修学旅行で引率していた女子中学生の着替えなどを撮影したとして、京都府警は27日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、さいたま市緑区の中学校教諭、志賀健太容疑者(32)を再逮捕した。府警よると、容疑を認めている。
再逮捕容疑は、6月14日午後7時〜午後10時ごろ、同市中京区内のホテルの女性浴場の脱衣所に置き時計型カメラを仕掛け、女子中学生の着替えなどを動画撮影したとしている。
府警によると、15日に再びカメラを設置するために女性浴場に出入りした志賀容疑者を、ホテルの従業員が目撃。従業員が脱衣場を調べ、カメラを見つけた。府警は16日、建造物侵入容疑で、志賀容疑者を逮捕。「撮影のために入った」などと供述していた。
志賀容疑者は修学旅行で京都を訪れ、生徒たちとともにホテルに宿泊していた。
http://www.sankei.com/west/news/160627/wst1606270062-n1.html 母校にも侵入していた――。コンビ結成以前の約20年前から高校に忍び込み女子高生の制服など約1000点を盗んだとして
窃盗の罪に問われている元「キングオブコメディ」の高橋健一被告(45=顔写真)の裁判が24日、東京地裁(菅原暁裁判官)で開かれた。
今月7日に保釈された高橋被告は、えりあしが反り返るほど伸びていた髪をバッサリ切ってサッパリ。
勾留中は青白くやつれて、刑務官が腰縄を縛ろうとした際によろめくほど不健康そうだったが、シャバの生活に戻ったためか、体調も幾分戻ったようだ。
この日は昨年4月4日の“ハシゴドロ”の審理が行われた。
起訴状によると、同日深夜0時ごろから朝4時ごろまで練馬区の都立高校に侵入し女子更衣室から上着など23点(8万900円相当)を盗み、その足で横浜市鶴見区の高校に“遠征”。
さらに上着など16点(2万4600円相当)を盗んだ疑い。
また、高橋被告は校舎に侵入した様子をスマホで動画撮影しており、その様子をパソコンで見ていたという。
深夜の高校に数時間滞在していた可能性もあるが、女子更衣室や教室で一体何をしていたのだろうか。
別の3校への建造物侵入での追起訴(窃盗で起訴)も含め、高橋被告は「間違いありません」と全面的に起訴内容を認めた。
犯行はいずれも、土日か平日の深夜など人けのない時間帯の公立校が狙われたが、驚くことに自分の出身校にも制服ドロに入っていた。
これまでの裁判で「盗品の制服を見て自慰行為をしていた。女子高生の姿を空想していた」と供述していたことが分かっている。
次回、9月2日に行われる被告人質問で高橋被告の口から何が語られるのか。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/557882/
2016年06月26日 10時00分 鹿児島県警の男性警視(52)が署長在任中の昨年、知人男性にわいせつ行為をしていたことがわかり、
県警は24日、警視を同日付で停職6カ月の懲戒処分とした。
警視は同日、依願退職した。
県警などによると、警視は署長時代の昨年7月中旬、
飲酒して2人きりになった知人男性に対し、キスをして体を触るわいせつ行為をした。
今年5月、県警に情報提供があり発覚したという。
警視は刑事企画課理事官などを歴任し、昨年3月に署長就任。
今月22日付で警務課付となっていた。
以下ソース:毎日新聞 2016年6月24日 20時33分(最終更新 6月24日 20時33分)
http://mainichi.jp/articles/20160625/k00/00m/040/071000c 修学旅行で男子生徒にキス 男性教諭を懲戒免職処分
テレ玉 6月24日 17時58分配信
埼玉県教育委員会は、修学旅行の宿泊先で男子生徒2人にわいせつな行為をしたとして、県南地域の
中学校に勤務する男性教諭を23日付けで懲戒免職処分としました。
懲戒免職処分を受けたのは、県南地域の公立中学校に勤務する27歳の男性教諭です。県小中学校人事課に
よりますと、男性教諭は今月、修学旅行で訪れていた京都府内のホテルで、就寝指導の名目で部屋の
見回りを行った際に、男子生徒2人について寝たふりをしていないかを確認するためにキスをしたと
いうことです。県教育局の聞き取り調査に対し、男性教諭は「最初は鼻をつまんだり、口をふさいだり
したが反応しなかったので、行動がエスカレートしてしまった」などと説明していて、わいせつ目的を
否認しているということです。男性教諭は今月14日に県警に準強制わいせつの疑いで逮捕され、現在、
勾留中ということです。23日と24日であわせて4人の教諭の懲戒免職処分を発表する事態となり、
関根郁夫教育長は「相次ぐ不祥事を重く受け止めており、信頼回復に全力を尽くします」と
コメントしています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160624-00010001-teletamav-soci ◆声かけ事案発生( 6月6日・長田)
6月6日(金)午後3時50分頃、神戸市長田区萩乃町1丁目1番付近の路上で、声かけ事案が発生しました。
徒歩で下校中の男子児童に対して、
「何年生や。ちょうどええわ。女にしたろか。」等と声をかけましたが、
児童が断ると、北方向に立ち去りました。
声をかけたのは、60歳位、細身、灰色チェック柄半袖シャツ着用の男です。
兵庫県 ひょうご防犯ネット 2014/06/06 17:36:58
http://anzen.m47.jp/p28/m39/158865.html http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160629-00000019-jij_afp-sctch
【AFP=時事】交尾の最中や後に、雌のカマキリが雄を捕食する「性的共食い」の習性をめぐり、雄がその死後も、
子孫のための栄養となって役立っていることを視覚的に確認したとする研究論文が29日、発表された。
英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された研究論文の共同執筆者で、
米ニューヨーク州立大学フレドニア校(State University of New York at Fredonia)のウィリアム・ブラウン(William Brown)氏は、
「性的共食いは、子孫への雄の投資を増強するものだ」と話す。
ブラウン氏と豪マッコーリー大学(Macquarie University)のキャサリン・バリー(Katherine Barry)氏は、
追跡可能な放射性アミノ酸を投与したコオロギを複数の雄のカマキリに食べさせ、その後、雌のカマキリと交尾させた。
雄の半数は、交尾後に放置して雌に捕食させ、残る半数は、交尾後に雌から離した。
科学者らは、放射性の追跡物質が共食いする雌の体内を通って、卵にたどり着くのを確認。
その大部分は雌によって吸収されず、卵へと届けられていた。
AFPの取材に答えたブラウン氏によると、生んだ卵の数にも違いがみられ、パートナーを捕食した雌の方が、
捕食しなかった個体と比較してその数が多かったという。
研究論文によると、自然界では、雄のカマキリが交尾の際に雌によって捕食される確率は約13〜28%だという。 覚せい剤取締法と大麻取締法(所持)の疑いで元俳優高知東生容疑者(51)を逮捕した関東信越厚生局
麻薬取締部が、妻で女優高島礼子(51)に対し、現段階では薬物使用などを検査するための尿検査を行わない
意向であることが29日、分かった。高島は現在、主演するテレビ朝日系連続ドラマ「女たちの特捜最前線」
(7月21日スタート、木曜午後8時)の撮影で京都に滞在している。
同部によると、高島からも今後、日程を調整して話を聞く方針だが、一部でその可能性が報じられた尿検査に
ついては行う予定はないという。一方、高知容疑者は現在、尿検査の結果待ち中だが、調査結果について
同部は明かさない方針。
高知容疑者は24日午前、横浜市南区のラブホテルで、ともに宿泊していたクラブホステス五十川敦子容疑者
(33)とともに逮捕された。これまで、同部の調べに対し、2人は「10年くらい前に知り合った」と
供述していた。同部によると、高知容疑者はさらに「五十川容疑者とよく会うようになったのは、2〜3年前から」と
具体的に供述しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160630-00000012-nksports-ent
日刊スポーツ 6月30日(木)5時47分配信 警官宅に全裸で侵入疑い 無職の男逮捕、大津
共同通信47NEWS 2016/6/29 22:46
http://this.kiji.is/120883094160211975
29日午後6時ごろ、大津市の住宅に全裸の男が侵入し、住人の男性警察官(39)に住居侵入の疑いで現行犯逮捕された。
大津署によると、男は同市の無職(66)。
逮捕容疑は、無断で男性警察官方のテラスから室内に侵入した疑い。 小学生の女児=当時(11)=を無理やり車に乗せて監禁したなどとして、
監禁、傷害などの罪に問われた東京都江戸川区西小岩4、無職、江崎仁被告(25)の初公判が6日、千葉地裁(藤井俊郎裁判長)で開かれた。
江崎被告は起訴内容を全面的に認め「現実を半分捨てていた。25歳で手遅れという気持ちだった」などと動機を述べた。検察側は懲役6年を求刑し結審。判決は来月17日。
検察側の冒頭陳述などによると、江崎被告は高校、大学をそれぞれ中退し、建設会社などでの仕事も長続きしなかった。
両親は仕事でフィリピンに4年間滞在し、江戸川区の自宅でインターネットを使いアダルトサイトや同人誌を閲覧する生活。
小学生の女子児童に興味を持つようになり、ことし1月ごろから親族にワゴン車を借り、千葉県内の小学校周辺を物色していた。
被告人質問で江崎被告は「会社を辞めてから家に閉じこもるようになり、人と関わることも少なくなった。感覚的に人のことが考えられなかったのが原因」とした上で
「相手のことより欲を満たそうと思った。人との関係を断ち、人の感情が分からなくなった」などと述べた。
藤井裁判長は、被害者に受け取りを拒否された謝罪の手紙について「手紙にはあなた(江崎被告)のことは書いてあるが、少女のことを考えていない」と指摘した。
論告で検察側は「『ロリコン』という根深い性行に基づく犯行で再犯の可能性も高い」などと指摘。
弁護側は「他人の人格を無視した卑劣かつ悪質な犯行だが計画的ではなかった」などとして寛大な判決を求めた。
最終意見陳述で江崎被告は「自分が社会復帰したら、謝罪の気持ちを持ちながら社会に貢献していきたい」と述べた。
起訴状などによると、1月25日午後3時50分ごろ、女児の自宅近くの県内の路上で、自転車に乗っていた女児の肩を手で押して転倒させ、
近くに停めていた車に押し込んで全治約7日間の右足打撲のけがをさせた。
さらに車内で女児の両手を粘着テープで縛って県内などを走行し、同日午後7時20分ごろまで監禁したなどとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160707-00010000-chibatopi-l12 ながの安全安心情報
07/08 15:21頃配信
長野県警察
女性安全情報
http://anzn.net/nagano/safety/index.php?i=2764
◆ライポくん安心メール◆
女性安全情報
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■7月4日午後6時50分ころ、上田市下之郷乙地籍において、徒歩で帰宅途中の女子大学生が、
四つん這いになって犬の鳴きまねをしていた男に「お手もできますよ。」と声をかけられる事案がありました。
■男の特徴
○年齢20歳位、身長175cm位、体格やせ型、頭髪黒色短髪
○赤色Tシャツ、クリーム色チノパン着用 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160712-00000026-jij-bus_all
流通大手のイオンは、絶滅が危惧されるニホンウナギの代替品として
近畿大学が開発したナマズの販売を始める。関係者が11日、明らかにした。
30日の「土用の丑(うし)の日」の目玉商品として、下旬からナマズの
かば焼きを売り出す。
ニホンウナギは近年資源量が減少し、国際的に絶滅が懸念されている。
クロマグロの養殖で知られる近大は、かば焼きやうな丼の需要を支えるため、
有路昌彦教授が中心となりウナギの代用品となるナマズの開発に着手。
ナマズ特有の泥臭さを消すため、水やエサの工夫を重ね、昨年、
ウナギ味のナマズの開発に成功した。 液体注入で21歳女性死亡か=傷害致死容疑で男逮捕−愛媛県警
2011年に松山市のマンションで女性=当時(21)=の体内に液体を入れ、急性薬物
中毒などにより死亡させたとして、愛媛県捜査1課と松山東署は13日、傷害致死容疑で、
高知県香美市出身で、住所不定の無職入交龍太郎容疑者(53)を逮捕した。県警は
認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は、11年8月10日午前3時半ごろ、松山市祝谷のマンションで、住人の
女性の体内に液体を注入するなどし、意識消失や嘔吐(おうと)などの症状を発症させ、
急性薬物中毒か誤嚥(ごえん)性窒息により死亡させた疑い。
捜査1課によると、11年8月11日、職場に来ないことを不審に思った勤務先の男性
店長が、女性のマンションを訪問、部屋の中で倒れているのを発見した。ドアは無施錠
だったという。県警は当時、事件性も視野に捜査したが、女性は病死の可能性が高いと
判断していた。
時事通信 (2016/07/13-14:22)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071300469&g=soc http://www.asahi.com/articles/ASJ7F3W9VJ7FPFIB00D.html
5年前に女性を薬物中毒にさせるなどして死なせた疑いがあるとして、愛媛県警は13日、住所不定、無職入交龍太郎容疑者(53)を傷害致死の疑いで逮捕し、発表した。認否は明らかにしていない。
県警によると、入交容疑者は2011年8月10日午前3時半ごろ、松山市内の女性(当時21)のマンションの一室で、女性を急性薬物中毒などで死なせた疑いがある。女性は接客業をしており、入交容疑者との関係について調べている。
県警によると、女性の遺体発見当時、病死の可能性があるとして事件と断定できなかったという。しかし、昨秋に入交容疑者を別の恐喝容疑事件で逮捕。捜査中に女性と入交容疑者が一緒に映っている動画が見つかり、再捜査の結果、傷害致死事件と判断した。 『学校内での淫行事案多発に注意』ここ数年悪質な警備員による事件が急増してます。(警備員 淫行 長尾浩三 巡回先で窃盗)等でGoogleして頂けば事件のほんの一部確認できます。子供達のため注意しましょう。
http://raptor.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1466752642/ 警備員 長尾浩三 制服窃盗 で逮捕
警備員の長尾浩三容疑者が26日、横浜市内の高校の警備中に女子生徒のジャージなどを盗んだとして、
窃盗と建造物侵入の疑いで警視庁に逮捕された。同容疑者は容疑を認め、20年ほど前から盗みを繰り返していたと供述している。
長尾容疑者は今年4月25日午後、緑区の私立高校の警備中に、
部室から女子生徒3人のジャージや部活着など計24点を盗んだ疑い。
26日、同容疑者の都内自宅での家宅捜索では、制服などが入った大型のポリ袋約70袋が押収された。
都内や近県の学校の制服約600点があり、被害に遭った学校は50校以上とみられる。
同容疑者は「20年くらい前からやっていた。性的欲求を満たすためだった」と供述している。 【7月18日 AFP】米国の写真家スペンサー・チュニック(Spencer Tunick)氏が17日、米共和党全国大会(Republican National Convention)が今週開催されるオハイオ(Ohio)州
クリーブランド(Cleveland)で、ヌードと政治を絡めた新たな写真作品を制作した。
チュニック氏の新作「Everything She Says Means Everything(彼女が言うことすべてが全てだ)」の撮影は、
クリーブランドにあるスタジアムのすぐ近くで行われ、肌の色や体形の違う女性たち100人が参加した。
裸の女性たちは、スタジアムの方向に鏡を掲げてポーズをとった。
このスタジアムでは今週、共和党全国大会が開催され、大富豪のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が、正式に党の大統領候補に指名される予定だ。
チュニック氏のウェブサイトによると、女性たちが掲げた鏡は、「前進的な女性たちの知識と知恵、さらには『母なる自然』という概念をスタジアムやクリーブランドの町に映す」ものだという。
http://www.asahi.com/articles/ASJ7P46YBJ7PULOB008.html
写真やメールをのぞき見る目的で、通りすがりの女性からスマートフォンを奪ったとして、神奈川県警は21日、
同県大和市下鶴間2丁目、無職加藤隆博容疑者(40)=建造物侵入罪などで公判中=を窃盗容疑で追送検し、発表した。
容疑を認め「女性のスマホの写真や文書など個人情報に興味があり、内容をのぞいてみたかった」と話しているという。
県警は、同容疑者の元勤務先などから、盗品とみられるスマホや携帯電話25台を押収した。
県警大和署と捜査3課によると、加藤容疑者は昨年9月28日深夜、大和市内の路上で、
歩きスマホをしながら帰宅途中だった会社員女性(23)が手にしていたスマホなどをひったくり、盗んだ疑いがある。
大和、相模原両市と東京都町田市で2014年10月〜今年3月、女性を狙った同様のひったくり被害が13件発生していたという。 2012年8月
勤務先の女子児童の裸をビデオで盗撮したとして、
東京都国立市の市立小学校教諭、山川花織容疑者(25)=埼玉県所沢市=が8日、
警視庁練馬署に児童買春・ポルノ禁止法違反(単純製造)容疑で逮捕されていたことが分かった。
容疑を認め「女性の胸に興味があった」などと話しているという。
他者への販売やネットへの流出は否定しており、同署も確認していないという。
逮捕容疑は6月21日午後8時から9時ごろ、
同校6年生が移動教室で訪れていた栃木県日光市のホテル大浴場で、女児の裸をビデオカメラで撮影したとしている。
国立市教委によると、山川容疑者は4年生の担任だが応援として参加し、児童らの入浴を担当していたという。
捜査関係者らによると、山川容疑者は7月15日、
練馬区にある遊園地のプール女子更衣室でポーチにビデオカメラを入れて盗撮しているのを見つかり、練馬署で任意の調べを受けていた。
盗撮目的だったことを認め「美しい胸を見たり触ったりするのが好きだった」などと話したという。
移動教室での盗撮はその後の調べで判明。
同署は遊園地での盗撮も都迷惑防止条例違反で書類送検する方針。
http://mainichi.jp/select/news/20120809k0000m040131000c.html 神楽のモデルは愛知県新城市のkagrra.ってバンドが好きな晴香。
身長も髪型もいちゃつきネタも晴香がモデル。
2013年のコミックスの人妻もロリもいけますってのは晴香のこと。
葬式ネタはまた別の女のこと。
空知は気に入った女に自分のキャラ次々とあてはめてお下がり渡してる状態。
26日朝、東京・大田区の呑川(のみかわ)周辺の住宅街で、登校中の女生徒が野球帽をかぶった小太りの男から「おんぶ、おんぶ」とせがまれて、肩をギュッとつかまれるトラブルがあったと110番通報が寄せられた。
警視庁蒲田警察署によると、26日午前8時20分ごろ、大田区大森南1丁目で、通学中の女生徒が突然見知らぬ男から声をかけられ、肩にしがみつかれた。
「おんぶ、おんぶ」と赤ちゃん言葉を言いながら近づいてきた男は、驚いた生徒から手を払われるとその場を立ち去ったという。
被害者によると、男は年齢40歳くらいで、身長は156センチ前後、小太りで野球帽をかぶっていて、グレイのTシャツを着ていたという。
現場は、京急線「梅屋敷駅」と「大鳥居駅」の中間に位置する車通りの多い住宅街で、警察がパトロールを強化している。
【問合せ先】蒲田警察署
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/6/16000.html 「奴隷おじさん」に お仕置き 岐阜市の51歳書類送検
岐阜県警生活安全総務課と岐阜中署は19日、県迷惑防止条例違反の疑いで、岐阜市の無職男性(51)を書類送検した。
書類送検容疑は、9月18日午後4時35分ごろ、市内のコンビニ駐車場で、通り掛かった女性(19)に「いじめてほしい。奴隷にしてください」などと声を掛け、公共の場でみだらな言動をし、女性をはずかしめた疑い。
県内の女子高校生から報告を受けた県教育委員会が、インターネット上で同様の被害に遭った書き込みが多数寄せられていることを確認し、警察に相談。
8月から捜査し、女性に声を掛ける男性を確認した。
ネット上では「奴隷おじさん」と話題になっていた。
女性下着窃盗未遂疑い、ブラジャー着けた63歳男逮捕「今までに何度かやった」 岐阜
2016.8.2 12:37
岐阜県警北方署は2日までに、住宅敷地内に侵入して女性用下着を盗もうとしたとして、
住居侵入と窃盗未遂の疑いで同県本巣市、農業の男(63)を現行犯逮捕し、送検した。
同署によると男は逮捕時、ブラジャーを着けていた。
自宅からは女性用下着約150点が押収されており、署が盗品とみて調べている。
送検容疑は1日午前0時50分ごろ、同市の男性(84)宅の敷地に侵入し、
車庫に干してあった下着を盗もうとしたとしている。
7月下旬、下着を盗まれた男性の家族が署に相談。警戒していた署員が取り押さえた。
男は「今までにも何度かやっていた」と容疑を認めている。
産経ニュース
http://www.sankei.com/west/news/160802/wst1608020038-n1.html http://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4064559631.html?t=1470246596000
3日未明、長門市で88歳の女性が自宅で倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが熱中症で死亡しました。
3日午前1時前、長門市仙崎で、88歳の女性が、自宅の居間で倒れているのを
近くに住む人が見つけ消防に通報しました。
女性は病院に搬送されましたが、およそ1時間後に死亡が確認されました。
女性は1人暮らしで発見された際の体温が40度近くまで上がり、冷房はついていなかったということです。
消防は、医師の診断などから熱中症の疑いがあるとみて調べています。
08月03日 18時36分
深夜1時ころ、近所の者ってのが侵入して見つけてるのがキモい オーストラリアでの出来事ではあるが、7歳の男児が学校のトイレに女児を連れ込み、フェラチオを強要したというショッキングなニュースである。
5月27日に掲載されたイギリス「Daily Mail」紙のレポートによると、オーストラリアのヴィクトリア州の小学校で、小学1年生の男児が複数の女児をトイレに引っ張り込み、性的暴行に及んだとのこと。
これは、事件のあった小学校に2人の子どもを通わせている母親がABCラジオ局で明らかにしたことである。
ケイトと名乗るこの母親の話によれば、事件を目撃した自分の子どもが非常にショックを受けているということと、さらに、学校側がこの事件を隠ぺいしようとしているとのことである。
複数の女児をトイレに連れ込んだ男児は、むりやり女児たちの服を引きはがし、キスを強要するだけでなく、女児の秘部にキスをしたとのことである。
さらに、女児を跪かせ口を開けさせ、自分の性器を挿入したという。
被害者の親たちは、プライバシー保護の為に事件を公表しないで欲しいと願い、学校側も悪い噂を恐れて、この事件は公にならなかったが、
事件を知っていた子どもたちの数は学校側が把握していた人数よりも多く、その子どもたちを通じて事件が明らかになったということである。
プライバシーの保護も必要であるし、事件についての詳細を明らかにしてほしいと望んでいるわけではないが、こういった事件があったことは、きちんと話されるべきであるとケイトは主張している。
オーストラリア教育省のジェームズ・メリノ大臣はABCラジオで、
「こういった年齢的に不適切な性行動は、関係者全員に衝撃と悲劇を与えた」と発言し、
また「学校は加害者も被害者も、オーストラリアの法に定められている通りに保護されるようにしなければならない」と発言している。
http://tocana.jp/2016/06/post_10071_entry.html 同性愛を暴露され自殺…両親が同級生らを提訴
(2016/08/05 16:48)
同性愛者であることを暴露されて自殺したと訴えています。
訴状などによりますと、一橋大学の法科大学院生だった男性は去年4月、
同級生に自分が同性愛者であると伝えましたが、この同級生が複数の同級生にLINEで暴露したということです。
暴露された男性は、その後、差別を受ける不安などから自殺したとしています。
男性の両親は、暴露した同級生と「対応を怠った」として大学に対し、
合わせて300万円の損害賠償を求める訴えを起こして5日、第1回の口頭弁論が開かれました。
男性の妹は「同級生の一言で兄を死に至らしめたことは許せない」とのコメントを読み上げました。
一橋大学は「裁判の場で明らかにする」としています。
テレ朝news
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000080737.html
訴状によると、男子学生は昨年4月、同級生に同性愛者だと打ち明けた上で、恋愛感情を持っていると告白した。
同級生は「気持ちには応じられないが友人関係は続ける」と答えたが、その後同級生10人でつくる
無料通信アプリ「LINE(ライン)」のグループに、「お前がゲイであることを隠しておくのムリだ。ゴメン」
と投稿した。
ショックを受けた男子学生は心療内科を受診し、大学のハラスメント相談室に連絡。
昨年8月、授業中にパニック発作を起こして保健センターを訪れた後、校舎6階のベランダから転落死した。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016080500795 >男性の妹は「同級生の一言で兄を死に至らしめたことは許せない」とのコメントを読み上げました
妹もイカれてる
歯科治療で最大の課題となっているのが、感染症患者への対応である。
B型やC型肝炎、HIVなどは血液を介して感染するため、出血が起きやすい歯科治療での感染リスクが指摘されてきた。
C型肝炎ウイルスに汚染された器具による感染事例は、大学病院、歯科口腔外科において報告されている
(『歯科診療におけるC型肝炎の感染リスク低減に関する研究』、2002年、古屋英毅)。
特に抜歯は出血量が多く、一般的な外科手術と同等の感染リスクがある。
歯科医が治療で使用する器具は種類が多い。
基本セットのミラー、ピンセット、唾液等を吸い出すバキュームチップ。
歯を削るハンドピース、その先端に装着するチップ(またはバー)、根管治療に使うリーマー、切開用メスなど。
歯科衛生士は歯石除去用のキュレット、超音波スケーラーを主に使う。
そうした患者の口腔内に触れる器具は感染リスクがあるので、患者ごとに交換するのが当然である。
しかし、現場では驚くべき対応をしていた──。
「私が働いているクリニックではハンドピースをアルコール綿で拭いて、次の患者に使用しています。
血液がべったりついたり、肝炎の患者さんに使用した時はその都度交換しますが、
ハンドピースを沢山揃えていないので、患者さんごとに交換するのは無理です」
証言したのは、これまで5軒のクリニックで勤務経験を持つ歯科助手の女性(30代)だ。
「患者ごとに交換していたのは1軒だけでした。グローブを患者ごとに交換しない歯科医も2人いました」
厚生労働省は、一般歯科の院内感染対策ガイドライン(平成26年度)で、使用したハンドピースは
患者ごとに交換し、「オートクレーブ滅菌」することを強く勧めている。
オートクレーブ滅菌とは、121度以上の高圧水蒸気ですべての微生物を殺滅または除去することを指す。
ハンドピース内部には、高速回転するタービンが組み込まれているが、回転を停止した際に血液や唾液が吸い込まれる現象が起きる。
最新型のハンドピースには逆流防止の装置が付いているが、完全にブロックできないため、
高圧水蒸気が内部まで届くオートクレーブが推奨されているのだ。
当然のことながら、表面をアルコールで拭く消毒だけでは、肝炎ウイルスなどを完全に除去できない。
しかし、現役の歯科衛生士(50代)は、赤裸々に実態をこう語った。
「ハンドピースは、午前と午後の診療後、各一回だけ交換します。
患者ごとにアルコール綿で拭きますが、歯科医は感染予防なんて全く気にしていません」
──感染予防について聞く患者は?
