驚いて足を閉じようとしましたが、あっというまに股のところに手が滑り込み、手のひらを密着させるようにして揉んできたのです。
慣れた手つきでした。
顔が真っ赤になるのがわかりました。
すると、手は、お尻の穴からクリトリスのあるところまで、下着の上から何度も何度もなぞるようにしてきました。
布地が割れ目にそってぴったりとくっつき、クリトリスのところで盛り上がるのが自分でもわかりました。
「っん・・・」
声が漏れそうになります。
下着のあたりが蒸し暑くなり、濡れてしまっているのがわかりました。
すると、指は、下着の横の部分から指を差し入れてきました。
ひやりとして細い、と思いました。
今にして思うと、私のあそこが熱くなっていたので、指を冷たく感じたのでしょう。
その、細い指先が、私の大きくなったクリトリスを上から下へとすばやく触り始めました。
そして両手を添わせて正面に向けると誘い舌を覗かせた唇で包んでゆきました。舌のチロチロ愛撫を後にしたのは理由があります。
だって私を感じさせようと頑張ってくれた代わりに息子は我慢してたんですものね。
それを思うと一刻でも早く望んでる快感をあげたかったんです。
頭を前に進めながら舌をねっとり添わせて。入りきる限界では動かせるだけ動かして。抜く時はレロレロと懸命な動きで往復しました。
「母さん…、母さん…」
息子は気持ちいい唸りで私を呼んでくれています。
もっとよ…
もっともっと…
もっと感じてちょうだい…
私の覚える限りを尽くしたご奉仕。袋への撫でと爪掻きを加えると何度も驚きの声を聞かせてくれました。
更に舌先を裏筋から後ろ側に進め、肛門に熱い息を吹きかけ一気に舐めてあげると、彼はその怪しい快感に「むぅっ」と息を吐き出し肛門で私の舌をキュッと締め付けてきました。
「どぉれ、じゃあ味の方はどうかな?」
と言って、オッサンは私のお尻の穴をレロッと舐めました。
「ヒァッ…!!!」
お尻の穴をまともに舐められたのはその時が初めてで、くすぐったいのと妙に気持ち良いのとが入り混じって、私は変な声を上げてしまいました。
「あれ? 彩菜ちゃんはアナルでも感じるんだね。エッチな肛門だねぇ♪」
と言いながら、オッサンは私のお尻の穴をこれでもかと言う程拡げ、隅々までベロベロと舐めまくりました。
さらに、舌先を尖らせてまるでドリルのようにしてを穴の奥まで捩じ込ませてきました。
私は、今までに味わった事のない快感と羞恥心にヒィヒィ言って悶えてしまいました。
彼は私のそんな気持ちを愛液で確認したようです。
「濡れてるよ…。グショグショだ。感じてる?」と言われて
「あぁ~ん…あぁ…あぁ…」と、喘ぎ声で答えると、彼は舌先でクリトリスをペロッペロッと刺激してきます。
「あぁ!あぁぁ…あ~…あ~」
私の快感はどんどん強くなりました。
彼の長く太い指を中に入れられ、感じている私のクリトリスに大きなペニスを当てたり離したり。
私がたまらず腰を動かすと、彼の大きなペニスの先端が膣に入りました。
彼のペニスは、私の膣に納まり切れない程で、今でも彼以上に大きな人と出会ったことはありません。
彼がピストンするたびに
「あん…あん…あぁ!…ぁっ…あああっ!!」
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。
イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。
強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、
「膣内に出してあげるからね」
って言われました。
「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」
私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。
「いや…いやぁ…」
泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか男はさらに激しく腰を打ちつけはじめました。
パン!パン!パン!パン!
