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戦闘機(F-35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる。
いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T-7)・中等練習機(T-4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。
これが日本の防衛政策に記載された記述
1 航 空 自 衛 隊 及 び 米 空 軍 は 、 7 月 2 3 日 ( 火 ) ( 米 国 時 間 ) 、 米 国 防 省内において、 将来の戦闘機パイロットの教育と即応性のためのワーキンググ
ループ(WG-FFTR)第 1 回 会 合 を 開 催 し ま す 。 日 本 側 か ら は 、 航 空幕 僚 監 部 防 衛 部 長 坂梨空将補 ほ か が 、 米 側 か ら は 、 米空軍参謀本部A5
/7ディレクター(コンセプト・戦略担当) マイタ―空軍少将ほ か がそれぞ れ 出 席 し ま す 。
2 WG-FFTRは 、 本 年 4 月 の 日 米 首 脳 会 談 に お け る 合 意 に 基 づ き 、将 来 の 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト の 教 育 及 び 即 応 性 、 そ し て 日 米 共 通 の ジ ェ ッ ト
練 習 機 と い っ た 最 先 端 技 術 の 共 同 開 発 ・ 生 産 の 機 会 を 追 求 す る べ く 日 米間 で 議 論 を 行 う た め の 作 業 部 会 と し て 、 今 般 設 置 さ れ た も の で す 。
3 第 1 回 会 合 に お い て は 、 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト の 効 率 的 な 育 成 に 向 け た 教育 上 の 課 題 等 、 戦 闘 機 パ イ ロ ッ ト 教 育 に 関 す る 包 括 的 な 意 見 交 換 を 行 う予定です
>1新スレ乙
>>8 M-346 Block 30またはBlock 21щ(゚д゚щ)カモーン
こうですか?
T-4ベースで巡航速度マッハ0.8にするには?
T-4のスペック
巡航速度:マッハ0.75、最大速度:マッハ0.9、エンジン:1.67トン×2
これをもとに計算
最大速度マッハ0.9のときが最大推力3.34トンだとすると
巡航速度マッハ0.75のときの推力は2.32トン、これは最大推力の69.4%
巡航速度マッハ0.80のときは推力は2.64トン
ここから最大推力を逆算すると推力3.80トン
なので、エンジン:1.90トン×2、これはF3の約14%増しでOK
ちな、F414のドライはF404の約18%増し
F3ベースでエンジン強化したT-4改でも巡航速度マッハ0.8はできそうだな
練習機の為にエンジン開発とか言ってる時点で時代錯誤で頭が50年前でストップしている
いろいろタマはそろってるし、使いたいものを使えばいいだけだしな
十メートル位の無人機by三菱重工には何積むんだろうな
20kNは最低でも欲しい所だがIHIはともかく川崎は
用意出来ないだろ
XF3-400のドライは2トン程度だろう
これでタービン入り口温度1,400°Cなのでまだのびしろがある
既存の技術を使ってF3エンジンを改良すればよいだけ
巡行速度M0.8の実現は低コストかつ大した時間もかからない
あとはグラスコクピット化とできれば最新のマーチンベーカー
早い安いの選択肢ならT-4改で十分
F7コアは既存ラインから流用して
幾ら位で作れるんだろうね
F3エンジンの直径はアドーアとほぼ同じ
F3-400エンジンの性能はアドーアとほぼ同じ
F3エンジンとF5エンジンの直径はF3より7cm程度でかくなっただけ
なので
・T-4改修機にF3の新ビルドエンジンを載せる意味はある
・T-4改修型で再生産する場合にもF3の新ビルドエンジンはまあまあありだろう
・三菱T-Xのような新規設計ならF3を使う意味は無い。F5エンジンにすべき
GCAPはおそらくマーチンベーカーになるだろうから
T-4後継機もおそろで
つか単に無人機用のエンジンを使い回すだけだろうよ
KJ300は推力的に小さすぎて
この記事でいう、ARMDC-20XクラスがKJ300だろうね、元々ミサイル技術転用ということでまさにKJ300これもミサイル転用のエンジン
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e5915a9ab6626c0ebaeeaf61c5e094cabc5b495b 記事中にあるより高価で大型の戦闘支援無人機はKJ300ではとても飛ばせないし、こいつに積むエンジンを練習機にも共用するとすればコスト面からも納得
無人機は単発で練習機には双発だろう
また機体の一部や主翼尾翼等、設計を共通化しコストダウンできる可能性もある
元々コストを削減したい旨を話しているのでエンジンというまさにコストの大部分を占められるところを抑えられるメリットは大きい
実際この再利用型の無人機見て貰えばわかるが、主翼や尾翼など共通化できるくらいに近い形状をしている
同じくコスト削減ということでC-2やP-1で主翼の設計などを共通化した手法に比べれば随分と近く簡単に思える
>>19 F5(TIT1,600℃)の改良型(F7のコアで1650℃で実用している)でいいと思う
抗力の小さい無人機は単発、三菱T-Xは双発で最高速も近くなるだろう、超音速だがw
IHIは可変ベーンによるインテークスピレージ(あふれ)抵抗低減の特許を取っている、これは結局は可変バイパスとして機能する
三菱T-Xの外観からインテークはステルス設計に見える、尾翼はダミーで実際はVだろう
インテークスピレージ(あふれ)抵抗をファンの可変ベーンで低減するにはファン能力を上げて吸い込んで後ろに流すしかない
これを通常どおり圧縮すると空気の割合が大きくなり燃焼温度が下がり効率が落ちる
圧縮器は可変ベーンで納涼を落とせば混合比を制御できる
余った空気はバイパス流となり推力となる
これを利用すれば最高速の差による最適バイパス比を吸収できる
F5と川崎などの無人機用エンジンの最大違いは
防衛省の有人機用エンジンの認証が取れてるかどうか
連続運転試験とか、高空運転試験とかかなりの費用が必要
装備庁が設計してIHIが製造委託したエンジンの場合はその費用は装備庁、つまり防衛省がもつと思うが
川崎が設計したエンジンの認証費用はどうするんだ
再利用型無人機も耐久性は重要、着陸するのだから人身事故の可能性はある
ミサイル用エンジンより戦闘機用エンジンが向いている
2種類開発するより1種類で生産数を増やした方がいい
T-4改修や再生産のメリットは整備などの支援体制がそのまま使えること
これは大きいと思うよ
T-4改修なんて選択肢は無いだろ
今防衛政策にT-4近代化改修事業なんて存在していない
古い機体の改修費とエンジン弄ったりしてたら開発費が新規開発と変わらなくなってしまう
しかも既に生産ラインが閉じて20年以上も経過している
T-4再生産なんて技術面でも生産面でもメリットが一切なくコストだけは高い
開発費は事実上、「T-4寿命延長費用+機体開発費」が総コストになる
T-4がまだ生産中ならともかく、20年以上前に生産終了した機体を再生産なんて全く割に合わない
新規国内開発なんてあり得ない!て言われてたけど三菱が手を挙げたからな
三菱が手をあげても開発費は誰が出すの?
現状では開発費負担は保証されてない
>>30 そんなことは三菱に聞け
相手を間違えるなw
自分らだけでは無理でした…
共同開発の可能性を検討します!
>>30 >三菱が手をあげても開発費は誰が出すの?
国内なら日本政府。
T-7A, M-346に対抗できる何らかの根拠があるのでしょう。
とりあえず伊はM-346ではGCAP訓練には足りないと主張しはじめた。米空軍には・・T-7AでもF-35Aの高等訓練はできない論があるらしい。
開発費と納期をどうするかは非常に問題
それを曖昧にすると海外メーカーも新規開発案を提案させろと言い出すかもしれないから
実際にFSXではMD社やGD社がF-18やF-16の改造案(開発費は日本負担)を提案させろと言い出した
そうした苦い経験があるから、開発を選択肢に入れる場合は防衛政策に記載する
例え出来レースだろうと文句が出ない体裁で選定する必要がある
ちなみに次期戦闘機選定時にはF-22ベース案が提案され、日経新聞を中心に本命と持て囃したが
実際には要求性能が満たせないとして正式候補にすらなれないまま却下されている
当然、開発費は日本負担、納期は同じという同一条件での提案要求
だからT-Xでも三菱の提案だけ納期が先で良いなんて条件にならないし、外国メーカーだけ一方的に違う条件は課せない
現状では国内外のメーカーは開発費負担は防衛省はしない
納期は海外メーカーと三菱提案は同じ条件で争わないといけない
>>36 つまり
産廃機T*7A 導入の可能性はないとw(一部伏字にしています)
肝心の教育システムの検証がアホな機体の不具合のせいで
全然進んでないからねー
開発していないも同然wで防衛政策に記載なしw
>>30 ふつうに考えて採用されたら国が出す。
あるいは機体に上乗せ
T-7Aも将来的には上乗せする予定になってるね。
>>34 ATTを求めたぐらいだからなー
>>38 教育システムを作るだけなら近い構成のT-50をつかってーとかやる予定だったけど。没になったしの
富士通がDSEIで展示していたF-3用のコンピューター(富岳の後継CPUで微細化でコアが50から150に増加)も
富士通の提案だと言っていた
MHIの自動照準の10㎾の対ドローンレーザーも独自開発と公表されていた
今は予算が付いて実用試験中だ
MHIにしろ富士通にしろ自社単独の提案はないと思う
口約束以上の守秘義務付きの契約があると考えるのが普通だ
T-4後継機がT-4の退役に間に合わないことは折り込み済みな上に
T-4後継機はF-3のパイロット養成が優先されるので
ますます芦屋や浜松の教育隊向けは配備が遅れる
その対策として見積には川崎が提出したT-4の改修案も載っていたが
それも一案であって、中等練習機はやはり分離して早期退役をさせた方がいいという判断もあるだろう
特にT-4の墜落事故が発生したのでなおのこと
T-4後継機から中等練習機を分離できれば、
F-3のパイロット養成用高等練習機と
T-4代替の中等練習機を並列調達ができる
これから試作機制作開始するのに
コンピューターが未定の訳ないじゃん
そんなの基本設計時に確定事項
次期戦闘機は既に基本設計終了段階で年度第4四半期には試作機制作に入る
当然、コンピューターシステムなんて基本設計終了時に確定
練習機に関しては選定前の模型しかない
同じとかおもってたらバカ過ぎ
>>41 >T-4後継機から中等練習機を分離できれば、
>F-3のパイロット養成用高等練習機と
>T-4代替の中等練習機を並列調達ができる
中等練習機更新に関してはプロペラ機でOK?
煽り抜きでね。
中等練習機としてはあまりに豪華(無駄)すぎる
三菱案を見るに、自衛隊もそう言う認識は持ってると思うよ。
操縦訓練程度ならシミュレータ半分以上、あとは
プロペラ機で4割位は出来る時代になりましたから
>>37 何グダグダ言ってるん?
次期戦闘機
高等練習機
中等練習機
のうち次期戦闘機と高等練習機はあくまで装備庁の設計であって
三菱としては、製造を担当しているだけであり
三菱の技術者も自由な基本設計はやれてないだろう
なのでやりたいのもわかるけど、過去自由に設計した
MU-2やMH-2000やMRJや烈風や秋水がどうなったか
今一度思い出して欲しい
>>43 俺が言っているのは
決定済みのはずのコンピューターでも富士通の提案だと答えているところだよ
MHIの練習機も同じで実際には防衛省と何らかの約束があってもMHIの提案だとしか言えないという事だ
>>45 君の認識は間違っている
烈風、秋水は軍の関与の元の開発だ
三菱が自由に設計したわけではない
MU-2は米国でヒット作になった
https://trafficnews.jp/post/121915 MRJは同クラスの機体に対して20%も燃料効率がいい機体になった
艦上戦闘機の烈風が開発中止になるのは当たり前だ
日本の空母は全滅状態だった
完成しても運用の目途が立たない
>>46 それは違う
富士通は次期戦闘機設計チーム発足時の中核八社(三菱重工、川崎重工、スバル、IHI、三菱電機、富士通、NEC、東芝)の一員
富士通は最初から次期戦闘機設計チームの一員
次期戦闘機開発事業という予算が付いた正式事業の話と選定作業中の提案とは全く違う
そして練習機には防衛省は開発費負担を約束してはいけない
なんでもいいけどさ
もうどこのでもいいから早く更新してくれって思うね
>>49 中核八社でも防衛省の公表前には提案と言っている
MHIの10kwレーザーは自社内で完成後に試験の予算が付いた
俺は約束があったと言っていない
単なる俺の推測だが
他企業と至急の協業のネゴシエーションではよくある事だ
”MHIの練習機も同じで実際には防衛省と何らかの約束があってもMHIの提案だとしか言えないという事だ”
のどこが違うんだ?
MHIはF-3の開発で自動設計やエミュレータの最新の開発ツールが揃っている
正当な理由があれば入札を行わず随意契約ができる
>>26 >古い機体の改修費とエンジン弄ったりしてたら開発費が新規開発と変わらなくなってしまう
根拠なし
既存データーが流用できる分早い安いはあたりまえ
テスト工数を大幅カットできるだけでも期間短縮とコスト圧縮効果は大きい
テスト成績不良の某新規開発機が度重なる延伸とコスト増を招いているのを見れば新規開発と変わらないなどと言えない
かんかF-16とF-2は大差ないとか言い出しそうな奴が出てきたな
X-2の様な簡易ベクターノズルは、F-18HARV以来どこも採用してないが
ATD-Xより前のTD-Xでは「自己修復飛行制御システムの研究」の名目で行われた研究で、
その試験模型は単発でパドルは上下左右の4枚だった
双発にして片発3枚パドルにして、飛行した実機でもそのままで
youtubeで公開した複座型機も同じなので、恐らく
・円筒状のノズルをきれいに曲げるのに比べて圧倒的に低コストで頑丈
・パドルなので偏向させる速度が速い
・偏向角が圧倒的に大きくとれてもしかしたらSTOLもできるかも
・パドル先端にギザギザをつければRCSの上昇は抑えられる
・ギザギザの形を工夫すればホットエアーを周囲の空気で攪拌し赤外線シグネチャ―も低減できる
そういう利点があるのかもしれない
>>52 今でさえ機体強度が足りなくて
吊るし物したくても出来ない機体がなんだって?
三菱に軍用の練習機開発エキスパートなんていんの?
そんなのはみんな年金暮らしで
他責系Z世代が要求が悪いとか設計機器が悪いとかサプライヤーが悪いとか言って
90年くらいかけて造るんじゃね?
>>56 戦闘機を開発できれば練習機は開発できる
どこが足りないと考えているんだ?
>>58 機体形状の検討にDMUの頃にはシミュレータは開発済みだよ
訓練用でも似たようなものだ
>>58 X-2用に作ったのだ
当時の報道特集などでも公開されてるが
なんでアンチはただの悪口しか言えないの?
それともアレが批判だと思ってんの?
>>59 この先10年仕事ができるそういう経験のある人達
高機動機もコクピットもシミュレーターもやってますぜ。
嘘つき。
ps://www.afmc.af.mil/News/Photos/igphoto/2003724912/mediaid/9250887/
T-7Aは空軍中将が操縦するくらいだから
もう大きな懸念はないだろうな
でなければ空軍高官に操縦させない
>>67 そう言えば
前KC-46Aが米空軍の将官と連邦議会の代議士さんを
乗せてデモンストレーション飛行してた事があったな
つまり(
>>67 中将「じゃあわしが乗ってさいようするかどうか決める」
大佐「中将が最後に乗った戦闘機は?」
中将「戦闘機は無いよ。C-130とC-17のライセンスしか持ってないし」
※)注
ブライアン・S・ロビンソン中将 飛行情報
等級:機長パイロット
飛行時間:4,400時間以上
搭乗機:T-38B、C-130E/H/J、C-17A
大佐「じゃあこのタイプはT-38だけですか?」
中将「うん。サイドスティックは使ったことが無い」
KC-46は飛ぶだけなら何の問題ないだろ
ベースが767なんだし(笑)
T-7Aはキャンセルすべきだよ
素性が悪すぎる
空軍的にはT-50もだめだったんだろ
やっぱり既存の戦闘機の設計ベースは無駄が多い
それは三菱T-Xを見ればわかる
全然無駄が無いじゃん
三菱T-Xベースで日米共同開発すればええ
>>70 ちなみに数年前の出来事ですがその後不具合出まくってます>KC-46
給油システムの問題は日本でも以後に出たな
>KC-46は飛ぶだけなら何の問題ないだろ
>ベースが767なんだし(笑)
えーーっと
T-7Aは飛んでさえ入れば良いと申してます?
あれ、確か未熟なパイロット候補生を教育する
練習機として、導入されるんですよね?
ID:tiiscuQSなら違う用途思いつくかもしれんけど
初等練習機と中等ジェット練習機で懇切丁寧に教育します!
>>73 いやシミュレータやプロペラ機の進化で時代遅れな概念に
なりつつあるけどそう言うなうイイ!事指摘すると
名物男さんが発狂するからきおつけてな!!
現時点では防衛省が開発費負担を約束してない、納期に関して外国既存機と同じ扱いというのが問題
配備開始が2030年代前半に設定されると、間に合わない三菱案は自動的に落選する
練習機のように性能を競うわけではない装備品だと性能アピールでコスト的不利を補えない
どんなに頑張っても既に量産機まで出てきているT-7AやM-346などの機体にはコスパで敵わないのだ
三菱案は日本に不利な条件を提示させない為の外国機メーカーへの牽制の域を出る案にはなれない
国際調達のお作法が判っていないだろうなぁ
・開発費出すので提案して下さいと、国際入札したら・・開発費を海外メーカーに上納するハメになる。
・海外メーカーが提案できない仕様を固める
・おもむろに国内メーカーに決まり、開発費も当然付く
>>75 MHIの自社開発の対ドローンレーザーは試験の予讃が付いて試験中
順調に行けば配備の予算もつくだろう
P-1,C-2は両方で6000億の計画だった
C-2は米製のリベットの焼き入れ不良で開発遅延して単独で3450億になった
P-1の大きな開発遅延はなく予算の超過も報道されていない
先に開発開始で同規模で性能の劣るA400MはC-2の配備後も開発中で、その時点で予定の1.5倍の300億ユーロ(4.9兆円)となった
A400Mは重量オーバーで(回数途中のこの時点で12t以上)で予定性能を満たしていない
https://jp.reuters.com/article/world/-idUSKBN1H60TG/ 日本の開発コストは低い
特に現在はMHIに最新の自動設計ツールが揃っている
>>81 MRJ以降にも進化しているよ
https://www.mod.go.jp/atla/research/ats2017/img/ats2017_summary.pdf P4 将来戦闘機に向けた軽量化機体構造に関する研究
3.高効率・高精度構造解析技術
CAD(Computer-Aided Design)モデルから詳細 FEM モデルへ自動変換するツールを作成
強度計算以外の空力解析は外形データのみで可能なのでもっと簡単にコンピューターによる数値解析(CFD)が可能
>>80 MRJも自衛隊向けで型式証明無ければ3000億くらいで
開発出来ていたんだよな
本来は日本で型式証明を受ける予定で、認証組織を設立し、米、欧と相互認証の協定を結んでいる
実際の試験では審査官のレベルが低く審査されるMHIが試験内容を提案する状態だった
仕方なく米国での認証を取ることになった
今は何の仕事もないこの機関は完了の天下り先としてしか機能していない
既存の機体より20%の省エネを実現したMRJは今でも競争力を失っていない
英国に旅客機メーカーと認証組織が残っていれば共同で生産という話になっていたかもしれない
ps://www.mod.go.jp/j/policy/agenda/guideline/plan/plan_09.html
ここに今防衛政策期間中に何を研究開発するか書いてあるだろ
この中に練習機や教育体系は入って無い
「戦闘機(F−35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、
地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる
この記述の中にも開発を選択肢に入れることが記述されてない
現時点では防衛省が開発費負担を約束してくれない条件での比較検討ということになる
「将来戦闘機に関し、国際共同開発の可能性も含め、戦闘機(F−2)の退役時期までに開発を選択肢として考慮できるよう、
国内において戦闘機関連技術の蓄積・高度化を図るため、実証研究を含む戦略的な検討を推進し、必要な措置を講ずる」
これが2013〜2018年度の中期防の記述
おなじみに必要な措置を講ずという決まり文句を最後に入れている
わざわざF-2が退役時に間に合う開発案を選択肢に入れる事を明記している
結果的に開発案を選択しなくてもよいのだ
だから練習機開発を少しでも考えてるなら一文入れればよいだけの話
それをしなかったのは防衛省の考えがそうだから
例えばX-2は2009年度から「先進技術実証機(高運動ステルス機)」という名目で研究開発され
2018年に研究開発が完了した。
空自がこれをベースに高等練習機を製造する場合は、もう研究でも何でもなく
実用機・量産機の製造になる。それだけの話。
「練習機の研究開発の項目がなーいので、練習機は研究開発されなーい」とか
ガキみたいに騒いでもしょうがないのよ
DSEIの三菱重工、次期練習機T-Xコンセプト資料より
・飛行教育課程における安全性に配慮した双発エンジン設計
・T-4, F-2B, F-15DJを後継し、飛行教育のみならず、戦闘機部隊での練成訓練等、
多用途に対応可能な機体性能および各種装備品の搭載プロビジョン
お客様(防衛省)のニーズの一部が上記だろう
双発は鉄板だが、注目はT-4だけでなくF-2B, F-15DJの後継も範囲に入っていること
つまり次期戦闘機のLIFTや現役パイロットの練成訓練にも使用されることになる
そうなるとベクターノズルの操縦性やステルス性を利用した訓練を視野に入れることが
あながちおかしいとは言えない
三菱重工は練習機開発を目指すよりUH-60後継ヘリの開発を目指した方がいい
UH-Xが頓挫したのでヘリ開発能力は保持した方がいい
陸海空の3自衛隊合計なら調達数は結構な数になる
練習機に手を出すよりUH-60後継機の開発を本気で考えた方がいい
UH-2で良いだろ別に。
ヘリなんて第〇世代とか呼ばれる事のない、
変化の少ない機種なんで既存の機体を
更新する程度で良いよ。
どのみちMANPADSそして特攻ドローンが
蔓延してる世界じゃヘリボーン作戦なんて
無理よ?災害時のVTOL機能は物凄く有益だから
日本みたいな国は減らす事出来ないけど
>>91 逆でしょ
三菱重工はGCAPの設計を担当しているメーカーだ
そのメーカーがGCAP向けのパイロット育成や現役パイロットの練成訓練に最適な練習機はこれです
と言えば説得力は抜群
むしろタイミング的にGCAP向けの練習機を企画するには最も有利な立場
それを活かさない手はない
>>90 F-2BやF-15DJやT-2/F-1は作戦機、つまり
戦闘機としても使用できる機体だった
X-2ベースの装備庁のT-XであればF-35を超える戦闘機になると思うが
三菱T-Xはせいぜい第4世代レベルでステルスもないしベクターノズルも無い
戦闘機としてはF-2を双発にした程度、遅れてきたFS-Xでありゴミである
逆に言えば三菱は独自IPの航空機を欲しているのだろう
装備庁の委託製造でしかないF-3とかATLA T-Xでは
海外に自由に売れない。会社として儲からない
F-35のFACO、F-3開発で三菱にはオーバーワークだとみんな勝手に言ってるが
三菱から見ればもっともっと仕事をくれという感じだろう
>>97 F-3は詳細設計に入っているよ
防衛省の定義では詳細設計とは機器の配線と製造方法の確立なので概念設計をやるような人の仕事は終わっている
遅くとも2025年度内にF-3の試作機の製造が始まる
令和7年度 調達予定品目表(速報版)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/pdf_choutatsuyotei/r07_choutatsuyotei_sokuho.xlsx 1519 次期戦闘機(その6)(1)納期R11.3
1520 次期戦闘機(その6)(2)次期戦闘機用エンジン(その5) 納期R11.3
機体はMHI、エンジンはIHIの随意契約(1社指定)
10m無人機も年内に飛行予定とDSEIで説明されているので
さらに機体設計の進捗度は高い(ここからは新分野のAIによる操縦なので時間が掛かるかも知れないが)
実際に開発作業に携わった人なら実感できると思うが、似た案件を連続でこなした方が作業効率があがる
今ならF-3用に開発した最新のツールが使える
初体験でも開発できるという事でしかないなw
アンカーを遡って読んで見てくれ
元はこれ、練習機の専門家の話だ
>>56 > 三菱に軍用の練習機開発エキスパートなんていんの?
> そんなのはみんな年金暮らしで
> 他責系Z世代が要求が悪いとか設計機器が悪いとかサプライヤーが悪いとか言って
> 90年くらいかけて造るんじゃね?
>>99 年内飛行の無人機は
A-10みたいなエンジン配置の赤白3mのラジコン擬きだ
>>102 ソースは?
ラジコン機で何を確認するんだ?
>>103 お前の目の前にあるもので
調べる事も出来ない池沼かよ
>>99 F-3は研究試作なので、飛ばしてみないとわからんよな
あと詳細設計ではなく、細部設計という用語をつかっているようだ
細部設計と設計検証までは装備庁で行い
実際のパーツに起こす作業は三菱で行う感じ
そのパーツの設計を詳細設計と言うのかもしれないが
ps://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/seizo_sangyo/kokuki_uchu/pdf/004_02_00.pdf
防衛装備庁の設計の用語の定義はこちら
ちなみに詳細設計は配線の確定と生産方法の確立
機体や構造の確定や主要部品設計は基本設計でやると定義されている
>>90 ハネウェル社製F125X(アフターバーナー無しF124X)双発搭載が前提条件らしいね
これなら合衆国も妨害しないのかな
三菱T-X
米国開発ジェットエンジン搭載
タンデム練習機
軽戦闘機能力保持
高度な最新鋭偵察機器搭載
1個体で有人練習機と無人ドローン機双方こなせる
軽量マルチロール双発ジェット機
ちんこ戦闘機と同じエンジンか
台湾チームが設計するのかな?
>>110 うん?
>While the aircraft and its associated ground-based training system continue testing,
>>111 自衛隊の新型機にいかが? 米企業、ジェットエンジンを売り込み「GCAP連携の無人戦闘機にもマッチしますよ」
2025.05.30 乗りものニュース編集部
>>113 このクラスの双発という見込みなんだね。
F124系とは限らないが。
>>114 半自立ドローン偵察機兼用で新型訓練機つくると思わないか?
>>114 >F124系とは限らないが。
F-124は、M-346用と台湾の最新型練習機T-5(2021年運用開始)で採用中。
F-125は、F-CK-1以外は・・知られていないが。米のXナンバーなんかで使われているかもね
>>101 そういうのは試作機が宙に浮いてそのあと満足に実用化するまでは
単なる希望でしかない
悪質すぎてスルーされてるのちょっと面白いw
俺も即NGにしつつ
>>117 ドライ推力は大きいが、今更その系統のエンジンに魅力があんまりないのがなあ
M-346入れるなら自動的それになるが
>>107 バーナー無しのエンジンじゃ
あんなノズル形状に成りませんが
>>121 エンジン詳しい人?アフターバーナーのフレームホルダでも中に見えた?
>>121 >バーナー無しのエンジンじゃ
F125XはAB有り (注 これのAB無しは有名なF124Xだよ・・)
と言う文意でしょう
米海軍は練習機に空母着艦機能を求めないとなると
ますます練習機は空軍と同じにした方がコスパが高いという話になっていく
空軍型の仕様の違いは僅かで済んでしまう
仮に空母着艦機能を海軍が求めても、テキストロンやレオナルドには艦上機開発経験あったか?
ボーイングの方が艦上機の開発経験があることは言うまでもない
空海軍が練習機を統一するとT-7A/Bの合計量産数は400機を超えくる
コスパでは同クラスの練習機の中では頭一つ出た存在に躍り出る
日本の防衛省が特殊な要求性能でも課さない限りは三菱案ではコスパで勝てないだろう
三菱案は色々な問題を抱えている
まず開発費負担を何処がするか未定
現防衛政策では練習機の開発費負担を防衛省は約束していない
現時点では海外機と同じ条件で比較検討になる
次に国内開発でも意外と海外製機材の採用が必要
エンジンは国内に適したエンジンがないので海外製エンジン搭載前提になる
納期問題との絡みだが、開発期間を短縮するには既存の海外製機材採用前提になる可能性が高い
単に国内生産するという観点なら国産化率はT-7AやM-346のライセンス生産等と大して変わらない
最大のネックが納期
現防衛政策だと開発費を防衛省負担でも最短での設計スタートは2029年度
どんなに急いで開発しても練習機として本格的に運用できるのは2040年近く
2028年には量産初号機登場から40年になるT-4後継機の更新用機としては実用化に時間がかかり過ぎる
結局、三菱案は2022年末に開発決定、2024年度開発スタートすべき案だった
大火力リークスなるサイトに掲載された開発案も2024年度位からの開発スタート前提
それなら実用化時期で実用化が遅延しまT-7Aより数年遅い程度で、2030年代前半には間に合うスケジュールが可能だった
流石に5年遅れのスタートではT-4の老朽化が進行してしまう
更にF-35A/Bに新人パイロットが配属され始めるタイムラインを大きく超えてしまう
単に三菱重工が開発したいという理由では選べない
>>124 契約前に約束が無いのは当たり前では?
営利企業のMHIが提案するのは目算があるからだろう
輸入の機体は高いよ
まず開発費が高いが、仮に低コストで開発できても代替案が無ければ言い値になる
P-1,C-2で6000億円の予定で米製リベットの焼き入れ不良で大幅な遅延があったが結果は6450億
A400Mは3兆円の予定が開発中に4.9兆を超えた
P-8は機体は旅客機流用なのに150億ドル(2.1兆円)~450億ドル(6.3兆円)と推定されている
F-35は1000機超でも安くはないし、導入後にはアップデートは相手の言い値になる
国内開発なら技術の蓄積と国内経済のメリットがある
P-1で開発したGaN素子のAESAレーダー(HPS-106)の技術はF-3のレーダーや
SPY6,SPY7の共同開発で部品の国内製造に繋がっている
これも当然ながら国内経済に寄与する
>>126 それが事実なら
スタートが遅れた理由はF-3の目途が付くまでMHIが動けないからだろう
俺がMHIだろうと思うのはF-3で開発した技術が利用できるからだ
ファスナレス構造の複合材を期待に採用すれば重量、工数ともに大幅に削減できる
ヒートシールドに使える樹脂も開発済みでF-3はエンジンの熱を遮蔽して胴体後部も複合材になっている
実物大の供試体を製造して強度を確認し目標の10%以上の軽量化も確認している
MHIの説明ではGCAP操作のエミュレーション機能も持たせるとのことで
無人機同様にGCAP戦闘機採用国に輸出の可能性も高い
AI検証用の簡易なやつと混同してるだろ
記事は分けてるけど
おそらく戦闘型無人機は三菱重工、索敵・電子戦型が川崎重工、長時間滞空哨戒型がスバルといった担当になりそう
展示内容の力点が三社で同じ分野で受注を争うというより、役割分担がされてる感じの展示だった
>>131 記事では
三菱重工業担当者は筆者の取材に対し、防衛装備庁の契約に基づき、AI搭載の無人機の飛行試験を2025年中に初めて実施する方針を明らかにした
となっている
記事のタイトルに実機とある
記事のどの部分で簡易なやつと判断したんだ?