「誰もいません。不思議と。ただ、私の家族は他の歯科医院で(病気を)うつされたら困るので、
自分の勤務先に来させます。正直いうと、その時は滅菌したハンドピースに変えますね……」
http://www.news-postseven.com/archives/20160801_434612.html 生活再生支援ならNPO法人STAで
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女性用レインコート連続窃盗の30歳男が取材に応じる
「ニオイを嗅ぐのが大好きで、あのニオイがたまらないというか…」
「うちは健康飲料をとっているけど、配達の人は何も言ってなかったわね。でも、販売所は化粧品も扱っていて、その担当の人が"うちでレインコートを盗まれた"と言ってたわよ。
確かにニオイが強いものだけど、それを嗅いでたなんて薄気味悪い話よね」と近所の主婦がしかめっ面で話す。
そして、「盗んだ男性は30歳でしょう。配達の女性は40〜50代が多いのにね。熟女好きなのかしら」と、いぶかしがった。
事件は今年5月下旬、千葉県警茂原署が、アルバイトの男(30)を逮捕したことで明るみに。
4月下旬、茂原市の健康飲料会社の販売所に侵入して、レインコートなど計4点を盗んだ容疑だった。
男の自宅からはレインコート29着と、そのフード48枚が押収されたが、そのほとんどが同じ健康飲料会社の雨天配達用の女性ものばかり。
周辺の複数の地域で同様の犯行が繰り返し行われていたようだ。
その動機については、「小さいころからレインコートに興味があった。合羽を見たり、ニオイを嗅いで興奮した」と自供しているという。
それにしても、聞いたことのない奇妙な犯行だ。ニオイフェチなのだろうか……。
まず、先の健康飲料会社に犯行の様子や、従業員の声などを尋ねてみたが─。
「なにぶん今回は事件ですので、ノーコメントということで」(広報担当)
男の自宅を訪ねた。外房・九十九里浜の潮の香りが漂う町。あいにく留守だった。近くに住んでいる男の親族が首をかしげる。
「昔から口数が少なくておとなしい子だったのに何があったのか、まったくわからんのですよ。7月上旬から公判も始まっているし、本人もひどく反省しているので、もうそっとしてあげてください」
時間を空けてもう1度訪問すると、公判中だというのに、なんと本人が応じた。
「ええ、販売所だけをピンポイントで狙ってやりました。千葉市まで車で90分かけてアルバイトに通っていたので、土地勘はありましたから」
と淡々と語り始めた。それにしても動機は何なのか?
「ホントに昔からレインコートのニオイを嗅ぐのが大好きで、あのニオイがたまらないというか……。手口は鍵をこじ開けてやったので、普通の泥棒と一緒ですけど。
ネットでも変態だとか叩かれて、大炎上してるみたいですけど」
被害に遭った女性は迷惑しているし、怖がっているのでは、と尋ねると、
「1回うまくいったら、そのときのスリルもあって火がついた感じになってしまって。でも、こんな大きな事件になるとは思わなかった……」
レインコートと一緒に押収されたフードについては、
「あれはもともと下の服の部分があったけど、破けたり壊れたりしちゃって、下の部分は捨てたので残ったんです」
http://www.jprime.jp/articles/-/7897 きょう(21日)未明、東京・杉並区の荻窪近くの住宅街で、パンツを頭にかぶった全裸の男がいると通行人から110番通報があった。警視庁荻窪警察署が公然わいせつ事件の容疑で男の行方を追っている。
荻窪署によると、21日午前1時40分ころ、杉並区清水1丁目の路上で、帰宅途中の女性が、黒いパンツを頭にかぶった全裸の男につきまとわれる事件が発生した。
この男は身長が170〜175センチくらい、小太りで、頭に黒いパンツのような布をかぶっていて、衣服は着ておらず、手で下半身を隠しながら、通行人の女性につきまとったという。
現場はJR荻窪駅から数百メートル離れた住宅街で、その時間帯に周囲にひと気はなかったという。
http://www.sankei.com/west/news/160821/wst1608210025-n1.html
夏休み中の子供たちに虫を食べる文化「昆虫食」を知ってもらおうと、伊丹市昆虫館(兵庫県伊丹市昆陽池)で20日、学芸員スペシャルトーク「虫を食べるはなし」が開かれた。虫の試食では、子供らは興味津々で昆虫の味を確かめていた。
親子連れら約50人が参加した。同館副館長で昆虫食に詳しい坂本昇さん(44)が、タイではタガメを、ラオスではカメムシを食べるなど、世界では1900種の昆虫が食べられていることを説明。国内でも長野県や岐阜県で蜂の子やイナゴが食べられていることを紹介した。
その後の試食会では、コオロギやガの幼虫のフリーズドライ、イナゴのつくだ煮などがずらり。子供らは最初は恐る恐る手を伸ばしていたが、慣れてくると次々と昆虫料理を口に運んでいた。
大阪府泉大津市の小学1年、川阪琥太郎さん(6)は「昆虫を食べるのは初めてでどきどきしたが、唐揚げみたいでおいしかった」と話していた。 川口署は22日、強制わいせつと暴行の疑いで、蕨市中央、無職の男(57)=暴行罪で起訴=を再逮捕した。
再逮捕容疑は、7月3日午後1時15分ごろ、
川口市内の公園で、ベンチに座りゲーム機で遊んでいた10代の小学生男児2人の身体を触るなどした疑い。
男は「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。
同署によると、男はベンチに座り、男児2人を膝の間に座らせて抱き付いたという。
男児の保護者が「公園でいたずらされた」と相談していた。
公園では7月10日にも別の小学生男児が身体を触られる事件があり、
通報を受けた同署員が男に事情を聴き、暴行容疑で逮捕していた。
以下ソース:埼玉新聞 2016年8月22日(月)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/08/23/04.html 顔面移植手術の女性死亡=拒絶反応抑制でがん進行か−フランス
【パリ時事】2005年にフランスで世界初の顔面移植手術を受けた仏人女性イザベル・ディノワールさん(49)が今年4月に死亡していたことが6日、分かった。
フィガロ紙の報道を受けて、手術を担当した仏北部アミアンの病院が発表した。
同紙は原因について、移植組織の拒絶反応を抑える治療を術後に受け続けた結果、がんが進行した可能性があると伝えている。
ディノワールさんは05年春に犬に激しくかまれ、鼻や口を損傷。
整形手術での回復が難しい状況に陥った。
脳死女性のドナーから組織の提供を受け、同年冬に鼻、顎、口の移植手術を実施。
術後の経過は順調で、当時は世界初の成功例として国外でも大きく報道された。
アミアンの病院は声明で、ディノワールさんは家族に囲まれて息を引き取ったと明らかにした。
公表しなかった理由について「悲しみに暮れる親族の心情を考慮した」と説明した。 (2016/09/07-00:34)
時事通信
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016090700009&g=int 生活再生支援ならNPO法人STAで
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「家の下に住んでるおじさんが、うちの自転車、舐めまわしてた」。ある女子高生が、自転車のサドルに
顔を寄せる中年男性の画像をツイッターで公開し、ネットで「妖怪サドル舐め」と話題になっている。
ツイートによると、男性は以前からこの女子高生の自転車に「何か」をしていたようだ。ある日、
怪しんだ女子高生が母親とともに監視していたところ、男性が自転車のサドルを舐めていたところに
遭遇したという。女子高生によると「ちなみにハンドルもしゃぶり回されてたよ」とのこと。
ネットでは「このチャリ捨てるしかないな」「これはかなり気持ち悪いな」などの声があがっている。
もし事実であるとするならば、自転車のサドルを舐める行為は、法的にどんな問題があるのだろうか。
寺林智栄弁護士に聞いた。
●器物損壊罪の可能性
サドルを舐め回す行為は、器物損壊罪に該当し得ます。「おじさん」は3年以下の懲役又は30万円以下の
罰金もしくは科料に処される可能性があります。女子高生はおじさんに対して、自転車の代金や
慰謝料を請求することもできるでしょう。
「舐めるのも損壊なのか」と疑問に思われるかもしれませんが、判例は損壊について、物理的に壊すことに限らず、
心理的に使用できなくなる行為も含まれるとしています。かつて料理店の食器に放尿した行為が、
器物損壊と判断されたことがありました。今回のケースは、心理的な抵抗感が放尿よりは弱いように思えますが、
該当する可能性は否定できないでしょう。(以下ソースで)
弁護士ドットコム 9月22日(木)9時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160922-00005135-bengocom-soci
画像
長野県警安曇野署は6日、スーパーマーケット内で買い物客の女性に尿をかけたとして、
暴行の疑いで、同県安曇野市堀金三田のアルバイト従業員、野竹正二容疑者(62)を逮捕した。
容疑を認めている。
逮捕容疑は、6月19日午後7時20分ごろ、
同市内のスーパーマーケットで買い物をしていた50代女性に、尿のような液体をかける暴行を加えたとしている。
同署によると、野竹容疑者は、プラスチックのしょうゆさしのような容器に尿を入れて持ち歩いていたという。
野竹容疑者は、平成27年6月にも、同市内のスーパーで女子高生2人に尿をかけたとして、同容疑で逮捕されている。
ふん尿を他人にかける行為は暴行罪にあたり、同署が余罪を調べている。
以下ソース:産経ニュース 2017.7.6 13:27
http://www.sankei.com/affairs/news/170706/afr1707060024-n1.html 英国で眼科医が、女性患者の目から27枚もの外し忘れのコンタクトレンズを発見した。英国検眼協会が発刊する専門誌『Optometry Today』が報じた。
女性は、白内障手術のために医者を訪れた。医者は検査中に、眼球上の青がかった膜に意識を向けた。
明らかになったところ、女性(67)の目には27枚ものコンタクトレンズが残っていた。女性は露ほども疑っていなかったという。
最初の検査で17枚のコンタクトレンズが摘出。2回目には残りの10枚が取り除かれた。女性は、目のかゆみが歳によるものだと考えていたと語った。
同誌によると、女性は1日使い捨て用のコンタクトレンズを35年間使っていた。
https://jp.sputniknews.com/entertainment/201707163888332/ 高校生になっても住宅街の道路で野球するkz 気性の荒い犬は訓練師か犬との関係が解ってる人間でないと飼育は無理だよ
69歳の高齢女性に売春させたとして、警視庁保安課は、売春防止法違反(周旋)の疑いで、
派遣型風俗店「であい熟」経営、大野由美子容疑者(70)=練馬区石神井町=を逮捕した。
同課によると、店には37〜72歳の女性計13人が在籍。
平成18年5月からの12年間で約2億1千万円を売り上げていたとみられる。大野容疑者は容疑を認めているという。
逮捕容疑は4月16日、女性従業員(69)を台東区根岸のホテルに派遣し、
客の男性(69)と売春させたとしている。
http://2chb.net/r/newsplus/1526620712/ 1ばーど ★2018/05/18(金) 19:34:31.26ID:CAP_USER9>>42
三重県津市の小学校の敷地内に侵入し、児童の見送りに来ていた母親の尻を触るなどした疑いで、警察は37歳の男を逮捕しました。児童に被害はありませんでした。
痴漢の疑いで逮捕されたのは、津市久居野村町のアルバイト従業員・原部大和容疑者(37)です。
警察によりますと、原部容疑者は17日午前6時50分頃、津市内の小学校の渡り廊下で、修学旅行に出発する児童の見送りに来ていた母親2人の尻を服の上から触った疑いです。
見送りの保護者に紛れて学校の敷地内に入ったとみられ、通報を受けて駆け付けた警察官に、学校の近くにいたところを逮捕されました。
調べに対し原部容疑者は「女性を触ったが、1人については覚えていない」と容疑を一部否認しています。
5/18(金) 12:50
三重テレビ放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180518-00010001-mietvv-l24 ◆韓国の男性嫌悪サイト、高麗大学のトイレを盗撮し画像流布
今月15日、インターネットの男性嫌悪掲示板サイト「Womad(ウォーマッド)」に「高麗大学男子盗撮」というスレッドが立った。
ある男性が公衆トイレで便器に座って用を足している画像も掲載されていた。
「高麗大学の男子トイレで盗撮した○○(男性器)画像6枚と動画9本も掲載できる」という書き込みもあった。
この書き込みには「高麗大学の女子トイレを撮って見つかった人、学校によく通っているね」といったコメントが次々と付けられた。
女性の体を盗撮してサイトにアップする男たちに対する報復として、「男性盗撮画像・動画」をアップしているというのだ。
女性だけがメンバーになれるこのサイトには、このところ成均館大学・漢陽大学・慶煕大学などの「男子トイレ盗撮画像・動画」が一日に20件前後アップされている。
今月10日に弘益大学で男性ヌードモデルの盗撮をアップした女の容疑者が検挙されて以降、こうしたことが行われているのだ。
「ウォーマッド」にはこの時、「容疑者が女なので警察がすぐにつかまえた」と書き込まれた。
これまでも一部の男性は女性のことを「キムチ女(男性に経済的に依存する女)」「三日一(三日に一度殴らなければならない女)」「鋭敏虫(神経過敏な女)」などとののしっていた。
一部の女性は男性のことを「韓男虫(韓国の男は虫)」「廃ジョシ(年を取った男)」「マンマ虫(マザコン)」などとあざ笑っていた。
男性はネット掲示板「日刊ベスト貯蔵所(略称:イルベ)」などに女性をののしる書き込みをし、女性は「男性嫌悪サイト」として「ウォーマッド」「Megalia(メガリア)」などを作った。
インターネットで繰り広げられる「言葉の応酬」が「言葉の戦争」となり、今や盗撮にまで拡大している。
女性が男性を「性暴力の潜在的加害者」だとして男性を盗撮してネット上にアップしているのだ。
地下鉄の向かい側に座った男性や食事をする男性を盗撮した画像、道で男性を盗撮した動画などをアップしている。
かつての男女の確執は、女性が不当な性差別を訴える過程で明らかになっていた。
だが、4−5年前からは一部の男性が女性をののしる表現を作り出し、書き込み始めた。
異性に対する劣等感や被害者意識、女性を対象とした犯罪などが重なり、男女間の嫌悪現象はさらに顕著になっている。
「アン・イファン平等研究所」のアン・イファン代表は「現代人の怒りをコントロールする力の欠如が男女間の嫌悪にも現れ、表現がますます悪くなっている。
性差別という重要な議論のテーマは消え、嫌悪ばかりが残ってしまった形になっている」と語った。
警察は、今回のトイレ盗撮事件について捜査に着手した。
警察関係者は「被害者が現れない限り、性犯罪として処罰するのは困難な状況だが、情報通信網法違反で処罰する余地はある」と話している。
朝鮮日報 2018/05/18 15:01
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/05/18/2018051801277.html 足立区の整体サロン経営者の男が、客の女子大学生にわいせつな行為を行ったとして逮捕された。
準強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、足立区にある「整体room faro」の経営者で、柔道整復師の山本貢容疑者。
山本容疑者は今年2月、客の女子大学生に対し施術を装って胸をもんだうえ、なめるなどした疑いがもたれている。
女子大学生は、山本容疑者から「無料モニターで来て下さい」と勧誘され店を訪れたという。
調べに対し山本容疑者は
「胸をもんだのは施術の一環。なめたのは好意があると思ってやった」
などと容疑を否認しているという。
http://www.news24.jp/sp/articles/2018/05/17/07393315.html http://www.sankei.com/smp/affairs/news/180523/afr1805230020-s1.html
福島県新地町の県道などに、糞(ふん)尿入りのレジ袋を捨てたとして、同県警相馬署は23日、廃棄物処理法違反の疑いで、新地町駒ケ嶺、自称フリーライター、斎藤達也容疑者(34)を逮捕した。「部屋にたまったので捨てた」と容疑を認めている。
同署によると、今年1月中旬ごろから、周辺の県道や町道で同様の事件が約40件確認されており、投棄された袋は計約1千袋に上るという。斎藤容疑者は全て関与を認めているという。
逮捕容疑は、4月上旬、同町の県道上に自分の糞尿を入れたレジ袋約30袋を捨てた、としている。
5月上旬、同署員が斎藤容疑者を職務質問した際、車内から糞尿入りの袋を見つけたことで、捜査対象に浮上した。同署は動機の解明を進める一方、余罪の裏付けを急ぐ。 玩具店で男児にわいせつ行為をした罪 男に懲役2年求刑「常習性が顕著」高松地検
5/28(月) 17:20配信
今年3月、高松市の玩具店で7歳の男の子にわいせつな行為をした罪に問われている男の裁判で、
高松地検は男に懲役2年を求刑しました。
強制わいせつの罪に問われているのは、高松市の29歳の無職の男(29)です。
起訴状などによりますと、男は今年3月、高松市の玩具店で突然7歳の男の子に抱きつき、
口の中に舌を入れた罪に問われています。
初公判で被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
裁判は即日結審し、検察側は、被告が去年9月にも女の子4人に対する強制わいせつなどの疑いで逮捕され、
その後有罪判決を受けて執行猶予中だったことから「常習性が顕著だ」として、懲役2年を求刑しました。
一方、弁護側は、被告は反省していて治療の意志があることなどから情状酌量を求めました。
判決は6月8日に言い渡されます。
5/28(月) 17:20配信 KSB瀬戸内海放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180528-00010003-ksbv-l37 http://www.sankei.com/smp/affairs/news/180528/afr1805280022-s1.html
居候をしていた無職の女性(25)に熱湯をかけたり、ペンチで歯を折るなどの暴行を加えたとして、千葉県警佐倉署は28日、
傷害の疑いで自称会社員の高村良容疑者(28)と、内縁の妻で自称自営業の小倉実里容疑者(27)を逮捕した。
逮捕容疑は共謀の上、3月初旬から5月18日までの間、自宅でペンチで女性の歯を折ったり、顔などに熱湯をかけるなどの暴行を加えたとしている。
女性は全身に打撲の痕ややけどがあり、重傷とみられる。
同署によると、女性は家庭の都合から住む場所に困り、知人の小倉容疑者を頼って3人で同居していた。
18日に自宅近くのコンビニの女性店員が「3カ月前から顔などを腫らした女性がいる」と警察に相談し事件が発覚。
女性は調べに対し「怖くて逃げることができなかった」などと話しているという。
同署は2人が女性に日常的に暴行を加えていたとみて、捜査を進める。 生まれつき膣のない女性に魚の皮で「新しい膣」 人生初のセックスは「上手くいった」!
