秋田大医学部医学科の今年春の入試で、筆記は高得点だった女子受験生(18)が、
前後期とも面接で0点で不合格になった。受験生は「結果は仕方ない」としつつ、
中学時代から患った病気や高校に進学しなかったことの影響ではと気にし、「採点
基準が知りたい」と訴える。大学は「総合的に判断した」と説明している。
この受験生は秋田県在住で、中学2年の冬から、めまいや立ちくらみを起こすようになった。
自律神経のバランスが崩れて血圧などが調整できなくなる「起立性調節障害」と診断された。
成長期に多い病気だ。
県内の進学校に合格したが、通学などに不安があり、進学をあきらめた。高校1年にあたる年に、
高校卒業程度認定試験に合格。その頃には治療の必要もなくなり、普通に日常生活を送れるよう
になった。
主治医の影響もあり、「医師になりたい」と志した。
日本小児心身医学会によると、起立性調節障害は10代前半に多く、小学生の5%、中学生の
10%程度に症状が出るという。ある大学病院の小児科医は「重くても治療すれば10代後半
にほとんどが治り、社会復帰できる」としている。
今春の秋田大医学科の一般入試は、定員80人に822人が志願し、86人が合格。前期は
センター試験を550点、2次の英語・数学が各100点、面接200点の計950点で合否
を判定。この受験生はセンターが525.2点、2次の筆記は156点で、ここまでは9割
以上の得点だった。面接で117点以上なら、公表されている合格ラインの797.9点に
届いていた。後期はセンターと小論文、面接だった。
受験生は「実力を出せた」と感じていたが、試験後に希望者に届けられた「入学試験成績」
の面接の評価は前後期とも3段階で最も低い「C」。Cは「満点の70%未満」で、家族が
大学に情報公開を求めると、2度の面接とも0点と分かった。順位は黒塗りされていた。
受験生によると、前後期とも面接官は3人だった。前期の面接では最初に「食べ物は何が好き」
と聞かれ、驚いたが、思いついた「うなぎ」と答えた。「うなぎとあなごはどちらが好き」
「うなぎです」続く
http://www.asahi.com/edu/center-exam/TKY201212230769.html 「かっぽう着のリケジョ」に見る若手研究者の育て方‐渡辺敦司‐
http://benesse.jp/blog/20140221/p5.html
簡単な作業であらゆる細胞になる万能細胞の一種「STAP細胞」を作製して世界を驚かせた
独立行政法人理化学研究所(理研)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)
は、かっぽう着姿の「リケジョ」(理系女子)としても注目を浴びました。そんな小保方さん
の経歴を見ていると、個人的に優れた資質・能力の上に努力を重ねたということはもちろん、
近年進められてきた教育・科学技術改革がうまく後押しした側面もあったようです。
小保方さんが2002(平成14)年に早稲田大学理工学部応用化学科(当時)に入学したのは、
AO入試の一種である「創成入試」(同)の1期生としてでした。AO入試は学力不問入試など
と批判されることも多いのですが、やり方によっては「とんがった学生」(学部時代の
指導教員だった常田聡教授)を選抜できる入試改革であることの証明でもあるでしょう。
(略)
博士課程進学と同時に日本学術振興会の特別研究員となったのは、若手研究者を支援する国の
政策によるものです。さらに今回の成果に直接つながるハーバード大学への留学は、国際的に
卓越した教育研究拠点を作ろうとする文科省の「グローバルCOEプログラム」(当時)に採択
された早大「『実践的化学知』教育研究拠点」の支援によるものでした。
2013(平成25)年からは理研のユニットリーダーに抜擢(ばってき)されるのですが、研究室
のスタッフ5人は全員女性です。これは単に女性の登用を進めようというだけでなく、性別や国籍
などの多様化を進めることで研究にも新しい発想と成果を生み出そうという「ダイバーシティー
(多様性)」という考え方が反映していると言えます。
過去に世界的な科学雑誌『ネイチャー』に論文を投稿した際に「細胞生物学の歴史をばかにして
いる」とまで酷評されるなど「泣き明かした夜も数知れない」(小保方さん)窮地に対して、その
つど国内外のトップ科学者から支援があったのは「人間力の高さがあったからではないか」と
常田教授は評しています。これから研究者を目指すリケジョはもとより男子学生にとっても、
小保方さんの軌跡から学ぶことは多いのではないでしょうか。 受験生を選ぶ権限を信頼できない他人に与えたくないから、人物重視の入試改革に反対しています。
誰かに何らかの権力を与えたら、その権力を行使して権力を与えられなかった人を虐げて社会が不公平になる恐れが有ります。
公平な社会を維持する為にも人物重視の入試改革には反対しなければなりません。
人物評価重視の入試改革に賛成できる奴は、人物評価の恐ろしさがわかっているんだろうか?
