募集しますので、ご協力をお願いします。 募集の目的 本募集は、T-4後継機に関する開発計画の検討及び構想段階における 代替案の分析並びにその地上教育器材に関する代替案の分析を実施するに当たり、 T-4後継機の開発に係る技術課題、それらの取得方法等について 広く情報提供を募るために実施する情報提供依頼(RFI)に先立ち、 情報を提供する意思のある企業を募集するものです。 -------------------- 機種提案ではなく「T-4後継機に関する開発計画」の情報提供要求 T-4後継機の開発は決まってるので、その見積要求に参加できる企業を募集する
川崎主導でボーイングT-7Aをベースとした機体をアメリカと共同開発が本命だろうな F-2の時のような事例
あのー ボーイングはロッキード、含めたその他の飛行機メーカーと違う事忘れてません? まぁハープーン位なら作れるか(トゥッ!
新世代チヌークも川重とボーイングで共同生産でしょ? 蜜月すぎてT-7A以外考えにくいのよね
>>224 無理でしょ
チヌークみたいな世界各国(インド等も)使ってる傑作機
とゴミ飛行機は事情が違うw
アッチの方は誰も上手く作れんよ
共同生産とかいう寝言の前に、まず今ある問題点を全部ボーイング社で潰してから持って来いよって話に
>>225 ソースのない願望は排除して思考しないと
>226
何か非道い事言ってない?
ミッション・インポッシブルやw
>>227 >ソースのない願望は排除して思考しないと
これは読んだのか?2024年の段階で何よこれw
As reported in the FY22 and
FY23 Annual Reports, the T-7A
emergency escape system
does not meet minimum safety
requirements for the Air Force’s
airworthiness certification and is
currently operating with high-risk
acceptance for air worthiness.
A
February 2024 sled test showed
improvement at medium-speed
ejections for the ejection seat
sequencing. The program executed
a high-speed test in June 2024
where the seat sequenced
correctly, but a seat hose interfered
with the seat sequencer switch,
which could lead to an incorrect
ejection mode.
In the same test,
the redesigned canopy fracturing
system pattern did not function
properly.
>>228 射出シートとフラッターは機体の根本的な問題ではないからね
このスレでは些末な問題として何度も片付けられている
>>229 >射出シートとフラッターは機体の根本的な問題ではないからね
ちゃんと設計出来てるの?
スイッチの箇所がホースと干渉するとかさ。
これ、DXで作ったと言うのが触れ込みだよね?
あと高機動目指してて何故フラッターが根本的な
問題と考えないかは理解 不可能 だな。
この機体の売りの飛行特性の箇所でちゃんと
検証してなかったの?
…してなかったんだよね。
>このスレでは些末な問題として何度も片付けられている
そんな風に片付けてるのはお前くらいだろ
あ、ボゥ社があるのを忘れてたw
空中給油機の問題も乗員のヒューマンエラーで「片付けてる」奴もいるしw
(※表示がそもそもおかしかったんですが)
>>230 射出座席に関しては小柄な女性パイロット限定の問題だし、固定翼機の飛行試験でフラッターが問題になるのは当たり前としか言いようがない ┐(´д`)┌
>>222 あんだ大改造はしないでしょ
おそらく機体設計には手を加えない
練習機に日本独自の要求性能なんて無い
せいぜい次期戦闘機への対応くらいじゃないかな?
ソフトの一部変更程度でしょ
>>231 >射出座席に関しては小柄な女性パイロット限定の問題だし、
数千の改修しといて未だに何故問題が出てるんだ?
それもDX環境ならシミュレーションが割りと容易に
解決出来る筈のスイッチの位置関係でさ。
>>the seat sequenced correctly, but a seat hose interfered with the seat sequencer switch,
>>which could lead to an incorrect ejection mode.
そもそも問題は射出座席のシークエンスだったとか
他のユーザー使用環境で問題ないとか言い切れるのか
…表示のUIでこの前ヒューマンエラーを起こしたばかりだぞ、
ボーイング社の製品は(KC-46A)
>固定翼機の飛行試験でフラッターが問題になるのは当たり前としか言いようがない ┐(´д`)┌
何故そんな問題を起こしてるの
…これ、「ただの」「練習機」だよね?
それも、コンペには通ってたのに。
上記の度重なる改修で飛行特性が変わってないか?
…シミュレータも未だに開発中だとバレてるしなw
(だからロールレートとかの質問に答えられない)
>>232 T-7Aだけを指名して導入はできない
F-35AやF-35Bはステルス機がそれしかなかったから随意契約になったが
練習機ならば国際競争入札になる
T-7A、T-50、M-346、スコーピオンとかそんなのがうじゃうじゃ入って
その中から性能評価と金額による総合評価で入札される
T-7Aの評価に関してはACES5やキャノピーの爆砕タイミング等の脱出装置関連の不具合で軍の試験が全く進んでおらず、試験が完了していないOBOGSや高AOA、遷音速-超音速域の飛行特性、等については現状、白とも黒とも言えない状況なのが何とも…
The majority of test points in the government DT test plan remain untested. These events include structural loads, subsystems, tanker formation, crew systems, On-Board Oxygen Generation System (OBOGS), mission systems, and high-angle-of-attack testing, which have the ここが重要→potential to drive further software and flight control changes. The program office expects to complete DT in 4QFY26, a delay of more than a year from what was projected in the FY23 Annual Report.
>>233 軍用機の飛行試験でフラッターの問題が出るのは日常茶飯事でしょ
突然のロールレート話題すり替えには草も生えないし
>>237 関係あると思うけど?DXは空力だけの話じゃないんだから(民間なら所謂車内の配置など)
そしてその程度の事も 出来て いない のがボー社の実態
>>238 >軍用機の飛行試験でフラッターの問題が出るのは日常茶飯事でしょ
繰り返すけど、これは練習機でしょ(…はぁ)
少なくとも半分は大した飛行経験もない
パイロット候補生な訳で最低レベルの
安全性は確保出来てなきゃ
…それこそT-50なりM-346に訓練機の席を譲っとけw
で
>突然のロールレート話題すり替えには草も生えないし
アレはちゃんとスペックは固まってるの?
これはマジで、草生えないレベルの話だけど。
米空軍は一体何を納品されるのだ?
GAO は納品機が空軍の水準に達してるか
危惧してた様だが何かあったら
お前は大量に草を生やすのかい?
wwwwwww←こんな感じ
>>239 下請けから納品されてくる射出座席の加速度調整ミスってる仕様を、どうやって本体のDX設計のせいにするのか楽しみ
>>240 >下請けから納品されてくる射出座席の加速度調整ミスってる仕様を、どうやって本体のDX設計のせいにするのか楽しみ
上の問題、 よんだ?
>>235 T-7Aのその問題の記事のコメントに
キャノピー焼き切る方式より
そこをパイロットが通った時にギザギザに
腕などが切り裂かれて非常に危険という指摘があり
やっぱキャノピー吹き飛ばして
マーチンベイカーが至高とか書いてあって草
国際入札だからと全ての提案の採用確率は同じではない T-7後継機だって本当に可能性があったのはT-6とPC-7MKXだけ 結局は米空海軍が正式採用してるT-6になった T-4後継機も国際入札だろうが、T-5(台湾)は国家承認してない国の防衛装備品なので政治的に採用は無理 T-50も表向きは提案可能だが、日本を仮想敵国扱いしてる韓国の機体は政治的に難しい まともに検討できるのはT-7A、M-346、キュルジェットの3機種 スコーピオンは米軍で採用されてない機体なので採用の見込みがないと予想される そもそも練習機じゃないだろとしか言いようがない キュルジェットは性能はともかく、現トルコの政権だと防衛装備品購入はやはり厳しい まともに採用検討が可能なのはT-7AとM-346しかない 更にアメリカと共同開発・共同生産が可能な機種となるとT-7Aしかない
>>243 日本がいれるのはT-6Cね
米海軍の練習機に近いかな?で
米空軍は古いT-6Aをへっぽこ
改修するんだっけ
>>246 一機保守パーツ・サポート抜きで100億コースかな?価格が上がるのは
>>191 でみも書かれてるし
発想が古い奴が多過ぎ しかも現在の為替水準を1㌦が100円切ってた時代の感覚が抜けない 今やアメリカ側からAAMやASMの委託生産を依頼してくるほど 練習機の共同開発・共同生産というのも同じ流れ アメリカにとっても日本での生産は割安であり、冷戦期のような生産力はアメリカにはない 一定の量産数があるなら日本での生産は安く、技術的にも安心できるのだ 今やF135エンジンの重要部品さえ日本で生産することになった
為替の変動もあるが、アメリカ軍需産業は設備投資や雇用増をしないで利益を上げたいという考えが強い 例えば、ボーイングの小型軍用機部門は風前の灯火だ その状態で少々T-7Aの海外からの採用が増えたからと設備投資と雇用増をしたいと考えると思うか? かといって納期があまりに遅れると顧客をライバルに奪われかねない 設備投資や雇用増はしたくはないが利益だけは欲しい そこで必要になるのが生産の調整弁になる共同生産という名目の海外企業の活用 アメリカ国防省も米製装備品が供給できないと影響力が低下するので委託生産や共同生産は黙認するしかない だから事実上のT-7Aの生産参加を日本に持ちかけたのだ 日本側も国内開発のものだけでは生産数が少なくて防衛産業の維持が困難 かといって直接の輸出はハードルが高く成功例も少ない そこでアメリカからの委託生産や共同生産の依頼は必要という事情がある 国内開発も次期戦闘機関連やC-2&P-1派生型開発で手一杯という事情も重なった そこら辺の日米の利害の一致がT-4後継機選定に反映された形になっている 従来の国内開発とそれを邪魔するアメリカ機の売り込みという構図にはなっていない
T-4後継機いついては、昨年防衛装備庁から出されたRFI前の参加企業の募集でも 「開発する」と明記されているのでF-3と同じ体制です 結局日本はF-3とT-4後継機を同時に開発することになったのです ただしF-3は研究開発ですが、T-4後継機は量産化であり 設計は2021年度に完了しているので、三菱重工における製造と 空自による確認試験が行われるだけです 米空軍はこれに参加したかったみたいですが、トランプになったらどうなるか
T-7後継でも同じ文言でT-6Cに決まったところを見るに、T-4後継もT-7A派生機の共同"開発"で決まりかね
>>251 >>252 米国はT-6Cを採用してるんかな?
あ、空海軍の他に空軍のバリアントがあるんだっけ
さて共同かいはつ
>>252 2021年度の見積で防衛装備庁は次期初等練習機の研究開発はその必要無しと空幕に報告した
2024年に以下のRFP発布された。開発ではなく提案要求
>次期初等練習機及び地上教育器材の提案要求書の手交に関する説明会
>航空自衛隊が新たに取得しようとする次期初等練習機及び地上教育器材の提案要求書の
>手交に関する説明会(以下「説明会」という。)を次のとおり実施します。
>令和6年8月8日
>>251 その公式文書を貼ってね
どこにも見当たらないのだけど?
ちなみに初等練習機のRFP ps://www.mod.go.jp/asdf/news/uploads/docs/20240808.pdf
>>255 ps://j-defense.ikaros.jp/docs/mod/001685.html
いい加減、開発という意味は理解した方がいい 運用方法や生産方法も開発だからな T-7Aの日本仕様を開発して運用と生産方法確立するも開発に該当する 新規開発の場合は防衛政策にも予算要求するから必ず記載がある ほぼT-7Aの日本仕様への改修の裏付けだぞ
>>258 文書突きつけられてもそんな悪あがきする前に
日本政府でもアメリカ政府でもいいから
公文書で日本の自衛隊がT-7Aを採用したないし
T-7Aのライセンス生産を許可されたという文書を出せばいい
防衛政策は勝手に無視してよいものではない 防衛政策の中に練習機の新規開発は入っていない つまり、それ以外の開発ということだよ
>>261 つまる所、共同かいはつの動きは無い訳だ
かの欠陥塗れで共同監視もとい共同開発が
必要なカルト練習機も(知能に障害抱えた
儲を何件か確認)
練習機開発だけ秘密なんてあるわけないだろ 開発するならするで防衛政策に記載すればよいだけなのだから
>>264 開発なんてしないんでしょ?
飛ぶ事でさえ割りと怪しい
アメリカのじせだい練習機
に関しては。
あれ、何時完成するの?
未だ未だチェックすべき事が
目白押しのようだけど
それらはもちろん→have the potential to drive further software
and flight control changes.
>>261 防衛力整備計画の抜粋じゃなく、本文に書いてあるだろ
https://www.mod.go.jp/j/policy/agenda/guideline/plan/plan_10.html (5) 人材の育成
[前略]
(T-4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。
これが防衛政策上の根拠だよ。
そんなことより航空自衛隊がT-7Aを採用したという公文書を出せよ。話はそれからだ
それは新規開発するなんて1言も書いてないだろ(笑)
>>267 令和3年見積もり文書
64ページ
開発目的及び運用構想図等
1 目的
現有のT-4及びその教育体制は、■■■■■■■してないことから、
次期初等練習機の取得に合わせてT-4後継機を開発し、新たな教育体制を構築する。
防衛装備庁の令和6年10月4日発布文書
募集の目的
本募集は、T-4後継機に関する開発計画の検討及び構想段階における代替案の分析
並びにその地上教育器材に関する代替案の分析を実施するに当たり、
T-4後継機の開発に係る技術課題、それらの取得方法等について広く情報提供を
募るために実施する情報提供依頼(RFI)に先立ち、情報を提供する意思のある企業を募集するものです。
--------------
両方ともに開発と書いてある
見積もりは決定じゃない 防衛政策は決定事項 お前の認識は見積もり取るのが決定なのか?(笑)
>>269 共同開発はしないって事?>防衛政策は決定事項
注目点は 2021年のRFI 2021年度の見積もり文書 2022年防衛力整備計画 2024年RFI前の企業の公募 という4点の公文書で「T-4後継機」で名称統一しているところ 中距離AAMを JNAAMからAAM-6に変更するにあたり 次期中距離空対空誘導弾から将来中距離空対空誘導弾に名称変更していたように 政府や防衛省で使われる名称は固有の装備を指している もしも2021年度に見積もられたT-4後継機の計画が停止されたのなら 代替計画は、次期ジェット練習機、将来中等練習機などの別の名称になる ちなみに軍板でF-3と呼ばれている機体の正式名称は「次期戦闘機」
https://www.mod.go.jp/j/policy/agenda/guideline/plan/plan_09.html レールガンの研究まで防衛政策に記載があるのに練習機だけ記載が無いとかあり得ない
開発するならするで記載すればよい
記載が無いということは、やらんということだ
レールガンなんて研究段階だろ T-4後継機は量産機だ。量産機の開発は メーカが設計図引いてパーツ発注して組み立てて社内試験して 空自に納品して、岐阜で試験するだけだ。
てか
>>258 共同開発の項目は何処にあるんだ?
>いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T-7)・中等練習機(T-4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。
次期戦闘機や電子作戦機が開発と記載してるのに 練習機だけ記載しないとかあり得ない
>>275 共同開発は無いって事で良いか?
何かその辺を誤魔化そうとしてるようにしか見えないが。
防衛政策ではそんな想定してないから昨年4月の話は
何の意味もない、とハッキリ言えないのか。
まぁ都合が宜しくないからゴニョゴニョ言い訳続ける?
それよりもT-7Aを自衛隊が採用したという 日本政府か防衛省の資料を出せよ 話はそれからだ
無いよね、ソレ 本来はダレも強く推せない、て話にならんきゃいかんのに 何故かそこでT-7Aだけは推し続けるRetarded な人達… 最近知ったんだが、そう言うのが所謂「境界知能」なんだってな
>>275 次期戦闘機は電子戦機は研究開発からで防衛装備庁マターなんだよ。
T-4後継機は研究開発が完了したX-2を量産化する事業なんだよ
装備庁マターの研究開発ではなく、空自による事業化案件。
装備庁は設計図書いてそれを元に見積取って空幕に提出しただけ。
例えば装備庁がXAAM-6を開発した!これは研究開発案件
空自が三菱電機にAAM-6を発注した、これは量産事業化案件
これをごっちゃにしてるからダメなんだよ
ちなみに次期中射程空対空ミサイルは次期戦闘機関連予算 次期戦闘機は有人戦闘機本体だけでなく関連無人機や搭載兵器開発も関連事業になる 練習機は独立した事業なので記載が無いわけがない
>>281 練習機は令和4年防衛力整備計画に明記されてるだろ
練習機の整備は防衛政策だよ
防衛力整備計画が防衛政策じゃないというなら何だというんだ?
令和4年防衛力整備計画は令和6年から令和9年までの5年間
T-4後継機は進捗計画によれば令和9年度から令和14年度までに
静強度試験、疲労強度試験、飛行試験を行うので
令和8年度末までに納品出来ればいい
よって
令和7年度内に策定される令和8年度予算で事業計画と予算要求をすればいい
〇T-4の後継機として期間内に練習機調達内容を決定する ×珍戦闘機が開発済み
決定するじゃなくて納品までしないといけないんだよ。 令和9年度から静強度試験などの試験が始まるから、 その前年度までに納品を完了する必要がある。
>>287 1ヨクトすらない
トランプムーブを考えると打ち切りそうではあるが>T-7A
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2024/0412a.html これが記者会見でのT-4後継機に関するやりとり
この中で質問の要点は、共同開発に決まったなんてことはないと回答している
あくまでも共同開発・共同生産の機会追求の為に作業部会を設置したと答えている
先ずは共同開発ありきなんかではない
アメリカがT-7A採用を破棄しない限りは
落とし所はT-7Aの日本仕様くらいしかない
>>289 >先ずは共同開発ありきなんかではない
>アメリカがT-7A採用を破棄しない限りは
>落とし所はT-7Aの日本仕様くらいしかない
本当の落とし所は
アメリカ空軍がT-7A採用を破棄
じゃないの?
共同でナニかする気なら。
あれ、まともに使えないし作れないでしょ。
まぁ、日本がアメリカ(空軍)と同じ泥舟で
沈んでほしいなら願ったり叶ったりの
状況かも知れんけどナース
バイデン政権での取り決めなのでチャラになる可能性が高いでしょう。 現在米空軍が欲しているのは ・T-38の後継機 ・F-16D, F-15Dの後継になる戦術練習機(TT:Tactical Trainer) T-38の後継はT-50でいいし、TTの後継はF-16V(Block70)の複座型でもいいわけで そんなに深刻な話ではありません 第6世代戦闘機と第5世代複座戦闘機を同時並行開発している日本が変なんです 欧州諸国ですらそんな事やってないのです
第5世代複座戦闘機って何?ASF-X 震電Ⅱのこと?
ノルウェーから導入するJSMも納期遅れ 納期に関しては欧州もクソなんだよな M-346みたいな少量生産だと部品枯渇は確実に早い
なおレガホ(パーツ鳥でクウェート等の中古品を買い漁ろうとしてた合衆国海兵隊)
>>293 汎用品以外フルライセンス生産で良いやん
M-346に関してはエンジンが台湾も使っているからそうそうライン停止にならんだろうし
M-346を見ただけでも 欧州が何をやる気もないの無いのはわかった トーネード、ユーロファイター、終わり だもんね
>>297 大丈夫?
>>298 なんでトーネード
>>292 T-4後継機ですね
形状は防衛装備庁がyoutubeで公表してますね
名称はT-8で確定でしょう
初等練習機がT-6になったから
練習機バージョンを50億円ぐらいで作れればいいんですけどね
>>295 欧州メーカーはあんまりライセンス生産には応じないかもな
労働者の仕事を奪う話には消極的だから
しかも、防衛省がアメリカ空軍との連携を打ち出した時点で積極的なセールス活動は停止しただろ
お付き合いで提案はしていても、やる気は非常に低い
>>301 イタリアには次期戦闘機という明確な次ぎにつながる明確なえさがあるだろう。
次世代戦闘機、の訓練に使えるつぎ世代練習機 着脱可能なステルスキットも今なら付いてきます! あのゆうめいなステルスきのSu-57と同程度のRCS!(0.03低RCSマーケティング
アメリカとの連携を打ち出したのに、僕が考えたT-Xを強弁して意味がない 自分が世の中を動かしてる様な妄想してるバカは始末に悪い
>>304 何か連携してたっけ?
あ、アメリカ空軍が採用してない(←ショボいアップデートは考えてるらしい)
T-6C って練習機を買うんだっけ?アメリカから
>>305 現時点でどっちかというと方向性では海軍に近いしねぇ>空自の次期育成
だよねー あちらの次期ジェッツ練習機ばなしに乗りますかね
T-4は212機ぐらい配備されているが、要撃(CAP)も、支援攻撃(CAS)もできない。 21飛行隊のF-2Bや23飛行隊のF-15DJは有事には教官が搭乗し、爆装して戦闘任務にあたると思うけど 現状のT-4はそれができない。レーダーも積んでないし偵察にも使えない。 有事に幹部乗せて基地間移動しても自衛手段が無い。
そもそもT-4使う必要のある有事連絡のってなんだ? 情報だけなら現在だと有線や衛星通信でいいやろ
>>310 幹部やパイロットの前線への輸送だな
山本五十六が乗った一式陸攻が撃ち落とされてたが、そんな用途
中国軍が南西から攻めてる時に、司令官やパイロットを
那覇基地や南西諸島に輸送したい場合どうするか
部隊で修理しきれない機体を小牧にフェリー パイロットを部隊に戻す連絡飛行 有事には新幹線も止まり陸上交通は麻痺するだろうから
まずC-2を使います でなけりゃチヌークかオスプレイにでも乗せりゃあいい
現状T-4が使われてるけどな 有事の際はC-2やチヌークは忙しくて連絡飛行は無理でしょ
空自も最初はX-2みたいな高価なステルス機をT-4の後継にしようとか 思ってなかったと思うが、T-4の用途の半分以上が、飛行隊での支援任務とかであり 教育隊で使うのは芦屋と浜松のそれぞれ2個飛行隊分程度なので、 そちらに合わせるよりもより汎用性が高く、我が国の防衛に資する機体を選んだのだろう T-4の後継だけではなく、複座戦闘機の後継や、F-15の後継にもなる ※実質はF-15MSIPの後継がF-3で、F-2の後継がT-4後継機になるだろう 作戦機が350機ぐらいなのに対して中等練習機が200機で、その200機がステルス機になると 日本の敵国は困るよな
KJ-3000、機体もレーダーも中国オリジナルでいくらでも製造可能 有事にはこれが東シナ海を常時監視 最前線にステルス無人機徘徊させておきKJ-3000等からの指令で無人機からターゲットにAAM発射 PLAAF機に探知された時点でAAMが向かってくることを想定しておく必要がある 有事には非ステルス機は東シナ海上ではゴミ扱いで飛べなくなる 空自がT-4後継機を連絡機として東シナ海上を飛ばすつもりなら高いステルス性能が必須
僕が考えた防衛政策なんて意味がない┐( ̄ヘ ̄)┌
僕がハァハァ出来る機体じゃなきゃ c(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダ
>>319 >僕がハァハァ出来る機体じゃなきゃ
>c(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダ
これでシコるのも程々にな?