<子宮と腟の一部もしくは全部が欠損して生まれる先天性の疾患、ロキタンスキー症候群。たくさん泣いた少女はついにヘルシーなセックスライフを手に入れた>
ブラジルに住む23歳のJucilene Marinhoの膣管は、淡水魚ティラピアの皮でできている。
彼女は、ロキタンスキー症候群(MRKH)患者だ。
先天的な原因により、女性生殖器の一部もしくは全体が欠損する腟欠損症の一種で、約5000人に1人の割合(メトロ紙)で発症するといわれる。
そんな彼女は昨年、革新的な手術を受けた。
ブラジル北東部で行われた「新・膣形成術」は、膣と肛門の間に作られたスペースに、淡水魚の皮で覆われたチューブの管を挿入する。
試験段階の術式だったが、Marinhoは希望を抱いて手術に踏み切った。
英ザ ・サン紙やミラー紙など複数メディアが報じた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部 2018年6月6日(水)18時20分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2018/06/post-10323_1.php 徳島県警は8日、実子に対する監護者性交未遂の疑いで、県内の50代の無職男=監護者わいせつ罪で起訴=を再逮捕したと発表した。監護者性交罪の適用は県内で初めて。
再逮捕容疑は、1月、自宅で10代の娘に性交しようとしたが、抵抗されて未遂に終わったとしている。再逮捕は7日。男は認否について、はっきり供述していないという。
男は、2月上旬に自宅で10代の娘の体を触るなどしたとして、監護者わいせつ容疑で逮捕、起訴された。
監護者性交罪は監護者わいせつ罪とともに、昨年7月施行の改正刑法で新設された。親などの「監護者」が立場を利用して18歳未満に性的な行為をすれば、暴行や脅迫がなくても罰せられる。
2018/6/9 12:24
共同通信
https://this.kiji.is/378024786418304097?c=39546741839462401 男子児童の体操服など盗んだショタ男に実刑判決
6/8(金) 16:20配信
南種子町の小学校から今年2月、児童の体操服などを盗んだとして、
窃盗などの罪に問われている男の裁判で、鹿児島地裁は男に懲役1年6か月の実刑判決を言い渡しました、
窃盗などの罪に問われているのは、福岡県の無職梅崎正義被告44歳です。
判決によりますと、梅崎被告は、今年2月、仕事で種子島を訪れた際、
南種子町の小学校に3回にわたって侵入し、児童の体操服やブレザーなどを盗んだものです。
鹿児島地裁の恒光直樹裁判官は「男子児童を主な性的対象とし、欲求を満たすための犯行で悪質。
以前も、同様の事件を起こしていながら容易に犯行に及んでいる」などと指摘し、
求刑2年に対し、梅崎被告に懲役1年6か月の実刑判決を言い渡しました。
6/8(金) 16:20配信 MBC南日本放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180608-00029857-mbcnewsv-l4 http://japan.techinsight.jp/2018/06/masumi06141530.html
屋外で鳥の糞が降ってくることはよくある話だが、このほどカナダで空から降って来た糞便を顔に受けてしまった女性がいた。
それが大量だったことから、旅客機からではないかと疑いを持たれている。
糞便を顔に受けてしまったのは、カナダのブリティッシュコロンビア州ケロウナで車の運転中だったスーザン・アレンさん(Susan Allen)だ。
彼女は先月9日、息子のトラヴィス・スウィートさん(Travis Sweet)と一緒にレストランでランチをしようと車で出かけた。
その日は天気が良く、サンルーフを開けて運転していた。途中交差点で赤信号のため停車したのだが、
その直後に車中は一瞬にして糞便に覆われることとなった。スーザンさんは当時のことをこのように振り返っている。
「車の中は突然、空から降って来た液状の糞便に覆われました。私のシャツは汚れ、それだけでなく顔全体も糞まみれでした。
また私達のそばに停車していたトラックも、糞便を浴びてしまったようです。」
「その時、空を見上げると大きな旅客機が飛んでいるのが見えました。そして、その糞便は空から降って来たのです。」
同乗していた息子のトラヴィスさんも「あの瞬間、顔と肩のあたりに冷たい物を浴びた感覚がありました。それからすぐ悪臭が鼻をついて、私は吐きそうになりました」と話している。
スーザンさんは当時、あまりの悪臭に思わず泣き出してしまったとのことだ。
2人は吐き気が止まらず、すぐに近くにあったセルフ洗車場に向かい、洗車用のホースから噴射される水で自分達の身体も洗ったという。
災難はそれだけでは終わらなかった。スーザンさんは悪臭のために胃が気持ち悪くなり、翌日には目がゴルフボールほどの大きさに赤く腫れてしまったため病院に行かざるを得なかった。
これだけの被害を受けたにもかかわらず、スーザンさんはおおごとにすることは望んでいなかったという。
しかしメディアのインタビューに対応する彼女の意図は、苦情を申し入れたケロウナ国際空港の対応が真摯的なものではなかったためでもあろう。
同空港のシニア・オペレーション・マネージャーであるフィリップ・エルチェッツ氏は「確認したところでは当時、我々の飛行機はその周辺を飛行しておりません」と答えている。 しかし後に、このように声明を変更した。
「その時間は3機飛行していたものの、2機はその現場から離れた場所におり、もう1機はその周辺を飛行していました。しかしその機は大型ではなくトイレのない小さな飛行機で、
現場の上空を飛んでいたのは事故が起きたとされる30分前になるのです。このようなことが発生したことがないので何が原因かはわかりませんが、鳥の糞の可能性も考えられます。」
これに対してスーザンさんは「こんなうんざりするようなことは騒ぎにしたくなかったのです。でも私の車は糞便で覆われていたので、彼らにきちんと綺麗にしてもらいたい。
それと腫れていた目の治療に関してもきちんと補償をしてくれるような真摯的な謝罪をして欲しいものです。本当にこんなことは他の人にも起こってほしくありません」と明かしている。
カナダ運輸省では今回の件を調査しており、スポークスマンのダニエル・サボイ氏(Daniel Savoie)は「各航空会社のオペレーターは航空規則に従って航行の安全を確保する責任があります。
規則によれば飛行中の航空機から物を落下させ人や建物などに危害を加えてはなりません」と声明を発表した。
下着を盗んで有罪判決を受け、仮釈放中だった男が再び女性の下着を盗んだとして警視庁に逮捕された。
逮捕されたのは無職の八巻貴郁容疑者。警視庁によると八巻容疑者は今月3日、東京・渋谷区の20代の女性の自宅に侵入し、洗濯機に入っていた下着など12着を盗んだ疑いが持たれている。
八巻容疑者は過去に下着を盗んだ罪で有罪判決を受け服役していて、今年3月に仮釈放されたばかりだった。
八巻容疑者が仮釈放中に生活していた更生施設の部屋からは女性用の下着約300着が見つかっていて、八巻容疑者は調べに対し、容疑を認めているという。
http://www.news24.jp/sp/articles/2018/06/27/07396959.html 6月25日、カナダ、ブリティッシュコロンビア州の検視官報告書がリリースされ、
2017年3月に学校の一泊旅行で亡くなった16歳の少女の死因が
「トキシックショック症候群(TSS)」であることが明らかになった。『Fox News』『CTV News』などが伝えた。
昨年3月15日、学校の野外教育プログラムに参加していて亡くなったのはサラ・マニトスキーさんで、バンクーバー島に近いホーンビー島に一泊の予定で滞在中だった。
事故から1年以上を経て州検視官は、サラさんが使用していたタンポンから黄色ブドウ球菌が検出されたことや、
首、上腕、下腹部、胸、太腿部の皮膚が赤みを帯びていたことなど「トキシックショック症候群(TSS)」特有の症状が見られたことから、
サラさんの死因をTSSと断定したことを発表した。
TSSはバクテリアの黄色ブドウ球菌が発する毒素が原因で起こる急性疾患で、非常に稀ではあるが死に至ることもある。
タンポンを長時間使用したり取り忘れたりするとTSSを発症しやすくなるが、患者は女性とは限らず、
切り傷や火傷などでも発症する場合がある。TSSの初期症状はインフルエンザとよく似ており、発熱、発疹、発赤、倦怠感、嘔吐、下痢などが特徴だ。
アメリカ疾病管理予防センター(CDC)によると、2016年にはアメリカ国内で300ケース以上のTSSが報告されており、そのうちの20名は死に至ったということだ。
モデルであったローレン・ワッサーさん(Lauren Wasser、当時24歳)も2012年、タンポンによりTSSを発症して右脚下を切断しており、
当時メディアに大きく取り上げられた。しかしローレンさんの痛みはその後も続き、今年1月には左脚下の切断も余儀なくされている。
ローレンさんは「初潮の低年齢化に伴い、若い子のタンポン使用が増えています。
タンポンを長時間使用することがいかに危険か、多くの人に知ってもらいたいと思います」と語っている。
ニューヨーク州のニュー・ホープ不妊治療センターのザヒアー・メリ(Zaher Merhi)医師によると、
TSSを防ぐにはタンポンは4〜6時間毎に取り換えて、8時間以上入れっぱなしにするのは避けることが大切だそうだ。
http://2chb.net/r/newsplus/1530421624/ 体内に母親の尿仕込む? 女を逮捕 覚醒剤検査で偽装か
覚醒剤使用を調べる尿検査で、母親の尿を体内に仕込んで偽装しようとしたとして、大阪府警は大阪市住之江区の無職、樽谷利奈容疑者(46)を証拠隠滅教唆の疑いで逮捕し、2日発表した。
府警は偽装を手伝ったとして母親(65)と知人の女2人も同容疑で逮捕。
樽谷容疑者と母親は容疑を認めているという。
薬物対策課によると、今年4月、覚醒剤の使用容疑で樽谷容疑者の関係先を家宅捜索した。
樽谷容疑者はその際、知人の女に母親の尿を届けるよう電話で依頼。
届けられた母親の尿が入った容器を自分の体内に仕込み、尿検査を偽装しようとした疑いがある。
だが、鑑定の結果、尿から覚醒剤反応が検出されたため、覚醒剤取締法違反(使用)容疑で逮捕されていた。
その後の取り調べで偽装したことを供述したという。
朝日新聞デジタル 2018年7月2日 14時41分
http://news.livedoor.com/article/detail/14950783/ タイのテレビ報道によると、2日早朝、東部チョンブリ県の農業作業員宿舎で、
農業作業員のタイ人男性シリパンさん(40)が刃物で男性器を切断され重傷を負った。
警察はこの事件で、シリパンさんの事実婚の妻でカンボジア人のカルナー容疑者(24)を傷害などの疑いで逮捕した。
調べによると、カルナー容疑者は就寝中のシリパンさんの性器を包丁で切断し、宿舎の外に捨てた。
容疑者の通報で駆けつけた救急ボランティアがシリパンさんを病院に搬送、切断された性器を探し出し、
氷で冷却して病院に急送したが、切断から時間が経っていたため、縫合手術は行えなかった。
容疑者は取り調べに対し、「夫が浮気しているのを知り、報復のため性器を切断した」「泣きわめいたのでかわいそうになり、通報した」などと供述した。
2018年7月2日(月) 23時30分(タイ時間)
http://www.newsclip.be/article/2018/07/03/36872.html 小魚に足の古い角質を食べさせる「フィッシュペディキュア」を受けた女性が、足の爪がはがれ落ちる症状に見舞われたという症例が、3日の米医学誌に報告された。
女性は半年前、水槽に足を浸して「ドクターフィッシュ」と呼ばれる小魚に古い角質を食べさせるフィッシュペディキュアを経験した。
ところがしばらくたって、足の爪がはがれ始めていることに気付いたという。
この症例を報告した米ワイルコーネル医科大学のシャリ・リプナー准教授は、
「これは我々が考えているよりも、ずっと一般的かもしれない」
「(爪が)脱落する現象は数カ月たってから起きる。患者や医師が、特にフィッシュペディキュアが
こんな症状を引き起こすとは認識さえしていなければ、関連付けて考えるのは難しい」と話す。
リプナー准教授は「フィッシュペディキュアが原因だったことはほぼ間違いない」と結論付けている。
これに対して米マイアミ大学医学校のアントネラ・トスティ氏は、「魚が問題を引き起こしたという確証は何もない」と反論した。
同氏は欧州ネール協会の元代表。女性の問題は、ハイヒールや先のとがった靴を履いたことが原因だった可能性があるとの見方を示している。
リプナー准教授も、フィッシュペディキュアが爪の脱落を引き起こした症例は、この女性以外では確認していない。
ただ、フィッシュペディキュアについては、健康にいいという根拠のない主張で人気があると解説している。
小魚に古い角質を食べさせるフィッシュペディキュア
子宮がなくても子どもを産みたい女性に、子宮を移植することをめざして、東京女子医科大の加藤容二郎助教(腎臓外科)らのグループが、サルでの子宮移植の動物実験を始めたことがわかった。
将来的に人間で安全に行えるよう、手術方法や免疫抑制剤の使い方などを確認する。
子宮移植は、生まれつき子宮がないロキタンスキー症候群や、がんで子宮を摘出した女性が、妊娠、出産できるようにと考案された。
加藤助教らの計画は、子宮がない状態にしたメスのカニクイザルに、別のカニクイザルから摘出した子宮を移植する。
体外受精した受精卵を入れて、妊娠、出産をめざす。2月、1例目の実験を始めた。
妊娠、出産を目的とする子宮移植は、心臓や腎臓をはじめ患者の命を救う目的の臓器移植とは異なる。
人間の場合、そうした移植が妥当なのか倫理面の課題がある。
国際産科婦人科連合は、臨床研究の前にサルなどの動物で十分に実験を行うべきだとしている。
加藤助教は、臨床研究の実施については未定で、倫理面など多くの課題を解決する必要があるとしつつ、
「日本で子宮移植ができるようになれば、子宮がない女性や家族が前向きになるきっかけになりうる」と意義を話す。
サルでの実験を重ねている慶応大は昨年秋、ロキタンスキー症候群の女性を対象とした臨床研究の計画案を、日本産科婦人科学会などに提出。関係学会などは今後、子宮移植について倫理面から議論する方針だ。(福地慶太郎)
https://www.asahi.com/articles/ASM344HBWM34ULBJ00J.html 全国の高校で人の骨や人体の一部とみられる標本が保管されていることが明らかになる中、県内の2つの高校でも人の胎児や臓器などの標本が見つかりました。
ことし1月、桐生女子高校を卒業した女性から「高校に胎児の標本があった」と学校に連絡がありました。
これを受け学校側が調べたところ、家庭科室からホルマリン漬けの胎児とみられる標本5体分が見つかり、警察が鑑定を行った結果、いずれも人の胎児であることが確認されました。
また、県教育委員会がすべての県立学校を対象に調査を行った結果、高崎女子高校でも生物室からホルマリン漬けの骨と臓器とみられる標本が見つかり、警察が調べた結果、人の骨の一部と腎臓であることが確認されました。
警察によりますと、いずれの標本も保存状態などから事件性は極めて薄いということです。
県教育委員会によりますと、いずれの標本も入手した年代や経緯などがわかっていないということで、火葬する手続きを取ることにしています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20190319/1060004150.html 11歳の男児が、直径約5ミリメートルの70個のマグネットビーズをペニスに挿入してしまい、取り除く手術を受けた。
浙江大学医学部の小児病院のTao Chang博士は取材陣に対し、「自分の体の事について興味を持つようになるというのは子供が成長する上では普通の事である」と話し、
教師や両親が子供が体の変化について学ぶため、コミュニケーションをとる事が大切なのだと付け加えた。
1月にも湖北省武漢市の12歳の少年が同じようにペニスに挿入した39個のマグネットビーズを除去する手術を受けており、好奇心で自らペニスにビーズを挿入した事を認めている。
ネブラスカ州オマハでこのほど、男性同士のカップルの間に待望の女児が誕生した。2人の父に代わって出産したのは、生まれた子どもの祖母に当たる61歳の女性だった。卵子はおばに当たる女性から提供を受けた。
父親になったのは教員のマシュー・エレッジさんと美容師のエリオット・ドーティーさんの同性婚カップル。「同性婚で子どもが欲しいと思ったら、特別なやり方で家族をつくらなければならない」「そのための独創的な方法がある」とマシューさんは語る。
子どもはマシューさんの精子を使って人工授精で誕生した。卵子はエリオットさんの妹が提供し、妊娠・出産する役割はマシューさんの母セシル・エレッジさん(61)が引き受けた。
3月25日、オマハの病院で誕生した女児は、ユマ・ルイーズ・ドーティーエレッジちゃんと命名された。
マシューさんは、「大学では(妊娠と出産を)引き受けてくれるという人がたくさんいたけれど、いざとなると多大な負担を伴う」と話す。それ以外の選択肢については、まるで物を買うようであまりにビジネス的な印象だったことから見送った。
家族や友人が支えてくれたことに感謝しているというマシューさんとエリオットさん。エリオットさんはフェイスブックに「私たちの人生にこの2人の女性がいてくれたことを光栄に思う」と書き込んでいる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190401-35135056-cnn-int ことし1月、郡上市の畑に92歳の義理の姉を置き去りにして1か月以上の治療が必要な低体温症にさせたとして、保護責任者遺棄傷害の罪に問われた82歳の男に対し、岐阜地方裁判所は執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。
各務原市蘇原興亜町の福塚文榮被告(82)は、ことし1月、同居していた目が不自由な92歳の義理の姉を郡上市美並町大原の畑に車で連れていって放置し、44日間の治療が必要な低体温症にさせたとして、保護責任者遺棄傷害の罪に問われました。
福塚被告は、これまでの裁判で「介護施設への入所をすすめたが言うことを聞かなかった。義理の姉の世話に耐えられず、誰かに拾ってもらえないかと思ってやった」などと話していました。
25日の判決で、岐阜地方裁判所の出口博章裁判官は「大胆で危険極まりない犯行で刑事責任は軽くない」と指摘しました。
そのうえで、「自らも高齢の被告が介護の負担に耐えかねたあげくの犯行で、安易で浅はかだが、同情すべき一面もある」などとして懲役3年の求刑に対して懲役3年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。
04月25日 19時04分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/20190425/3080001574.html 体長約1mの大人か…ゴルフ場のフェアウェイに『イノシシ』 石川県「見かけても近づかないで」(石川テレビ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190702-00001217-ishikawa-l17
ゴルフ場によりますと、コース内にイノシシが現れたのは初めてだということです。
相次ぐイノシシの出没で懸念されるのが「豚コレラ」の感染。6月29日には愛知県で新たに豚コレラの感染が確認されました。
野生のイノシシが豚コレラ拡大の原因と指摘されていて、国は石川を含む9県に対し、イノシシ対策の支援に応じるとしています。
かわいく見える一方で危険性は高いイノシシ。県では見かけても近づかないよう注意を呼びかけています。 「うんこミュージアム TOKYO」が東京・台場の「ダイバーシティ東京 プラザ」にオープンした。国籍や年齢に関係なく楽しめる体験型施設。観光スポットとして注目を集めそうだ。
横浜市でも同様の施設が9月までの期間限定で営業中で、3月の開業から4カ月半で女子高生など若い女性を中心に約20万人が訪れた。東京では外国人観光客もターゲットに含め、半年で35万人の入場を目指すという。
館内に入ると、女性スタッフが元気よく「こんにちうんこ!」と出迎え、来場者に「うんこ」と大声で言うよう促す。次に進むのはカラフルな便器が並ぶ部屋。腰掛けて踏ん張ると、プラスチック製の「MY UNKO」が現れた。便器に手を入れ、拾う体験をする。
「ウンスタジェニックエリア」には、SNS映えを狙った仕掛けが多数ある。例えば「うんコンビニ UNKO MART」。うんこをモチーフにした菓子や飲料を陳列し、その場でユーモラスな写真撮影を楽しめる。
ゲームコーナーでは、落ちてくるうんこを両手で受け止める「うんこ白刃どり」など、単純ながらも難易度が高いゲームがそろう。館内には他に、世界のうんこグッズを紹介する展示や、自身で気ままにうんこを描けるスペースも。
総合プロデューサー小林将さんは「うんこミュージアムでは、既存の価値観を覆す体験ができる。外ではなかなか『うんこ』と叫べないが、ここでは解放されることが楽しんでもらえているポイントではないか」としている。
入場は事前予約制で、チケット料金は大人(中学生以上)1600円など。空き状況に応じて当日券(大人1800円など)も販売する。
2019/8/20 15:38 (JST)
https://this.kiji.is/536432057426887777 ニューデリーで、父親とバイクに乗っていた4歳の少女が、ガラスでコーティングされたたこ糸で喉を切られ死亡する事故があった。地元メディアが25日、報じた。
たこ揚げはインドで人気のあるスポーツだが、競争相手のたこ糸を切断するためにガラスや金属でコーティングされた糸が使用され、近年死亡事故が後を絶たない。
伝統的に毎年8月15日の独立記念日前後には、インドの国旗の色に塗られたたこが揚がり、死者や負傷者の数が急増する。
主要紙タイムズ・オブ・インディア(Times of India)によると、今回の事故は24日、この女児が父親と寺院に向かう途中に発生。
たこ糸によって女児の首は半分近く切断されていたという。
また地元メディアの報道によると、独立記念日にはエンジニアの男性(28)が市内でバイクを運転中に喉をたこ糸で切られ死亡している。【翻訳編集】 AFPBB News
(全文)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-00000044-jij_afp-int 当局者によると、スペインのダース以上の赤ちゃんは、汚染された薬を服用した後、いわゆる「狼症候群」と診断されています。
幼児は、胸焼けなどの過剰な胃酸によって引き起こされる症状を治療するために使用される薬剤であるオメプラゾールの製剤を服用しました。
スペインの厚生省と社会福祉省の声明によると、このバッチはお前らみたいなハゲ用の治療薬であるミノキシジルで汚染されていた。
グラナダの公式薬剤師大学のマヌエル・フエンテスは、数千人の成人が服用するオメプラゾールカプセルとは薬が異なることをグラナダ・ホイに説明しました。
子供はカプセルを飲み込むことができないため、薬剤師は特別なオメプラゾールシロップを準備する必要があります。
スペイン保健省によると、子どもたちがオメプラゾールの服用をやめた後、状態は衰退しました。
「オメプラゾール」を含む乳児のための準備がある親は、薬局を訪れて、汚染されたロットのものではないことを確認する必要があります。
薬の使用後に過度の発毛に気づいた人は誰でも医者を訪ねるべきだと彼らは言った。
保健当局はアジアで製品が汚染されたと語った。 当局者は、7月にファーマキミカスールの製造、輸入、または流通を停止しました。
多毛症は、同じ年齢、性別、人種の毛髪と比較した場合、体のあらゆる部分に過剰な毛が特徴です。
まれなケースでは、スペインのように薬物によって引き起こされるのではなく、病気が遺伝します。 報告されたのはわずか50件のケースです。
gooqle翻訳一部割愛
https://www.newsweek.com/babies-develop-werewolf-syndrome-drugs-contaminated-1456293 実験室で培養した脳から、人のものに似た電気的活動を初めて検出したとする研究論文が29日、発表された。
この研究結果は、神経学的状態のモデル化、さらには人の大脳皮質(灰白質)の発達に関する根本的理解への道を開くものだという。
豆粒大の「培養脳」に、まだ明らかになっていない。
今回の革新的進展をもたらした研究チームは、検出された電気的活動が早産児のものに似ていることから意識はないとの見方を示しているが、確かなことは言えないという。
これはこの研究分野に新たな倫理的次元を開く問題だ。
成体幹細胞から作製されるいわゆる「脳オルガノイド(細胞集合体)」が登場してから約10年となるが、機能的な神経細胞ネットワークを発達させたのは今回が初めてだ。
米カリフォルニア大学サンディエゴ校(University of California, San Diego)の生物学者アリソン・ムオトリ(Alysson Muotri)氏と研究チームが医学誌「セル・プレス(Cell Press)」で発表した論文によると、今回の飛躍的進歩は二つの要因によって可能となったという。