人物評価重視の入試は、学問の自由、思想の自由を脅かす恐れが有るんだぞ。
人物評価の権限を与えられた者が気に入った受験生を優遇すると言うのはそういう事なんだ。
一般庶民は、自分以外の他人に人物評価の権限を与えない為にも人物評価重視の入試改革に反対するべきなんだ。
2000年の慶應文、商Bと上智経済経営は、過去問と逸脱し、とてつもなく難易度の
高い問題が出題されました(特に英語)。何があったのか、起きたのか、ご答弁願います。
裏で何か密約があったのでしょうか。また、早慶上智間で、特に慶應が暗黙のルールを
破ったとかそういうことはあったのでしょうか。その頃から極端に慶應ブームになっている
気がします。
2001年前後だったか、早稲田商学部もセンター入試を導入し、代々木ゼミナールの
大学案内のランキング表に偏差値化される予定でした。早稲田の教授陣も学生もみな
楽しみにしていましたが、結局これも実現されませんでした。
慶應がお金を使ってルールを破ったとかそういうことはあったのでしょうか。
その頃から慶應ブームになっている気がします。
上記の件は慶應文は補欠のランク合格だったので、うちは家族に当時3人程慶應出身者が
いたので、交渉次第(寄付なり何なり)で入学できたと思われますが、非常に不可解、不愉快であり、
人生に大きな損害を被りました。これは、私だけではなく、多くの早大生にも当てはまること
だと思います。ご答弁願います。
人物重視の入試改革には、絶対に反対するべきだ。
人物評価重視の入試は、学問の自由、思想の自由を脅かす恐れが有るんだぞ。
人物評価の権限を与えられた者が気に入った受験生を優遇すると言うのはそういう事なんだ。
一般庶民は、自分以外の他人に人物評価の権限を与えない為にもこの入試改革に反対するべきなんだ。
>>1
【中国の「普通高等学校招生全国統一考定」 通称 「高考(ガンカオ)」 】始まる。
現代の「科挙」とも呼ばれる、このテストは日本で言えば、大学入試センターテストにあたる試験で、
毎年6月に実施される。(中国は9月入学)
中国の学生にとっては「一考定終生」といって、一回の試験によって自分の一生が決まってしまう、一生の一大事と言われる。
中国の場合、大学独自で入試試験というものがなく、高考の点数のみによって、入学できる大学が決まってしまう、
文字通り、一発勝負なのである。
教科は、必修の「語(国語)・数(数学)・外(主に英語)」と選択科目で、文科と理科によって、選択科目は分かれるようである。
志望先として、重点大学5つ、本科5つ、専科5つを申請しておいて、それらの大学の入学ラインに届けば入れるし、届かなければ、
第二志望、第三志望に振り分けられるという、システムらしい。だが、大学に行けるのは940万人中の3割から4割に満たない。
その中で清華大学や北京大学のTOP大学に行けるのは、たったの約1万人のみである。1/940の凡そ千人に一人なのである。
http://china-laoban.com/chinasociety/gaokao/
東京都民が老いも若きも全て同時に受験するくらいの規模の大受験。
※日本のセンター試験は約50万人なので、中日間で約20倍の規模での隔たりがある。 全ては役人の私的な都合で進められていて、
国民にとっての国益は完全に無視して改革が進められています。
だから、改革のメリットデメリットについて詳しく語られません。
多面的・総合評価入試は、差別の原因になるから良くない。
誰かにとっての英雄は、別の誰かにとっての極悪人だから全ての人が納得する人物重視試験なんてできない。
しかし、数学ができない奴は誰から見ても「数学ができない奴」なので明確な採点基準の有る為、万人から見て公正な試験を実施できる。
よって、人物評価試験よりも学力試験の方が大学入試としてふさわしい。
誰かにとっての英雄は、別の誰かにとっての極悪人だから全ての人が納得する人物重視試験なんてできない。
しかし、数学ができない奴は誰から見ても「数学ができない奴」なので、万人から見て公正な試験を実施できる。
よって、人物評価試験よりも学力試験の方が大学入試としてふさわしい。
人物評価とかそういう得体の知れない評価方法を入試に取り入れる事には断固反対だ
さもないと、やれ、「LGBTの特別枠を設けろ」だとか、「共同参画の是正処置として女性の比率を6割にしろ」、
「中国や韓国からの留学生をもっと受け入れろ」だとか、「SEALDsみたいなリベラル政治活動に熱心な者は入れろ」、
「在日や童話は無条件で受け入れろ」だとかに必ずなる。
学力で選ばなければ、教育の質を保てなくなるだけではなく、
結果的に“多様性”をお題目とした「恣意的な選抜」を許し、左派、もしくは反日の養成機関になるのは目に見えている。
多面的・総合評価とかそういう得体の知れない評価方法を入試に取り入れる事には断固反対だ
さもないと、やれ、「LGBTの特別枠を設けろ」だとか、「共同参画の是正処置として女性の比率を6割にしろ」、
「中国や韓国からの留学生をもっと受け入れろ」だとか、「SEALDsみたいなリベラル政治活動に熱心な者は入れろ」、
「在日や童話は無条件で受け入れろ」だとかに必ずなる。
学力で選ばなければ、教育の質を保てなくなるだけではなく、
結果的に“多様性”をお題目とした「恣意的な選抜」を許し、左派、もしくは反日の養成機関になるのは目に見えている。
>>36
でも、事実留年者が学士で世襲大臣も困る
当用漢字が書ける、わかりやすい説明能力は不可欠
多面的総合評価以前に中等教育基礎すら通過せずの段階では順序が飛びすぎる 〔SS〕東京大
〔ST〕京都大
〔SU〕一橋大・東京工業大・大阪大
〔SV〕東北大・名古屋大・慶應義塾大(上位)・早稲田大(上位)
〔SW〕九州大・北海道大・神戸大
〔SX〕筑波大・東京外国語大・早稲田大・慶應義塾大
〔AT〕千葉大・横浜国立大・お茶女大
〔AU〕東京農工大・首都大・大阪府立大・大阪市立大・広島大・岡山大・国際教養大
〔AV〕金沢大・東京学芸大・名古屋工業大・熊本大・奈良女子大・電気通信大・京都工芸繊維大・京都府立大・横浜市立大・名古屋市立大・ICU・上智大・東京理科大
〔BT〕新潟大・長崎大・山梨大・岐阜大・九州工業大・兵庫県立大・小樽商科大・神戸市外国語大・中央(法)
〔BU〕群馬大・静岡大・埼玉大・滋賀大・三重大・信州大・徳島大・京都教育大・東京海洋大・静岡県立大・愛知県立大・都留文科大・同志社大・立教大・明治大
〔BV〕山形大・岩手大・茨城大・富山大・鳥取大・愛媛大・香川大・山口大・佐賀大・鹿児島大・和歌山大・福井大・弘前大・高知大・宇都宮大・大阪教育大・高崎経済大・滋賀県立大
〔CT〕秋田大・福島大・島根大・大分大・宮崎大・前橋工科大・北九州市立大・県立広島大・鳴門教育大・青山学院大・中央大(法以外)・法政大・津田塾大
〔CU〕琉球大・室蘭工業大・北見工業大・高知工科大・宮城大・会津大・奈良県立大・下関市立大・青森公立大・富山県立大・福井県立大などの県立大・学習院大・関西学院大・関西大・立命館大・芝浦工業大・豊田工業大
〔CV〕成蹊大・成城大・東京女子大・西南学院大・京都女子大 ・東京都市大
〔DT〕近畿大・日本大・日本女子大・南山大・明治学院大・武蔵大・東京電機大・同志社女子大・大阪工業大・甲南大