>>133 発表された戦闘無人機はコンセプトの段階とある
ここで言う実機というのは以前から話のある、
「AIを搭載したFTB(簡易なダクトファン動力の小型)の実機」
というのが自然な解釈
フルサイズの実用型に近いものではなかろう
とはいえ微妙によくない書き方の記事だな
それは実機ではないのでは?
24年の10月の記事が間違いなら訂正が出るのが普通だろう
6mの使い捨てで試験をするのは効率が悪い
普通の設計者の感覚なら10mの着陸可能な機体で試験を始める
>>134 コンセプト段階は現在、つまり24年10月の話だ
実は俺も最初はえらく早いなと驚いた
が、考えてみると無人機の機体側の技術は戦闘機の要素技術でカバーできる
F-3はGCAPのシステムオブシステムズの中核要素でコンセプトに時間が掛かるが
F-3が試作機製造段階まで来ている現在は全体構想の中で無人機への要求はもうほぼ固まっている
逆に時間が掛かるのはここからのAIによる機体の制御技術だろう、工程の管理としては適切だと思う
先行する要素技術は富士重工のTACOMくらいだと思うので、問題が出て遅延の可能性もある
https://motor-fan.jp/mf/article/270456/03-83/ これも24年10月の記事だが
では主翼付け根に膨らみが見える
これは機体内のスペースと搭載機器の関係だろう、最終的には何とかするような気もするが
ある程度は概念設計以上の設計にも踏み込んでいると思う
戦闘機とかサポート費用とか予備パーツとかを考えると三倍の法則があるらしいから
120億超えるね>T-7A
>>145 防衛省が正式に発表しているイメージ図ですが…
ほんとうテメーの都合の良いように解釈するのやめたら
本国の固定契約分取り戻すため日本が買ったらボッタクられるだろうなあ
>>141 ダンボール製使い捨てドローンって軍事用に使えますか?
ぼったくりを避ける為の三菱案だよ
競争相手がいなければふっかけるのば米欧流の商売のしかた
競争相手がいれば好条件を提示してくる
本当に練習機が開発をしたいなら2022年12月に決めるのが1番安全
T-7Aなんて未完成で、GCAPの成立直後ならイタリアの売り込みも大したものではない
難なく国内開発案を選択するのは可能だった
なによりもT-4老朽化問題にもギリギリ何とかなるスケジュールで対処できた
それをしなかったのは防衛省の意思だ
唐突に三菱案なんてものが出たのは海外勢への牽制が主目的でしょう
>>150 >MHIの説明ではGCAP操作のエミュレーション機能も持たせるとのことで
無人機同様にGCAP戦闘機採用国に輸出の可能性も高い
GCAPのエミュレーション機能を実現させる為にこの時期に発表になったなら少なくともGCAP用練習機として採用の目があるのでは?
>>150 三菱になんのメリットもないそんな事を
金かけてやる意味ゼロ
慈善事業じゃないんだよ
それこそ株主から突き上げられるは
国が三菱に無償でやらせたとしたら
それも大問題
>>151 >GCAP用練習機として採用の目があるのでは?
先月になってイタリアが「GCAP用練習機としてはM-346は不十分である」と突然の発表したので・・日英伊で新型高等練習機を構想をする動きがありそうですね。
ちょっとボランティアで社員に作ってもらえばいいです_____
アホか______&&_____
>>154 >大して金かからん
いや、かかる。でも正式に営業経費とすれば、大企業では十分ある。ショーでの展示用模型は、艦船〜航空機では普通にどこでもやる。
>>80 >C-2は米製のリベットの焼き入れ不良で開発遅延して単独で3450億になった
当初は1800億円程度だった、米製の不良リベットによる遅延で+800億円
://jp.reuters.com/article/world/japan/800-idUSKBN0F90HG/
>当初の開発費は1800億円だったが、今回の延期で2600億円まで増加する 2014年7月4日
://www.aviationwire.jp/archives/115648
>開発費は総額2643億円 2017年3月28日
>>83 >MRJも自衛隊向けで型式証明無ければ3000億くらいで
そんなに掛らない。確か2007年頃の見積もりは1200億円。
金属主翼を複合材+GTFエンジン(重い)に変えて+300億円。
三菱重工は当初 開発費1000億円負担の予定が何故か1兆円近くに。
://xtech.nikkei.com/dm/article/NEWS/20071009/140395/
>開発費は当初,約1200億円としていたが,今回の発表では約1500億円と300億円上積みされた
>開発費のうち約1000億円は,三菱重工を中心の事業会社が負担し、約500億円は国からの支援
次期主力戦闘機F-3の時から無人子機統制訓練出来る練習機の計画があったならGCAP移行のゴタゴタでこの時期に発表も納得出来る
それに無人機随伴管制出来る練習機って戦力になるのでは?
GCAP用無人機若しくは発展型が将来哨戒機早期警戒機輸送機等にも随伴出来るなら複座にすれば無人機管制員の訓練にも一部流用出来そう
無人機随伴管制用の練習機って完全自律型無人機が主流になるまでは無茶苦茶必要じゃない??
>>157 https://toyokeizai.net/articles/-/595203 kyだけどw
計画時には”2機種で3400億円”、
要求仕様が決まった開発決定時には”P-1の開発費は3101億円、C-2は2497億円、合計5598億円”みたいだよ
俺の記憶の2機種で6000億と近い
WikipediaではC-2は3450億になっている
MRJも最初の計画より開発決定時は大型化しているはず
俺の記憶では顧客の保守性向上の要求で複合材の翼から金属翼へ変更、(性能は同等を確保)
乗客数90人の機種を追加予定もあった
MRJの開発費はMHIは公開していなかったと思ったが
1兆円はマスコミの試算で、MRJ関連の予算の総額で、土地や用地、開発ツールを含んでいると思う
MHIがその後公表してその公表額が1兆ならそうなのだろうが
>>150 >競争相手がいなければふっかけるのば米欧流の商売のしかた
やっとFMSではぼったくりを防げないことを認識したかいw
>>159 >計画時には”2機種で3400億円”、
一機当たり1700億円とすると↓の数字が正確かな。
://tokyoexpress.info/2017/04/11/防衛省、川重製「c-2」輸送機の開発完了、配備を/
>この中には開発費2,500億円
唯、P-1に関しては哨戒装備等の技術研究に550億円が余分に計上されている。機体自体の開発
コストは2機で5000億円程度か。遅延による800億円のコストアップが無ければ4200億円程度。
://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/project/gaiyo_r050331.pdf
P−1
研究・開発段階 (H4〜H25) 3,101億円 66ページ
C−2
研究・開発段階 (H4〜H29) 2,498億円 90ページ
>MRJも最初の計画より開発決定時は大型化しているはず
2004〜2005年辺りまではMJ35、MJ50(35〜50座席)の計画だった。唯、燃料価格の
高騰に依り需要が無く成った。確か開発費の見積もりは500億円だった。其れに
150座席の計画も有った(YPX)よ。2007年時の開発費の見積もりは1590億円前後だ
った筈。
Wikipedia のC-2 の機体開発の項では
契約は毎年度ごとに「その1」から「その7」まで7段階、総開発費は若干増額されて3,450億円
ソースを明示してるので最終はこれでいいと思うよ、(確認したわけじゃないがw)
YPXはP-1転用でKHIだからMRJとは関係ないんじゃないの?
>>119 実用化まで安心できないと書いたつもりだがw
>>157 C-2は強度不足で耐圧試験でドアがぶっ飛んだりして
1号機なんて絆創膏だらけの見てられない状態だった
結局ボディ自体再制作したからな
それも生みの苦しみ、色々失敗を試したおかげで今がある
失敗するからこそ経験値が積めるんだ、いい事だよ
>>164 原因は輸入リベットの焼き入れ不良だよ
それでも開発費は3450億円
A400Mは4.9兆円
しかもA400Mは当初の機体重量より相変わらず結構デブっているという。
B767相当の中型機の経験何て無かったんだし、あの程度で済んだのはラッキーだったんじゃ、位言える。
>>166 ちげーよバカ
お前ほんと何でも都合よく考えちゃう低脳なんだな
C-2の経緯見てきたやつならみんな知ってる事だ
>>168 何が違うんだw
不良リベットは事実だ、高周波の抵抗の違いを利用した判別機を開発して打ち換えをやっている
その後に設計変更と補強を何度か繰り返しても強度試験に合格しなかった
新造した機体で一発合格した
同じ強度計算の手法を使ったP-1は一発合格だよ
原因の特定はされていないが、リベットの打ち換えによる機体構造側の強度低下は必ずある
施工不良の確率も上がる
強度試験で破壊に至った機体自体の強度低下もある
少なくともリベット不良が原因の一部で間違いない
強度試験でも最初は不合格じゃなかったっけ?
あれもリベットのせいなの?
その原因がリベット
不合格の後の原因調査の結果、熱処理不良のリベットの混入が発覚した
>>162 >YPXはP-1転用でKHIだからMRJとは関係ないんじゃないの?
当時の開発費の参考に成る。YPXに関してはP-1との機体の共用部分は
殆ど無いと言われてた。機体自体の開発費はそんな物だろう。↓
>P−1 試作品費 1,866億円
>C−2 試作品費 1,577億円
外国人技術者が加わると↓の様に成る。
>MSJ(MRJ)開発費 2018〜2020年度(3700億円程度)
>開発費は2019年度の約1400億円
>研究開発費の大半を外国人技術者の人件費が占める事態に陥った
Wikipediaで確認したらリベットの不良発覚は静強度試験前なので
おそらく社内の強度確認で発覚だろう
リベット交換の強度低下の見積もりは甘かったのは事実だが
補強済みで不合格の機体と同じ設計で新造した機体は合格しているので交換の影響があったのは間違いない
リベット交換という再発の可能性の低い特殊な事情なので原因は追究されないだろう
>>172 計画時の要求仕様が固まる前の試算と比べても意味ないだろう
計画時には”2機種で3400億円”、
要求仕様が決まった開発決定時には”P-1の開発費は3101億円、C-2は2497億円、合計5598億円
ロイターの記事は計画時の開発費にリベット交換と補修費用と足した2014年の予測記事
その後にも強度不足、再設計、それに見合う補強で試験
最終的に不合格機と同じ設計の強度試験機を新造して合格となる
>>174 リベットもファスナーだよ
リベット交換できない部分や試験で壊れて補修した部分は補強を入れたが
リベット交換部に全て補強を入れたら強度が設計より上がってしまい試験の意味がなくなる
>>177 >今防衛政策期間中に練習機の開発着手は無理
だから、どうなるの?
なし崩し的に、9割位まで任務こなせる
プロペラ機&シミュレータの組み合わせで
中等練習機の減耗に対処しろて事ですか
そうですかw
どうなるもクソもない
防衛政策が満期になって次政策期間に着手するか
防衛政策を改定して次政策期間が前倒しになった時に開発着手するしかない
政策は都合が悪いからと勝手に無視はできない
変更するには幾つもの政治的な手順を踏まないと変更ができない
だから2022年末時にやるならやるで決定してなければいけなかった
現時点では共同開発といってもメーカー負担で可能な小改修程度しかできない
三菱案なんて納期が非常に遅い不利な案でしかない
米欧メーカーがよほどふっかけてこない限りはコスパで負ける運命にある
>>179 単にプロペラ機+αに成る
と言いたいのですね
>>179 政策は変更できる
外圧で防衛費が2倍になれば元の1%枠での政策は無意味になるよ
政策は変更できるが勝手には変更できない
変更するには手順を踏まないとできない
そして今年は2025年程度(笑)
>>182 単独開発決定したなんて事実はない
国際協力を視野に入れた我が国主導の開発
これは2018年12月の決定以来変わっていない
ちなみに次期戦闘機においてGCAPは国際協力の1つであり
日本はGCAPに共通機体を提供する立場であり、日本は次期戦闘開発事業が別の事業になった事実はない
文言は自分勝手に解釈してはいけないし、勝手に改訂されたなんて思ってはいけない
GCAPは共通機体にするとは合意しても3カ国共通戦闘機にするなんて合意はしていない
だから日本と英伊とは無人機や登載兵器、アビオニクスを共通化する義務はない
結果的に共通になったとしても、それは英伊の自由選択による結果で強制的なものではない
日本はあくまでも有人機の共通機体として次期戦闘機をGCAPに提供する立場
2024年4月に発表された日米共同宣言も、ジェット練習機の共同開発・共同生産の機会の追求で合意しただけ
新規に練習機の共同開発に決定したなんて事実はない
どこにも新しい機体を共同開発なんて書かれていないし、必ずしも共同開発でなくてもよい
あくまでも機会の追求だから共同生産だけでも問題がない
ちなみに日本の次期戦闘機を共通機体にしても英伊にも構想設計が必要
なぜなら、構想設計の中でどこまで独自仕様にするのか、日本と共通にするのかということをコスト等を考慮してトレードオフする必要があるから
日本の次期戦闘機は基本設計を終えて試作機制作に今年度末には入るが、英伊は何処まで独自仕様にするかの構想設計はやらないといけない
>>183 >政策は変更できるが勝手には変更できない
防衛省の方針を内閣が承認すれば変更できる、防衛大綱を途中で修正も例がある。
今後の流れの私案(つまり現在は意味もない馬鹿げた妄想だが、実際に有る場合はこんな感じになる)
今月中 防衛省方針決定(メーカートップと首相以下は概要を承認)
日英伊案の場合 FT紙などにほのめかし記事、予想記事が日経など
概算要求に新規開発案での高等練習機(国際共同開発 GCAP対応)が載る
年末 防衛政策などの改訂を閣議決定、政府与党予算案を決定し国会上程
>>185 文言は自分勝手に解釈してはいけない、ねぇ…
>どこにも新しい機体を共同開発なんて書かれていないし、必ずしも共同開発でなくてもよい
>あくまでも機会の追求だから共同生産だけでも問題がない
機会の追求なんだから共同生産
すら無くてお流れでも問題がない
よね?あくまでも
機会の追求なんですから
現時点で相対的にまともなのがLm製のT-50とかいう政治的にめんどくせー代物しかない次点で・・・。
検討してもやめるわな
>>192 T-7Aは未完成だからね>現時点
そして完成しても米軍優先
中等練習と高等練習、それぞれをどう構成するかも不透明だしな
でもT-4はもう置き換えないと厳しそう
>>184 誰の勝手に変更できないんだ?
政策主体の日本の当局の判断で変更するだけだ
>>184 俺が言っているのは開発費の事だよ
日本100%から4:4:2に変わった
開発費に関する国際的合意なんてないぞ
三カ国で合意したのは財政的・技術的貢献に応じた作業分担ということのみ
日本製のものを採用すればライセンス料のようなものはあるだろうが、4:4:2なんて合意は存在しない
防衛省のニーズは双発機
可能性があるのはM-346、T-4改、新規開発の双発機
いくらボクは認めないと叫んだところで単発機は採用されない
F-35は機種転換組からそろそろ新規パイロットの割合が多くなってくるので
早く国内での教育体制を確立したい理由で納期重視もありうる
一方でGCAPパイロット育成向け練習機は10年後でも余裕で間に合う
場合によっては
・F-35パイロット育成向け:M-346 or T-4改
・GCAPパイロット育成向け:新規開発の双発機
のように機種が分かれることも考えられる
T-4老朽化のための入れ替えに対応しつつそれぞれの戦闘機の練成訓練に
最適な練習機の導入が可能
M-346 使えば良いだけなんだよな
ジェット中等練習機/海外機に拘るとしても
既に海外派遣していて同機のトレーナー資格持ちの
自衛官もいたはずだし
T-7A陣営が積極的に活動してる時点で双発は必須要求ではないだろ
>>200 >T-7A陣営が積極的に活動してる
これ、根拠を具体的に書いてみて?
今年活動が目立つのはレオナルドとハネウェル(エンジン)だよな
>>196 君は開発資金の分担も決めずに国際協定に調印すると考えているのか?
https://jp.reuters.com/article/world/4-idUSKBN2VH0N2/ 報道ベースでは4:4:2で調整中で、詳細は2024年末までに決定するため、比率は変わる可能性がある
となっている
だが、この議論に合意内容の公表は問題ではない
分担があるかどうかの問題だ
”財政的・技術的貢献に応じた作業分担” は他国の財政的貢献(分担)の存在を表している
100%日本が開発費を出せば単独開発だ
F-22は日本の素材技術が入っていても米単独開発だ
SAABの戦闘機も100%自国の財政負担ならエンジンを米国から購入しても単独開発だ
KF21はインドネシアの資金が入るので共同開発になっている
双発が必須とは言ってない、ニーズと言っている
防衛省のジェット練習機に対する最優先の要求事項は安全性
最初に審査する項目は安全性
別に単発機が応募してもかまわないが書類審査の早い段階で落とされることになる
いくらボクは認めないと叫んだところで単発機は採用されない
>>206 >://www.mod.go.jp/j/press/wp/wp2024/html/n410203000.html
>ちなみに共通機体で合意と防衛白書にある
練習機の話をしてるの?
あちらは機会の追求、だけの話でしたかw
>>208 つまり
T-4の退役が早まったらM-346かターボプロップ機(T-6Cなど)
の中等練習機を導入するしかないよね
>現実問題として練習機は今防衛政策期間内に開発予定はない
そ う だ よ ね ?
共同開発の予定も無いんだから
>>204 何が言いたいんだ?
”財政的・技術的貢献に応じた作業分担” は知っている
たとえ開発費を負担しなくても無償、あるいは妥当な金額より少額で技術的貢献をすれば共同開発だ
100%自国の費用で、他国の技術でも通常の購入なら単独開発だ
F-2は100%日本が開発費を負担したがF-16の設計データを提供した米国と共同開発になった
>>208 現在無い事が将来もない証明にはならないよ
>>206 MHIの練習機にはGCAPエミュレーション機能の搭載される予定なので書くが
https://www.baesystems.com/en-uk/uk-businesses/air/the-future-of-combat-air のレーダーの説明には”10000倍以上のデータ”とある
これはDBFの受信マルチビーム+MONAKA並のCPUでしか不可能な数字だ
BAEが日本のレーダーとコンピューターを搭載すると認めたようなものだ
練習機にエミュレーション機能が搭載されるなら英伊も導入の動機になるだろう
T-4は主契約は川崎重工だが実際にはオールジャパン体制
サブで三菱重工、富士重工が参加して、エンジンはIHI
そもそも機体やエンジンのコンセプト段階から防衛技術本部が主導している
三菱が模型展示しただけの話とは根回しが全く違う
https://posfie.com/@olmk183/p/12aYvnw ボツになったけど、このFSX国内開発案のCGは
三菱重工、川崎重工、富士重工、石川島播磨、三菱電機の国内5社の共同発表
本気で受注を取りに行く時は提案段階でオールジャパン体制
>>214 T-4は提案時にオールジャパン体制だったのか?
FSXは戦闘機で開発の難易度が違う
ボツの理由はエンジンが入手できなかったからだ
MHIはプライムで戦闘機を開発している
練習機の設計は比較的簡単だ
特に現在はいい条件がそろっている
>>214 P-1,C-2の提案時はオールジャパン体制ではないよ
出来レースではあるけど、T-4搭載エンジンはラルザックと比較までしている
防衛技術本部が後押しをしているとはいえ、国内メーカーが提案したから即採用なんて簡単な話ではなかった
今より防衛省に国内開発反対派がいたし
かなり根回しをしてからT-4開発を決定しているのは確か
>>216 何を言ってる
設計は川崎重工だけでなんてやってない
>>217 根回しは公表されないと思うが
何故それを知ってるんだ?
MHIの練習機に根回しが無いと考えるのはなぜだ?
>>218 何を言ってる?
提案時が読めないのか?
開発案件を纏めてるのは防衛装備庁(旧防衛技術本部)だから
防衛装備庁がコンセプト研究すらやらん話はオールジャパンじゃないのさ
練習機開発なんて2022年12月に決定したいならやっただろ
防衛装備庁が動かなければオールジャパン体制にはなりにくい
>>221 オールジャパンでなくても提案ははできる
俺がMHIの練習機で言ったのは根回しだ
>>221 で、P-1,C-2は提案時にオールジャパンだったのか?
>>223 >で、P-1
P-1のRFPではMHIも富士重工も対抗として冗談提案はしている。
しかし開発が予算化される際はオールジャパン案になっている。と言うかP-3C調達する際に、当時の潰された国産ジェット哨戒機案(旧P-1)のセンサーをあれこれ現代化したのがP-1とのこと。ポンチ絵レベルでは素人では区別できない程度に新旧P-1は似ている。旧P-1の設計製造分担がそのまま新P-1になっているはず
>>221 T4契約前に望遠装備庁が動いてオールジャパン体制になったというのは事実なのか?
事実ならどこで知ったんだ?
>>224 MHIの練習機は提案だよ
予算化される前だ、否定の根拠にはならないと言っている
増して現在のMHIなら別にオールジャパンでなくても練習機くらい開発できる
エンジンはIHIの方がいいが
じゃあ、誰が役割分担を割り振った?
そもそも開発費は防衛省が負担してる
川崎重工が全部決めたとか思ってたの?(笑)
>>226 >MHIの練習機は提案だよ
営業提案は「提案では無い」。RFPが出ていない。お仕舞い
現状ではこんな状態
三菱重工 練習機開発提案
川崎重工 しらん
スバル しらん
IHI しらん
こんな状態
プライムが決めるに決まってるだろw
いいか今は提案時の話だ
何で予算化後の話と混同するんだ
現状ではこんな状態
三菱重工 練習機開発提案
川崎重工 しらん
スバル しらん
IHI しらん
こんな状態
>>228 営業提案が提案で無いわけがないだろ
DESI2025でMHIの人が当社の提案だと言っている
ちなみに次期戦闘機は構成要素研究時から役割分担が決まってた
機体形状等及び主契約 三菱重工
ウェポンベイ 川崎重工
ステルス対応ダクト スバル
レーダー等アビオニクス 三菱電機、東芝、富士通、NEC
エンジン IHI(三菱重工と川崎重工が協力)
この役割分担は三菱重工が決めたわけではない
構成要素研究段階から役割が割り振られていた
>>233 T4は契約時に協力企業の縛りがあった、俺の間違いだった
F-3もだ
だが、T4のRFPにはMHI,FHIも応募している
提案時には表面上はオールジャパンではない
>>233 今の提案に対して将来の予算化の条件で否定するのがおかしいと思わないのか?
現防衛政策では練習機を防衛予算で開発するのは無理
満期まで防衛政策をやるなら最短でも2029年度でないとスタートできない
三菱重工の提案は、それでもよいなら出来ます程度の提案
政策変更してから言ってくれ(笑)
都合がよいタラレバを言ってもしょうがない
>>238 政策変更は今までもやっている
”最短でも2029年度でないとスタートできない”という根拠にはならない
現にF-3は日本の単独予算から共同開発になった
またループだw
それは政策変更してから言ってくれ
もっとも満期まで2年しかないけどな
>>240 政策変更等いくらでもある
必要なら変更するだけだ
MHIが選ばれない根拠にはならないと言っている
たかだか練習機の為に政策変更すると思う?
そもそも練習機開発なんて2022年12月に開発するなら決めておけば良かった話
それをしなかったのは防衛省だ
>>242 必要ならする、不要ならしない
政策に現状を合わせるのか、現状に政策を合わせるのかだ
どっちだ?
状況は変わってゆく、T-4は事故を起こした
>>242 >たかだか練習機の為に政策変更すると思う?
必要ならする。必要で無いならしない。
今月の外野の素人にも当然と思われるのは:
・T-4事故で練習機更新についての議論は加速されている
・GCAPに関連して、M-346はGCAP用高等練習機として不十分で有るとの合意形成がされたらしい (伊がそう言う報告を行ったと報道された)
この2点も否定するなら・・う〜ん 個人で「練習機はしばらく無いスレ」を建ててやって欲しいなぁ たぶんスレ民の多数意見だね。
対中国の急激な情勢変化で
今の戦闘機定数じゃ全然足りない
かと言って財務省が定数増やすことを絶対に認めない
だったら戦闘機の定数に入らないけど戦闘機を
サポート出来る機体が200機もあったらいいぁ~(´・ω・`)
>>246 軽戦闘機で殲なんとかに勝てるわけ無いだろ(´・ω・`)
高度五万フィートを対空ミサイル抱えて長時間飛行できるドローンないでつかね( ^^) _旦~~
高騰練習機の100分の1単価で国内開発できませんか
>>247 勝てるんじゃね?
パキの"JF-17"でラファール落とした話とか
出てたなぁ。まぁヨタでなければ
エリアイで誘導したのだろうけど
>>247 別にそんなの相手にしなければいいだろ
長距離空対空や対艦味噌のキャリアとして使えるだけでも
全然違うわ
ハープーンやASM-2位は~2発で良いから~載せられるようにしたいな
出来ればJSMも
>>250 前線の3歩くらい後ろで、携SAMでも積んで機銃も使ってドローン落とししてくれるなら十分
レーダーは簡単でいい、戦争は数だよ
>>245 T-4更新が急がれるなら、最も時間がかかる選択は取れない
新規開発が1番時間がかかるのだから
T-4更新が急がれる程、新規開発は選択肢が外れる
現防衛政策をしっかり読んでください
T-4後継機を選定することは政策に記載してある
問題はその方法に新規開発を選択肢に入れることを記載してない
つまり、防衛省は新規開発をするだけの時間を考慮してない
言ってることが矛盾してることに気がつこう
新規開発が1番就役まで時間がかかる
T-4の更新が急がれるほど時間がかかる選択はできない
T-4を事例にとると、T-33やT-1の後継機にあたるT-4は
T-33の使用年数が20年程度の頃から研究と検討を開始している
防衛技術本部としては現用機の老朽化が進みすぎると開発が間にあわないので
開発期間を考えてエンジンや機体の研究開発を開始していた
更新が急がれる状況だと新規開発という選択を取れなくなることがわかってるから
それに対してT-4後継機は?
2022年12月の時点でも開発決定はしなかった
更にT-4の老朽化が原因と疑われる事故が起きる
その状況で最も時間がかかる選択が取れるのかという話
ドローン退治に携SAMと機銃で軽戦闘機が出撃
実はそのドローンの後方150Km先にPL-15腹に収めたJ-20がいるがこちらからは見えてない
実はそのドローンの後方400Km先にKJ-3000がいるが距離が遠いから気にしない
J-20はPL-15発射したらすぐ後方に回避行動する
KJ-3000はPL-15の中間誘導をする
えさのドローンにつられてムダに軽戦闘機とパイロット失う
>>253 >言ってることが矛盾してることに気がつこう
私たちは、防衛省(GCAP参加国)+メーカーが矛盾することを言っていることを正しく認識しているから「う〜ん、何言っているんだ?」とスレでやり取りしている。
キミは「矛盾は原理的に存在してはいけないので、練習機開発はあってはならない」論
明らかに矛盾した情報が発信されていて
・中等練習機は即座に必要
・F-35A/BとGCAP対応の高等練習機はやっぱり必要、それはまだ存在しない
・M-346はGCAP対応の高等練習機にはどう改修してもならない
ドローン退治にレーザーでステルス軽戦闘機が出撃
実はそのドローンの後方150Km先にPL-15腹に収めたJ-20がいるがこちらからは見えてない
実はそのドローンの後方400Km先にKJ-3000がいるが距離が遠いから気にしない
KJ-3000もJ-20もステルス軽戦闘機が見えてない
えさのドローンは狩られてステルス軽戦闘機は無事帰還
練習機開発はあってはならない論ではなく
現実問題として現防衛政策では練習機開発は選択肢に入っていない
現防衛政策では防衛予算による練習機新規開発が選択肢にはないだけ
F-3には複数のDBFの受信マルチビームによる全周の常時監視が可能になる
相手がレーダー索敵すれば相手より先にこちらが相手を見つける
相手は反射波を受信する必要があるが、こちらは直接受信できるからだ
戦闘機の戦い方は大きく変わる
MHIはこの訓練ができるF-3のエミュレーションを搭載すると言っている
F-3の開発しているMHI以外にこれができるメーカーは無い
GCAPは戦闘機だけではない、戦闘機を中心としたプログラムだ
英伊の戦闘機もこのDBFを組み込んだレーダーを搭載
MHIの練習機のメリットは大きい
例えば2022年12月に練習機開発着手を決めていれば、2023~2027年度の政策期間中ならいつでも開発スタートOK
あくまでも最短スタートが2024年度だというだけ
T-4の老朽化だってわかってたのだから、開発したいなら開発決定は早い方が良いのはわかりきっていた
それでも開発着手を2022年12月に決めなかったのは防衛省の意思だ
>>258 またループか
イージス搭載艦は最初は防衛政策には入ってなかったが予算が付いている
最大4兆円(レオナルドの試算)のF-3開発費の60%程度は英伊が負担する
日本は1.8兆円の資金が浮くことになる、この資金額が決まるのは24年末の予定だった
今はもう決まっているだろう
1/3均等を求める伊の主張が多少でも受け入れられたり、サウジが加入すれば日本の分担はさらに減る
1.8兆円以上は次期戦闘機の予算が余る事になる、確定したのが24年末だ
予算は長期政策に基づいて決めるが、状況の変化で変わるのは当然だ
>>260 2022年当時のな
防衛省は1.8兆の資金が余り、GCAPとしてF-3が確定で倍以上生産される事は予想も難しいだろう
日本は2002年からDBFの要素技術を開発している
同時にクラウドシューティングの概念(名前は無かった)も公表している
DBFが相手にも搭載されれば自機でのレーダー索敵が無意味になるからだ
2010年頃にはC1FTBで実証レーダーの試験をしている
これが念頭にあれば練習機でもこの訓練が必要という判断をしてもおかしくない
実現にはF-3の設計が固まる必要があるし、輸入では対応は不可能
>>261 意味がわかってないな
予算が幾らかかるかではなく、現政策では練習機開発の予算要求予定が無い
予算要求が無ければ幾ら予算がかかるか以前の問題
F-3の開発はハードルが高い
将来の戦闘機の概念定義からだ
形状比較のシミュレータも作った
機体構造の新規開発と自動設計ツールも作った
今はこれが流用可能な状態になっている
要求性能も低い開発の難易度は低く、開発期間も短くなる
>>264 次年度の概算要求は夏ごろだよ
当然ながら毎年行われる
>>264 夏ごろに行われる概算要求にない事を君が知っているのは何故だ?