//pbs.twimg.com/media/FVyc2bmWQAMxatg.jpg
戦闘機擬きの珍練習機を開発するくらいなら、F-15DJやF-2BをF-35A/Bや次期戦闘機で更新する
>>321 T-7A みたいなゴミ機を導入しないで済む場合は何をえらぶ?
T-4後継機といっても導入数は80~100機程度だろ 旧教育課程でのT-4担当の一部はT-6で代替できる おそらくT-7の更新が終了したら、幾らかT-6の追加導入があると予想している 100機未満の量産数で練習機を国内開発しろといっても無理な話 70~80年代でさえT-2/F-1が170機余り、T-4で200機以上の量産があって国内開発している しかも技術的な開発意義が無い現在では100機未満ではライセンス生産すらギリギリのライン 欧州機だとライセンス生産に応じるかもビミョー 韓国やトルコ、台湾の機体は政治的にダメだ 国内メーカーを幾らかでも生産に関与させるにはT-7Aしか選択肢が無い
>>321 T-4の更新なら新規フレームならM-346でいいやろ
>>324 導入数および国内でのライセンスしない次点でやる予定はなさそう>T-4の一部代替え
>>324 >T-4後継機といっても導入数は80~100機程度だろ
>旧教育課程でのT-4担当の一部はT-6で代替できる
(中略そして何時もの結論)
>国内メーカーを幾らかでも生産に関与させるにはT-7Aしか選択肢が無い
あの、高性能プロペラ機で相当、処でなく
9割(90%)代替可能なんだが
馬鹿なの?死ぬかの?
//grandfleet.info/european-region/air-forces-around-the-world-see-less-need-for-jet-trainers-leaving-the-t-7as-future-uncertain/
2025.02.6
世界中の空軍でジェット練習機の必要性が低下、T-7Aの将来生は不確実
ボーイングはT-7Aの輸出機会を最大2,000機と見積もっているが、
AviationWeekは「パイロットの育成コストが高騰しているため練習機に対する需要には変化の兆しがある」と指摘し、
次世代ターボプロップ機と地上シミュレーターの組み合わせに存在価値が奪われるかもしれない。
アメリカも冷戦期のような防衛装備品の供給能力がない かといって大設備投資しても、需要が減った場合は大変なことになるから無闇に生産能力は増やせない 仮にT-7Aが1000機以上の受注を集めたとしても、今のボーイングでは練習機の受注が少々増えた程度では国内の生産能力は増強できない ボーイングの財務内容が相当に改善しないと、設備投資や雇用増よりサーブや日本メーカーに委託生産や共同生産で受注増に対応すべきという経営判断になる これはトランプが大統領になっても変わらない ボーイングにとっては過剰な設備投資や雇用増は耐えられない 国防省も日本との共同生産はけしからんなんて話は一切上げないだろう
>>327 そもそも開発能力が問題でしょ?
欠陥機排出のボーイング社。
何故供給力しか話そうとしないのかね
F-35のパイロット育成マニュアルですら米空軍が運用して5年以内に出来たら御の字という。
開発能力はあるけど生産能力が無いというのはあんまりないな F-35も納期遅れやアップデートが遅々として進まない AAMやSAMなんかも日本に委託生産する有様 F135の重要部品がIHIが分担生産したりとボーイングに限らず生産能力はかなり低下してる 少なくともボーイングが共同生産を阻止する為にトランプ政権を焚き付けるとかはしないだろ
>>330 ボーイングはまともな開発能力無いでしょ
で、 何を共同生産するの
>ボーイングはT-7Aの輸出機会を最大2,000機と見積もっているが、 その皮算用には軽戦闘機が大量に含まれているが キルレシオが絶望的でCCAとのミッション不可能な非ステルス有人戦闘機のニーズは近々に消滅する
空自はマッチョ戦略 初等練習機 T-7A → T-6D:米空軍のT-6Aよりも先進機能を有した練習機 中等練習機 経過措置(T-4後継機が配備完了するまで) T-4 → T-4近代化改修機:強化主翼、FBWでサイドスティック、グラスコクピット、新型F3エンジン 最終計画 T-4 → T-4後継機:最低限の要撃が可能 戦技教育機 F-2B、F-15D → T-4後継機:戦技教育やTAC部隊の訓練支援に加えフルの戦闘機としても使用可能 支援戦闘機 F-2A/B → T-4後継機:要撃に加え、F-2の対艦攻撃任務を継承 主力戦闘機 F-15 MSIP → F-3:航空支配戦闘機
非ステルス機が対ステルス機でキルレシオが絶望的なことは空自も十分認識している 探知されたら終了のリスクの高い空域では非ステルス有人機など空飛ぶ棺桶 有事を想定しない軍隊はない 10年後のALLステルス機のPLAAF相手に東シナ海上空では非ステルス機は使えないゴミ 今後第五世代戦闘機に複座機は無くなる 有事の際に基地間移動などで複座機を使用するなら高いステルス性能が必須
>>334 ステルス機同士の実際の戦闘はまだ行われていないが
行われるとすれば、米中ないし、日中だろう
ステルス機同士の戦闘で問題なのは
AMRAAMのようなミサイルに搭載されているレーダーでは
セミアクテイブでもアクティブでも、ステルス機の反射波をロックできないという事である
もちろん接近すればロックできるが、それは向こうも同じである
欧州の連中はそれを考える必要が無いが、太平洋の戦線ではそれへの対策が必要
対処法はおそらくセンサー無人機による囮索敵だろう
>>335 それとて半世紀は未来かな?
韓国がとち狂って日本に瀬名戦布告してくる方があり得そう
別にステルス機の電波反射が全てのバンドで同じで無し、何ならUHFで大まかな方向を掴んで大強度のXbandで正確な方向を掴むとか やりようはあるので。あとはお約束の赤外線。 そもそも中国の自称ステルス機、F/A-18E/FよりRCS低いのかアレ?ルック品にしたってなんつーか、な代物。 さて、X-2の大きさとエンジンを模した高等練習機が出来るとして、F-2の後継はF-3ね。
>>337 でも次期高等練習機は大方T-7Aだよ?
T-4後継機を複座連絡機としても使用するなら高いステルス性能は必須 あとAAM回避用の装備は後付けでもよいので必須 ただし自機の武装は必須ではない、武装はCCAに任せることが可能 ステルス複座機はCCAとの編隊飛行が可能 非ステルス複座機はCCAと編隊飛行する価値がない
>>341 イラストがなんかキショイ
小金持ちになったせいか
新しい絵師でも雇ったのか?
ステルス技術を用いた練習機開発なんて防衛装備庁が関与しないわけないだろ そもそもX-2開発が防衛装備庁管轄なんだし 防衛装備庁が練習機開発について何も発表してなければ、X-2を練習機にするなんて事業が存在するわけがない
>>341 2024年3月にyoutube公式チャンネルで公開された
2023年度に開発した装備のPVの冒頭に
X-2とほぼ同じだが、全長が長く、垂直尾翼の形状がF-35のようになって
インテイク位置が後方に70cmぐらいさがっていて、明確に(横からと上からの両方で)
後部座席がある機体が搭乗している
他の装備はそれが何であるかを文字で説明してるが、その機体だけ説明なしでさる
考えられるのは装備庁で開発したが、クライアントは空自であり
空自が後日予算化する機体であるために装備庁単独では正体を明かすことが出来なかった。
何にしてもステルス複座機を装備庁は開発しているという事である
>>346 妄想でも何でもなく装備庁の公式chの動画である。
マニアが自分でモデリングしたCGを公開したわけではない。
登場したのがXー2そのままなら、まあ過去に開発した機体を
装備庁の象徴のように少し出しただけで終わる。
しかしX-2と細部が大幅に異なり、明らかに複座の後部コックピットが
わかるように見せた動画を公開した場合、何の意味も無いわけがない。
「空自が装備庁に正体不明の複座ステルス機を開発させてる」
以外の結論は出ない。
F-3の複座型かといえば公開されているF-3とは形状が全然違う。
空自が影で隠れてこそこそとジェット練習機を開発してるのはRFIや見積り文書で判明している。
その練習機の実際の開発をしていたのも装備庁である。
事業計画が無いCGが証拠とか言い出すのは知能の問題
装備庁単独では説明できない機体が装備庁のPVに登場という矛盾 説明できないならそも映像使えないはずでは?w多分ネタで仕込んだ日本語できない他国の自宅工作員を撹乱するためのニセ装備だろう
イメージ図とかは事業計画や予算に附載されたものなら意味もあるが 何の事業との関連も説明されてないものは全く意味がない 意味があるのは事業計画と予算のみ
>>352 あっそうだ
共同開発って話はどうなりました?
日本の前首相(岸田文雄)とアメリカ
合衆国の前大統領(ジョー・バイデン)
との間で声明か何かヲ出してたと思うけど
あっさりガン無視状態ですかね
>何の事業との関連も説明されてないものは全く意味がない
>>意味があるのは事業計画と予算のみ
>>352 予算はこれからだってば
装備庁が2024年10月にT-4後継機開発のためのRFI前の企業公募を発布したでしょ
前の2021年のRFIは2022年防衛力整備計画に載せるための見積りで、
2025年度に発布されるRFIはT-4後継機の2026年度予算の概算要求に入れるための見積り要求
この見積りがとれてやっと防衛省の概算要求に組み入れられる
まだ「開発=新規開発」と言い張ってるバカがいるのかよ
>>358 出てます?ソレ
あと
>>357 9割の飛行訓練がそれで出来る様になってますかね?それ。
なるほど!
T-6Dは米陸軍のだっけか さらにバージョンアップしたT-6Eとかになるかもな
>>360 E型となると1600馬力相当で
翼以外はPC-21と同等になるだろうね。
ジェッツ練習機って必要?
(戦技!戦技!すて 戦技!
ドローン対策にも T-6と散弾や12.7mmの組み合わせくらいが良いから (ドローンに20mmじゃ過剰でもったいない 弾数も少なくなるし) ことによっちゃ配備数増やすかね
>>361 せっかくAT-6Eがあるわけだから最新型にしないとダメだよな
CASだけなら陸自の対戦車ヘリよりも強くなるかも
>>363 T-6の航続距離知ってる?
T-4より長いよ
>>354 新規開発なら実用化に向けて開発期間10年前後はタイムスケジュールは取るから
そもそもT-6採用と同時に考える必要ないのだよ
そういう措置を防衛政策では考えてないので現有機の小改造程度の開発だということ
>>366 よしM-346
正に小改造で済む確実案件だな。
ベル412EPXをUH-2にするだけで共同開発と呼ばれる現実
https://www.subaru.co.jp/news/2022_05_20_152038/ 陸自仕様にした程度でスバルはテキストロンと共同開発したとしている
T-7Aを幾らか改修して日本仕様して、国内メーカーが生産参加しただけで共同開発扱いになる
僕の基準に合わないと喚いても、防衛省や国内メーカーは共同開発として扱う
独自技術が取り入れないと共同開発ではないなんて基準はないから(笑) 君が勝手に考えた基準を当てはめないでくれ
>>370 それも前書いたけど…その根拠は何?
予算の計上があるのか突かれてそちらの
珍説を出して来た様だけど
独自技術、入ってるよね?そのリンク
の関連リンクですら。
何か違う解釈はあるの?そして
実例あるの?ww
独自技術が入ってないと共同開発ではないなんて定義は存在しない
>>372 共同開発でこちらからの技術の入らなかった
実例はあるの?無いの?
所謂、牽強付会で珍説唱えてるのかな?w→ID:cgIrrwis
F-35は多数の国との共同開発だが その参加国全ての技術が反映されたと思うか?(笑)
>>374 日本は共同開発してるの?
F-35。
一応、日本の防衛機関が関わり
その予算が投入される話を
したんだよね? ID:cgIrrwis
>F-35は多数の国との共同開発だが
その参加国全ての技術が反映されたと思うか?(笑)
わらい
T-7AにF-35並みの魅力があるかないか ねぇーな(即答)せめて完成して米軍が運用してからこい
T-7Aを共同開発もくそもないんだよ 完成してないんだよ 次の会計年度に低率量産の7機を入れようとしたら いやダメだと言われて追加の試験機4機になった これは現在テストしてる機体では基準をクリアできないから 再設計して作り直すということ 2018年9年に採択されてT-7Aが納入されたのは2023年9月だ。5年後 でも納入される前の段階でGAOは予算化を2025年まで差し止めた 納入前の時点で、どこかおかしかった それで、2025年の今年に予算化再開したら「作り直し」になった これはT-X自体をキャンセルしたほうがいい この手のダメな機体はいくら手を入れてもよくならない
2025年の会計年度予算で試験機4機発注して いつ納品されるでしょうか もうあきらめた方が
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2024/0524b.html 防衛省の公式見解は共同開発・共同生産の機会の追求であって共同開発に決まったではない
まして、どういう形態の共同開発なんて決まりはない
それと、今回のT-XはT-7やT-4後継機を決めるだけではない
あくまでもF-35や次期戦闘機時代に適した教育体系の構築がメイン
練習機選定は新教育体系の教育機材の選定に過ぎない
その教育体系をアメリカと協力して開発するというのが主眼
練習機という機体だけしかみない共同開発解釈はそもそも間違った解釈
共同開発のメインは教育体系そのもの
あくまでも共同開発のメインは教育体系なのだから、訓練用機材がT-6やT-7でも構わないのだ
ぶっちゃけいうと、まだT-7Aが開発中だから共同機体という文言を用いた 機体設計とかはほとんど終っていても、運用・生産方法の確立、教育体制の構築はこれから 開発というの機体設計が終われば終了ではない 生産・運用方法の確立、教育段階の構築も開発 仮にT-7Aを日本が採用と決めたとしても、諸々の体制確立は日米同時になるから共同開発・共同生産の機会追求という表現がされた 日米共同宣言で戦闘機パイロット養成段階からの協力という内容からも間違いない
>>377 米国内だけで見るなら老朽化したT-38Cにコストかかること承知でフルレストアオーバーホールするかLM製T-50の最新Block入れた方が安くなりそうだしな
フルレストアフルレストアオーバーホール込みでFBW化したT-38Dでも開発したら面白いのに
ノースロップはN400というF-20によく似た自社制作試作機まで作りながら撤退した その時点でT-38/F-5の系譜の可能性は無くなった
F-20は非常に良くできた機体だったらしい なのにN400は素性が悪かったそうな なぜだろう?
F-20はチャック・イエーガーが運動性や操縦性を絶賛したらしい F-5も貴婦人のような操縦性と言われた その系譜が断絶したのは残念 ノースロップもYF-23不作から考えても、小型軍用機の設計から20年以上経過してる そういう技術の伝承がされんかったのかもしれない
>>386 全然違うんじゃね?
実績ありまくりの機体と生ゴミくらい、差があると思います
(生分解して消滅とかしないから必ずしも正しい表現ではないけど)
F-18の前身であるYF-17はノースロップ社が設計 F-18のデザインの面影があるT-7Aもノースロップのデザインの傍流
>>388 よしノースロップに作らせよう
Model 437ベースで
>>386 t-7aとかいう産業廃棄物とT-38をくらべんなや
失礼にもほどがある
このスレ限定のT-7A悪評に対して 日本やオーストラリアなど環太平洋主要国が露骨にT-7A導入待機してるの笑っちゃうんだよな
導入事例がないからとうとう導入待機とかいう謎の妄想を繰り出しはじめたぞ
たぶんね空軍はT-50を導入したくなかった それでボーイングに新型練習機を作ってと頼んだ ボーイングの営業はファントムワークスに頼んだけどNGADで忙しい そもそも現在のファントムワークスはスカンクと異なり量産の戦闘機を作った事がない 仕方なくボーイングの営業の方でF/A-18の小型版というコンセプトを作り F404の使用経験のあるサーブに持ち込んで設計試作してもらったそれがBT-X ノースロップに頼むべきだった
ノースロップはN400という自社制作機まで作って撤退してる
>>395 ボーイング向けの出来試合に嫌気がさしたのでは
N400出した時点ではボーイング有利なんてことはなかっただろ ノースロップは早々に撤退している NGADでも下請けなら参加するが、プライムでは撤退
LMは現役でF-35を開発するスタッフを持っていた なので、空軍はLMに頭を下げて新型練習機を開発してとお願いすべきだった 空軍はこういう説明をすれば良かった ・F-35を複座にしたデザイン ・エンジンはF135じゃなくてF110程度でいい、エンジン制御はF-16からの移植でOK ・レーダーや光学センサーなどはいらない
他が割とgdgdな中B-21が成功してしまったから色々要求が増えててノースロップは忙しそうではある
>>397 例の高AOAとか、明らかに他の練習機を排除する動きはあっただろ
でホーネット誕生前後の経緯を考えるとまぁ、勝ちノ目は無いでしょ
超の付く安値入札して他のコンペ競合各社がやってられん、で匙投げて、んでBはというと、これぞ体たらく。 元々プリンタ商売しようとしていたけど、思っていたより機体の素性も悪いらしく、どーすんのコレ状態と言う。>T-7A
キャンセルしてT-50かM-346のどっちかに決めた方が良いとは思う。>T-38の後継 今入れるんなら韓国関係で納品の遅れるF404はえらばんだろうけど。
圧倒的下位互換のT-50 低推力と高コストのM346 そりゃあT-7A一択になってしまうよね
M-346は早期に部品枯渇が始まるのは避けられない
そういや 海兵隊のレガホはパーツちゃんと補えてるのかい? クウェートからマレーシアに売却されるレガホ狙ってたけど ディールの方はちゃんと成立したみたいだし 英国のハリアー2の方はちゃんと部品鳥出来たんだっけw
>>404 完成してない時点で圧倒的なまでに下位互換なのはT-7Aで飛行性能面ですらT-50以下やろ
自分勝手な解釈で防衛省が出してる条件を無視する人がいるが あくまでもF-35や次期戦闘機時代に合った教育体系の導入が主であり、練習機はその教育体系に合った訓練機材という位置づけ 単純にT-7Aを選ぶか、M-346を選ぶかという話ではない パイロット養成段階からの日米協力が主であり、その方針に沿ってT-6が選ばれている スバルとピラタスが組んだPC-7MKXが機体自体の要求性能は満たしながらもT-6に敗れたのは、日米のパイロット養成段階からの協力にT-6の方が適してたから そうなるとT-4後継機の方も同様の観点から選ばれるのは確実 アメリカ空軍がT-7Aの採用をキャンセルしない限りはT-7Aが最有力なのは変わらない ちなみに公式には日米でのジェット練習機の共同開発・共同生産の機会追求の作業部会設置が公式方針であり 共同開発に決まったなんて事実はないし、共同開発が新規開発のみなんて定義もない
防衛力整備計画より いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T-7)・中等練習機(T-4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する 第5世代戦闘機はステルス機、同時に導入される無人機もステルス機 ・飛行教育 → 非ステルス機:〇、ステルス機:〇 ・練成訓練環境の最適化 → 非ステルス機:×、ステルス機:〇 防衛省が出してる条件を素直に解釈するとステルス複座練習機に帰結する 第四世代練習機推しの方が自分勝手な解釈で防衛省が出してる条件を無視している(笑)
>>409 >パイロット養成段階からの日米協力が主であり、その方針に沿ってT-6が選ばれている
システムは同じなの?
まぁ海軍は問題ないだろうが…へっぽこ米国空軍があいてだよね
>>411 飛行特性は同じでもT-6Cベースの次点でシステムが違う
デスヨネー
なので、
>>409 辺りが同一視出来るのがマジで分からんのですよ。
まぁ米空軍がT-6Cヲ導入すれば話がスッキリするけどあの人達、
元メーカーでなく他の業者を集めて今あるT-6A をアップデート
させようとしてるしw
せめて納品業者あたりならね。 T-6に関しては、海軍の育成の方に近くなっていっているから海軍/海兵隊T-Xと共同なのでは疑惑が出てくる。
まぁ並列シート機の改修技術は応用出来ないと思います___ …何で、募集時のQ&Aでこんなやり取り入ってるねんw→USAF
>>413 2000年代の時点で、いつの間にかアメリカ空軍調達分のT-6Aはフルデジタルのグラスコクピットにチェンジしてたみたい
T-6A Texan II | This Day in Aviation
https://www.thisdayinaviation.com/tag/t-6a-texan-ii/ Air Force T-6A Texan II flies 250,000th hour > 33rd Fighter Wing > News
https://www.33fw.af.mil/News/Article/877102/air-force-t-6a-texan-ii-flies-250000th-hour/ >>416 最近、そのGPS が時代遅れだから更新したんだっけ
…この環境、実際に出せるかな?
The digital glass cockpit display is similar to the instrumentation in the aircraft the pilots will fly during their career and features sunlight-readable liquid crystal displays.
その2000年の環境でも良いけどさw →23 May 2000
フルデジt 液晶は何個ありますん?w //forums.x-plane.org/uploads/monthly_2023_03/Sans-titre-2.thumb.jpg.563681235a7d5a9cf026512b6a06c735.jpg
>>420 誰がするの?
>>419 時代遅れの代物だけどな?
で、上にも書いた通りやるのは掻き集めた業者
…製造元に拒否られたのかね?400機以上の
現代化された練習機の用意w
またですか //grandfleet.info/us-related/cracks-in-kc-46a-main-structure-boeing-halts-deliveries-until-fix-is-implemented/ こんなんでボロボロの開発プロジェクト継続している場合かな? 納入製品の問題解決に集中しないとマジで見限られまっせ >メーカー
結局空自は、2000年までは、T-4とT-2を使い 2000年移行はT-4と複座戦闘機を使ってパイロット養成を行っていたが T-4も複座戦闘機も廃止になるのでどうするかって話です。単純 しかも将来のパイロットはF-3かF-35だけでしょう、それらに合わせられる 機種を選ばないといけない。 第5世代機や第6世代機のパイロット養成に第4世代機を使えるかといえば パイロットは養成できるけど、F-3やF-35に搭乗した後に覚えないといけない事が多すぎる でもF-3やF-35という、配備している戦闘機を第5世代、第6世代機用の操縦訓練に 使えるほどの余裕も無いし、教官なしに訓練しても評価もできない。難しい
>>421 時代遅れの根拠はないし
そもそも改修するのはごく初期のアナログメーター機では?