一つ目の要因は、培地製法の最適化などを含む幹細胞培養過程の向上だ。
二つ目は、子宮の中で赤ちゃんの脳が発達するのと同じように、神経細胞に発達のための十分な時間を単に与えることだ。
これについてムオトリ氏は、「人間の最初期の神経発達はゲノム(全遺伝情報)に符号化されている」と説明している。
研究チームがオルガノイドから突発的に放出される脳波を検出し始めたのは、約2か月が経過してからだった。
脳波信号は最初まばらで、みな同じ周波数で発せられた。
これは非常に未成熟な人の脳にみられるパターンだ。
だが成長するにつれて、異なる周波数で脳波が発せられ、信号がより定期的に出現するようになった。
これはオルガノイドの神経細胞ネットワークの発達が進んだことを示唆している。
■同様の成長軌跡
研究チームは次に、この脳波パターンを初期発達段階にある人の脳の脳波パターンと比較した。
比較作業には、早産児39人から記録した脳波活動を使い訓練した機械学習アルゴリズムが用いられた。
その結果、脳オルガノイドがペトリ皿の中で発達した期間についての予測を正確に行うことができた。
これは、自然環境の脳と同様の成長軌跡を脳オルガノイドもたどることを示唆するものだ。
新生児がどの発達段階で意識を獲得するのか、そして「意識」の定義については、どちらも科学者らの間で論争の的となっている。
新生児の脳活動を調査した2013年のフランスの研究では、新生児が見せられた顔の画像について考え始めるのは生後5か月からであり、その映像を一時的な「作業記憶」に保存するとみられることが明らかになった。
研究ではこの能力を知覚的意識と関連付けている。
■応用と倫理
脳オルガノイドの応用範囲として考えられるのは、てんかんや自閉症などの神経学的疾患患者の幹細胞から脳オルガノイドを作製することにより、疾患のモデル化を向上させられることだ。
治療法の発見につながるかもしれない。
研究チームは、より基本的な問題も解明したいとしている。
ムオトリ氏によると、脳オルガノイドの発達は約9〜10か月で止まるが、その理由がまだ明らかになっていないのだという。
「この理由を知りたい。内部への栄養物の供給を可能にする血管新生系がないからなのか、それとも(感覚入力の形での)刺激が単に欠けているだけなのか」──ムオトリ氏は両方の仮説を検証したいとしている。
そして今後は、脳オルガノイドが人の脳に近づくにつれ、あらゆる種類の倫理的問題が浮上するのは避けられないとしながら、この研究分野を合意された制限と規制の対象とすることを提案している。
https://www.afpbb.com/articles/-/3242190 プーチン大統領の出身地サンクトペテルブルクを州都とするロシア北西部レニングラード州で起きた殺人事件が、住民を震撼させている。
南部ソチ出身の12歳の少女がボーイフレンドとともに同州の21歳男性を殺害、その後の調べで少女は遺体を食べたと証言しているためだ。
同州のニュースサイト「47NEWS」などが9日までに伝えた。
取り調べに当たったロシア予審委員会によると、少女と22歳のボーイフレンド、アルカジー・ズベレフ容疑者は
被害者のアレクサンドル・ポポビッチさんとサンクトペテルブルクのカフェで知り合い、
ポポビッチさんが同州ノビンカにある自宅の一室を2人に賃貸することに。
その後、10月2日から3日にかけ、2人とポポビッチさんの間で口論となり、ズベレフ容疑者が
自宅でアレクサンドルさんをナイフで刺し殺害、遺体を切断したが、少女もこの犯行に加わった疑いが持たれている。
犯行後に自宅を訪れたポポビッチさんの兄弟が遺体を発見、警察に連絡し犯行が発覚、2人は直後に拘束された。
少女はズベレフ容疑者が頭部を切断した後に、「前から一度、人間の腸を見てみたかった」ことから
自ら腹部を切り開いたと証言。2人で遺体の一部をそれぞれ食べたと話している。
少女は9月23日に家出をしたが、中南部のアルタイ地方出身のズベレフ容疑者とどのように知り合い、レニングラード州にたどり着いたかは分かっていない。
少女は1年前にも、ソチで暴行した男を石で殴り殺したとも証言。取り調べに対し少女は今回の犯行を認めているものの、
ロシアでは14歳からしか刑事責任を問えないため保護施設に収容され、精神鑑定を受ける予定。
(全文・動画)
https://this.kiji.is/422262755032482913?c=39546741839462401 スイスのローザンヌ(Lausanne)で行われている人体標本などの展覧会で、中国で拷問され処刑された
受刑者らの遺体が含まれている可能性があるとして、同市当局は16日、展覧会を中止する決定を下した。
保存された人体標本の展覧会「リアル・ヒューマン・ボディーズ(Real Human Bodies)」は、これまでに
オランダ、ベルギー、スイスの首都ベルンを巡回してきた。
この展覧会についてローザンヌ市当局は声明を発表し、
「拷問に反対するキリスト教徒行動(Action by Christians Against Torture、ACAT)から苦情の申し立てがあったことを明らかにした。
ACATは「同展で出展されている人体標本は、中国国内で非合法化されている気功集団、
法輪功(Falun Gong)のメンバーで拷問死した人々のものである可能性が高い」と発表した。
ベルン当局は展覧会の主催者側に、標本として展示されていた遺体の由来に関する証明書と、標本となった本人または遺族からの同意書を提出するよう要請していた。
それらの書類がないまま、当局は今月19日から21日にかけてローザンヌのコンベンションセンターで予定されていた同展の開催を禁止した。
この展覧会は、人体の組織や臓器の保存を可能にする技術「プラスティネーション」を用いた人体標本を使用している。(c)AFP
2018年10月17日 14:50
AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3193577?cx_part=top_latest
http://2chb.net/r/newsplus/1539760835/ 墓場から子どもの死体を掘り出し、それから人形を作っていた男が近く釈放される。
ニージィー・ノヴゴロドの市民は陪審法廷のこの判決にパニック状態に陥った。
2011年の逮捕から6年、モスクヴィンは特別施設に収容され、精神科医の監察下で治療を受けてきた。
今回、異名「人形作家」の精神状態はほぼ健康であり、今後は外来による監察で十分だという。
8年前、ニージィー・ノヴゴロドの墓地では墓石の肖像写真がスプレー缶で汚されるという忌まわしい事件が連続して起こった。
捜査を行っていた警察の眼にとまったのは、郷土史研究家のアナトーリー・モスクヴィンという人物。
モスクヴィンは地元に伝わる埋葬、宗教行事を研究し、地方雑誌などに投稿していた。
家宅捜査の結果、モスクヴィンのアパートとガレージから発見されたのは墓で使用されたスプレー缶にとどまらなかった。
なんとミイラ化した子どもの遺体およそ30体が出てきたのだ。遺体の主の年齢はすべて3歳から12歳の女児だった。
捜査委員会の調べで、モスクヴィンは自分が気に入った幼女らの墓を長年にわたって掘り起こしていたことが立証された。
モスクヴィンは遺体を掘り出すと、ミイラ化させ、それから人形を作っていた。モスクヴィンは自分が興味を失った人形は墓に埋め戻していた。
逆に気に入った人形には特に愛情を注ぎ、体内にオルゴールを埋め込んで、触ると人形が歌いだすように改造した。
こうしてモスクヴィンは自分だけの死んだ「娘たち」に歌を歌い、物語を話し聞かせ、音楽をかけてお楽しみ会を催してやっていたという。
同居していた両親は、これだけのことが同じ屋根の下で行われていながら人形が何から作られていたのかについて一切疑問を抱かなかった。
モスクヴィンは合計80体近くの幼女の死体を掘り起こしたことを認めている。
モスクヴィンはニージィー・ノヴゴロド第2精神病院で長期にわたって療養してきたが、先ごろ、医師団から治療は成功し、症状の緩和が見られているため、
これ以上、入院する必要はなく、外来で経過を観察するだけで十分との診断が下された。
「人形作家」が自宅に戻るかもしれないという事態にニージィー・ノヴゴロドの市民は心底驚いた、こうした世論を市の人権全権代表が代表し、
モスクヴィンを市民生活に戻すのではなく、特別な精神神経症用隔離施設に収容するほうが本人にとっても市民にとっても人道的な解決方法ではないかと提案した。
モスクヴィンの今後の運命はこれから司法の場で決められることになった。裁判では司法精神鑑定の結果が明らかにされる。
2018年10月30日 19:32
スプートニク
https://jp.sputniknews.com/incidents/201810305520561/ マレーシア南西部マラッカ(Malacca)州で30日、食肉加工工場で働くネパール人従業員1人がひき肉を作る機械に落下し、死亡した。当局が認めた。
同州の消防当局はAFPの取材に対し、亡くなったのはマスジットタナ(Masjid Tanah)近郊の工場で働いていた47歳の男性だと述べた。
「被害者は他の従業員3人と共にメンテナンスを行っていたところ、機械が突然作動した」「機械は男性の腰に食い込んだ。負傷した男性はその場で死亡した」という。
また当局は、約30分かけて機械から男性の遺体を収容し、関係者らが状況を調査中だと明かしている。
国営ベルナマ通信(Bernama)によると、マレーシアには約36万人のネパール人労働者がおり、その大半が警備や建設作業、接客業に就いているという。
ネパールの英字紙カトマンズ・ポスト(Kathmandu Post)は昨年、在マレーシアのネパール大使館の統計として、同年中にマレーシアで322人のネパール人労働者が自殺や病気、事故などにより死亡したと報じている。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17601724/ 中国の男性が、便秘を治療する民間療法を行い、命を落としそうになったことが明らかになった。
地元メディアの報道によると1月9日、江蘇省南京市の病院で腹部の痛みを訴える男性患者が訪れた。
医療スタッフは、原因を特定するためにCTスキャンを行ったところ、あまりの驚きに驚愕したという。
患者の腹の中ではニュルニュルと動く生物が発見された。かなりの大きさのこの生物は、
彼の曲がりくねった消化器官の内部を動き回って腹痛を痛めつけていた。
また、血液検査の結果、患者の細菌感染が深刻だったことという事実も確認された。
患者の体の中でうごめく生物の正体は、生きているウナギ2匹であった。
問題の患者は、日頃から深刻な慢性の便秘に不快感を経験しており、ウナギが便秘を軽減するのに役立つという民間療法を聞き、
8日にこれを実際に実行したしたことが分かった。
彼は民間療法に応じて長さが50pに達する生きているウナギ2匹を丸呑みしたが、便秘を治るどころか、かえってとんでもない腹痛が訪れた。
彼はかなりの腹痛にもかかわらず、当時の腹痛が便秘が消えるための一種の過程だと思い我慢し、最終的に次の日になってから病院を訪れた。
この男性の手術を担当した外科専門の医師は、現地メディアとのインタビューで、
「患者は生きているウナギを飲み込むことにより便秘が治るという民間療法をそのまま信じてしまっている。
検査結果、彼の腹の中で生きている生命体の骨格を確認し、驚かざるを得なかった」
と当時を説明した。
患者はすぐにウナギ2匹を体の中から取り出す除去手術を受けた。
医療スタッフによると、ウナギ2匹のうち一匹は、患者の体の外に出るときも元気に生きて動いていたという。
医療スタッフは「体の中に入ったうなぎが患者の大腸などの臓器を噛んだせいで出血がかなりひどかった。
■過去にも似たような事件が?
2017年4月にも似たような事件が起きていた。それは中国の広州市に住む49歳の男性が便秘に苦しみ、
それを治そうとウナギを肛門に挿入した。しかしこのウナギのせいで、長時間の大手術をする羽目になった。
中国では便秘を治すためにウナギを体内に入れるという民間療法があるようだが、実際には便秘が治るどころか手術する羽目になるようだ。
https://gogotsu.com/archives/56041 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20200401/1030011730.html
経済的な事情で陸上競技用のシューズを買うことができず、はだしでの競技を余儀なくされている
アフリカ・タンザニアの選手に、中古のシューズを贈ろうという取り組みが行われています。
この取り組みは、南魚沼市陸上競技協会の副会長、今井雄一さんが行っています。
26年前の平成6年、旧六日町のマラソン大会に招待選手として出場した
マラソンの元タンザニア代表、ジュマ・イカンガ−氏からの依頼を受けて始めました。
この日は、市内の陸上経験者の女性が今井さんの自宅を訪れ、ランニング・シューズ2足を寄附していました。
今井さんによりますと、タンザニアでは、3年前から女子選手だけが参加する大会が開かれていますが、
経済的な事情から3割がはだしで出場していて、公平な競技の実施やけがの防止の観点から問題になっています。
これまでに、およそ100足が集まったということで、来月、発送することにしています。
今井さんは「経済的な理由で、選手たちが競技で不利になることがなくなればうれしい」
と話していました。 民家の車庫で干していた女性(73)の下着を盗んだとして、兵庫県警尼崎東署は22日、
窃盗と住居侵入の疑いで、尼崎市の無職の男(69)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は22日午前7時15分ごろ、市内の女性宅から下着2枚を盗んだ疑い。
「敷地内に勝手に入り、女性用のパンツを盗んだことは間違いない」と容疑を認めている。
同署によると、女性宅では4月から繰り返し下着を盗まれる被害があり、
相談を受けた同署の署員が張り込んでいたところ、男が現れて逮捕したという。
以下ソース:神戸新聞 2020/5/22 12:55
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202005/0013362170.shtml タイのテレビ報道によると、タイ警察は24日、窃盗容疑のタイ人男(24)を
バンコク北郊のノンタブリ県で逮捕し、盗品とみられるサンダル126足を押収したと発表した。
調べによると、男はボランティア救急団体職員の制服を着て職員になりすまし、アパートや民家に忍び込んでサンダルの窃盗を繰り返した。
取り調べに対し犯行を認め、サンダルをみると盗まずにはいられなかったなどと供述した。盗んだサンダルは転売せず、性的な目的に利用したという。《newsclip》
http://www.newsclip.be/article/2020/05/25/42594.html ロシアの人権団体が捜査当局に対し、女性器切除(FGM)を受けさせられた9歳の少女の父親らと、施術した診療所の経営陣を告発した。
ロシアにはFGMを禁止する特定の法律がなく、本格的な捜査が行われた場合には同国初のケースとなる。
人権団体は、FGMがイスラム教徒が多数を占める保守的なロシア・北カフカス(Northern Caucasus)地方で横行しており、
大勢の少女が毎年、命に関わる処置を受けさせられていると指摘している。
この少女は北カフカスのチェチェン(Chechen)共和国に住んでおり、父親に会うために隣国のイングーシ(Ingushetia)共和国を訪ねていた2019年6月、
首都マガスにある診療所で父親が主導してFGMの施術を受けた。
少女は医療従事者と継母に押さえ付けられ、泣き叫んでいても取り合わなかったと地元メディアは報じている。
FGMに同意していなかった実母は、施術した診療所の婦人科医を告訴。昨年7月に捜査が開始され、婦人科医は現在、裁判にかけられている。
だが、この事件に取り組んでいるロシアの人権団体「Stichting Justice Initiative(SJI)」は、
重大犯罪の捜査を担当する捜査委員会(Investigative Committee)に、診療所および事件への関与者全員に対して広範な捜査を行うよう求めている。
SJIの弁護士であるタチアナ・サッビーナ(Tatyana Savvina)氏は同団体が、性的に虐待したり意図的に未成年者に対して重傷を負わせたりしたとして
診療所の経営陣を捜査委員会に告発したことを明らかにし、少女の父親と継母を含む「共犯者全員」の処罰を求めると述べた。
イングーシの捜査委員会の広報担当者は、SJIの告発について検討すると答えるにとどめた。
SJIによると、北カフカス地方では年間1200人を超える少女がFGMの施術を受けており、
同地域の宗教当局はFGMは女性の貞操を促進するとしてこの慣行を支持している。(c)AFP
2020年5月23日 20:54 AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3284540?cx_part=latest 愛知県一宮市の美容院で、女性客のカバンから鍵を盗んだうえ、自宅に侵入し下着を盗んだとして、店長の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、一宮市森本の美容師・谷口聖児容疑者(31)です。
谷口容疑者は29日午後6時ごろ、自分が店長を務める美容院で、24歳の女性客のカバンから鍵を盗んだうえ、女性の自宅に侵入し。ブラジャーやパンツを盗んだ疑いが持たれています。
警察によりますと谷口容疑者は、女性が美容院で髪を染めている間に女性の自宅に侵入し、女性が帰宅した後、谷口容疑者から「会いに来たよ。部屋に入ったから」などと電話があったということです。
女性から「ストーカー行為を受けている」と110番通報があり事件が発覚。調べに対し谷口容疑者は「仕方ないですね」と容疑を認めていて、動機については「自分の性的欲求を満たすため」だと供述しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/18d688a684df3b3137d0a6163d6a854ace504d8e 受験勉強に励む浪人中の男性(18)の勉強部屋。聞こえるのは、ノートに文字をつづる音だけ。机に立てかけられたスマートフォンには、自分と同じように、黙々と勉強をしている友人が映っている。
「いったん休憩で、席外すね」。スマホに向かって話しかけると、画面に映った友人は手で丸を作った。
勉強する姿をオンラインで監視し合うことで、自宅にいながら緊張感のある環境を作り出す「オンライン自習室」だ。
集中力を切らさないためにはどうすればいいか悩んだ末、自分たちで編み出したという。
2月末に浪人が決まり、すぐに予備校に入塾した。現役時代、勉強するのは専ら自習室だった。新型コロナの感染拡大を防ぐため、3月からすでに予備校の自習室は使えず、
市民センターのフリースペースで場所を確保してきた。開館している朝9時から夜7時までいるのが日課だったが、市内で感染者が出たのを機に、そこも閉館した。
「家では気が散ってしまう。みんなはどうしているんだろう」。同じ高校から同じ予備校へ進んだ友人に電話をかけると、戸惑いは一緒だった。
現役時代は、ともに全力を尽く…(以下有料版で)
朝日新聞 2020年5月29日 19時00分
https://www.asahi.com/articles/ASN5Y42GCN5TUTIL00G.html?iref=comtop_8_04 好意を持っていた女性に、玄関先でいきなり抱きつき、わいせつな行為をしようとした男が逮捕されました。
強制わいせつ未遂の疑いで逮捕されたのは、加賀市片山津温泉の自称・解体業の男(75)です。
調べによりますと、男は23日の午後11時頃、同市内の住宅の玄関先で、
この家に住む60代女性に抱きつきわいせつな行為をしようとした疑いです。
女性が抵抗したため、男は現場から逃走。
通報を受けた警察が付近を捜索したところ、男を発見し、逮捕しました。
被害女性は男と面識がありませんでしたが、男は「以前から好意を持っていた」と供述しているということです。
以下ソース:石川テレビ 06/24(水) 17:59
https://www.ishikawa-tv.com/news/itc/00231067 頭と胴だけの赤ちゃんがインドで誕生 医師「四肢がない以外は健康に見える」
インドでは両手の指が10本以上ある者や、目が一つしかない単眼症などの奇形を持って生まれてくるケースが多々あるが、このほど頭と胴だけの四肢がない赤ちゃんが誕生し、医師や両親が困惑しているという。『Mirror』『Metro』などが伝えている。
インドのマディヤ・プラデーシュ州ヴィディシャにある村で今月26日に女の赤ちゃんが誕生した。しかしこの子は両腕と両脚を持たず、頭と胴だけだった。
『Metro』などが紹介した動画では、その女の子は天使のように眠っており、その姿は普通の赤ちゃんと変わらない愛らしい表情をしていた。
『Mirror』によると、この赤ちゃんは「テトラ・アメリア症候群(TETAMS)」と診断されたという。これは胎児期に何らかの異常が生じ、肺の形成不全を伴い四肢を全て失ってしまう遺伝子疾患で、10万人に1人の割合で生まれてくるそうだ。
そのためほとんどの場合は肺が完全に発達していないことから、呼吸が困難、または完全に呼吸ができないこともあるようだ。だがボパールの最高保健医療責任者で小児科医のプラバカール・ティワリ氏(Prabhakar Tiwari)はこの赤ちゃんについて、四肢がない以外は「健康そうに見える」と話しており、内臓器官が正常に発達しているか、設備の整った病院で検査をするように家族に勧めているとのことだ。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://japan.techinsight.jp/2020/06/masumi06291333.html 「物置に侵入し糞便を排泄」 住宅侵入で村議に有罪判決 弁護側は控訴へ「外から別人が持ち込んだ」
住居侵入の罪に問われた野沢温泉村の村議会議員に罰金10万円の有罪判決が言い渡されました。弁護側は控訴する方針です。
判決が言い渡されたのは、野沢温泉村の村議・富井走一被告68歳です。
判決文では、2016年9月に村内の住宅地下の物置に侵入し糞便を排泄したとし、長野地裁は求刑通り罰金10万円を言い渡しました。
弁護側は「排泄物は外から別人が持ち込んだ」などとして、一貫して無罪を主張していて、1日にも控訴する方針です。
2020年7月1日 水曜 午後12:08 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/58195
■「現場に排せつ物」、村議に住居侵入有罪判決
弁護側は判決を不服として即日控訴した。
大野裁判長は判決で、「現場に残された排せつ物から被告人のDNA型が検出されており、
第三者が入手して持ち込んだ可能性は皆無だ」と指摘し、富井被告が侵入したと認定した。
一方、未決勾留日数を1日あたり5000円と換算するとした。富井被告は3か月間勾留されており、罰金を納める必要はないという。
富井被告は報道陣の取材に、「無罪判決しか考えていなかった。気持ちの整理がつかない」と述べた。
2020/07/02 14:07 読売
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200702-OYT1T50110/ サナダムシ駆除薬がコロナにも?スパコン富岳研究で浮上
新型コロナウイルスに、虫下しが効くかもしれない――
京都大学などの研究チームがスーパーコンピューター「富岳(ふがく)」を使って治療薬候補を探していたところ、サナダムシ駆除薬が効く可能性があることがわかった。
他の有力な薬候補も見つかっており、医療関係者や製薬会社などに情報提供し、効果を確かめることをめざす。
チームは新型コロナウイルスのたんぱく質のひとつ「メインプロテアーゼ」に、
既存の医薬品に使われる物質2128種がくっつく様子をシミュレーションした。薬の効果を調べるには、ウイルスのたんぱく質にくっつき、たんぱく質の働きを邪魔するかどうかを見る必要がある。
多くの薬はくっつかなかったが、数十個の薬は結合能力が高いことがわかった。
海外で新型コロナの患者に使う研究が始まっている薬も入っていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200704-00000006-asahi-soci 勤務する施設内で入所者の高齢女性にわいせつな行為をしたとして、静岡県警静岡南署は28日、静岡市駿河区の元介護職員の男(39)を強制わいせつの疑いで逮捕した。
発表によると、男は5月23日午後4時半頃、同県中部にある勤務先の施設内で、90歳代の女性入所者に抱きつき、下半身を触るなどした疑い。同署は認否を明らかにしていない。
女性が別の職員に被害を相談し、施設が同署に通報した。男は事件後、施設を退職した。同署は余罪があるとみて、男を追及する方針。
2020年7月29日 8時10分 読売新聞オンライン
https://news.livedoor.com/article/detail/18647370/ https://www.asahi.com/articles/ASN7W774ZN7WUDCB002.html
流通経済大付属柏高校(千葉県柏市)サッカー部の男子寮に25日未明、
刃物のようなものを持った男が侵入し、男子部員が連れ去られそうになった、