概算要求は防衛政策に基づいてされるから、突如として要求されることはない
ちなみにT-6は開発費が要求されたのではなく機体購入予算
開発案件とは扱いが違う
それにT-4後継機の選定も終了してないのに予算要求はできない
更に開発決定してなければ事項要求も不可能
要求要求するのは開発費?、それとも機体購入費?
それも決めないで事項要求での予算だけ要求は不可能
>>268 予算が付いてから入札だ
つまり防衛政策にない事の説明が”予算要求予定が無い”で
”予算要求予定が無い”理由が”防衛政策”にないという事になるが
いいのか?
開発案件と単なる購入案件は違う
現防衛政策では練習機は単なる機体購入案件にしかならん
T-6の事例がそうだった
T-7改なんて開発案件にはならんかっただろ?(笑)
現防衛政策ではT-4後継機を整備するしか記載がない
これだと既存機の購入しか選択肢がない
開発案件は開発して性能確認と採用の可否というステップが必要だから購入確定にはならんのさ
もちろん、三菱が自社開発するなら可能かもしれんがな
防衛予算による練習機開発予算要求は現政策下では無理だ
政策は変更できるが、変更しないうちに勝手なことはできないでしょ?
今年末に政策変更しなければ来年度予算には反映できい
政策は変更できるが、変更しないうちに勝手なことはできないでしょ?
今年末に政策変更しなければ来年度予算には反映できない
MHIの単独開発もありうる
10kwレーザーはMHIの単独開発という事になっている
俺は口約束以上のものがあったと思っているがw
今は予算が付いて実用試験中だが
>>273 イージス搭載艦は防衛力整備計画の変更を公表したのか?
787も落ちたし、ボーイングは信用できないよね
最新鋭機であれなんだから、もはや製品としての航空機をまとめ上げる能力に疑問符がつく
>>278 たぶんね。イロイロ全てが矛盾無く説明は出来る
T-7A論もあった、のは極めてありそうだが・・日本国内では負けたみたい。訓練プログラムとしてIOCの目処が立つまでは、商談もできない。(米国内でも、取りあえず飛んでも良いが、訓練プログラムの要求仕様を満たす見込みについては、極めてグレーな書きぶりで怖い。)
www.af.mil/News/Article-Display/Article/4029147/air-force-updates-t-7a-acquisition-approach-to-field-operational-capability/ 米空軍公式の最新(2025年1月)、楽観的に書いてある
Lot1量産試作を2025年に行うので、2026年に訓練プログラムの確認が行われる。これはこれまでのスケジュール遅延を取り戻す、大きな前進であり、2027年IOC目標を維持できるだろう
ステルス練習機とか言い出す軍人はクビになってしまうだろう
でも三菱が提案するときはF-2サイズまで拡大するそうだし
練習機を作るというより練習機「にも」使える
汎用的な機体を作るみたいな雰囲気だぞ?
ステルス練習機じゃなくて
汎用的なステルス戦闘機を練習にも使うだけだから
それなら米軍現行のF-35,F-22による高等練習でいい
>>280 機関砲搭載を言い出したら懲戒免職かw
MHI案は単純な練習機ではないよ
クラウドシューティングではセンサー数は大きな意味を持つ
無人機がレーダー波を照射して複数の機体のセンサーで受信すると
幅広い範囲の複数のセンサーの角度を総合して敵の位置を特定できる
相手にDBFの受信マルチビームと同様なシステムがあっても照射した無人機の位置が特定されるだけだ
ステルスならなおさら相手のレーダーでの探知も難しい
>>253 >T-4の更新が急がれるほど時間がかかる選択はできない
はい
T-7A 落第ねw
>>284 訓練用の飛行隊が増えてますよね>F-35
出来るだけ前線に配備するとか言ってたけど
非現実でした、て所かな?>USAF
>>284 F-22は買えない、F-35をこれ以上増やしても米国の利益になるだけ
アップデートでぼったくられる
国産なら国内経済も潤い、改良も自由にできる
将来は在日米軍も含めてF-35の比率が高まる
F-15退役後には、エンジンはF9とF135になる
飛行停止になった場合も考えると3機種あった方がいい
日本ならF-3とF-35でになるがウエポンベイのある変な練習機を挟むことはない
練習機はT-7Aの小改良型あたりになりそう
まあまあまとめると
・少なくとも令和4年度まで
装備庁の「T−4後継機」で中等練習機と高等練習機を一本化する予定だった
・令和6年4月
日米首脳会談でジェット練習機の日米共同開発が決まった
ただし米前政権の取り決めなので反古になっている可能もある。日米会合も昨年7月に1回行われただけ
・令和7年5月
「DSEI Japan 2025」に三菱重工が独自案の中等練習機通称「三菱T-X」の模型を展示
一方、空自も装備庁も中等練習機のRFPは発布してない
つまりこれは空自向けでは無い
>>289 > 一方、空自も装備庁も中等練習機のRFPは発布してない
> つまりこれは空自向けでは無い
そうとは限らない
MHIの10㎾レーザーはMHIの独自開発だが予算が付いて試験中だ
GCAPに技術者を大勢とられるだろう
→実際はそうでもなかった
ピコーン☆そうだ練習機を開発しよう!→今ココ
でもT-4の寿命が尽きてしまう
ピコーン☆T-4を延命しよう!
でもコスパ悪いな
ピコーン☆だったら全部作り直そう!
T-4の再生産はありまぁす
F-3は今はもう概念設計をやるような上級開発者の手は離れている
試作機製造に伴う製造工程の改修は大した作業量ではない
試作機の試験結果次第だが強度計算の設計ツールが実物大の試供体でいい結果を出している
トラブルの可能性は低いだろう
練習機、無人機の開発にはいい時期だと思う
>>283 初心者マーク「えーと現在位置ロストしましたあ。教えてくださーい」
レーダー「映ってないんでわかりませーん」
ちなみにむかーし読んだ書籍でT-4は当時海外のよく似た亜音速の練習機と違って
遷音速機なもんだから部分的に超音速になる場所があるんで実質超音速機の構造で作ってるとあった。
別にだからなんだというわけではない。
エリアルール?
演習空域までささっと着かないと訓練できないからな。
「やることは予算に書いてある」、でもって、「海外メーカーにぼられるのを避けるために三菱重工に模型を作ってもらった」、とすると、模型製作の予算が存在することになるけど、存在するのかな?
採用が決まってない機体の模型なんて防衛予算で製作するわけないだろ
バカなの?
>>305 うん、ワイがばかなのじゃろ。
予算がつかない、となると、あの模型は防衛省が三菱重工に「すまんが持ち出しで作ってくれ」ってお願いして作ってもらったのだろうか?
>>306 俺はそうだと考えているが、絶対表には出ない話だよ
人間対人間の信頼関係で阿吽の呼吸のようなもの
他社と協業する場合でも信頼関係があればよくある話
>>299 装備庁のT−4後継機は2027年から静強度試験開始
次期戦闘機も今年から製造開始して静強度試験開始
次期戦闘機は試作機だから、量産型までに変更はあると思うが
研究自体はほとんど終わってるな
三菱のエリートの研究人材が宙に浮く
まぁなんにせよ練習機にも使える多用途複座ステルス機だろうから
完成したら推進した総理にちなんでニックネームは
閃光とか閃電とかでもいいかもなぁ(メガネが眩しい的な意味で)
>>306 知りたかったら国に問い合わせれば良い
答えられる事なら答えてくれる
あとは関係者のみぞ知る話だな
T-4後継機の試験なんてやってる訳ないだろ(笑)
事業計画も予算もない
でもT-4の後継機は国産する必要は無くてもGCAPの無人機運用の練習機は必要だろ
なんか勘違いしてる人が多いが、防衛政策の記述だと
新練習機の導入開始は2028~2033年度くらい想定だぞ
だから今期間中に必要な措置を講ずと記載されている
T-7は2030年頃から引退する機体が出てくるから先んじてT-6導入開始、運用ノウハウ獲得を開始する
だから最初から三菱案は実現性が低くい
2029年度開発スタートでは2028~2033年度での運用開始は無理
>>314 なんか勘違いしてるようだが
政策とは目的を効率的に達成するために策定するものだよ
状況が変われば政策も変わる
イージス搭載艦のように予算の執行をもって事実上の改訂とする場合もある
https://news.yahoo.co.jp/articles/9900c095c805a90631b34f0498621ac2e2f3717d 防衛力整備計画、改定前倒しも 自民・木原安保調査会長が必要性に言及
改訂が不可能ならこんな議論が出る訳が無い
F-3がGCAPとなり日本の単独予算から40%程度の分担になった
GCAP以前の防衛力整備計画の予算から2.8兆円程度の予算が浮くことになる
予算の都合で見送られた事業が復活するのは自然な流れだ
GCAPが決まったのはIHIとMHIの技術レベルの故だ
優れた技術を持つ企業を重用するのは当然の事だし、心情的にも腑に落ちる
GCAPで浮いた予算をGCAP関連の練習機に回す
IHIとMHIの技術開発に報いる事にもなる
合理的な判断だと思うが?
仮に防衛政策を今年度末に改定したとしても手遅れなんだ
今年度末に練習機開発を決定したとしても、最短で事業化して開発スタートできるのは2027年度
2029年度スタートよりはマシだけど練習機として運用できるのは来期中には不可能
結局は練習機開発したいなら2022年12月に決定しておけという話になる
次期戦闘機の初飛行は2029年度予定
ちょうど開発が初飛行に向けて佳境に入り、無人機開発も大事な局面の時期
そこに練習機開発をぶちこむのは防衛省は許さんだろ
防衛省は次期戦闘機関連ファーストだから、三菱がやりたいといっても
防衛省に開発リソースを割くことに賛成する勢力がいない
>>317 必要ならね
イージス搭載艦のように予算の執行をもって事実上の改定とすることもできる
逆に聞きたい、政策に現実を合わせろというのか?
1.8兆円程度の余剰金が出ている時点で過去の予算の配分は改訂が必須だよ
改訂せずに1.8兆円はどうするんだ?
>>319 > 次期戦闘機の初飛行は2029年度予定
> ちょうど開発が初飛行に向けて佳境に入り、無人機開発も大事な局面の時期
P-1、C-2を同時開発している
特に無人機と練習機はエンジンの共通化が可能だし、
クラウドシューティングの対応も同じ
> そこに練習機開発をぶちこむのは防衛省は許さんだろ
> 防衛省は次期戦闘機関連ファーストだから、三菱がやりたいといっても
練習機はF-3関連だよ
F-3にはGCAPエミュレーションのある練習機があった方がいい
> 防衛省に開発リソースを割くことに賛成する勢力がいない
何でそう断定できるんだ
根拠はあるのか?
>>322 そこはエンジニアが解決する。最初ダメなら設計が変わるだけ
浜松基地の近くに住むものです。
T-4の飛行って再開したんですね。
いつからかは明確じゃありませんが、少なくとも2日前には飛んでいるのに気付きました。
2機編隊だったから教育飛行だと思います。
事故以来飛行停止中で、事故原因究明&対策完了まで停止する、みたいな書き込みがありましたが、
どうやら緊急点検完了→飛行再開ってことでしょうか。
やはり、事故原因の究明は時間がかかりそうですね。
>>324 確か6月13日から飛行再開です
金曜日から
事故原因究明は諦めたのか?
まさかまたパイロットのせいにしないだろうな
CVRも無いらしいから究明は難しい
宮古島沖陸自ヘリ航空事故も1年後の報告書でも特定できていない
ヘリは双発機で両エンジンの推力低下
T-4の調査結果はまだだろうが、状況から両エンジンの同時異常だろう
両事故とも確率が非常に低い
普通に考えれば首相暗殺も含めて工作の可能性が高い
証拠を握っても公表はされないと思う
「将来戦闘機に関し、国際共同開発の可能性も含め、戦闘機(F−2)の退役時期までに開発を選択肢として考慮できるよう、
国内において戦闘機関連技術の蓄積・高度化を図るため、実証研究を含む戦略的な検討を推進し、必要な措置を講ずる」
戦闘機(F−35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる。
いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T−7)・中等練習機(T−4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する
この2つの公式文書を読み比べてみな
F-2後継機の選定に際しては開発を選択肢に入れると明記してある
練習機の方は一切記述がない
この文書の差はF-2後継機の場合は開発を選択した場合は開発費は防衛省負担、開発期間を考慮した就役時期を想定しているという意味
それに対して練習機は開発費負担を防衛省が約束していない
就役時期は新規開発した場合の開発期間を考慮しないことを意味している
新規開発提案の場合は間に合わないでバッサリ切られても文句は言えない
>>328 >新規開発提案の場合は間に合わないでバッサリ切られても文句は言えない
ぼぇ社の提案の場合は?
昨年はシミュレータを持ち込んだの日米合意がどうだのイキってた馬鹿が
いたもんだが元気にしてるのかな?w
>>328 全く状況が違うものを比べても無意味だよ
ステルス戦闘機の開発経験はない
国内開発が可能かどうかの判断が必要だった
”必要な措置”とはエンジン、機体構造、レーダー等の要素技術の開発だ
戦闘機が開発できれば練習機も可能、戦闘機の開発より簡単だ
練習機が開発できるのはわかっている、T-4で実績がある
今なら最新の戦闘機の要素技術も適用できる
防衛省が判断する
切られても文句は言えないのは当然だ
では、戦闘機が国内開発では無かったら、この文書の存在を理由に文句を言えるのか?
MHI案には選択すべき合理的理由があると言っているレスはあるが
決定したと言ってはいない
そもそも、戦闘機と練習機では開発難易度も、開発期間も違う
F-2は12年、F-3は15年(予定)、T-4は7年だった
GCAP対応の練習機として現時点で開発計画が無くても開発されない根拠にはならない
F-3開発には先行して要素技術の開発も必要になる
練習機用に開発が必要な要素技術はない
戦闘機は技術開発が必要だからその分は防衛省が負担するが
練習機は既存技術で開発できるメーカーが前提なので問題ない
ビルやダム建設と一緒だよ
技術をもっている会社が応募して概要設計と概算見積もりで審査する
審査までに必要な工数は自己負担だが大した金額ではないだろう
ビルは建設会社が決まってから詳細設計する
練習機もメーカーが決まってから詳細設計に入ればよい
既存技術で開発するので失敗のリスクは小さいはずだがボウ社の例があるので油断はできないがw
開発にかかった費用は練習機の価格やアフターサービスに反映される
某社の場合も莫大な開発費用が第二ロット以降やアフターサービスに反映されるだろうから
防衛省が余程の間抜けでない限り某社の提案がコスパがいいと判断することは無いだろう
まあその前に安全性の項目で単発機は落とされるだろうが
防衛大臣は国会答弁でT-4の退役時期はいつまでにというのは無いという発言をしている
T-2後継機が2035年と明示しているのにT-4後継機がそれより早く必要なら既に明示してないとダメでしょということになる
T-4の老朽化対応はいくつか選択肢があるのでT-4後継機が必要な時期を決めていないということだろう
>>335 修正
誤:T-2後継機が2035年と明示しているのに・・・
正:F-2後継機が2035年と明示しているのに・・・
F-2BはT-2の代替機なので、F-2Bが退役となればその代替の高等練習機が必要で
それがX-2ベースのT-4後継機なわけです
練習機もホンダが作ったら安くかっこよく強く作れそう
作ったらっていうか、基本操縦課程くらいホンダジェットで何とかならんのかとは正直
(戦技は無理だけど)
ホンダジェット整備性糞で維持費高いんだと
性能はいいんだけど
>>335 F-3は開発に15年の予定、T-4は7年だった
同時に開発を開始する必要はない
練習機の開発開始を遅らせた方がF-3の要素技術を活用できる
>>341 >整備性糞で
そりゃハイマウントエンジンだからね。あそこを点検に上がるだけで・・大騒ぎしたくなるな。
>>341 機体価格が8億程、整備費は年間数千万だが、通常整備は自衛隊ができるだろう
自衛隊仕様を購入していいと思う
別にGCAP対応機種も必要だが
国産機の開発案が出てきても応援せずに必死にけなすのは何故だろう?
世界中見渡しても自国産の製品を卑下して邪魔するのは「日本人」特にこのスレの住人だけだろう
>>341 ”整備性糞で維持費高い”ソースを提示してくれ
>>343 君は階段を上がるだけで大騒ぎなのか?
整備性は特に悪くは無いだろう
車を量産してるメーカーがその辺を無視して設計はしないと思うが?
>>345 約一名が連呼してるようだよ
仕事でやってるんだろうw
ps://www.sankei.com/article/20250617-CTSSFP7OPJMILONHLBTKXETN44/
パリ航空ショーで川崎重工でミサイル用エンジンを展示
ホンダジェットの推力、T-4の半分しかないのに
相変わらずホンダジェット馬鹿はどうしようもねーな
しかも全部アメリカ製
日本の産業に全く貢献しないのに
だったらスバルにピラタスPC-24生産させたほうがマシ
使い勝手も遥かにいいし
>>348 KJ10エンジンじゃないかな?
何でも将来ASM用エンジンとしても提案されてるらしい
おそらく次期戦闘機用ASM(仮称ASM-4)
>>350 機体はホンダの開発だ、ライセンス料がホンダに入る
エンジンもほぼホンダ、アメリカ企業は認証時からの参加だけ
書いてもないことに反論してどうするんだw
単に安くて性能が高い機体だからだよ
>>350 > 使い勝手も遥かにいいし
具体的には?
バブル期の某社某デートカーが頭にあったのかな
スパークプラグを交換するにはエンジンを降ろさなくてはならない整備性の悪さ
>>354 誤解じゃないの?
まあ、10万㎞持つプラグもあるから割り切ったのかもしれんが
>>355 当時知人が乗っていた
そいつはバイクの整備士だったから素人ではないはず
今となっては信じるかはあなた次第だけどな
>>356 改造車だったか誤解ですね
可能性がありそうなのはNSX,ビートS660のミッドシップくらい
全て上からアクサスできますよ
メーカー名車種は伏せておきます
バブル期のデートカーでディーラーにメンテに出したらエンジン降ろすと言われて喧嘩寸前になったと言ってました
多分ノーマルだったと思われます
その知人とは連絡をとってないので話し半分に聞いといてください
車種を開かせばすぐに決着する話ですが
オマケして1/256程度の話として聞いておきますw
スバルは実質的にはトヨタの航空機部門の地位に収まりそう
>>352 ホンダ所属のアメリカ人がアメリカで開発して
アメリカで製造するアメリカの飛行機ですね
ホンダのジェットエンジンはデビュー時点で既存エンジンの3割向上だったしな
再利用ロケットだって1発で試験成功したし
ホンダには失われた20世紀の天才たちと同じセンスを感じる
軍オタがよく言う、技術の伝承がーーーってのw
そういうのお構いなしにホンダは後発で追い越していく
それほど先発組って頼りなく無能ってことさ
>>362 アメリカ子会社を設立したのは初飛行後だよw
初飛行は2003年、ホンダ エアロが米国で本社と小型ターボファンエンジンの生産工場の建設を開始 したのが2007年11月
ps://www.jwing.net/news/75805
これが川崎重工のエンジン展開
小型無人機用エンジン開発や将来ASMにKJ10を提案
>>365 2001年にアメリカに研究開発拠点設立ですね
で、アメリカで機体作って、アメリカで初飛行
https://www.honda.co.jp/jet/history/04/ >>368 GEと組んだのは2004年
その前にhondaだけで作って飛ばしたんだよ
>>368 2007年は製造拠点か、訂正ありがとう
>>369 アメリカでアメリカ人がね
社長だけお飾り日本人
ホンダの色んな写真見ても
社長以外の日本人が殆ど出てこない世界w
アメリカ人が優秀なら、アメリカのメーカーが新規参入のホンダに負けた理由は?w
>>371 必死だな
2001年に設計始めて2003年に飛ばしてるわけじゃないんだぞ?
もう設計終わって行けそうだってわかったから、じゃぁアメリカに拠点作るかという流れなだけだぞ
肝心のエンジンは出来ちゃってんだしさ
いきなり子会社でなく、hondaとして先に拠点建て始めただけだっつーの
ps://ecnavi.jp/mainichi_news/article/6ae8d6173afb0819eb7419fa98eacac5/
ベル/スバル412PEX
アフリカからの受注
ボーイングの風洞実験施設を借りたのが1998年
もうデザイン確定しちゃってんのよその時点で
拠点も出来てない時点で
必死なアンチは恥の上塗り続けてればいいさ
新規開発案はタイミングが大事なんだよ
開発したいから納期を自由に後ズレをすることができない
これを理解できない人多すぎ
例えば、次期戦闘機は2018年12月に現方針での開発が決定したが、これが2022年12月では2035年実用化は困難
2018年12月のタイミングを逃したら開発事業として成立が困難だった
外国機購入を推してる連中は先送りを囃し立てた
練習機だって同じことで、三菱が開発案を出したから勝手に練習機の導入時期を後ズレはさせられない
T-6の本格的運用開始が2030年頃からだから、T-4後継機も2030年代前半には運用開始して新教育体系に移行したい
それを無視して三菱が開発案だしたからと2029年度開発スタートの案を採用できるのかという話
T-7Aとかいうやつは論外ですね。
わかります。
というか製造できてもまずは米軍需要やろ
次期戦闘機は2018年12月に開発を選択できるように
X-2実験機やXF9-1プロトタイプエンジン等を開発した
タイミングを逃さないように万全の技術開発をしていた
ちなみににイギリスが提唱したFCASテンペストは技術開発が間に合わず破綻した
イギリス国防省は2030年代中頃実用化を公言していたが、機体もエンジンも開発が間にあわない
イタリアやスウェーデンはイギリスの技術開発の遅れを悟ってFCASテンペストを見限った
イギリス政府は日本の次期戦闘機を共通機体として受け入れる別案を選択してGCAPが成立した
簡単には実用化時期を後ズレは受け入れられないのは海外も同じ
>>376 >開発したいから納期を自由に後ズレをすることができない
納期っていつなんだ?ソースもよろしく
>T-6の本格的運用開始が2030年頃からだから、T-4後継機も2030年代前半には運用開始して新教育体系に移行したい
防衛省がそんなこと言ってる?ソースもよろしく
納期とか導入時期とか具体的な年を示さないとタイミングとやらも不明だろ
>>378 根本的に間違っている
F-3の開発は難易度が高い、高推力エンジンが必要だし、機体の軽量化も必要、高性能レーダーも必要
特にDBF受信マルチビームで全周同時監視するにはスマートスキン技術が必要になる
その要素技術開発と実証が必要だった
練習機の要求仕様にそんなものは無い
既存の技術で開発できる
T-4にも実証機は不要だった
エンジンはX-2で実績があるものが使える
特に今のMHIには戦闘用に開発した技術と、開発ツール類がある、これが使えるし技術者は似た規模の北の開発直後だ
F-2の開発期間は12年、T-4は7年だ、F-3は15年以上の予定だ
現在開発が開始されてなくても何も問題ない
練習機だって設計開始から実用化まで7~8年は必要
2029年度設計開始なら実用化はいつかな?
T-4は7年、今のMHIならもっと早いだろう
X-2はシミュレータと実機の一致を実証するための機体、T-Xにも適用できる
F-3用に強度計算の自動化ツールも開発している、これも使える
防衛省が必要な時期と開発期間から開始時期を決めるだけ
俺や君より正確に把握している
2029年はどこから出てきたんだ?
ちなみに、XF5を実用化するには三菱重工1社だけではどうにもならない
あれは防衛省に権利があり、防衛省が実用化に動いてくれないとどうにもならない
ハネウェルが提案してくるのはそうした事情から
>>383 ちなんだ話題の前に質問に答えろよw
XF5は有人飛行しているし、同じコアを改良してF7として運用中だ
防衛省に権利があるのが事実なら安く済むなw
防衛省に配備する機体を防衛省が邪魔するわけがないだろw
IHIはコストが合えば引き受ける
最低でも200機*2、同エンジンを無人機で単発に使う可能性もある
さらに、GCAPエミュレーションがあるのでもっと売れる可能性が高い
XF5はTIT1700℃、1970年代のエンジンとは運用コストが違う
比較にもならない
>>376 >新規開発案はタイミングが大事なんだよ
>開発したいから納期を自由に後ズレをすることができない
>これを理解できない人多すぎ
納期が不明なのに理解?
>>381 それで結局、T-4後継機の納期はいつですか?ソースもよろしく
>>385 T-4後継機は令和4年防衛力整備計画に「整備する」という記載があるので
この防衛力整備計画年度の令和5年度から令和9年度までの5年間
つまり令和9年度の令和10年3月末までに納入すればいい
しかし令和3年に空幕に戻出された見積書によれば
令和9年度から静強度試験を開始するので、少なくとも令和8年度末
遅くても令和9年度前半までに納入が必要
現在は令和7年なので令和8年度予算に盛り込めば間に合う
それはメーカが事前に製造開始していればだが
まあ令和3年に装備庁からメーカに見積り依頼が来た時点でパーツ発注等は開始しているだろう
静強度試験機ぐらいなら納品可能だろう
状況は変わるんだよ
F-3の開発で開発効率は上がっている
人間がやっていた強度モデルも自動で変換できる
今は風洞試験よりシミュレータで解析した方が効率がいい
試験、修正のサイクルは比べ物にならないくらい早い
風洞試験や静強度試験は確認だけになるだろう
開発期間は短くなっている
>>387 静強度試験の供試体はX-2の時も作ったし、今回は疲労試験機も製造する
これは有人量産機を製造するならば当然やらないといけないことである
もちろんX-2で試験しているし、構造解析シミュレーションで事前の予想可能なので
それぞれ1機作る程度で大丈夫であり、強度試験の結果を待たずに
飛行試験機を同時並行で製造始めるだろう
次期戦闘機の試作も並行して進められるが
この試作機のパーツはT−4後継機のものを流用するのではないかと思う
空力部分はともかく、ファスナー部分、動翼のアクチュエータ、内部のネットワーク
コクピット周りやメインコンピュータや飛行制御プログラム等も共用化されるのではないか
三菱の中等練習機案は、空自がT-4を早期に廃止したい場合用だろうな
T-4に構造欠陥があって本当に間に合わない場合の保険みたいなもの
三菱重工主体に国内航空機産業部材割当
アビオニクスと双発ジェットエンジンは米国企業担当ではないのかな(´・ω・`)
アビオニクスは三菱F3準拠
双発エンジンはIHIなのか(´・ω・`)
日本で作った方が高性能なものを輸入しないと思う
F-3は今年度内に試作機製造開始の段階だ
TIT1800℃のエンジンが開発できるのは日本だけ
スマートスキンによる曲面部のコンフォーマルレーダーも日本だけ
米国機で最先端のB787の一番難易度の高い主翼を開発したのはMHI
軍用機ではP-1,C-2合わせても最終的に7000億円程度
A400Mは3兆円の予定が開発中に4.9兆を超えた
P-8は機体は旅客機流用なのに150億ドル(2.1兆円)~450億ドル(6.3兆円)と推定されている
開発コストは1/10以下の計算になる
飛行機は開発遅延が通常だが、P-1,US-2は大きな開発遅延は無い
C-2は輸入リベットの不良で大きく遅延したが、先に開発開始したA400MはC-2配備後も遅延が続き
結局A400Mは12t以上重量オーバーで予定性能を満たしていない
冷静に評価すれば日本の航空機技術は高い
T−4後継機が予算化されたら
おそらくX−2も改装されてコクピットを量産ベースのものにしたり
アクチュエータや飛行制御プログラムも量産機用のものに換装されるだろう
練習に適したコクピットであるかを事前に確認するのは重要
現実の話じゃんよ
大火力リークスが開示された文書を公開している
令和4年防衛力整備計画に記載がある
2024年に装備庁のyoutubeチャンネルで機体形状が紹介された
現実的な話でも、西側で複座の第5世代機は計画すらない
空自がF-2Bの代替として要求したら、国産開発計画は通るよ
設計は完了してるんだから、実現性は三菱の製造能力だけ
米もC-17の再生産検討してるそうだし川重はそっちで忙しいのかな
生産参加や後継機の共同開発やら
>>395 構想はしているだろうけど設計はしてないんじゃあね?
EJ200かF404の双発かXF9のF404サイズのどれかになりそうだけど>三菱TX
T-2やF-2からの設計上・転用できる部品もありそうだから意外とはやくになりそうだけど
T-4後継機選定を妄想戦闘機計画が進んでいる話にでっち上げる。それを妄想の中のプロ軍人に肯定させる。およそ人間のすることではない
T-33は川崎重工がライセンス生産、その後継機T-4は川崎重工が主契約で開発
本来なら川崎重工がやる案件なのに川崎重工は提案せず
その時点でお察し
F-3は双発、タービン双発機のライセンス取得のためにも
双発の練習機が必須
てことで単発機は参加資格ありません
ステルスを諦めるのでなかったら、新規開発の方が早いくらいだろうな
新規開発に自信がないとしか思えない
ロシアと共同開発を選択するメーカーのレベルならそんな程度だよ
>>402 これ
単にアエラリスを潰しに来てるんじゃないの?