>>424 2000年代からーと言ってて
>そもそも改修するのはごく初期のアナログメーター機では?
どうしたの?上のソースの中身見たら
記録は2000年5月23日となってたんだっけw
(…フルデジタルの概念が違う模様w)
2000年代からフルデジタルのグラスコクピットT-6A(こっちは改修不要)が導入されていたでFA 日本が導入するT-6CとJPATS規則に則った共通性があり、スムーズな相互運用が可能
>>426 > 2000年代からフルデジタルのグラスコクピットT-6A(こっちは改修不要)が導入されていたでFA
何故か大規模改修すると書いてた、定期
過去レスを探してこようかな?w
実際には所謂グラスコクピットなのは海軍が使用している
T-6 B だよなと。
続ける?例えば上に出てる実際の改修内容とか
(420機分を予定してました…しょき生産型とかでなくね)
>日本が導入するT-6CとJPATS規則に則った共通性があり、スムーズな相互運用が可能
第5世代に対応してない、と言うより戦闘機向けの訓練を
想定していないJPATS さん?
ジョイントジョイントw
://qph.cf2.quoracdn.net/main-qimg-928730d62bdf1ba64a1f6cd1002d97b8
海軍のフロー
>>426 855 名無し三等兵 sage 2024/12/02(月) 13:27:18.35 ID:m/IjTiuF
>> 853
つまりこういう事では?
USAF seeks T-6A modernisation as part of wider pilot training revamp
https://www.janes.com/osint-insights/defence-news/usaf-seeks-t-6a-modernisation-as-part-of-wider-pilot-training-revamp ※なお1年後の2022年にgpsをはじめとするt-6aのすうひゃっきの改修案
石破がC-17中古でも欲しいと勝手に表明して 自衛隊から反発だそうだが T-7Aの方がましだったんじゃないか
>>429 何か買わなきゃいけんの?ボーイングから。
ハープーンでも積んだけと(後でてんばい
>>427 動画探すとわんさか出てくるけど、空軍のT-6Aは軒並みフルデジタルのグラスコクピットになっちゃってる
T-6JPとの相互運用性もばっちりだね ( ´ー`)y-~~
>>431 出してみたら?w
て顔文字って時点でまぁ(^^
アメリカから買えそうなのは C-130J KC-46A P-8A E-7A こんなもんだろ E-2だけで30機ぐらいになる予定なんよ E-2C 13機 E-2D 18機 E-767も当面使えるし、大丈夫やろ
C-130Jなんていらんだろ C-2でC-130Hの更新は十分 P-8も全くいらない
NATOのAWACSの運用延長も2035年までとか E-767もその頃には潮時か
やっぱ石破はろくなことしないな 自分の好みを押し付けるなよ
どーしてもC-17じゃなきゃできないことって 戦車を台湾やフィリピンあたりに緊急空輸するくらいしかねーんじゃね?(そんな必要性はまず考えなくてよい) 邦人を台湾から緊急輸送するのはC-2やC-130でピストンすればできるんで
何に使うのか一切説明も無しに突然物を欲しがるガキのレベル
防衛省では記者会見で何も決まって無いと否定してたぞ 昔は日経新聞がEG-18G導入なんて飛ばし記事出したこともある そもそもC-17なんて生産中止になった機体だ 生産数も少ないからアメリカ軍でも余剰機なんて無さそう どうも飛ばし記事の可能性が高い
>>433 母機がそろそろ終わるから高くなりそうだな
>>434 正直E-2Dかレーダーを積み替える前提で米軍のE-3をB-767に載せ替えた方がましでは?
基本寿命は母機寿命だし
C-17は複数国から生産再開の要請があるから、再生産に便乗するなら悪くない選択肢なのよね ぶっちゃけC-2と役割被るけど、有事の際に太平洋をピストン輸送する米軍のC-5とC-17をアシストするならC-2は邪魔なノイズだし なにより財務省に削減された輸送機定数をこじ開けるのに「外圧」を使うのは良いアイディアだと思う
T-6JPはT-6Aとの相互運用性に優れているんだね
初等練習機は操縦技術そのものの習得がメインだからな コクピット偽装の細かい差異は問題なく、飛行特性が同じなら問題無し 飛行特性が同じなら教育カリキュラムの差がT-6段階では生じない 100%同じでないとダメとか言い出すアホが出てきてるのは笑える T-4後継機の方も次期戦闘機の数が一定数を超える迄は日米ほとんど差が無いだろう 暫くはF-2たF-15で経験積んだベテランパイロットが次期戦闘機に機種転換するから 一定数を超えてくると新人パイロットが次期戦闘機部隊への配属が始まる その時に練習機に多少の変更が加えられる可能性はある
>>451 偽装?w 第5世代に対応させるのは航空自衛隊の初等訓練機の 防衛政策そのものなんだが >飛行特性が同じなら教育カリキュラムの差がT-6段階では生じない >100%同じでないとダメとか言い出すアホが出てきてるのは笑える どうやって実現するの? 実は戦闘機等を念頭に置いてない米国JPATS(あちら空軍様なら輸送機過程も初等練習機は一緒)の T-6A。 T-7Aがその辺りを吸収するからあちら空軍は拘りはないだろうが 日本の航空自衛隊はその仕様に合わせろよ((笑))、とお前は 言いたいだろうね? 飛行特性一緒()の機体で訓練するんだから防衛政策なんてクソ食ら(ぇ?) The T-6A will support a variety of joint flight-training programs, including joint primary pilot training for entry-level aviation students. It will provide the skills necessary for pilots to progress to one of five training tracks: a bomber/fighter track (T-38); ←T-7Aが代替 a strike track (T-45); an airlift/tanker track (T-1A); a maritime track (T-44); or a helicopter track. https://man.fas.org/dod-101/sys/ac/t-6.htm >>454 …第5世代対応の初等練習機はどうすんだろね
5G対応、てか?w(ナイス、タブレット
>>456 是非とも書いてみて?
Can't wait 😍
第5世代対応の初等練習機クソワロタ 低劣なギャグやな
アメリカ空軍のパイロット養成でT-6で特別困ったという話は無いからな
>>458 そのコメントは、防衛省宛にどうぞw
_____
令和5年度行政事業レビューシート
次期初等練習機の取得
運用が長期にわたっている初等練習機(T-7)の後継として、次期初等練習機及び
地上教育器材等を取得することにより、飛行教育態勢を維持し、「新たな飛行教育体系」へ対応する。
現行の初等練習機(T-7)は、習得できる操縦技能の要求水準とのギャップに加え、
訓練時のフライトデータ等の利活用に限界があり、効果的・効率的な操縦者養成の
実現にあたり課題となっている。また、効率的な操縦者養成は、
F-35の取得ペース増大といった航空防衛力の早期増強において重要な課題である。
そのため、T-7後継機の整備に当たっては、機上での飛行訓練と地上での各
種教育を有機的に結びつけるため、機体と地上教育器材を一体的に整備することで、
効果的・効率的な操縦者養成を実現させる。
第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する
初等練習機(T-7)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。
>>459 ヘリのパイロットも育成出来ますからねー(JPATSだけど)
何処まで話が本当かはわからんが、AIとかの分野でも協力を求められる 普通に練習機の共同生産の打診くらいあるわな
>>462 普通に
共同開発のだしんじゃないのかな
>>461 バイデン時代の打診だから、宛にならん。
アメリカ側から打診してきたのは政権変わってもそんなに変わらない それはアメリカ国防省側にそうしないといけない事実があるからで 政権が変わったところで事情が変わらない場合が多いから 例えば、アメリカの開発・生産能力の低下による事情ならば、 トランプ政権になったところで開発・生産能力が急に回復する訳ではない アメリカ側の事情でどうにもならない要請は国防省は政治問題化しないように配慮するし 政権側も特に問題視するようなことはしない
日本側からお願いしたことに関しては政権変わると反故にされる可能性はある アメリカ側からお願いしてくることは、政権が変わっても簡単には変えられない トランプ政権になったからと、ボーイング社の開発能力や品質管理能力が急に良くなると思う? 軍需品のサプライヤーを国内企業でいっても、既にその国内企業なんて存在しない 今のボーイングでは国内の生産能力引き上げなんて無茶な話 ボーイングの事情で海外に協力や委託生産を求めた場合は トランプ政権になったところで何もできない まあ、ボーイングを潰すというなら話は別だけどな
>>465 問題なのは生産力と言うより開発能力だろ()
>>466 委託生産…はぁ
まぁKC46AもT-7Aも米認証機関の複雑怪奇化と官僚化に阻まれているのが実態で、30年前なら余裕で飛んでるくらいには完成度が高いからね 逆にT-38やKC-135を今の基準でIOC宣言させようとしたら絶対に無理で、戦力化するのに50年はかかる
棒メーカー儲脳 まぁ派手にブームとか問題起こしてると思うなw( T-38、今開発会社しても順調に導入出来るでしょ ノースロップ(グラマン)やし
アメリカに限らず、耐空証明や戦力化のための認証はちょっと行き過ぎてる感はある 西側はなにひとつ航空機を開発できなくなってて、新型機は中露ばかり
ロシアの新型機? チェックメートは…存在が完全にステルス?
>>468 まぁ、今更だけど…まだ希望に満ちてた頃(、のこのスレの誰かさん(^^
994 名無し三等兵 sage 2022/03/21(月) 22:37:55.46 ID:EqdQuh0B
話題にも出たのでここでボーイングさんの圧巻のバックオーダーおさらい
>>ボーイングさんは今なおF-15EXを200機(+日本のために70機改修)
F-18EF Block3を80機
MQ-25を70機
KC-46を200機
T-7Aを351機(ACCも含めると+100機)
↑を生産せにゃならんのや...
謎の勢力がボーイングを閑散とさせてくれるなら、むせび泣きながら歓迎してくれると思うゾ... (´;ω;`)
あとP-8 120機
それにE-7A(E-3後継確定)24機 + αも追加で!
>>473 正直原因がほぼ母機由来だし
B-767にE-3のレーダーを移植してコンソールとかはE-737やE-2Dにした方が多分安上がりよね。
>>473 煽って申し訳ないけど、さらに受注を積み増してるで m(_ _)m
>>474 デマを書きたくなる気持ちは分からんでもないけど
9割フライングブームのせいで、母機は工具置き忘れてきたくらいしか無いからなぁ
>>476 E-3の母機の707系がディスコンで修理・余計に予算がかかるが原因でのE-737への買い換えのどこがデマなん?
>>475 赤字、どうなってるよ?
F-15EX はさておきT-7 A、MQ-25
あと、何時までたっても不具合は無くならない
KC-46A の話も欲しいなぁ>煽って申し訳ないけど、さらに受注を積み増してるで m(_ _)m
実際、(ACC)の話はどうなったんだい?
そしてこの期間に浮上した「9割」の話も
//grandfleet.info/european-region/air-forces-around-the-world-see-less-need-for-jet-trainers-leaving-the-t-7as-future-uncertain/
2025.02.6
世界中の空軍でジェット練習機の必要性が低下、T-7Aの将来生は不確実
ボーイングはT-7Aの輸出機会を最大2,000機と見積もっているが、
→PilatusのPC-21やEMBRAERのスーパーツカノは戦闘機パイロット向けトレーニングシラバスの大部分
→→(ジェット練習機でしか対応できないトレーニングは約10%)に対応することができ、
AviationWeekは「パイロットの育成コストが高騰しているため練習機に対する需要には変化の兆しがある」と指摘し、
次世代ターボプロップ機と地上シミュレーターの組み合わせに存在価値が奪われるかもしれない
>>477 E-3の場合、APY-2レーダーが低性能過ぎて「低RCSの移動目標が補足できねぇ!」っていうのが根本的な置き換えの理由だからねぇ
ACCは何だか知らんがACC
高等戦術練習機(ATT)
https://www.globalsecurity.org/military/systems/aircraft/att-usaf.htm >空軍は、空軍訓練の大幅な見直しであるReforgeイニシアチブの一環として、
>アグレッサーミッションに飛行する「少なくとも100機」、最大400機の高度戦術練習機を求めています。
>米空軍は、訓練用コード付き航空機を「再利用」することで、
>戦闘用コード付きF-22Aラプターステルス戦闘機の第6飛行隊を追加できる可能性がある。
つまりATTが導入できれば例えば練習機として使っているF-22を戦闘飛行隊に配備できる
この記事は2022年のものなのでT-7Aがポンコツである影響は反映されてない
まあ2021年12月時点でT-7Aの提案は蹴ってるのでT-7AレベルではATTに採用されない
「ACCは何だか知らんがATT」に訂正 F-35はこれからどう配備されていくのか? F-35A 三沢のF-4EJ飛行隊の301, 302がF-35Aに転換完了 小松のF-15飛行隊の303、306がF-35Aに2025年移行転換予定 2007年度までに20機なので303飛行隊を先にF-35Aに転換するのだろう 恐らく30X飛行隊は全てF-35に転換するのだろう 残りの30X飛行隊は304と305で、304は那覇、305は新田原 F-35はA/B型全体で147機を導入するので、飛行隊の数としては7個飛行隊 既に三沢と小松の4個飛行隊は確定であり、残り3個 新田原に「臨時F-35B飛行隊(仮称)」が発足するそうであるので、 新田原の305と新設飛行隊がF-35B なので304のF-35をどこに置くか?那覇のままか、百里まで下げるか
F-15改は4個飛行隊として予算請求されてるからF-35が6個だろ
>>432 国家防衛戦略・防衛力整備計画(宇宙関連分)について
令 和 5 年 1 月
防衛省
https://www8.cao.go.jp/space/comittee/27-anpo/anpo-dai54/siryou2.pdf PDFの7ページ
戦闘機部隊 13 個飛行隊
3、6、8
201、203、204
301,302、303,204、305、306
で純増が1で13飛行隊
F-15JSIのうち1個飛行隊分は23飛行隊のF-15DJ用だよ
加えて戦闘任務13個飛行隊320機 予備機含まずということは平均25機弱であり20機の飛行隊の存在は無理がある
F-35は147機で F-35Bが42機だから F-35Aは105機-1機喪失 104機を5等分で約21機でいいんじゃないの F-35Bが2等分で21機なんだし
F-35Aは42機で2個飛行隊(302SQと301SQ)
13個飛行隊+2個教育飛行隊 13個の内訳で F-35 7個飛行隊 だと 残り6個飛行隊なんだよな でも飛行隊って普通編成で18機だから予備機2~3機で、20~21機は妥当だよね なので、F-35が7個飛行隊である可能性は高い。 残り6個飛行隊は、経過措置的には F-2A 3個 F-15J(JSI含む) 3個 矛盾は無いか 問題はF-3は何個飛行隊分か?3個か4個か
今の情勢で13個飛行隊でいいのか? あと最低でも2個飛行隊はいるのでは 各基地に対ドローン用の航空機も置いときたいし
>>488 https://www.mod.go.jp/j/policy/agenda/guideline/plan/pdf/plan.pdf 2022年防衛力整備計画で13個飛行隊戦闘機約320機と決めたあとで
飛行隊は20機だと言い張る意味が分からん
平均25機だろ
その上でF-35Bの飛行隊は小さくならざるを得ないので
F-3の飛行隊が30機前後で大きくなるんだろう
またF-15DJ改も戦闘機に使われるのでPreMSIP退役後は
早期に安価な高等練習機の調達も必要になる
戦闘機部隊として使うならJSI改修するだろう。する予定無いぞ。
>>490 その話は非常にシンプルだ
戦闘機にはF-2BやF-15DJも含まれるのだ
つまり、戦闘教育飛行隊の21飛行隊と23飛行隊を含めた15飛行隊で割ればいい
320機/15個=21.3機/個
そんだけの話だ
これとは別に有事に飛行隊を増やしたいというニーズもあるはずだ
現在T-4は212機だったかで、教育飛行隊に配備さrているのは4個飛行隊の約半分
残りは、ブルーインパルスと戦闘飛行隊と支援飛行隊に分散配備されている
T-4は戦闘能力が無かったが、T-4後継機は爆装可能と見込まれる
有事には、分散配備されたT-4後継機を集めて、
臨時XX飛行隊みたいのを結成できるようにすべきだろう
>>491 複座まで含めて承認取ってるからする予定はあったが縮小して単座のみになった。金の問題だろう
>>492 予備機(最近は機数少ないが)や練習目的の戦闘機は作戦機に含まない
>>493 戦闘機は練習機に使ってるとかアグレッサーだとかは対外的には関係ない
戦闘機として調達した機体は全て戦闘機だ
戦闘機を320機保有すると宣言するのは抑止力として有効である
米空軍将軍、太平洋戦域での航空機シェルター強化の要請を軽視
https://www.twz.com/air/usaf-generals-downplay-calls-for-more-hardened-aircraft-shelters-in-pacific-theater >私は2週間に1回くらいウクライナ空軍司令官と話す機会がある。
>彼らは地上で航空機が撃墜されることをほとんどなくしてきた」とヘッカー氏は語った。
>「それで私は彼に『どうだ? 何をしているんだ?』と尋ねると、
>彼は『そうだな、我々は同じ飛行場で離着陸することは決してない』と言う。
>私は『そうだな、それはなかなかいいことだ。ロシア軍を油断させない』と言う。
つまり、使用する飛行場を多様化し、どの飛行場にどの機体があるかを敵に悟らせないようにする
アメリカ空軍がテニアン飛行場を復活させたのも、グァムがダメになった場合でも
テニアンを使えるようにするため。
もちろん中国に近い嘉手納や三沢や横田や厚木や岩国は
開戦早々に巡航ミサイル攻撃で使えなくなるだろうから、
そのまえにグァムに後退するが、グァムも使えなくなった場合に備えてテニアンも用意するということだな
空自も飛行場の多様化や、練習機を有事に戦闘機として使えるようにする体制の強化が必要
その前に戦闘機としても使える練習機を用意する必要がある
新幹線大爆破の予告を見たけど 新幹線が緑色だったよ、ゾックかよ 架空の新幹線なら金色とかにしろよと思った
>>496 緑色は東北新幹線。はやぶさ60号の新青森発東京行き(当然ながら東京で止まると大爆発)
答弁の流れからすると、国内単独開発も含め検討中だね。
つまり 防衛政策で書かれた、と称される 一連のコピペは(
検討するは決定したじゃない 現時点でコンセプト研究すらしてないのは話にならんだろ F-Xスレで英国主導になるとか喚いてるバカと同じ 次期戦闘機開発事業が継続事業なのにイギリス主導になるわけがない 練習機も同じで、何のコンセプト研究すらしてないのに練習機開発なんてする訳がない 検討したけどダメでしたという結論になるだけ
>>498 仮に空自内でどうするか決定していても、予算案になるまでは全部未定。
逆にここで「国産で決定」とか言えないだろ。余計な質問するヒゲが悪い
>>501 ヒゲの隊長が愚問したと?
隊長もそんなの判ってて、今からでも国内開発へ是正する必要があるから要求したんでしょ。
>>503 いい加減何か資料で何を導入するか示さなきゃならん!でしょ?
3年前(2022年)から問題提起してたS藤議員からすればさ
大臣の立場で国内開発は排除とか、外国機は排除とか言える訳ないだろ 聞かれれば検討するとは答える じゃあ予算措置の準備はというと、防衛装備庁の研究や今防衛政策の研究開発を見れば明白
>>506 で?
どうなるのよ
ボー社に決まってるならそれ中心に話すはずだけど、
基本は国産なんだよ。 輸入するのは国内に生産技術が無いものと F-35、V-22など わざわざ国産するまでもないもの T-6や双発ペラ練習機
>>509 これってそう言う話なのかな?
・質問⑥
空自T-4練習機の後継機は、防衛技術の伝承の観点から、日米共同開発よりも国産にするべきでは。
・答弁⑥
国産も含めて検討中。運用上の要求の他、防衛産業育成の観点も含めて今後検討する。(中谷防衛相)
検討なんてあらゆるものを検討する 検討してもボツなんていくらでもある 防衛省負担での国内開発は厳しい
T-50だって提案されたら門前払いはできない 検討はしても選ばれないだけでな
でM-346 と聞くとガチ切れ? 実績は申し分ないのにwww
提案はされれば検討はするだろ 選ばれる確率は低いだけで
https://www.mod.go.jp/j/policy/agenda/guideline/plan/plan_09.html 今防衛政策に何を研究開発していく(予算要求する)が出されてしまっている
国内開発検討しても、何も研究してませんとか、他の案件を優先しますで終わり
よく考えてみな、自民党議員とはいえ 一議員が練習機開発すべきではと言うだけで練習機開発なんて防衛省が望むと思う? S議員一人の提言ではどうにもならんよ
本気で国産を追求する気があったなら まずT-7後継はT-6Cになるわけ無いからなぁ (´・ω・`)
本気で練習機開発するなら最初から開発計画立ててるでしょ 日本の練習機開発を邪魔する奇特な国なんてない
T-4再生産なんてやるくらいなら、最初から練習機開発を立ててる T-4なんて既に生産終了してから20年以上経過してる もう生産設備なんて無くなっている しかも、単純再生産では使い物にならない そんな事するくらいなら最初から新規の練習機開発計画を立てる
練習機開発なんて誰も邪魔していない 防衛省自身が他の案件を優先すべきと考えている それを一議員が練習機開発しろなんて要求は迷惑なだけ 練習機開発の為に他の研究開発費を削られたくないから 国内メーカーも練習機開発を望む声が出てない 練習機開発しろなんて話はC-17導入とかいう話と同レベルの迷惑な話でしかない
>>517 >よく考えてみな、自民党議員とはいえ
>一議員が練習機開発すべきではと言うだけで練習機開発なんて防衛省が望むと思う?
元から国産開発も選択肢の内、て考えなんだろ?
だから1議員の問い合わせに上のごとく答えた訳だし。
違うと言うならジェッツ練習機に関する選択肢は実質
一つしかない→M-346
これなら実績からしてスケジュール等に関するリスク無しに
導入出来るよな?
