1名無電力140012020/03/22(日) 12:55:20.89
週刊◇福島廃炉
α=1486207162
2sage2020/03/22(日) 12:58:08.59
全部読んだら電車とノートパソコンを作れるぐらい。
ロボットの技術革新も実現予定。
病理学のソフトウェアを作る。
3名無電力140012020/03/22(日) 17:36:23.98
電磁波をモデルとして量子確率波と地震波も理論を進める。
光学定理と位相のずれと言うのが前2者で共通してる。
地震波と音波にもあると思う。固体液体プラズマ内の特殊波も。
4名無電力140012020/03/22(日) 17:38:36.12
電磁波の受信ではラジオの回路のようなLCかRCの共振器に
入って線上に乗る形式の他に、導波管の中をあたかも実在流体
かのように通して分波器へ伝える方法がある。
これを量子確率波に適用する。有るか無いかもわからない
量子確率波を専用の導波管を通す方法を設計すると
量子コンピュータに役立つ。
5名無電力140012020/03/22(日) 21:35:56.44
アンテナには実に様々な形があり可視光カメラと対照的。
アンテナは電磁波を送受信するものだが、基礎的な考え方は
来る電磁波の電界の振動する方向へ直線金属線を置いておくと
中の自由電子が、電磁波の影響そのままに揺れ動くので
それを外に取り出して、信号増幅して解釈系に入れる。
がそれどころではない。衛星放送と宇宙望遠鏡のパラボラアンテナ。
ラッパのように電磁波を吐き出すホーンアンテナ。
渦巻きで射出するヘリカルアンテナ。
長さの違う平行金属棒を数本長から短へ並べて短の方向へ指向するのが八木宇田。
これを赤外線サイズにしてみる。
網羅サーチで形状をもっと探す。
音は縦波で、電磁波は横波とすると同じまま音に使うのは難しい。
量子確率波に使う。使えるか。
パラボラやヘリカルで一点を狙って確率を大きくすると
粒子を出現させるワープの理屈があるのだが。
炉の外から炉の中に作用する方法に使えるか。
6名無電力140012020/03/22(日) 22:02:38.45
電離層というのは何層もあって独特。
この模様を実験室で再現してみたいと思う。
どうすればいいだろう。
物質がそのままだと波長が何mもの長波が反射するもので
実験室サイズからははみ出す。
物質を置換して、短波長で現象を見るのが実現できたならそれも良し。
何らかの条件取捨をしながら実験室内電離層を作る課題。
基礎研究。層構造をも作ると箱庭作りのような趣向にもなる。
原子力関係でオゾンが発生していることはあるが
他の物が発生した時に、これとこれが対応しているなとわかるものになる。
他の惑星の電離層のパターン一覧も。
成分とバンアレン帯、放射線濃度と平衡条件の式が何かある。
風はどう吹いてる。成層圏にまで落ちてこない流れてるオーロラはある。
それは地球に関してコロナみたいに観測されると思う。
7名無電力140012020/03/22(日) 22:27:58.49
真空管はトランジスタと比べて単純なのは、
後者には物質が直接現れてややこしくなることから想像されよう。
トランジスタの等価回路が入力抵抗と電流増幅率の2パラメータなのに比して
真空管の等価回路は電流または電圧増幅率の1パラメータとこれも平易。
真空管の要点は、真ん中に網があるような両電極との三極体制で、
網の電圧を動かして負極から電子を引っ張ると、入力以上に
電子流量が変化して増幅が達成される。
これを三極管。微調整を加えて五極管がある。
三極管のを制御格子。その近くに加えていく付加的な網を順に、
遮蔽格子、抑制格子、空間電荷格子、陽極格子などが役割を持って登場。
増やすと特性曲線が改善はする。
さて単純ならば探索スキームに載る。
真空管設計の自動探索最適化がある。
高温電気回路をトランジスタより考案しやすい。
真空管の基礎物理式から、三極管・五極管を自動設計させる。
8名無電力140012020/03/22(日) 23:06:25.17
原子力発電所に起きている状態観測を電磁雑音でしてみる。
照明、コンピュータ、家電、重電機器、タービン系、静電気その他のことを調べ
音紋を消すように消して、純発電炉に耳をすませられるといいな。
可能かはわからないがそういう方向の研究。
静電気の電磁雑音ってどんな風に観測されるかな。
地磁気の電磁雑音は地震予知にからめて調べている人は居る。
数値の絶対水準オーダーはそれぞれのでどうなのか。
軽い暗記物として把握できれば。
他の器械は組合せ的で複雑だが、照明の電磁雑音は面白くて
白熱灯、蛍光灯、LED、水銀灯その他は、商品ではっきり個性があり
スペクトルが商品を特定する。
光のスペクトルではない。
遥かに低エネルギーの所にある電磁波雑音のスペクトル。
言い切りはまずいかな。或る程度。
内部物質の推定、劣化も照明について判定できる。
だから照明の劣化判定を、電磁雑音で判断するシステムが考えられる。
家電の方も古くなると特徴的な雑音が出て来て可能そうではある。
話変わり何億年の寿命がある恒星は恒常なのではなく、毎日毎時毎秒
状態が変化している。雑音とも言えるが聞く価値がある。
太陽だけでなく恒星、惑星、全天体には太陽と同じく時間変動が絶えずある。
この方面から星を電磁的な音で読む。毎秒変わって来るような音。
宇宙の背景放射は、最低検出感度から億兆倍にも感度を上げたら
恒星とは仕組みが違うものの、それでも何らかの効果の集積により
絶えず変化している様子が観測されてくるだろうと予測される。
経時のその電磁雑音としての時間変化を検出し時間振動スペクトル
を定められたらとても有意義。
その時間成分、スペクトル変化を説明する動機が生まれるだろう。