〔DU〕東洋大・國學院大・東京農業大・獨協大・神奈川大・名城大・佛教大・龍谷大・京都産業大・大阪経済大
〔DV〕駒澤大・専修大・工学院大・千葉工業大・福岡大・中京大・摂南大
〔ET〕北海学園大・東北学院大・武蔵野大・東京経済大 ・東京工科大・金沢工業大・愛知大・愛知工業大・東海大
1次試験を段階評価にして、点数の優劣をうやむやにして、
2次試験を採点基準が不明確な人物評価に変える事で、
悪い権力者の意思次第で馬鹿でも一流大学に進学できる社会を創る気なんだろうな。
人物評価の様なブラックボックス的要素は、悪の温床になる。
人物重視の入試は、採点者が悪い権力者に忖度して不当な採点を行う原因になるから良くない。
人物重視の入試は、採点者が悪い権力者に忖度して不当な採点を行う原因になるから良くない。
税金で学ぶ機会が得られる国立大学の学生の地位は公平に与えられるべきである。
故に国立大学は、縁故などと言う不公平な理由で新入生を選んではいけない。
もっと言うと国立大学の入学試験は、客観的に評価され試験の公平さが保証される学力試験が望ましい。
国立大学のような公共施設は、国民が平等に利用できるべきだ。
入学試験は、これまで通り公平性の保証できる学力試験にするべきだ。
人物評価重視の入試は入試の合否が恣意的にコントロールされかねない。
だから、人物評価重視の入試は公平性が保証できないからダメだ。
人物重視入試は、受験生の私生活の自由を奪うから良くない。
勿論、大学入試に人物評価試験は相応しくない事は言うまでもない。
例えば、2ちゃんねらーを悪とみなす道徳観を持った採点者が、
2ちゃんねらーの受験生の評価を冷遇した場合、
5ちゃんねるに書き込む等の受験生の趣味や自由を受験システムが奪ってしまう事になる。
こんな事にならないように、大学入試に人物評価は用いないようにするべきだ。
人物評価重視の入試システムは、受験生の自由を奪う悪いシステムだ。
人物評価重視の入試は、差別の原因になるから駄目だ。
【最新版】全国私大偏差値ランキング
http://www.toshin-hensachi.com/sp/
01.早稲田 70.02 (文学72.00法学72.00政経71.67商学71.00社学71.00人科70.67構想73.00教育66.88際養70.00スポ62.0)
02.明治大 68.29 (文学70.00法学67.00政経67.00経営67.00商学69.00国本69.00情報69.00)
03.青学大 68.17 (文学69.00法学69.00経済65.50経営68.50際政70.00地球68.00社情66.00教人68.50総文69.00)
04.慶応大 67.83 (文学67.00法学67.00経済69.00総政68.00商学68.00環境68.00)
05.立教大 67.53 (文学68.25法学67.67経済67.00経営67.50社会65.67観光68.00福祉65.67現心67.00異文71.00)
06.同志社 67.37 (文学68.60法学66.00経済65.00商学67.00政策69.00社会64.80心理70.00文情65.00健康68.00地域70.00神学64.00グロ71.00)
07.上智大 67.28 (文学68.29法学66.00経済66.50総人67.00外語68.17総合70.00神学65.00)
08.中央大 65.68 (文学66.25法学67.67経済64.50商学66.00総政64.00)
09.関学大 65.31 (文学61.83法学64.00経済65.00商学67.00社会63.00総政65.00教育68.00国際70.00人福64.00神学??.??)
10.法政大 65.14 (文学66.00法学65.33経済63.00経営65.33社会65.33現福62.50際文67.00人環64.00健康65.00キャ63.00グロ70.00)
11.学習院 63.97 (文学63.88法学65.00経済65.00際社62.00)
12.立命館 63.77 (文学65.00法学65.00経済56.00経営65.50産社64.00政科64.00総心63.00国際68.00映像67.00健康68.00食マ56.00)
13.関西大 62.74 (文学63.89法学59.00経済65.00商学66.00社会63.50政創63.00外語67.00総情61.00社安55.00健康64.00)
14.南山大 62.73 (人文62.33法学63.00経済62.00経営63.00総政61.00外語62.80際養65.00)
15.成蹊大 61.50 (文学64.00法学62.50経済58.00)
16.成城大 61.38 (文芸62.00法学61.00経済62.00社会60.50)
17.國學院 61.07 (文学64.00法学61.00経済62.67人開59.67神道58.00)
18.明学大 60.92 (文学61.33法学59.00経済60.67社会59.00国際64.00心理61.50)
19.甲南大 60.64 (文学62.20法学61.00経済59.00経営63.00創造58.00)
20.京産大 60.08 (文化60.50法学58.50経済63.00経営59.00現社60.00外語59.50)
21.武蔵野 59.31 (文学59.00法学56.00経済58.33人科57.50教育63.50グロ61.50)
22.武蔵大 59.17 (人文58.67社会60.50経済58.33) 多面的・総合評価を入試に用いると、採点基準が不明確な事を良い事に悪い権力者が入試をコントロールしようとするから良くない。
人物評価は怪しい評価
大人の都合で合否が決まる人選方法
受験生を選ぶ権限を信頼できない他人に与えたくないから、人物重視の入試改革に反対しています。
誰かに何らかの権力を与えたら、その権力を行使して権力を与えられなかった人を虐げて社会が不公平になる恐れが有ります。
公平な社会を維持する為にも人物重視の入試改革には反対しなければなりません。
人物評価重視の入試改革に賛成できる奴は、人物評価の恐ろしさがわかっているんだろうか?
人物評価重視の入試は、学問の自由、思想の自由を脅かす恐れが有るんだぞ。
人物評価の権限を与えられた者が気に入った受験生を優遇すると言うのはそういう事なんだ。
一般庶民は、自分以外の他人に人物評価の権限を与えない為にも人物評価重視の入試改革に反対するべきなんだ。
人物評価で点数をつけるという事は、特定の考え方や思想だけを尊重して、それに該当しない多様性を切り捨てるという事だ。
それは、多様性を認めない独裁者の振る舞いと何が違うのだ?
早い話が人物評価などというものは悪い独裁者の為の評価方法なんだよ。
筆記試験の場合、出題者は迂闊に悪問を出題すると批判の対象になってしまうので
出題者に良問を出題させる努力を強いることができる。
一方、人物評価試験は他者の批判を受け付けないので、出題者は平気で不当行為を働くようになる。
人物評価試験よりも上記のような自浄作用の働く筆記試験の方が優れていると言える。
東大京大の人気企業100社ランキングだと
製造業は10社しかない。トヨタが最高の順位で50位、日立が75位、三菱重工が95位。
これ文系だけだったらどうなるんだろうな?