私は、再び左手をブラウスの中にいれ、今度はキャミのストラップを外してそっと引き降ろし、
乳首を摘んでやさしく捏ねながら、ゆっくりと指マンを再開し、竿を素股に挟むと、そっと、
出したり入れたりを繰り返しました。もう気分は最高です。
友達の横で見知らぬ男にスカートを捲くられ、パンツを下げられ、
キャミをずらされ、股間に勃起したモノを挟まれているという羞恥心のせいでしょうか
女の子の中はビクビク動きました。挿入されると思ってか何とか逃げようと尻をよじり、
腰を動かすので、いよいよガチガチに勃起しました。
医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い帝京大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。
ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。
「あんっ、あんっ……あぁんっ、あぁっ……あぁーんっ!」
太股がぷるぷる震えている。このままだと立っているのもつらくなってくる。
両膝を曲げてやや前屈みの姿勢になっても、彼の指は容赦なくおまんこを責めたてていた。
快感が加速する。大きな波が近づいてくる。
でも、わたしはもう逃れられない。彼の思うがままの快楽に晒されて、待っているのは――。
「あぁぁーっ! はぁぁぁーんっ!」
びくん、びくんと身体中が強く躍動した。
快楽の波が大きくわたしの意識を浚い、遠くへと運んでいく。そのまま前のめりに倒れ込もうとしたわたしを、彼の身体が優しく受け止める。
膣内の激しい収縮が治まってから、彼は指をそっと抜いた。
そしてニュルニュルになったアナルに、そーーっと指を埋めていきます。
「あああああ・・・」
イイ反応ですw
今回で指入れは4回目。
これまでなかなか前立腺の位置が判らなかったのですが、前回、『思っていたより肛門寄りにあるらしい』ということを発見したので、今回もその位置を責めてみました。
最初は指を入れたまま動かさず、チンコ以外のあらゆるところを、サワサワーっと指先で愛撫。
それから徐々に、またまた乳首責めを開始。
彼の上にのしかかり、しつこく栓抜き舐めをします。
「んああ・・・、あ、あ・・・、んん・・・、あぁぁ」
なんかもう、指マンしてる男の気分です。
「どう?」
「うん、痛くない。」
クリトリスごと膣の入り口に押し付けられ、子宮まで震える感じ。
「ああ、だめえ!」
クリトリスに当てられ、指を突き上げられ、生まれて初めて噴出してしまいました。
その後、息子は激しくペニスで貫きます。
一回り大きくなったような気がする息子のペニス。
息子は中腰で私は身体を反らす体位。これが凄く気持ちいいのです。
「いやあ。子宮が壊れちゃう。変、変なの・・だめえ!」
私は意識が遠のき、全身で痙攣していました。
明確にイったと感じた瞬間でした。
「あっ!・・・・・・、あっ!・・・・・・・・・」
悦子は両手を懸命に上に伸ばし、加藤の体を離そうとする。
だが、彼の裸に触れた悦子の手は、その肌の上の汗を延ばすように動いてしまう。
周囲に座る二人の男が、興奮の息をあげながら己のものをしごきあげる。
同室の女性たちの寝返りの回数が、明らかに増えている。
駄目っ・・・、このままじゃ・・・・・・・
「加藤さん、お願いっ・・・・、もう・・・・・・・・」
「もっとしたいんでしょう、悦子さん。違いますか?」
こんなひっぷ
なめらかひっぷ
スライディング菊門なめっ
はじめは、あそこの毛をなでるように上からさわっていましたが、途中からは、足を大きく広げられ、クリトリスや中もさわってきました。
よく考えてみると、他人にあそこを触られたのは、これが初めてで、とにかくすごく快感でした。あそこもものすごく濡れてしまい、
「クチュ、クチュ」という音が水の音に混じって、お風呂に響いていました。
頭の中は、完全にパニックで、何がなんだかわからなくなりました。
両手を湯船のふちに置き、少しのけぞるような格好で、足も自分の意思で大きく開いてしまいました。
声も出していたと思います。
途中で、湯船に一人男の人が入ってきて
遠巻きに私が触られているのを見ていました。
後ろでは、何か話し声も聞こえていたような気がします(気のせいかもしれませんが)。
パニック状態の中、何度か軽くいった後、今度は本当に、いってしまいました。
いく時は、とにかく恥ずかしい所を見られたいと思い(宅配のおじさんに見られた後、ずっとこのような場面を想像してオナニーをしていました)、わざと、
「いくー、いっちゃう」
と声をだしてしまいました。
むうっっ