と県警に届け出があったことがわかった。部員にけがはないという。
柏署は、建造物侵入や監禁などの疑いを視野に捜査している。
署によると、男は部屋で就寝中の部員を刃物のようなもので脅し、寮の敷地外に連れ出した。
さらに別の場所へ連れて行こうとしたが、部員が隙を見て逃げ出し、無事だったという。
男はその場から立ち去り、署が行方を追っている。部員は「男とは面識がない」と話しているという。
同校によると、寮には防犯カメラが4台設置されているほか、夜間も教職員が滞在していた。
事件を受け、サッカー部は部活動を休止。他の部も活動を自粛しているという。
同校サッカー部は強豪校。2007年度の全国高校サッカー選手権大会で初優勝し、
17、18年度に準優勝している。 「6月に発売されてから、めちゃくちゃ売れましたよ。買っていくのは、40〜50代の主婦層。吉村知事のファンが多いです」(大阪・道頓堀にある土産物店の店員)
新型コロナ対策で全国的に注目され、その後、「イソジン発言」で失速気味の吉村洋文大阪府知事(45)だが、大阪ではいまだ根強い人気を誇る。Tシャツやマグカップなど本人公認のグッズに加えて、『#吉村寝ろ饅頭』も登場した。在阪ジャーナリストの吉富有治氏が言う。
「新型コロナ以降、吉村知事は連日のようにテレビに出演したり、記者会見を行ったりして、心配する府民がツイッターで『#吉村寝ろ』というハッシュタグをつけてつぶやくほど、ものすごい人気でした。その勢いは今も衰えていません。
先日、大阪府箕面(みのお)市で市長選と市議会議員選がありましたが、吉村知事が代表代行を務める大阪維新の会が圧勝しました。彼らがその先に見据えるのは、11月1日に投開票が予定されている大阪都構想の住民投票で勝利を収めることです」
この調子なら、吉村フィーバーで大阪都構想が可決される可能性が高いというが、なんだかもやもやする人も多いだろう。
『FRIDAY』2020年9月11日号より
https://news.yahoo.co.jp/articles/a587fdb4a484d7ea50202655f710e5948a18dcba https://www.hokkaido-np.co.jp/article/458479/
大阪市で生後2カ月の長男の口に血液を含ませて嘔吐させたとして、傷害容疑で母親が逮捕された事件で、
血液は長男のDNA型とよく似た血縁関係のある人物のものとみられることが9日、捜査関係者への取材で分かった。
母親のものの可能性もあるとみて、府警は血液を採取して調べる。
捜査関係者によると、長男が繰り返していた嘔吐の原因究明のため病院が吐いた血液を保管しており、DNA型を鑑定した。
その結果、本人のものとは別の血液が1種類含まれていたことが判明した。乳幼児が口に含んで飲み込めるくらいの量だった。
長男の命に別条はなかった。 https://this.kiji.is/682801286543328353?c=39550187727945729
神奈川県警栄署は27日、横浜市栄区の神社のさい銭箱から現金約1500円を盗んだとして、
窃盗容疑で、沖縄県出身の住所不定、無職仲村渠栄亀容疑者(77)を逮捕した。
署によると、長さ約1メートルの園芸などに使う棒の先にかんだガムを付けてさい銭箱に差し込み、
小銭をくっつけていた。
逮捕容疑は6月30日夜、神社のさい銭箱から現金を盗んだ疑い。署は6月ごろから毎月数回、
同様の手口で窃盗を繰り返していたとみている。
さい銭箱を物色する容疑者を目撃した参拝客が宮司に連絡。防犯カメラに現金を盗む様子が写っていた。
9月26日に再び容疑者が現れたため、宮司が署に通報した。 同居する養女(当時13)と性交したとして、監護者性交等罪に問われた男に対し、高松地裁は2日、懲役6年(求刑懲役7年)の実刑判決を言い渡した。
近道暁郎裁判長は「養女が精神的に未熟で、経済的にも頼らざるを得ない関係性を利用し、犯行に及んだ。酌量すべき点はなく、厳しい非難に値する。相応の期間の懲役刑は免れない」と指摘した。
判決によると、男は同居する養女が18歳未満で監護する立場でありながら、今年2月17〜20日に香川県内の自宅で性交した。その後、養女は妊娠し、中絶を余儀なくされた。
公判で検察側は養女の妊娠発覚後、男は「知らん」「娘にこうしたやつは絶対許さん」と否定し、中絶手術の日は他県に逃走するなど、精神的苦痛をさらに与えたと主張していた。(長妻昭明)
2020年10月3日 11時10分 朝日新聞デジタル
https://news.livedoor.com/article/detail/18996434/
http://2chb.net/r/newsplus/1601721972/ 73歳女「普通のエッチ、ここのホテル行こうよ」 売春に誘った相手は警戒中の私服警察官…女を現行犯逮捕
名古屋市中区の路上で私服警察官を売春に誘ったとして、岡崎市の73歳の女が現行犯逮捕されました。
現行犯逮捕されたのは、岡崎市中町の無職・山田惠子容疑者(73)です。山田容疑者は5日午後10時ごろ、名古屋市中区金山1丁目の路上で、「普通のエッチ、生でもいいよ、込みで1万円」「ここのホテル行こうよ」などと言い、売春を勧誘した疑いが持たれています。
売春を持ち掛けてくる女が立っているとの情報が寄せられたため、私服警察官が付近を警戒していたところ、山田容疑者が声を掛けてきたということです。
山田容疑者は調べに対し、容疑を認めた上で、「パチンコ屋に行ってすってしまった」「生活費とパチンコ代を稼ぐためだった」と話していて、逮捕当時の所持金は数百円だったということです。
山田容疑者は、現場付近に週に数回立っていたとみられ、警察は余罪についても調べるほか、山田容疑者以外にも売春目的で通行人の男性を誘う女がいるとみて調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/050348a57335ac87adfd40cdcaac374dc92dad66 心臓の音(心音)に興味を持つ少女(17)をSNS(会員制交流サイト)で誘い出し、インターネットカフェで首を絞めるなどしたとして、大阪府警南署は7日、未成年者誘拐と傷害の疑いで、東京都品川区八潮、自営業、天本涼太容疑者(29)を逮捕した。
容疑を認めている。
同署によると、天本容疑者は、女性が窒息する様子や、首を圧迫された際の心音を収録した動画を販売したり、SNSで配信したりする会社を経営。今年2月ごろ、心音への興味を持つ少女とこのSNSを通じて連絡を取り始め、「首を圧迫して快楽を得る世界がある」などと誘っていたという。
逮捕容疑は10月3日、未成年と知りながら府内の少女を大阪市内のネットカフェに誘い出し、首を絞めて顔を鬱血させたり、失神させたりするなどし、軽傷を負わせたとしている。
天本容疑者は一連の行為をビデオカメラで撮影していたとみられ、同署がカメラを押収して調べている。少女は「失神させられるほどの行為をされることは容認していない」と話しているという。
2020年10月7日 20時27分 産経新聞
https://news.livedoor.com/article/detail/19019640/ 診察中の患者に無理やりキスをしたとして、強制わいせつ罪に問われた高知市横浜、精神科医、男性被告(56)の判決が6日、高知地裁であり、吉井広幸裁判官は懲役1年(求刑懲役1年6月)の実刑を言い渡した。
判決によると、同被告は昨年7月11日午前9時20分ごろ、香美市内の病院の診察室で患者の20代女性を診察中に、女性の両肩付近を両手で押さえ、唇や両頬にキスをした―としている
https://www.kochinews.co.jp/sp/article/403477/ 島根県警出雲署は7日、同僚だった女性医師の自宅に侵入して下着を盗んだとして、県立中央病院医師の梅本洵朗容疑者(29)=同県出雲市白枝町=を窃盗と住居侵入の疑いで逮捕した。
逮捕容疑は2019年12月27日午前7時55分ごろから午前8時40分ごろの間に当時勤務していた出雲市内の病院で、同僚の30代女性医師の自宅の鍵1本(時価500円相当)を盗み、同日午前8時55分ごろから午前9時10分ごろの間に同市内の女性の自宅アパートに侵入、ショーツ1枚(時価500円相当)を盗んだとしている。梅本容疑者は「事件のことは知っているが、私はやっていない」と容疑を否認している。
県立中央病院によると、梅本容疑者は20年4月から呼吸器科で勤務しているという。【小坂春乃】
毎日新聞2020年10月7日 14時46分(最終更新 10月7日 15時02分)
https://mainichi.jp/articles/20201007/k00/00m/040/111000c 神奈川県警の警察官の男が、東京都内の駅の構内で、女性のバッグに自分の体液をかけた疑いで、警視庁に逮捕された。
器物損壊の疑いで逮捕されたのは、神奈川県警第一機動隊所属の警察官・粕谷周平容疑者(27)。
粕谷容疑者は2020年、都内の駅の構内で、女性が持っていたバッグに自分の体液をかけた器物損壊の疑いが持たれている。
都内や神奈川県内では、2020年2月や4月に、女性のバッグに体液がかけられる被害の相談が複数寄せられていた。
警視庁は現場の状況などから、いずれも粕谷容疑者が関わっている可能性があるとみて慎重に調べている。
2020年10月15日 7時56分 FNNプライムオンライン
https://news.livedoor.com/article/detail/19058507/ ホテルで男子高校生にわいせつな行為をしたとして、神奈川県警幸署は21日、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、同県寒川町宮山の会社員、中川裕之容疑者(33)を逮捕した。容疑を認めている。
逮捕容疑は7月23日午前8時20分ごろから1時間半余りにわたり、横浜市旭区のホテルの一室で、出会い系アプリで知り合った東京都内の高校2年の男子生徒に現金数万円を渡してわいせつな行為をしたとしている。
同署によると、少年捜査課と協力してサイバーパトロールをしていたところ、男子生徒が、自身が被害に遭う可能性のある書き込みをしているのを発見。同署が男子生徒から事情を聴いたところ、すでに中川容疑者から被害を受けた後だったことが判明した。
https://www.sankei.com/affairs/news/201021/afr2010210030-n1.html https://news.livedoor.com/article/detail/19091453/
英国のウェストヨークシャー州に住む男が、飼っていたニワトリを相手に性交し、動物虐待等の罪で懲役3年の判決を受けた。
英紙「サン」(電子版)など、複数のメディアによると、バイル・リーハン・バイグ被告(37)は、家で飼っていたニワトリを相手に性交し、
驚くことに、その様子を妻ハリーマさん(38)に携帯電話とウェアラブルカメラ(頭や体に装着する小型カメラ)の「GoPro」を使って
撮影させていた。バイグ被告はそれらの映像を自身のパソコンに「ファミリービデオ」とタイトルをつけて保存していたという。
2019年7月、通報を受けた英国家犯罪対策庁(NCA)が、バイグ被告の自宅の家宅捜索を行った結果、
パソコン2台と携帯電話1台から大量のわいせつな写真や動画が見つかり、検察当局はその中から男が自らの性器を
ニワトリに突っ込んで性交をしている動画を発見した。
動画の中には、妻も傍らで夫の様子を見ているものもあり、妻が夫に性交を促すような言葉をかけていたシーンもあった。
これらの撮影は、自宅の貯蔵室で行われていたとみられている。
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603260606/ https://news.yahoo.co.jp/articles/994bc19ddc056495618b03f9fafc6942cd0113f2
千葉県銚子市で整体院を営む男が、客の女性に施術と偽ってわいせつな行為をしたとして、逮捕されました。男は去年、日本テレビの取材に答え、わいせつ行為について否定していました。
捜査関係者によりますと、千葉県銚子市の整体院の院長、宮内有容疑者は2018年、整体院に客として訪れた40代の女性に施術と偽り、胸を触るなどのわいせつな行為をした疑いがもたれています。
宮内有容疑者「(Q施術を受ける中で性的な被害を訴えている人がいて)いや、ないですね」
去年3月、日本テレビの取材に応じた宮内容疑者は、取材班を室内に案内し、わいせつな行為はしていないと強調していました。
宮内有容疑者「(Q性的なことはここではやっていない?)やってないです。本当に一切やってないです。あり得ないです」
警察によりますと、同様の被害を訴える女性からの相談が10件以上寄せられており、今後、慎重に捜査する方針です。 https://news.yahoo.co.jp/articles/35ac78f0cf3afd5d35b9c3ce45f9f9acadd7c70b
東京・町田市の住宅に侵入し、女子高校生の下着など12点を盗んだとして27歳の男が逮捕されました。
女子高校生は事件当日に学生証と家の鍵を紛失していたということです。
警視庁によりますと、木村健容疑者は今年8月、町田市の住宅に侵入し女子高校生の下着や制服など
12点を盗んだ疑いが持たれています。女子高校生は事件当日に学生証と家の鍵が入った定期入れを紛失していて、
これを何らかの方法で入手した木村容疑者が学生証から住所などを知り、犯行に及んだとみられています。
木村容疑者は女子高校生と面識はなく、調べに対し、「この子を知りたくなって下着などを盗んだ」
「盗んだものは家に持ち帰りスマートフォンで撮影して捨てた」と容疑を認めているということです。 ベルリン郊外で、肉が完全にそぎ落とされた複数の骨が見つかり、これに関連して41歳の男が人肉を食べた疑いで逮捕された。検察当局が20日、発表した。
検察は「人肉食と性的な動機に基づく殺人事件を解明するため、捜査を急いでいる」と明かしている。
容疑者は18日、ベルリンで9月に発生した、44歳の男性の失踪事件に関連して逮捕された。
警察は容疑者の氏名を公表していないが、日刊紙ビルト(Bild)は、高校で数学と化学を教える教師のステファン・R(Stefan R.)だと報じている。
今月8日に市内の公園で骨が見つかり、後に9月に行方不明になった男性のものと特定された。その後の捜査で、この容疑者が浮上したという。
ビルト紙は、見つかった骨とさらなる証拠から、この不明男性が人肉食の犠牲になったという警察官の話を伝えている。【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/b358b36b3b045e6bc22575ff9b8009ad755e42f0 静岡県警によると、18日午前7時ごろ、函南町塚本の路上で男児への下半身露出が発生しました。(実行者の特徴:男性、30代位、茶色トレーナー、黒色ズボン)
■実行者の言動や状況
・下半身を出し、自転車に乗り、帰宅途中の男児に声をかけた。
・「あなたは誰ですか?」
■現場付近の施設
・伊豆仁田駅[伊豆箱根鉄道]、西小学校[発生学校区]、函南小学校、田方農業高校、道の駅伊豆ゲートウェイ函南など
https://this.kiji.is/713244124051095552 岐阜県警下呂署は28日、建造物侵入の疑いで、高山市の会社員の男(46)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午前11時ごろ、下呂市内の道の駅にある男性用トイレに正当な理由なく侵入した疑い。
署によると、トイレに入っていた男性(43)の妻から「夫が盗撮された」と110番があり、駆け付けた署員が取り押さえた。署が動機などを調べている。
ホーチミン市ビンタイン区22街区グエンフーカイン(Nguyen Huu Canh)通り180番地にある路地の民家で12月24日、男性が黒いセロテープで頭部を包まれて土下座した状態で死亡しているのが発見され、男性の恋人である同性愛者の男が過失致死容疑で起訴された。
この事件で逮捕されたグエン・クアン・ブー容疑者(32歳、南部メコンデルタ地方ベンチェ省出身)と、死亡したTさん(26歳、同ティエンザン省出身)は恋人関係にあり、たびたびBDSMプレイ(お互い同意の上で行う支配する側とされる側に別れた性的嗜好の行為)に興じていた。
Tさんは事件当日の23日夜、一緒にSMプレイをするため、同容疑者を自室に誘い、午後11時ごろ、同容疑者が事件現場となったTさんの部屋を訪れた。供述によると、同容疑者はTさんの要望に従い、縄でTさんの手足を縛り、濡れたタオルを口の中に詰め、黒いセロテープで頭部を包んだ。これらのSM器具はTさん自身が準備したものだという。
ことが終わった後、同容疑者は24日未明に帰宅。その後、Tさんは同日午後9時ごろに自室で死亡しているのが発見された。この情報を知った同容疑者が11時半ごろ、様子を見るため現場に戻ったところを警察が発見し逮捕した。警察は防犯カメラの映像から、部屋に出入りする怪しい男の存在を把握していた。
https://www.viet-jo.com/m/news/sanmen/201231142505.html 2021/01/15 20:45
障害児向けの放課後デイサービス施設で男児にわいせつな行為をするなどしたとして、兵庫県警尼崎北署などは14日、施設の元指導員で社会福祉士の男(27)(宝塚市小浜)を強制わいせつと児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで逮捕、送検したと発表した。
同署によると、男は昨年3月、尼崎市内の施設で、通所する男児(当時9歳)のズボンと下着を脱がせ、スマートフォンで動画を撮影した疑い。「言うことを聞かないので意地悪をした」と容疑を認めているという。男児が小学校の担任に相談して発覚。同署は、他の子どもにも被害がないか調べる。また、地検尼崎支部は14日、男を強制わいせつ罪などで地裁尼崎支部に起訴した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210115-OYT1T50093/ 男子中学生にわいせつな「自画撮り」の画像を送らせたとして、大阪府警は15日、大阪市東成区の無職の男(41)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造など)容疑で逮捕、送検したと発表した。容疑を認めているという。
発表では、男は昨年1〜2月、北海道の男子中学生にわいせつな画像と動画計4点を撮らせ、自身のスマートフォンに送らせて保存するなどした疑い。オンラインゲームで知り合ったという。
男は、愛知県の男子中学生に同様の画像を送らせるなどしたとして昨年11月に同法違反容疑で逮捕、起訴されていた。スマホには約20万点の児童ポルノ画像が保存されていたという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210116-OYT1T50205/ *FNN
広島・福山市の入浴施設で、カツラをかぶり女装をして、女湯に侵入した県立高校の教師の男が、現行犯逮捕された。
建造物侵入で現行犯逮捕されたのは、県立府中東高校の教師・中岡浩容疑者(36)。
警察によると、中岡容疑者は24日午前0時すぎ、福山市の入浴施設で、女性用のカツラをかぶり、化粧をして女湯に入浴していたところ、不審に思った女性客が従業員に伝え、駆けつけた従業員が取り押さえた。
中岡容疑者は、「男のわたしが女湯に入浴したことについては、申し訳ないことをしたと思っています」と供述している。
広島県教育委員会は、「事実であれば大変遺憾であり申し訳ない」とコメントしている。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19583694/ 国防省傘下の第175軍隊中央病院(第175病院、ホーチミン市ゴーバップ区)はこのほど、
男性患者の直腸から男性器の形をした性具を手術で摘出したと発表した。
L・N・H・Tさん(男性:31歳、ホーチミン市在住)は、肛門辺りに激しい痛みを感じて病院に緊急搬送された。
X線検査を行ったところ、直腸に男性器の形をした異物があることが判明。
医師らは約3時間にもわたる内視鏡手術の末、大人のおもちゃを摘出した。無事に異物を取り除いた男性は術後、帰宅の途に就いた。
https://www.viet-jo.com/news/sanmen/210205191057.html 私立中学校教諭だった男が修学旅行中に教え子に薬を飲ませわいせつな行為をしたとされる事件で、
大阪府警は8日、別の教え子にもいかがわしい行為をしたとして、
元教諭中村洋一郎容疑者(36)=強制わいせつ罪などで起訴=を児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で再逮捕した。
中村容疑者は認否を留保している。
再逮捕容疑は2018年6月中旬、大阪市内の自宅で、当時教え子だった男子生徒に現金を渡し、わいせつな行為をするなどした疑い。
府警によると、中村容疑者は男子生徒を撮影した児童ポルノ画像を所持しており、裏付け捜査を進めていた。
インターネット交流サイト(SNS)などで現金を渡すと持ち掛け、自宅に誘い出していたという。
府警は、他にも複数の男子生徒が被害を受けたとみて調べている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020800515 ホテルの女性浴場に女装して侵入し、盗撮したとして、神奈川県警加賀町署は13日、県迷惑行為防止条例違反などの疑いで、国立がん研究センター研究所のユニット長江成政人容疑者(48)=千葉県八千代市村上南5の1の1=を再逮捕した。
署によると、江成容疑者は会議に出席するため昨年11月29日〜12月3日、横浜市中区のホテルに滞在。あらかじめかつらを着けるなど女装して訪れ、予約の際も女性の名前を使っていた。署は3月、女性の氏名や写真を使うなど偽造した運転免許証をホテルに示したとして、偽造有印公文書行使の疑いで江成容疑者を逮捕していた。
共同通信
https://this.kiji.is/225159262510073338?c=39550187727945729 2021/2/25 21:40
勤務先の保育所の園児に性的暴行を加えたなどとして、強制性交等罪などに問われた千葉県野田市の元保育士の男(26)が、約10人の園児にわいせつ行為をしたと認めていることが裁判で明らかになった。性加害者への治療を中断して保育所に就職していたことも判明した。園には事件発覚前から被害の相談があったが、園では事実関係を確認できなかったという。
男は無職水浦雄太被告。判決は3月1日、千葉地裁松戸支部で言い渡される。
起訴状などによると、被告は2019年12月〜20年2月、勤務先の保育所で園児3人にわいせつな行為をしたなどとされる。裁判で被告は3件の起訴内容を認め、保育所内で「10人前後にわいせつな行為をした」と明かした。検察側は懲役7年を求刑し、弁護側は執行猶予付き判決を求めている。
裁判では、被告が保育士の資格取得のための専門学校に在籍中に小学生の男児にわいせつな行為をしたとして、16年に損害賠償を求める民事訴訟を起こされていたことが判明。その後、被告は性障害の治療機関に1年ほど通院したが、医師に反対されながら今回の保育所への就職を決め、途中で治療を中断していたことも明らかになった。こうした事実を伝えずに、保育所に就職していたという。
また、捜査関係者や園の関係者…
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP2T5SFJP2QUDCB010.html 医師免許がないのに麻酔薬を注射し、舌を切る手術をしたとして、愛知県警中署は31日、医師法違反(無資格医業)の疑いで、同県刈谷市の彫師木村智昭容疑者(40)を再逮捕した。
中署によると、入れ墨の彫師をしている木村容疑者は、会員制交流サイト(SNS)で「人体改造」と称し、舌先を切って二股に裂く「スプリットタン」などの施術を宣伝、集客していたとみられる。
再逮捕容疑は2018年6月11日から今年1月中旬ごろまでの間、8回にわたり、同県安城市の店舗などで、20代の女性ら計4人に麻酔薬を注射した上で、舌を切って縫合するなどの医療行為をした疑い。
2021.03.31
https://www.daily.co.jp/society/national/2021/03/31/0014200116.shtml 男子中学生の着替えている様子を撮影したとして、神奈川県警葉山署は13日、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、東京都渋谷区本町の無職、佐藤謙容疑者(36)=東京都青少年健全育成条例違反で逮捕、処分保留=を再逮捕した。
容疑を認めている。
再逮捕容疑は昨年10月24日午後3時5分ごろ、東京都内の公園に設置された男子トイレの個室で、自身のスマートフォンのカメラ機能を使い、当時中学3年だった高1の男子生徒(15)が着替えている動画を撮影し、児童ポルノを製造したとしている。
同署によると、2人に面識はなく、佐藤容疑者は男子生徒の隣の個室の上部から撮影していたという。佐藤容疑者のスマホからは盗撮したとみられる別の画像データもみつかっており、同署は余罪について捜査を進めている。
2021年4月13日 18時35分