これを受けたコメント
↓
「戦略コンサル、シンクタンク、商社、広告、不動産、外資金融、証券
メーカーはランク下位に辛うじて散見されるのみ。
さすが煌びやかなランキング。
ミーハーな庶民にはピンと来ない。真の勝ち組企業ランキングですね」。
>>67-68
早い話が、
筆記試験による評価は自浄作用の働く優れた評価方法なのに対して、
人物評価は自浄作用が働かなくて独裁者の都合が介入しやすい悪の評価方法だという事だ。 これまでの学力試験は公正公平で良い。
以下の記事に記載されているが、大学とは独立した機関が「男子優先の入試は不可能だ」と証言している。人物評価重視の入試ならこのようにはならないだろう。
東大入試は「男子優先」ツイートが流布 広報課「(そういう)事実はございません」
http://news.livedoor.com/article/detail/14214478/
>また、東大入試の模擬試験を実施しているある予備校の担当者は取材に対し、今回のツイートの内容について、「まずありえない話です」と断言。
人物評価より、学力試験の方が公平公正で良いに決まっている。 >>71
学力重視だったから予備校の担当者によって入試の潔白が証言された。
これが人物重視だったらこうはいかなかった筈だ。
学力重視で良かったんだよ。
公平性が保証されるという点でこれまでの学力重視の入試は優れている。 全ては役人の私的な都合で進められていて、
国民にとっての国益は完全に無視して改革が進められています。
だから、改革のメリットデメリットについて詳しく語られません。
多面的・総合評価入試は、差別の原因になるから良くない。
つまり、基準点が曖昧なので適正な評価が不可能なんだろ
誰かにとっての英雄は、別の誰かにとっての極悪人だから全ての人が納得する人物重視試験なんてできない。
しかし、数学ができない奴は誰から見ても「数学ができない奴」なので、万人から見て公正な試験を実施できる。
よって、人物評価試験よりも学力試験の方が大学入試としてふさわしい。
>>33
不明確な評価方法を用いると変な奴が変な要求をしてくるから碌な事にならない。
できる限り、明確な評価方法で受験生を評価するべきだ。 誰かにとっての英雄は、別の誰かにとっての極悪人だから全ての人が納得する人物重視試験なんてできない。
しかし、数学ができない奴は誰から見ても「数学ができない奴」なので、万人から見て公正な試験を実施できる。
よって、人物評価試験よりも学力試験の方が大学入試としてふさわしい。
慶応が、早稲田に永遠に勝てない理由
・大日本国憲法前文、臣民規定(天皇は絶対)
・大日本国憲法第55条、国務大臣は天皇の輔弼(助言を行うのみ)
・大学令は勅令。
・従って、天皇の勅裁は絶対。上奏裁可書決裁順No23早稲田、No24慶應で明々白々。
・従って、官報の文部大臣の認可告示は単なる事務手続きで意味を持たない。
○早稲田大学のホームページでも明示
1949年(昭和24年)教旨を改定、「立憲帝国の忠良なる臣民として」の語句を削除。
http://www.waseda.jp/top/about/work/history
カマってちゃん、慶応wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
可哀想は、できないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww瞬殺play
慶応ちゃん、これは公然の事実なのだよ。
しんみりなのwしんみりなのw 人物評価とかそういう得体の知れない評価方法を入試に取り入れる事には断固反対だ
さもないと、やれ、「LGBTの特別枠を設けろ」だとか、「共同参画の是正処置として女性の比率を6割にしろ」、
「中国や韓国からの留学生をもっと受け入れろ」だとか、「SEALDsみたいなリベラル政治活動に熱心な者は入れろ」、
「在日や童話は無条件で受け入れろ」だとかに必ずなる。
学力で選ばなければ、教育の質を保てなくなるだけではなく、
結果的に“多様性”をお題目とした「恣意的な選抜」を許し、左派、もしくは反日の養成機関になるのは目に見えている。
権力者の都合で恣意的に採点可能な入学試験にしてはいけない。
日本の制度やシステムは、三権分立の様に、なるべく権力者の自由が利かないものであるべきだ。
だから、人物評価等と言う主観的で曖昧な概念を受験に持ち込んではいけない。
そのようにしないと、権力の暴走が起きてヒトラーのような独裁者が生み出され、国民の人権は脅かされてしまう。
国民の人権を守る為に、人物評価試験の導入には反対しなければならない。
人物評価試験の結果は、試験官の主観に依存してしまう為、
不当な理由で合否を操作する事が可能になり、一部の権力者に都合の良い受験生が優遇される恐れが有る。
多面的・総合評価とかそういう得体の知れない評価方法を入試に取り入れる事には断固反対だ
さもないと、やれ、「LGBTの特別枠を設けろ」だとか、「共同参画の是正処置として女性の比率を6割にしろ」、
「中国や韓国からの留学生をもっと受け入れろ」だとか、「SEALDsみたいなリベラル政治活動に熱心な者は入れろ」、
「在日や童話は無条件で受け入れろ」だとかに必ずなる。
学力で選ばなければ、教育の質を保てなくなるだけではなく、
結果的に“多様性”をお題目とした「恣意的な選抜」を許し、左派、もしくは反日の養成機関になるのは目に見えている。
人物評価試験は、大学入試に相応しくない。
人物評価で特定の価値観の持ち主だけ優遇された場合、それは思想・良心の自由に反するからだ。
1次試験を段階評価にして、点数の優劣をうやむやにして、
2次試験を採点基準が不明確な人物評価に変える事で、
悪い権力者の意思次第で馬鹿でも一流大学に進学できる社会を創る気なんだろうな。
人物評価の様なブラックボックス的要素は、悪の温床になる。
人物重視の入試は、採点者が悪い権力者に忖度して不当な採点を行う原因になるから良くない。
税金で学ぶ機会が得られる国立大学の学生の地位は公平に与えられるべきである。
故に国立大学は、縁故などと言う不公平な理由で新入生を選んではいけない。
もっと言うと国立大学の入学試験は、客観的に評価され試験の公平さが保証される学力試験が望ましい。
国立大学のような公共施設は、国民が平等に利用できるべきだ。
入学試験は、これまで通り公平性の保証できる学力試験にするべきだ。
人物評価重視の入試は入試の合否が恣意的にコントロールされかねない。
だから、人物評価重視の入試は公平性が保証できないからダメだ。
人物重視入試は、受験生の私生活の自由を奪うから良くない。
勿論、大学入試に人物評価試験は相応しくない事は言うまでもない。
例えば、2ちゃんねらーを悪とみなす道徳観を持った採点者が、
2ちゃんねらーの受験生の評価を冷遇した場合、
5ちゃんねるに書き込む等の受験生の趣味や自由を受験システムが奪ってしまう事になる。
こんな事にならないように、大学入試に人物評価は用いないようにするべきだ。
人物評価重視の入試システムは、受験生の自由を奪う悪いシステムだ。
人物評価重視の入試は、差別の原因になるから駄目だ。
多面的・総合評価を入試に用いると、採点基準が不明確な事を良い事に悪い権力者が入試をコントロールしようとするから良くない。
人物評価は怪しい評価
大人の都合で合否が決まる人選方法
受験生を選ぶ権限を信頼できない他人に与えたくないから、人物重視の入試改革に反対しています。
誰かに何らかの権力を与えたら、その権力を行使して権力を与えられなかった人を虐げて社会が不公平になる恐れが有ります。
公平な社会を維持する為にも人物重視の入試改革には反対しなければなりません。
人物評価重視の入試改革に賛成できる奴は、人物評価の恐ろしさがわかっているんだろうか?
