佐賀県警唐津署は10日、廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで、唐津市鏡、自称金属回収業の男(57)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午前9時35分ごろ、唐津市神田の農道に、空き缶が入ったビニール袋6袋(計約41キロ)を投棄した疑い。
「捨てたのはゴミではなく生活用品」と容疑を否認している。
唐津署によると、昨年10月ごろ、市内の50代男性から不法投棄の相談があり、署員が警戒巡視を続けていた。
余罪を調べる。
以下ソース:佐賀新聞 1月11日(土)10:00
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/475169
逮捕容疑は同日午前9時35分ごろ、唐津市神田の農道に、空き缶が入ったビニール袋6袋(計約41キロ)を投棄した疑い。
「捨てたのはゴミではなく生活用品」と容疑を否認している。
唐津署によると、昨年10月ごろ、市内の50代男性から不法投棄の相談があり、署員が警戒巡視を続けていた。
余罪を調べる。
以下ソース:佐賀新聞 1月11日(土)10:00
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/475169