https://news.livedoor.com/article/detail/20019782/ 知人の子どもら12人にわいせつ行為などをしたとして、強制性交や児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)などの罪に問われた住所不定、無職金子司被告(37)に対し、福岡地裁久留米支部は13日、懲役18年(求刑懲役20年)の判決を言い渡した。
田中健司裁判長は「卑劣で悪質な犯行だ」と非難した。
判決によると、金子被告は2015年2月〜19年6月、知人らから預かるなどした当時3〜9歳の男児2人と当時5〜12歳の女児10人に対し、福岡市の自宅や福岡県うきは市のビルなどで計20回わいせつな行為をしたほか、その様子をスマートフォンで動画撮影して保存した。
2021年4月13日 19時14分
https://news.livedoor.com/article/detail/20020235/ 岐阜県内の高校に通う男子生徒が、女子生徒の水筒の中身を別のものにすり替えて飲ませた上、水筒を使えなくした暴行と器物損壊の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、岐阜県多治見市に住む高校3年の18歳の男子生徒です。
男子生徒は、ことし2月、学校内で同じ学年の女子生徒が持っていた水筒の中身を別のものにすり替え、誤って飲ませた暴行の疑いと、水筒を使えなくした器物損壊の疑いが持たれています。
女子生徒が味に違和感を覚えて学校に相談し、学校の関係者が警察に通報しました。
すり替えられた中身は、人体に危険が及ぶ劇物ではなく、女子生徒にもけがはありませんでした。
警察は、男子生徒の認否を明らかにしていません。(14日11:55)
https://hicbc.com/news/article/?ref=sn&id=00050CEC https://news.livedoor.com/article/detail/20029343/
雑貨店の女性店員の服を盗もうとしたとして、福岡県警中央署は福岡市南区の
自称会社員の男(25)を建造物侵入と窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕し、15日に発表した。
署によると、14日午後8時10〜30分ごろ、福岡市中央区の商業施設にある雑貨店の
バックヤードに入り込み、店員の服を盗もうとした疑いがある。男が女性店員(21)の
パーカとエプロンを着ているところを、巡回中の警備員が見つけて取り押さえた。
男は雑貨店で店員を見かけたといい、「性欲がわいた。服を盗むつもりだった」と話しているという。 もうアナルまで調教済み
すごいドブスだけどな 胴長短足貧乳
豆腐のモテ自慢
0688 豆腐 ◆TOFUl69ESs 2020/08/15 17:17:43
ドライブデート行ってきた
手土産渡されたり膝上丈のワンピ着てたりでイケそうな雰囲気だったけど、手を繋いだ時の反応が良くなかったから特に何もなく近所のコンビニまで送って解散
でも別れ際にクルマの中でハグしたら女の子にキスされたからちょっとだけイチャイチャした
米山隆一・前新潟県知事(53)と妻の作家、室井佑月さん(51)が18日、同県長岡市の蒼柴(あおし)神社で結婚式を挙げた。新型コロナウイルス対策を徹底するため参列者を親族ら約15人に絞り、飲食を伴う披露宴は行わなかった。
式を終えた米山氏は「一緒に生きていこうという気持ちが強くなった」。室井さんは「息子と父親が出席していたので何かしでかすのではないかと気が気でなかった」とジョークで報道陣を笑わせた後、「式を挙げたので、最後まで添い遂げたい」と話した。
米山氏は次期衆院選に新潟5区(同市の一部など)から出馬を表明しており、今月中旬に夫婦で同市に引っ越してきた。入籍は昨年5月に済ませていたが、新居が決まったことを受けて式を挙げた。
媒酌人は米山隆一後援会の上村国喜会長夫妻が務めた。
2021.4.18 14:38 産経新聞
https://www.sankei.com/smp/life/news/210418/lif2104180025-s1.html 勤務先の小学校などで児童の裸を盗撮したとして、警視庁調布署は21日、東京都調布市西つつじケ丘1、小学校教諭、木村康一郎容疑者(31)を児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)と建造物侵入の疑いで逮捕したと発表した。「小さい子供の裸の動画はレア(希少)で性的興味があった」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は2018年10月〜21年3月ごろ、勤務先の三鷹市と調布市の小学校2校と同市のスポーツ施設で、着替え中の女児の裸やトイレを利用していた男児の下半身をスマートフォンで撮影したとしている。
同署によると、木村容疑者は小学校の更衣室にスマホを仕掛けたり、スポーツ施設にカツラやコートで変装して侵入したりして盗撮していた。スマホには約10年前から撮りためた児童のわいせつ動画や画像計数千件が保存されており、同署が被害状況などを詳しく調べている。
4月上旬に調布市のスポーツ施設から「不審者がいる」との通報があった。警戒中の警察官が木村容疑者に職務質問してスマホを調べ、女児の裸を撮影した大量の動画を発見したという。
https://mainichi.jp/articles/20210421/k00/00m/040/065000c 大阪市内の自宅で参加者を募って乱交パーティーを主催したとして、大阪府警南署は4日までに、売春防止法違反(周旋)容疑で同市中央区島之内、無職村上芳浩容疑者(62)を逮捕した。パーティーに参加したとして、公然わいせつ容疑で30〜50代の男5人と30代の女2人も現行犯逮捕した。いずれも3日付。参加者の男女7人は釈放された。
署によると、いずれも容疑を認め、村上容疑者は「何年も前から乱交パーティーを主催していた」と話している。
村上容疑者は「村雨会」の名前で、インターネット上で参加者を募集。男性参加者については面接を実施し、有料の会員制としていた。
「パンティーを盗んだのは間違いない」
20代男女が下着盗んだ疑いで逮捕
CBCテレビ2021/04/23 22:31
名古屋市守山区で女性の下着を盗んだとして、20代の男女2人が逮捕されました。
2人の自宅などから押収された女性用の下着、その数およそ170枚。
警察によりますと逮捕された名古屋市守山区の会社員森洸希容疑者(25)と、無職のだいぞう玖璃須(くりす)容疑者(23)は、去年11月、守山区内の住宅に侵入し、女性用の下着34枚を盗んだ窃盗などの疑いがもたれています。
2人は友人関係で、警察の取り調べに対し、「家に入りパンティーを盗んだのは間違いない」と容疑を認めているということです。
周辺では同様の被害が確認されていて、警察が関連を調べています。
「わいせつではなく、セクハラ」男子高校生3人の股間触った元男性教諭 懲戒免職取り消し求める
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202104/0014264593.shtml
2021/4/22 18:51
教え子にわいせつな行為をしたとして懲戒免職処分を受けた兵庫県立高校の元男性教諭が処分を不服とし、取り消しを求める訴訟を神戸地裁に起こしていたことが21日、分かった。提訴は4月2日付。県教育委員会が明らかにした。
県教委によると、元教諭は2019年6〜12月、顧問を務めていた部活動の男子部員3人に対し、複数回にわたって股間を触るなどのわいせつな行為をしたとして、20年1月に懲戒免職処分を受け、退職手当(約99万5千円)も支給されなかった。元教諭はこれらの処分について同4月に県教委に不服を申し立てたが、いずれの主張も認められなかった。
訴状などで元教諭は「部員とコミュニケーションを深めたいと思い、性的意図はなかった。わいせつではなくセクハラ行為として評価されるべきで、懲戒免職は不当」と主張。退職手当が支給されたなかったことについて、「社会通念上著しく妥当を欠き、違法だ」としているという。
県教委は「性的意図がなかったとは考えられず、懲戒免職に相当する行為」と反論。懲戒免職を受けた人には退職手当を支給しないのが原則とし、応訴するという。 2007年8月20日、カナダ、ブリティッシュコロンビア州ジェデディア島の浜辺で、男物のジョギングシューズが片方だけ落ちているのを、12歳の少女が見つけた。靴の中には靴下が、そしてその中には、人間の足が入っていた。
それから6日後、近くのガブリオラ島で海辺のハイキングを楽しんでいたカップルが、黒と白のスニーカーを発見した。その中にも、やはり腐敗した足が入っていた。
ジェデディア島で発見された靴と同じサイズだったが、2つが同一人物のものでないことは明らかだった。発見された足は、どちらも右足だったのだ。
通報を受けた警察は、あぜんとした。
「ほぼ同時期に2人の人間の足が発見されるなんて、怪しすぎます。1個見つかるだけでも100万分の1の確率に等しいというのに」。
王立カナダ騎馬警察のギャリー・コックス氏は、地元紙バンクーバー・サンに対しそう語った。
その翌年、付近の浜でさらに5個の靴が発見された。なんとも不可解な一連の出来事に、カナダ中が震え上がり、足に何か恨みでも持つ連続殺人犯の仕業かなどと、メディアでは様々な憶測が飛んだ。
その後も浜に流れ着く靴の数は増え、12年の間にバンクーバー島を取り巻くセイリッシュ海で計15個が、そこからすぐ南の国境を越えた米国のピュージェット湾でも6個が発見された。古い登山靴1個を除いて、他はすべてスニーカーだった。
だが、有名になれば便乗したいたずらも増える。ニワトリやイヌの骨を詰めた靴も、カナダ中の浜辺でたびたび発見されるようになった。
アンダーソン氏は、さらに水深が深いところでもブタを沈めて実験を続けた。すると、なかには4日もたたないうちに骨だけにされてしまった死体もあった。
問題の足の部分だが、海の掃除屋である甲殻類などは、骨やその他の堅い部分は避けて、周りにある柔らかい組織だけを食べることがわかった。
そして、股関節の堅い関節と違って、足首は靭帯など主に柔らかい結合組織でできている。つまり、靴を履いたままセイリッシュ海に沈んだ死体は、海の生物に食べられて足首の関節が外れ、体から離れてしまったと考えられる。
実際に、セイリッシュ海で見つかった足はすべて、海洋生物に食べられたり分解されるなどした自然現象によって体から外れたように見えると、ヤゼジアン氏は言う。
誰かに足を切られたわけではないので「『切断された』という言い方はしないでください」と同氏は指摘する。検視の結果、どの骨にも切断された跡は見られなかった。
全文はナショジオ
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/031800132/?ST=m_news& 2009/02/10
★ゲレンデに右足の一部=スキー客が発見−大分
・10日午後1時50分ごろ、大分県九重町湯坪の九重森林公園スキー場のゲレンデ上に、
人間の足の一部が落ちているのを男性スキー客が見つけ、事務所を通じて警察に届け出た。
県警玖珠署は事件、事故の両面で調べ、現場付近を捜索している。
調べによると、見つかったのは右足の先端から約10センチの部分で、切断された状態だった。
比較的新しいが、性別や年齢は不明。
スキー客が全長約1300メートルの上級者コースを上から約100メートル下った地点で発見した。
付近で大けがをした人はおらず、雪上に血痕も見当たらなかったという。
鳥取県鳥取市の100円ショップ店内で、盗撮目的でスマートフォンを女性のスカート内に差し入れた疑いで、市内の会社員の男が逮捕されました。
迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、鳥取県鳥取市に住む会社員の男(48)です。
調べによりますと男は3日正午過ぎ、鳥取市内の100円ショップ店内で、兵庫県に住む女性(50歳代)のスカート内を撮影する目的で、持っていたスマートフォンをスカート内に差し入れた疑いが持たれています。
女性が、被害にあった直後に男を追跡し、「盗撮です。誰か捕まえてください」などと叫んだところ、居合わせた男性客が店内で男を取り押さえ現行犯逮捕。駆け付けた警察官に引き渡しました。
男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察が犯行動機などについて調べを続けています。
ソース 山陰放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/906608ad52579346149162fa672b134ddd98ef3f 海に住む軟体動物の「ウミウシ」の仲間が、頭部と体を自ら切断する「自切(じせつ)」をした後、頭部だけから心臓を含めた体全体を再生させる現象を奈良女子大学(奈良市)の研究グループが発見した。現象を初確認したのは同大大学院人間文化総合科学研究科の三藤清香(みとう・さやか)さん(25)。熱心なウミウシへの観察眼が発見へとつながった。
◆「最も大規模な再生」
「自切」の現象は、両生類やトカゲ類、節足動物などでみられる。敵から逃げるため、トカゲが自分で尻尾を切る「トカゲの尻尾切り」が有名で、体を切断されても頭や尾が生えるプラナリアの再生も知られる。
だが、三藤さんによると、今回のウミウシのように、複雑な構造を持つ動物が心臓を含めた体の大部分を自ら切り落とし、再生するという発見事例はこれまで確認されていなかったという。
三藤さんの指導教官である同大理学部の遊佐陽一教授(55)は、「知られている限り最も大規模な自切と再生だ」と指摘する。
◆3週間で完全な形に
三藤さんが今回の自切を発見したのは平成30年8月。研究室で生態研究のため飼育していたウミウシの一種、コノハミドリガイの頭と体部分が完全に分離しているのをたまたま見つけた。
その後、体部分は最長3、4カ月生存したが再生はしなかった一方、頭部分には心臓と体ができ、全身が再生した。「まさか再生するとは思わず、本当に驚いた」と三藤さん。
詳しく調べるため観察を続けた。すると、研究室で飼育していた15個体のうち5体と野外で採集した1体で自切の現象がみられた。うち、一部で頭部分から再生が始まり、約3週間で体も含めてほぼ完全な形となることを確認した。
長文につき全文はソースで
https://www.sankei.com/smp/life/news/210505/lif2105050002-s1.html 口に出すのがはばかられる商品名、衝撃的すぎるコンセプト、まさかかなりのマニア向け?......そんな香水がツイッターで話題になっている。
それが、オランダ・アムステルダム発のフレグランスブランド「オルトパリージ」の香水「ステルクス」。なんと、「糞」の香りの香水だ。販売ページには、
「無限に繰り返される生と死の輪廻の輪。これは動物からひねり出される終わりの匂い、そして堆肥として作物を育むはじまりの匂い。悪者が聖者になる瞬間。ただひたすらに正直な」
このオルトパリージの販売ページには、「ステルクス(糞)」の他にも、「セミナリス(精子)」や「ボッカネーラ(ダークな口)」、「ブルータス(ブルータス)」など、非常に気になる商品名の香水が全8種ラインアップされている。
https://j-town.net/2021/05/04321327.html 鍵の製造番号盗み見て合鍵作り 女性宅など100件余に男侵入か
2021年5月10日 2時04分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210510/k10013021031000.html
福岡県の久留米大学医学部の学生だった男が、鍵に記された製造番号をもとに合鍵を作る手口で、女子大学生の自宅などへの侵入や盗みを100件余り繰り返していた疑いのあることが捜査関係者への取材で分かりました。
製造番号を知られると合鍵を作られるおそれがあり、警察は安易に鍵を他人に見せないよう呼びかけています。
久留米大学医学部の学生だった阪上翔伍容疑者(36)は、在学中のことし1月、久留米市内に住む23歳の女子大学生のアパートに侵入したとして、住居侵入の疑いで逮捕されました。
捜査関係者によりますと、阪上容疑者は、女子大学生の自宅の鍵に記された製造番号を盗み見て、この番号をもとに合鍵を作ったということです。
さらに、同じ手口で、ひとり暮らしの女性など10人余りの自宅に侵入して下着を盗むなどの犯行を100件余り繰り返していた疑いのあることが捜査関係者への取材で分かりました。
サークル活動などで共有スペースに手荷物が置かれた際などに、鍵の製造番号を盗み見ていたということです。
阪上容疑者は、これまでの警察の調べに対し「女性の私生活や、人に見せない部分を見たかった」などと供述し、容疑を認めているということです。
業界団体などによりますと、鍵の製造番号を知られると、オリジナルの鍵がなくても合鍵を作られるおそれがあるということで、警察は、人目につく場所に置くなど、安易に鍵を他人に見せないよう呼びかけています。 NHK クローズアップ現代
サウナでレイプされHIVに感染
40代男性です。よく通っているサウナで知り合った同年代の男性から、別のいいサウナの施設があると誘われ一緒に行きました。
館内休憩所でアルコールを飲んだあと突然睡魔に襲われ、薄暗い仮眠室のようなところで横になりました。
一緒に来た男性が僕の着ていたガウンを脱がして性器をフェラチオしてきました。やめてと言っても脱力で力が入らなかったです。
周りの男性も寄ってきて、交代で私の口や肛門に、性器を入れてきました。手に握りしめていた冷たくなったタオルの感触は鮮明に覚えています。妻には絶対言えません。
みんなでプラス「“性暴力”を考える」にこの投稿を寄せてくれた、ダイスケさん(40代・仮名)です。関東地方で看護師として働き、妻と2人の子どもと暮らしています。
ダイスケさんが被害に遭ったのは3年前。銭湯で出会った男性に連れられて行った、男性専用のサウナでの出来事でした。休憩所でアルコールを飲んだあと、急激な睡魔に襲われました。いま考えると、レイプドラックが入っていたのではないかと感じていますが、そのときは分からずに、男性に支えながら仮眠室へ向かい横になったと言います。そして眠りに落ち、気が付くと、複数の男からレイプされていたのです。
被害時の行為でHIVに感染し、いまも血液検査や薬の処方が欠かせず、3か月に1回、通院しています。(※現在はさまざまな治療薬があり、服薬することでエイズ発症を予防することが可能です)
ダイスケさんは、検査日が近づくたびに、被害のことを思い出して苦しくなると言います。
「なんで自分がこういうことになってしまったんだろうという思いとか、悔しさとか、自分の何が悪かったんだろうという気持ちとか、そういうのが一つひとつ積み重なっていくというか。やっぱりそういうことを考えてしまうので、一つひとつ苦しいっていう感じがあります。
以前はフラッシュバックが頻回にあったり、そのフラッシュバックによって急に目が覚めて中途覚醒みたいな感じになったり、十分な睡眠や休息がとれないとか、男性の大きな声を聞いたりするとドキっとしてその瞬間手が震えはじめたりとか、そういう体の変化もありました」
体の反応に混乱「被害を認識できない」
被害によって体にも心にも大きなダメージを受けたダイスケさん。しかし、被害について当初は「レイプだと認識できなかった」と話してくれました。
もともと男性がレイプの被害に遭うということを考えたことがなかったことに加えて、被害時に自らの体が反応したことをどう理解すればいいか分からなかったからだと言います。
望まない性的な行為であったにも関わらず、性器や肛門を刺激され、ダイスケさんは勃起し射精しました。そうした体の反応によって、大きな混乱に陥り、被害と認識することができなくなったのです。
「自分の中では非常に苦痛だったし、自尊心を傷つけられることだったので、本当につらい状況だったという認識なんですけれど、体の反応としては、快楽が得られたあとのような反応、つまり、勃起して射精しているような状況だったので、まったく自分の中でも理解できないというか、自分の気持ちが本当に性行為をやめてほしかったのか、それとも受け入れていたのか、その辺が本当に混乱して。 (被害時に)射精した瞬間、やっぱり正直言うと、気持ちいいという感じがあったので。気持ちいいと思ったんだったら、自分はそれを受け止めていたんだろうという気持ちがあった。体で感じた感覚と心で感じた痛みっていうのはすごい乖離しているので、非常に混乱したっていう感じですね」
以下略
2021年6月11日
https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0026/topic011.html 村上市内の医療事業所で女性の靴がなくなる被害が相次いでいて、防犯カメラの映像から磯辺容疑者の犯行が判明した。
磯辺容疑者は村上市内だけでなく、胎内市や新発田市まで足を延ばして事業所や病院などで盗みを繰り返し、ネットやリサイクルショップなどでも女性の「使用済み商品」を購入していた。
子供の頃から女性の靴に興味があったというだけに初犯ではなく、磯辺容疑者は7年前にもナースシューズを大量に盗んで逮捕されている。その時も自宅をガサ入れしたところ、段ボール箱の中から、約200足のナースシューズと約40足のハイヒールが出てきた。200足のナースシューズのうち、100足が盗んだものだった。その手口はというと……。
「患者や見舞客を装って病院に忍び込み、看護師や薬剤師のナースシューズを盗んでいた。それを自宅に持ち帰り、臭いを嗅いで性欲を満たしていた。以前は新品を購入して楽しんでいたこともあったが、臭いがついてないと満足できなくなり、盗みを始めたそうだ。ただ時間の経過とともに、臭いがなくなってしまうため、常に臭い付きを手に入れていた。なかでも脱ぎたてのナースシューズがたまらなく好きだったそうだ。モノがモノだけになかなか被害届が出ず、被害が拡大した。ちなみにどの看護師が履いていたかについてのこだわりはなかったようだ」(捜査事情通) いくら「臭い付き」じゃないと満足できないとはいえ、懲りないヤツだ。
全文
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20359095/ 2021-06-16(水) 19:27
昨夜、和歌山市内の県立高校に侵入し、セーラー服を盗んだとして今日、和歌山市の会社員の男が、窃盗などの疑いで警察に逮捕されました。逮捕されたのは、和歌山市梅原の会社員、上田民夫容疑者55歳です。和歌山西警察署の調べによりますと、上田容疑者は昨日午後9時30分頃から今日午前2時40分頃までの間に、和歌山市の県立高校に侵入し、部室に保管していたセーラー服一式を盗んだ建造物侵入と窃盗の疑いが持たれています。盗んだセーラー服を着た上田容疑者と校内のトイレで鉢合わせた和歌山市に住む30歳代の男性が上田容疑者を確保し、110番通報して被害が判ったもので、警察の調べに対し、上田容疑者は、「学校に入って、部室でセーラー服を盗んだことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
https://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=64312
和歌山市内の高校の教室に忍び込んで女子生徒の体操服を盗んだとして、和歌山西署は12日、
紀陽銀行松江支店営業課長代理、上田民夫容疑者(44)(和歌山市梅原)を窃盗と建造物侵入の疑いで逮捕した。
発表によると、上田容疑者は昨年6月29日から7月9日までの間、同市内の和歌山県立高に侵入、
1階教室から女子生徒の体操服上下を盗んだ疑い。
校内で見つかった遺留物から上田容疑者を突き止めた。
「ほかにも数回、この高校に侵入した」と供述し、容疑を認めているという。 男性同士で性行為を行う人々がカンピロバクターに感染する確率は、そうでない人々に比べて14倍も高くなっていたのです。
この結果は、カンピロバクターが、性行為を主要な感染ルートの1つにしていることを示します。
今回の研究では原因となった性的行為の種類までは特定できませんでしたが、研究者たちは肛門と口との接触によるものだと推測しました。
推測の根拠は、赤痢菌の感染ルートです。
赤痢菌は1970年代から肛門への性的接触を介して広がることが知られているほか、今回の分析でも、男性同士で性行為を行う人々がそうでない人々にくらべて赤痢菌に74倍感染しやすいことが発見されました。
さらに感染に必要な細菌数も赤痢菌は10〜1000個、カンピロバクターの場合は500〜1万個と重なる部分があります。
また肛門を使用する性行為を行っている男と女・女性同士にもカンピロバクターと赤痢菌の感染率が高い傾向にあることも判明。
そのため研究者たちは、肛門を使用する性行為の最中に発生する微量の糞片を通して、カンピロバクターが感染していると考えました。
一方で、感染に必要な細菌数が百万個にも及ぶサルモネラ菌の場合、男性同士で性行為を行う人々とそうでない人々の間で発生率に違いはありませんでした。
この結果により、全ての食中毒の原因菌が、肛門を使用する性行為を感染ルートを持つわけではないことが分かります。
今回の研究により、一般的な食中毒の原因菌であるカンピロバクター(加えて赤痢菌)が、肛門を使用する性行為を感染ルートとする可能性が示されました。
一方、多くの医師や研究者はカンピロバクターの感染者数は過小評価されており、現実には報告数の20倍以上の感染者が存在すると考えられます。