「今週の『美バディ』で稲村は、下半身フォルム丸わかりの刺激的なレギンスで登場したほか、椅子に両腕をついた状態でヒップを浮かし、“M字股開き”の体勢で腰を激しく上下に動かすなど艶っぽい運動を次々と披露しました。これには視聴者も『やはり筋肉が付いた女性の下半身は艶っぽい』『五輪より夢中で見てしまう!』とクギ付けに。近年、世間では女性アスリートへの性的な視線が問題となっており、スポーツ中継でも下半身を映さないといった風潮が高まっています。その点、稲村はアスリート体型でありながらタレントなので、ある程度見られる覚悟はできているはず。そのため、男性視聴者は安心して彼女の美ボディを見ていられるのでしょう」(前出・テレビ誌記者)
国民1「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民4「安心安全な帰省に向けて全力で取り組む」
国民5「コロナに打ち勝った証として帰省する」
国民6「(帰省は)今更やめられないという結論になった」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民12「言葉が過ぎる。帰省中止を決める立場にない」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民15「帰省することで、緊急事態宣言下でも帰省できるということを世界に示したい」
国民16「帰省について限定的、統一的な定義は困難」
国民17「実家を訪問するという認識。帰省するという認識ではない」
国民18「帰省に反対するのは反日的な人たち」
国民19「帰省しないのはより悲しいこと。COVID-19に負けたということは世界に知らしめたくない」
国民20「菅首相が中止を求めても、帰省は実現される」
国民21「実際帰省したら、帰省に反対していた国民もやっぱり帰省して良かったと言い出すに違いない。」
国民22「予見できないアルマゲドンでもない限り帰省できる」
国民23「菅義偉首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とか帰省できると思う」
国民24「安全、安心な帰省を実現することにより、希望と勇気を政府の皆さまに届けられると考えている」
国民25「(帰省の意義について)コロナ禍で分断された家族の間に絆を取り戻す大きな意義がある」
タレントの中川翔子が28日、自身のインスタグラムを更新。白の水着姿を披露した。
中川は「YouTube動画で、100億年ぶりに水着を着ました…。恥ずかし過ぎるけど、是非動画見てください!」と告知し、胸の谷間があらわな水着姿を公開。ファンからは「ギザセクシーしょこたん」「とっても素敵です」「奇麗…。この言葉しかない」と絶賛の声が相次いでいる。
「映画祭にて唐田は、ロングドレスで登場したのですが、階段を登る際に裾が靴に
まとわりつき、身動きが取れなくなるという場面がありました。すると東出は、
すかさず彼女を右手で支えながら、左手で裾を持ち上げ、エスコート。しかしこの時、
彼は右手で唐田の腰ではなく、ヒップあたりをずっと支えていたのです。共演者とは
いえ、この距離感は近すぎると当時、一部ファンの間で話題になっていましたが、
今回の件で『“ハメ済み”の不貞関係だったからか』と話題に。数年前から不貞して
いたという報道が事実であれば、すでにこの時から東出は、唐田のピチピチな
ヒップをプライベートで揉みまくっていた可能性があります」(前出・芸能記者)
そう
>『“ハメ済み”の不貞関係だったからか』
>『“ハメ済み”の不貞関係だったからか』
そう
>東出は、唐田のピチピチなヒップをプライベートで揉みまくっていた可能性
>東出は、唐田のピチピチなヒップをプライベートで揉みまくっていた可能性
僕は百合さんの正面に仁王立ちしました。
「近くで見ると本当に凄いわ!太いし雁首も張ってる!」ためらうことなく百合さんは華奢な指先をちんぽに絡めうっとりとした表情で舐め始めました。
最初は舌先でチロチロ。
舌全体で裏筋や竿をねぶり、口に含みました。
「大きくて奥までくわえられない」と言いながら一心にフェラチオし続けます。
僕は百合さんを押し倒し脚を開きおまんこを夢中で舐めたり吸ったりしていました「気持ちいい、おまんこ気持ちいい!もっと舐めて!もっともっとよ」
「もうダメだ!我慢出来ない、嵌めるぞ」と百合さんの上にのりチンコを膣の入り口に擦りつけました。
「うっ!」
半分ほど挿入したペニスを下から突き上げるようにすると尿道口の裏を広がった鬼頭部が擦りあげてゆく。
すでにバイブで高みまで上がった身体は、敏感な個所をグリグリと押され擦られ、たちまち肉欲がふつふつと蒸気となって浮き上がっていく。
浅いピストンでだんだんと早くスライドしていくと、紗代は手で口を覆って声を出さないようにしている。