無人機に改造可能、てかの英国練習機案でも
提唱されていた事だから。
M-345、既存の王立空軍にも提案されてたよな。
ロシアと共同開発!とか意味不明な拒絶反応を
示す馬鹿にも受け入れられる筈の機体持ちよね(…でも矢張り邪魔しそうw
RAF tests Leonardo M-345 as possible successor to BAE Hawk
://militaeraktuell.at/en/raf-tests-leonardo-m-345-as-possible-successor-to-bae-hawk/
2025年6月6日
イギリスとイタリアの提携が上手くいってないのだろ
イギリスは模型やCGの制作には熱心だけど、具体的な開発話になると前に進まない
他国に金を出させて好き勝手に開発させろという姿勢
いずれ無人機分野でもイタリアは日本に接近してくる
イギリスは練習機はフランス辺りと組もうとしてるし
GCAP以外イタリアの相手あんましたがってないからな
M-345は低亜音速練習機というジャンルで絶滅危惧種
このクラスは高性能ターボプロップ練習機に確実に市場を食われている
だからイタリアでしか採用がない
F-35のように機種転換訓練機が無くなった戦闘機が主流になってくると復権してきたのが遷音速前後の高等練習機
かつてのT-38やT-2といった改装すれば軽戦になる飛行性能がある機体
日本のT-4後継機での各社の提案もこのクラスであることは一致している
要求される速度性能も巡航速度マッハ0.8以上というT-4よりも高い速度性能が要求された
>>409 イギリスが次に採用するかもな
プロペラ機は採用しないだろ(T-6Cで代替する話は出てない ユーザーなのに)
GCAPエミュレーションのあるMHIの方が可能性が高い
あれ高等練習機でしょ?>MHI
アクロバットについてもM-345の方が実績あるよね
M-345で本決まり?
レッドアローズ用のホークがヤバいからな
アドーアのせいで至急代替が必要になってきたからなぁ…(三菱案では間に合わないタイミング
最近流行りの中等プロップ9割法則を王立空軍も採用するなら、T-6Cで延命出来るかも
ps://www.msn.com/en-us/money/companies/unmanned-leonardo-jet-trainers-could-take-gcap-drone-role-ceo-says/ar-AA1GTQ8i
レオナルドがM-345やM-346を無人機に改造可能とか言い出した
確か三菱重工が考える次期戦闘機支援無人機は使い捨てサイズと全長10b程度のサイズの無人機
そんなに大きなサイズの機体を想定してないから、川崎重工製の小型ターボファンエンジンでも問題無しなのだろう
三菱重工は次期戦闘機用支援無人機とT-Xとは基本的に別と考えている
>>418 >全長10㍍程度のサイズの無人機
こっちは20kN以上の推力が欲しいと思うけど
例のエンジソA-10配置機だと対空ミッションには
使えんだろ
あのエンジン配置だと安定するのかね?
まぁ地上レーダー対策なのか知らんけど
ps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e5915a9ab6626c0ebaeeaf61c5e094cabc5b495b
まあ、三菱重工は実大模型まで展示したのだから
形状は変わってもサイズ的にはこんなもんでは?
それだと推力は20kN 位欲しいよな?
それよりちょっと小さい冷戦期の英Gnatだと
20kNあったし
://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/76/Folland_Gnat_Mk.1_%28GN-101%29_Keski-Suomen_ilmailumuseo_2.JPG/1280px-Folland_Gnat_Mk.1_%28GN-101%29_Keski-Suomen_ilmailumuseo_2.JPG
(BAEホークだと11m超えで23kN)
>>422 「無人機をどうやって操縦するか問題」があるのよ
ウクライナで活躍している無人機は全て遠隔操縦されている
米軍が運用している無人機も遠隔操縦されている
グローバルホークもプレデターも
トリトンはP-8Aの中に遠隔操縦用コックピットを作って運用する
F-47ではパイロットが無人機も操縦する、ないし半操縦して自律戦闘するみたいな構想
そんな片手間でコントロールして戦果が出るわけない
複座機の後部座席にVRヘッドセットかぶった無人機パイロットを乗せて
戦域の近傍までステルス複座機で行き、
実際の戦闘は衛星経由の遠隔操縦の無人機で行うというのが
未来の空中戦だと思う
>>425 人命尊重というのと、高機動のGに人間が耐えられない問題がある
逆に言えば、無人機なら超機動が可能
>無人機なら超機動が可能
・何のために? まさか「アニメみたいなドッグファイトができたらかっけー!」なんて言わないよな
(翼による揚力とターボファンエンジンで飛ぶ以上、運動性でAAMを上回るのはどう足掻いても無理)
・パイロットがいなくても、無理な機動をすればエアフレームが耐えられずに空中分解するぞ
・↑を避ける為に機体強度をあげれば重くなるだけ
クラウドシューティングの無人機の役割は今までの無人機と使途が違う
索敵レーダーの電波出力の役割を担う
イメージとしては無人機がサーチライトを照らして複数の僚機がそれを見るという形だ
複数の位置から敵機の方角が分かれば位置が特定できる(マルチスタティック方式)
F-3には機首レーダーにはDBF用のアンテナ素子が組み込れ、受信マルチビームによる覆域(アンテナ視界)の同時監視が可能になる
相手がレーダーでF-3を索敵すると、F-3は相手より先に相手の位置を特定できる
同等の機能が相手にある可能性を考えると通常のレーダー索敵は相手に位置を教えるだけになる
そこで発見されても人的被害のない無人機によるレーダー照射が必要になる
>>428 人間と人間用の装備の無い全長10mの機体なら小型の有人戦闘機の規模とあまり変わらないね
いずれにしろ、防衛省は次期戦闘機関連ファーストだから練習機の為に妥協しようなんて発想はない
次期戦闘機支援無人機の性能を第一に追求する姿勢であることは変わらない
>>431 ”練習機の為に妥協”とは具体的に何?
F-3の概念、基本設計をやるような上級開発者はもう仕事は終わっているよ
事業計画と予算は防衛省だから
三菱重工の都合で動くのではない
>>433 F-3様子見しながら
三菱とレオナルドに相談?
BAEはどうするんだろうね
T-4練習機が飛行再開したみたい。遠目にそれっぽいのが飛んでた
先日の墜落事故は機体の問題じゃないと判明したってことなんかな?
>>438 将軍さんもP-1に、とか言ってなかったかな?練習機導入
>>427 そんなん作り方次第だし
有人で飛べる旋回速度やら上昇・下降速度にも限界がある
レーダー誘導ミサイルはステルス機同士ではレーダー反射断面積が小さすぎてロック出来ないので
赤外線追尾ミサイルになるが、接近しないとロックできないし
逆に言えば機動さえ上回れば敵にロックされない
ステルス無人戦闘機はそういうポテンシャルがある
たぶん川崎重工はボーイングと組んでるよ
T-33の生産、T-4開発・生産の主契約が川崎重工
この分野で川崎重工が何の提案もしなかったのはそういうこと
ボーイングも日本メーカーを排除するより組んだ方が勝ちやすいからね
>>442 川崎はM346だろ
P-1とバーターの報道が出てたろ
ボーイングは最新鋭の787が落ちるくらいにはもう信用できない会社
アメリカ海軍では、イギリス空軍の退役したE-3CAWACSを
E-6B「ドゥームズデイ」に改造する計画があったけど金がかかるのでキャンセルされた
現在はC-130Jを核戦争時の作戦指揮機にしようとしている
B707とかC-130を使う理由は、4発機だからである
双発では冗長性が足りないから
現在生産中の4発機は、P-1とA400MとC-130Jがある
米軍にはP-1を買って欲しい
>川崎はM346だろ
>P-1とバーターの報道が出てたろ
単にイタリア側の願望記事だろ
イタリア側にメリットしかない
航空ファン8月号によるとM346よりT-7aがリードしてるみたいだね。
>>446 >航空ファン8月号によるとM346よりT-7aがリードしてるみたいだね
昨年もそんな事言ってなかった?
政治がどうだの噂がどうだの…w
冷静に考えればT-7Aでしょ
普通に前政権とはいえアメリカと練習機の共同開発・共同生産の機会追求の約束してるのだから
三菱案なんて政治的に拗れるようならやりますよ程度の提案でしかない
あんまりボーイングが政治をテコに好き勝手なことを言い出さないようにする為の牽制程度の役割
航空ファンの編集者は大火力リークスという
誰でもアクセス可能な情報を調べる努力もせず
市ヶ谷から来た情報だけで文書書いてるというのがよくわかる
情報統制するにはもってこい
三菱案だと来期中に練習機を整備するのは不可能
現時点では最短での開発着手は2029年度
設計から試作機ロールアウトまで3〜4年、更に試験・運用ノウハウ確立期間などを入れると3〜4年
T-4と代替できる体制が整うは2030年代後半になるのは確実
2028年には量産初号機登場40周年迎える老朽機には厳しい話だ
しかも、教育体系の変更とセットだからT-6の配備とT-4後継機の配備時期の差がありすぎると新教育体系への移行には都合が悪い
どうみても国内開発案は2022年12月に決定、2024年度開発スタートじゃないと話にならなかった
どうみても防衛省が三菱案を重視してないかがわかる
>>452 >三菱案だと来期中に練習機を整備するのは不可能
>現時点では最短での開発着手は2029年度
中等練習機ならT-6C があるから問題ないだろ???
防衛政策には教育体系そのものを変更と書いてある
何で都合が悪い話は無視するの?(笑)
>>454 あ
初等練習機レベルから第5世代いな
第六世代機まで対応可能にするんでしたね!(歓喜w)
三菱T−Xは空自向けでは無いと
米空軍向けだからDSEIで発表した
たぶん米空軍の要求仕様通りに設計したのだろう
アメリカ国内の航空機メーカには
ジェット練習機の新規開発を拒否されたのだろうな
>>456 高等練習機だよね、三菱案
>たぶん米空軍の要求仕様通りに設計したのだろう
ATT,復活か…
>アメリカ国内の航空機メーカには
>ジェット練習機の新規開発を拒否されたのだろうな
ぼぇ企業がゴミしか作れないからこんな事に…www可能性の追求wwwwww
米空軍が海外メーカに発注するか?ですけど
T-7AやT-50はサーブと韓国でしょ
フリゲートだってイタリアのだし
米国内メーカの開発能力は明らかに落ちているので
背に腹はかえられない
防衛省がジェット練習機にバードストライクに弱い単発機を選定しないことくらいわかるでしょうに
万一バードストライクで墜落事故が発生しても再発防止策が無いからね
単発機を選んだこと自体が間違いだったという落ちになる
>>458 >米空軍が海外メーカに発注するか?ですけど
テキストロン辺りとタッグ組んで売り込みます?
あそこ限界感じてるレオナルドと今組んでるけど
…三者合同で新型ジェット練習機作ろうぜw
>>441 アニメの見過ぎ
>機動さえ上回れば
これが無理だよ、AAMの方が圧倒的に軽いんだぞ
分かりやすい言い方をしよう
AAMってのは、「より小さくてより空気抵抗も小さい無人機」だ
運動性で勝てる訳ねえだろう
>>460 米海軍の方が可能性があるんじゃない?応募時に実機なくてもよければだけど
T-45の運用成績から本音として後継機は双発機を求めているんじゃないかな
M-346は保守的な米議員からロシア設計を指摘されると海軍としては導入しにくい
保守的議員ならジャップの飛行機なんか採用するなになるのでは?
>>463 あのロシア製云々の事はイギリスでも騒いでるメディアがあるそうだけど
何かボーイングから金もらってないかな?>M-346ディス
キルスイッチでF-35墜落させられる!程度のヨタ話だから
普通の大人(軍人)なら相手にしないだろうけど
>>464 アホな議員がそれ言ったときの海軍の反応が見てみたい
>>464 第二次大戦の戦闘機メーカで生き残ってるのが三菱ぐらいだからなあ
たしかに三菱案はハード面ではATTの要求に近そうだなw
>>449 間に合わねぇーゴミはいらねぇーので
アメリカ製ならまだまだ間に合うT-50の方が飛べて教育できるだけまし
>>453 必要ならレストアするだけだろうしね。>T-4
>>460 多分ノースロップでは?>組む
T-38の代替え前提なら
>>469 ノースロップ・グラマンと組むとしたら川崎かなぁ
例の推力10kN以上の内蔵ジェネレータ付きエンジンを
J85の後継に売れこめよ!それあればT-38のリストア
と言うより再生産なんて余裕でこなせるよw
T-7Aはサーブには悪いけど
F/A-18を縮小したような冗長性の設計ではやっぱダメだは
そんな冗長性の大きい空力に対して推力もたぶん足りてない
T-38を延命した上で三菱T-Xを導入すべきだな
>>452 > 現時点では最短での開発着手は2029年度
根拠は?
計画は変更可能だと指摘されているよw
>>456 米軍向けにGCAPエミュレーションを搭載するのかw
>>469 間に合わない、って何に?
勘違いしてる人がいるが、F-18の速度性能が問題になってくるのは遷音速を越えて超音速域の話だからな
高亜音速域くらいまでならF404エンジンの立ち上がりの速さで同世代機より飛び出しは速い
問題は遷音速を越えて超音速域となると加速性で同世代機よりも加速性で劣る
だからT-7Aは高推力重量比で練習機としては問題無いレベルの速度性能と高い機動性を発揮できる
アメリカ空軍で練習機に超音速域で高い速度性能なんて求めてないだろ?
F-18は時速1080㌔位で巡航できるそうだ
だいたいマッハ0.9程度での巡航
F404エンジン単発で軽量のT-7Aが巡航速度マッハ0.8が実現できないとかあり得ない
M-346の方が最大速度がマッハ0.9程度だから、巡航速度でマッハ0.8可能か?
三菱案なんかも速度性能はな・・・・
巡航も最速もそう単純ではない
高空ほど空気抵抗が減り高速向きになるが、エンジンは高空ほど推力がガタ落ちする
そこの微妙な釣り合いで決まってくるのだ
形状悪くても低空推力でカバーするような低空進入ミサイルキャリア思想のXF9とか使うと
高空で全く速度出せないポンコツの出来上がりってわけだ
XF9-1のコンセプトは高空・高速戦闘能力の獲得
ちゃんと事業計画や報告読んでる?(笑)
>>476 条件は他の飛行機でも同じだろw
F9が”高空で全く速度出せないポンコツ”
根拠は?
圧縮比かw
>>474 単発で双垂直尾翼は、今のところF-35とT-7Aしかない
サイズは同じぐらいだが推力は2.5倍違う
F135
ミリタリー推力 28,000 lbf(128.1 kN)
最大推力 43,000 lbf(191.35 kN)
F404
ミリタリー推力 11,000 lbf(48.9 kN)
最大推力 17.7000 lbf(78.7 kN)
大きいストレーキや双垂直尾翼に対してF404単発ではきびしい
>>479 その「高空」ってもしかして高度7万フィートとかの話?
T-7Aなんで離陸重量が5㌧程度だよ
どうやったらパワー不足になる?(笑)
たぶん、T-7A、M-346、三菱案は要求性能が満たさないことはないのでは?
ほとんどコスパや運用面での評価、納期、国内生産の可否といった項目で決まる
コスパは開発費を含む総費用、運用面は整備性や日米協力での利便性、納期は説明の必要ない
マルバツ採点で最高得点候補で選定される
三菱案のネックは納期と総コスト
その開発費を防衛省負担なのも不利な材料
M-346は納期はクリアできるけど運用面が課題
アメリカ空軍との協力には寄与しない
T-7Aは来年には生産に移行できるかといったトラブル処理の進展
>>483 ロケットじゃないのだから重量と推力の関係は重要ではない
軽いのに運動性能がF-35以下なのが問題
そもそも重量は燃料や装備で変化するが
機体の性能自体はそれほど変化しない
推力で浮いてるわけではなく空力で浮いているから
浮力が不足して空気抵抗が過大だとこうなるね
ドローンはAI自立飛行のパルスジェット機で良い
用途に合わせて動画送信偵察ユニットと飛行爆弾ユニットに載せ替え可能
VTOL方式ドローンも模型機で実用化されているようなので
全長5メートル機で大量生産出来るなら怖ろしく安価な軍用ドローンが段ボール箱配給出来そう
問題は無線通信の信頼性
>>486 高空だと確か空気抵抗のせいでだいぶ悪かった記憶
XF9は次期戦闘機に使うには問題があったので
XF9を小型化したターボファンを作るということですよ
装備庁だか空自はそこまでの説明をしているけど
何のためかは説明していない
おそらくT-4後継機のF5エンジンをサイズそのままで
推力向上させるためだと思うけどね
F100とかのフルサイズの戦闘機用エンジンを作るには
まだまだノウハウが足りないのかもしれない
普通にXF9の次点でフルサイズだし
ついでにいうと小型化する方が難易度高くなるぞ
https://www.mod.go.jp/atla/research/ats2024/pdf_exhi_pos/p-28.pdf エンジン要素の向上も終わって絶賛詳細設計中なんですが?
年度末には試作機用エンジン製作が始まるのにXF9-1を元にした物以外は事実上製作不可能
T-38なんて最大総推力が3㌧無い
ちなみにT-4の方が総推力は大きい
F404エンジン単発のドライ推力よりパワーがない
自重が同じくらいのこと考えればパワー不足とかアホな主張
>>494 >T-38なんて最大総推力が3㌧無い
>ちなみにT-4の方が総推力は大きい
今の技術なら代替エンジンを簡単に用意出来そうだよね
>F404エンジン単発のドライ推力よりパワーがない
これってパワーが過剰なのでは?
たかが中等練習機枠の機体なのに
>>492 やっとわかったかね?EJ200の方が難易度高くて高性能ってことを
40年前に設計されたエンジンの話をされてもなあ(笑)
>>497 骨董品、て事ですよね?
ターボプロップエンジンですらこなせる
中等練習機に使うと考えるならな(爆(笑))
もう、英仏は2030年代に新型戦闘機用エンジンを出すことは不可能
次期戦闘機/GCAP用エンジンは日本のエンジン
サフラン/MTUエンジンは順調にいっで2040年
仏独西FCASなんで実証機からして3年以上遅れの模様
アメリカでさえ実用機搭載を見送ったアダプティブエンジンはサフラン/MTUには手に余る
>>499 よしFJ44-4M
…ドライでJ85 の推力上回っとるで?
たかが 中 等 練習機ならこれで十分やろGuy
巡航速度がマッハ0.8以上を要求されてれ時点で中等練習機を選ぶはずがない
>>501 じゃ三菱案
実際、中等練習機なんてイマドキのターボプロップ機でも
こなせるでしょ?
>>503 XF9は推重比語る土俵にすら立てないけどね
推重比から見てEJ200は最優秀
>>494 現実問題として、T-7AはF404使ってアフターバーナー炊いても超音速にならないだろ
垂直尾翼は、空気抵抗が増える代わりに直進安定性を得るもので
無いほうが空気抵抗が劇的に下がって速く飛べるが、
無いとまっすぐ飛べないからバカでかいのをつけたり二枚にしている
T-7Aが垂直尾翼を二枚にしている理由は単純位F/A-18をコピーしたから
結果として1枚の場合の2倍の空気抵抗を発生させ
より過大な推力が無いとまともに飛行できない
>>504 XF9との比較の土俵に立てないのは15tの要求推力が出ないエンジンだよw
EJ200の性能で最新素材と最新技術と1mサイズなら
ドライだけでも15t余裕になるわけだが
XF9にいくら毛をはやしても追いつけないねぇ
次期戦闘機/GCAP用エンジンに関してはXF9系エンジン採用以外の選択肢しかない
試作機の初飛行が2029年度ならば、2027年度には試作機に搭載できる状態にしとかないといけない
もう実質2年も無いのだから他のエンジンを別に用意するなんて不可能だ
EJ200なんてどんなに改良したところで全長20b前後の戦闘機のエンジンには推力が不足し過ぎる
EJ200は無人機用エンジンとして命脈を保つ以外に生き残る道はないかな
後はスペイのように船舶用エンジンとかとして生き残るか
練習機で超音速飛行訓練なんてやらん
T-38やT-2だってそんな訓練なんてやってはいないう
だから超音速練習機たは廃れてホークやアルファジェットや日本のT-4のような高亜音速〜遷音速域が出る練習機が主流になった
T-2やT-50は超音速機開発する技術的課題に挑戦する為の要求で実用上は全く必要ない
ただ、ホークやアルファジェット、T-4より巡航速度が速い機体を新教育体系では求められている
おそらく実際の戦闘機に近い速度域での機動訓練を想定してるのだろう
だいたい現代戦闘機はマッハ0.8〜0.9位の速度域で最大の機動力を発揮できる機体が多い
T-4後継機は確実にT-4よりランクが上の練習機が条件なのは確定している
>>507 簡単なら、英国は日本とデモンストレーターエンジンの共同開発を要求しないw
飛行特性が高空・高速苦手だとF-35の練習機にすらならんだろう。
>>509 なあ、ジェットエンジンって二乗三乗の法則の制約あったよな……?
スケールアップしても推重比維持できる前提って成立すんのか?
アメリカの圧力で防衛費はもっと増えそうなので
空自の当初の構想通り、つまり大は小を兼ねるで
高等練習機を1機種作って、中等練習も同じ機種でやる方式で行くだろう
三菱T-Xはよくわからんが、今から開発しても令和9年までに納品は無理
なので恐らくT-7Aがこけたあとに、アメリカ空軍向けのジェット練習機を
アメリカのオーダーのままに作るのでは
意外とステルスでも何でもないこんなのが
世界中で軽戦闘機としても売れまくったりして
>>513 口径と全長は相似で比例しないし
逆に小さくなっても別の制約が出てくる
タービン内の冷却路の製造が困難とか制御系の大きさは比例して小さくできないとか
https://drive.google.com/file/d/1vEAisfLcnKQfOUENZYWT3NPlm3dC7xWL/view 防衛技術シンポジウム2016で行われた「~将来技術の獲得に向けて~航空装備研究所の取り組み」という講演の発表資料
P32のグラフでは推力10t弱程度が推重比の最適に(見ようと思えば)見える
同推力エンジンはF119,推力19tがF135
ps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4f7c023a6fb514fda5146dfd0202ad6726544f0c
川崎重工は無人機で機体とエンジン両方取るチャンスだからな
練習機なんかよりこっちに重点置いてる
誰とは言わないけど、絡み方がキショすぎてスルーされてるのに、それでも書き込むw
健気だけど気持ち悪くてすげえ
>>516 三菱の戦闘支援機とかなり形状が近い
この形になるのが必然か
アヴェンジャー買ってればもっと早く見れてたのかねえ
国内企業が提案したら却下されないと思い込んでる人がいるが、意外と却下されたり開発中止されてるケースがある
比較的近年では第4回F-XではF-2要撃型を三菱重工が提案してるが却下された
外圧絡みだがFSXや対潜哨戒機のPX-Lなんかは独自国内開発案却下や米機ベースの開発や米機導入になった
1970年代にはAEW国内開発構想、1980年代末にはT-2後継機構想もあったが実現していない
変わり種では1980年代にP-3CをAEWにしてフェニックスミサ搭載させるミサイリヤー構想なんかも案だけでボツになった
AAMなんかも実戦配備にこぎつけたのはAAM-3から
なかなか国内企業が提案した程度では実現してないのが実情
防衛装備庁とコンセプトを纏めて、事業化の根回しができてないと簡単には実現しない
>>519 提案が全て受け入れられるとは限らないが
それは海外の売り込みも同じだよ
国内開発可能な自衛隊の装備は国産が多く、兵器メーカーは海外が多い、つまり採用確率は国産が高い
F-2要撃型って何?
LMのF-2 Super Kaiじゃないの?
可能性の尺度は防衛政策の記述
次期戦闘機やEP-3後継機といった事業には開発を選択肢に入れると明記されていた
練習機にはそういう記述が無い
>>521 T-4はエンジン、機体とも国内開発だ、後継機に国内開発の文言は不要だよ
>>520 日刊工業新聞に載ったF-2の能力向上型の提案はあったよ
>>523 飛ばし記事だと思うよ
MHIの単独提案は不可能、権利の半分しかないしMHIにメリットはない
F-2要撃型は最終選考に残らなかった
ちなみにラファールは提案辞退してる
F-15FXは提案取下だったかな
最終選考に残ったのはF-35、ユーロファイター、F-18E
>>524 国内企業や防衛省と取引大きい海外メーカーはお付き合いで提案くらいはする(見込み無しでも)
F-2後継機選定でも、絶対採用の見込みがないF-15改造案をボーイングは提案している
F-22ベース案も実態は要求性能を満たせない提案でしかなかった
>>525 F18みたいな海軍機を空軍で使うと
ピンコ起ちなのに童貞のまま一生を終えるローンチバーが無駄なので
コブラベースで空軍型を提案してほしい
機械翻訳
https://x.com/Bib8x/status/1914498465540776132 Indranil Roy @Indrani1_Roy 4月22日
全く理解できません。
1960年代に製造された全金属製の航空機(T-38)は、推力34kNで1.3M(燃料消費はほぼゼロ)
まで上昇できました。その兄貴分であるF5(推力44kN)は、MiG-21と同等でした!
現代の練習機になぜ80kNもの推力が必要なのでしょうか?
今日の複合材料は構造重量を軽減します。
現代の低バイパスターボファンエンジンは、旧式のターボジェットエンジンと同じ
推力重量比(約7.5)を備えています。
しかし、燃料消費量は少なく、FADEC制御の恩恵も受けています。
F-5Bのような超音速練習機を設計することはできないのでしょうか?
ノースロップとスケールド・コンポジット社のアイデアは正しかった。
でも、なぜアフターバーナーなしのエンジンを選んだのか分からない。
高等練習機の世界は、2 つの分野で競争が激化しています。
1. 推力 80 kN の超音速練習機
2. 地上攻撃機としての二次的な役割を持つ、アフターバーナーのないエンジンを搭載した 50 kN 遷音速 LIFT です。
もし誰かが、現代の戦闘機のエンベロープを模倣したアフターバーナー付きターボファンエンジンを搭載した
50kNの超音速練習機を考案したら、それは真の差別化要因となるでしょう!
市場にはそのような航空機は他にありません。
パイロット1名で操縦できるバージョンは、最も安価に入手できる戦闘機になるでしょう!
GS @Bib8x
T-7Aは複合材を使用していません。ボーイング・サーブ社は、練習機の要件を綿密に理解し、
全金属製で使いやすくメンテナンスが容易で、安価な練習機の設計を採用することで、
この競争に勝利したことはよく知られています。
ステルスポッドのアドバンスド・スーパーホーネットならステルス性を維持したままAIM-120を12発携帯出来るのに
>>516 三菱重工が提案している
使い捨て型無人機(有翼飛行爆弾?)
非常勤無人機(固定翼支援敵索機?)
亜音速飛行可能な飛翔機体はホンダジェットよりお高価いのではないかな
いやはやホンダジェットのドローン飛行型を開発したほうが安くならないかな
さすがに無理だろう
使い捨て型はミサイルに自動操縦とレーダー追加でいい
無人支援機は自動操縦、ステルス、ウェポンベイ、レーダーが必要
ミサイル型はKHI,無人支援機はMHIになるだろうが自動操縦は協業だろう
ホンダジェットは1からに作り直しに近い
翼上エンジンでステルスも厳しい
ホンダジェットを初等ジェット練習機として配備する方がまだ可能性が高いだろう
有人機でも金かかるのはアビオニクス
F-15でさえドンガラの価格は機体価格の30%と言われている
アルミ板を切り出して曲げて穴空けてリベット止めすれば短期間に完成するものと
レーダーアビオニクスはまあ別次元のもの
F-15Jはチタンの削り出しやろ確か
今だと工法かえられるかもしれんが
>>537 形状によっては無垢材のほとんどをゴミにする削り出し製法って
金型製作コストは無くなるけどムダという意味ではホントムダな製法だからねえ
>>536 アルミ合金の旅客機でも外板等はケミカルミーリング加工で肉抜きするよ
>>540 定性的な話で言えばアルミ合金の重量は
旅客機>>戦闘機
なのに、価格同じか戦闘機の方が上なんだから
戦闘機の価格を決めているのは部材以外部分
T-50,T-7AそしてトルコのキュルジェットとF404を採用したのは偶然ではない
8〜10d級のエンジンの中では生産数が他のエンジンより圧倒的多くコスト的に安いから
実績においても艦上機という陸上機に比べて過酷な環境下でも高い信頼性を示した実績があるから
F-2で採用されたF110と中型機用のF404は信頼性という面では最高レベルのエンジン
70〜80年代にかけて実用化した米製エンジンは同時代の欧州製エンジンを性能・信頼性の両面で圧倒していた
>T-50,T-7AそしてトルコのキュルジェットとF404を採用したのは偶然ではない
軽戦闘機として売りたいからでしょ
F404系はうるさいと騒音の評判は悪い
戦闘機用では仕方ないが練習機では基地周辺への配慮が必要
音を出すにもエネルギーが必要なので
通常は効率の高いエンジンは騒音が小さくなる
高効率のP-1のF7エンジンは非常に静かだ
>>529 練習機はパイロット教育に必要な機体性能さえ確保できればコスパ重視で構わない
最新鋭の高性能エンジンも軽量化素材も必要がない
量産効果がMAXレベルのF404と枯れた技術であるアルミ合金採用で済ましたのは正しい設計思想
射出座席の不具合で遅延したのは盲点だったけどね
仮に三菱案を実行するにしても同じ路線で勝負するしかない
あれもこれもやり出すとコストが練習機には不適切なコストに跳ね上がるから
同じようにアルミ合金製でビジネス機用エンジンの派生型を採用して開発するしかない
そういう開発案件に技術開発の元締めである防衛装備庁が乗り気でないのは想像に難くない
しかも、世界的には不人気の双発機なんて輸出の可能性もない
そりゃ、外国機の生産参加でいいだろという話に落ち着くのはしょうがないこと
防衛装備庁にしてみれば、次期戦闘機と関連無人機の開発リソースは割きたくないのだ
>>547 >仮に三菱案を実行するにしても同じ路線で勝負するしかない
メーカーの技術差を考慮すればそれはあり得ない
B787は複合材の主翼で経済的に勝負できている
MHIはファスナレス構造も開発済みで設計でも製造でも工数削減を実現している
従来の複合材に比べて10%以上の重量索源を実現している
実物大の試供部材で強度と効果を確認図見だ
>>547 粉じん採取とかの雑用にも使うからオプションもいるぞ。
念の為に書いておくが
787の複合材の主翼はMHIの開発だ
T-4の垂直尾翼も複合材で、この技術を改良、発展させてF-2の主翼に採用している
F-2の技術の応用で787の主翼を開発し
さらにファスナレス構造に進化させてF-3では金属部分はウェポンベイ周辺のみになっている
>>550 複合材の開発、製造設備なら
MHIには既に存在する
練習機なんて第三国でも生産できるレベルでちょうどいい
ライセンス生産を希望する国だってあるのだから
練習機に日本でしか生産できないような技術を適用してしまうと海外での採用もままならなくなる
日本での採用なんて100機にも満たさないのだから
海外への販売の可能性を狭める技術の適用は不要なんだよ
そこが最新鋭戦闘機開発と練習機開発との決定的な差
練習機なんて最悪技術が無断でパクられても問題ないくらいの練習機の技術で開発した方がいいのさ
日本での採用なんて100機にも満たさないのだから
海外への販売の可能性を狭める技術の適用は不要なんだよ
そこが最新鋭戦闘機開発と練習機開発との決定的な差
練習機なんて最悪技術が無断でパクられても問題ないくらいの技術で開発した方がいいのさ
ボーイング&サーブがアルミ合金に古いエンジンで開発したのも
技術移転や情報開示の問題で販売にストップがかからない為の措置
なまじ最新技術なんて適用するとアメリカ国防省や議会が色々と規制をかける可能性がある
日本とかでも国内生産不可だと採用してくれない可能性だってある
だったら規制がかかる最新技術なんて使わない方がいいのさ
f404うるさいの細くて流速早いからでしょ
GCAPのハイパワースリムエンジンも
そのコンセプトで仕上がったら
五月蝿いと国内では
殴られそうな気がする
>>553 > 練習機なんて第三国でも生産できるレベルでちょうどいい
> ライセンス生産を希望する国だってあるのだから
> 練習機に日本でしか生産できないような技術を適用してしまうと海外での採用もままならなくなる
GCAPの戦闘機のF-3は海外でも生産予定だよ
GCAPエミュレーション付きの練習機を輸入しそうな国はF-3採用国ぐらい
>>554 T-4の現実を見たら?