カンピロバクターの症状の多くは一週間以内に治ってしまうため、実際に病院に診察に来る割合も低くなるからです。
研究者たちは今後、性交渉と食中毒症状の関係を周知させる情報キャンペーンを、国が積極的に行っていくべきだと述べています。
以下ソース
https://nazology.net/archives/89809 読売新聞2021/06/24 08:54
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210624-OYT1T50034/
女性に老人ホームで性的暴行、元職員の男「記憶残らないと思った」
勤務先の老人ホームで認知症の60代女性に性的暴行をしたとして、大阪府警が、東大阪市長田東、元介護職員小橋茂之被告(50)(別の準強制性交罪などで起訴)を準強制性交容疑で再逮捕していたことがわかった。府警は23日、ほかに同僚女性4人に睡眠薬を飲ませて乱暴したなどとして逮捕、送検して捜査を終えたと発表した。
発表では、小橋被告は2019年6月、大阪市内の老人ホームの個室で、入所中で認知症の60代女性に乱暴をした疑い。「記憶に残らないと思った」と容疑を認めているという。18〜20年には、当直勤務中の20代の女性職員4人に睡眠薬を飲ませて性的暴行などをした疑い。 コンビニで女性の太ももを触ったとして、介護士の男が逮捕されました。
建造物侵入と鳥取県の迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されたのは、鳥取県湯梨浜町の介護士の男(37)です。
調べによりますと男は23日午後4時頃、倉吉市内のコンビニに侵入し、客として居合わせた女性(50代)のスカートの中に手を差し入れて、太ももの内側を触った疑いが持たれています。
女性が「痴漢です」と声を上げ、店員が追いかけましたが、男は逃走。その後、警察が防犯カメラ映像などを調べたところ、男の犯行が明らかになったとして29日逮捕しました。
調べに対し男は「弁護士が来るまでは話したくありません」と話しているということです。
事件の経緯や動機などについて、倉吉警察署が調べています。
山陰放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/be540ffa9affcad36335195c7bfec8645ec622de 愛知県あま市の住宅の物干し竿から、81歳の女性の下着を盗んだとして、無職の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、あま市に住む無職小川和孝容疑者(56)です。
警察によりますと、小川容疑者は10日午後1時前、近所に住む81歳の女性の住宅の物干し竿から、下着1枚(500円相当)を盗んだ窃盗の疑いが持たれています。
小川容疑者は、犯行の様子を被害女性に目撃され、「あなた何しているの」と呼び止められたため、盗んだ下着を投げ返して、車で逃走したということです。
取り調べに対し、小川容疑者は犯行について認めた上で「家の人に見つかってパンティーは返したし、たかが2、3枚程度で逮捕になるのは納得いかない」と供述しているということです。
81歳の女性が被害直後に書き留めていた車のナンバーから、小川容疑者の犯行が浮上しました。2人に面識はなかったということで警察が余罪を詳しく調べています。
CBCテレビ2021/9/11(土) 06:16
「パンティーは返したし、たかが2、3枚で逮捕は納得いかない」81歳女性の下着盗んだ疑い 無職男逮捕
大阪の元教師が、男子生徒にわいせつな行為をした疑いで逮捕された事件で、犯行を撮影した動画を持っていた別の教師の自宅から、1万8000点以上の児童ポルノが見つかったことが10日までにわかった。
私立中学校の元教師、中村洋一郎容疑者(37)は、2014年、自宅に連れ込んだ教え子の男子高校生を心神喪失の状態にし、下半身を触るなどわいせつな行為をした疑い。
この犯行を記録した動画を滋賀県内の公立小学校に勤める男性教師(32)が所持していて、この教師の自宅から400人以上の男子生徒の裸の動画や写真1万8000点以上が見つかったことが捜査関係者への取材で新たにわかった。SNSで22歳の女性になりすまして、男子生徒を誘惑していた。
大阪府警は2人が児童ポルノを交換していたとみて余罪を調べている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e19f9548507e40dae4f9aed1783e9d77a4ca025 ベビールームで使用済みおむつ盗んだか 幼稚園職員逮捕 成田
http://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20210916/1080015914.html
今月12日、千葉県成田市で商業施設のベビールームに侵入し使用済みおむつを盗んだとして
建造物侵入の疑いで幼稚園職員が逮捕されました。
逮捕されたのは成田市本城の幼稚園職員 伊藤達也容疑者(30)です。
警察によりますと、伊※藤容疑者は今月12日の午後5時半ごろ成田市内にある店舗の
ベビールームに侵入しゴミ箱に入っていた使用済みのおむつを盗んだということです。
今月14日、当時、店舗を利用していた男性客から「不審な男がベビールーム内の
使用済みおむつを持ち去るのを見た」と警察に相談があり、店舗内の防犯カメラなどを捜査していました。
警察によりますと、これまでに同様の被害届は出されていないということです。
伊藤容疑者は「使用済みおむつをゴミ箱から盗むために侵入した」と
容疑を認めているということで、警察は詳しい動機などを調べています。
09/16 19:17 大阪市西成区の有料老人ホームに入所する寝たきりの80代女性にわいせつな行為をしたとして、西成署は5日、準強制わいせつの疑いで、看護師として勤務していた元職員で、中国籍の無職安コン容疑者(26)=大阪市東成区=を再逮捕した。署によると、わいせつな意図はなかったと否認している。
再逮捕容疑は8月22日午前、老人ホームの一室で、担当する入所者の女性が寝たきりで抵抗できない状態であることに乗じてわいせつな行為をした疑い。
施設によると、設置されたカメラに安容疑者が複数の入所者に暴行したり、わいせつな行為をしたりしているような姿が写っており、西成署に相談した。
共同通信
https://nordot.app/818061552439689216?c=110564226228225532 男子トイレで盗撮したとして懲戒免職
三鷹の小学校教諭
11月01日 19時52分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20211101/1000072189.html
三鷹市の小学校の男性教諭が、校内の男子トイレで児童が用を足していた様子を盗撮したとして懲戒免職となりました。
懲戒免職となったのは、東京・三鷹市の公立小学校に勤める32歳の男性教諭です。
都教育委員会によりますと、この教諭は、去年7月、昼休みに男子トイレで用を足していた児童の様子を隣からスマートフォンの動画で盗撮したということです。
都教育委員会によりますと、正規採用される前に働いていた別の学校内でも盗撮を行っていたということで、「100回くらいやった」と話しているということです。
教諭は、ことし4月には、別の盗撮の疑いでも逮捕されています。
その後、懲戒免職処分の理由となったトイレでの盗撮などで罰金50万円の略式命令をうけたということです。 「用を足している姿を見たかった」
浜松市の中学校の男子トイレを教師が盗撮していたことが分かりました。
浜松市教育委員会によりますと盗撮をしていたのは、市立中学校に勤める20代の男性教師です。
24日夕方、体育館の男子トイレの個室の横に録画状態にした教師のスマートフォンが置かれているのを生徒がみつけました。
当初、教師は学校に対し「生徒がしっかり清掃をしているか確認するために撮った」と話していましたが、市教委に対しては「生徒が用を足している姿を見たかった」と話しているということです。
教師はこれまで20回ほど、体育館やショッピングセンターで男子トイレや女子トイレを撮影したと話していて、24日警察に赴き事情を説明したということです
メスのハエをゾンビ化させた上にオスに「屍姦」させる恐怖の寄生菌の習性が明らかに - GIGAZINE
昆虫に寄生する菌類の中には、アリの脳を操って宿主の都合がいい場所で死なせるものや、ハエを生きた胞子散布ドローンにしてしまうものがあることが知られています。新たな研究により、ハエカビと呼ばれるハエの寄生菌には、感染したメスの死骸からオスを誘惑するフェロモンを出して交尾させ、濃厚に接触させることでより確実に感染を広げる能力があることが判明しました。
デンマーク・コペンハーゲン大学の化学生態学者であるAndreas Naundrup氏らの研究チームは、プレプリントサーバーのbioRxivで公開された査読前の論文の中で、「Entomophthora muscae(ハエカビ)」という菌に注目した研究を発表しました。
以前から、ハエカビには感染したハエが木の枝先などに登って死ぬ「頂上病(summit disease)」という行動を誘発する能力があることが分かっていました。これは、できるだけ高い場所で死なせることで、死骸から発生した胞子を広範囲に散布させるためだと推測されています。
このハエカビの感染が拡大するメカニズムを調べていたNaundrup氏らの研究チームは、まず健康なオスのイエバエに「ハエカビに感染したメスの死骸」と「感染していないメスの死骸」を与えて、その行動を観察しました。その結果、オスのハエがハエカビに感染したにメスの死骸と交尾しようとした回数は、そうでないメスの死骸に比べて有意に多かったことが判明しました。さらに、メスの死骸が「感染初期に死んだ個体」か「感染後期に死んだ個体か」に着目して集計したところ、感染後しばらく経過したメスの死骸ほどオスから人気だったことも分かっています。
研究チームは実験結果について、「オスのハエはハエカビに感染したにメスの死骸に引きつけられ、求愛や交尾を行います。これにより感染の確率が大幅に増加し、より確実に感染が拡大します」「分生子柄の成熟が進む感染後期に濃密な物理的接触が発生すると、感染初期に比べて感染の確率が高くなります」と説明しています。
ハエのオスがハエカビに感染したメスの死骸に引きつけられることを確かめた研究チームは、次にガスクロマトグラフィーと質量分析法を用いて、感染したメスの死骸から放たれる化学物質を調べました。
その結果、ハエカビに感染したメスの死骸からは、セスキテルペンを含む揮発性の化学物質が放出されていることが確認されました。セスキテルペンは、これまでハチなどを引きつけることが知られていましたが、ハエとの関係性は分かっていなかったそうです。
研究チームは、論文の中で「イエバエは100種類以上の病気を媒介するので、不衛生な環境などイエバエの数を減らすことが重要な場面も想定されます。今回得られた知見は、こうした状況での害虫駆除に利用できる誘引物質やフェロモンの開発につながる可能性があります」と述べました。
アリを「ゾンビ化」する寄生菌、脳の外から行動支配
まるで、SF映画の古典的名作の一つ『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』のような話だ。
違いといえば、肉体を乗っ取られるのが人間ではなく、アリという点である。
熱帯雨林に生息するオオアリは、ある菌類に肉体をのっとられ、その命令のままに動くという不可解な行動をとる。
通称「ゾンビアリ」と呼ばれるこの行動の謎が、新たな研究によって解明されつつある。
この寄生性の菌類は、アリの体内に侵入し、宿主を支配する。
やたらにうろつき回る無為な生活を送らせた後、葉や小枝の下側に噛みついたまま死を迎えさせるのだ。
最後には、死んだアリの頭部から子実体を伸ばし、地面に向かって胞子を放出する。
下では何も知らないアリたちがこれを浴びて同じようにゾンビになっていく。
アリの“マインドコントロール”のようなことを、菌類がどのように行っているのか、正確にはわかっていない。
研究者はこれまで、菌類がアリの脳に直接入り込むのだと考えていた。
ナショナル ジオグラフィック日本版 11/15(水)
勤務先の介護施設に入所している90代の女性にわいせつな行為をしたとして、広島県警庄原署は15日、いずれも介護職員の宇津宮卓也容疑者(27)=同県三次市十日市南3丁目=と池田瑠里子容疑者(37)=同県庄原市宮内町=を準強制わいせつの疑いで逮捕し、発表した。宇津宮容疑者は容疑を認め、池田容疑者は「覚えていないけどやったかもしれない」と供述しているという。
2人の逮捕容疑は9月25日午前3時15分ごろ、庄原市内の介護施設で、入所者の女性に宇津宮容疑者の下半身を手で触らせたというもの。庄原署は10月25日、この介護施設の女子更衣室に無断で入ったとして宇津宮容疑者を建造物侵入の疑いで逮捕=11月15日に処分保留で釈放=し、その際に押収した証拠品から今回の容疑が浮上したという。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASPCH6JQSPCHPITB00Y.html https://www.fnn.jp/articles/-/278156
病院に勤務する70代の女性に対するストーカー行為の疑い 48歳の男を逮捕 包丁を示すなどした疑いも
徳島市で70代の女性に対し、勤務先に押しかけたり包丁を示したりするなど、ストーカー行為をした疑いで30日、男が逮捕されました。
ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのは徳島市に住む、無職の48歳の男です。
男は11月中旬、徳島市内に住む70代の女性が勤務する病院に押しかけたり、病院内で刃渡り20センチの包丁を示すなどした疑いが持たれています。
警察によると、男は今月19日に病院で包丁を所持した銃刀法違反の現行犯で逮捕されています。
男は持病のために、この病院に何度か通院したことがあったため女性とは顔見知りで、その後の調べで女性に対する好意などから行った趣旨の供述をしたため、30日の逮捕に至ったということです。 90〜100歳代の入所者にわいせつ容疑 元介護職員2人を再逮捕
https://www.asahi.com/articles/ASPD65W6MPD6PITB00W.html
2021/12/6 18:00
勤務していた介護施設で90〜100歳代の入所者にわいせつな行為をしたとして、広島県警庄原署は6日、いずれも元介護職員の宇津宮卓也容疑者(27)=同県三次市十日市南3丁目=と、
池田瑠里子容疑者(37)=同県庄原市宮内町=を準強制わいせつ容疑で再逮捕し、発表した。宇津宮容疑者は「間違いありません」、池田容疑者は「いけないことをした」といずれも容疑を認めているという。
発表によると、宇津宮容疑者は9月27日、庄原市内の介護施設で90代の女性入所者の上半身を触った疑いがある。池田容疑者は9月29日と30日、同じ施設で100歳代の男性入所者の下半身を触った疑いがある。 道東沖の海底で「ホシムシ」大量死 赤潮との関連調べることに
http://www3.nhk.or.jp/lnews/sapporo/20211207/7000040932.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
道東沖の海底で「ホシムシ」と呼ばれる無脊椎動物が大量に死んでいるのが
釧路水産試験場の調査で確認されました。こうした現象は調査開始以来初めてで、
赤潮との関連について調べることにしています。
道総研・釧路水産試験場は先月、道東沖で試験調査船「北辰丸」でスケソウダラの資源調査を行いました。
沖合24キロの水深およそ130メートル地点で網を引き揚げたところ、
スケソウダラなどの魚に混じって、体長20センチほどの「ホシムシ」と呼ばれる無脊椎動物が
300キロほど入っていて、ほとんどが死んでいたということです。
ホシムシは海底の砂や泥の中に生息していて、今回のように大量の死骸が網にかかるのは
平成7年の調査開始以来初めてだということです。
釧路水産試験場は「何らかの要因で海底からはい出したとみられる」と話していて、
道東沖で発生した赤潮との関連について今後、調べることにしています。
釧路水産試験場の美坂正研究部長は「過去に例がない事象で赤潮との関連は不明だが、
海底の環境が悪化している」と話しています。
12/07 07:02 https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20211209_14207
「彼女の歯ブラシ欲しかった…」20代女性部下の机から盗んだほかスカート内を盗撮か 上司の52歳男逮捕
三重県鈴鹿市で、会社の部下の女性が使う歯ブラシを盗んだほか、スカートの中を盗撮したとして、上司の52歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、鈴鹿市の会社員・伊藤和幸容疑者(52)です。警察によりますと、伊藤容疑者は去年の夏頃、勤務先の会社の事務所で、当時部下だった20代の女性が使う歯ブラシ2本を机から盗んだほか、今年11月には事務所内に小型カメラを仕掛け、女性のスカートの中を盗撮した疑いが持たれています。
伊藤容疑者は、11月30日に鈴鹿市内のコンビニで、レジに並んでいた別の女性のスカート内を小型カメラで盗撮した疑いで現行犯逮捕されていて、警察が押収したカメラなどを調べたところ、今回の犯行が発覚しました。
調べに対し、伊藤容疑者は「彼女の歯ブラシが欲しかった」などと容疑を認めていて、警察は余罪を調べています。 男性同士の結婚相談所「ベストリアン」が神戸市中央区に誕生した。経営するのは、兵庫県尼崎市でパートナーシップ宣誓をした男性カップル。同性同士の結婚相談所はあるが、当事者が経営するのは全国的にも珍しい。
元看護師の田辺義宗(よしむね)さん(35)と、教育関係の会社を経営する新井智尊(ともたか)さん(40)。2人は昨年7月、大阪の結婚相談所を通じて知り合い、お互いを生涯のパートナーとして認める仲になった。
男性同士の出会いは日常生活の中ではほとんどないという。2人は結婚相談所で出会った経験から、もっと相談しやすく、健全でまじめな出会いの場をつくろうと話し合い、今年6月にベストリアンを神戸にオープンさせた。
会員になれば、月1〜2人を紹介。プロフィルを見て興味を引かれれば、実際に会って10〜15分ほど話してもらう。お互いに気に入ればさらに話す時間を長くし、交際に発展すれば「卒業」となる。月会費だけで無理なく婚活できるようにする。
「私たちゲイカップルが相談に乗ることで、気持ちが共有でき、悩みなども気兼ねなく話してもらえる」と新井さん。2人の姿を見て「理想の2人ですね」と婚活に意欲を燃やす会員もいるという。
現在、海外の多くの国で認められている同性婚も、日本の法律では認められていない。兵庫県内では阪神間の市町や明石市でパートナーシップ制度が導入されており、2人は10月、尼崎市でパートナーシップ宣誓をした。
「神戸で男性同士の結婚相談所を開くことで、まだ制度がない神戸市を変えることができるかもしれない」と新井さん。田辺さんも「トランスジェンダーなどの人たちも含め、多様な性があることを知ってほしい」と願う。
◇
■「結婚相当」と認定、兵庫県内は8市1町/パートナーシップ制、全国で拡大
同性カップルらを結婚相当の関係と認める「パートナーシップ制度」を導入する自治体は増え続けている。東京都渋谷区と性的少数者を支援するNPO法人「虹色ダイバーシティ」の調査によると、10月11日時点で全国の130自治体が導入、9月末時点で計2277組がパートナーシップを宣誓している。
1/28(金) 19:30
配信
読売新聞オンライン
松江市の公立高校に侵入し、女子更衣室のロッカーを物色したなどとして、建造物侵入と窃盗未遂罪に問われた同市の無職の被告の男(21)の初公判が27日、地裁(畑口泰成裁判官)であった。被告は起訴事実を認め、検察側は懲役1年を求刑して即日結審した。判決は2月17日。
起訴状などによると、被告は昨年11月22日未明、同校体育館の女子更衣室に窓から侵入してロッカーなどを物色し、好みの匂いのする女性の靴を探したが見つからず未遂に終わったとされる。
検察側は論告で「自己の性的欲求を満たすためで計画性がある」と指摘。弁護側は「職を失い社会的制裁を受けている」として、執行猶予付きの判決を求めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfac71b5eede205de67b77c7b595f05425dc9d2f 札幌の地下鉄で、女子高校生のスカートをハサミで切ったとして、23歳の男が逮捕されました。
札幌市内では、24日以降、同様の被害が相次いでいました。
札幌市手稲区の会社員、梅宮斗亜(うめみや・とあ)容疑者23歳は、27日午前8時ごろ、札幌市内を走る地下鉄の車内で、ハサミを使って女子高校生の制服のスカートを切った器物損壊の疑いが持たれています。
28日午前7時ごろ、同様の事件が多発していることを受けて、地下鉄大通駅を警戒していた警察官が、不審な動きをしている梅宮容疑者を見つけました。
警察官が後を追うと、梅宮容疑者は地下鉄に乗り込み、車両内でハサミを持ちだしたため、声をかけて警察署に任意同行しました。
その後、犯行を自供したため、警察は28日午後、梅宮容疑者を逮捕しました。
警察の調べに対し、梅宮容疑者は「仕事のストレスでイライラして切った」と話し、ほかにも数件の犯行をほのめかしているということです。
24日以降、札幌市内では地下鉄を利用していた10代後半から20代前半の女性のスカートが鋭利な物で切られる被害が5件以上起きていて、警察は梅宮容疑者が関与したと見て捜査しています。
北海道放送(株) 1月28日(金)午後6時10分配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ba184998f3ac4d13e1aff53ecd3faa4d62791a SPA! 2/20(日) 15:54
「マッチ売りの少女」ならぬ「マスク売りの少女」がSNSを中心に増加。靴下や下着など、従来のブルセラ商品と同じ位置づけで扱われ、なかにはマスクをきっかけに始める女性も。その背景には現代ならではの理由があった……
コロナ禍女性の新たな凌ぎ?マスクのブルセラ拡大中
新型コロナウイルスの流行直後、在庫不足によって高額で転売されたマスク。現在、マスク不足は解消されたにもかかわらず、一枚500円以上の高値で取引される異常事態が起きている。
/newsplus/1645404532/
ツイッターで「#マスク売ります」というハッシュタグを使い、化粧や飛沫で汚れた使用済みマスクを売る「マッチ売りの少女」ならぬ「マスク売りの少女」が出現しているのだ。なかには18歳未満の高校生や中学生を名乗る投稿も見受けられる。
「大学でツイッターを見ていたらおすすめでマスクを売っているツイートが流れてきて『こんなん売れるの?』と試しに自分のマスクで同じようなツイートしたんです。その日のうちに取引の連絡がきて『こんな簡単に売れるんだ!』って。売り子するのは初めてでした」
大学1年生のひろさん(仮名・18歳)は興奮冷めやらぬ様子で語った。ちなみに若者の間でブルセラは「売り子」と呼ばれている。
「いま始めて3日目で、1枚500円と6枚セットで2500円、2人に売れて化粧品を買いました。どうせ捨てるものがお金になるなんてスゴいですよね。コロナでバイト代がゼロになって、稼ぐ手段を探していて、名前を隠して発送すれば誰かわからないし、下着は嫌だけどマスクなら抵抗ないです。感染の危険性? それは買った人の責任ですし」
test/read.cgi
バイトのシフトが減って……
大学4年生のほのかさん(仮名・22歳)も、きっかけはコロナでバイトのシフトが減ったことにある。下着の出品から始めた彼女は、マスクのメリットを感じていた。
「バイト代で学費を払っているので、数万円減るのも結構キツくて。それで友達が高校の制服を売っていたことを思い出して、ツイッターで下着で売り始めました。抵抗はまぁまぁありましたけど、仕方ない、やるかーって。途中でマスクも売れると知って、下着と同じような扱いなんだと驚きました。下着は使い込むのに時間がかかるし、下着代もかかる。でもマスクは安くて毎日使うし一日つけるだけで売れる。次々にストックができて下着より効率がいいんです」
ブルセラ販売関係者によると「感染拡大のことを考えると大っぴらにはできないが黙認している」と声をひそめる。
「コロナ禍でブルセラの出品数が全体で2割増して、めったに出品されないマスクは10倍増えた印象です。とはいえ、糞尿付きのパンツのほうが菌は多い気がするので、それがスルーされてきてマスクが問題視されるのも変な話だなと思いますけどね」
どんな人が使用済みマスクを購入している?
いったいどんな人が使用済みマスクを購入しているのか。マスクフェチ歴20年という雄介さん(仮名・43歳)は、これまで100枚弱ものマスクを買ってきた。
「大事なのは匂い、口紅やメイクのつき方も踏まえた全体のビジュアル。小学生の頃に風邪をひいたクラスメイトのマスク姿に目覚めたので、昔ながらのガーゼのマスクが好きですね。最近は、ツイッターのDMで、女性のほうから営業が来ることもあります」
使用済みマスク販売は法律違反になるのか?
