任天堂は以前、来年3月までにスイッチを1000万台生産する
計画を発表していたが、どうやら実際の生産はそれを大きく上回るらしい。
最近、報じられた情報によると
彼らは来年3月までに1000万台の販売を目指す一方で
実際には年内に1800万台を生産する計画を立てているようだ。
ここまで任天堂スイッチの製造が不足している理由としては
バッテリーとフラッシュメモリの調達に手間取っていたためだが
彼らは、この問題を遂に克服したらしい。
そして、ついに時が来たようである。
任天堂は再びCS市場の王者に返り咲き、おそらく2019年までに
スイッチは2000~3000万台を販売するだろう。
我々の認識も今後、こういった兼用機こそが
ゲーム機の主流であるというものに変わっていくのかもしれない。
https://www.destructoid.com/nintendo-reportedly-may-produce-18-million-switch-units-this-year-457512.phtml