https://www.videogameschronicle.com/news/nintendo-is-facing-yet-another-switch-joy-con-drift-lawsuit/
18th Nov 2020 / 4:56 pm
「原告の弁護士と彼らの技術専門家がこれまでに行った分析に基づいて、ドリフト欠陥の主な原因は、Joy-Conの内部のパッド表面の広範な摩耗であると思われる」と訴訟は述べています。
「Joy-Con内部のスチールブラシが前後に動くと、パッドを構成する柔らかいカーボン素材が擦り減り、それが電気抵抗を変化させ、ドリフト現象を引き起こします。
「スチールブラシとカーボンパッドの表面硬度の違いにより、スチールブラシの先端に摩耗粉が過剰に付着してしまいます。この移動した摩耗粉がパッドの摩耗を悪化させます。スチールブラシ(既知の硬い素材)によるカーボン(既知の柔らかい素材)の摩耗は、必然的にジョイスティックの故障を引き起こします。」
原告は、任天堂がJoy-Conの欠陥について知っていたが、2019年9月に発売された新しいSwitchLiteコンソールにそれらを組み込むことを選択したと主張している。
読み方は【まもうふん】
↓以下摩耗糞どもの過剰な付着(言論統制)