そうなると使用済みマスクの売買行為が法律上どのような位置付けになっているのか。ベリーベスト法律事務所の杉山大介弁護士に聞いた。
「ブルセラ行為を取り締まる法律は、古物営業法および、青少年関係条例(以下、青条例)の2つ。古物営業法の場合、古物にあたるか、営業行為をかけているか、がポイントになります。マスクは、衣類として古物に分類されると思いますが、SNSのアカウントをコロコロ切り替えて仕入販売をしている場合、本当に古物営業でも立証は難しい。
高橋ユキ
2022年03月03日 09時58分
東京地裁429号法廷。極左や暴力団関連などの刑事裁判が開かれる「警備法廷」として知られるこの法廷で3月2日、一見この場所には似つかわしくない罪状の裁判が開かれた。
建造物侵入と器物損壊の罪に問われた被告人は、初老の男性・A氏だ。微罪なのに、なぜ429号法廷で開かれたのかといえば、「傍聴マニア」であるA氏のもう一つの顔が理由だったようだ。(ライター・高橋ユキ)
●「“傍聴マニア”とは別の顔」
霞ヶ関にある東京高等・地方・簡易裁判所合同庁舎。ここには事件の当事者だけでなく、日々、多くの傍聴人が集まる。
傍聴席の中心側、最前列。それが、霞ヶ関の有名傍聴マニアA氏の“指定席”だった。この場所を死守するため、彼は朝早く“出勤”し、裁判所の開門を外で待つ。目当ての裁判が始まる1時間以上前から、法廷前に並ぶ。
彼はそんな熱心さから有名になったわけではない。“傍聴マニア”とは別の顔を持っているのだ。詐欺行為などを繰り返しており、前科16犯(冒頭陳述より)。出所すればすぐに、傍聴人として霞ヶ関に舞い戻る。刑務所と裁判所を行ったり来たりしていることから、いつしか有名傍聴人となった。
彼はそんな熱心さから有名になったわけではない。“傍聴マニア”とは別の顔を持っているのだ。詐欺行為などを繰り返しており、前科16犯(冒頭陳述より)。出所すればすぐに、傍聴人として霞ヶ関に舞い戻る。刑務所と裁判所を行ったり来たりしていることから、いつしか有名傍聴人となった。
彼を有名たらしめたのは、それだけではない。A氏は、気に入らない傍聴人を目にすると、法廷内外かまわず大声で怒鳴りつける。何かあればすぐに110番通報し、警察を出動させる。なにかとお騒がせの傍聴人なのである。
そんなA氏の姿が傍聴席から消えたのは今年初めのころ。『また逮捕された』という情報が傍聴マニア界隈を駆け巡った。
「これまで彼は、日本各地の菓子製造会社に電話をかけては『髪の毛が入っていた』と嘘をつき、お詫びのお菓子と金銭を送らせる“髪の毛詐欺”でたびたび逮捕、服役していたのですが、今回の事件はそれとは違いました。都内のコインランドリーで放尿、脱糞し、排泄物を防犯カメラに塗りたくったというのです」
●厳戒態勢だった「警備法廷」
建造物侵入と器物損壊で起訴されたA氏の初公判は東京地裁で3月2日に開かれたが、微罪の裁判とは思えぬ“異例の警戒体制”が敷かれていた。
芸能人の薬物裁判でも、大きく報じられた事件でもないのに傍聴券は抽選となり、公判は429号法廷という『警備法廷』で行われたのだ。警備法廷は、極左暴力集団や暴力団関係、活動家などの公判で使われることが多く、傍聴するには裁判所職員に手荷物を預けて、荷物検査やボディチェックを受ける必要がある。
18枚の傍聴券に対して整理券交付所に集まった傍聴希望者は30人。およそ半数以上が霞ヶ関の傍聴人だった。
「法廷に集まるのが“霞ヶ関の傍聴人”ばかりになるだろう、と裁判所が踏んで警備法廷にしたのであれば納得がいきます。最近、霞ヶ関の傍聴人のなかに、裁判所内で禁止されている盗撮行為を行っている者がいるからです。
“盗撮傍聴人”は、裁判所の時間割のような『開廷表』だけでなく、傍聴人たちの写真を勝手に撮影して、匿名掲示板にアップしてます。名前も晒されるので皆、戦々恐々としているんです」(同)
そんな“盗撮傍聴人”を警戒して警備法廷となったと思しきA氏の初公判では、ボディチェックの厳しさが際立った。法廷に持ち込むペンも、盗撮機能がないかとじっくり調べられ、ズボンのポケットボタンに金属探知機が反応すると、同性の職員がポケットを念入りに触り、確かめる。
「財布も開けて見せるように言われましたが、札入れの中も見せてくれと言われたのは初めてでした。腕時計はバックル側も見せるように言われたので驚きました」と、別の傍聴人もこの日の警備の厳しさを振り返った。
ようやく法廷に入ると、A氏の姿はいつもの“指定席”ではなく、傍聴席と裁判官らを仕切るバーの向こうにあった。グレーのスウェットを着用し、大人しく長椅子に座っている。
筆者は裁判所でA氏によく罵られていたので、バーの向こうから見つけられることを恐れ、傍聴席の一番後ろに座った。A氏から見えない位置を確かめ、さらに前に座る傍聴人に隠れるようにしたのである。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.bengo4.com/c_18/n_14182 米食品医薬品局(FDA)は2月23日、肛門性交(アナルセックス)によるヒト免疫不全ウイルス(HIV)やその他の性感染症を予防するようデザインされたコンドームの米国内での販売を初めて承認した。承認された「One Male Condom」という名称の製品は、膣性交時にも妊娠および性感染症のリスク低減の目的で使用できるという。
FDA医療機器・放射線保健センター(CDRH)のCourtney Lias氏は、「肛門性交時の性感染症リスクは、膣性交時よりも大幅に高い。肛門への使用を目的として作られ、評価されたコンドームをFDAが承認したことにより、肛門性交時のコンドーム使用率を向上させることができるだろう」と述べている。
One Male Condomは、米Global Protection Corp.が販売する。同製品は、天然ゴムラテックスでできており、標準、薄型、ジャストフィットの3つのタイプがある。ジャストフィットタイプには、54種類のサイズが用意されている。肛門性交中に使用する場合には、潤滑剤とともに使用する必要がある。
同製品の安全性と有効性に関しては、男性と性交する男性252人、および女性と性交する男性252人(いずれも18〜54歳)を対象に臨床試験が実施された。コンドームの不具合(脱落、破損、またはその両方)の発生率は、肛門性交時で0.68%、膣性交時で1.89%であった。
続きはソース元にて
https://www.yakuji.co.jp/entry93471.html 四半世紀を超える長期間にわたって国内に不法に残留したとして、静岡県警静岡南署は11日、いずれも韓国籍で静岡市葵区駒形通、職業不詳の女(69)と妹(65)を入管難民法違反(不法残留)容疑で現行犯逮捕した。
発表によると、姉は1987年7月、妹は95年8月までだった日本の在留期間を超え、今月10日まで不法に残留した疑い。その期間は、それぞれ約34年8か月、約26年7か月に上り、姉は昭和末期から不法に残留していたとみられる。
姉妹は同居しており、静岡南署員が11日夜、静岡市駿河区のパチンコ店で2人に職務質問して容疑が発覚した。2人とも容疑を認めているという。短期間の観光目的で入国したとみられ、署が経緯を調べている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/397b33eec4aaa37fad9fd2e2c19a7cf5b36303f6 兵庫県明石市の小学校に侵入し、女性教諭のホイッスル1個を盗んだとして明石市の無職の男が逮捕されました。
建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、明石市の61歳の無職の男です。
警察によりますと男は3月6日、明石市の小学校に窓ガラスを割って侵入し、更衣室から女性教諭のホイッスル1個を盗んだ疑いがもたれています。
男は3月、明石市内の別の小学校に侵入し、児童のリコーダーを盗んだ疑いで逮捕されていて、男が「他にもやった」と話したことから警察が男の車のトランクを調べたところ女性教諭のホイッスルが見つかったということです。
警察の調べに対し、男は容疑を認め「人が使った笛に性的に興奮する」と話しているということです。
男の車などからは他にもリコーダー10数個とホイッスル20数個が見つかっていて、警察は、男が他にも学校に侵入し盗んだとみて捜査しています。
ソース サンテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a87eb3206040eac6414ed233c7f7d2a884657103 7日朝、佐賀市内のコインランドリーで、女性用の下着を盗もうとしたとして、自称解体業の69歳の男が窃盗未遂の疑いで逮捕されました。
男は「女性用の下着を見たくて、洗濯機をあさっていただけ」などと容疑を否認しています。
逮捕されたのは、鹿島市の自称解体業の69歳の男です。
男は7日午前8時25分ごろ、佐賀市久保田町のコインランドリーで、洗濯機の中にあった60代女性の下着を盗もうとしたとして、窃盗未遂の疑いが持たれています。警察によりますと、女性が洗濯機からいったん離れ再び戻ってきたところ、男が洗濯物を物色しているのを目撃。
男は何も取らずにその場から立ち去りましたが、乗っていたトラックに大きく「高圧ガス」と書かれていたことから、通報を受けた警察が9キロほど離れた場所で見つけ、職務質問したということです。
警察の調べに対し男は「女性用の下着を見たくて、洗濯機をあさっただけ」と容疑を否認しています。
サガテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/699702b244412e35a42644093e02e94ad9a34b83 2022年04月13日(水)
近くの林まで連れていき男性を全裸にしたうえ、さらにスマホで撮影した疑いで、男性と同じ団地に住んでいた男が逮捕されました。
強要の疑いで逮捕されたのは無職の川村貴久容疑者(43)です。
警察によりますと川村容疑者は2月27日の午後7時半頃、当時住んでいた御殿場市中畑付近にある林に、同じ団地に住む知人の男性(48)を歩いて連れて行き、脅迫して全裸にさせた疑いがもたれています。
https://www.sut-tv.com/news/indiv/15604/ 青森警察署は飼育している犬の腹を刺し、臓器を切って傷つけたとして、青森市内の男女を動物愛護法違反の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは青森市幸畑5丁目の大工・福沢重美容疑者71歳と、青森市横内の無職・福本美樹子容疑者60歳の2人です。
2人は3月29日午後4時半から午後11時40分ごろまでの間、福本容疑者の自宅で飼育している柴犬の腹を福沢容疑者が包丁で刺し、福本容疑者が臓器の一部をはさみで切り取って傷つけた動物愛護法違反の疑いがもたれています。
柴犬はその後、死んでいるのが確認されました。
また2人はこのほかに、犬17匹を飼育していて、更にもう1匹死んでいるのが確認されたということで、警察が調べを進めています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/atv/25341?display=1 ■“反ワクチン弁護士”が団体を支援か
メンバー4人に続き代表者まで逮捕された神真都Q。そんな彼らに支援を表明している弁護士がいる。
ワクチン接種中止などを求めて国を提訴している「反ワクチン弁護士」の木原功仁哉弁護士(大阪弁護士会)だ。
木原弁護士は、神真都Q事件の弁護を受任したかどうか明らかにしていないが、
倉岡容疑者が逮捕されるより前の4月11日、秋葉原で行った街宣後に筆者の取材に答えている。
「依頼があれば、反ワクチンの活動をやっている者として(容疑者を)救済しなければならないと思います。
国家の緊急時で公共機関も救済してくれない状態で、相当な方法であれば、"祖国防衛権"の行使は認められている」
神真都Qのオープンチャットで会員が報告したところによると、同日の前後、
木原弁護士は当時すでに逮捕されていた4人のメンバーの接見にも出向いたという。
木原弁護士は昨年10月の衆院選に兵庫1区で無所属で立候補し落選している。
今年の参院選にも、反ワクチン等を唱えて立候補のする予定だ。
秋葉原での街宣は、それを見据えたもの。街宣では、コロナワクチンについて「人口を削減することが目的」などと語った。
またワクチン以外についても、「ウクライナは日本にとって敵性国家」
「日本政府が受け入れているウクライナ難民は、本当に難民かどうかわからない」
「日本国憲法は米国との条約であり、護憲か改憲かではなく日本国憲法の有効性を議論すべき」といった持論を展開した。
木原弁護士はもともと神真都Qの関係者ではないが、神真都Q側からのSOSを受けて、似た主張を持つ者として援護に乗り出そうとしているのかもしれない。
(取材・文=藤倉善郎/ジャーナリスト)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/304227#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3 https://news.yahoo.co.jp/articles/d50cb3c614405b78fcac8f96e49f5a6d3c33ba31
年齢を重ねても性被害と無縁になるわけではない。アパートの隣に住んでいた70代の女性宅に侵入し性的暴行を加えたとして住居侵入や強制性交等致傷の罪に問われていた40代の男の裁判員裁判が今年3月、東京地裁立川支部で開かれていた。
被告人はスーツ姿にメガネ。白髪混じりの天然パーマを後ろでひとつに結んでいる中年。初公判の罪状認否では「住居侵入は了解を得ていた」「強制性交ではなく合意があった」と完全否認し、無罪を主張した。(ライター・高橋ユキ)
●女性とは「大人の関係」だったと述べた被告人
冒頭陳述などによれば被告人は2020年7月某日の夜、当時住んでいたアパートの隣に住む女性・Aさん(当時73歳)宅のベランダ側にある無施錠の吐き出し窓から侵入。Aさんの口に粘着テープを貼り、後ろ手に縛り、暴行を加えたとされる。逮捕当時の報道は見当たらない。
「シンクの不具合などを修理してあげて親密な仲だった」。そんなエピソードを挙げながら被告人はAさんと「大人の関係」にあったと罪状認否で述べていた。実際に、家主の仲介によりAさんとは顔見知りで、実際にシンクの修理を請け負ったという。しかし本当に「大人の関係」にあったのか。
別室からのビデオリンク方式により行われたAさんの証人尋問では、被告人の言い分とは全く異なる事件当時の様子が語られた。
「就寝中、誰かが馬乗りになってきた。最初は、お付き合いしてる彼氏かな? と一瞬思いましたが、『騒ぐな、静かにしろ』と言われて、ただ事ではないと気付いた」
Aさんは、突然の侵入者に「こんなおばちゃんをどうするの」と告げたが、被害に遭い、両前腕部の挫創など全治1週間の怪我を負った。「警察に言うのか!」と言われ「言わない」と答えると、犯人は出て行ったという。
(略) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bss/57036?display=1
5月29日未明、島根県津和野町の女子トイレに侵入したとして、自称・会社員の男が現行犯逮捕されました。
建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、島根県吉賀町抜月の自称・会社員の男(56)です。
警察によりますと、男は29日午前1時20分ごろ、津和野町後田のJR津和野駅の女子トイレに侵入した疑いが持たれています。
警ら中の警察官が、トイレから出て来た男を発見し、使用済みの生理用品を持っていたため現行犯逮捕しました。
男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察が動機や余罪の有無などを調べています。 2022/5/30 10:50 (2022/5/30 10:57 更新)
福岡県警博多署は30日、福岡市博多区吉塚6丁目8番付近の路上で29日午後6時ごろ、女子中学生が見知らぬ男からランドセルを背負わされ、
容姿を撮影されたとして、防犯メールで警戒を呼びかけた。男は40代くらいで身長165~170センチ程度。
黒色の短髪に黒色のTシャツを着て長ズボンをはき、紫色のランドセルを所持していたという。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/931581/ ※2022/06/03 08:50
兵庫県明石、加古川市などの小中学校6校に侵入し、児童や生徒らのリコーダーなどを盗んだとして、明石署は2日、明石市の無職の男(61)(公判中)を窃盗や建造物侵入の容疑で最終送致し、捜査を終えたと発表した。発表では3月4~6日、6校に侵入し、生徒のリコーダーや教員の笛など29点を盗んだ疑い。このほか別の7校に侵入したことを同署が確認。
続きは↓
読売新聞オンライン: 小中学校6校でリコーダー盗む…61歳男「性的興奮を覚えた」.
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220602-OYT1T50270/ 笛盗みに校舎侵入の疑い 男を逮捕 宇都宮中央署
宇都宮中央署は23日、建造物侵入の疑いで自称北マリアナ諸島(米自治領)サイパン島、
無職自称坂本博容疑者(63)を逮捕した。
14日午後、宇都宮市一条1丁目の一条中学校の校舎に侵入した疑い。「笛を盗むために
入った」などと容疑を認めている。
同署によると、昨年6月ごろから同署管内の小中学校でリコーダーがなくなったという
通報が約10件あった。
下野新聞 10月24日 00:07
※2022年7月1日 金曜 午前11:10
およそ1.5キロに渡って女性のあとをつけて、自宅マンションまで押しかけ、体を触るなど、わいせつな行為をした疑いで、30歳の男が逮捕された。2年にも及ぶ執念の捜査が、事件解決に結びつけた。
駅から”尾行”1.5キロ
2020年5月12日の深夜、東京・大田区のJR大森駅で、今井一希容疑者(30)は、ミニスカート姿の20代の会社員の女性を見かけたという。女性は、駅を出て、自宅への帰路についた。容疑者は、そのまま、女性を追いかけたという。
時計の針が午前0時を指そうとする頃、女性は、自宅マンションに到着。駅からの距離は、およそ1.5キロ。この間、今井容疑者も、尾行を続けていたという。女性が、エントランスに入り、エレベーターに乗り込むのを確認した今井容疑者。
すると、マンションの階段を、一気に駆けあがったという。不幸なことに、女性は、マンションの低層階に住んでいた。今井容疑者がエレベーターに追いついたのだ。エレベーターから降りた女性に近づくと、背後から抱きついたそうだ。
DNA検出されず 地道な防カメ捜査へ
女性は、前に倒れて、四つん這いの姿勢になった。そこで、容疑者は、ミニスカートをまくり上げて、女性のお尻を触ったという。女性は、暴れるようにして抵抗した。今井容疑者は、それ以上、何もせずに、その場を立ち去ったという。
続きは↓
https://www.fnn.jp/articles/-/382780?display=full 水資源不足に悩むシンガポールでは、その問題の解決の助けとなる一風変わったビールが登場した。それは、尿を再利用したビール。ブルームバーグが報じている。
そのビールの名称は「NEWBrew(ニューブリュー)」。同国の国営水道局と地元のクラフトビールメーカー「Brewerkz」のコラボレーションによって誕生した。このビールは、4月に現地のスーパーで発売されたという。
このビールを試しに買ってみたという同国在住のチュウ・ウェイ・リアンさん(58)は、「これがトイレの水でできていることなんて、(言われなければ)全く分かりませんよ。冷蔵庫にあれば、飲んでもいいですけどね。普通のビールと同じ味だし、ビールは好きですから」と語っている。
「NEWBrew」は、尿や生活排水などの下水をリサイクルした同国の飲料水のブランド「NEWater」を使用して製造された。「NEWater」は下水を紫外線で殺菌し、高度な膜で汚染物質を除去したものであり、シンガポール国営水道局によると、この新しいビールは、持続可能な水の利用とリサイクルの重要性についてシンガポール国民を教育する取り組みの一環であると説明している。
イスラエルやシンガポールなど、水資源に恵まれない先進国では、こういった水の再利用に関する技術を導入している。米国のロサンゼルスや英ロンドンなどの都市でも、この動きに続く計画が検討されている。
Brewerkzの醸造部門の責任者ミッチ・グリボフ氏は、「NEWaterは、味がニュートラルなので醸造にぴったりだ。水に含まれる成分は、醸造中の化学反応に重要な役割を果たすからだ」と語っている。
そしてシンガポールでは、「NEWBrew」の最初の製造分がBrewerkz系列のレストランですでに売り切れており、スーパーでの在庫も7月末にはなくなる見込みだという。同ビールメーカーは、市場の反応を見極めてから、今後の製造分を決定するという。
2022年7月1日, 15:30
https://jp.sputniknews.com/20220701/11787445.html スポーツ用品店で、商品の自転車競技用ショートパンツをはいて盗んだとして、警視庁中央署は11日、「日本サイクリング協会」(新宿区)公認の元指導者で、無職の男(62)(北区中里)を窃盗容疑で逮捕した。
捜査関係者によると、男は今年3月、ショートパンツ姿で中央区京橋のスポーツ用品店を訪れ、試着室で商品のショートパンツ(7000円)にはき替えたまま店を出て、盗んだ疑い。「店に行っていない」と否認している。自身のショートパンツをハンガーにかけて陳列棚に戻していたが、被害に気づいた店員が110番していた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220712-OYT1T50085/ 7/22(金) 16:13
配信
北九州市で2回にわたり、面識のない女性の自転車のサドルに自らの体液をかけた器物損壊の疑いで、7月22日、私立高校の非常勤講師の男が逮捕されました。
器物損壊の疑いで逮捕されたのは、北九州市小倉北区に住む私立高校非常勤講師・田中誠治郎容疑者(43)です。
警察の調べによりますと、田中容疑者は今年2月、北九州市内のマンションに駐輪していた女性の自転車のサドルなどに自らの体液をかけて汚したほか、5月にも別のマンションで女性の自転車に同様の行為をした疑いが持たれています。
田中容疑者と自転車を所有していた女性2人に面識はないと言うことです。
田中容疑者は調べに対し「興味本位で私の体液をかけました」などと供述し容疑を認めています。
警察が余罪についても調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15acdf83c005588735ed8ec609495da2857fbeaa 関西テレビ 7/28(木) 19:56
大阪市は同性カップルの子供なども、家族として公に認める制度を、8月から導入することを発表しました。
大阪市は2018年から、同性カップルをパートナーとして公に認める制度を導入していて、今年8月から、その子供や親も家族として証明する「ファミリーシップ制度」に切り替えます。
大阪市では、全国の自治体で最も多い427組のカップルがパートナー関係を宣誓していますが、「病院でパートナーの子供と面会ができなかった」など、子供も家族として認めて欲しいという声が寄せられたということです。
パートナーのどちらかが大阪市民であれば、子供などとの家族関係を証明するカードが発行され、一緒に市営住宅に入居できるなど、一部の行政サービスを受けることができます。
松井市長は「性的マイノリティの方への、社会的な理解につながることを期待している」と話しました。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/641e74b03f03421077c6213ea352e0e49412f3e3&preview=auto 群馬テレビ 7/26(火) 20:12
群馬県内に住むの10代の女性をわいせつ目的で誘拐したとして、太田市の22歳の男が逮捕されました。
わいせつ誘拐の疑いで逮捕されたのは、太田市成塚町の自称、理学療法士の関根慶胡容疑者22歳です。
警察によりますと、関根容疑者は、県内に住む10代の女性にSNSで「その性欲、ぼくが満たしてあげるね」などとメッセージを送り、24日の午前中に高崎市の商業施設に誘い出し、25日の午前まで安中市内のホテルや関根容疑者の自宅に連れ去り滞在させた疑いがもたれています。
女性の母親が「娘と連絡がとれない」と110番通報し事件が発覚、女性は25日の午後、前橋市内の商業施設で発見されました。
警察の調べに対し、関根容疑者は、「大体あっている」とおおむね容疑を認めています。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/019aa2f6395b7d96ba7be412137fa4c51279e0c5&preview=auto 美女がオナラを瓶詰め販売、週500万円を超える売れ行き
テレビのリアリティ番組で有名になったアメリカ人女性が、
珍しいサイドビジネスを始めた。
それは、自身のオナラを瓶に詰めて販売するというもの。
これが大当たりし、週の売り上げが日本円にして500万円を超えている。
Stephanie Mattoさんは、アメリカのリアリティ番組「90 Day Fiancé(90日間のフィアンセ)」
に出演したことで有名になった女性。
この番組は、カップルが90日間以内に結婚にこぎつけられるか否かをテーマにしたドキュメンタリーだ。
番組出演で名声を得た彼女は、その後、膨大な数のフォロワーを持つYouTuberになり、やがて、オナラ販売のビジネスを始める。
オナラの販売価格は1瓶1000ドル(約11万4000円)。
だが、彼女のファンにとって値段など関係ないらしい。
売れ行きは上々で、売り上げ総額はすでに9万ドル(約1000万円)を超えたと、彼女はメディアに打ち明けている。
オナラ販売をビジネスとして見ると、元手がほとんどかからず利益率の高い商売と言えるだろう。
しかし、肝心のオナラが大量に出ないと話にならない。
なので彼女は、豆類やプロテイン、ヨーグルト、固ゆで卵などを大量に食べて、生産性向上に日々努めているそうだ。
食べた後は本を読みながらオナラが生成されるのを待ち、あらかじめ数枚のバラの花びらを入れておいた瓶の中に放出。密閉蓋をして発送する。
ちなみに、臭いが強く残っているのは製造後2日までだとのこと。
それを過ぎると薄れてしまうので、配達に時間がかかる遠方のファンはがっかりするかもしれない。
彼女は自分のことを、オナラビジネスの開拓者だと考えているようだ。
海外メディアのインタビューでとしている人はいます。
けれど、それをオナラでやっているのは私だけです。つまり、オナラ市場は私の独占状態なのです」(了)
https://switch-news.com/unique/post-70038/ 「当高校に赴任して5年目ですが、特に問題のない教師でした。野球部の顧問も、とても熱心にやっていたんですけど……」
容疑者が勤務していた千葉県立袖ケ浦高校の教頭は、突然の不祥事に驚きを隠せない様子だ。
8月16日、同県警千葉中央署は、同校教諭の八木朋浩容疑者(32)を県迷惑防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで逮捕した。
「6月6日の午前7時18分ごろ、容疑者は千葉市中央区にあるコンビニに現れ、
同店アルバイトの46歳女性に自身のスラックスのチャックを全開にして、パンツを見せつけました」(全国紙社会部記者)
朝イチの犯行後、容疑者はそのまま高校に出勤して教壇に立っていたというから驚きだ。
「被害女性の証言と、コンビニの防犯カメラ、周辺の防犯カメラなどで容疑者を特定して、容疑者自宅で逮捕。
その後、容疑者が常連客だったことも判明します」(捜査関係者)
ワイセツ教師の犯行はこれだけではなかった。千葉中央署で取り調べが行われている最中の17日、2度目の逮捕が発表される。
■わざわざ先回りして“立ちション”
「八木容疑者は7月8日の午後9時30分ごろ、同市若葉区の道路上と歩道上の2回にわたって、県内の女子高校生(15)が乗っていた自転車におしっこをかけていた。
いわゆる“立ちション”スタイルによる犯行で、2度目にかけた際はわざわざ先回りして犯行に及ぶという、異様な執拗さがあった」(前出・社会部記者)
尿がかかったのは自転車だったが、容疑者が女子高生をめがけてかけて“立ちション”したのは明らかだったため、同県警千葉東署は暴行の容疑で逮捕している。
尿をかけられたという被害は近辺で頻繁に起きていて、警察は容疑者との関連を引き続き調べているという。
(以下略、全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bc0c870c9fea95a10cd479a9904047d8a09bfec?page=1 9/14(水) 6:12配信 東海テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/093456938b292acae7cd49d00e29376cc3fbd2de
愛知県西尾市の商業施設のトイレで13日、男性を盗撮しようとしたとして43歳の男が逮捕されました。
9月13日午後7時前、西尾市にあるショッピングモールの男性用トイレで、個室に入っていた38歳の男性が、隣の個室の上部からスマートフォンが向けられているのに気付きました。
男性は隣の個室にいた男を自ら逮捕し、通報で駆けつけた警察官に引き渡したということです。
愛知県迷惑行為防止条例違反の現行犯で逮捕されたのは、西尾市の介護施設職員の男(43)で、警察の調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察は男のスマートフォンを調べるなどして、余罪についても追及する方針です。 去年10月、仙台市内に住む男子高校生と性的な行為をしたなどとして、福島県いわき市の僧侶の男が児童ポルノ法違反などの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、福島県いわき市の僧侶、鹿田英法容疑者(40)です。
警察によりますと、鹿田容疑者は去年10月、2回にわたり、SNSを通して知り合った仙台市内に住む当時16歳の男子高校生と宮城県内のホテルで性的な行為をするとともに、男子高校生の裸をスマートフォンで撮影し、児童ポルノを製造した疑いがもたれています。
警察のサイバーパトロールで今回の犯行が発覚しました。
取り調べに対し、鹿田容疑者は、「18歳未満との性行為はだめだと分かっていたが、気持ちを抑えられなかった」と、容疑を認めているということです。
警察は、余罪についても追及する方針です。
東北放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/d76b21574c0d3cbc8ccda9c24a07850c920b96f7 69歳の女性の下着を盗もうとしたとして、25歳の会社員の男が逮捕されました。男は「下着が好きだったから盗もうとした」と供述しているということです。
窃盗未遂の疑いで逮捕されたのは、住所不詳、会社員の新庄渡容疑者(25)です。
警察によりますと、新庄容疑者は8日午後2時半すぎ、神奈川・相模原市中央区のアパート1階の軒先に干していた女性の下着を盗もうとした疑いがもたれていて、下着はアパートに住む69歳の女性のものでした。
近所の男性が、アパートの軒先付近で不審な動きをしている新庄容疑者を目撃。男性が新庄容疑者に声をかけると、「タオルのにおいをかいでいた」と説明したことから不審に思い、110番通報したということです。
新庄容疑者は取り調べに対して容疑を認めていて、「下着が好きだったから盗もうとした」と供述しているということです。
TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/174036?display=1 公衆トイレの個室に入り80代の女性にわいせつな行為をしたとして、静岡県富士宮市に住む64歳の男が逮捕されました。警察が状況を調べています。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、富士宮市に住む建設作業員の男(64)です。
警察によりますと男は、今年5月初旬、富士宮市内の公衆トイレの個室で、県東部に住む80代の女性の体を触るなど、わいせつな行為をした疑いがもたれています。
警察は付近の防犯カメラを分析したり、現場の痕跡を調べたりするなど捜査を進め、男を割り出し19日朝、男の自宅で逮捕しました。
男が犯行を認めているかどうかは明らかにしないとしています。
2人に面識はなく、警察は街中で接触したあと男がトイレに連れて行ったとみて犯行の裏付けを進めています。
https://www.sut-tv.com/news/indiv/18643/ ※2022年10月22日 7:07
【10月22日 AFP】仏パリで先週、12歳の少女が性的暴行を受け殺害される事件があり、移民の女が殺人などの容疑で逮捕された。女は不法滞在により国外退去を命じられていたことが判明。右派政治家からは政府への批判が噴出したが、被害者の両親は21日、事件を政治利用しないよう訴えた。
名前を「ローラ」とのみ公表されている少女は先週、パリ北東部で行方不明になった後、遺体がプラスチック箱の中に入れられた状態で発見された。
逮捕された女はアルジェリア人で、精神疾患の病歴があった。検察当局によると、取り調べに対し、ローラさんと同じ建物に住んでいた親族のアパートにローラさんを誘い込み、シャワーを浴びさせた後、性的暴行を加えて殺害したと供述。捜査当局の調べからは、女が学生ビザ(査証)の失効後も滞在を続け、今年8月に30日以内の出国を命じられていたことが判明した。
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https://www.afpbb.com/articles/-/3430184?cx_amp=all&act=all