>>556 そんな機体を最新技術を持つ日本が採用すると思ってんの?
>>557 XF9の2018年の時点でF119と同推力を86%の燃料で発生するほど効率がいい
その後も改良で推力が上がるようだ
俺は他の戦闘機と比べてそんなにうるさくないと思ってる
配備されれば事実が分かる、楽しみに待とう
>>558 戦闘機複座枠なら最大で70機+T-4の純交換枠なら200機の最大で270機って見積もられてるよね。
中等練習機枠を前期・後期のみにしたら予備機も併せて60もいらんかもしれんけど。
その後の高等練習機で戦闘機操縦基礎→戦闘機操縦課程や各基地の雑用にいくかもしれんけど
その場合は複座戦闘機枠と練習機枠がほぼ交代することになりそうではある。
GCAPエミュレーションがある唯一の練習機+の機体だから
GCAP戦闘機の採用国には輸出の可能性も高いと思うよ
再利用型無人機も結局日本開発のものになると思う
空自が求めているのは発展途上国の空軍がせいぜいF-16を操縦できるパイロットを育成できるレベルではなく
次期戦闘機やF-35などの高性能ステルス戦闘機を高度に操縦しミッションを完遂できるパイロット
現行のF-15DJやF-2Bでは無理だし、三菱T-Xは論外
>>562 MHIの機体は新規開発なのに主要ターゲットの仕様を満たさないと考える理由は?
新規開発でも無理な要求仕様なら
既存の機体で技術力の低い国のライセンス生産を考慮した”アルミ合金に古いエンジンで開発した”機体では不可能となるな
>>563 きっとエンジンがF124&=ショボい
そう思っているんだよw
T-4でもエンジンも国産の新規開発なのに、そんな古くて効率の悪いエンジンは採用しないよ
有人飛行の実績のあるX-2用のF5もある
これの改良版でいい
XF5の実用化構想なんて存在しないよ
実用化するには開発費がかかる
どんだけ練習機開発に金をかける前提の話をしてるのだ?
>>567 輸入しても金はかかる
しかも国内経済にメリットはない
T-4は一から開発だ、既存エンジンとどちらが開発費がかかると思う?
XF5の実用化するかしないか知らんけど、したいならするだろうしそう難しい話じゃない
既存のエンジンラ国する手間費用との判断になるだけだな
そもそもどの機体になるかすらまだわからんのに気が早いw
T-7Aだけは現時点ではないわな
というか米軍内の需要をまず満たせ
米空軍、ね?>需要をまず満たせ
T-38K AI新規生産でも良いんじゃ無いかと思うけどw
エンジンは無人機用のKa w(略
>>557 一般的にジェットエンジンは同じ推力ならバイパス比が小さい程うるさいらしい
F404は最小ではないがバイパス比は小さい方かな
F404-GE-402 バイパス比 0.34:1
F124-GA-100 バイパス比 0.49:1
F3-IHI-30 バイパス比 0.90:1
F414-GE-400 バイパス比 0.25:1
F100-PW-220 バイパス比 0.36:1
F110-GE-129 バイパス比 0.76:1
F119-PW-100 バイパス比 0.30:1
F135-PW-100 バイパス比 0.57:1
EJ200 バイパス比 0.40:1
M88 バイパス比 0.30:1
並べてみるとT-4やF-2のエンジンはバイパス比が大きいな
もう構想を弄んでる時期じゃないだよ
エンジンなんて機体より先に開発しとかないと間に合わない
今防衛政策も2027年度での満期で満期まで2年を切ってしまった
T-4の老朽化が目立ってきている現在、時間がかかる話は益々不利になっていく
やるならやるで早くしないといけない状態
だから、練習機を開発するなら2022年12月に決定しとかないといけなかった
次期戦闘機だって2018年12月に開発決定せずに決定先送りしてたら開発は選択できなくなった
3年決定を先送りしただけで開発は選択できなくなった
練習機開発は2022年12月の決定を先送りしたのは防衛省自身だ
>>572 排気エネルギーを低圧タービンで回収してファンを回すのでそういう傾向になるのだと思う
>>573 論理に無理がありすぎるぞ
今はどんな時期なんだw
それは防衛省が判断する事だ
そう主張したいなら、防衛省の公表している必要時期の情報を貼ってくれ
F5エンジンは1から開発する必要はない
防衛省は毎に合うと判断したから先送りしたんだろw
>>572 バイパス比が低いエンジンは、ファンじゃなくて燃焼の高流速を吹き出すわけだからうるさいよね。燃費云々関係ない。速いからスーパークルーズ向きだけどファンの利用が少なくて燃費の悪い119とか。音圧レベルは流速の6乗に比例だから流速が2倍だと音圧は18dBアップ。高回転数小型CPUクーラーだって煩いよね
空自のF-4後継機の選定の少し前にRIATでユーロファイターの機動飛行を見たことがあるが
アフターバーナーふかすと腹にひびく程の轟音でめちゃくちゃうるさかった記憶がある
そのときは頼むからF-4後継機にユーロファイターだけは止めてくれーと思ったもんだw
> F404は最小ではないがバイパス比は小さい方
F404のベースになったエンジン(直径が少し小さい)はBPR=0.20~0.25と0ではなかったのに何故か型式がYJ101だった位だからな
まあ逆にスーパーファントムやクルナス2000のPW1120みたいにF100と関係性からBPR=0.36でもターボジェットって呼ばれる場合もあったが
ps://www.defensenews.com/air/2025/06/27/us-air-force-to-retire-all-a-10s-cancel-e-7-under-2026-spending-plan/
アメリカ国防省は2026年予算でT-7Aを14機購入予定の模様
アメリカが新練習機の生産体制に入ると納期と総コストで三菱案は決め手がなくなる
練習機なんてブラックボックスや技術移転の制限もほとんどない
エンジンも三菱案がハネウェル製エンジン前提だと条件変わらないし
ボーイングが共同生産受入方針だと三菱案は詰みだな
練習機開発に高い技術的価値があるならともかく
国内生産可能、納期も早いとなれば総コストが1番かかる三菱案は選びにくい
2022年12月時点で国内開発を選んでいたら、パイロット教育での日米協力なんて話はなかったし
M-346は要求に合わない、T-7Aは開発中だからという理由で簡単に退けられた
やはり新規開発案を5年先送りは納期だけでも不利になる
>>579 GCAPエミュレーションがあるよ
国内開発、製造のメリットもある
>>580 技術格差のある時代にT-4を国内で開発、製造している
ボーイングの787の主翼は日本が開発した
P-1と全て国産だが旅客機流用で全ての性能で劣るP-8の1/10程度の開発費だ
ホンダジェットは1強状態
今は飛行機の開発技術は日本が上だよ
>>579 >アメリカ国防省は2026年予算でT-7Aを14機購入予定の模様
>アメリカが新練習機の生産体制に入ると納期と総コストで三菱案は決め手がなくなる
…安くつくれるの?T-7A
世界に普及しまくったLM製のC-130にしても
値段が高騰して新参のC-390に商戦で負けだしてるのに
…これから新規生産の練習機?それも、、これから
従業員のお賃金が上がるボーイングしゃせいw
Boeing workers end 7-week strike after 38% pay rise deal - BBC News
://share.google/oEGLAAomTZoI6gSi4
5 November 2024
てかDSEI関連でJWINGS最新号買ったんだけど…
T-7A, 全然出てこないのなw
昨年はシミュレータを持ち込んだの
協業の噂が立ってるだの記事を見掛けたもんだが。
1ページ分ボーイング社の紹介に割かれてたが
あったのはこれだけ
>ボーイングブースではこちらのパネルを指定の位置に
>はめることで、機種別の動画を視聴出来た。
↑
の中の、(写真:編集部)←この中の1cm 角の展示物w
※レオナルドは半ページほぼほぼM-346ブロック20のシミュレータ説明に割かれてた
ホンダジェットを持ち上げるのはホントやめて、あんな永久に赤字の機体。増してあの構造でわざわざ無人機とか勘弁な。w
M-346はイタリア訓練課程が(人によっては)今はあるからそれ用に10機ばかし買ってあげれば満足してくれると思う。
T-4後継はなんか高等訓練まで考えているみたいだし別腹。
>>581 ホンダジェットの成果を、日本枠でくくらんでほしい
特に日本の重工は、ほかの優秀な日本企業、そして日本とは何か違う
ホンダジェットなんてホンダが金出して
日本人をお飾り社長にして
それ以外はアメリカ人がアメリカで設計開発製造
これを日本の技術ガーとホルホルしてる奴ら
マジでウザい
皆あのアホをスルーしてるのは偉い、まあどこでもいない子扱いがいいよアレはw というのは置いといて
ホンダジェットはあくまでも少人数輸送のビジネスジェットでしかないからなあ、戦闘機前提の練習機の話に入ってくること自体
普通に考えて意味がない、ズレすぎてて間抜けな話
中等練習機と高等練習機と実機がごちゃごちゃになってるのがまず駄目
どれも最適な機体買わないと余計な手間と負担がかかる
>>586 釣りか?
>ホンダジェットなんてホンダが金出して
>日本人をお飾り社長にして
当初はホンダの中では飛行機の事業化のジの字もなかったんだけど
社長の藤野みずから設計して模型作って、ホンダの社内でアピールして
エンジンを翼を上に載せるデザインも、最初はアメリカのスタッフに見せたら
クレイジーとか飛行機の事わかって無いって
馬鹿にされたって、自らエピソード言ってるんだけど
>>585 何でだ、ホンダの拠点がアメリカでも、同じ拠点のアメリカのメーカーはホンダに勝てない
しかも新規参入でだ
>>587 練習機も旅客機も飛行機の開発技術は同じだ
練習機にしかない技術を上げてみろよw
>>586 では何故アメリカのメーカーが新規参入のホンダに勝てないんだ
>>579 だからボーイングはまずは米軍を優先しろっていってんだろう。外販するのは米軍が一通り終わった後での話だ
的外れのホンダの指摘以外ないが
787の主翼の開発をMHIに依頼したボーイングとか
P-1の10倍くらいの開発費の旅客機の機体を流用したP-8はどうなんだ
そう言えば米軍はMHI開発の機体を採用しているなw
>>588 そんなナラティブに簡単にのせられるアホかwww
>>594 米国神話の信者は君だろ?
アメリカのメーカーが新規参入のホンダに勝てない理由は?
>>589 うぜーやつだな
ホンダはすごいが、日本はすごいというわけではないでFA
いったん現実みておこうか
メーカー別プライベートジェットの新規納入数
https://privatejetcardcomparisons.com/new-private-jet-deliveries-by-manufacturer-2015-to-2020/ VLJクラスでホンダジェットがNo.1だったのは数年前の話
ホンダジェットはVLJクラスよりもパイの大きいLJクラスにエシュロンを投入しようとしている
https://global.honda/jp/news/2025/c250221.html LJクラスにこのスペックで登場したら売れるだろうがまだ数年かかる
プライベートジェット機のビジネスモデルはメンテナンスやアフターサービスでの稼ぎが大きい
中古市場にも十分なタマが増えれば安定収益を確保できる
ホンダジェットの経営者もわかっているので今は身の丈に合った経営をしているように見える
>>597 ホンダジェットのキーパーソンは日本人だよ
日本の技術とは日本の企業の技術という意味だ
>>599 充分売れていると言っていい
しかも新規参入でだ
ホンダジェットの直近の納入数はジリ貧と言っていい
親会社もいつまでも赤字垂れ流しを許してはくれない
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240308-OYT1T50236/ エシュロンは売れると思うけど、万一こけたら会社は詰みだろう
>>601 新規参入の一機目で5年連続販売1位になった同クラスの機体を上げてくれ
5年連続販売1位でも会社は赤字
自力でメシが食えないのに自慢してもバカにされるだけ
国防総省、空軍のF-47に「全力投入」、海軍のF/A-XXは凍結
2025年6月27日午前8時50分
https://www.twz.com/air/pentagon-all-in-on-air-forces-f-47-puts-navys-f-a-xx-on-ice 防総省が提案した2026年度予算案は、米空軍の第6世代ステルス戦闘機F-47に全額投入する一方で、
米海軍の次世代空母搭載型F/A-XX戦闘機計画を事実上棚上げしている。
米国当局者によると、この決定の主な理由は、米国の産業基盤が2種類の異なる先進ステルス戦闘機を
同時に開発・生産できないという懸念にあるという。
あーーもう無茶苦茶だよ!!
>>603 新規参入なら当然だよ
社会人の経験ないの?
経常黒字の企業には健全な赤字部門が必要なのは常識に近い
それが異分野への新規参入なら理想的だ
”健全な赤字部門”で検索してみればいい
航空機が黒字化したら次は宇宙だな
スペインがHürjetの派生かー
T-何とかさんではないですね。
HACIはまずは単黒になること
そこではじめて株主から評価される
次は累損を解消すること
毎年数百億円の赤字で累損いくらあるかは不明だが
>>608 赤字でいいんだよ、連結が黒字なら
税金対策だ、”健全な赤字部門”で検索しなかったのか?
>>608 論破されてまだ粘着してるのか?
惨めだのう。
社会人経験があれば18年連続の赤字部門を自慢するのは愚かだと気付けよ
問題児でいい期間はとっくに過ぎてる
ホンダの本体もこれから大変だからな
現行P-1は哨戒装備下ろして電子偵察機か空中管制機に作り直す
US-2用ターボプロップエンジン4発に改設計し直した新型P-1に哨戒装備を移転して再出発ではどうかと
ポイントは川崎重工とスバルは練習機開発には熱心でなかったという事実
スバルはT-7後継機では独自開発推しではなくピラタスと組んで提案
ほとんどやる気がないといって差し支えない提案
T-4の主契約企業である川崎重工もT-4後継機に関してはこれといった動きをしていない
次期戦闘機支援無人機の機体とエンジンの両方の受注を重視している
国内メーカー全体で練習機開発をしようという機運が全くない
ここら辺がT-1,T-2,T-4開発とは全く状況が違う
エンジンメーカーのIHIも特にT-4後継機に関しては動こうとしていない
この状況だと三菱重工はハネウエル製エンジン前提で開発案を出すしかないだろう
国際的にあまりに人気がないM-346と酷似した練習機開発案なんて支持されんだろ
>>612 すでに予算が付いて改善してるのになに言ってんだ?
>>613 MHIは提案しているが、そこは無視かw
T-4は輸出はないが国産でエンジンから開発した
エンジンはもう有人飛行が可能なレベルのものがある
GCAPエミュレーションはGCAP戦闘機導入国に取って大きなセールスポイントになる
>>600 それを軍事板で語るのが間違い
馬鹿な軍オタが、日本すごいって錯覚するからな
日本の重工は三流
>>616 日本凄いで間違いないよ
凄くない理由と日本の重工は3流の理由は?
>>616 https://reinforz.co.jp/bizmedia/8046/ MHI 5位、IHI 8位、KHI 9位
トップ10に3社入っている国は日本だけ
円安なので日本には厳しい数字になる状況で
株主配当をケチる日本式でこれだよ
三菱がDSEIに中等練習機を発表したとしても
空自が中等練習機のRFPを出してるわけでも無いし
T-4後継機みたいに装備庁が設計して空自が製造する場合ならコンペは無いけど
中等練習機なら機会の公平を図る必要があるからRFPに半年はかけて
各社に提案プランをまとめる時間を与えた上でコンペをやるだろう
UH-Xでもやったわけでしょ
>>619 やる必要はないだろう
KHIもF-3の開発に参加している
F-3余の技術のレベルは知っいるし、MHIの社内の開発ツールも知っている
現在の状況では最初から諦めているだろう
>>619 >三菱がDSEIに中等練習機を発表したとしても
>空自が中等練習機のRFPを出してるわけでも無いし
三菱が発表したのは
"現在T-4が運用されている「戦闘機操縦基礎課程」、
およびF-2BおよびF-15DJによる「戦闘機操縦課程」
での使用を想定している" ←JWINGS №324
上記3機種まとめて代替する練習機だよ。
要は中等練習機と高等練習機のちゃんぽんで、果たして
どのメーカーが応じられるか…
2社程度は直ぐに思い浮かぶか。
真っ先に落第しそうな会社も直ぐに思い付くけどねw
>>617 ホンダロケットはあっさり抜き去ってしまった
ホンダはすごいが、重工は三流
>>620 KとF は無人機狙いでこれからが本番。TXなんて眼中無いでしょ。Mしかないよね。
>>622 https://reinforz.co.jp/bizmedia/8046/ MHI 5位、IHI 8位、KHI 9位
トップ10に3社入っている国は日本だけ
円安なので日本には厳しい数字になる状況で
株主配当をケチる日本式でこれだよ
見てないが技術力とは関係ない資料だろw
馬鹿が何もわかってない
T-7Aの外形を見てもほとんどホーネットだ
ノンステルスジェットの最終正解をYF-17で導き出していた
ノースロップ設計陣の先見性は今更ながら素晴らしい
>>626 世界の総合重機会社ランキング時価総額TOP52だ
逃げるなよ
技術が劣る企業の時価総額があがるとおもってるのか?
官との暗黙の了解があるから三菱はDSEIにT-4後継機を発表したんだろう
官民の暗黙の合意を理解できない無職ひきこもりのT-7A厨には申し訳ないがT-4後継機は三菱で決まりだよ
川崎重工も官の決定を尊重したから何の動きも見せていない
hahaha
技術力と時価総額が相関すると思ってる馬鹿
>>630 大体相関するよ
テスラとか昔のホリエモンの株式分割で詐欺まがいの事をする企業以外は
技術が高ければ製品が売れシェアが上がり企業規模も成長する
しない理由は?
>>621 LMとレオナルドが参加するだろう
ボーイングはきびしい
>>622 あんなのインターステラテクノロジズでさえ
LEAPという実験で実証してたよ
デスヨネー
三菱案は防衛省による海外勢への牽制w
とかT-7A 厨が言ってたけど実質的に
ボーイング社(開発元)にたいする牽制にしか
成ってないこの現実(…防はボェが嫌いwww
防衛装備庁がコンセプト研究すらしてないのが官のバックアップが無い証拠
今までの実例からして、防衛費で開発する案件でコンセプト研究すらしてないで事業化した案件なんて無いだろ
コンセプト研究というのは純粋な意味もあるが、事業化へ向けての根回しの緒でもある
次期戦闘機なんかでも将来コンセプトの研究から構成要素技術開発、そして開発決定に到っている
練習機に関してはそういう技術開発は必要がないにしても、コンセプトすら研究しないで開発費は出さない
三菱重工が自費で開発しようというならともかく、防衛予算で開発するつもりなら実現性は低いね
>>636 研究するほどの事はない
輸入機もコンセプト研究は無い
国産を否定するのではなく客観的事実を書いてるだけ
次期戦闘機に関しては三菱重工が機体の基本設計、エンジンはIHIが搭載用エンジン詳細設計を担当し
英伊が日本の次期戦闘機を共通機体として受け入れてるという事実は掴んでいる
練習機に関しては先ず防衛装備庁が全くやる気がない
川崎重工、スバル、IHIの3社も特に意欲を見せていない
ただ三菱重工だけが模型を展示しただけ
川崎重工は次期戦闘機支援無人機で機体とエンジンの両方取ることを目指している
三菱重工も次期戦闘機支援無人機に力を入れている
練習機に関しては防衛省は開発予算を約束していない
これは客観的事実であり、願望で否定してもしょうがないこと
>>639 高等練習機案を提示したんだっけ?
それも、エンジンはハネウェルが手を挙げてるし
"レーダー"は手を挙げたレイセオン(RTX) に
防衛省が接触している。
作ろうと思えば作れるよね?T-4 / F-2B / F-15DJ後継機。
練習機に関してはイタリアでもGCAP用の次世代機を
レオナルドで検討中だろ?
高等練習機のアビオニクスは三菱F3準拠なんでつか?
流石におフザシェルフのレーダーとか使うんじゃない?(w
RTXのファントムストライクを米国ATT(w)用に載せ
欧州だったらレオナルドの適当な小型レーダーを
調達…日本のaT-Xには何載せるんやろなw
ps://grandfleet.info/european-region/spain-and-turkey-to-jointly-develop-hurjet-based-advanced-training-aircraft-investing-over-2-billion/
スペインもF-5の引退が迫ってるからヒュルジェットベースの開発かあ
AFJTは没になったし
まあ、日本もT-7Aベースだろ
>>643 ボーイングは対象に入ってないのね
((笑い))
最初は仏独でFCASを半々のワークシェアにして、練習機をスペインに任せるという話を持ちかスペインが拒否
スペインが対等を主張したので仏独西で各33%のワークシェアとなった
それに対してダッソ-は不満でエアバスともめている
そのあおりでAFJTもなくなってしまったのだろう
>>642 AESAはモジュール構造なので規模の縮小は容易だよ
CPUはMONAKAじゃなくてもLinuxならソフトも再コンパイルで済む
F-3用MONAKAはラックサイズから4~8枚(富岳なら8~16CPU)に見える
富岳用CPUの小規模ラック製品のFX700は最小構成(1ボード)で300万くらい
ソフトの修正費用を考えたら同じ筐体のMONOKA最小構成でもいい
まま使えますか
ヨシ日本のは日本製で一件落着!
皆満足!(究極のDIY練習機
>>643 自国で新しい機体作るんだからそれ基準で作るだろう
中等だけ別ならさておきその場合はT-7Aだと高性能すぎるし高すぎる。
巡航速度がマッハ0.8以上と要求してるのは防衛省なのだがな
最大速度が遷音速域まで出るT-4ですら満たせない速度性能
何で防衛省が出した要求性能を無視した話しをやりだすのか不思議
>>649 なに?!
中等練習機と高等練習機を代替出来る機体を自衛隊が探してるだと!
そもそもT-4ですら中等練習機としては超贅沢
グラスコクピットとか兵器搭載ができないだけで
T-4は飛行性能だけならホークやアルファジェットを上回る
総推力が3㌧以上なんて高等練習機の範疇
前々から指摘されていたが、戦闘機不足の空自にはF-2BやF-15DJを練習機として使う数的余裕がない
これらの機体は実戦部隊の予備機として組み込むしかない
予算の関係で戦闘機総数を増やすのは容易ではないから、練習機として使ってる戦闘機の機数を実戦部隊に戻すしかない
だからPreF-15DJは全て単座のF-35A/Bで更新される
F-2BやMSF-15DJは単座の次期戦闘機で更新されていくことになると予想される
だから教育体系を変える必要がある
F-2BやF-15DJが行っていた課程は高等練習機で代替する必要があるから
その為に戦闘機に近い飛行性能があるT-7AやM-346といった機体が候補になるし
あんまり練習機の更新を後ズレさせられない理由もそこ
2030年代中頃までには新教育体系への移行を軌道に乗せたいからだ
そういう意味で三菱案は遅すぎるのだ
>>652 君の感想や希望は無意味だよ
防衛省の公表した情報を貼ってくれ
>>652 三菱案で良いじゃん?時間はあるんだし
高性能のターボプロップで「戦闘機操縦基礎課程」を
こなせば良いだけの話。「戦闘機操縦課程」は、三菱
原案が完成するまでF-2BやMSF-15DJに託す必要が
あるから延命措置が必要になるかも知れんが
三菱F3(未完成)の入門機が新型練習機の役割なんですか?
それならコクピットは共用機材で揃えたほうが良いかね
>>656 グラスコックピットなのでセンサーとモニターがあればソフトは流用できるね
よし初等練習機にも機関砲
404 名無し三等兵 (ワッチョイ 1acf-MHp/ [2400:4053:a321:ff00:*]) 2025/06/29(日) 15:06:50.30 ID:fkk5waAm0
ウクライナ空軍公式発表
撃墜475/537機
t.me/kpszsu/37313
敵の大規模な空襲を撃退中、1993年生まれのマクシム・ウスティメンコ中佐がF-16機内で戦死しました。パイロットは機内武装をフル活用し、7機の標的を撃墜しました。最後の1機撃墜では、機体が損傷し、高度を下げ始めました。マクシム・ウスティメンコ中佐は機体を集落から遠ざけようと全力を尽くしましたが、脱出する時間がありませんでした…まさに英雄のような死でした
405 名無し三等兵 (ワッチョイ 4792-sHGY [202.59.112.177]) 2025/06/29(日) 15:12:04.69 ID:wppxNcV+0
ガンキルで破片を浴びたか
こらドローンに対する機関砲の使用禁止が通達されるかもしれんな、もしくは最初から機関砲弾をロードせずに飛ばすか
巡航ミサイル一発につきF-16一機の損失は割に合わん
412 名無し三等兵 (ワッチョイ 1acf-MHp/ [2400:4053:a321:ff00:*]) 2025/06/29(日) 16:23:58.18 ID:fkk5waAm0
攻撃ヘリをインターセプターとして使うビデオが増えているのはそのせいもあるのか
きせずしてウクライナとイスラエルともにラジコン侵犯機との速度差のミスマッチが起こった
現代的なレーダーとアビオニクスを持つプロペラ機、メッサーシュミット Bf110とかドイツ夜間戦闘機リバイバル
Mi-8とか遅いシャヘドに伴走しながら機関砲を撃ち込むのに難儀しているので、B-17の腹部砲塔ボールターレットみたいなのがついている双発機が待望される
戦闘機(F−35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる。
いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T−7)・中等練習機(T−4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。
この文章をしっかり読め
整備するは開発するではないからな
整備するというのは配備して運用体制を整えるという意味だ
来期には配備開始してないといけないという意味
開発しても不採用という可能性もゼロではないのだから、開発をする可能性があるなら開発を言及する
役所の文書には何通りも解釈が存在するなんてことはない
その文書で末端まで動くのだから解釈は1つしかあってはならない
防衛省が開発を想定してる場合は開発と書くのには理由があるということ
>>659 君がしっかり読め
整備するは輸入でもないよ
MHIの対ドローンレーザーは社内開発だが予算がついているよ
これはどう説明するんだ
初等教育が済んでいるのなら
わざわざ実機じゃなくてシミュレーターでいいじゃん
リアルワールドのトラフィックをくぐる練習だってリアルタイムの現実状況を
フライトレーダーみたいに反映させりゃいいし
で中等高等教育が終わったら実戦部隊で実機訓練でいいじゃん
>>661 知らんよw
>>659 はあり得ないという例だ
ん?GCAP共同開発で余力あるだろうから複座のF-3(GCAP)もワンチャンある?
随伴無人機運用練習機とどっちが需要有るんだろう
M-346と同じエンジンの機体を国内開発してもね
開発意義があるかと言われたら苦しいだろ
開発案件が他に無いならわからんでもないが、重要開発案件が目白押しの状態
まあ、説得力ないわな
>>666 >M-346と同じエンジンの機体を国内開発してもね
>開発意義があるかと言われたら苦しいだろ
何で?
このロジック、正直理解出来ないんだが。
ニーズがあれば作るだろ?
エンジンはF5の改良でいい
他国の非効率な古臭いエンジンを使う必要はない
>>668 ぶりカス「そこは使い慣れた我が国のエンジンで」
米国製兵器の輸入に大金を使うなら練習機の開発に金をかけるべき
>>671 >練習機開発にそんなに金かける国ないから
固定契約で金くれないからグダグダにしたアメリカ
のぼぇ社の話をしてます?
イタリアだって同じだろ
レオナルドが言ってる話なんてイタリア国防省は開発費出すなんて言ってない
>>675 イタリアはアメリカみたいな問題出てます?
??
つーかイタリアとアメリカのどっちかを選べといわれたらGCAPの製造をスムーズに進ませるためにイタリアをえらぶって真顔で答えられる。
>>677 ぼぇ社は長い事ダラダラしてると思うよ?実用化
今は戦闘機開発で忙しいんだっけw
川崎T-4機体に現在の新機軸エンジニアリングを構築し直して
組立工程はMHI担当と云う線かな?