>>516 >>494 こんなの飛行隊の純増だろう
2個増やして15個目指せ
その代わり1個飛行隊の定数を18から16に減らし予備機も2機ぐらいにする
(飛行隊長と飛行班長がエレメンタルリーダーを兼ねる)
18機×15=270機
航空団レベルの予備機を10機として作戦機を280機
戦技練習機を50機として全体で330機
作戦機を変えずに飛行隊数だけ増やす
幹部ポストが増えるし、運用柔軟性や抗堪性が上がる
>>524 現在の作戦機定数は320なんだがなんで減らすんだ
>>525 作戦機の数はそのままで1個飛行隊の定数を18機から16機に下げ
飛行隊を増やして、冗長性を持たせようということ
15個飛行隊+2個教育飛行隊=17飛行隊
320機÷17飛行隊 = 18.8機/飛行隊
1つの基地に2個飛行隊がいたら、同時にやられるので、有事には
海自航空基地やその他の使ってない飛行場などに分散配置する。
戦闘機だけ分散配置では整備も補給もできないので、
分散配置先に整備基材や燃料やミサイルなどの物資を貯めて置き
整備班などを移動させる輸送機も必要。
>>529 非武装練習機の撃墜マークとかパイロットとしてプライドあったらつけないと思うな
空自が新田原にF-35Bを置くのは、有事に南西諸島でF-35Bを使うため F-35Bなら小型の飛行場や、空自の空母でも運用できる 中国軍にどこにいるか特定されにくい それでも、ミサイルや燃料の補給をするためには、小さい空港や飛行場まで それらの機材や貨物を輸送する必要があり簡単ではない 42機と言わずもっと欲しい、できればSTOVLを国産化したい
答弁⑥ 国産も含めて検討中。運用上の要求の他、防衛産業育成の観点も含めて今後検討する。(中谷防衛相) 運用上の要求 ・第5世代戦闘機はステルス機、同時に導入されるCCAもステルス機 → 練成訓練環境の最適化にはステルス複座練習機 ・有事の東シナ海上空ではALLステルス機のPLAAFが相手 → 基地間移動等の複座連絡機の使用には高いステルス性能が必須 有事の東シナ海上空では非ステルス機は空飛ぶ棺桶になることくらい中谷や石破もわかるだろう(笑)
答弁⑥ 国産も含めて検討中。運用上の要求の他、防衛産業育成の観点も含めて今後検討する。(中谷防衛相) 防衛産業育成の観点 ・安価なステルス有人機は世界中にニーズがある 将来の攻撃機の主役はドローンやCCAなどの無人機 非武装の安価なステルス有人機でもCCAと組み合わせることでALLステルス機の戦力にもなる 高価な第5世代戦闘機を買えない国にとってCCA+安価なステルス有人機のセットはコスパのよい魅力的な選択肢 今のところ安価なステルス有人機はブルーオーシャン(笑)
低RCS機がオプションでM-346程度だろうな>ステルス
0.03 位になるんだったか>ステルスキット付きM-346
>>536 Digital twin technology – creating a virtual model of the aircraft design – was used to develop, build, and maintain the the T-7A jet trainer.
Schultz emphasised that this model-based engineering
saved a lot of time in man hours during the construction phase,
allowing for Full-Size Determinant Assembly and other precision manufacturing techniques.
はあ
>Digital twin models are used to help detect, prevent, predict, and optimise the physical environment using artificial intelligence, real-time analytics, visualisation, and simulation tools
へえマジで(どの辺でかつようできたんでしょうかねぇぇ
今のままだと練習機の国内開発は無いな これからコンセプト研究して開発計画立てて、更に設計開発して試験してなんてしてたら十数年をようする 来年早々T-7Aとの比較をしても、国内開発は間に合わないという理由で却下される
T-7Aと言う 遅延と改修の数がやたらとある ポンコツ機は比較対象になれんの? その理由は
あのポンコツまともにするぐらいならT-2CCVの量産した方がましでは?
>>537 デジタルツインは、防衛省や国内メーカが10年以上前からやっている
デジタルモックアップみたいなもんだな
>>539 色眼鏡で見てるだけでは?
航空機開発の歴史を知っていれば、いつも通りの風景だと思うはずだが (ノ∀`)
>>542 たかが練習機だよね?
で、完成しているM-346。
そういや、制御系でディスってた単発がいたなぁ(^^
>航空機開発の歴史を知っていれば、いつも通りの風景だと思うはずだが (ノ∀`)
F35Bの増強が必要 そうだね、航続距離を長くするF3ができるのはまだ先だしね
新型練習機は2030年ぐらいから30年ぐらい使うのよ ロシア設計だとか、1970年代に設計された戦闘機の形状がベースとか論外
>>543 しかしアメリカの言うこと聞くのがデフォだしね
>>545 T-7Aのデザイン原型って1950年代に設計したT-38の系譜じゃん
>>546 >しかしアメリカの言うこと聞くのがデフォだしね
ちなみにT-4ちなみにT-1ちなみに(略w
>>547 T-38は第4世代だからそこまでは戻らないけど
21世紀の新造練習機としてはダメだは
例えばイタリア程度の国なら何だっていいんだと思うけど
つまり困ったらNATO諸国が助けてくれるから
日本は周りが敵しかいないからね
パイロット養成に手を抜いていい状況じゃ無い
>>549 >パイロット養成に手を抜いていい状況じゃ無い
全然訓練過程とか検証してない練習機、らしきもんなんか
論外だよな
>>549 未だに完成してない論外な機体がなんだって?
もうアメリカも日本も新たな練習機開発計画なんて立てる時間的とコスト的余裕はない T-38やT-4の老朽化考えたら無理 仮に近代化改修するにしても、コストが「練習機開発費+旧式機の近代化費用」になってしまう そこまでしてT-7Aとは別の練習機開発を立てる必要がない
なのでM-346 と書くとガチギャグ切れするんですね?(爆(笑))
M-346は長期使用前提だと厳しい 100機弱の量産で予備部品が長期間確保できる可能性が低いから M-346がホーク並のベストセラーだった話はちがったけどな T-4並の長期使用前提だと選べない T-38がいまだに運用できるのはF-5シリーズが量産数が多いから 40年使うつもりならM-346は選べない
40年使うつもりならなおさら非ステルス機は選べない ライセンス生産など防衛産業育成の観点からも不採用
>>554 日本で作れば問題ないよな?
共同生産ってOKなんだよね、確か。
答弁では出て来ないけどなW
>>552 M-346かホークかホークでいいだろう。>アメリカですら
海軍・海兵隊はゴスホーク運用してるんだし。
ゴスホークについてもホーク相乗りでアビオの近代化でコスト浮かせられるしな
>>554 普通に考えて保守部品契約する。
あとベストセラーでも部品に困るときは困る。
あと40年使う気があるのかはわからんし。
>>555 ステルスオプションがあるあたり新世代よな
T-7Aの方がフレーム単位では旧世代という落ち。
T-38のJ85エンジンはむちゃくちゃ燃費が悪いな 米軍はこんなのを数十年使っていたのか もっと早くターボファンに替えてろよと思ってしまう
でもそのturboジェット燃費含めての運用費って結構安いのよね。 手放せない訳だ
確かゴスホークなんてとっくに生産終了 本家のホークも2010年代末に最後の生産終えた もうホーク系の機体は新規生産はなく、古い型から後継機の更新が始まっている 日本のT-Xに話が出ないのはその為 イギリス空軍内でも早く後継機にしたいう声が上がってるほど
>>561 延命すりゃいいんじゃね?ゴスホーク
離着艦だけに使えよ
T-45は損失率が高すぎる以下を見ればわかる List of T-45 Goshawk losses 後継機はM-346が有利かも
>>563 ん?じゃその直ぐ下のレスどおりにする?
こうせいのうなプロペラ機(T-6B以降)で
取り敢えず大半の飛行訓練に対処するとしてさ
期限は2027年なんだから、もう2年しか無いのよ もし海外製を選ぶのであれば、たった60機しか調達しない 初等練習機の2024年のRFPよりもはるかに前にRFPを出さないと間に合わんのよ 一方で装備庁は「取得方法のRFI(情報提供要請)」しか発布してない 機種提案ではなく量産方法=製造費用の情報要請だけ、つまり国内製造 もちろんライセンス生産ではないよ、ライセンス生産するにはRFP発布して 国際共同入札になるから そういう過程経なかったのはF-35とMV-22ぐらい
テスト 練習
米海軍のT-45後継のUJTS 米海軍、新型T-45の後継機の情報要求書を発表、計画を2028年まで延期 公開日: 2024年7月1日 https://theaviationist.com/2024/07/01/ujts-rfi/ 米海軍は、老朽化し??たT-45ゴスホークに代わる、 学部生向けジェット訓練システム(UJTS)プログラムについて、 またもや情報提供依頼(RFI)を発表した。 UJTSは老朽化したT-45ゴスホークに代わるもので、 候補としてはレオナルド・テキストロンM-346N、ボーイング・サーブT-7、 ロッキード・マーティンKAI T-50がある。 ------------- M-346Nが有力らしい。有力らしいというかT-50が全然ダメでT-7Aも評価不能で M-346Nしかないというところ。 双発が隠れた条件らしいいので、T-50もT-7Aもダメだな。バードストライクで2020年代で3数機失っている 2021年5月17日:テキサス州リカルド上空で2機のオオタカが空中衝突した。 2021年9月19日:T-45Cがテキサス州レイクワースの住宅街に墜落し、 フォートワース海軍航空基地から約2マイル離れた場所に墜落し、訓練生パイロットと 教官を含む5人が負傷した。後に、ジェット機は着陸進入中にバードストライクに遭ったことが判明した。 2022年8月17日:テキサス州キングスビル海軍航空基地への接近中、 ゴスホークが鳥との衝突により空き地に墜落した。唯一の乗組員である教官は無事脱出した。 単発機こわいな >>570 M-346Nなる海軍仕様も実態が存在しないからなぁ
トランプ政権の影響下では、強制的にT-7A待ちになってしまうだろう
案外T-6Bでいけたりしてな
>>571 おー何のフラグだそれは
>>480 日本も2個のF-35飛行隊のうち1個を訓練用に使ってて効率落ちてるのよね
>>571 開発に金食い虫のT-7aよりも完成してるだけT-50がまし定期
しかもメーカーが金を出して開発してくれてるぞ
T-50って大きなバージョンウプとかされてないんでしょ M-346は最新のブロック20が発表されたばっかだからな
M346は元の設計が古いのと高コスト体質なのがちょっとね
固定コスト体質____ (※不具合が全然無くなりません)
海軍はF-35Cを採用してるのに、練習機が空軍と別になる可能性なんてほとんどない M-346Nなんて改修するのに数年はかかる しかも、練習機の老朽化は空軍よりマシなレベルなので、T-7Bになるのはお約束 M-346Nなんて外国機をライセンス生産して尚且つ海軍向けに改修する コスト的有利になることはない
このままだと20年後にすら完成するのです?>T-7A
>>580 そうは言っても、問題らしい問題は射出座席の小柄な女性パイロット対応だけ
高AoAのフラッターについても、他の練習機なら限界領域の外であって、そもそも問題にすべきかどうかも判らない話
すでに基地への配備が始まっているところを見るにつけ、未完成機のような扱いをするのは難しいかなって
>>582 数千の改修をしたとGAOの報告で出てた訳だが
>>583 それは航空機開発において当たり前の数でしょ
>>584 これ
「たかが」練習機、だよね?
それも、よくよく考えれば
9割が他の(ペラ)飛行機が代替出来る類の。
それらの機種でも4桁の改修が発生してるのか?
>>585 しかも量産開始予定の2025年2月に、試験機4機の製造だけが決まった
つまり作り直しが命じられた
>>585 「たかが」の意味がさっぱり分からないんだけど、製造業蔑視みたいな気持ちがあるの?
>>587 大手のメーカーは開発しないんでしょ?
「たかが」練習機って事で。
「されど」これからの空軍組織(日本なら空自)
を背負ってたつパイロットを育ててる意味でも
あまりいい加減なものを作れないから割と
神経使って作る必要がある
…ボーイングはまぁ、かなりいい加減な
ひこうきを作ってしまったから何時までも
傑作だがターボジェット機のT-38が
アメリカ合衆国空軍戦闘機/爆撃機
パイロット育成の重責を担ってるけどなぁ。
あと何年使う事になるんだろ(白目)
>>591 何が?
T-7A が順調とか数年前から言ってる戯言とかが
支離滅裂、と言うなら正にその通りだろうけどなw
>>473 結局は何処も2000あるとボー社が豪語してた需要を
満たせる国が現れず、順調としてた開発も数千の
補修が発生していたとGAOにぶっちゃけられてましたw
で、それだけの改修してても未だ不具合は解消出来てなくて
一体あれは、何なんだろう
お前ちゃんなら答えられるの?
あったま悪そうな顔文字抜きでさw
で、>>582 >そうは言っても、問題らしい問題は射出座席の小柄な女性パイロット対応だけ >高AoAのフラッターについても、他の練習機なら限界領域の外であって、そもそも問題にすべきかどうかも判らない話 ↑ 現状の再認識 ↑ 236 ! 警備員[Lv.90][苗] sage 2025/02/17(月) 15:56:23.77 ID:0OJziRgV The majority of test points in the government DT test plan remain untested. These events include structural loads, subsystems, tanker formation, crew systems, On-Board Oxygen Generation System (OBOGS), mission systems, and high-angle-of-attack testing, which have the ここが重要→potential to drive further software and flight control changes. The program office expects to complete DT in 4QFY26, a delay of more than a year from what was projected in the FY23 Annual Report. T-7A の開発の進捗について 政府の DT テスト計画のテスト ポイントの大部分は 未実施のままです。 これらのイベント(テストの中)には、 構造負荷、 サブシステム、 タンカー編成、 乗組員システム、 機内酸素生成システム (OBOGS)、 ミッション システム、 高迎角テストなどがあり、 ソフトウェアと飛行制御のさらなる変更を促す可能性があります。 プログラム オフィスは、DT を 26 会計年度第 4 四半期に完了すると予想していますが、これは 23 会計年度の年次報告書で予測されていたものより 1 年以上遅れています。
>>588 もうフルレストアして永世練習機番長でいいのでは?
上手くいってないのは、企画はボーイングでも 設計試作がサーブだからってのがあると思うのです そりゃ上手くいくわけない
T-4は1985年7初飛行で、1988年7月就役 T-50は2002年8月初飛行で、2005年2月就役 T-7Aは2016年12月初飛行で、8年経過してもまだテスト中(目白) ヒュルジェットは2023年4月初飛行で、2026年にも就役しそう ジェット練習機は初飛行から3年くらいで運用開始がふつうか(笑)
T-4の1988年は量産初号機であって本格的な運用開始は1990年頃から 部隊単位で整備等の運用ノウハウが確立してないから、量産初号機が出たからと即運用開始ではない 量産初号機が出れば運用開始ではあるが、それが実戦部隊で安定して運用できる間には2~3年は必要 2026年早々に初期量産機が到着なら、実戦部隊での本格的運用開始は2028年頃となる ちなみに次期戦闘機も量産初号機は2031~2032年に登場するが、実戦部隊で運用できる状態を2035年で設定している
令和8年度予算で練習機関連の予算が通れば T-4後継機の製造 X-2を改修した練習機実証機 T-4近代化改修機 が同時スタートするだろうな 恐らく、芦屋と浜松のT-4を順次T-4近代化改修型に改修し ブルーインパルスも改修するだろう T-4後継機の初期機体はF-3パイロット養成用になるだろう T-4近代化改修機で予定されている改修箇所は ・主翼尾翼を交換。フレームも改修 ・FBW化とサイドスティック化 ・グラスコクピット化 ・エンジンをF3-IHI-40(XF3-400からA/Bを除いたもので2.1トン)以降の高推力のものに換装 これだけでもT-7Aに匹敵する性能になる
新型機開発+T-4改修費なんて無駄だろ しかも、T-4の残り寿命考えたらコスパが悪すぎ そこまでして練習機を開発する技術的メリットが全く無い もうT-7Aの量産機が出る段階では勝負アリ 練習機に日本独自の飛行性能の要求なんて無い それがあるなら最初から国内開発の計画立てている 仮に形だけの国内開発案が提示されても脚下されて終わり 基本的には防衛省が研究開発費の負担予定がないし
T-4近代化改修なんて防衛政策に無いから言っても無駄 やるならやるで少しでも機体寿命があるうちにやらんといけない しかも、後継機に関する情報提供要請を出した時点でT-4改修は有り得ないで終わり
>>604 共同開発って防衛政策に出てましたっけ?
>>606 つまりT-7A の導入の可能性は無いわけだよね?ヨシヨシw
>>604 近代化改修案は令和3年度見積文書に 89ページに 【参考】 現有T-4の活用可能性について(1/3) T-4の減勢時期は令和■■年度移行であることを受け、■■■■■■■■■■までの間、 現有T-4を改修して活用する可能性について、次のとおり検討。 以下黒塗り 90ページ 【参考】 現有T-4の活用可能性について(2/3) ○前スライドの改修案により、T-4後継機の■■■■■■■■に係る目標性能等については、 下表の通り、■■■■■■■■■。 T-4後継機 T-4現有装備品 T-4改修案 失速速度(着陸進入速度) 巡航速度 上昇速度 制限荷重 計器 航法装置 操縦系統 その他 とある。これは装備庁が勝手に「改修案どうですか?」と言ってるのではなく 空幕からT-4近代化改修について調査研究を依頼され川崎重工に見積を作らせたもの。 >>609 >そんな計画は防衛政策は採用されてない(笑)
爆(笑)君かな?
じゃあ、正式な防衛政策にT-4改修計画があるなら出してみれば? そんな黒塗りの出所不明のコピペじゃなくてさ
>>611 あのー
国際共同開発の話はどうなってますの?
興奮してないで(爆(笑))、答えて下さいね,w
あれは機会の追求を協議するしか決まってないから 共同開発に決まったなんて事実は無い(笑) 文書はしっかり正確に理解しよう
>>613 国際共同開発なんて無い、て事ね?
色んな機会の追求はしたけど
結果は出ませんでしたw
T-7Aの日本仕様を共同開発・共同生産するのは日米双方で利害が一致している 爆(笑い)、WWWW
元F-15パイロットで教導隊にいて現在vtuberのハチさんが T-4は教育隊以外でもどこの部隊にもいて TAC部隊や教導でも操縦感覚を維持するために頻繁に乗っていたと語っている それだけが目的だとすればそれでもいいのだが やはり最低限の要撃能力ぐらいは持たせたいものだ T-38やT-7Aにそれが要求されないのは彼らは 敵が絶対飛んでこないアメリカ本土で使っているからだ 戦闘機部隊にも配備してない
ハチさんはvtuberではなくyoutuberでした
>>618 アメリカ空軍のへっぽこテキサンズーじゃなくて
T-6C なんやで!
まぁ数減らすみたいだけど
スバルのT-7改が無くなったのは T-4後継機と同じ 令和3年度装備品等研究開発見積(空自分) の「表紙」で 03 航開-06-02-空見-1 時期初等練習機 研究開発の必要なし とあったからです。 既存品から買えと防衛装備庁が勧告したのです。
練習機の開発を必要と判断してるなら、最初から防衛装備庁が開発に向けての根回しをしている 当然のことながらコンセプト研究はする 練習機開発如きで日米間の政治問題になることはない なにせ次期戦闘機開発ですら問題になっていない 防衛装備庁が練習機は開発案件としてやる必要無しと判断している そんなのが陸自上がりのS議員が練習機開発と喚いても迷惑な話でしかない
>>621 ヨシ!
既存品で実績充分のM-346
て書くと、また明後日の方向に
爆発しちゃうん?
>>622 実際はこう( >>621 は打ち間違えた) [航空幕僚監部] 番号 項目番号 項目名 備考 --------------------------------------------------------------------- 01 航開-01-27 空見-6C 将来中距離空対空誘導弾 02 航開-06-02-空見-1 次期初等練習機 研究開発の必要なし 03 航開-07-02-空見-2 T-4後継機 以下の部分は見積番号 02-空見-1 02-空見-2 これは空幕が防衛装備庁の長官あてに見積を依頼したという意味 見積次期は2022年で、この段階で初等練習機は、研究開発はせず公開入札が決定した。 01はJNAAMだが見積の結果開発中止、 03のT-4後継機は令和4年防衛力整備計画に掲載された >>598 遅くとも2020年に就役してテストする必要があったのに遅れに遅れてるな。
>>603 つなぎでm-346入れて35年から開発でちょうどいい感じだな
エアフレーム関係の人材は開発完了で余ってるんだし。
>>616 高価な的にしかならんからいらねぇー。>邀撃機能
T-4後継機は200機全機配備までに13年ぐらいかかる見込みで 2033年からだと2046年とかそのあたり T-4の改修事業を2026年から立ち上げて2030年ぐらいまでにほとんどを改修すれば 16年ぐらいは使えるので費用対効果的には問題ない グラスコクピット化とFBW&サイドスティック化されるときに T-4後継機とコクピット配置をある程度共通化すれば T-4改修機からT-4後継機への機種転換もスムーズに行える 現行の教育課程に比べて育成練度が格段に向上する
風の噂ではKawasakiがボーイングのボー機生産に前む(妄想
根っこにある差別意識と、その後付け理論で立ち向かうからいつもT-7Aに敗北してしまう
T-4後継機といっても200機はいらん せいぜい80~100機かな おそらくT-4が引退開始の頃にはT-6が追加発注される
>>629 いつもT-7A は敗北しちゃう、だっけ?www
順調に開発中だのバックオーダー凄いのだの
コロナ禍だから仕方ないだの(なおM-346とギリシャ)
ことごとく恥をかき続けてないぃ?
でもどうしても書き続けてたい事って
何なんだろう。
日本の国産練習機へのシャベツ意識ニカ?www
イタリアの練習機の話しをしててもT-4がどうだのと
>>631 あれって第一期トランプ政権か最悪でもバイデン政権で納品してないといかんきたいだしね。
いやいや、空軍も困ってるからバイデン政権の最後の方で 日本と練習機の共同開発をねじこんだんだろ 当時の報道でも、日本側は寝耳に水って感じだったから 日本からの提案ではない T-7Aは2022年にボーイングの社内試験をしたらダメダメだったから 2023年に空軍に納品したのにGAOが予算化をストップしたんだろ
M346入れればいいじゃん 以外なんといえと ぶっちゃけ巻き込むなら韓国と台湾巻き込んだ方がいいと思う。
>>633 日本からRFIを出したんだから日本からの提案でしょ?