人物評価重視の入試は、学問の自由、思想の自由を脅かす恐れが有るんだぞ。
人物評価の権限を与えられた者が気に入った受験生を優遇すると言うのはそういう事なんだ。
一般庶民は、自分以外の他人に人物評価の権限を与えない為にも人物評価重視の入試改革に反対するべきなんだ。
人物評価で点数をつけるという事は、特定の考え方や思想だけを尊重して、それに該当しない多様性を切り捨てるという事だ。
それは、多様性を認めない独裁者の振る舞いと何が違うのだ?
早い話が人物評価などというものは悪い独裁者の為の評価方法なんだよ。
筆記試験の場合、出題者は迂闊に悪問を出題すると批判の対象になってしまうので
出題者に良問を出題させる努力を強いることができる。
一方、人物評価試験は他者の批判を受け付けないので、出題者は平気で不当行為を働くようになる。
人物評価試験よりも上記のような自浄作用の働く筆記試験の方が優れていると言える。
早慶上智マーチに行った方がまだいいと思う層が増えそう
これまでの学力試験は公正公平で良い。
以下の記事に記載されているが、大学とは独立した機関が「男子優先の入試は不可能だ」と証言している。人物評価重視の入試ならこのようにはならないだろう。
東大入試は「男子優先」ツイートが流布 広報課「(そういう)事実はございません」
http://news.livedoor.com/article/detail/14214478/
>また、東大入試の模擬試験を実施しているある予備校の担当者は取材に対し、今回のツイートの内容について、「まずありえない話です」と断言。
人物評価より、学力試験の方が公平公正で良いに決まっている。 >>122
学力重視だったから予備校の担当者によって入試の潔白が証言された。
これが人物重視だったらこうはいかなかった筈だ。
学力重視で良かったんだよ。
公平性が保証されるという点でこれまでの学力重視の入試は優れている。 全ては役人の私的な都合で進められていて、
国民にとっての国益は完全に無視して改革が進められています。
だから、改革のメリットデメリットについて詳しく語られません。
多面的・総合評価入試は、差別の原因になるから良くない。
つまり、基準点が曖昧なので適正な評価が不可能なんだろ
「食べ物は何がいい好き」
「うなぎ」
「うなぎとアナゴではどっちが好き」
「うなぎ」
何この面接(笑)
あたま悪そうな質問だな。
これは面接官が人間として不適格に思えるけどね。
ここの大学の教員が雑魚すぎる。
>>86
不明確な評価方法を用いると変な奴が変な要求をしてくるから碌な事にならない。
できる限り、明確な評価方法で受験生を評価するべきだ。 誰かにとっての英雄は、別の誰かにとっての極悪人だから全ての人が納得する人物重視試験なんてできない。
しかし、数学ができない奴は誰から見ても「数学ができない奴」なので、万人から見て公正な試験を実施できる。
よって、人物評価試験よりも学力試験の方が大学入試としてふさわしい。
人物評価とかそういう得体の知れない評価方法を入試に取り入れる事には断固反対だ
さもないと、やれ、「LGBTの特別枠を設けろ」だとか、「共同参画の是正処置として女性の比率を6割にしろ」、
「中国や韓国からの留学生をもっと受け入れろ」だとか、「SEALDsみたいなリベラル政治活動に熱心な者は入れろ」、
「在日や童話は無条件で受け入れろ」だとかに必ずなる。
学力で選ばなければ、教育の質を保てなくなるだけではなく、
結果的に“多様性”をお題目とした「恣意的な選抜」を許し、左派、もしくは反日の養成機関になるのは目に見えている。
権力者の都合で恣意的に採点可能な入学試験にしてはいけない。
日本の制度やシステムは、三権分立の様に、なるべく権力者の自由が利かないものであるべきだ。
だから、人物評価等と言う主観的で曖昧な概念を受験に持ち込んではいけない。
そのようにしないと、権力の暴走が起きてヒトラーのような独裁者が生み出され、国民の人権は脅かされてしまう。
国民の人権を守る為に、人物評価試験の導入には反対しなければならない。
人物評価試験の結果は、試験官の主観に依存してしまう為、
不当な理由で合否を操作する事が可能になり、一部の権力者に都合の良い受験生が優遇される恐れが有る。
多面的・総合評価とかそういう得体の知れない評価方法を入試に取り入れる事には断固反対だ
さもないと、やれ、「LGBTの特別枠を設けろ」だとか、「共同参画の是正処置として女性の比率を6割にしろ」、
「中国や韓国からの留学生をもっと受け入れろ」だとか、「SEALDsみたいなリベラル政治活動に熱心な者は入れろ」、
「在日や童話は無条件で受け入れろ」だとかに必ずなる。
学力で選ばなければ、教育の質を保てなくなるだけではなく、
結果的に“多様性”をお題目とした「恣意的な選抜」を許し、左派、もしくは反日の養成機関になるのは目に見えている。
人物評価試験は、大学入試に相応しくない。
人物評価で特定の価値観の持ち主だけ優遇された場合、それは思想・良心の自由に反するからだ。
いきなり全国規模で改革を進めるのは、愚行だ。
なぜ改革が上手くいくかどうか検証するという大事な経緯を政府は省略しようとするんだ?
