だるまさんが転んだしながらハイキングするゲームだよ
正直カミナンデスに求めてたのはこんなゲームじゃないよね
スカイリム式登山を極めたおまえらならたやすいゲームだろ
本当に多くの人に遊んでもらいたいなら
それくらいの歩くくらいのシンプルなゲームにするべきなんだよな
しかしこういう文学的哲学的ゲームは小島監督でしか作れないよなぁ。任天堂のゲームは所詮エンターテインメントでしか無い。
デスストは歩いているだけでも深く思索を巡らせる、そんな今まで体験したことのないゲームになりそうだ。
コジカンだから大丈夫だと信じたいけどへんにきをてらいすぎてクソゲーにならんといいな
死んでも確かその人の遺留品やその人が歩いたり変化させたりする環境は残ったままなんだよね
人はなぜ山に登るのか
普通の人間が「リアルスーパーマリオやってみた」て事だよ
やってみないと面白さが分からないゲームなんだろうな
売れなさそう
steamで人気のウォーキングシミュレーターってやつだろ
ダンカークてそんな映画なんだよな、トイレ我慢して逃げるだけ
VR向きの企画なのにそうしないのは、ムービー見せたいからじゃないのかと
かつて戦争への介入を謳ってただ民兵のフリすると楽とか程度だったMGS4とか
オープンワールド化を過剰に持ち上げてて結局エリア型ミッション基準だったMGSVを見るに
デスストもアイディアとしては単調・シンプルで
それをリアルなグラでやるだけだろうな
全体のバランス見ずに見せたいもん全部ぶち込んでテンポ悪くなってるという映画に最も向いてないタイプの人間
完成前から開発者がゲームを語るとクソゲーになる法則
クソゲーって言ったらわかってないヤツ扱いされるクソゲー