エンジン型式やり直す意義あるかな
開発はMHIがプライム+KHIで製造はKHIに落ち着くと思う
タラレバと現実がごちゃ混ぜになってる人がいるが
三菱重工が練習機開発を提案したのは事実だが、XF5を実用化するなんて事業計画や構想なんてないからな
現時点では三菱重工は機体だけしか提案できてないし、海外製エンジン搭載前提で提案している
実用化が予定されてないエンジンを前提に提案はできない
現時点では単なるDMUや模型がある程度で設計が進んでいるなんてことはない
都合が悪いとこはXF5を実用化してなんて事を言い出す必要がいるが、そんな事業は提案時点で存在していない
2024年秋~現時時点での提案なら、三菱重工は確実に外国製エンジン搭載前提で提案している
外国製エンジン搭載前提の練習機開発を防衛装備庁が強く推さないのは当然
そこに技術的意義を見出すのは難しいからだ
F124よりかはRRのアドーアMk 951にした方がよさげだな
まだなれているって意味とGCAPのイギリスにパイをくれてやるって意味で
あと製造分担でフランスはぬきで(重要)
受注を争う提案は不確実な内容では提案できない
だから実用化が不確実なエンジン搭載前提の提案は不可能
ちなみにXF9-1は戦闘機用エンジンのプロトタイプだから実用化前提の試作機という意味
XF5-1は単なる実証エンジンなので、現時点では直系エンジンの実用化計画はない
XF3-1、XF7-1、XF9-1は実用化前提のプロトタイプだが、XF5-1は単なる実証エンジンと位置づけられている
現時点では三菱重工がF5エンジン搭載前提では開発案は提案できない
ましてT-7AやM-346との比較審査なら外国製エンジン前提でないと実現性が無いと見做される
少なくとも現時点でF5エンジン実用化事業でもないと無理
次期戦闘機/GCAPは2025年度末には試作機制作に入る
この段階でRR製の実証エンジンベースのエンジンで試作機を作り出すわけがない
確実にプロトタイプがXF9-1のエンジンを前提に試作機を制作する
そもそも、日本政府はRRの実証エンジン開発なんて予算を付けて事業として認めていない
次期戦闘機用エンジンシステム開発は2021年度予算からで、事業としての立案はGCAP合意以前から
2021年度予算に反映するには事業計画は2020年度には計画立案しないと予算には間に合わない
XF9-1をそのまま実用エンジンに仕立てるわけではないが、XF9系のエンジン搭載前提で試作が制作される
>>686 F-5は既に存在して有人飛行している
エンジンはこの改良版でいい
兵器は国産のメリットが大きいし、それ以外にも経済的なメリットがある
輸入気では自由に改修もできない
F-35でも、F-15でも改修費で吹っ掛けられる
ハネウェル製エンジンは現物があるから
ハネウェル製エンジン搭載前提で機体提案は可能だな
特にハネウェル製なんて輸出規制がかかる代物じゃない
願望と現実をごちゃ混ぜにしてはいけない
三菱重工は実現性がある提案をしないといけないなから、おそらくハネウェル製エンジン前提での提案をしている
XF5に関しては防衛装備庁がうごいてくれないとどうにもならない
現状ではF5エンジン搭載前提だと、XF5の実用化事業が実現しないと機体がエンジンと心中してしまう
先にXF5実用化事業がスタートしてないと搭載エンジンには選べないわな
単なるコンセプト提案くらいまでなら許されるが、流石に採用を争う最終選考での提案ではXF5前提の提案は無理
三菱重工が本気で練習機開発を考えてるなら外国製エンジン前提で提案している
まあ、不採用前提であて馬のお付き合い提案ならXF5搭載前提とかはあるかもしれない
>>689 F5も現物があり、MHIは搭載した機体を設計している
海外企業から資料も取り寄せずに提案用の設計はできない
仮に設計したとしたら、足元を見られるだけ
防衛装備庁が吹っ掛けてくる可能性はない
そんな事をしても自分に返ってくるだけだ
もう少し考えてレスしろよw
>>690 ”最終選考での提案ではXF5前提の提案は無理”
理由は?
都合がよいタラレバを言っても仕方がない
2021年7月時の提案ならF5エンジン搭載案とかも提案できても
受注を争う段階での提案では事業化する予定すらないエンジン搭載を前提には提案できない
少なくとも現時点でXF5実用化事業がないとF5エンジン搭載前提の提案は無理
三菱重工は外国製エンジン搭載前提の開発案を提案するしかない
>>692 三菱重工はエンジン開発しない
実用化目処がないエンジン搭載前提の機体提案をできると思う?
>>693 > 都合がよいタラレバを言っても仕方がない
> 2021年7月時の提案ならF5エンジン搭載案とかも提案できても
> 受注を争う段階での提案では事業化する予定すらないエンジン搭載を前提には提案できない
> 少なくとも現時点でXF5実用化事業がないとF5エンジン搭載前提の提案は無理
> 三菱重工は外国製エンジン搭載前提の開発案を提案するしかない
理由を書けよw
>>694 もう実用化している
X-2は有人飛行している、開発途中で有人飛行はしない
>>690 XF9ファミリーにするだけでは?そっちの方が多分楽だし>XF5の採用より
>>690 F7コア前提で開発するでしょ?
本体の方もアップデート版が必要だし(…塩害…)
XF5-1の完成度がどうだろうと、現時点では実用化の事業計画がない
そんなものを前提に開発案を提示できない
>>699 F124 or F125でも良いだろ?今ん所は。
その間に口径を90cmまで拡張したXF5エンジンを
開発すりゃええのよ
今は素材など実証出来る民間施設があるからな。
→2016年12月14日、防衛装備庁とIHIとの間でJAXAへの販売に向けた民間転用契約が締結されたことを受け、F7エンジンの導入に向けた準備を開始すると発表した[16]。
→これはJAXAにおいて、要素技術として研究されてきた研究成果の実証用に使用されるもので、実エンジン内部のモジュールを頻繁に組み替えて試験することが想定される。
→そのため、技術ノウハウが開示されていない海外製エンジンでは、試験実施が困難であったことから導入につながった[17]。
→また、上記の実証成果は防衛省にフィードバックされる予定であり、F7エンジンの性能向上への貢献が期待される[18]。
→2019年度にF7エンジンを導入し、その後、低NOxリーンバーン燃焼器技術をエンジンシステムとして実証し、
→→2023年度以降のエンジン開発につなげる予定[19]。
://ja.m.wikipedia.org/wiki/F7_(%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3)
F7 (エンジン)
民間転用計画、の章
>>699 現時点で計画が無いのは当たり前
練習機の輸入の計画はあるのか?
>>700 何で性能の低い輸入エンジンを選択する必要があるんだ?
MHI案は練習機以上のものになる
練習機に機関砲はいらない
サイズはXF5のままでいい、タービンだけ現在の素材、技術で改良すればさらにいいエンジンになる
口径が小さいという事は吸入空気量が少ないという事だ
それで同程度の推力なら熱効率がいいという事になる
F125はXF5の1.5倍の直径なので面積では約2.2倍も違う
防衛省とメーカー(三菱重工とかIHIとか)が内々にやりとりして、「いずれ必ず練習機新規開発を立ち上げるから、先行して研究開発に取り掛かっておいて下さい」という話になってたりという可能性は、ない?そういうことは、やっぱりできない?
俺は口約束以上のものがあると思うが、それが公表される事は絶対にない
>>703 そもそも防衛省から練習機に関するRFIみたいのが出てないと、三菱だって何もアクション起こさんよ
民間の営利企業なんだから、まったく事業の見込み無いものに金と時間と人材は使わない
口径と推力、熱効率の関係で補足しておくが
単純な計算は適用できない
例えばXF9とF119では同等推力で、開口面積はXF9はF119の84%の計算になるが
同推力の時に必要な燃料は86%と比例していない
これはXF9のTITが150℃程高く、冷却空気がその分不要になるためだ
つまりXF9の空燃比は濃く、燃焼温度もTITも高いという事だ
F125は古いエンジンでTITも低い、従って冷却空気がより多く必要になる
702の計算では2.2倍だがそれでも2倍にはなるだろう
同じ航続距離なら燃料は半分で済む計算になる
つまり機体重量でも抗力でも有利になり、口径の小さいエンジンはそれだけで前面投影面積で抗力もRCSも有利となる
>>705 現実に営利企業のMHIはアクションを起こしている
>>707 つまり、Mにとってメリットのある内示があったということだね。
>>701 >何で性能の低い輸入エンジンを選択する必要があるんだ?
>MHI案は練習機以上のものになる
練習機に機関砲はいらない
ああF-2BやF-15DJの代替になるとは
>>621に出したが(JWINGS記事抜粋)
一線機として使うとでも思ってるのか?
>サイズはXF5のままでいい、タービンだけ現在の素材、技術で改良すればさらにいいエンジンになる
安く作れるのか?それ。
XF5は本当の意味での技術実証機で素材もかなり良いもの
(だからF7ではより廉価な素材を使った)、後海外の技術も
入れたエンジンだった訳だがその辺の問題は無いと考えてるのか
>>702 >口径が小さいという事は吸入空気量が少ないという事だ
>それで同程度の推力なら熱効率がいいという事になる
前の話に戻るけど
…実証エンジンだよね?
306 名無し三等兵 警備員[Lv.7] (ワッチョイ 6f5f-mmNb) sage 2025/05/23(金) 01:38:54.02 ID:vW/6ijb00
DSEI 2025の資料によると、三菱のT-X案のコンセプトは以下の通り。
・第5、6世代機の戦闘機に向けた訓練を可能とする先進的なコックピット
・戦闘機のれーだ・ウェポン等の模擬や地上シミュレータとの連接を可能とするエンベデッドシミュレーション機能
・飛行教育課程における安全性に配慮した双発エンジン設計
・T-4、F-2B、F-15DJを後継し、飛行教育のみならず戦闘機部隊での練成訓練等、多用途に対応可能な機体性能及び各種装備品の搭載プロビジョン
90年代に構想されたというAT-Xの復活ですね。
どうやらエンジンもAB付きのようです。
M0.8巡航、最大M1.6くらいなんだろうか。
戦闘機部隊での訓練にも使うと言うから、非ステルス・低運行費のT-Xでの訓練により
ステルス機の稼働体制を改善したいという意図もあるようだ。
>>701 プロのMHIが搭載予定だぞ>次期練習機モデル
そもそもコアだけならXF9かその次でええやろ>エンジン
>>710 GEやPWやRRあたりの技術が普通に怪しいよね>XF5の特許関連
XF9はそのあたり踏まえて回避されてるだろうけど。
>>710 だから練習機+だよ
俺は君個人よりMHIの組織の判断を信用する
君は自分の判断がMHIの組織より正しい自信があるようだが
根拠は何なんだ?
開発費はT-4の新規開発とは比較にならないくらい安い
ライフサイクルコストも輸入より低いだろう
30年間の燃料費の差だけでも大きい
実機に搭載して有人飛行している実用エンジンだよ
>>713 特許関連が怪しいといってるやろ>XF5
まだ量産型のF7エンジンのリファインの方が向いているLVで
そしてわざわざ再設計するぐらいならXF9かその次世代のエンジンコアを使って小型エンジン作った方がいいだろう。
>>714 関連特許とは?
具体的に書いてくれ
怪しいとは君の感想でしかない
有人機には双発というのが日本の考え方だ
15t以上のエンジンを双発にしたらF-3と変わらない
それならF-3を増産すればいいだけ
>>713 >だから練習機+だよ
うんうん二線級戦闘機だよね?
それこそスクランブルとか目立つ事はこなせても
ステルス機能とか付いてないから戦時の最前線には
投入出来ないと言うか
>俺は君個人よりMHIの組織の判断を信用する
>君は自分の判断がMHIの組織より正しい自信があるようだが
>根拠は何なんだ?
あのぅ…IHIのXF5 ベースのエンジンの話をしてたのに
何でエムHIの話をしだしてるの?
上記エンジンに関しては5トン級ではあるものの(米国の嫉妬回避w)
先進的な戦闘機エンジン製作のための国内能力を実証するために
作ったエンジンで素材も~下の人の言うようにIPも~コスト度外視で
作っていて、それは後ほどのF7で現実に作れる様ダウングレード
または回避して作られている。
だから、そのままの形で作れば問題になると思うのよね…IP的、
そしてコスト的にも
MHIはどのエンジン使ってT-X作るか語ってないでしょ?
それが今の所の答えだと思うよ。
まぁ、自分も~防衛省や英伊と近い~三菱HIは信頼してるんでw
>>716 練習機+に結滞したのはMHIだ
ステルスかどうかはまだわからない
機体後部の左右のふくらみはステルスダクトにも見える
垂直尾翼が変更されなければステルス性は限定的となる
”IP的に”を具体的に書いてくれ
特許には有効期限がある
X-2は2015年、練習機の運用までには20年近くある
特許の成立はその前になる
俺は完成したXF5を改良するとずっと書いている
T-4は新規開発してまでエンジンを国産化し、機体も国産で作った
当時は戦闘機の独自開発の経験もなくハードルは今よりはるかに高かった
それが答えだよ
>>716 ”MHIはどのエンジン使ってT-X作るか語ってないでしょ?”
何の根拠にもならない
F-3のエンジンも未だに公表されていない
試作エンジンの予算で間接的に決定的になっただけ
レーダーシステムもコンピュータも開発企業は公表されていない
採用情報の内容や、DSEI2025の展示で推定されているだけ
T−4後継機
装備庁の付第3研究室がX−2をベースに2018年から基本設計し
2019年に細部設計、2020年にRCS測定モデルを三菱に2個発注
2021年に先進装備研究所でX−2と心神(フランスでRCS計測したモデル)と
その新規発注したRCSモデルを計測している
2021年に装備庁がメーカに対して「取得方法」のRFIを発布
後でこれはT−4後継機の量産見積もりであると判明している
このT−4後継機の見積を2022年2月に装備庁が空幕に提出しており
それが大火力リークスにより2023年4月1日開示されている(ただし重要な部分はほとんど黒塗り)
2024年3月にそのT−4後継機と思われるX−2に似た複座機が
装備庁のyoutubeチャンネルに登場
三菱T−X
2025年5月のDSEIで発表された中等練習機
要望によっては大きくもするし、武装もつけられると言っている
たぶん国内向けでは無いと思う
空自が中等練習機を取得したい場合は国際競争入札になる
しかし空自ないし装備庁はそんなRFPを発布してない
もちろん三菱と随意契約なんてことはできない
>>719 ”もちろん三菱と随意契約なんてことはできない”
理由は?
GCAPエミュレーションが要求仕様に入れば随意契約の条件を満たすのでは?
>>719 ”たぶん国内向けでは無いと思う”
国内向けだよ、どこの国も国産のメリットは承知している
GCAPエミュレーション搭載が売りだ
ターゲットはGCAP参加国だ、日本が一番可能性が高い
>>715 関係者でない限り知ってるわけねぇーだろう。
>>716 というか上位のXF9のコアを使った新型エンジンに向きになって否定するとかありえんよな
>>722 知らない事を書くなよ
XF9のコアは大きすぎる
こっちからねぇ
>>718 >”MHIはどのエンジン使ってT-X作るか語ってないでしょ?”
>何の根拠にもならない
>F-3のエンジンも未だに公表されていない
>試作エンジンの予算で間接的に決定的になっただけ
散々書かれている事だがエンジンが先行して開発されるのは
P-1も件のX-2(モデルは2006年公開、だがXF5研究試作は1995年から)
も通った道だ。
その為、MHIが2025年に発表したT-X案は遅くとも2020年代
前半に何らかの試験を経たエンジンをベースに
しなければならないが、それは何処にあるんだ?
失効するのを待ってるといいたいのかな?
>>717 でこれが重要なんだが
>当時は戦闘機の独自開発の経験もなくハードルは今よりはるかに高かった
戦 闘 機 ?
パフォーマンス追求で安くは作れんと思うが
戦闘機を作れ、と言ってるのか?
漠然とした練習機プラス、でなくてな
>>722 まぁ個人的にはF7コア派なんでねぇ…
XF9にせよXF5 にせよ両方とも戦闘機用の
パフォーマンスを追求したエンジンであり
練習機等の作戦機でない機体には贅沢過ぎる
エンジンではある。(ただコア部だけ流用はあり)
その提示された能力を発揮するためには
金の掛かる素材~XF5でも1600度に耐えうる
耐熱材料や高強度の冶金合金~
タービン翼が過熱しすぎないようにする
冷却構造(1000度以下に抑える)が必要になるが
あくまでもパイロットを訓練する
でまぁXF9 はもっと上(15t以上)を目指したエンジンだから
これからパフォーマンスある程度落としてもいけるかもしれないけど
AB付きで5t位のXF5 がコスト低減で
どんなパフォーマンスになるか…
アドーアないしF3を今の(例えばXF5 の)
技術使って再生産した方がまし?(笑)
>>725 練習機だけと考えるからだめなのでは?
せっかくあるんだし。輸送機のエンジンや民生エンジンと共通と考えればいいかと
作って完成してRRがノックダウンしてトレントシリーズ更新したらおいしい位置になるし。
>>726 >練習機だけと考えるからだめなのでは?
>せっかくあるんだし。輸送機のエンジンや民生エンジンと共通と考えればいいかと
えーっと
考えてるのは10m大の無人戦闘支援機との共通化ね。
それこそアレは大量生産前提である程度の消耗(敵のHVU
AWACS等への突撃とか)も想定してるだろうから
十分ペイすると思いますよ。
>>724 ”MHIが2025年に発表したT-X案は遅くとも2020年代
前半に何らかの試験を経たエンジンをベースに
しなければならないが、”
まずこれが君の思い込み、MHIの公式見解ではない
F-3はXF9という飛行もしていない実証エンジンの改良で開発開始している
XF5は有人飛行が可能なエンジン
このXF5の改良でダメな理由を上げてくれ
”戦闘機を作れ”と言っているのではなく
戦闘機の経験もないので練習機のハードルが高いという事だ
今は戦闘機の経験や開発ツール、要素技術を活用できる
>>725 ”練習機等の作戦機でない機体には贅沢過ぎる” どこが?
似た規模のエンジンをもう一種作る方が無駄で贅沢だ
”金の掛かる素材~XF5でも1600度に耐えうる” 以降は書き直してくれ意味が取れない
合金は配合の問題でコストはそう変わらない
製造は高圧タービンの単結晶3Dプリント製法を開発済みだ
単結晶ロストワックス製法に対して詳細に冷却路を作り込めるし
工数も少ない、TITが高ければ熱効率が上がり燃料コストは抑えられる
だから旅客機はできるだけ高いTITへと進化している
輸入はダメ
防衛省はそう判断したからT-4を国内開発した
そこからさらに日本の技術は上がっている
輸入に戻るメリットは無い
https://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/gaiyo-bunya.html#aircraft 防衛装備庁がXF9-1は戦闘機用エンジンの研究(実用化前提)
XF5-は実証エンジンとしてるの答え
まだコンセプト提案段階とかならXF5の実用化とセットとかの可能性はゼロじゃないが、
外国機との比較選考段階なら三菱は外国製エンジン搭載前提の案を出すしかない
いつまでもCGや模型を作って構想を弄んでるわけにはいかないから
防衛省が求める期日まで開発終了するスケジュールが可能な開発案を提示するしかない
不透明な話を前提に開発案なんて提示したら最初から実現性無しと見做される
かつてFSXで国内開発案はエンジンだけは外国製とした
一部の人が誤解したエンジン開発が全くできなかった訳ではない
既にターボファンエンジンはF3エンジンを開発していた
A/BもF3エンジンに取り付けて試験を進めて成果を出しつつあった
ただ、エンジン開発をしていたら防衛省が求める実用化時期には到底間に合わないのでエンジンは外国製の国内開発案を出すしかなかった
そのFSX国内開発案は因縁のF404エンジンを双発想定だった
2027年末迄に実現性がある練習機開発案を出すなら外国製エンジン前提しかない
防衛装備庁はF5エンジンの実用品事業なんて立案していない
新規開発よりは遥かに短期間で可能であっても、事業計画と予算が無ければ実現しようがない
現時点では三菱重工は外国製エンジン前提の開発案を提示したのは確実
ちなみにXF9-1は戦闘機用エンジンのプロトタイプであり
実用型の次期戦闘機用エンジンシステムの開発は予算が付き、IHIが契約して実際に開発している
それに対してXF5-1は傍系のF7エンジンは実用化したが、直系エンジンの開発事業は現時点で存在しない
>>730 > 防衛装備庁がXF9-1は戦闘機用エンジンの研究(実用化前提)
> XF5-は実証エンジンとしてるの答え
X-2自体が実証機、XF5は実証機に搭載されているが有人飛行を行っている
以上試験のみのXF9より完成品に近い
> まだコンセプト提案段階とかならXF5の実用化とセットとかの可能性はゼロじゃないが、
> 外国機との比較選考段階なら三菱は外国製エンジン搭載前提の案を出すしかない
F-3は比較選考にXF9で勝った
> いつまでもCGや模型を作って構想を弄んでるわけにはいかないから
> 防衛省が求める期日まで開発終了するスケジュールが可能な開発案を提示するしかない
防衛省が求める期日がまだない
> 不透明な話を前提に開発案なんて提示したら最初から実現性無しと見做される
F-3より実現性が高い、F-3で開発した技術が使えて、要求仕様もF-3を上回る事はない
> そのFSX国内開発案は因縁のF404エンジンを双発想定だった
15t以上の目途が立たなかったからだ
> 2027年末迄に実現性がある練習機開発案を出すなら外国製エンジン前提しかない
君の意見はどうでもいい
防衛省の公表した見解を貼ってくれ
> 防衛装備庁はF5エンジンの実用品事業なんて立案していない
> 新規開発よりは遥かに短期間で可能であっても、事業計画と予算が無ければ実現しようがない
今ないからと言って今後もない事にはならない
> 現時点では三菱重工は外国製エンジン前提の開発案を提示したのは確実
嘘じゃないなら、ソースを貼ればいい
>>731 XF5は実際に有人飛行している
実証機のエンジンとして試験を終え実用している
>>731 まず防衛省の実用化の期限を貼れよ
君は結局、自分の考えた期限に間に合わないとしか言っていない
開発というのは生産方法や運用方法の確立も含まれる
だからX-2で飛ばしたから完了ではない
1品モノの実証エンジンと実用エンジンの違いはそこ
現時点ではXF5-1は実証エンジンのままなのは生産方法や運用方法の開発が無いから
生産方法の方はともかく、運用方法が確立するには数年は必要
戦闘機(F-35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる。
いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T-7)・中等練習機(T-4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。
この記述だと期日は来期には配備開始できることが前提
開発着手は整備等の実施にはならない
整備実施とは実際に配備していく意味
2028~2033年度中には配備が開始できない
それが最短2029年度開発スタートで可能だと思う?
>>728>F-3はXF9という飛行もしていない実証エンジンの改良で開発開始している
F-3は公式に作られた戦闘機エンジンの実証機エンジンで開発
始めてる
>XF5は有人飛行が可能なエンジン
>このXF5の改良でダメな理由を上げてくれ
「有人飛行が可能」、で誤魔化してるの?
「戦闘機」技術の実証用のエンジンを「練習機」用に設えてもダメなんだが
>>”戦闘機を作れ”と言っているのではなく
>戦闘機の経験もないので練習機のハードルが高いという事だ
え?『戦闘機を作る』エンジンそのものの話をしてるのは丸で自覚がないのか
>今は戦闘機の経験や開発ツール、要素技術を活用できる
練習機のエンジンが安く上がらないと書いているわけだが
>>725 >製造は高圧タービンの単結晶3Dプリント製法を開発済みだ
開発済み?
レーザー照射でNi粉末から単結晶を造形、航空分野への応用に期待 | 日経クロステック(xTECH)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/13171/ ↑
このレベルの話をしてるのか?
これをどうXF5の製造にどう適合させるのか聞かせて欲しいが
…XF9→F9でなくF5と新たにラインを作るんだよな?別の住民のアイディアを
否定してたが
>単結晶ロストワックス製法わに対して詳細に冷却路を作り込めるし
>工数も少ない、TITが高ければ熱効率が上がり燃料コストは抑えられる
これをXF5エンジン製造に適合させる実証試験は実施されたのか?
そして
>だから旅客機はできるだけ高いTITへと進化している
題材のエンジンは旅客機(RR等も戦闘機おっぽっても開発してる)エンジンじゃないんだけど。
消耗前提の無人機の話はしたよね…それもこのエンジンで作るの?
あれ、恐らくMHI内ではセットで開発されているだろうが
>>733 長期に使えていない
F7を見てみよう
まったく長期使用に耐えられていない
そんなものは金の無駄
ありゃ予備部品を十分に買える予算を過去の政権が出さなかったのが悪い
>>735 誰も完了とは言っていない
だが、有人飛行ができる状態までは完成している
XF9は地上試験の段階でF-3の開発開始となった
地上試験と有人飛行の差だよ
XF9は開発開始後も改良が続いている
>>737 ”「有人飛行が可能」、で誤魔化してるの?” 何を?
ごまかす必要はどこにもないが
”え?『戦闘機を作る』エンジンそのものの話をしてるのは丸で自覚がないのか”
そんな話はしていない
戦闘機用のエンジンを開発する能力があるので、それよりハードルの低い練習機用のエンジンは簡単に作れると言っている
XF9の冷却路の構造を調べてみろよ
こんな構造がロストワックスで作れるなら大したものだが
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2022/20220622_1 普及率が高い造形方法で航空機エンジンの耐熱材料部品の開発を加速
現在はAvioAeroと協業で製造方法の改良中だろう
”…XF9→F9でなくF5と新たにラインを作るんだよな?別の住民のアイディアを否定してたが”
何を言ってるんだ? XF9はF-3だ、F5は練習機用だ
設計基準を満たせば実証は必須ではない
半導体でもプロセスルールの設計基準が確立できれば、同じ設計基準で別の半導体が作れる
”消耗前提の無人機の話” はしてない
俺が無人機と共用と言っているのは離着陸可能な無人機の事でミサイルベースの事ではない
>>738 既に長期使用している
ネガ記事をちゃんと読めばいい
>>736 ”それが最短2029年度開発スタートで可能だと思う?”
君が勝手に”最短2029年度開発スタート”と決めているだけだ
そんなものがあるなら、防衛省の公式見解を貼ってくれ
防衛政策満期2027年度
そこで政策改訂して次期政策期間スタートが2028年度
2028年度に計画立案して予算付けて事業化できるのは2029年度
次期戦闘機も2018年末に現行方針で開発決定
2019年度に計画立案して2020年度に予算付けて事業スタート
練習機なんて緊急に開発決定なんてまずないから、次期戦闘機の事例からして2029年度が最短スタートライン
事項要求という手段使っても、次期戦闘機ですら2018年末開発方針決定、2020年度事業化
まして練習機開発がそれ以上に短期間で開発決定から事業化のスタートがきれるわけなかろう
今防衛政策期間中には100%防衛費による練習機開発スタートはない
となると練習機開発の為に防衛政策が改訂されると祈るしかないな(笑)
ちなみに今年末に政策改訂があっても最短スタートは2027年度
ちなみに大火力リークスに出てた案は、2022年12月開発決定、2024年度事業化が前提のスケジュールだな
2024年度開発スタートなら、順調なら2030年代前半にはT-6とT-4後継機による新教育体系に移行開始できるというスケジュール
2022年末の開発決定先送りでは開発スタートが5年後ズレは当たり前
>>720 T-4後継機と次期戦闘機は装備庁が開発して空自に納品する事業
次期戦闘機のコンペが行われなかったのは、開発の主体はあくまで装備庁であって
三菱はや三菱電機やIHIやスバルは製造委託を受けてるだけ。
一方、
一方、スーパーコンピュータの日米的な紛争の結果
大型の国家調達案件は原則的に国際競争入札になった
これは国が開発しないと宣言した場合である
その場合は機会公平性の上からも
入札が1件でも随意契約にはしない
F7の問題は朝日新聞の結果
エンジン故障の原因は塩害である
もちろんF7エンジンは開発段階から運転中に海水かけるとか
そういう試験も行っているが、その程度の試験では実際の波が高くて
絶えず海塩粒子が発生している海水面上での高負荷な運用を再現するには至らなかったということだろう
交換用エンジンを十分に用意するなどの対策をするしかない
テフロンなんかそんな温度では蒸発する
エンジンの故障はともかく稼働率を上げる努力をすればいい
つまり塩害で腐食したパーツを交換できるように
・腐食の度合いを評価するキット
・潤沢な交換パーツ
・交換をサポートするジグ
などを用意する
よその艦載機はそこまでやってなくても平気だけどね
空母の甲板高さは30mしかなく潮風かぶりまくってんのにね
>>743-745 改定まで待たずに変更した例はいくらでもある
>>746 MHI開発の10Kwレーザーが予算が付いている
>>747 原則外の随意契約の規定がその企業でしか開発できないものというのがある
だからF-3の試作製造は随意契約になっている
GCAPエミュレーションも同じだ、MHI以外は開発困難と判断されれば随意契約となる
>>748 根本的な原因は予備パーツの在庫不足だよ
記事ではそうなっている
塩害については「真水で洗浄すれば寿命は延びたと思われる」程度だ
>>750 俺の読んだ記事では
交換部品の製造期間の見誤りで部品不足が原因となっていた
部品の発注タイミングを改善すれば問題は解決する
>>751 艦載機が影響を受けそうなのは離着艦時くらい
MAD運用で長時間低空を飛ぶP-1の方が条件は厳しいよ
>>753 MAD運用なんてめったにしないけど?
空母の甲板には普段から多数の艦載機乗りっぱなしだぜ
>>754 MAD運用をめったにしないという根拠は?
空母上の艦載機はエンジンが停止している時間がほとんどだよ
>>754 停止時にはエンジンカバーで異物の混入を防ぐ
>>757 空母でエンジンカバーがオプションのわけがないと思うが?
事実ならソース貼ってくれ
今時MAD使って探せるような潜望鏡深度しか潜れない潜水艦なんて無いんだよ
MADの使い道はほとんどない
>>759 日本の状況は違う
東シナ海もロシア側も浅いんだよ
だから日本はMAD運用が可能な機体として翼の大きい4発哨戒機を開発した
そんなのSOSUSで丸見えだし
だいたいお前ら実際MAD使った運用方法も知らんだろ?
何10機も動員して人海戦術しなきゃまったく役に立たない代物だぞ
>>761 SOSUSは移動できない
防衛省は翼の大きい4発機の新規開発までしてMADを搭載している
君は防衛省の判断より自分が方が正しいと思っているのか
”何10機も動員して人海戦術しなきゃまったく役に立たない代物だぞ”
それが事実なら
”MAD運用なんてめったにしないけど?” やるときには一気に運用時間が増えるという事になるがw
>>761 いやMADってソノブイとか使って絞り込んでから使うものなんで、人海戦術やるほど初手から使う装備じゃないんだけど……
>>761 P-8Aにわざわざオプションでつけた各国は馬鹿というのかね?