>>635 T-4後継機に関するRFIは2021年7月19日の1回だけ
これは翌年の令和4年防衛力整備計画に盛り込むための
予算総額算定のための見積要求であったことが判明している
>>637 つまり?
M-(←この段階で発狂ムーブが始まります(^^;
ef2000がつなぎいがいで売れそうにないから 伊、英もなんか作る必要ありそうよね。 イタリアは、M345/6比較的作ったばかりだからライセンス生産でよくねの立場だろうけど
>>640 せーるす?
オーストリアが導入するのは何故なんだぜ?
まぁぼー機共同開発してるサーブがどうも
失礼な事したからアレは絶対選ばない事に
なってるのかも知れんけど
>>642 スクール、あるやろ?
もう一つ注目すべき点は、そこなんだが
YFQ-44という無人戦闘機のエンジンは Williams FJ44-4M turbofan engine producing 4,000 pounds-force (17.8 kN) 単発 推力だけで見ると1.8トンだけど ハイバイパスの新しいホンダジェットにも搭載されるビジネスジェット用エンジンで 戦闘機向きではないよな。直径も64cmある 日本はF3エンジンがあるから、同規模の無人戦闘機を作る場合でも困る事はないが やっぱりどうやって操縦するか ウクライナではドローンは遠隔操縦してるんだよね、けっこう近いところで アメリカ軍は自律飛行させようとしてるけど、うまくいくのか
>>640 トランプのおかげで
米国機に対する不信感が急激に高まってるから
これから商機いっぱい出てくるかね
最新のブロック20も発表したことだし
M-346はロシア機だからね 欧州に開発能力が無いってことだな
90後半から10年代までは普通にロシアと取引有ったろう
F3エンジンなんてとっくに生産終了している 設計が50年も前のエンジンを再生産するわけなかろう 古い機体やエンジンを使うのは生産継続中のものしかメリットがない 生産継続中なら量産効果や新たな設備投資をしないで済むというメリットがあるが 再生産だと生産体制の再構築しないといけないからコスト的にデメリット F-5系の機体やJ85エンジンが再生産されないのは、もう生産体制が無いから再生産するメリットが全くないから
練習機にF404エンジン単発が選択されるのは偶然ではない 生産継続中、実績、量産効果が効いているという条件を満たしているから 練習機の為に新型エンジン開発なんて不経済なこともできない M88やEJ200は後発で高性能かもしれないが、トータルのコスパでF404に及ばないから おそらくペガサス系のRB199は生産終了してしまっている
日本で練習機開発が選択されなかった理由は ① 技術開発上のメリットが無い ② 国内開発に踏み切るだけの量産数が見込めない ③ 練習機に適したエンジンが国内にない よくXF5-1を実用化すればと言い出す人がいるが、XF5-1は意外と設計が古いエンジンで90年代中頃の技術で設計されている いまさら実用化するには古いエンジンであり、練習機の為に改良するなんてコストがかかりすぎで、推力も中途半端 XF5-1は実証事業と傍系のF7エンジンの実用化で役割を果たした 外国製エンジンを導入してまで練習機開発する技術的メリットは皆無に近い 単なる防衛産業維持の為の生産品としてなら汎用ヘリのように外国機の国内生産で十分だから
F404はXF5-1よりもずっと古い(笑) T-7Aの膨れ上がった開発費の赤字分はメンテナンス費用などアフターで回収されるでしょ 機体価格で回収しようとするとライバルより高くなって売れないから 初期費(機体価格)が安く設定されても、結局LCCが高くなることはアホでもわかる パフォーマンスでは同じエンジンのライバルとの明確な違いは? コスパ言うならLCCとライバルに対するパフォーマンスの優位性を語らないと(笑)
読解能力が無いアホだな F404は古いが生産中のエンジン、XF5-1は単なる実証エンジン その差が理解できないのは知能の問題 XF5-1は最大推力は5㌧程度、ドライ推力で3㌧ これから実用化するには中途半端なサイズと推力 現実に防衛装備庁にはXF5-1の正式化なんて事業はない
>>652 生産が不足してる旧式の戦闘機用エンジンのお話しをしてますかぁ?>F404 後継のF414が開発継続中の現実を考えた方が良いとおもうが (要は製造する事に積極的な動機が存在しないそして ↑) 生産継続中かどうかが問題 練習機なんてパイロット教育に必要な推力が確保できればOK 何で高価な高性能エンジンを選ぶ必要がある?
>>654 生産力の問題は、?w
生産中と言うならば実証機のXF5の場合そのコア部は
P-1の高バイパス比のF7のコア部に転用されている訳で、
それを練習機に転用し直せば良いだけ。
例の全長10mの無人機など、搭載需要はこの国でも
存在する訳でな。
://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e5915a9ab6626c0ebaeeaf61c5e094cabc5b495b
>模型は全長1メートルほどで、実物の10分の1サイズになるという。この模型は今回初めて公開された。
>この無人機は陸上から離陸し、相手を攻撃して帰還するコンセプトとなっている。
>ウエポン(兵器)を内装化したり、レーダーを搭載したりと運用に合わせて
>様々な使い方ができるよう設計されている。
念仏だから読解不能でOK(笑) XF5-1の推力は双発前提 F404と推力比べて中途半端と語るのは滑稽だと気付いた方がよい(笑)
>>656 念仏ねぇ
パターンがどうとか馬鹿な与太話も始めるのかねw
これ、練習機の話なんだけど推力はそこまで必要なの?
例のどっかのus空軍の高AOA の要求同様、過剰なもんは
無駄、じゃない?あるいは高コストの要因とかw
単発でもAI-322F で超音速を目論むトルコのクズルエルマの仕様。 推力Dry 24KN Wet 44KNの単発エンジンでも超音速飛行は可能 と言う事ね。でこのウクライナ製エンジンはXF5とほぼ同様の スペック寸法と言う ://www.drone.jp/news/2024100710490399837.html#kizilelma%e4%bb%95%e6%a7%98 翼幅 10メートル 長さ 14.5メートル 高さ 3.5メートル
>>652 念仏だから読解不能でOK(笑)
>>657 XF5-1双発の練習機ならドライのみで十分
F404単発の練習機は軽攻撃機市場をねらってのもの
今後軽攻撃機市場など無人機に食われるだけなのに
今でもこの夢見てる馬鹿がいるんだろうな。 >ボーイングはT-7Aの輸出機会を最大2,000機と見積もっているが、 今売れてる、とされてるT-50も時代の徒花みたいなもんなんだよね。 第二次世界大戦直前に複葉機要は伊CR.42が売れたのと同じ。 まぁ完全に役に立たなかった訳ではないが、まぁ指導者達の 一時的な気休めにしかならなかったと言う ://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7e/Fiat_CR42_%28J-11%29_2543_%288038993776%29.jpg/1280px-Fiat_CR42_%28J-11%29_2543_%288038993776%29.jpg >小さな中立国に戦闘機を供給する意志のある国は他になく、スウェーデンの国内生産は少なくとも1943年までは 不十分であった。 1940年2月から1941年9月の間に、スウェーデンは合計72機のCR.42を受領した。
>>648 1994年にXF3-400の開発を完了している
ミリタリー2.1トン、アフターバーナー3.4トン
翌年の1995年からXF3-400をスケールアップしたXF5-1の試作に入っている
さらにF7やXF9も同じ系統なので
・XF3-400エンジン本体は図面から再製造は可能
・焼き入れなどの素材の加工はXF5、F7、XF9のものを流用できる
・エンジン制御技術は1994年より進化した、互換性のあるものと代替可能
T-4改修機用の交換用エンジンや
無人戦闘機用エンジンとして
F3の推力向上版を生産するのはたいした問題ではない
ちなみに80年代末にはT-2後継機開発構想というのはあった 大手新聞にも話が掲載されたことがある ただ、当時の防衛技術本部(現在は防衛装備庁)は練習機開発より先進技術実証機開発を重視した 90年代初頭にはXF3-400の次は推力5㌧級の実証エンジンを開発し、先進技術実証機に搭載 次の段階でフルスケールの戦闘用エンジンを開発する計画を立てた 戦闘機実証機はX-2として実現し、フルスケール戦闘機用エンジンはXF9-1として実現 F3エンジンはT-4生産終了と共に生産終了し、XF5-1は傍系エンジンのF7のみ実用化で終了の方針 次期戦闘機用無人機のエンジンは川崎製エンジンで行う予定
防衛技術本部時代から練習機開発は重要視をしなくなっている 航空機開発に関してはPX-Lで実現しなかった対潜哨戒機開発、続いでF-2開発で不満が残った将来戦闘機開発が最優先にされてきた その流れから航空機開発では次期戦闘機関連、P-1/C-2派生型開発に高い優先順位が与えられている 練習機はT-6採用でわかるように開発の優先順位は非常に低い 汎用ヘリと同程度の扱いでしかない せいぜいUH-2やSH-60J/K/L、CH-47J/JAと同じ扱い
>>664 そのKawasakiエンジソの推力は?
長文で解説するひと ところどころ恣意的解釈がみられる 事実の解説でなくご自分の主張になってる
海自もゆくゆくは艦上飛行隊や、P-1を直掩する陸上飛行隊を持つ必要が出てくるだろう 海自の護衛艦隊は水上艦隊に改組される 戦後の制約であった「護衛」を廃し、「潜水艦隊」と区別するためだろう 水上艦隊は、3個水上戦群、1個水陸両用戦機雷戦群、1個哨戒防備群で構成される 水上戦群は空母打撃群に相当するため空母1隻が配置される 現在は、水上戦群に「いずも」「かが」「いせ」。水陸両用戦機雷戦群に「ひゅうが」が配置されるが 新型空母が集積すると、ところてんのように、押し出されて「ひゅうが」は退役になるだろう とにかく固定翼機用の空母が増えると、自前の艦上戦闘機を運用せざるを得ない 1隻に12機づつ配備しても、3個水上戦群で36機も必要で、空母が巨大化すれば80機ぐらいの 艦上戦闘機を配置しなければならない。 また那覇や鹿屋や八戸の飛行隊のように敵機の襲来エリア内で哨戒任務を遂行するには 自前の直掩戦闘機も必要になる。 よって海上自衛隊で自前の戦闘機パイロットを養成する必要が出てくる。 T-5はそのままでいいと思うが、空自がT-4後継機を導入して用廃になったT-4を受領し ジェット練習飛行隊を編成することになる可能性もある。そのタイミングで近代化改修してもよいだろう。
https://www.jwing.net/news/75805 この記事に将来ASMにKJ10提案と書いている
無人機用エンジンはKJ300の内蔵発電機型を開発する模様
F3エンジン再生産とかは無い(笑)
>>669 >無人機用エンジンはこんな感じだ
実用型は更にパワーアップするかもしれんがな
なぁ
RR のオルフェウス→XG240 のヨタ話レベルで
パワーアップ出来るのか?Kawasakiエンジソ
推力はどうなってるのよ
≫664
≫次期戦闘機用無人機のエンジンは川崎製エンジンで行う予定
>>655 M-346でつないでというか10年以内で考えるならF-35のP育成の選択肢がほかにはシステム上T-50かホーク系しかないのでは?
>>660 そもそもT-7Aだと最低でも主翼の換装がいるから安価には作れないというか・・・。
中古のグリペン狙うかしたほうがよっぽど安くなりそう。
新規ならインドのデジャスとか
戦闘兼用機は練習専用機の3倍くらいは運用コストがかかる
海自の場合、長い滑走路があるのは P-3CやP-1の教育隊がある下総基地ぐらい 2250mの滑走路があるので、 ここに空自から委譲したT-4の教育飛行隊を置いて 戦闘機パイロットの基本操縦教育をすればいいかな 艦上戦闘飛行隊の陸上基地をどこに置くかだな 海自の岩国基地に加えて、空自の百里、新田原に置かせてもらうのが現実的か
>>616 >T-4は教育隊以外でもどこの部隊にもいて
>TAC部隊や教導でも操縦感覚を維持するために頻繁に乗っていたと語っている
技量維持に年50時間分をジェット練習機で飛ぶと仮定すると、
T-4後継機の耐用8000時間で40年使用として1SQ54人だとざっと1SQに14機必要
12SQ分だと164機
これに新人パイロット教育用とブルー用と予備を足すとゆうに200機超えるか
>やはり最低限の要撃能力ぐらいは持たせたいものだ
自機は非武装でも今後はCCAを使って護衛や一定の要撃任務が可能になる
AAM回避用の装備と通信機能等は戦闘機並みが必要か
>敵が絶対飛んでこないアメリカ本土で使っているからだ
アメリカ大陸内で飛ぶ分には非ステルス機で問題ないが
有事の極東でF-3やCCAと一緒に基地間移動するにはステルス機が必須
ポルトガルがF-16の後継に検討していたF-35を止めて欧州製にすると言い出した さすがに今回はGCAPは間に合わず欧州製4.5世代機からの選択になるだろうが 今後欧州内でのF-35導入が縮小するとなると欧州市場でGCAPの存在感は増す GCAP向けに最適なLIFT機も必要になる
>>677 ヨクト単位ですら最適でないだろう。
そもそも未完成
ライセンス生産するんならほか候補と価格も大して差が出ないか逆に開発費の請求でほか候補をぐらいぶっちぎる可能性すらあるだろう。(初期ロット以外には開発費乗せるのはボーイング公式)
いきなり次期戦闘機部隊に新人パイロットには配属はしない 最初はF-2やJSIからの機種変更組が配属される F-35Aの部隊に新人が配属されはじめる その対応が真っ先に必要になる
ボツになったけどドイツ・エアバスが企画したマコという高等練習機/軽戦闘機 エアバス企画だったけど搭載予定エンジンがF414だった 欧州機ならEJ200とかM88を選びそうだがな なんちゃってステルス機だったけどボツ 戦闘機としては低性能で練習機としては高価で無駄だった そうした反省からかT-7A、キュルジェットやボツになったAFJTではステルス性は一切考慮されていない
ユーロファイターが非ステルスなのに練習機がステルス性を持つ意味がなかったのだろう 飛行訓練だけなら非ステルスでOK CCAの安さは形状ステルスが極端にコスト上昇させる訳ではないことを示している ステルス無人機との合同訓練を考慮するなら高いステルス性能が必要 対ステルス機戦の訓練を想定するなら高いステルス性能が必須 有事にF-3やCCAと一緒に基地間移動することを考慮するなら高いステルス性能が必須 極東有事を全く考慮しなくてよいならステルス性能は不要
ホーク系は機体よりエンジンが先にお陀仏になっている感じ そういう意味では経年劣化のエンジン故障もあるが、日本のT-4は初のターボファンエンジンの割に優秀だったな
>>686 そりゃ戦闘機エンジンですから
やすいかどうかは別にして
T-4の代替機と複座戦闘機の代替機を一括導入するのでしょう T-4の取得数は208機(XT-4を除く)、 このうち 1204,1205,1126,1129のブルーインパルス機は抹消され展示用途に 1120,1127は金華山沖で墜落 1053,1054は墜落 なので残存数は200機ですが、練習機を新規調達する場合は定数から算出されますので 最大208機の調達が見込めます。 複座戦闘機の残存数は F-15DJ-PreMSIP 11機 F-15DJ-MSIP 34機 F-2B 27機(津波で喪失した5機を除く) 72機ですが、F-2の後継はF-3であり複座分もF-3の単座で置き換えると思われますので その分は差し引45機ぐらいでしょう。墜落喪失分の定数も加味すれば、50機ぐらいでしょうか T-4の定数と複座戦闘機の定数から260機ぐらいを調達し、 基本操縦教育の4個飛行隊(芦屋、浜松) 戦闘機操縦教育の2個飛行隊(松島ともう1箇所) 戦闘機飛行隊(TAC部隊)の訓練支援と基地防空 支援飛行隊用、ブルーインパルス用、教導団用、術科学校用 そんなに余裕は無いですね
XF9製品版単発の複座軽戦闘ステルス練習機を300機作って スウェーデンにもグリペン後継のベース機として提供しようぜ
現代の基準で戦闘できる練習機は コスパが終わることくらい理解しろ
抜本的な防衛見直し計画の下、英国空軍パイロットは米国で恒久的に訓練を受ける
更新日時: 2024年11月2日
https://www.express.co.uk/news/uk/1970835/RAF-pilots-us-defence-review ロバートソン卿の「過激な」防衛見直し案では、NATO加盟国へのさらなる依存、
英国陸軍の「完全な再編」、英国空軍パイロット訓練の米国へのオフショア化などが検討されている。
抜本的な防衛見直し計画の下、英国空軍パイロットは米国で恒久的に訓練を受ける
ロバートソン卿の「過激な」防衛見直し案では、NATO加盟国へのさらなる依存、
英国陸軍の「完全な再編」、英国空軍パイロット訓練の米国へのオフショア化などが検討されている。
これが採用されれば、英国空軍のパイロットは米国で訓練を受けた後、
英国に戻って標準的な英国空軍転換コースを受けることになる。
ホークT2練習機のトラブルで機体の半分が地上にとどまった後、
イギリス空軍のパイロット約27人がすでに米国とイタリアで5500万ポンドの費用をかけて訓練を受けている。
-------------
これが練習機に金をかけなかった空軍の末路
T-4後継機を開発することは決まっている
https://web.archive.org/web/20241004112137/https ://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi061004.pdf
情報提供企業の募集
防衛装備庁は、T-4後継機及びその地上教育器材に関して、その取得を検討
するに当たり、下記のとおり、情報提供する意思のある企業を募集しますので、
ご協力をお願いします。
令和6年10月4日
防 衛 装 備 庁
記
1 募集の目的
本募集は、T-4後継機に関する開発計画の検討及び構想段階における代替
案の分析並びにその地上教育器材に関する代替案の分析を実施するに当たり、
T-4後継機の開発に係る技術課題、それらの取得方法等について広く情報提
供を募るために実施する情報提供依頼(RFI)に先立ち、情報を提供する意
思のある企業を募集するものです。
-------------
この文書における「開発」とは
装備品等の研究開発に関す訓令
二条(6)
装備品等の開発防衛装備庁が各自衛隊等の装備品等の創製又は
装備品等の機能、性能、諸元及び構造についての重要な改善若しくは
能力向上をするために行う考案、設計、試作及び試験並びに各自衛隊等が
その実用性の評価その他の評価をするために行う試験をいう。
何処が開発費だすのだ? 防衛省は研究開発費を出す予定がないのだが?
>>694 開発費は予算通ってから支出されるよ!常識だよ!
予算案を出すには、見積が必要なんだよ
これから発布予定のT-4後継機のRFIはその見積を開発参加企業に出させるためのもの
>>696 研究も用語が定められているから
装備品等の研究開発に関す訓令
二条(5)
装備品等の研究 防衛装備庁が行う各自衛隊等の
装備品等の創製に必要な科学技術又はその知識を取
得するための調査研究、考案及び試験をいう。
開発はX-2として2018年に完了している
>>695 日本メーカーとボーイングが共同で提案する可能性だってあるんだぞ(笑)
採用されなかったけどT-7後継機ではスバルとピラタスが共同提案してたのだし
お前、いつも国内メーカーと海外メーカーは競合関係と思ってないか?(笑)
防衛省内で将来練習機のコンセプト研究すらしてないとこみると
高確率でボーイングと国内メーカーが共同提案する可能性が高いのだかな
>>700 >日本メーカーとボーイングが共同で提案する可能性だってあるんだぞ(笑)
これって何か話出てます?
ずーっとそれ聞いてるんだけど
回答はしないよね。
…防衛政策を棍棒にしたがるが
余程お前ちゃんには都合の悪い
問い合わせ?sss
>>689 エンジンサイズ的にF-16だとおもうよ
F-35キルスイッチ問題で 米軍離れ 日本も独自開発に動くよ
>>699 実験機ではなく実証機 第5世代複座戦闘機の実証機 F-15DJとF-2Bの後継機が、西側には存在しないし計画も無いので国産で作るしかなかった T-4の代替機もジョイントしちゃったのは、米空軍が提唱している「即応化」に対応するため。 米空軍の即応化とは、 UPT T-38 (UPT:Undergraduate Pilot Training 航空学生操縦訓練) SUPT T-38 (SUPT:Specialized Undergraduate Pilot Training 専科航空学生操縦訓練) IFF T-38 (IFF:Introduction to Fighter Fundamentals 戦闘機基礎入門) FTU F-16D, F-15D (FTU:Formal Training Unit 実戦闘機訓練) IFFからFTUに移る時に、その最初の部分で機種転換訓練が必要になり時間的なロスになるので UPTからFTUまでを1機種で済ませたいというもの ご存じのようにT-7Aがあまりに低性能でとてもFTUには使えないので 2021年にFTU用の機体としてATT(高等戦術練習機)のRFIを発布したがまともな提案が無かったので流れた >>702 日米でジェット練習機の共同開発・共同生産の機会追求なんて話しが出た時点で避けられない流れだろ
アメリカでは他の練習機を用意するなんて話し無いのだから
必然的な流れを否定してもしょうがない
T-7後継機はピラタス単独の提案かと思ったら 実はスバルとの共同提案だったという事実 T-7改なんてものは提案すらされてなかった 開発費を保障してくれないと初等練習機ですら国内メーカーは提案しない ましてジェット練習機では何の保障もなく提案はしない 考えられるのがボーイング&川崎重工がT-7A、当て馬としてレオナルド&三菱重工がM-346提案 選ばれるのはボーイング&川崎重工の提案のパターンかな まあ、レオナルドは単独又はテキストロンの共同提案の可能性はある 百歩譲ってX-2を練習機にする可能性があったとしても、XF5実用化計画が存在しない 練習機にエンジン開発までするのはコスパがわ悪すぎ 高い確率で国内メーカーと海外メーカーは組んでくる
>>707 >日米でジェット練習機の共同開発・共同生産の機会追求なんて話しが出た時点で避けられない流れだろ
えーっと
それ防衛政策に出てます?