1次試験を段階評価にして、点数の優劣をうやむやにして、
2次試験を採点基準が不明確な人物評価に変える事で、
悪い権力者の意思次第で馬鹿でも一流大学に進学できる社会を創る気なんだろうな。
人物評価の様なブラックボックス的要素は、悪の温床になる。
>>101
それは、NGワードだから貼り直せません。 人物重視の入試は、採点者が悪い権力者に忖度して不当な採点を行う原因になるから良くない。
不正入試を正当化するための手法だな
現状、文科省がらみで大量の裏口案件が存在していると想像する
税金で学ぶ機会が得られる国立大学の学生の地位は公平に与えられるべきである。
故に国立大学は、縁故などと言う不公平な理由で新入生を選んではいけない。
もっと言うと国立大学の入学試験は、客観的に評価され試験の公平さが保証される学力試験が望ましい。
国立大学のような公共施設は、国民が平等に利用できるべきだ。
入学試験は、これまで通り公平性の保証できる学力試験にするべきだ。
人物評価重視の入試は入試の合否が恣意的にコントロールされかねない。
だから、人物評価重視の入試は公平性が保証できないからダメだ。
人物重視入試は、受験生の私生活の自由を奪うから良くない。
勿論、大学入試に人物評価試験は相応しくない事は言うまでもない。
例えば、2ちゃんねらーを悪とみなす道徳観を持った採点者が、
2ちゃんねらーの受験生の評価を冷遇した場合、
5ちゃんねるに書き込む等の受験生の趣味や自由を受験システムが奪ってしまう事になる。
こんな事にならないように、大学入試に人物評価は用いないようにするべきだ。
人物評価重視の入試システムは、受験生の自由を奪う悪いシステムだ。
人物評価重視の入試は、差別の原因になるからダメだ。
多面的・総合評価を入試に用いると、採点基準が不明確な事を良い事に悪い権力者が入試をコントロールしようとするから良くない。
人物評価は怪しい評価
大人の都合で合否が決まる人選方法
受験生を選ぶ権限を信頼できない他人に与えたくないから、人物重視の入試改革に反対しています。
誰かに何らかの権力を与えたら、その権力を行使して権力を与えられなかった人を虐げて社会が不公平になる恐れが有ります。
公平な社会を維持する為にも人物重視の入試改革には反対しなければなりません。
人物評価重視の入試改革に賛成できる奴は、人物評価の恐ろしさがわかっているんだろうか?
人物評価重視の入試は、学問の自由、思想の自由を脅かす恐れが有るんだぞ。
人物評価の権限を与えられた者が気に入った受験生を優遇すると言うのはそういう事なんだ。
一般庶民は、自分以外の他人に人物評価の権限を与えない為にも人物評価重視の入試改革に反対するべきなんだ。
人物評価で点数をつけるという事は、特定の考え方や思想だけを尊重して、それに該当しない多様性を切り捨てるという事だ。
それは、多様性を認めない独裁者の振る舞いと何が違うのだ?
早い話が人物評価などというものは悪い独裁者の為の評価方法なんだよ。
大学が事実上筆記一本だったため
高校がいくらおかしな入試しようと
ダメな生徒が入ってくればそのツケは大学入試に反映され
その高校は廃れてきた。自浄作用が働いた。
また新興私立が努力しのし上がることもできた。
今後はそういったチェック機能が働かなくなる。
入試リスクが増えれば子どもを持つこと自体がリスクになるので
子ども持つのもやめようということになる。
たぶん、予想よりもはるかに早く日本人は地上から消滅することになる。
ありがとう安倍!
筆記試験の場合、出題者は迂闊に悪問を出題すると批判の対象になってしまうので
出題者に良問を出題させる努力を強いることができる。
一方、人物評価試験は他者の批判を受け付けないので、出題者は平気で不当行為を働くようになる。
人物評価試験よりも上記のような自浄作用の働く筆記試験の方が優れていると言える。
これまでの学力試験は公正公平で良い。
以下の記事に記載されているが、大学とは独立した機関が「男子優先の入試は不可能だ」と証言している。人物評価重視の入試ならこのようにはならないだろう。
東大入試は「男子優先」ツイートが流布 広報課「(そういう)事実はございません」
http://news.livedoor.com/article/detail/14214478/
>また、東大入試の模擬試験を実施しているある予備校の担当者は取材に対し、今回のツイートの内容について、「まずありえない話です」と断言。
人物評価より、学力試験の方が公平公正で良いに決まっている。 >>173
学力重視だったから予備校の担当者によって入試の潔白が証言された。
これが人物重視だったらこうはいかなかった筈だ。
学力重視で良かったんだよ。
公平性が保証されるという点でこれまでの学力重視の入試は優れている。 全ては役人の私的な都合で進められていて、
国民にとっての国益は完全に無視して改革が進められています。
だから、改革のメリットデメリットについて詳しく語られません。
多面的・総合的評価は、差別の原因になるから良くない。
2chで叩かれまくったマンモス私立のマーク+コンピューターが公平で笑うわ
つまり、採点基準が曖昧なので適正な評価が不可能なんだろ
>>172
筆記試験の方がシンプルで世間の監視の目が行き届き易くて良いよな。 >>137
不明確な評価方法を用いると変な奴が変な要求をしてくるから碌な事にならない。
できる限り、明確な評価方法で受験生を評価するべきだ。 誰かにとっての英雄は、別の誰かにとっての極悪人だから全ての人が納得する人物重視試験なんてできない。
しかし、数学ができない奴は誰から見ても「数学ができない奴」なので、万人から見て公正な試験を実施できる。
よって、人物評価試験よりも学力試験の方が大学入試としてふさわしい。
人物評価とかそういう得体の知れない評価方法を入試に取り入れる事には断固反対だ
さもないと、やれ、「LGBTの特別枠を設けろ」だとか、「共同参画の是正処置として女性の比率を6割にしろ」、
「中国や韓国からの留学生をもっと受け入れろ」だとか、「SEALDsみたいなリベラル政治活動に熱心な者は入れろ」、
「在日や童話は無条件で受け入れろ」だとかに必ずなる。
学力で選ばなければ、教育の質を保てなくなるだけではなく、
結果的に“多様性”をお題目とした「恣意的な選抜」を許し、左派、もしくは反日の養成機関になるのは目に見えている。
権力者の都合で恣意的に採点可能な入学試験にしてはいけない。
日本の制度やシステムは、三権分立の様に、なるべく権力者の自由が利かないものであるべきだ。
だから、人物評価等と言う主観的で曖昧な概念を受験に持ち込んではいけない。
そのようにしないと、権力の暴走が起きてヒトラーのような独裁者が生み出され、国民の人権は脅かされてしまう。
国民の人権を守る為に、人物評価試験の導入には反対しなければならない。
人物評価試験の結果は、試験官の主観に依存してしまう為、
不当な理由で合否を操作する事が可能になり、一部の権力者に都合の良い受験生が優遇される恐れが有る。
多面的・総合評価とかそういう得体の知れない評価方法を入試に取り入れる事には断固反対だ
さもないと、やれ、「LGBTの特別枠を設けろ」だとか、「共同参画の是正処置として女性の比率を6割にしろ」、
「中国や韓国からの留学生をもっと受け入れろ」だとか、「SEALDsみたいなリベラル政治活動に熱心な者は入れろ」、
「在日や童話は無条件で受け入れろ」だとかに必ずなる。
学力で選ばなければ、教育の質を保てなくなるだけではなく、
結果的に“多様性”をお題目とした「恣意的な選抜」を許し、左派、もしくは反日の養成機関になるのは目に見えている。
ロンドンブーツ&淳、慶応義塾大学通信教育課程(本科生)合格おめでとう。
いきなり全国規模で改革を進めるのは、愚行だ。
なぜ改革が上手くいくかどうか検証するという大事な経緯を政府は省略しようとするんだ?
