任天堂が今月24日、下水やウンコなどのくみとり事業を行う新部署「ニンテンドーゲボ」を立ち上げることを明らかにした。
くみとりの事業に、任天堂のゲーム事業でつちかった技術を応用する方針。
また「ゲームとくみとりの融合」を掲げ、くみとったウンコに任天堂のロゴを刻印して再販する他、ゲームソフト「スーパーブリオ出まっせい」を発売する。
「スーパーブリオ出まっせい」は、ひったウンコをスイッチのジョイコンのIRカメラで読み取るとサイズや匂いなどを自動で計測、数値化し、ウンコからモンスターが生まれる。
そのモンスターを戦わせるゲーム。
健康状態がいいウンコだと強いモンスターが生まれるので、健康促進にも一役買いたい狙いだ。
同時に年末から任天堂は社名を「便でるどー」に改名する予定。