>>741 32回の飛行試験でX-2の実証試験は終了だったはず、長期というには少し短いな
1回当たり3時間なら合計100時間にも満たない
MADの使い方とか全くわからないが、どこかに哨戒機乗りの元海上自衛官でもころがってねえか
>>765 アンカー辿って読んでくれ
F7の事だよ
>>766 いたって答えられない
守秘義務があるはず
仮にノートラブルでデジタル設計を駆使しても2029年に設計スタートだと
初飛行までに3年程度で2032年初飛行、そこから飛行試験を2〜3年かけて行い量産初登場2035年頃
更に練習機としの運用ノウハウを確立するのに2〜3年はかかるので、実用化は2037〜2038年
三菱案だと早くても実用化は2037〜2038年頃になってしまうのが最大のネック
T-4は量産初号機が登場してから50年が経過するという有様になってしまうに
遅延したと揶揄されるT-7Aだって2026年には量産開始することを考えると、実用化時期に大きな弱点を抱えている
時々、T-4を近代化改修すればと言い出す人がいるが、既に量産初号機登場してから40年近いT-4の改修に費用をかけて
さらに防衛予算をかけて練習機を開発しようという事業に価値を見いだす人は防衛省内にもほとんどいないだろう
>>768 ”2029年に設計スタート”も開発期間も君の思い込みだよ
方針は予定であって確定ではない
https://www.rolls-royce.com/ RRの公式HPに実証エンジンの成果なんて全く発表なし
ようは政府事業になってないから、事前の自社研究レベルの段階に過ぎないとみてよい
好意的に解釈してもオルフェイスよりずっと前の段階の研究でしかない
RRは宣伝して出資国が現れるのを狙ってるのだろう
どっちにしろ2027年3月に納品とかは無理(笑)
防衛装備庁 : 一般競争等に関する情報提供(長官官房会計官)
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html 公示第38号 提出期限 令和7年4月16日 令和7年度 実証エンジンを活用した低バイパス比小型ターボファンエンジン
に関する材料試験及び技術検討等の契約希望者募集要領
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji07-038.pdf ”B実証エンジンの設計、解析、強度計算、製造及び修理等に関する専門的
知識及び技術を有していること。納期 令和11年3月30日 納地 防衛装備庁”
------------------
実証エンジンは過去に
XF5-1とXF9-1があるが、直近ならXF9-1なので
XF9-1のコアを利用した小型ターボファンエンジンを開発しようとしている。
おそらくXF9-1のコアをXF5のエンジンケースに収める作業である
有人運用できる実用エンジンにするには、連続運転試験や、高空試験が必要で
5年ぐらいかかるのではないかと思う
>>771 XF9のコアでは小型のエンジンにはならないよ
双発用のバイパス比(0.4程度)でも15t以上
単発用なら最適バイパス比(0.6弱)に上げて20tクラスになる
もちろんそのままは入らないよ
シャフト直径が恐らく違うから
直径をシュリンクする必要がある
逆に厚み方向はあんま変わらないと思う
XF9はXF5に対して圧縮機の前後長が短くなっているそうだし
>>773 そうすると必要強度も変わり軸受けから、シャフトから全て最適値からはずれる
XF5のタービンブレードを変えた方が合理的だよ
元々、防衛技術本部(現防衛装備庁)はXF5の直系エンジンを実用化する意図はなかった
あくまでも戦闘機用エンジンの開発が目標だったのは90年代初頭から一貫した方針
最初は XF3-400(推力3㌧)→XF5-1(推力5㌧)→戦闘機用エンジン(推力10~11㌧)という具合の開発構想を80年代末~90年代初頭には描いていた
最初はF404/F414クラスのサイズのエンジンを構想してたのでは?
結局はF-2後継機には大型双発機開発になったので、プロトタイプのXF9-1は推力15㌧以上が目標に設定された
>>775 > 元々、防衛技術本部(現防衛装備庁)はXF5の直系エンジンを実用化する意図はなかった
ソースを貼ってくれ
少なくともP-1のエンジンは自国開発している
防衛装備庁がいまだにXF5-1は実証機用エンジンと規定してる
XF7-1は哨戒機用エンジン、XF9-1は戦闘機用エンジンのプロトタイプと規定して実用化前提で開発
>>777 実証機用のエンジンと実証エンジンは違う
>>777 ”いまだにXF5-1は実証機用エンジンと規定してる” これの根拠は?
現在の規定が公表されるのは開発が公表されるとこくらいだよ
だから現時点でXF5実用化構想なんて無いだろ?(笑)
発表はされていない
それが防衛省の現在の思惑とは無関係
そして、発表無いことが将来もないことを意味しないと言っている
練習機の開発に間に合わなければ意味がないのでは?(笑)
>>781 心配するな
練習機の必要になる次期は君より防衛省の方がよく知っている
アンカーミスったw
>>782 心配するな
練習機の必要になる次期は君より防衛省の方がよく知っている
XF5搭載のX-2は32回の試験飛行、その後も少々は飛んでいると思うが到底実用レベルの時間使用はしていない
普通にこれに期待するのは無理ゲ
個人的にはT-346でもT-7でもT-4改修再生産でも三菱でも何でもいいから新しけりゃいい
T-50だけは韓国に負けた気になるので嫌だ
>>785 状況が変われば方針は変わる
防衛予算が大きく増え、次期戦闘機はGCAPとなって開発費の過半を他国が負担することになった
>>786 XF9の飛行時間は0だよ
https://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/gaiyo-bunya.html#aircraft 防衛装備庁がXF9-1は戦闘機用エンジンの研究、XF5-1は実証エンジンの研究と規定している
ちなみにXF7-1は次期固定翼哨戒機用エンジンの研究と規定している
1番古いのはXF5-1であり、それでも実証エンジンという規定のまま
無人機用エンジンも川崎製エンジンで試験する
もうXF5直系エンジンは厳しいだろ
XF5-1は意外と設計が古いエンジンで、適用された技術は90年代中頃の技術で開発されている
XF9-1とは設計時期が20年違うので、XF5-1とXF9-1とはあまり技術的繋がりがないそうだ
これから採用するにはちょっと古く、推力も中途半端だから使い所が無かった模様
無人機にはスタンドオフ兵器のエンジンにはKJエンジンを使うので、共用した方がコスト的に有利という判断の模様
川崎重工にしてみれば、無人機の機体もエンジンも受注できる千載一遇の好機なので
練習機よりも次期戦闘機用支援無人機の受注を重視してるようだ
>>788 XF5は有人機に搭載されているしその予定で開発されている
その安全性があるという事だ
俺はXF5をそのまま使うとは主張していない
ベースとしてXF9以上の門があると言っている
>>789 模様で終わる行のソースを貼ってくれ
ミサイルベースのエンジンでは4発積んでも使えない
直径が35cm 推力は0.4t程度のものだ
ミサイルの用途では耐久性も安全性も有人機とは段違いに低い
20年の進化で一番違うのは高圧タービンの耐熱温度だ
これは交換可能な部品で、素材も製造方法も簡単に改良できる
本当に”設計が古いエンジン”は輸入機のエンジンだよ
個人的には開発するならT-7後継機開発の方が面白かったけどな
最悪、途上国にフルライセンス生産させても困らない
技術がパクられても痛手にならん
それこそサウジあたりにフルのライセンス生産をやらしても痛手にならない
ライセンス料さえ入れば問題ない
仮に売れなくても開発費は大した金額ではない
高等練習機は生産数が少なく海外販売も難しい
無理して開発する程の技術的価値もない
”日本の練習機にはGCAPエミュレーションが必要だ”と判断したから三菱が提案している
(実際には防衛省も加わって検討していると俺は思っているが)
別に練習機の輸出で商売するのが主眼ではない
だが、GCAPエミュレーションが搭載されればGCAP運用国にも有用な練習機となり
ライセンス生産、輸出の可能性も大いにあるだろう
T-4後継機は現時点のスケジュールは
令和9年から試験開始して令和14年に試験を完了し、令和15年から配備
試験は、静強度試験、疲労試験、飛行試験を予定している
配備開始が2032年だから、目的はT-4の代替というよりも
次期戦闘機「烈風」のパイロット養成
配備開始は令和15年だから2033年でした
量産型の予算化とか生産開始とかは2030年には始まってないとまずいわけです
時間的余裕はほとんどない
2032年配備開始なんて後7年だぞ
現時点で開発開始してなければ間に合うわけなかろう
如何にデジタル設計が100%成功したとしても運用ノウハウの確立まで7年では無理だ
初飛行迄は早くてもテストの時間短縮できなかったのがT-7Aデジタル設計の教訓
だから何度も練習機を開発するなら2022年12月が最後のチャンスだったと言っただろ
2022年12月に開発決定なら2024年4月に事業スタートで8年程度で実用化なら問題無いスケジュールだった
現防衛政策が満期までなら最短スタートは2029年度スタートになってしまう
ここら辺がT-4の開発主契約の川崎重工がT-4後継機に熱心でない理由の1つだと考えられる
確実に次期戦闘機支援無人機の機体とエンジンの契約を取り、練習機はライセンス生産程度の仕事でよいと現実的に考えたのだろう
三菱重工も防衛省から依頼があればやります程度の模型展示と見てよい
>>797 そこは三菱に言ってあげないと、と何度言えば
>>795 T-4の開発開始から運用までが7年だよ
今はそれより期間は短縮されている
>>797 散々反論してるだろ
繰り返す間に質問に答えろよ
量産初号機登場で終りじゃないから
実用化段階には2~3年かかる
>>800 だから何なんだ
F-3も同じだ、F-3の訓練用としても2年もリードタイムは不要だ
>>795 設計は20219年に装備庁で完了している
設計検証を2020年と2021年にやってり
設計検証は、縮小模型の風洞試験と、実物大RCSモデルによるRCS測定
2021年にはメーカに量産見積もりを取っていいる
その時点で主契約者である三菱重工、三菱電機、IHIと設計共有しているだろう
装備庁の委託で実際の製造を請け負うのは三菱重工であるが、
F−2やX−2の生産の延長線上のものであり、特に問題は無いだろう
エンジンも当面はXF5-1かその量産型のF5-IHI-100で問題無い
三菱T−Xは全長伸ばすとかごちゃごちゃ言っているということは
社内設計案はあるけどクライアントの要求次第でいくらでも変えますよということだろう。
X−2や次期戦闘機の開発で蓄積した設計ツールと生産能力でまあどうにでもなるのだろう
さすがMRJを作った三菱!!
先ずはF-35のパイロット育成なんだよな
暫くは次期戦闘機のパイロットはF-2やJSIのパイロットからの機種転換組がやる
問題は新人戦闘機パイロットがF-35搭乗員が配属がされるようになること
>>805 話は聞かせてもらった
イタリア送りだ
で解決するな
あるいはT-7Aが実用化したらアメリカ送りでも
ぶつちゃけてアメリカの負担がでかいだけでF-16あたりに乗せてから機種転換すればいいだけだしな>アメリカ留学組
戦闘機(F-35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる。
いわゆる第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する初等練習機(T-7)・中等練習機(T-4)後継機及び関連するシステムの整備等を実施する。
これが日本の防衛政策に記載された記述
何で防衛政策の記述を無視するのだろ?
>>807 何で軍板住民に話が通じると思ってるんだ
好き勝手妄想を語るだけだぞ
今の航空自衛隊でも最新鋭機に新人パイロットを搭乗させない
F-35にはF-4,F-15,F-2といった機体で経験を積んだパイロットを機種転換させて登場させている
おそらく次期戦闘機も同じことで、しばらくの間はF-2やF-15JSI,F-35で経験積んだパイロットが登場することになる
問題はF-35の方で、次期戦闘機が実戦配備する2035年前後からF-35部隊に新人戦闘機パイロットが配備されはじめる
次期戦闘機が配備されていくとF-15DJやF-2Bは次期戦闘機の単座型で更新されるので、現教育体系は変更を余儀なくされる
だから単なるT-7&T-4後継機の選定だけでなく、教育体系の刷新も合わせての選定になっている
これだけ書くとT-4の老朽化を無視する人が出てくるのだが、現実問題としてT-4の機体の老朽化もかなり進んでいる
これはイギリスなんかも2040年代までホーク後継機は必要ないとしてきたが、現場サイドからそんなに持たないとの声が強くなってきている
モジュール式航空機を練習機にしようという案を弄んでいるが、ホークも2030年代前半には後継機が必要になるのでは囁かれており
開発構想を弄んでる時間が無くなりつつあるのが現状だ
>>809 ”モジュール式航空機を練習機にしようという案を弄んでいる” 誰が?
ソースを貼ってくれ
モジュール式練習機のコンセプトの是非はさておいても
イギリスとフランスが乗って話が早期に纏まる可能性はゼロに近い
協議してるだけで数年経過してしまう
俺、
>>812をソース無しでも信じるよ
そんなものは要らないんだ、だから貼らないでいい
F3載せたaeralisがあるかもな
s://www.aerosociety.com/news/aeralis-assembles-industry-dream-team/
現実問題として実績がないアリアエスなんて会社に
国防予算を投じて練習機開発なんて依頼できる?
出来るわけがない、T-346か何かを買う事になるだけだろう
そう考えると、GCAPで日英伊が組んでいるのは美味しいな
>>805 F-35は単発だからF-2Bでいい
F-2Bを金かけて延命させてもいい
コクピットをF-35みたいにしてもいい
ステルス以外は同じようなもんだい
問題は次期戦闘機「烈風」だ
デルタ翼は水平尾翼を固定するとかエレボンをシミュレートするとかでどうにかなるが
双発+ベクターノズルはどうしようもない
T-4後継機のベースになっているX-2の時点では
次期戦闘機をどうるのかというのは明確に決まってなかった
次期戦闘機を見るとベクターノズルはF-22と同じ2Dだが
X-2は3Dベクターノズルだし、XF9-1の試作の時に作ったベクターノズルも3Dだxった
しかしステルス性を考えるとF-22方式がベストだったのだろう
もちろん3Dベクターノズルでも次期戦闘機のベクターノズルを再現可能
このデマ野郎の珍訴えられてほしい
グリホサートデマは日産化学が訴えてくれるようになったそうだが
圧縮長文書く奴は全部読み飛ばして、読んだことにしてる
そういや何かあるとすぐキチって長文書く奴、最近見なくなったな
どうせNGするからいいけどw
現実問題としてアエラリスなんて会社の構想にイギリス政府は乗れるか?
イギリスはGCAPには何の役にも立たない実証機制作に多額の開発費をつぎ込んでしまっている
次期戦闘機/GCAPは今年度末には試作機の制作を開始するのにだ
制作する実証機は戦闘機にも練習機にもならず、開発時期からしてGCAPへのフィードバックにも役立たない
政府間合意した日英エンジン共同実証すらまともにスタートできないのに練習機開発なんてしないだろ
やっとか
>>740 >戦闘機用のエンジンを開発する能力があるので、それよりハードルの低い練習機用のエンジンは簡単に作れると言っている
>XF9の冷却路の構造を調べてみろよ
>こんな構造がロストワックスで作れるなら大したものだが
その「練習機」用エンジンの出力、どうなってるの?
そしてその口径は。
あと阪大のこれ
→レーザ方式の粉末3Dプリンタでニッケル単結晶の造形に成功
→普及率が高い造形方法で航空機エンジンの耐熱材料部品の
→→開発を加速
実用段階にあるのか…それとも、練習機用のエンジンで使えるようにするの?
XF9の話を出してるが。
あと
>”消耗前提の無人機の話” はしてない
>俺が無人機と共用と言っているのは離着陸可能な無人機の事でミサイルベースの事ではない
その離着陸可能な無人機(10m級)、の方も消耗ベースだと思うぞ?
エンジンは相応のものになると考えるが
(それこそ手上がってるF124とか)
技術的に簡単なのと政府事業として簡単は別な話
アメリカやイギリスにとって練習機開発なんて難しい話じゃないさ
使えるエンジンだって既にある
問題は国防予算で開発する計画が通らないことが問題
もう練習機開発の難しさは機体開発ではなく、教育体系などのソフト面の話か予算という経済・財政的な話がメイン
日本も例外ではなく、現防衛政策では防衛省は練習機開発の予算措置は約束してない
約束してるのは新練習機と新教育体系の導入予算だけ
>>824 アンカーを遡ってちゃんと読んでくれ
>>824 > やっとか
>
>>740 > その「練習機」用エンジンの出力、どうなってるの?
> そしてその口径は。
XF5の改良がいいと言っている、主に高圧タービンをXF9の技術で更新すればいい
口径は60cm強、推力は5t強以上になるだろう
> あと阪大のこれ
> →レーザ方式の粉末3Dプリンタでニッケル単結晶の造形に成功
> →普及率が高い造形方法で航空機エンジンの耐熱材料部品の
> →→開発を加速
> 実用段階にあるのか…それとも、練習機用のエンジンで使えるようにするの?
> XF9の話を出してるが。
XF9用に開発された技術だろう、IHIの技報か何かで高圧タービンを3Dプリントで作ると読んだ
https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/960713/1/AA2040166001.pdf P14
第 11 図 タービン動翼の内部冷却構造
練習機用も同様の製法で作れる、ロストワックス(仮に作れたとして)より工数は減るだろう
鋳造で作れると主張したいなら同様構造の精密鋳造技術を貼ってくれ
> あと
> >”消耗前提の無人機の話” はしてない
> >俺が無人機と共用と言っているのは離着陸可能な無人機の事でミサイルベースの事ではない
> その離着陸可能な無人機(10m級)、の方も消耗ベースだと思うぞ?
根拠は?
ミサイルベースは位階限りの使い捨てになる、帰還方法が無い
離着陸可能な無人機は通常の機体と同じだ、損耗は事故で失われるくらいだ
有事には有人機よりは損失は出るだろうが
>>826 多量の引用発生及び、会話趣旨の不整合が発生している
それとの会話は推奨しない、ほぼ荒らしなので
ID:658v4zkG NG推奨
>>827 >
>>826 > 多量の引用発生及び、会話趣旨の不整合が発生している
どこが?
>>826 >XF5の改良がいいと言っている、主に高圧タービンをXF9の技術で更新
>口径は60cm強、推力は5t強以上になるだろう
その口径で作る意味は何処にあるの?
元々は、米国を刺激しない様にアドーア程度の
~米国では競合エンジンで存在しない~
大きさのエンジンに止めた様に記憶してるが
今はそれに拘る必要はあるのか?
たかが推力5トン+αの
「戦闘機」用試作エンジンでな。
> 第 11 図 タービン動翼の内部冷却構造
>練習機用も同様の製法で作れる、ロストワックス(仮に作れたとして)より工数は減るだろう
>鋳造で作れると主張したいなら同様構造の精密鋳造技術を貼ってくれ
仮定の話をしてるのか?
そしてこれご重要な所なんだが…それを
練習機用、程度のエンジンでも活用すると
で消耗の根拠だが
>根拠は?
>ミサイルベースは位階限りの使い捨てになる、帰還方法が無い
あれ、第一線で使われるよな。
本格的なステルスを載せるわけでもなし
基本的には撃墜も前提の「離着陸可能な」
作戦機だよ。輸送機から投下する無人機よりは
色んな装備を載せられるが
>>828 彼は会話相手との文すらちゃんと読まない、会話の不整合が頻繁に発生する
彼の行為は荒らしそのものであり、相手するのは推奨しない
>>830 ん?
日本ホロン部の8c-類の話をしてるのかい?w
>>829 口径はXF5に準拠している、改良だからだ
練習機用のエンジンでも活用する、デメリットが無い
ミサイルベースの無人機は使い捨て、着陸装置は無い
無人機はステルスだよ
有事には10m機は有人機よりは損害は多いだろうが、それでも100%損耗はしない
平時の訓練では基本損耗はない
消滅しかけた「2人乗り戦闘機」が復権? 変化しつつあるパイロットの役割 “もう一人がいないと酷”なワケとは
https://trafficnews.jp/post/562547 EXねた。EXはゴミだけど
複座ステルス戦闘機は需要がある
レッテル貼りは声戦な文明のある地域のお約束なので生暖かく無視で。
GCAPは複座基本で作るんじゃないの?とかは思っている。一人で無人付随機まで面倒見るとかやってられんだろ。
空自のパイロット維持過程だと定期的に上官と一緒に乗って技量確認、能力向上の訓練やっているし。
>>810 どう考えてもT-7Aは落選だろうなぁ
>>818 ホークの老朽化はフラカスのパーツでエンジンがKSなのが原因くさいのが
>>834 遠隔パイロットが操縦するような高機能の無人機を前面に出すのなら
GCAPはいらんよなと思っている
・GCAP+自律飛行の低性能な無人機
・T-4後継機+遠隔操縦の高性能な無人機
なら、ウクライナ戦争の教訓を考えると、後者の方がいいのではないか
後席の操作員の訓練課程もT-4後継機で育成するだろうから、自動的に随伴無人機のコントロールも出来るだろうけど、
遠隔操作の無人機で出来る事なんて高が知れているので有人機による無人機コントロールは一定やられ、なおかつ母機は相当高級な戦闘機になるんじゃない、自分守れないとどもならんし。
後部座席にVRギアをかぶった無人機パイロットを乗せる。
通信は、VHFなどの短波では傍受やジャミングされるので衛星経由で行う。
衛星だと、通信は上下だけなので、傍受しようとしたら、ELINT衛星を使うしかないが
実際はそんな移動体の衛星通信を傍受するのは無理。
後部座席のグラスコクピットに表示される無人機の計器データが表示され
VRギアには、無人機のカメラが表示されるので
まるで無人機に乗っているように操縦する。
母機になっているT-4後継機はステルス機なので、敵機からは見えないので安全。
>>838 …普通にF-3で良くない?
T-4後継のステルス機が何を指すのかは分からんけど
>>839 F-3は単座だからな。無人機操縦中は自機が操縦できない。
アメリカ空軍はF-22やF-35からXQ-58ヴァルキリーをタブレットから操作できるとか主張しているけど
まあ無理だな
次期戦闘機の支援無人機は有人機のパイロットは命令を下すだけ
ラジコン飛行機を操縦するわけではない
>>840 その場合必要とされるのは
…川崎が作るとされる「P-1」後継のステルス哨戒機だと思うが。
T-4後継機がステルス機なんて話は出てないだろ?
どう作るんだと
三菱が発表した模型なんてX-2と全く似てないし、ステルス機ではない
X-2を練習機にとかいう主張は三菱により全否定された(笑)
https://www.aviationwire.jp/archives/325202 https://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/gaiyo-bunya.html#aircraft 三菱重工の模型とX-2を見比べてみろ
すこしも共通点なんて全くない
エンジンのノズルに推力偏向ノズルなんて装備してない
三菱重工は練習機に推力変更ノズルが必要とは全く考えてない
バカが主張してた防衛装備庁のPVの形状とも全くる関係性なし
どうみてもM-346に似た形状の機体でしかない
どんだけアホな主張してたかを三菱重工が証明してくれた(笑)
>>844 まともな人間はみなそれを分かっているし、X-2はそもそも32回しか試験飛行してない寿命数百時間程度の設計
どう考えても練習機にするわけがない、だから言わなくていいのさ
でもな、それでもX-2練習機!と強弁する奴がいたら、くるってるんだから肯定してやれ(笑)
そして全然違うと分かった時に叱ってやればいいさ
三菱重工が発表した模型の形状では超音速飛行は厳しいだろ
巡航速度マッハ0.8はクリアできても超音速域の飛行は期待できない
少なくとも三菱重工は超音速飛行は重視をしていない
どうみても次期戦闘機の飛行性能を再現なんて無理
せいぜいコクピット表示を似せたり、擬似的な環境で訓練できるだけ
正直いって、T-7AやM-346と同じ土俵での比較になる機体案でしかない
つまり高等練習機は複座型の実機で
もうどうなってもいい
>>846 どう難しいのか
具体的に説明よろ
主翼形状なんてF-2ライク
バーナー付きで推力10t以上あれば
これで無理なら
F-2も無理だお
まあどう見ても長さ短くて機体が横にぶっといしなあ
コクピットを大きさの基準としても、明らかにエンジン回りがX-2より小さいし
F3エンジンかその発展型搭載でないかね、三菱練習機
あの三菱の模型はノズル形状からしてA/B搭載想定でないだろ
>>849 F3エンジンはないよ
既に生産終了で再生産する程のものでないし
外国製エンジンか川崎製エンジン想定でしょ
>>851 何でもいいけど、XF5搭載より現実的ならいいよ
>>850 ノズル形状からこそバーナー想定だろ
バーナー無かったら、あんなグレーのリング状のノズル必要ない
逆にバーナー無しであんなグレーのノズル付いている機体があったら
教えてくれ
>>849 F-3と比較してみろよ
初期のDMUの主翼は航続距離重視なら大きくなる
>>852 つまり君の意見は
XF5の改良を否定できるなら何でもいいという事ね
XF5はサイズ的にはアドーアと同じくらいのサイズ
T-4並の機体に双発で押し込むのは無理でしょ
A/B無しなら長さ的には大した長さじゃないけど
>>855 お前のT-4並みの機体と言う思い込みは
どこから来るんだ?
その前提条件が間違っているのに
あの寸詰まりのデザインみればT-2並の全長のわけないだろ
練習機をF-15並の機体サイズにするわけないし
しかも、ドライ推力3㌧前後のエンジン双発では、そんなに大型な機体にはできない
空自と装備庁の意図は
令和3年見積と令和6年の装備庁youtubeチャンネルからわかる
令和3年見積では「T−4後継機」
令和6年の公式動画では明らかにX−2より大きい高等練習機
T−4は中等練習機なわけだから、空自と装備庁が意図するところは
中等から高等までをカバーした練習機
実証機は有人飛行したし設計も完了したし設計検証したし見積も取ったし
予算も大丈夫なんでしょう、防衛費上がるわけだから
まあ現場もT-4が低性能過ぎて困っていたと思います
そう考えると三菱T-Xの意味がわからない。
三菱もDSEIで空自の練習機候補ですか?と質問されたはずですが
そうですと、答えた記事は1つも無いので、やはりアメリカ空軍向けでしょう。
T-7Aがこけた時用
米空軍が欲しいのは双発で安価で性能が高い機体
>>853 アフターバーナーはエンジン後部のフレームホルダが燃料供給し行うので、リング状ノズルは関係ない
これがF-15Jのフレームホルダ
//image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/e/2ec67_660_026becaa2325056c895699b3613ae0d5.jpg
三菱の練習機模型写真にフレームホルダ相当品は全く見えていない、映っていない
また、推力が大きく変動するエンジンに多用される可変ノズルのような構造線も見えない
一見似たような非可変ノズルに見えるF-1戦闘機の場合は、下記写真のようにカバー内にちゃんと可変ノズルが見える
//t.pimg.jp/106/850/694/1/106850694.jpg
アフターバーナーのないT-4練習機も、構造線のないただのノズル
//www.khi.co.jp/mobility/aero/aircraft/img/t_4_im01.jpg
アフターバーナーのない練習機であるアルファジェットも金属ノズルを露出させている
//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e2/Dassault-Dornier_Alpha_Jet_A%2C_Germany_-_Air_Force_AN1990606.jpg
同じくBAeホーク練習機の場合は、わずかに金属ノズルが外部から確認可能
//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/be/Bae_hawk_t1_xx245_inflight_arp.jpg
>>854 改良品の情報出てるなら好きなように言えばいいが、特にない段階で言うのは妄想
まるで話にならない
使えないゴミ情報を食わされるのはお断り
>>859 ”使えないゴミ情報を食わされるのはお断り”
ここは練習機総合スレッド、スレに沿った俺のレスを君が禁止する権利はない
無視するか、スレを開かかないかの二択だよ
>>859 ”三菱の練習機模型写真にフレームホルダ相当品は全く見えていない、映っていない”
見えないと存在しないは違うよ
そもそも、模型がどこまで再現しているかも不明
これも使えないゴミ情報だと思うがw
XF5-1はノズルがコンパクト
上の写真のように、ノズル先端にリングがあり、
油圧ピストンでリングを前後に動かすことで
ノズルを絞ったり、開いたりしている
F100みたいなでかいノズルではないのは
この外側にさらにベクターノズルをつける関係で
排気を絞るノズルを大型化できなかったためだろう
>>859 T-4と三菱T-Xのノズル形状の違いも理解出来ない馬鹿www
そこまで必死に三菱のをバーナー無しにしたいほど都合悪いのかな?
M-346、N-400NT、古くはA-4やらA-6、空自の過去のバーナー無しの機体
これらのノズル部がどうなってるか見れば
三菱のは普通に考えればバーナー付きエンジンだと思うのだが
そこをアクロバティック否定しないと困るんですねw
>>860 適当な妄想はゴミだよ、開き直っても皆に呆れられ、ゴミだと思われるのは変わらない
受け入れられない情報は、ただの嘲笑対象になり果てる
>>861 頭が悪いな、それとも悪いフリか?
映っていないものを、存在する根拠にすることはできないという話だ
この程度の論理もわからない、やはり脳がゴミになってるな
>>864 バーナーありとの根拠情報が無いまま、強弁するのはただの頭の悪い妄想
そんなものに意味は無いし、みな興味もない
何も面白くもない、ということ
>>865 ちゃんと読めよw
仮に適当な妄想としても君に俺のレスを止める権利はないと言っている
”映っていないものを、存在する根拠にすることはできないという話だ”
当たり前だ
見えない事が否定する根拠にもならないと言っているんだがなw
>>867 止める権利の話はしていない、お前はここで他者に呆れられゴミだと思われる
お前はただ笑われるだけの人間に堕ちたいのか?という話だ
見えないことは肯定する根拠ではないよ、肯定したいなら採用情報か見える情報を探すのがスジ
呆れたぞ
三菱案なんて防衛省が開発費負担を約束してないで出した案だから
一部のアホが主張するような設計が既に終わってるなんて事はあり得ない
少なくともXF5搭載前提の案は出せない
>>868 君にどう思われようが気にならない
”使えないゴミ情報を食わされるのはお断り”に対して、俺は書くから、嫌なら見るなと言っているだけだよ
”肯定したいなら採用情報か見える情報を探すのがスジ” だからちゃんと読めよ
俺は君に見えない事で否定もできないと言っているだけだ
まあ、そんなにカリカリするなよ
>>869 ”少なくともXF5搭載前提の案は出せない” 根拠は?