1次試験を段階評価にして、点数の優劣をうやむやにして、
2次試験を採点基準が不明確な人物評価に変える事で、
悪い権力者の意思次第で馬鹿でも一流大学に進学できる社会を創る気なんだろうな。
人物評価のようなブラックボックス的要素は、悪の温床になる。
人物重視の入試は、採点者が悪い権力者に忖度して不当な採点を行う原因になるから良くない。
不正入試を正当化するための手法だな
現状、文科省がらみで大量の裏口案件が存在していると想像する
税金で学ぶ機会が得られる国立大学の学生の地位は公平に与えられるべきである。
故に国立大学は、縁故などと言う不公平な理由で新入生を選んではいけない。
もっと言うと国立大学の入学試験は、客観的に評価され試験の公平さが保証される学力試験が望ましい。
国立大学のような公共施設は、国民が平等に利用できるべきだ。
入学試験は、これまで通り公平性の保証できる学力試験にするべきだ。
人物評価重視の入試は入試の合否が恣意的にコントロールされかねない。
だから、人物評価重視の入試は公平性が保証できないからダメだ。
>>206 >>207 >>208
ところがですねえ、旧制時代は華族の若君達を無試験で帝大・その他上級学校
に入学させる為の枠が存在したんですねえ。(これらの学校は国立大の前身の官立大学
・官立の上級学校です。)
但し東京帝大の医学部・法学部辺りは実力で突破しないと
華族の若君達でも入学できなかったでしょうが…。また、その時々の、欠員が無い学部・
学科は実力試験を受けて合格しないと、さすがの華族の若君達でも入学不可だった
ようですが…。欠員がある学部・学科は華族子弟特権で華族の若君達は無試験で入学
できたようです。
何はともあれ、旧制時代の華族の若君達は学部・学科にこだわらければ、東京帝大・
京都帝大・東北帝大・九州帝大等の帝大や軍関係の難関上級学校等の官立大学・官立上級学校
(今の国立大学に相当)に無試験で入学できた訳です。 >>209
訂正
何はともあれ、旧制時代の華族の若君達は学部・学科にこだわらければ、
↓
何はともあれ、旧制時代の華族の若君達は学部・学科にこだわらなければ、 >>209 >>210
つまり、日本においては、「華族の若君達という上流階級への『忖度入試の前例』」が
官立大学・官立上級学校(現在の国立大学に相当)にはあるのです。 筆記試験の場合、出題者は迂闊に悪問を出題すると批判の対象になってしまうので
出題者に良問を出題させる努力を強いることができる。
一方、人物評価試験は他者の批判を受け付けないので、出題者は平気で不当行為を働くようになる。
人物評価試験よりも上記のような自浄作用の働く筆記試験の方が優れていると言える。
>>173
学力重視だったから予備校の担当者によって入試の潔白が証言された。
これが人物重視だったらこうはいかなかった筈だ。
学力重視で良かったんだよ。
公平性が保証されるという点でこれまでの学力重視の入試は優れている。 全ては役人の私的な都合で進められていて、
国民にとっての国益は完全に無視して改革が進められています。
だから、改革のメリットデメリットについて詳しく語られません。
多面的・総合評価を入試に用いると、採点基準が不明確な事を良い事に悪い権力者が入試をコントロールしようとするから良くない。
多面的・総合評価なんてそのうち人種差別の原因になるに決まっている。
アファーマティブ・アクション
つまり、採点基準が曖昧なので適正な評価が不可能なんだろ
>>223
筆記試験の方がシンプルで世間の監視の目が行き届き易くて良いよな。 >>188
不明確な評価方法を用いると変な奴が変な要求をしてくるから碌な事にならない。
できる限り、明確な評価方法で受験生を評価するべきだ。 誰かにとっての英雄は、別の誰かにとっての極悪人だから全ての人が納得する人物重視試験なんてできない。
しかし、数学ができない奴は誰から見ても「数学ができない奴」なので、万人から見て公正な試験を実施できる。
よって、人物評価試験よりも学力試験の方が大学入試としてふさわしい。
人物評価とかそういう得体の知れない評価方法を入試に取り入れる事には断固反対だ
さもないと、やれ、「LGBTの特別枠を設けろ」だとか、「共同参画の是正処置として女性の比率を6割にしろ」、
「中国や韓国からの留学生をもっと受け入れろ」だとか、「SEALDsみたいなリベラル政治活動に熱心な者は入れろ」、
「在日や童話は無条件で受け入れろ」だとかに必ずなる。
学力で選ばなければ、教育の質を保てなくなるだけではなく、
結果的に“多様性”をお題目とした「恣意的な選抜」を許し、左派、もしくは反日の養成機関になるのは目に見えている。
権力者の都合で恣意的に採点可能な入学試験にしてはいけない。
日本の制度やシステムは、三権分立の様に、なるべく権力者の自由が利かないものであるべきだ。
だから、人物評価等と言う主観的で曖昧な概念を受験に持ち込んではいけない。
そのようにしないと、権力の暴走が起きてヒトラーのような独裁者が生み出され、国民の人権は脅かされてしまう。
国民の人権を守る為に、人物評価試験の導入には反対しなければならない。
人物評価試験の結果は、試験官の主観に依存してしまう為、
不当な理由で合否を操作する事が可能になり、一部の権力者に都合の良い受験生が優遇される恐れが有る。
多面的・総合評価とかそういう得体の知れない評価方法を入試に取り入れる事には断固反対だ
さもないと、やれ、「LGBTの特別枠を設けろ」だとか、「共同参画の是正処置として女性の比率を6割にしろ」、
「中国や韓国からの留学生をもっと受け入れろ」だとか、「SEALDsみたいなリベラル政治活動に熱心な者は入れろ」、
「在日や童話は無条件で受け入れろ」だとかに必ずなる。
学力で選ばなければ、教育の質を保てなくなるだけではなく、
結果的に“多様性”をお題目とした「恣意的な選抜」を許し、左派、もしくは反日の養成機関になるのは目に見えている。
人物評価試験は、大学入試に相応しくない。
人物評価で特定の価値観の持ち主だけ優遇された場合、それは思想・良心の自由に反するからだ。
いきなり全国規模で改革を進めるのは、愚行だ。
なぜ改革が上手くいくかどうか検証するという大事な経緯を政府は省略しようとするんだ?