>アメリカでは他の練習機を用意するなんて話し無いのだから
>必然的な流れを否定してもしょうがない
アメリカ空軍のヘッポコ改修T-6A とは
違うT-6C を導入するんだよね、日本は。
まぁ海軍の方が使ってるT-6Bの輸出型だけど
その話するとナゼカ怒り出しまするか?(爆 笑)
>>708 普通にM-346の可能性が高いでしょ?動きがなかった
>>700 スバルとピラタスが共同提案してたの
だし(爆 笑)、そもそもこれならガチで
ほぼほぼ開発の必要性がない。‥空中給油の
訓練はT-4後継機に望まれるなら幾らか
必要だろうが
当て馬?未だ開発が終わってなくて導入にリスクが存在する
ナゾ推しボー社T-7A の話をしてますかねw
://twz.com/air/new-details-about-t-7a-red-hawk-jet-trainer-ejection-system-woes-emerge
Feb 5, 2025
In 2021, Boeing said it resolved an issue involving wing-rock at high angles of attack, in part through the use of digital engineering processes. DOT&E’s report indicates that additional testing was still needed to validate that fix as of the end of Fiscal Year 2024.
防衛省が予算の保障しないで 国内メーカーが独自開発案なんて出す訳ないじゃん 誰が開発費負担するんだよ?(笑) T-7改なんて提案すらしなかっただろ?
>>710 協同 開発は?
ボー機だとそれが必要になるよね
‥米空軍はAGCAS 機能をFY26以降に統合予定との事だが
勿論空自機、とされるものもその機能を搭載するんだよね?
最近の生産機に載ってるかどうかは、知らんけどw
共同開発・共同生産の機会追求の作業部会を設置が決まっただけ 共同開発に決定したなんて事実はない ちゃんと公文書を正確に理解しようぜ
>>708 XF5-1は有人飛行するために
数千時間のエンジンテストを実施しており
量産に最適化されているかはともかく
XF5-1と同一仕様でもう一基製作され
X-2に搭載され無事有人飛行できた
コア部分はF7エンジンで耐久性は証明されているし
量産用練習機のエンジンとしては問題ない
T-4後継機は単発じゃないのでT-45みたいに
エンジンへのバードストライクで落ちる心配ないし
>>712 >共同開発・共同生産の機会追求の作業部会を設置が決まっただけ
>共同開発に決定したなんて事実はない
つまる所、
・「共同生産」に決定した話なんても
無いよねぇ
>ちゃんと公文書を正確に理解しようぜ
いや、本当に分かってるのか?お前
XF5実用化計画なんて存在しない X-2を練習機にするなんて提案は無理だな(笑)
>>715 これからも改修重ねるアメリカの練習機をどう見るか教えて下さい
これからAGCAS機能追加とかコンステレーション化してます?
お空の星みたく眺めてるだけなら別に良いけどねw
://twz.com/air/new-details-about-t-7a-red-hawk-jet-trainer-ejection-system-woes-emerge
今回のT-Xは練習機だけ選べばよいわけじゃない 先ず将来の教育体系のプランがあり、それに適した機材という観点で選ばれる だから日本メーカーがバックアップまでしてるPC-7MKXがT-6に敗れた
>>717 テキストロンのシステムを採用
したと?(爆(笑))
たぶん、ボーイング、テキストロン、国内メーカーの何処かは組んでるでしょ というか提案者(情報提供元)はアメリカ空軍かもしれないが、「外国機 VS 国内開発」という構図ではない
>>719 うん
正しくは国内メーカーとテキストロン&CAE&レオ(これ以上書くと発狂地雷踏み抜きますw
アメリカ空軍が情報提供してるのは確実だろ
だからパイロット養成段階からの協力を打ち出した
流れからいってあり得ない話を言ってもしょうがない
真っ先協議したのもアメリカ空軍高官
https://www.mod.go.jp/asdf/news/uploads/docs/240722-1j.pdf >>721 の共同開発・共同生産の可能性について協議するのもアメリカ空軍相手
アメリカ空軍相手の交渉にレオナルドが出てくる可能性なんてあるの?(笑)
T-6採用も
>>721 の協議以降の決定だから、流れからしてレオナルドとテキストロンが組んで提案なんてあると思う?
>>721 なんの情報供給をしてるんだい?
対応する機体が無いのに第5世代機様訓練の方法だったっけ
T-38Cしか使ってない筈なのにねぇ…
>アメリカ空軍が情報提供してるのは確実だろ
>だからパイロット養成段階からの協力を打ち出した
>流れからいってあり得ない話を言ってもしょうがない
>真っ先協議したのもアメリカ空軍高官
パイロット養成で糞詰まり起こしてるアメリカ
「空軍」のお話をしてます?w
T-7A Delays Compound Pilot Shortage, Expose Digital Engineering Pitfalls
Boeing's T-7 Red Hawk delays aren't just a pilot production issue, they are also a reality check on 'transformational' digital engineering.
://www.twz.com/t-7a-delays-compound-pilot-shortage-expose-digital-engineering-pitfalls
“From the time they are commissioned – because of the challenges we’re having with T-6 and T-38 – we have a little bit of a backup. It can be as many as four years,” Allvin said.
“So almost an 18 month to 24 month-wait just to get into pilot training.”
初等練習機は飛行訓練だけだから大した違いはない F-35向けP育成はイタリア利用で確立しているから慌てる必要なし 空自がほしいのはF-3向けのP育成に最適化されたジェット練習機 T-4後継機はF-3向けのLIFT機の役割も担うことになる 米空軍にF-3が導入されることはないし、ボーイングはF-3とは無関係 同様にGCAP向けLIFT機のニーズが欧州でも発生する そうなると。。。防衛産業育成の観点から>中谷さんの出番か(笑)
>>725 意見高官
じゃないや意見「交換」の話かい?それw
まあ金のない時代に作った計画なんて 防衛費が倍増、周辺安全環境激変な今の状況は 全て見直しだわな(´・ω・`)
そもそもPC-7MKXと空自採用のT-6Cは何が違うの? ボー社推しの人のT-7Aが確定している根拠みたいだけど あと頑なにCを付けない理由が気になる 米空A、米海B、Bの輸出Cでしょ 全機改修か買い替えの予算ついた?
だから練習機だけの比較じゃないのだろ PC-7MKXは要求性能は満たしていた しかも、国内メーカーも組んでいた それでもT-6に負けたのは、どうやら教育体系に適した機体を選んでいる
>>728 T-6なら、T-4の初期過程まで対応出来るから
T-4後継機をよりLIFT機よりに持っていける
>>729 つまり根拠となる資料は無いと
でCを無視すんのなんで?
>>729 よし練習機だけじゃないT-6C の能力引き出すCAE のシミュレータ
まぁポンコツ初等機使ってて戦闘機や爆撃機の訓練はT-38C 等
使ってる合衆国空軍にわ関係ない話かなぁ?(コケコッコーw
>>725 知ってる
>米側からは、米空軍参謀本部A5/7ディレクター(コンセプト・戦略担当)マイタ―空軍少将ほかがそれぞれ出席します。
>戦闘機パイロットの効率的な育成に向けた教育上の課題等、戦闘機パイロット教育に関する包括的な意見交換を行う予定です。
T-7Aが使えるなら日本と協議しなくても済む話なんだが、米空軍は相当困っている。
米空軍(コンセプト・戦略担当)が考えている内容をわざわざ日本側に相談しに来た。
防衛産業育成の観点から>中谷さん忙しくなる(笑)
で
AviationWeekは「まだ幾つかの訓練要件やF-35パイロットの技量維持で役立つかもしれない。そのためT-7Aはニッチな用途で新たなニーズを見つけかもしれないが、ボーイングが期待するほどの需要は見込めないだろう。
T-7Aは多少高価でも合理的な練習機としての立場を維持し、かなりの数の欧州諸国もM-346やT-50といった競合機を購入するかもしれないが、
シミュレーター訓練は非常に高度なものになっているため、先進的なジェット練習機の必要性はトレーニングシラバスの一部に限られる」
>>730 T-6体系とシミュレータね。
まぁT-6 C とシミュレータの他に1600馬力のaT-6 E が欲しい所だが
TLでイタリアと日本が互いの国にM-346練習機とP-1哨戒機を輸出し合うとかいう話が出てきてて草 しかも言ったのがイタリアの空軍参謀総長で、場所が議会の外交委員会って本当かよオイ
>>728 2022年2月の装備庁の見積で、初等練習機の後継機は「研究開発の必要なし」とされた
もし「研究開発の必要あり」となっていたら、改めてRFIで提案を募集し
その企業と装備庁で初等練習機の開発に入ってただろう
実際は研究開発の必要なしとされたので、スバルは自主開発を断念した
たった60機の代替機を開発するとなるとスバルの持ち出しになるから
>>729 >それでもT-6に負けたのは、どうやら教育体系に適した機体を選んでいる
変な妄想書かずにこれ見ればいい
https://j-defense.ikaros.jp/docs/mod/002218.html 結果としてT-6が選ばれたわけだが、この評価方法は機体や教育器材の性能だけでなく、コストにも重点が置かれたものであった。実際に機体、地上教育器材、後方支援その他の3項目においては、PC-7MKXのほうが高い評価を得ていた。
>>738 あれ?T-6C って数減らして調達するんだよな?
コスト面とは…w
245 名無し三等兵 2024/12/21(土) 18:25:27.32 ID:fZIThG66 ://www.janes.com/osint-insights/defence-news/defence/japan-weighs-up-scope-of-t-6-trainer-procurement T-6は36機になるらしい 機数少ない分シミュレーターを多用するんだろう
日米で共通の訓練機材にするからコストで有利ということ 何だと思ってるのだ?
>>740 PC-21に比べると
コックピット配置とか
前時代的だな
>>741 日(航空自衛隊など)
米(海軍)
のお話デスよね?>日米で共通の訓練機材にするからコストで有利ということ何だと思ってるのだ?
まぁ無駄な努力してる某合衆国空軍は無視するとして w
逆に言うと日米共通練習機がM346と性能があまり変わらないT-7Aである可能性は後退した
イタリアとしてはP-1を実質タダで購入できる上に、M-346のラインを残せるので濡れ手で粟だからウキウキでリークしちゃうのも理解できる 日本としては今回の話を当て馬にT-7A購入を本格化させていく道筋だろうか?
T-7AとM-346が候補にあるということは 陰謀論者の珍がしつこく書き続ける珍戦闘機など 存在しないということ
>>748 その理屈だと日本もM346を実質タダで購入できる上に
P-1のラインを残せてウッキウキということになるが
日本が200機単位で購入するのなら ライセンス生産要求するだろ まあ、そうなったら日本製造機数が 本国のトータル機数超えちゃうけど
>イタリア空軍のルカ・ゴレッティ参謀総長は最近、議会の外交委員会に対し、
>イタリアの海上哨戒用の「共通ジェット練習機」(M-346)と「共通哨戒機」 (P-1に向けた道筋で合意することを目指し、
>日本と協議が進行中であると述べた。
https://x.com/gabriel64869839/status/1902329301820694800 win-winやなー
M-346の話があるとするとF-35向けだろう 空自はイタリアで乗っているので実績はあるな 欧州で米国製兵器離れが発生している影響で哨戒機もP-8一択ではなくなったか
www.mod.go.jp/asdf/news/uploads/docs/240722-1j.pdf 日本にとって将来の戦闘機とはF-3 米空軍にとって将来の戦闘機とは当時NGAD、今は怪しいが それぞれに最適化されたLIFT機を日米共同開発する話は別もの
将来イタリアにもGCAPに最適化されたLIFT機が必要になるし ここでイタリアと取引実績を作るのは悪い話ではないかも
イタリアが出せるのがM346しか無いだけだろう 黒海のロシア相手にP-1は過剰
>>756 そっちの赤い連中じゃなくて
下の方の紅い海まで飛ばそーぜ
>>750 M-346はP-1ほど希求している装備じゃないからな...
おまけにP-1の生産ラインは輸出話がなくても元から安泰だし
>>758 数減らされてるだろ?>P-1
エンジンがヤバいかな
>>758 P-1の生産は現行ペースでも2030年代に完了すると見込まれる一方で
次期哨戒機(ステルス)は2040年代なんでそうでもない
海外受注があるとかなり助かる
低コストの高速無人艇がフリゲートを沈める時代 夜間でも海面を高速スキャンできるレーダーをもつP-1は地中海でも有用では
日米共同練習機がそれなりの大型機(練習機としては)になったから 間を埋めるためにM-346が必要になった可能性は割とありそう
装備庁PVにあったような複座ステルスならいくら馬力のでかいT-6とはいえ そこからいきなりステップアップするのは確かにキツいかもな
>>766 そんな金を練習機にかけるわけないだろ(笑)
機体サイズはともかくとして 実際に作るかどうかレベルの協議をこれから始めます、てレベルの話なんで >練習機分野の日米共同開発 完成品ができるのは15~20年後とかになるぞ
>>770 T-Xプログラムは2009年にRFIが出て、ボーイング&サーブが2013年に「やりまーす」つって
2025年の現在も完成してないけどなー
>>765 M-346は操縦桿だぞ
21世紀はサイドステックじゃないと使えねーーー
操縦桿は大した問題はない あくまでも必要な飛行技術の習得が練習機の役目 今回のT-Xは新しい教育体系の中での訓練機材の選定 練習機だけ売り込まれても意味ないのさ PC-7MKXが結構高い評価なのに落とされたのはそういうこと
>>774 高AOA すげーとか誇ってる練習機とかマジでゴミだよね
実際
://twz.com/air/new-details-about-t-7a-red-hawk-jet-trainer-ejection-system-woes-emerge
Feb 5, 2025
In 2021, Boeing said it resolved an issue involving wing-rock at high angles of attack, in part through the use of digital engineering processes. DOT&E’s report indicates that additional testing was still needed to validate that fix as of the end of Fiscal Year 2024
2021年、ボーイングは、デジタルエンジニアリングプロセスの使用などにより、高迎え角での翼の揺れに関する問題を解決したと発表した。DOT&Eの報告書によると、2024年度末時点でその修正を検証するには、追加のテストがまだ必要だった。
M-346は4重デジタルFBWだから飛行特性のシミュレート自体はできそう あれって前後席の操縦桿、繋がってんのかね?
>>771 2040年でもキャンセルされなくとも完成しない予感
M-346の単価37億2500万円(単価2500万ドル、ドル149円換算) P-1の単価258億円 P-1が4機でM-346が約28機になる これだけあればF-35のLIFTのためにイタリアに行かなくても済む 強味は空自がM-346の運用を知っていること T-4後継機(F-3のLIFT機)納入開始までの間のT-4減勢に対応できる 仮にM-346が要らなくなったら中古で他国に売れる P-1は輸出実績ができる セールストーク P-1は、アメリカ海軍主催の多国間共同訓練「シードラゴン2023」において、カナダ、インド、韓国を含めた5カ国による対潜水艦戦競技で優勝。
P-1が売れるなら嬉しい話だが それはそれとして、シードラゴンは機材の優劣よりも練度次第っつー気がする 2019年優勝 オーストラリア空軍(P-8A) 2020年優勝 ニュージーランド空軍(P-3C) 2021年優勝 カナダ空軍(CP-140) 2022年優勝 カナダ空軍(CP-140) 2023年優勝 日本海上自衛隊(P-1) 2024年優勝 日本海上自衛隊(P-1)
装備庁のT-4後継機の見積には 三菱重工に見積もらせた製造費の他に 川崎重工に見積もらせたT-4の改修型も載っている これは低率量産した場合は、T-4の退役にT-4後継機が間に合わなくなるので T-4を改修して機体寿命を延長するというものである でも年20機ぐらいのフルレート生産を早期に達成できればT-4を改修は必要なくなる 低率量産は防衛費が5兆円台を想定したものであり、 10兆円ないしそれ以上になるという想定ならフルレートに持ち込むべきだろう
まだT-4の寿命延長とかいってるのかよ そんな改修計画は防衛政策にはない
M-346:F-35対応、自衛隊で訓練使用実績有り、GCAP向けに改修される可能性大、多分自由に弄らせてもらえる 新しくない事を除けばいつ完成するか分からんT-7Aよりも現実的では
アメリカとパイロット教育に関する協力を打ち出したのに それを日本から反故にすることはないだろ アメリカが反故にしたら話は別だけどね
日米共同開発を急に出された事に対する日本の防衛関係者の反応は 「防衛力整備計画で国産練習機を決めたのにそれをひっくり返すのか?」 だった 新聞記事の論調がこんなものだった それは「岸田が米国に媚びるためにT-7Aを輸入する」という連想である。 一方で 「でもT-7Aなら売りつければいいし共同開発にはならなくない?」 ということで、おそらくT-6AやAV-8Bと同じ様に 空自が開発中のT-4後継機を米国内で生産したいという提案である T-7Aだってスウェーデン製だしな アメリカの航空産業は終わってるのだ
初頭~中等練習をT-6、中等~高等練習をM-346 従来複座戦闘機を使ってたような実戦練習を日米共通練習機(実質国産)でやるつもりなんだろうな
日米共通練習機が実質ステルス戦闘機みたいな代物なんで さすがにM-346の枠までそれで済ませるのは無理があったか 馬力のでかいT-6が初等に選ばれたときはそのルートかなと思ったが
425 警備員[Lv.9][新芽] sage 2024/11/16(土) 08:56:42.25 ID:CpfoZRRu もうアメリカと共同生産の機会追求なんていってる時点でM-346は候補から外れている レオナルドが日本語HPすら開設してない時点でお察し イタリア側は練習機の売り込みよりも次期戦闘機/GCAPで満足な国内生産権とカスタマイズ権が獲得できたから あんまり練習機の輸出には関心が無い模様 ↓ 735 名無し三等兵 sage 2025/03/20(木) 12:38:17.03 ID:VHvB3yO0 TLでイタリアと日本が互いの国にM-346練習機とP-1哨戒機を輸出し合うとかいう話が出てきてて草 しかも言ったのがイタリアの空軍参謀総長で、場所が議会の外交委員会って本当かよオイ 752 名無し三等兵 sage 2025/03/20(木) 14:12:34.87 ID:LR9M9OEk >イタリア空軍のルカ・ゴレッティ参謀総長は最近、議会の外交委員会に対し、 >イタリアの海上哨戒用の「共通ジェット練習機」(M-346)と「共通哨戒機」 (P-1に向けた道筋で合意することを目指し、 >日本と協議が進行中であると述べた。 https://x.com/gabriel64869839/status/1902329301820694800 win-winやなー 全機輸入とは考えづらいから、第2ロットからは川崎で製造するのかね 所要数もイタリアより多かろうし この選択ならアグレッサーや教育用の複座機もF-3で更新するのかもね。
自分だけが知ってる戦闘機計画があるとほざく珍と
自演で無いならその信者は基地外
>>790 航空自衛隊パイロットへの道
https://www.mod.go.jp/asdf/atc/pilotoload/fighter.html 複座戦闘機とM-346による高等練習はどちらか
>>794 イタリアに派遣はただの外交儀礼だよ
F-35のライセンスは国内でも取れる
F-35A機種転換操縦課程
約20週/22時間
1 操縦士等のうち、戦闘機操縦(F-15)課程、戦闘機操縦(F-2)課程、F-15機種転換操縦課程、
F-2機種転換操縦課程又はF-4EJ機種転換操縦課程を修了し、ジェット機部隊勤務経験1年以上で、
ジェット機飛行時間が380時間以上の者
2 戦闘機操縦(F-15)課程及び戦闘機操縦(F-2)課程に相当するイタリア空軍の操縦課程を修了した者
>>795 アメリカとのきかいのついきゅう
は、どう言う扱いになるんだい?
前向きに検討したのですが
案件とか書くと例のごとく爆発するのかな___
M-346と珍戦闘機を練習目的で両方乗ったりはしないという 証明なのだが珍には通じないだろうな
>>797 T-7A と言うガチの産廃(ごみ)はどうなります?
去年もこんな感じで捏ねくり廻してたんだっけ
In 2021, Boeing said it resolved an issue involving wing-rock at high angles of attack, in part through the use of digital engineering processes. DOT&E’s report indicates that additional testing was still needed to validate that fix as of the end of Fiscal Year 2024
2021年、ボーイングは、デジタルエンジニアリングプロセスの使用などにより、高迎え角での翼の揺れに関する問題を解決したと発表した。DOT&Eの報告書によると、2024年度末時点でその修正を検証するには、追加のテストがまだ必要だった。
>>798 こういう厳格な飛行試験と認証プロセスのガチさはアメリカのアメリカたる所以だよなぁ
近年はやり過ぎてて、ほぼ全ての航空機が躓いているけど
厳格なくせに機能してないのはやっば古い体質が蔓延って仕事のための仕事してるんだろうなあ
>>799 >こういう厳格な飛行試験と認証プロセスのガチさはアメリカのアメリカたる所以だよなぁ
こーいう厳格なひこう試験と認証プロセスのガチ
な結果がこれですかなぁ?(取りあえず笑顔(^^
473 警備員[Lv.41][苗] sage 2024/12/03(火) 01:24:25.64 ID:X++YGuxz
誤表示に困惑、操作ミスか 空自、給油機の緊急着陸で調査結果
読売 12/2(月) 18:59配信
航空自衛隊美保基地(鳥取県)で8月、KC46A空中給油・輸送機が給油装置の不具合で損傷し、緊急着陸する事故があり、
空自は2日、機器の誤表示に困惑した隊員の操作ミスが(^^
そもそも論として海自のP-1の代替に 空自の練習機は空自が拒否する
>>802 M-346を拒否する理由はあるの?
ライセンス生産するなら国内に金落ちるだろうし
イタリア空軍がM-346を日本に売りたいと言ってるだけだろ そんな話は無視無視 そもそもGCAPからも離脱すべき 英伊独仏西サウジアラビアUAEと優秀な国々が集まってるところで 日本の寄与できる割合は無い、よくわからんものを売りつけられるけ 日本は自国開発できるのだから離脱すべき
>>803 イタリア側は熱烈に物々交換したいのに、ライセンス生産になったら両者大損だからあり得ないでしょう
現場サイドはバーター取引は望まない イタリア海軍が本当にP-1が欲しいなら普通に交渉してくる 必要ないのにM-346輸出の為に押し付けられたら困るだろ? それは空自だって同じことでP-1輸出の為に必要無い練習機を押し付けられても困る アメリカ空軍と纏めつつある話をひっくり返すことになる 米欧は官民共に好き勝手にポジショントークするから待ち受けてもしょうがない
流石に日本側が全くその気がないなら議会で話題に出ない、条件含めて天秤にかけて決めるでしょ ツイートしてる人もフランスはM-346採用する気無いから同じ様な話は出てこないとか言ってるし
お前の理屈でいいとして T-4の次はいつの概算要求に載るの?
>>805 何で表示がおかしくなってるの?
>機器の誤表示に困惑した隊員の操作ミス
>>日本側のミスで草
>>807 必要ないのに、イタリアに行ってM-346 を乗り回してるの?