現時点でXF5を実用化する構想がないから
三菱重工は機体案を提示してるだけで、XF5実用化を提案してるわけではない
現時点では量産されてるエンジンか、又は量産見込みのエンジン搭載前提の提案しかできない
外国製エンジンかスタンドオフ兵器用や無人機用に量産見込みの川崎製エンジン搭載前提の案しか出せない
>>872 当たり前だが、現時点でないことが将来もない事の証明にはならない
”外国製エンジン”の輸入も現時点では無い
三菱重工の立場からすれば、わざわざXF5を前提にする理由が全くない
機体屋の三菱重工は外国製だろうと、川崎製だろうと防衛省の要求を満たせる機体提案ができればよい
わざわざ実用化構想がないエンジンを前提に不利な提案する義理はない
>>874 あるよ、輸入エンジンより性能がいい
特にTITの違いで燃費性能の違いは大きい
日本にとっては国内調達できる方が利便性も、経済的にもいい
そう判断したからT-4はエンジンを新規開発して国産で開発した
MHIにとっては日本に有利な方が採用の可能性が上がる
>>870 気にならなかろうが、ここでは適当な妄想野郎は一番下に見られるんでな
見る場所をお前が決める権限は無し、嫌でも見えてこいつはゴミだなと思うだけ
本当にその開き直りがゴミだよ
”肯定したいなら採用情報か見える情報を探すのがスジ”だ、どうでもいい妄想で馬鹿にされ続けるんだ
>>876 エンジンそのものの言及がないが、エンジンは必要だよ
>>877 だから君がどう見ようと俺は気にならない
君は他人の意見が気になるのか?
三菱重工が外国製や川崎製エンジン前提の機体案を提案して何が悪い?
>>879 悪くないが、
KHIのエンジンは推力が足りない上にミサイルに低起用できる程度の信頼性しかない
XF5の改良型の方が高性能で日本にメリットが多いという話だ
MHIは採用可能性を上げるためにメリットの多い方を選ぶだろうと言っている
三菱重工が本気で練習機開発の受注を取りたいと思うなら
開発期間が最短で開発コストが最も低い案を提示してくる
三菱開発案の最大のネックは納期と開発コスト
納期がドンドン後ズレし、開発コストが膨張する開発案では勝ち目がなくなる
今回のT-Xでは国内メーカーは特に足並みを揃えていない
現状では川崎重工やスバルがボーイングやレオナルドと組んでしまう可能性め十分ある
特にIHIが無人機用等にXF5を推す動きもない
場合によってはIHIは川崎重工に対抗してハネウェルと組むこともあり得る
次期戦闘機用エンジンを開発・量産できる程のIHIなら、ハネウェル製エンジンなんて技術的に隠すとこがない
今のところIHIには無人機等の小型機用エンジンがない
>>881 日本の選択はT-4でも国内開発だった
今は当時よりエンジンも機体も開発力は上がっている
開発資金は運用コスト低減で相殺できる
開発期間は更新に間に合えば問題ない
T-4の時は川崎重工を中心に三菱重工、富士重工、石川島播磨が協力するオールジャパン体制
今回のT-Xには川崎重工、スバルは意欲を見せていない
IHIも練習機用エンジンについて提案・意欲は見せてない
>>883 今回はエンジンのベースが既に存在する
日本の開発力自体が上がっている
オールジャパンの体制は不要だ
ベースが存在したって、その先に進まなくては意味がない
三菱T-Xは展示用の模型を作ってる段階で
実機のサイズも決まってないとか言ってるわけだから
受注先がエンジン指定したらそれに合わせて設計する程度の話でしょ
T-4の代替機みたいな話ではない
一方T-4の近代化改修の方が気になる
エンジンはF3の再生産ではなく、F5エンジンのA/B無しでいいのではないかと思う
教育隊で使用する分ぐらいは改修してあげたい
オールジャパンだと国内勢はバラバラになるよ
川崎重工やスバルはボーイングやレオナルドと共同提案するかもしれないし
IHIはハネウェルと組むかもしれない
T-4後継機は装備庁が設計してメーカが製造受託するから
装備庁が製造分担をメーカに分配してくれるのに対して
仮に中等練習機だけを国際競争入札する場合は
各メーカばらばらの提案するだろう
三菱 DSEIに展示した三菱T-X
川崎 T-4の近代化改修案ベースの再生産機
スバル M-346ないしT-7Aのラ国
実機が無い三菱が不利
>>885 海外製の練習機があっても輸入が決まらなければ意味は無い
と言ってるのと同じだが、気づいてる?
>>887 今までオールジャパンの開発でそれが原因で問題になった事はあるのか?
>>888 川崎 T-4の近代化改修案ベースの再生産機
スバル M-346ないしT-7Aのラ国
両方とも実機は無いと思うが
>>886 公に言えない大人の事情くらい察しろ
いろんな企業情報スクープされても
企業として正式に発表するまでは
どこの企業も、当社として何も⋯と
言うのが当たり前だろ
こう言うコメントから如何に行間を読み取るかが
重要なんだよ
>>890 三菱が空自から中等練習機の競争入札があると内部情報で知らされていても
社内で検討するのならともかく
国際防衛展示会には出さないだろう
T-4は巡航速度で要求性能満たせてないからアウトなんだよ
防衛省が巡航速度マッハ0.8以上と要求だしてる時点でT-4改なんてあり得ない
しかも、機体もエンジンも20年以上前に生産終了してる機体を再生産なんて最も愚かな選択
独自案を出さないならボーイングと組むだろうね
JWINGのDSEIJapanの記事に
三菱の国産練習機案はF-2BとF-15DJによる戦闘機操縦過程と
T-4の戦闘機操縦基礎課程の代替を想定したものとあるんだが
これT-4後継機じゃ無い高等練習機なのか
○○後継機というのは古い機種をかう廃止し、新規機種導入時に便宜的呼称で
役割まで引き継ぐことが無いこともある
代表的なのが次期戦闘機で、F-2後継機と呼称されていたが
役割的には対空戦闘第一であり、対艦攻撃主体のF-2とは役割が違う
役割的にはF-15後継機というポジションである
T-7&T-4後継機も前任機とは役割が違う
「JWINGのDSEIJapanの記事」は予想通りの内容である
T-4後継機というよりT-4の一部とかつてのT-2の役割を担う機体で純粋な中等練習機ではなく
要求性能は高等練習機・LIFT機のジャンルの機体が対象
>>891 そう言った各種情報から行間を読むんだよ
ちなみに三菱案に真っ先に呼応したのはハネウエルだった
IHIも川崎重工も特に練習機用エンジンに関して何ら反応を示していない
川崎重工はKJ300シリーズに内部発電機を組み込み無人機用エンジンとして採用拡大を目指してる模様
IHIは次期戦闘機/GCAP用エンジンの開発・生産の主体なのからか、あまり小型機・無人機用エンジンには積極姿勢は示してない
更にF135の重要部品の生産も担当するので、F404やF124といった外国製エンジンの分担生産・ライセンス生産で良いと考えているのかもしれない
特にXF5の直系エンジン実用化を目指す動きはない
F7エンジンの船舶用エンジンへの転用の研究は行われている
実際F7エンジンのコアをXF5の大きさの低バイパスエンジンにアレンジし直せば良いだけだし、IHIも2年もあれば初号納品できるんじゃない。
>>878 会話が通じないな、F-Xスレでも無用な割込みと話題の暴走を起こして嫌がられている
>>886 乗せられる成熟度は多分まだないし、それを行う手間とコストの兼ね合いになるからなあ
わからんね
>>901 割り込みw、ここはBBSだよ
何も存在しないT-4の開発決定時よりハードルは低い
有人機に搭載できる信頼性は確保されている
しかも当時より日本の航空機開発力は大幅に上がっている
今はMHIにはF-3で経験を積んだ設計者がいて、開発ツールも設備もすぐ使える最新の物がある
GCAPエミュレーションが必須なら他社の選択肢はなくなる
>>900 もっと高温でいい
今の日本では常時運用で長期間の保守間隔が必須の発電用ガスタービンでも1700℃の時代だよ
>>903 どれだけ使うの?そちらのエンジン。
まぁこれは旅客機エンジンにも当てはまる事だがな。
練習機は無人機と共有するよね。
単発だから60cmに拘る必要ないと思うが
>>902 インターネットのなかも現実の延長だよ
自分で思うだけなら構わないが、妄想を勝手にぶちまける奴は嫌がられる
それにしなければいけない理由を脳内でいくらこね回しても、脳の外じゃハアそうですか、だw
>>904 耐久性ならそのまま使えるように改良するだけ
実はX-2の試験終了後にXF5で予算をつけて8年くらい追加の試験をやっている
>>905 BBSは自由に意見を交換するためのものだよ
ただし、他人の人格攻撃はマナー違反で場合によっては法的規制の対象だw
妄想だと思うなら
どこが妄想(客観的に誤っている部分)なのか具体的に指摘すればいい
指摘もできずに妄想とレッテルを貼っても無意味だよ
>>904 書き忘れた
60㎝にこだわる必要はないが、現状の設計に合わせた方が簡単だ
推力が十分なら拡大の必要はないし、口径は細い方が抗力もRCSも有利になる
>>906 「肯定したいなら採用情報か見える情報を探すのがスジ 」
と最初の方に書いてる、客観的な根拠ないなら妄想だよ だからハァそうですかでみんな呆れてるw
交換できないゴミ意見を出すのは、「自由に意見を交換」とは言わない 語るに落ちてるそれがダメ
書くのも自由だが嫌われるのも自由だ、他者がいる場なのを忘れてはいけない
時系列が少しおかしいようだが、その8年追加は2008年までのエンジン所内試験だな
X-2の初飛行は2016年、試験は2017年までなんでエンジン試験のずっと後だ
あまり口からゴミを出さないでくれ
XF5は実証エンジンであって実用エンジンではない、実用化すると思うなら相応の資料を持参してから御主張どうぞ
>>908 俺は採用が決まったと主張していないがw
俺が言っているのは「否定するなら根拠を書いてくれ」だ
交換できる意見が無いなら書かなければいい
8年の追加試験の件は俺の記憶違いかも知れない、時期については撤回する
実証エンジンでもX-2に搭載されて有人飛行が可能な信頼性はある
俺は実用化すると思っているが、実用化が決定したとは思っていない
実用化が無理だと主張するなら”相応の資料を持参してから御主張どうぞ”と言っている
ただなあ、例の三菱練習機
写真でT-4と見比べると明らかにエンジンでかいんだよなあ、特に排気ノズル径
インテーク自体も大きい、XF5のサイズじゃねえぞこれ
>>908 詭弁だな、「肯定するなら根拠を書いてくれ」で根拠がないという事だ
後は全部ただ主張ひっくり返しただけのゴミだな、無意味な言い合いは他者に迷惑だ
ゴミと交換を強いられても困る、ここは他者がいる場だという話には反論できなかったようなので
もう少し社会性を身に付けてくれ
あえて否定するなら、模型のノズル径とインテークは根拠になるか知らんけどな
サイズ感はM-346とかなり近いんで、まあそういう事だろう
レス先が
>>908になってるのは誤植、
>>909当てだw
普通に無駄長文で迷惑になってるんで、ゴミをここに書き散らすのはやめな
自由は社会性とのバランスだ、それを無視してしまえばただの厄介者でしかない
掲示板に書き込める年齢なら、その程度の社会性は身に付けておいてくれ
>>910 XF5の改良で練習機に搭載は可能の根拠は、推力とサイズが適合するからだよ
模型のエンジンは決まっていないが、
推力が足りるなら小さい程いい、これはほとんどの飛行機に当てはまる
>>912 サイズ合わないよ、明らかに機体側のサイズが大きい
60センチ級の排気ノズルサイズじゃない
推力は一要素でしかない、同じ推力なら多少大きいほうがサイズあたりの負担は減るし
三菱練習機のケツをみてみな、T-4とM-346も一緒に見比べてみ
あきらかに三菱練習機の穴はでかい
>>913 実機の機体の設計はこれからエンジンに合わせて設計する
今の模型のノズルサイズとは関係ない
耐久性は別の要素の影響が大きい
XF9は素材と構造の進化で高圧タービンの耐熱性が向上している
TITの高温化にも有効だが耐久性に振る事もできる
TIT高温化によって口径の割に推力は大きい
口径は流入する空気の量に比例するので、推力が同等なら口径の小さい方が燃料効率のいいエンジンとなる
厳密にはTITの高いエンジンは空燃比が濃くなるので差は多少は小さくなる
次期戦闘機/GCAPの初飛行は順調に行けば3年以内という話が出た
大きなトラブルが無ければ2028〜2029年頃には初飛行ということになる
これで教育体系の整備も後ズレさせるのは難しくなった
面白いことに、次期戦闘機の開発が順調なほどT-X三菱案は不利になっていく
現行防衛政策では防衛省が練習機の開発費負担をすることがない
暫くはF-2やJSIで経験積んだパイロットが次期戦闘機にスライドしてくるだろうが
F-35には新米戦闘機パイロットが配属されていく状況になるから、三菱が開発したいという理由ではT-Xを後ズレは無理
次期戦闘機の量産型登場が2031年頃登場だとすると、新教育体系への移行開始もその頃には始めたいだろう
>>907 >書き忘れた
> 60㎝にこだわる必要はないが、現状の設計に合わせた方が簡単だ
>推力が十分なら拡大の必要はないし、口径は細い方が抗力もRCSも有利になる
RCエスって何
…ステルス機にするつもりなのか?三菱案が出てるが他の(批判的)住民が指摘する通り
ステルス機体では無いだろう。
…そのステルスやらその他諸々の条件に縛られていたX-2に合わせる機か?
>906
>耐久性ならそのまま使えるように改良するだけ
>実はX-2の試験終了後にXF5で予算をつけて8年くらい追加の試験をやっている
そんなに長い期間使うエンジンを想定してるのか?
それらガスタービンエンジン、でなく60cmエンジンの方の話だが
高価でxF5とリソースを奪い合うエンジンを
作らせておきながら、小さめ口径で能力にハンデを
被るエンジンを作らせるとか阿呆なのかと
そもそもXF5は実用化しない前提でスタートしたことを無視している人多すぎ
アメリカを刺激しないという理由で中途半端な推力のエンジンにした
だから傍系のF7エンジンは実用化しても、直系のF5エンジンの実用化話がないのはその為
当初の構想では5d級エンジンの次は10d級エンジンを開発する構想だった
実際には次期戦闘機用エンジンを目指して推力15d以上の戦闘機用プロトタイプエンジンになった
>>917 >そもそもXF5は実用化しない前提でスタートしたことを無視している人多すぎ
>アメリカを刺激しないという理由で中途半端な推力のエンジンにした
実用化は出来るんじゃないの?
5t級の「戦闘機」用エンジンとしてな
要はその辺がF404辺りと同じで
無駄に豪華過ぎるw
まぁ上記エンジン載せてやれる事はたかが中等練習機、
程度のT-7A は大爆笑レベルの珍作だがw
ps://www.mod.go.jp/atla/kousouken/rc_support.html
遠隔操作支援機の研究
これはスバルがやってるのだな
川崎、スバルは練習機より無人機開発と生産が本命
>>917 んじゃ傍系のF11エンジン(サイズほぼ同じで最新技術を適用し推力増強、かつ信頼性・量産性を高めた実用型)で練習機向けに実用化だな
>>916 RCSはステルス機以外でも通じる概念だ
MHIの提案には純粋な練習機には不要な機関砲が付いている
RCS低減は有効だよ
機体の寿命を終えないなら耐久性は高い程ほどいい
コスト差を保守間隔がカバーできる場合もある
性能は要求仕様の満たせればいい
同推力なら小さく軽い方がいい
それだけで機体性能は上がる
>>918 XF5をそのまま使うとは言っていない
XF9は実証エンジンで台上試験しかしていないが、これをベースにF-3のエンジンを開発している
>>914 サイズが適合するって妄想からはサめたみたいだな、考えずに書いてるだろ
これからエンジンに合わせて~とか完全に無根拠でちょっと笑えるw
それ以後は全部言い訳、全部妄想って認めたようなものだ
口からゴミ吐きな
推力は若干低め、大きく負担少なめにして、練習機なんだから性能は低めでOK
高すぎる機体性能をヒヨコどもに与えてころす気か?
F3とF5エンジンはサイズ的にはアドーアに準拠している
現在アドーアを使用しているのは、BAEホークと、米海軍のT-45である。単発
X-2やT-4後継機がこのサイズにしているのは、推力はF-2程度でいいので
双発化してなおかつ上下の厚みを抑えたいからだろう
F3がXF3-400を経由して進化したのがF5なので
三菱T-Xが乗せるとすればF5だろう
末尾の数字が1桁は実証エンジン XF5-1
末尾が二桁がA/B無し F3-IHI-30
末尾が三桁がA/Bあり XF3-IHI-400とかF110-IHI-129とか
有人の場合、数千時間の運転とか高空試験が済んで装備庁内の認証が取れているのはXF5-1だけなので
これと同仕様のF5-IHI-10とかF5-IHI-100になるだろう
>>924 何言ってんの?
推力が要求する範囲以上であればサイズは小さければ小さい程いい
大きいと適応外だ
90年代初頭の構想では5㌧級エンジンの次には推力10~11㌧のエンジン開発を企画していた
F414やEJ200クラスのエンジンを想定していた模様
その後、防衛省は大型の双発機で対空戦闘を第1にした戦闘機を志向したので、最大推力15㌧以上のXF9-1開発となった
80年代末には3㌧級エンジン双発(F3エンジンのA/B装備型?)のT-2後継機開発構想があったがボツになった
練習機開発よりも後のX-2として実現した先進技術実証機開発を企画することになった
F124 521kg 外径 914mm
F3-30 340kg 外径 560mm
ハネウェルはDry2.8トンで推力は大きいかもしれないけど
XF3-400のA/B無しの2.1トンの方が価値がある
F5はA/B無しならF124より軽いと思うしF3とほとんど直径変わらずDry3トン以上でるわけだしな
エンジン性能の詳細がよくわからんけど
三菱T-Xにロールスロイスのオルフェウスって組み合わせもアリなんじゃないかな
オルフェイスはKJ3◯◯シリーズと同クラスでしょ?
>>923 >RCSはステルス機以外でも通じる概念だ
>MHIの提案には純粋な練習機には不要な機関砲が付いている
>RCS低減は有効だよ
MHIの提案自体は…… ス テ ル ス 機なの?
あれのRCSはどれくらいあるのよと。
欧州辺りで行っているAir policing,や自衛隊で行っている
スクランブルに機関砲は極めて有用だけど
それ付いてる三菱案、RCSの方はどう配慮してるの?
別機体も開発してる、とか言わないよね??
://www.nato.int/cps/en/natohq/topics_132685.htm
(↑NATOのエアポリシング)
(↓でそれとは別にオーストリア、スクランブル任務の一部を導入M-346で実行する予定)
(↓↓ちなみに空中給油機能も付けます)
https://defence-industry.eu/austria-orders-12-leonardo-m-346-block-20-light-combat-aircraft-from-italy/ >機体の寿命を終えないなら耐久性は高い程ほどいい
無駄に高いF-15みたいにか?
三菱案はそれ(DJ)を代替するようなんだが
何か言う事は
>性能は要求仕様の満たせればいい
>同推力なら小さく軽い方がいい
>それだけで機体性能は上がる
コストの問題は?(元に戻るw
運用費なら、ターボプロップ並みの運用費を実現出来るF44とか
ある訳でなぁ…高亜音速でいいんだよな?最低要求は
>>923 >XF5をそのまま使うとは言っていない
>XF9は実証エンジンで台上試験しかしていないが、これをベースにF-3のエンジンを開発している
推力はどうなるの?それ。
XF9の様な高パフォーマンス追求が優先するエンジンの話を
何故並列して出せるのかねw
>>931 開発はこれからだ、だからステルス機の可能性もある
F-2のRCSも当時のF-16の1/10程度とみられている
耐久性とコストは別の問題だ
俺はMHIの提案した練習機の話をしている
君はF-15を練習機で妻帯すると考えているのか?
推力は上がるだろう
XF9は耐熱技術の流用の話だ
>>932 >開発はこれからだ、だからステルス機の可能性もある
>F-2のRCSも当時のF-16の1/10程度とみられている
>耐久性とコストは別の問題だ
ナニ言ってるの?
先に代替で想定されてるのはF-2B, F-15DJ と過去に言われてたし
JWingでも記載された
>>710 …ステルスって何処で話しが出てるんだ?
お前の脳内以外で。
>俺はMHIの提案した練習機の話をしている
本当にそうなのか?三菱重工はそんな情報を発信していないが
>君はF-15を練習機で妻帯すると考えているのか?
さいたい?
>>933 失礼、妻帯は代替のミスだ
君はF-15を練習機で代替すると考えているのか?
可能性の話に、ステルスの話が既出かどうかは関係ない
”可能性もある”を否定するなら可能性が無い事の証明が必要だよ
複座戦闘機での訓練を担う事はできても機体の代替には搭載量が不足する
同等の機能を持たすと練習機には機体サイズが大きすぎる
https://www.aviationwire.jp/archives/324360 今回三菱重工が出展した模型は、同社が提案している仕様に基づいたもので、
今後機体に求められる要求が正式に決まった際には変更される可能性がある。
>>926 とは限らないって事、まーだ口からゴミ吐いてる
忘れたのか?古いホークと違い、新しいM-346は直径90センチのF124エンジンだ
多少大きい方が色々やりやすい時代なんだよw
三菱練習機の模型もだからエンジンがでかいわけだ、良かったなあw
中国はJ-20の複座型J-20Sを登場させて
無人機は後部座席から操縦することにしたそうな
無人戦闘機の自律飛行なんてアメリカのプランは信じてないのだろう
>>934 F-2BとF-15DJ を代替する、と出てる訳なんだが…
>複座戦闘機での訓練を担う事はできても機体の代替には搭載量が不足する
>同等の機能を持たすと練習機には機体サイズが大きすぎる
後者はともかくF-2はF-3導入とともに代替されるぞ?
その時、スクランブルはどの機体で行うかとなる。
同等でなく限定的な機能の代替の話をしてるが何故
搭載量の話までしてるんだ?
…機関砲を見て何も感じなかったのか。
F-35の場合はソフトウェアが問題だが
ステルス機に機関砲はあまり相性が良い
代物とは言えない。前作T-4にも搭載してないし
必ずしも必要な"機能"では無いが何故T-X案には
それが含まれているか考えなかったのか。
X-2がー言うがそんなもんは載せてなかったよな?
既存の(ステルス)機体設計を流用出来ないが
ひょっとして案が変わった時にそれが
無くなると
言いたいのか答えてみて?その場合、DSEI
で出た三菱案には何の意味も無くなるとしか
言えなくなるが
>>935 デタラメを書くなよ、俺がいつ口からゴミを吐いたんだw
推力に対して口径が大きいのは
同じ推力で多くの空気と燃料が必要という事だ、つまり技術が無いだけだ
”多少大きい方が色々やりやすい時代なんだよw”、具体的には?
>>938 どこに出てるんだ?
F-2の代替はF-3だよ
限定的な機能の代替なら運用の一部の代替で機体の代替ではない
”ステルス機の可能性もある”にこだわっているようだが、”可能性もある”の意味が分からないのか
直接X-2には無関係だ、搭載されたエンジンのベースに使うと言っている
>>939 機能について限定的な条件闘争を始めたのか?これもだがw
↓
>”ステルス機の可能性もある”にこだわっているようだが、”可能性もある”の意味が分からないのか
その意味は何かあるのか?
三菱案は機関砲()は付いていてもステルス機能なんて付いてない。
そしてそれを見ながら『可能性』の話をするのならば
>>直接X-2には無関係だ、搭載されたエンジンのベースに使うと言っている
なぜX-2には搭載されたエンジンをベースに話すのか
…単発の可能性もあるよな?
X-2には搭載されなかった、つまり実証データが存在しない
機関砲が載ってるのだから。
三菱案が何の意味もない、と言うのはその辺の
話で、自衛隊の要望として明示されていない
機関砲付きの軽戦闘機じみた模型はただの
夢想にしかならなくなる。「戦闘機操縦基礎課程」、「戦闘機操縦課程」
の代替と三菱がDSEIで発言した事も所謂戯言の類い。
そういう事を言いたいんだよな?三菱案に
何かフリーライドしてるようだけど
>>940 ステルス機能はRCSの低減を含む
”三菱案は機関砲()は付いていてもステルス機能なんて付いてない”これの根拠は?
機関砲搭載で敵(仮に無人機であっても)と対峙するならRCSを考慮して設計するのが普通だと思うが
XF5の改良エンジンの搭載が決まったとは言っていないよw
可能性の話だ
必要な推力が確保できるなら単発の可能性もあるが、有人機なので冗長構成の双発が望ましいだろう
”直接X-2には無関係だ、搭載されたエンジンのベースに使うと言っている” と書いているのが読めないのか?
フリーライド?、報道を通じて公表されたことの引用に対価が必要なのか?
君は自分のレスの元情報にフリーライドしていないのか?
>>941 形状ステルスではなくてもあの時点で既にペタペタRCS吸収材貼ってる可能性はある罠
さて外から
>>941 >ステルス機能はRCSの低減を含む
これ具体的に書いてみて?
RCS0.1とされるラファールが最低でも一機撃墜(インドソース)されてるが
(ラファールのRCSについては↓)
Rafale F4's stealth characteristics match those of the Su-57 ://share.google/qoy4Zd6yhu8IPnm6j
これより下、だと言いたいのか?
次に
>機関砲搭載で敵(仮に無人機であっても)と対峙するならRCSを考慮して設計するのが普通だと思うが
これを実現するデータはあるのか?
それを聞いてるのだが
>必要な推力が確保できるなら単発の可能性もあるが、有人機なので冗長構成の双発が望ましいだろう
望ましいとかの希望論程度の話で
、XF5ベースの戦闘機エンジンをいれると言ってるのか。
60cm口径のエンジンとしては優れた5t推力を実現した実証エンジンだがその単価、そして
運用費は幾らになるのだろうな…F-15を練習機として
飛ばすにしても燃費2割、残りは部品代等になるようだが
で
>フリーライド?、報道を通じて公表されたことの引用に対価が必要なのか?
>君は自分のレスの元情報にフリーライドしていないのか?
T-Xに関する報道でステルス機能に言及なんてあったか?
それをフリーライドと呼んでる訳だが…頭悪い人?
まぁ自分の(ステルス等の)妄想に拘ってありもしない
話を乗せてる様だから答えは出てる様なものかw
>>943 具体例との一つとしてあがるなら小径エンジン採用で機体サイズの縮小
>これより下、だと言いたいのか?
そんな事書いてないがw
”RCSの低減”と書いただけでなぜ他機種より小さいと主張したと思えるんだ?
60㎝と勝手に解釈しているが俺が書いたのは”60cm強”だ
これは現在のXF5から無理のない改良の範囲という事で書いた
双発は単発より機体の信頼性が上がる
https://www.aviationwire.jp/archives/324360 T-Xのコンセプトは国産で、T-4と同じく複座でエンジンは双発とし、練習機に求められる信頼性などを取り入れている
国産でちょうどいいエンジンのベースがあるからこれの改良で可能だと言っている
”T-Xに関する報道でステルス機能に言及なんてあったか?それをフリーライドと呼んでる訳だが…頭悪い人?”
まず、フリーライドの意味を辞書で調べてみてくれ
ステルスの可能性があるというのは俺の意見だ
根拠はすでに書いている
”機関砲搭載で敵(仮に無人機であっても)と対峙するならRCSを考慮して設計するのが普通だと思うが”
>>944 >そんな事書いてないがw
>”RCSの低減”と書いただけでなぜ他機種より小さいと主張したと思えるんだ?
発狂してます?アスペルガーの発症と言うべきかw
ラファールの話はリンク付きで出したが、それ
見つかって遠距離から撃墜されてるよな。
それ以上または同等の代物で”RCSの低減”の軽減とか
わざわざ主張してるのか?
次に
> 60㎝と勝手に解釈しているが俺が書いたのは”60cm強”だ
>これは現在のXF5から無理のない改良の範囲という事で書いた
また、発症?w
そのサイズでどの程度の『必要な推力』が確保出来るの
…勿論、試作品でない廉価なエンジン仕様でなw
>双発は単発より機体の信頼性が上がる
とリンク
https://www.aviationwire.jp/archives/324360 それ、何かRCSの事書いてある?
あと、そのリンクのDSEIの展示では単発機(T-50)もあったよなと。
機関砲搭載の三菱案、何か価値あること示してるのか?
お前(=俺ではない)の意見だと
>”機関砲搭載で敵(仮に無人機であっても)と対峙するならRCSを考慮して設計するのが普通だと思うが”
リンク見てるけど何で「そんな事が」かけるか教えてね?
フリーライダーさん (リンクの意味なしw)
装備庁T-XのT-4後継機は、装備庁の開示文書と装備庁のyoutubeチャンネルから
どういう位置づけなのかは分かる。
開示文書で黒塗りながら、双垂直尾翼になっている
これは装備庁がそうしたいと思って設計しているのではなく
空自がそういうステルス形状を要求したという事である。
この黒塗りの機体は2024年に装備庁のyoutubeチャンネルで公開されたデザインから
X-2ベースであることがわかった。
三菱重工はほっといてもこのT-4後継機の製造を受注できるはずであり
中等練習機の独自案を出す必要は日本国内には無い。
なので、米空軍が各国の航空機メーカにT-7Aよりましな中等練習機の開発を依頼していて、
そのアンサーを三菱がDSEI Japanで行ったということだろう。
ボーイングの経営判断から言っても赤字確実のT-7AよりもF-47をしっかりやった方がいい
>>945 逃げずに答えてくれ
”RCSの低減”と書いただけでなぜ他機種より小さいと主張したと思えるんだ?
XF5の推力を調べてみろよ
改良してそれ以下にはならない
””機関砲搭載で敵(仮に無人機であっても)と対峙するならRCSを考慮して設計するのが普通だと思うが””
これは一般論だ
”双発は単発より機体の信頼性が上がる”も一般論だが
https://www.aviationwire.jp/archives/324360 にも
”T-Xのコンセプトは国産で、T-4と同じく複座でエンジンは双発とし、練習機に求められる信頼性などを取り入れている”
書かれている、ちゃんと読め
あと、フリーライドの意味を辞書で調べてみろ
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