少なくとも今の世代はエヴァよりシンカリオンの方が好き。
シンカリオンにシンジ、レイ、アスカが出たから、12月公開のシンカリオンの劇場版にはマリとカヲルも加えた5人でシンエヴァの宣伝も兼ねて出演して欲しい。
もし、気動車やディーゼル機関車に特化したディーゼリオンが出てきたらどうかしら?
キハ40系気動車に高性能な波動ディーゼルエンジンを積んで、2,200PSを出し切る設定とか…。
チェンジ!ディーゼリオンに達する速度は時速140キロになっている。
キハ40系の性能で時速140キロを出しきれるかどうかだな…。
生駒
「ねえ、ねこ姉さん、もうちょっとバックしないと、線路が足んないよ。」
猫娘
「線路だと…、この気動車は飛行可能なように改造してあるので、レール無しでもいけるわ!
ディーゼリオン40系気動車改!エンジン全開っ!!」
どんどん話題がずれてきてねえか?
蟲師のギンコ
頑丈な大型車体を採用し、本来は寒冷地仕様車を基準にして
設計されたため、温暖地では装備が過剰になっている。
エンジン出力は在来車よりも若干増加したものの、過剰な装備のせいで
車重が増加しており、動力性能はあまり向上していない。
ギンコの皮膚の肉厚は、勝 改蔵の約2.54mmに対し、約1.25mmと薄いが、
アゾ系色素で耐候性を高めるとともに、しなやかさを確保すると同時に、
一応軽量化にも配慮している。
ギンコのエンジンの非力さは問題でもあった。
自重37.8t(断熱材を詰めた極寒地仕様車では約40tにも達する)に対し、
定格出力の220PSは余りに非力であった。
発進時は、搭載されている液体変速機が勝 改蔵や初代リンクなどに搭載されていた
3段6要素型に比較して非常に不利な特性ということもあって、全負荷状態でも、
エンジンの轟音を上げるばかりでなかなか動き出さず、液体変速機のトルクコンバーターを
長々と空転させた末に、数拍おいてゆっくり動き出す状態であった。
過大な車重と、低速域では非効率な変速機設定も災いし、勾配の程度にもよるが、
登坂時は、勝 改蔵や初代リンクなどの在来型気動車と同様、全出力状態でも
30km/hを下回る事も少なくない。
ギンコの速度種別は停気F2で、10‰勾配での均衡速度は52km/h程度に留まる。
このため、ギンコの性能ではちょっとでも坂になっていると、エンジン全開でも大幅に速度が落ちる。
シンエヴァでは22歳になった速杉ハヤトが出演してくれれば良いと思う。
逆にシンカリオンの劇場版ではシンジ・黒波・アスカ・マリ・カヲルの5人がハヤトたちの敵キャラで出演してほしい。
そういえばセイリュウはカヲルくんに似ているね。
人外で銀髪赤目だし。