>>806 さてそれはどうかと…電装関係は総入れ替えじゃないんだっけ>P-1
>>807 アメリカのも結局押し付けられてるだけじゃないか
機器の誤表示が読めない、察しましょう>各位 そして「厳密な飛行試験と認証プロセス」、腹筋千切れるんだけど()。民航機2回も落とす「厳密」なプロセスてなに?
T-4後継機の国産は防衛力整備計画で決まっていて 研究は2018年度までにX-2で完了していて、予算化のための見積は 8月末からの概算要求の前までに完了し、9月ごろに概算要求が出れば T-4後継機の全体が判明します、T-4の代替分の200機か 複座戦闘機も加えた250機か、JSIの更新分も含めた300機超か 少なくとも200機なのでかなり大きなプロジェクトです 2024年10月にRFIでこのプロジェクトの参加企業を公募したのも納得
イギリス空軍はHawkT2を2040年まで使う予定だったけど、必死に追加投資しても2030年までの維持すら怪しいので、既存のジェット練習機購入による早期交換を要求しているのね アエラリスなどの国内プロジェクトを潰しかねない措置だけと、HawkT2の老朽化の方が遥かに深刻だとのこと
>>816 よしPC-21
じゃなくてT-6 E
フランスもPC-21の他にPC-7 MK.Xを導入するし(逆パターン)
>>816 エンジンのフランス製の爆弾を処理するだけでもましになりそうだが>ホーク
エンジンの載せ替えが一番無難じゃあねぇーかな
これで練習機はT-7A日本仕様の可能性が高まったのでは? 戦闘機開発が上手く行くかは疑問だけど(笑)
>>820 …低く成ってるようにしか見えないけど。
(固定契約で全然)儲からない安価な練習機より
高度な戦闘機開発にリソース集中させるよな
…練習機の方、完成させられるの?w
T-7Aは来年早々には配備が始まるのだが・・・ 開発といっても運用方法や生産方法の確立くらいしか残っていない
>>822 NGADはファントムワークスで
T-7Aはボーイングの営業がサーブに委託して開発したものなので
全然別物なんだよね
ファントムワークスはスカンクワークス的なところ。元はマクドネルダグラス
>>824 サーブのせいにしだしたの?
何千にも及ぶとGAOに指摘されてた
改修はサーブにやらせてたのかw
>>823 >開発といっても運用方法や生産方法の確立くらいしか残っていない
まだすべてのテストクリアしてないよね
超音速飛行テストは?
F-404はアフターバーナー付きのはずだが(笑)
結局NGADは流れる(リセット)に1カノッサ。組織が動脈硬化している今のBでそんな超大規模開発とか無理だろ。ありもの並べるだけの空中給油機であれだけの体たらくだよ。
だいたい製造中の機体の中に工具置き忘れるとか⋯ まあ、ポリコレの巣窟シアトルなんかで製造業なんて 立ち行かないんだろうな
>>826 F/A-18では双発でクリアできていたものを縮小したとはいえ単発では無理だったんだよ
ケンドールの言ってた単発機じゃなくて、 双発無尾翼になったので、パイロット教育は大変だよ B-21は知らんが高機動な無尾翼機はベクターノズルが必須 そんな操縦感覚を単発でベクターノズルも無い機体で学習するのは不可能
無尾翼デルタはベクターノズルでも機動性は疑問だな ピッチ方向の回転モーメントを与えて旋回半径をより小さくするのが本来の目的でしょ 主翼の慣性質量が大きい大型デルタでロールレートを上げると糞不安定な危ない機体になりそう
「航空ファン5月号」に面白い記事があった BAE実証機についての記事 実証機とGCAPは同じ姿になるのかとの質問に、BAEは実証機とGCAPは全く異なる目的で開発されるとの回答 実証機は実証機であり、GCAPは実動戦闘機とのこと また、実証機にはGIGOは関わらないイギリス独自の事業だと 次期戦闘機開発事業は実動戦闘機開発事業 X-2はステルス実証機制作事業 実証機が練習機になることはないのさ
T-7Aは2016年に初飛行してもう、もう10年経ってああだぞ 同じ会社のF-47が5年前の2020年から飛行していて、ものになるのかどうか
日米海の予算で磨いてM-346JNがいいな 脚は強化して前脚はダブルタイヤ、着艦フックありでお願いします
X-2をそのまんま練習機に流用する事は無いけど、機体規模、複座にできる構造とか丁度いい部分は備えている。 というか、練習機の段階でステルス機とは何たるか、を仕込まないとダメと判断したんだし、T-7Aは良くて中等練習機でせいぜい50時間とかの教育に使って終わりじゃないの。
>>835 つなぎで作るんなら教育用の最低数で事足りるんよな>中等練習機
技量維持とかにつかわんなら・・・。
アメリカ空軍に関してはしらん。 空自戦闘機パイロットで本当にステルス練習機を導入するならT-4を若干数用意するのが理想だとは思うけどT-6Cからステルス練習機で別に良いと思う。 技量維持は寧ろそっちを使う方が理にかなっているし。
対ステルス機を模擬したレーダー表示とか、逆にステルス機特有のFBW機動とかはT-7Aでできてしまうので、ステルス練習機なんて完全に不要なのよね
>対ステルス機を模擬したレーダー表示とか、 そういう表示はシミュレーターで十分やる 敵役のレーダーにはT-7Aだけクッキリ映るんで全員迷彩服の中に一人だけ黄色いシャツ着て陸自の訓練に参加するようなもの 即応性のレベルかな? >逆にステルス機特有のFBW機動とかはT-7Aでできてしまうので、 固定武装が高出力レーザーになると射角が可変になるし自動追尾もするので昭和のドッグファイトは無くなる 高機動性能はミサイル回避には使うのであるに越したことはないが
シミュレータで十分だとかほざいてる奴は 自動車のシミュレータをやれば、路上教習しなくても自動車を路上運転できるようになるし F-1レースシミュレータをやれば、実際のF-1でもF-1マシンを操縦して優勝できる とか言ってるのと同じでただの妄想 実際の役割は、自動車学校にあるシミュレータと同じで、どれがステアリングでどれがブレーキかを 実車に乗る前に習熟するためのもので、それが路上教習や練習機の代替になるわけではない
そういうこと T-7A厨は空の上で模擬レーダー表示というシミュレーターと同じことができるとほざいてる 路上教習でスピードメーターを模擬表示するのと同じこと、それで練度が上がるかな? 空の上でシミュレーターと同じなんちゃって訓練で即応性が担保できるのかね?
ステルス練習機などという珍兵器を導入する国はないが 自演か信者かこのスレだけでは隆盛
ATT上級戦術訓練機RfIにステルス性は明確には書かれていないけど、F-22,F-35の訓練代替だからT-50如きでは太刀打ちできないと思うぞ。 行間である程度のステルス性能(正面に限らず)程度は要求されるんじゃないの? 中小国向けのなんちゃってステルス戦闘機としての輸出目論見もあるだろうし。
>>843 USAFのT-Xの要件はF-3やF-47のLIFTは想定されていない
だからT-7Aにその能力が無くても仕方がない
それだけのこと
日米当局が新練習機に求めているのは即応性だよ
>>842 模擬空中給油訓練ができるも含めて
全部ボーイングのセールストーク
シミュレータなんか結局ゲームにしか過ぎない
地上レーダーサイトのレーダー網をかいくぐり
正面から迫る敵機にRCS最小で接近して、AAMをぶち込むのは
シミュレータやゲームなら、リトライしながらクリアすることができるかもしれんが
現実には横風や上昇気流があり、太陽の差し込む向きや日差しがあり雲があり
自機から見たレーダーサイトの位置も、敵機の位置も刻々と変わる
そんななかで敵レーダーに映らずに、要撃を成功させるにはどうすればいいのか
教官が同乗して、訓練を繰り返すしかないだろう
>>849 日本語で即応性、英語でreadiness
www.mod.go.jp/asdf/news/uploads/docs/240722-1j.pdf
www.mod.go.jp/asdf/news/uploads/docs/240722-1e.pdf
https://www.forbes.com/sites/erictegler/2021/12/14/what-if-the-advanced-tactical-trainer-the-usaf-says-it-wants-already-exists-as-a-fighter/ ATTについてはこの記事を読んでいただければ 空軍の要求と、メーカの認識の差がわかっていただけるのではないかと思います 空軍「T-Xでは"即応性"つまり実戦闘機訓練の代替の要求レベルに足りないから ATTのRFIを出したのに、何でT-Xと同じメンツしか出てこんのだ?」 あまつさえフォーブスはグリペンE(複座型)でいいんじゃねとか言ってる始末 そりゃ切れる >>851 T-Xを多少いじって現在実戦闘機でやってる高等練習できるようにして出せという
価格帯と要件で出してきたのだが
F-16Dをベースに、余分なモノを省いて低コスト化を模索する方が筋が良さそう
F-16Dで良ければ発注すれば済む話なのに なぜ米空軍はそれを選択しないのか?
>>850 コピペ馬鹿?
英語ではこんな解説が
AI による概要
+9
Full spectrum readiness is a military concept that involves being prepared to operate and survive in any situation, anywhere, and at any time. It can refer to medical readiness, mobility operations, or military operations.
>>855 >F-16Dで良ければ発注すれば済む話なのに
>なぜ米空軍はそれを選択しないのか?
結局、ATT はどうなったんだ?それが答えだとおもうが
(長年酷使されたT-38を見つつ
まだF-16Dなんて言ってるの? クルマの排気量と同じなんだよ 教習車にクラウンの排気量3000CC以上使うのと、1500~1800CCのカローラを使うのなら 10年間使ったら相当な維持費に差が出る それでいて自動車学校の生徒にはカローラで十分運転技術は教えられる だったら教習車にはカローラ使うのは当然という話と同じ F-16Dを練習機代わりに使うことがないの上記の理由と同じ パイロット候補生に操縦技術を教えるだけならT-7Aで十分 推力13㌧のF-16Dと推力8㌧程度のT-7Aとでは燃料消費量だけでも相当に違う その他の部品だって戦闘機のF-16Dの方が練習機より高価なものを使っている T-7Aなんてコクピット艤装以外は枯れた技術しか使ってない 30~40年使ったら維持・運行経費に大差が出るからF-16Dを練習機代わりになんて使えない
枯れた技術だけど手間取っちゃったね ボーイングやばいな
日本のF-15DJや新造F-2Bを練習機代わりに使うというのは世界的には不経済なやり方 F-2の生産数を確保するという目的以外の合理性が全くない 中国の強大化で戦闘機数も不足しているので、F-2Bの後継機分は実働戦闘機部隊に配属しないといけない 防衛省は高等練習機導入により戦闘機不足と教育部門の不経済を同時に解消しようとしている 不経済な教育体系を是正しようとしてるのに、またF-16Dを練習機代わりに使うなんてあり得ない話でしかない F-16Dの戦闘機としての装備を取り外したら、平時は不経済な練習機で、戦時では使えない戦闘機でしかない アメリカも日本もF-16Dを練習機代わりに使うなんてあり得ない話でしかない
>>857 あのさー
そもそも9割の訓練課程はターボプロップ機と
シミュレータで十分だよね?
ガチ沼君。
//grandfleet.info/european-region/air-forces-around-the-world-see-less-need-for-jet-trainers-leaving-the-t-7as-future-uncertain/
2025.02.6
世界中の空軍でジェット練習機の必要性が低下、T-7Aの将来生は不確実
燃料消費量で比べてみたりするかね
でまぁボー社はP-47受注で忙しいだろうし ……??? 369 名無し三等兵 警備員[Lv.66][苗] (ワッチョイ f9db-9PhM) sage 2025/03/22(土) 19:00:24.31 ID:e6B7XmvI0 F-47に決まったボーイングの反応です “Boeing, shocked at actually winning the contract hasn’t figured out what the rest of the aircraft looks like yet” この文章をAIに分析してもらいました この英語文の和訳は次のようになります: 「ボーイング社は契約を実際に獲得したことに驚き、 航空機の残りのデザインがどのようになるかまだ決めていない。」 ボーイングがショックを受けている理由は、文脈から推測すると、 契約を獲得できると思っていなかったため、実際に受注したことに驚いているということではないでしょうか。 そのため、まだ航空機全体の設計について具体的な計画を立てていない様子が示されています。
ターボプロップ機からいきなりF-35や次期戦闘機には乗せられないでしょ
>>863 >ターボプロップ機からいきなりF-35や次期戦闘機には乗せられないでしょ ↓ 実際には T-7Aの将来に暗い影を落とす「もう1つの要因」は次世代ターボプロップ機との競争で、PilatusのPC-21やEMBRAERのスーパーツカノは戦闘機パイロット向けトレーニングシラバスの大部分(ジェット練習機でしか対応できないトレーニングは約10%)に対応することができ、欧州で最も先進的と評されるフランス空軍もBabcockが提供するトレーニングプログラムを採用し、後継機なしで訓練用途のアルファジェットを退役させ、 PC-7とPC-21のみでラファールのパイロットを育成している。 その割にフランスのPC-21は20機台しかいなくて異常に少ないな
フランスなんて周りに脅威になる国ないから参考にしてはいけない 日本のように中露に南北朝鮮というトンデモ国家と隣接してる国とは事情が違う まともに戦闘機パイロット育成を考えてるわけない
>>867 元々はアルファジェットは残すつもりだったんだぜ?
そのロジックで行くなら日本は(T-4アンチを召喚するようなもんなんで以下略
もうアメリカは全く信用できない国になったからね 敵国と変わらん 昨日言ってたことは今日には変わる国なんて信用できるわけがない そもそも同盟国には性能を落とした戦闘機を渡したいなんて罷り間違っても大統領の口から出てはいけなかった アメリカ製兵器を嫌厭する国は増えるだろうね
フランスなんてスクランブル発進しても日本のような緊迫感無し 周りはイギリス、ドイツ、ベネルクス3国、スペイン、イタリアと友好国ばかり ロシアの脅威といっても地理的に哨戒機すら飛んでこない 冷戦時代から兵器を国防より輸出商品扱いしてた国だから パイロット育成に展望なんてないよ
>>870 何処ならパイロット育成に対してちゃんとした展望があるの?
未だにターボジェット機を作ってる米国空軍、とか言い出さないだろうね
>>869 >そもそも同盟国には性能を落とした戦闘機を渡したいなんて
完全に米国内向けの発言でしょう
あの大統領は海外の反応は気にしない
>>872 >2:01:40~
国産新規開発濃厚か
T-7A基地以外わかっていたことでは?>できる限り国産 F-3開発でまるまる人材があくわけでそこらにつぎ込むよなっていう。
と言うより これが実の所たいした意味が無かった 、て事だよね。まぁそれ出すとまた 発狂されると思うけど(笑い) 609 警備員[Lv.15][新] sage 2025/03/12(水) 11:55:20.81 ID:uRKMtNYS そんな計画は防衛政策は採用されてない(笑)
国産というのは生産面を指す言葉だぞ だから今まで国内生産してない海外由来のモノを国内生産するのを国産化という言葉を使うだろ? 通常開発に関して国内開発という言葉を使う 相手が伝えたい言葉を正確に理解する努力をした方がいい 言葉を切り貼りして自分勝手に解釈してはいけない
BAEやLMを国内に誘致して工場建ててもらったほうがいいよな
>>880 >国産というのは生産面を指す言葉だぞ
>だから今まで国内生産してない海外由来のモノを国内生産するのを国産化という言葉を使うだろ?
>通常開発に関して国内開発という言葉を使う
出たー,wwww
国産化って普通に国内由来の生産品の事だよな?
パーツなんて正にそうだし…知財あちらの
ライセンス生産はラ国…そう言う前置きありましたっけ。
>相手が伝えたい言葉を正確に理解する努力をした方がいい
>言葉を切り貼りして自分勝手に解釈してはいけない
ID:AQyPCgfC、自分自身にそれを2000回位言ったら?
他人に自分自身を投影するまえにw
GoogleのAIに聞いてみました 国産戦闘機の定義は? AI による概要 詳細 国産戦闘機とは、日本国内で開発された戦闘機を指します。 【国産戦闘機の例】 ・先進技術実証機(ATD-X)の試験機「X2」 ・日本で開発された戦闘機用のアフターバーナー付きのジェットエンジン 【国産戦闘機の開発について】 ・防衛省は、ステルス性能を持つ超音速戦闘機の国産化を目指しています。 ・X2の開発では、三菱重工業、富士重工業、川崎重工業、IHIなどが参画しました。 ・X2は、2016年4月22日に初飛行を果たしました。
X-2は実証機で戦闘機ではない それを振り回しても(笑)
「国産機」という言い方をすれば普通は国内開発の意味だよ
できるだけ国産なら何でT-6採用なの? この時点でお察し
TAジェット次期練習機の設計導入 公明・三浦氏「日本が主導を」 政治・行政 | 神奈川新聞 | 2025年3月25日(火) 06:00 公明党の三浦信祐氏(参院神奈川選挙区)は24日の参院外交防衛委員会で、 純国産機のT4ジェット練習機の後継となる次期練習機の設計導入に向け、 国内企業の技術基盤の維持・強化を防衛省に求めた。 「技術を確保する視点でも、わが国はしっかりと主導しなければいけない」と述べた。
>>887 >できるだけ国産なら何でT-6採用なの?
>この時点でお察し
ターボプロップのT-7初等練習機後継は 出来るだけ国産、
て話は出てたっけ?
俺は知らんけど
開会日 2025年3月24日 会議名 外交防衛委員会 三浦信祐(公明党): 我が国が誇るべきT-4練習機、私も防衛省職員時代に搭乗させていただきました。 国産エンジンであり、その素材の寿命等について研究させていただいたことから 大変思い入れがあります。離陸をする際には、外を見るんではなくて エキゾーストテンプルチャーという機能が、どう動くのかということを見ていて少し寄った記憶もあります。 しかし必ずこの耐用年度というのは来てまいります。 さらに次期戦闘機は第6世代、これまでとは異なって無人機を従いながらミッションを遂行することが想定されています。 飛行能力の構築、資格習得、ミッションオペレーションに当たってはシミュレータの活用は必須とした上で、 練習機の在り方もこれを加味して設計する必要があると考えます。 T-4の今後の運用の見通し、そしてT-4以降の次期練習機についての設計導入についての 検討について先手を打って取り組んでいただきたいと思います。 中谷大臣いかがでしょうか
中谷防衛大臣: ご指摘いただきましたT-4練習機におきましては1988年から運用してきております。 このT-4の耐用年数につきましては確定しておりませんが 運用期間がかなり長期に渡っておりまして、この計器類などもアナログなものになっております。 それに対して次期戦闘機といった先端の戦闘機は機体の計器がディスプレイ表示をされ そして収集した情報を分析融合して表示する能力等に優れており、パイロットにはこうした 各種の情報を認識し同時処理をしながら操縦をするということも求められております。 そのために練習機については機体をグラスコクピット化して、このような操作に早期から 慣れておくことも必要でございます。 さらに練習機による飛行訓練とシミュレータ等による地上教育を教育システムとして一体化することで より効果的効率的な教育を実施することができます。 このT-4の後継機、そして地上教育機材につきましては、今のAIの技術発展などですね、 将来次期戦闘機に搭乗するパイロット教育にも資するものになるように、 これからの航空自衛隊の戦闘機に求められる機能、性能、これを実現するとともに、 競争ある防衛産業の構築という観点も踏まえまして、我が国としてもできる限り国産を目指しつつですね 何とか世界の中で優越したレベルになるようにですね努力をしてまいりたいというふうに思います。 世界の中でですね、この国産の練習機これを維持開発していくということは大変な苦労が 伴うということでございますので現時点で国内企業による単独開発の選択肢が排除されるものでは ありませんが、装備開発、調達、維持整備を一国のみで実施する場合の技術面のリスクやコストが 増大している中で先端の装備品をより廉価な価格で取得するために、世界では今の共同開発とか 生産が主流化をいたしております。 しかし第5世代のパイロットの効率的な育成は各国の共通の課題でありますので米空軍と航空自衛隊の 連携もやってまいりましたし、今はGCAPによりまして日本、イギリス、イタリアこれの技術協力も 進めてきておりますので、こういった将来に対する開発につきまして、ワーキンググループなどを 作りまして、対応をしっかりしてまいりたいというふうに思っております。
ニュアンス的にやんわりと練習機国内開発は無いと言われてるな(笑)
>>892 の答弁のポイントは国内開発の可能性は排除はしないが
「装備開発、調達、維持整備を一国のみで実施する場合の技術面のリスクやコストが
増大している中で先端の装備品をより廉価な価格で取得するために、世界では今の共同開発とか
生産が主流化をいたしております」という部分
共同開発とか共同生産が主流という点を結論としている
先ず、M-346では共同開発は成立しない T-7Aは開発中なので一応共同開発は成立するし、共同生産も可能 事実上のT-7A日本仕様、教育システムの共同開発本命を表明したと考えてよい
>将来次期戦闘機に搭乗するパイロット教育にも資するものになるように、 >これからの航空自衛隊の戦闘機に求められる機能、性能、これを実現するとともに、 新練習機はF-3パイロットのLIFTに最適化することを示唆 >競争ある防衛産業の構築という観点も踏まえまして、我が国としてもできる限り国産を目指しつつですね >何とか世界の中で優越したレベルになるようにですね努力をしてまいりたいというふうに思います。 安価なステルス有人機は世界中にニーズがある 高価な第5世代戦闘機を買えない国にとってCCA+安価なステルス有人機のセットはコスパのよい魅力的な選択肢 安価なステルス有人機は世界の中で優越したレベルで売れる
>>895 >先ず、M-346では共同開発は成立しない
>T-7Aは開発中なので一応共同開発は成立するし、共同生産も可能
一応って何
共同生産の話しかしてなかったよな?
で、問題だらけの開発段階にあり今から参加しても
そのバグ、取れるのかな
>事実上のT-7A日本仕様、教育システムの共同開発本命を表明したと考えてよい
何故M-346ならダメナンダイ?ナンクセ
付けた所でさ、レオナルドとは協業してるし
スクールにも参加、そして第六世代対応の
開発はこれからの訳だから
://www.shephardmedia.com/news/training-simulation/iitsec-2022-leonardo-to-explore-6th-generation-pilot-simulation/
Leonardo explores 6th-generation combat aircraft simulation at I/ITSEC 2022
8th December 2022
で
>>892 >このT-4の後継機、そして地上教育機材につきましては、今のAIの技術発展などですね、
>将来次期戦闘機に搭乗するパイロット教育にも資するものになるように、
レオナルドの別に日本語ではないページを見てみるに
://www.leonardo.com/en/press-release-detail/-/detail/22-07-2023-leonardo-launches-m-346-capability-enhancement-programme-leveraging-system-s-inherent-growth-to-meet-modern-training-and-operational-requirements
>The ‘M-346 T Block 20’ and ‘M-346 F Block 20’ are the designations for the new standard.
