外国籍児童生徒を現場に押し付ける横浜市 ->画像>1枚

横浜市の外国籍につながる児童生徒は全国的にも多い。日本語の指導を必要とする児童生徒数が多い中で、現場に在籍させて教員の負担を無視して押し付けている。

教育委員会は善人の顔して受け入れますよ！横
浜市教育委員会は神様みたいでしょ？とアピー
ルするが、裏では強制的に押し付けられた現場
教員たちの悲鳴が聞こえる。

学校では国際教室があったりなかったり。一定
数以上の日本語指導を要する児童生徒数が在籍
していなければ国際教室は設置できない。国際
教室設置に伴う人員を余分に要することとコス
ト面からのことである。

授業中は放置して1日に数回しか声をかける程度
。プリント類は全て日本語で保護者への連絡は
プリント任せ。保護者は日本語が読めないこと
が多く、大切な連絡事項が伝わらない状態が続
く。このように、横浜市教育委員会は、現場の
教員個人に押し付けている。どうしようかもな
い教育委員会。

Y浜市で国際教室教室やってたけどひどかったよ。

1.特に決まった指導の仕方はなし。教員任せ。
2.資料は東京都教育委員会のホームページからダウンロード。
3.国際教室の年間予算は1万円。
4.他教員は国際教室の役割を教室の補習だと考えてる。
5.管理職も国際教室についての知識がほとんどない。

外国籍にルーツがある児童5人が国際教室成立の要件だけれども、それらより発達障害疑いで日本語不自由な日本人のが多かったー涙

他県の者だけど
横浜市ってそんなに外国籍の児童多いの？

中華街近い学校だと6割が外国籍関係みたいな感じよ

>>6
そんなにいるですね
横浜市の教採は中国語や英語が堪能だと有利そうですね