誰もいないと分かっていながらオフィスで声をあげること憚っていた。
「何を取り繕っている。淫乱な牝犬らしく啼いてみろよ、ほら」
「くふっ!」
二人でソファに寝転び、手を繋いだまま二人して眠りに落ちました。目を覚ますとあそこがカピカピになっていたのでら寝ている彼を起こしてシャワーを借りることにしました。一人でシャワーを浴びていると突然お風呂の扉が開いて彼が入ってきました。素っ裸はなんだか恥ずかしいと思いましたが、彼のオチンチンは再び反り返るように大きくなっていました。彼が私の背後から私を抱きしめてきました。お尻には彼の熱くて硬いオチンチンが感じられました。私のあそこからはエッチな汁が溢れてくるのがわかりました。彼は私の太ももの間にオチンチンを差し込んでは前後にそれを動かしてきました。割れ目がオチンチンで擦られるだけで私は立っていられなくなるほど感じてしまいました。立ったまま、彼は私のあそこにオチンチンを入れてきました。オチンチンの角度が絶妙で彼が動くだけで私の気持ちいいところにあたり何度も逝ってしまいました。
1分くらいの短い時間でしょうか、私は彼の膝でイッてしまいました。
それでも物足りず、そのままされるがままに彼に身を任せました。
途中で自分がお風呂に入ってないことに気がつき、おまんこを舐められそうになった時、「洗ってないから」と拒みましたが、力任せに股を開かれ、舐める前に思い切り匂いを嗅がれました。
(いやぁっ、だめっ、ま、まだ洗ってないのに。は、恥ずかしいっ・・・)
彼は、「熟した匂いがする・・・。恥ずかしい?」などと私を言葉で攻め、私は年甲斐もなく「いやぁ」などと可愛い声を立てつつも、おまんこ舐められました。
「あんっ!あんっ!ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう~あ~!」
よし君の手は胸から下へ、いきなり上からパンツの中へ入ってきました。
「ダメ、やめなさい。」
一番感じるとこを触ってくるなんて、女としてどうしようもなく反応してしまってます。
「よし君止めて、もういいでしょ。ダメだって」
よし君の指は、ワレメを弄り、クリも指でつまみ上げます。
私は顔を両手で覆い隠し、恥ずかしい表情を見られないようにしてました。
指はついに奥深く入ってきました。
「前からおばさんの事好きだったんだ。」
「………」
入ってる指を掻き回すように動かしてきました。
「………」
「いいよ、感じて、パンツ脱がすよ」
「………」
「おばさんオマンコピクピクしてるよ、ビショビショだよお尻の穴まで、最近してないの?」
パンツを脱がされちゃいました。
えろひっぷ
ひっぷいいっ
もうイけないから終わりにしてってお願いしたら、アナルにおちんちん入れてみない?って言われて、まだそんなに拡がらないからやだって言ったんだけど、先っぽだけ入れて痛かったらすぐやめるからって言われて、okしちゃった。
いざ入れてみたらめっちゃ痛くて、痛い!ぬいて!って言ったんだけど、慣れるから!もうちょっと我慢してって言われて抜いてくれなくて、指でクリいじられて気持ち良くなってるうちにだんだんアナルの痛みも和らいできて、おちんちん締め付けちゃったから、もう大丈夫だねって言われてかたいおちんちんでアナルジュポジュポされちゃった。
さすがにアナルだけじゃイけなかったけど、その日出会った知らない男の人にアナル犯されてる背徳感で、アソコはぐっちょぐちょになってた。
追いぱいづりとは
ちょっと欲求不満だなと感じる時は派手目な化粧してブラをせずに薄手のジャージで行きます。 ほとんどの先生がさりげなくHなツボを押してきて、私があ~とかうっとか小さく声を出すとますますいろんなところを刺激してきます。 さすがにジャージを脱がしたりしませんが私が何も言わずに悶えているとかなり際どいことをしてくれます。 問題になると困るからHは無いですが、先生のズボンがモッコリしてるのが分かるし、さりげなく私の腕にモッコリを擦りつけたりします。
今まで一番過激だったのはノーブラの乳首をTシャツの上からつまむからビンビンに勃起しちゃって感じてるのが丸わかりです。
便秘のマッサージのついでに恥骨を押す時に中指でさりげなくクリトリスを触ります。 気持ち良くてたまらなくなるからわざと溜め息ついたり、目をつぶって眉をしかめたりすると、どんどん過激になります。
私は濡れ易いから薄手のジャージに染みができることもあるのに知らん顔をしてクリトリスを刺激し続けるんです。 その時はさすがにイクって小さく声を出してイキました。
マッサージでイクまでのことはあまり無いですがグッショリ濡れているのはほとんどです。
多分マッサージを受ける多くの女性が少しは感じてると思いますよ。