>The new Block 20 standard will not be limited to the platform itself, but rather to the entire system
> including the ground based training system and shall be enabled by the widespread
>implementation of digitalization powered by AI.
えー、愛?
練習機開発なんてやる気があるなら最初からやってるだれ 何でF-Xと同レベルに語り出す奴がいるか不思議 最初から次期戦闘機と関連無人機、C-2&P-1派生型重視なのはわかってた
>>898 よーしエーアイ対応のM-346で!
Block 30はどんな仕様になるのかなー
まあ来年度に予算化するとしても、予算化する前は予算に係わる内容は話せないし、 国産化する予定でも現時点では国産と断言はできないので総論的な説明しかできない。 一方で、必要としているのは第6世代機に対応できる練習機であると名言しており その第6世代機で必須な特徴を持つ練習機じゃないと困る。 第6世代機の特徴は第5世代機よりもさらなる低視認性である。 そのためには尾翼をなくしたり小型化する必要があり、 その補助として双発のベクターノズルが採用されいる。 練習機にステルス性は議論の余地があるが、ベクターノズルを駆使した飛行法の 訓練はできるようにした方がいい。
岸田総理とバイデンが決めた練習機の共同開発は、 トランプ政権下で反故になったんじゃないか? もしくは誰も触りたがらずいつの間にか消散
防衛省自体が練習機開発は望んでないから反故にならんでしょ 特に研究開発を取り仕切る防衛装備庁は将来練習機及び教育体系についての研究を一切していない
>>901 空自も米空軍もやる気がない
バイデン政権がやれというから会合をもうけただけ
米空軍としてはT-7Aがこけた時の保険なのでしょう
>>902 >防衛省自体が練習機開発は望んでないから反故にならんでしょ
>特に研究開発を取り仕切る防衛装備庁は将来練習機及び教育体系についての研究を一切していない
つまる所、なに?
機会が追求されなくてはいサヨナラー
まぁ、会議の場を設ける事自体は反故に
されてないからイイよねー(笑顔)
T-4後継機だからといって200機の需要があるわけじゃないからな 仮にアメリカ空軍とほぼ同じ教育体系と同じにすると、高等練習機並のスペックの中等練習機はいらない 教育部隊でのF-2BやF-15DJの代替と一部のT-4の代替分で済んでしまう アメリカ空軍でさえT^7Aは350機程度の導入予定なのに、日本が200機ものハイスペック練習機が必要にはならない 多く見積もっても100機未満なのは確実、おそらく70~80機程度がせいぜいだろう その程度の調達数では次期戦闘機関連の開発リソースを割いてまで開発しようという話にはならない むしろ練習機開発とか叫んでる連中は防衛省の次期戦闘機開発推進派からウザがられる
教育体系をどうするかで、 現在は 芦屋(T-4)→浜松(T-4)→松島(F-2B) であるが T-4後継機のようなかつてのT-2クラスの練習機が導入された場合 浜松と松島で課程を別々にする意味はあるのか?という事になる 基本操縦教育と戦闘機操縦教育の課程を見直して 芦屋と浜松で戦闘機ライセンスまで取り 松島はF-3やF-35への機種転換専門にするとかそのような改編も必要になるだろう
ps://x.com/3d_int/status/1904979560921285106?t=_h_b9CnViIwA98EMBxu0Qw&s=19 次期練習機がP-1とのバータでイタリアのM346に決まった模様
これはちょっと様子見だけど(対潜機の話だよね) レオナルドとは電子装備で協業してるから "共同生産"はそんなに難しい訳では無いのよね
>>901 下手に触れると、アメリカの技術が盗まれるとか
いろいろややこしくなりそう
copilotに教えてもらった 「Hurjet(ヒュルジェット)」は、トルコ航空宇宙産業(TAI)が開発した単発ジェット練習機で、 軽攻撃機としても使用可能です。 この航空機は、トルコ空軍のT-38練習機の後継機として設計され、2017年に開発が開始されました Hurjetは、超音速性能を持ち、最大速度はマッハ1.4、兵装最大搭載量は3,000kgです。 主翼端には空対空ミサイル用のハードポイントがあり、 主翼下には片側3か所ずつのハードポイントが設けられています。また、 デジタル式フライ・バイ・ワイヤ操縦装置を搭載し、 最新技術を活用した効率的な訓練システムを提供します 2023年4月25日にプロトタイプの初飛行が成功し、2025年末までに開発作業が完了する予定です。 さらに、トルコ国内だけでなく、海外市場への輸出も計画されています
>>908 M346に国産エンジン(無人機用)とかじゃないのか
P-1の改造を認めるわけだから、こちらもM346のカスタムを認めるとかそんな話なのでは
>>913 日米共通練習機とは別の話だろうから厳密に言えばまだT-7Aも可能性があるが
普通に考えればそっちはそっちでATTなんで…
>>911 トルコリラ安いからじゃんじゃん買えるじゃないか
>>906 T-4の大半が技量維持機と連絡機だからむしろいるぞ
というか戦闘機を飛ばさないで技量維持してたんだからなくなると困るだろう。
>>908 M-346をライセンス生産かな?
イタリアにP-1とセットでC-2も売り込めよ予備パーツ単価抑えられるぞつってw
>>912 XF5だね
で、そのためにボディもストレッチして
>>917 イタリアはKC-767を売却したがってるらしい
C-2購入の下取りで引き取ってもいいかも
イタリアの糞政治家がレオナルドから賄賂もらって 日本にがらくた売りつけるだけの構図だから無視無視 そもそもそのようなバーター取引が成立するのは フィリピンとかインドネシアとかアフリカの土人レベルだよ 練習機を海外機から調達する場合は 必ず国際競争入札になる
M-346はロシア機なんだよYak-130 ロシア機を練習機に使わざるをえないくらい 欧州の航空技術はゴミ同然になっている
>>922 早急に更新が必要なら
M-346やね。生産も再開してるし
>>922 フラかすがエンジンでやらかしてるからね。
エンジン最低でも更新するか新型入れるかしないと
>>924 ATT相当ならBAEが販売促進のために持っていたグリペンがあるのでは?>英国
まだATTなんてボツになった話にしがみついてるのかよ(笑)
>>926 それだと第5世代機の性能を模擬できない
>>927 よしM-34あ血圧あがっちゃう?(微笑み)
空自的にはやっぱ単発機は嫌だったんじゃないかと>T-7A
F-2やF-35を採用してるのに今更 いつまでも40年以上前の話を振り回されてもねえ T-6も単発機だよ(笑)
ほかに選択肢がないのと双発も選べるのにあえて単発を選ぶのとは別の話
>>931 T-6, なんだって?
(※毎度の事なんですがどのバーションかの記載が抜けます)
(※そんなに書くのがイヤなんかな?大した手間でもないだろに)
とりあえずF-35と次期戦闘機/GCAP、NGADのパイロット養成の為の教育体系と条件揃っただろ NGADの契約はボーイングだし 米海軍のF/A-XXも間もなく勝者発表らしい 海軍もF-35CとF/A-XXで、練習機はT-6を採用 ノースロップが勝者だったとしても敢えてM-346Nを選ぶ理由が無い
>>936 テキストロンのT-6C を採用?
テキストロンが絡んでるM-346採用の確率もあがるね!
>NGADの契約はボーイングだし
米海軍のF/A-XXも間もなく勝者発表らしい
あ、ボーイング独占状態?
で
>海軍もF-35CとF/A-XXで、練習機はT-6を採用
T-6B, とは死んでも書かないんだ。
まぁ死んだら書き込み出来なくなると
指摘されれば正にその通りなんですが、
境界知能が居なくなって少しはこのスレも
静かになるよね!!?(強調
何でレオナルドはAMXベースで練習機開発しなかったのかな? 元々のAMXの構想では軽攻撃機/高等練習機だった 80年代末の旧ソ連機ベースというのは素性が悪い スペイエンジンなら十分な実績もあるし、EJ200のような新型への換装もできそう
>>931 空自はFS-Xとして国産双発案を出していたし
空自はF-22が欲しかったんだよ
F-35に決まる前のF-35の評判は非常に低かった
>>928 グリペンで訓練してF-35Bの実機でやれよ。>ステルス機の挙動
というか最低限の訓練すら捨てるきか
あとタイフーンの方が数的な主力だろう
>>941 新スレお
>ますます蓋然性が高まる
>T-7Aライセンス生産はスレの総意
>文句がある奴はかかってこい
またこれ?つ
>>940 なんかF-35だと複座がないから教官が後席に乗ってあれこれ自分の経験を伝えるというのができないし飛行コストが高いしで非効率なんだと
まぁそんなん初めから分かり切っててそれでもT-7Aとシミュレーターで十分補えますというセールストークだったんだけど
実際やってみると(デジタルエンジニアリングで実験しなくてもOKとかいうのと同様)やっぱ無理でしたと
M-346は海自が買ってもいいかもしれんが、まあ無駄な買い物だよな
空自と同じT-4後継機にして、基本操縦から戦闘機操縦まで一貫したカリキュラムでやるべき
レオナルドはM-346よりAW609を仕上げろよ
https://www.navalnews.com/naval-news/2024/06/aw609-tiltrotor-aircraft-completes-first-ship-trial-campaign-with-italian-navy/ どう考えても海自はV-280を買ったほうがよい
つまり米海軍がM-346買えば米軍の一貫したカリキュラムが受けられるな
>>945 M-346Nで空母着艦できるのなら
海自も買えばいいと思うよ
まあ中古のスパホの方がいいと思うが
>>947 なぜに海自? F-35Bの運用は現時点では空自だぞ
>>949 そう
F-35Bは滑走路が短い南西諸島の空港でも運用できるようにするためと
空港以外の道路でも運用できるようにするため
中国から見れば、どこにいるのかわからないF-35Bに対応するために
爆撃機に護衛をつけないといけない
一方、海自には自前の艦載機が無い
そんな状態で中国の空母機動部隊とは戦えない
現実問題として教育部隊に虎の子の最新戦闘機を回す余裕がある軍隊なんて存在しない 遠隔監視で細かく指導とかで代替するしかない おそらく次期戦闘機/GCAPはその方向でしょ
臨時F-35B飛行隊も新設され13個飛行隊を満たしたから 次はF-15飛行隊の改編が始まる
米海軍のF/A-XXはノースロップが勝つ可能性が高い コンセプトが異なる戦闘機を1社で同時並行で開発するのは無理でしょ 空軍がボーイングなら海軍はノースロップが取る可能性が高い
>>936 >ノースロップが勝者だったとしても敢えてM-346Nを選ぶ理由が無い
T-45はバードストライク起因だけでも3%失っている
米海軍はT-45の損失率の高さに懲りている
メーカーもそれをわかっていてM-346N(双発機)を選ぶ理由に上げている
アメリカは全く信用できない キルスイッチひとつで兵器は使用できなくなる アメリカとの関係が悪化した、あるいは戦闘が起こった時アメリカから一方的な譲歩を求められた際、練習機の訓練システムすら無効にされる可能性がある その点M346であれば大幅なカスタムを認めており、アメリカ製より安心だ またバーターでP-1の輸出も期待できる
もう米国製システムはデフォルトではない、伊空軍参謀長がP-1導入に言及
https://grandfleet.info/european-region/italian-air-force-chief-of-staff-says-us-systems-are-no-longer-the-default-says-p-1-acquisition/ こんな話でもない限りクソ高いP-1が海外に売れるチャンスなどあり得ないだろ
空自はF-35パイロット育成用にイタリアのシステムをまるっと導入する
システムの稼働率上げるには豪州のF-35パイロット育成を有料で引き受けるのもあり
>>958 P-1は他の自衛隊装備同様ここ数年で急騰してますが、イタリアが購入する場合
価格が嵩む電子機器は内製品を搭載することになるでしょうからそこまで高くならないのでは?
M346の導入とイタリアへの委託も併用して導入コストを抑え、教育所用+程度の導入で
良いのでは。
防衛省はバーター取引はしない まして空自と海自の装備ではやらん イタリアの誰かがそう言ってるだけで取引には応じないだろ 空自にしてみたらいらない装備を押し付けられても困るから
>空自にしてみたらいらない装備を押し付けられても困るから ↓ EXACTLY ↓ T-7A ://www.dailyshincho.jp/article/2024/05230556/?all=1 「次期ジェット練習機には、200機近い需要が見込まれます。 支持率低迷にあえぐ岸田総理は 米国に国賓待遇で招聘(しょうへい)され、 議会で演説する機会も与えられた。 一方バイデン政権は11月の大統領選を控えて軍需産業にアピールする材料が欲しかった。 日本はしっかり、見返りを求められたというワケ」 国益すら差し出す鈍感力。
こういうヨタ記事を貼られてもね T-4が200機生産だから後継機も200機必要という単純な話をしている 次期戦闘機が90機しか量産されないとか言い出すのと同レベル 次期戦闘機はF-2後継機ではあるが役割が違う T-4後継機も教育体系も改変されるから役割が違う
>>962 いや
岸田のヨタ話の方に注目したら?(微笑み)
未完成のゴミ機も、上記米国特典!
(→国賓待遇で招聘&議会で演説、の機会)に
釣られた馬鹿のお陰で表に出てきました。
…それから何も進展してないけどなー
まぁこのスレにいた馬鹿が日本のパイロットは
米国での訓練で教員にT-7A の素晴らしさを
吹き込まれてるから、とか吹いてたけど
我が国…イタリアにパイロット派遣してますよね
それ知ってたのかな?あの時の馬鹿は。
そもそも元気にしてるのかなぁ
どうよ?その変 w
>>963 イタリアへの派遣は極少数のお付き合い程度なのに対して、アメリカへの派遣は規模が段違いだからね
実際に惚れ込んでT-6Cの購入も決まってしまったわけだし
>>952 F-35Aの時は臨時飛行隊→302SQで飛行隊数は増えなかった
今回は飛行隊数が増えることは発表されてるの?
>>964 やつとシー(C)をつけられるやうになりましたか?www>T-6 &C
で
その教官さん達、T-7A の実態とか全然分かってないんですけどぉ
…それ、前に言ったよね?
>イタリアへの派遣は極少数のお付き合い程度なのに対して、アメリカへの派遣は規模が段違いだからね
どうせだからさ、T-38C 導入する?
説明の「規模が段違い」に出来そうだからねw
T-6C だけで9割、は行き過ぎにしてもシミュレータで
大半の訓練出来そうだしwww
://grandfleet.info/european-region/air-forces-around-the-world-see-less-need-for-jet-trainers-leaving-the-t-7as-future-uncertain/
>>960 >防衛省はバーター取引はしない
世界では投資等のオフセットも含めて取引は当たり前
F-35ではスイスの方が少数なのにがっつりオフセット入れている
輸出のときも同じで輸出先の国との取引をうまくこなす必要がある
防衛産業を長く維持するにはこういう取引交渉にも慣れること
日本も遅ればせながら防衛省と経産省が連携始めている
まあM-346は空自も馴染みがあるし少なくともMV-22やKC-46よりは使えるだろ
オフセット取引ならT-7Aの共同生産の方がメリットあるだろ
運用実績のないT-7Aを他国がすぐに採用することは普通はしない 特に開発が難航した航空機は運用開始後に問題が表面化するリスクを考えて評価に時間がかかる トランプ政権はメイドインUSAで米空軍向けのT-7A生産に関して他国にシェアすることはしない 空自が利用しているイタリアの教育システムをF-35パイロット教育専用に導入する場合 M-346の導入は20機程度か
開発という言葉を矮小化して解釈しようとする人がいるが、開発とは運用方法や生産方法の確立まで含まれる 仮にT-7Aの運用方法や生産方法を共同で確立するのも共同生産に該当する もちろん、日本仕様への改装なんかも共同開発の範疇に入る 開発だから新規の機体開発なんだなんてことはない
まぁT-6→M-346(米はT-7A)→ATTとなるんだろう
戦闘機パイロットになるまで
https://www.mod.go.jp/asdf/atc/pilotoload/fighter.html 今後F-35への機種転換が減って新規自衛官のF-35パイロット育成が増えることを想定すると
イタリアの空軍基地での訓練49週を国内でできるようにするメリットは大きい
イタリアに払っている訓練費用も節減できる
>>971 あ、の、さ、あ、ああ(略
これがダメだと思うんだが>開発とは
>>>運用方法や生産方法の確立まで含まれる
T-7A の運用方法って実証済みなの?
T-7A の生産方法って確立してるの?
で、
自衛隊はそれらの事柄について何か
コミットしてるの?
答えられないよね?それ。
…まぁ最後のは断言出来るかw
元米空軍長官、F-47は無人戦闘機の登場で役割が変更されたと言及
https://grandfleet.info/us-related/former-air-force-chief-says-f-47s-role-has-changed-with-the-advent-of-unmanned-fighter-jets/ 無人機戦闘機の登場でF-47は純粋な制空戦闘機からCCA制御に重点を映した管制戦闘機に変化
非武装の安価なステルス有人機でもCCAと組み合わせることでALLステルス機の戦力になる
高価な第5世代戦闘機を買えない国にとってCCA+安価なステルス有人機のセットはコスパのよい魅力的な選択肢
ステルス複座練習機は安価なCCA管制機にもなり世界中にニーズがある
将来の攻撃や迎撃の主体はCCA スパクルが可能な高性能なCCAだと管制機も高性能なF-3でないと務まらない 亜音速のCCAだと必ずしも管制機がF-3である必要はない CCAにもハイ・ロー・ミックスで用途に応じた使い分けがある
>>975 安価なCCA管制機(F-35の2倍以上の単価)本当に世界中にニーズある?
>>975 元ソース(音声)を某ウェブサービスで文字起こしして翻訳にかけてみたが
下段は相変わらずソースで別に言及されていない万能論の個人的見解だな
したがって、航空機の構成自体は F-22 のかなり直接的な派生型になりますが、最近ではそのルールが拡張され、他のことも、特に CCA も操縦できるようになりました。
So • while the aircraft configuration itself is going to be pretty direct ascendant of F-22, • more recently, that rule has been expanded so that it can do other things, particularly control CCAs as well.
とのことなんで
>>975 で載せてる
defaeroreport.com/2025/03/27/defense-aerospace-air-power-podcast-mar-27-25-season-3-e11-the-secret-history/
を信じるかぎりは単機空戦能力もそれなり以上にありそう
と思ったら
>>975 下段は万能論にも書かれてないんかい(´・ω・`)
なんやねん
https://www.jwing.net/news/91040 日本の重工3社とボーイングはこういう関係
日本が練習機開発やる気ないなら提携関係になるわな
>>983 ここでも結局国内企業だけではなーーんもやれないってことが露呈
そんなんで主導主導言ってる馬鹿の多いこと
>>983 最近は防衛大臣がかなりやる気出してるね
防衛省の考えを代弁しているね
>>983 いきなりダメそうな事が書かれてるんですが ↓ 重工3社・ボーイング、持続可能な航空機製造へ「CSAP」設立 この中にあの・ボーイングがいるんでしょ? >>983 の記事
>航空機産業界の共通課題である労働人口の減少、とりわけ熟練労働者の減少に対処するべく、(以下略)
-
あの、ボーイングの品管の問題を人のせいにしてませんかね……
ついでに基本こっちに押しつけそう。 あと関税かけてばかして自滅しそう。
連想ゲームばかり得意になってもしょうがない
蓋然性と現実を直視していこ
>>989 このスレの珍練習機を主張してる人の世界観と現実世界は違う 日本の重工3社は練習機国内開発を主張してるわけではない 国内開発のものしか国内生産しないという考え方でもない 現実世界ではベル412をベースにUH-2を開発したり、UH-60ベースに対潜ヘリを開発・生産したりしている 航空機関連では次期戦闘機と関連無人機、C-2&P-1の派生型に開発リソースは集中する方針 練習機が汎用ヘリや対潜ヘリのように海外機ベースの機体になるのは不思議な話ではない
まぁしかしアメリカがそのT-7Aに不満を持ってることも事実だからな
>>993 よしレオナルド
と一緒にP-1を協同開発しようぜぃ?
>現実世界ではベル412をベースにUH-2を開発したり、UH-60ベースに対潜ヘリを開発・生産したりしている
一応、改修でも「協同開発」になるんだよねぃ?
イミフT-7A 推しの理論だと
>UH-60ベースで対潜ヘリを開発 T-6の扱いとか雑だし、UHとSHの違いとか酷か。 w
今回のT-Xは教育体系が先にあるということを何度言えばわかる? アメリカとパイロット養成段階からの協力を撤回しない限り 教育体系がアメリカに近いものになり、それに適した訓練機材が選ばれる だからT-7後継機にはT-6が選ばれた
>>997 >今回のT-Xは教育体系が先にあるということを何度言えばわかる?
その教育体系は何処にあるの?
検証は済んでるの?
それ、何度も何度も聞いてるんだが。
あ、教官サン達が良く知ってるT-38(雑)
を使えば良いと言いたいのカー(正確)
でさ、教育体系の検証は何時取り掛かれるのかな?
GAOはその点懸念してるけど
>>997 T-7Aの進捗(2024年末)
236 ! 警備員[Lv.90][苗] sage 2025/02/17(月) 15:56:23.77 ID:0OJziRgV
The majority of test points in the government DT test plan remain untested.
These events include structural loads,
subsystems,
tanker formation,
crew systems,
On-Board Oxygen
Generation System (OBOGS),
mission systems,
and high-angle-of-attack testing
政府の DT テスト計画のテスト ポイントの大部分は未テストのままです。
これらのイベントには、
構造負荷、
サブシステム、
タンカーフォーメーション、
乗組員システム、
機上酸素発生システム (OBOGS)、
ミッション システム、
高迎角テストが含まれます。
2019年12月に国内外に情報提供要請出してるだろ メーカーだけでなく、アメリカやイタリアの国防当局にも送付されてるはず アメリカとのパイロット養成段階からの協力やイタリアの飛行学校へのパイロット派遣とかは情報提供養成の内容を踏まえての措置
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read.cgi ver 07.7.23 2024/12/25 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる
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