1次試験を段階評価にして、点数の優劣をうやむやにして、
2次試験を採点基準が不明確な人物評価に変える事で、
悪い権力者の意思次第で馬鹿でも一流大学に進学できる社会を創る気なんだろうな。
人物評価のようなブラックボックス的要素は、悪の温床になる。
人物重視の入試は、採点者が悪い権力者に忖度して不当な採点を行う原因になるから良くない。
不正入試を正当化するための手法だな
現状、文科省がらみで大量の裏口案件が存在していると想像する
税金で学ぶ機会が得られる国立大学の学生の地位は公平に与えられるべきである。
故に国立大学は、縁故などと言う不公平な理由で新入生を選んではいけない。
もっと言うと国立大学の入学試験は、客観的に評価され試験の公平さが保証される学力試験が望ましい。
国立大学のような公共施設は、国民が平等に利用できるべきだ。
入学試験は、これまで通り公平性の保証できる学力試験にするべきだ。
人物評価重視の入試は入試の合否が恣意的にコントロールされかねない。
だから、人物評価重視の入試は公平性が保証できないからダメだ。
人物評価重視の入試は、差別の原因になるからダメだ。
受験生を選ぶ権限を信頼できない他人に与えたくないから、人物重視の入試改革に反対しています。
誰かに何らかの権力を与えたら、その権力を行使して権力を与えられなかった人を虐げて社会が不公平になる恐れが有ります。
公平な社会を維持する為にも人物重視の入試改革には反対しなければなりません。
関東の大学のローカル化がやばいな
2018年度入学 合格者(又は入学者)の都道府県別割合(数字は%)
大学発表資料。合格者は個別(全学部等を含む)+センター利用入試の合格者で、推薦AO、内部進学などを含まない。
大学 東京 神奈川 千葉 埼玉 茨栃群 関東計 関東以外
○上智 45.2 19.6 10.0. 8.8 3.7 87.3 12.7
○立教 35.8 17.7 12.1 14.7 5.4 85.8 14.2
○法政 31.2 19.1 12.2 11.3 5.5 79.3 20.7
○青学 32.1 25.8 8.3 7.8 4.9 78.8 21.2
○明治 32.5 21.0 9.6. 10.3 4.9 78.2 21.8
○慶應 41.5 19.0 7.2 6.2 3.8 77.7 22.3
○早稲田 38.2 17.5 9.1 8.5 4.1 77.4 22.6
●東工 38.1 19.5 8.8 5.9 3.5 75.8 24.2 ※入学者
●一橋 39.5 16.6 6.7 7.2 3.3 73.3 26.7 ※入学者
●農工 44.0 10.6 3.2. 10.6 3.8 72.2 27.8 ※入学者
○東理科 30.3 12.3 10.2. 9.6 6.9 69.3 30.7
○中央 30.4 16.7 6.3 9.2 6.2 68.8 31.2
▲首都 33.5 16.7 3.9 5.8 5.5 65.3 34.7 ※入学者
●千葉 18.7 3.6 27.1 7.6 8.0 65.0 35.0 ※入学者
●お茶 29.2 10.4 6.2. 10.8 7.7 64.2 35.8 ※入学者
●東外語 32.8 10.5 5.7 7.8 6.7 63.5 37.5 ※入学者
●横国 19.4 31.6 3.0 4.5 3.4 62.0 38.0 ※入学者
●埼玉 11.5 1.4. 4.8 29.4 14.5 61.5 38.5 ※入学者
●東大 37.3 11.2 4.2 3.0 3.6 59.4 40.6 ※入学者
http://2chb.net/r/jsaloon/1543101206/81-n/?v=pc
http://2chb.net/r/jsaloon/1551271852/?v=pc 受験生を選ぶ権限を信頼できない他人に与えたくないから、人物重視の入試改革に反対しています。
誰かに何らかの権力を与えたら、その権力を行使して権力を与えられなかった人を虐げて社会が不公平になる恐れが有ります。
公平な社会を維持する為にも人物重視の入試改革には反対しなければなりません。
人物評価重視の入試改革に賛成できる奴は、人物評価の恐ろしさがわかっているんだろうか?
人物評価重視の入試は、学問の自由、思想の自由を脅かす恐れが有るんだぞ。
人物評価の権限を与えられた者が気に入った受験生を優遇すると言うのはそういう事なんだ。
一般庶民は、自分以外の他人に人物評価の権限を与えない為にも人物評価重視の入試改革に反対するべきなんだ。
人物評価で点数をつけるという事は、特定の考え方や思想だけを尊重して、それに該当しない多様性を切り捨てるという事だ。
それは、多様性を認めない独裁者の振る舞いと何が違うのだ?
早い話が人物評価などというものは悪い独裁者の為の評価方法なんだよ。
筆記試験の場合、出題者は迂闊に悪問を出題すると批判の対象になってしまうので
出題者に良問を出題させる努力を強いることができる。
一方、人物評価試験は他者の批判を受け付けないので、出題者は平気で不当行為を働くようになる。
人物評価試験よりも上記のような自浄作用の働く筆記試験の方が優れていると言える。
>>173
学力重視だったから予備校の担当者によって入試の潔白が証言された。
これが人物重視だったらこうはいかなかった筈だ。
学力重視で良かったんだよ。
公平性が保証されるという点でこれまでの学力重視の入試は優れている。 全ては役人の私的な都合で進められていて、
国民にとっての国益は完全に無視して改革が進められています。
だから、改革のメリットデメリットについて詳しく語られません。
つまり、採点基準が曖昧なので適正な評価が不可能なんだろ
>>274
筆記試験の方がシンプルで世間の監視の目が行き届き易くて良いよな。 >>239
不明確な評価方法を用いると変な奴が変な要求をしてくるから碌な事にならない。
できる限り、明確な評価方法で受験生を評価するべきだ。 人物評価とかそういう得体の知れない評価方法を入試に取り入れる事には断固反対だ
さもないと、やれ、「LGBTの特別枠を設けろ」だとか、「共同参画の是正処置として女性の比率を6割にしろ」、
「中国や韓国からの留学生をもっと受け入れろ」だとか、「SEALDsみたいなリベラル政治活動に熱心な者は入れろ」、
「在日や童話は無条件で受け入れろ」だとかに必ずなる。
学力で選ばなければ、教育の質を保てなくなるだけではなく、
結果的に“多様性”をお題目とした「恣意的な選抜」を許し、左派、もしくは反日の養成機関になるのは目に見えている。
権力者の都合で恣意的に採点可能な入学試験にしてはいけない。
日本の制度やシステムは、三権分立の様に、なるべく権力者の自由が利かないものであるべきだ。
だから、人物評価等と言う主観的で曖昧な概念を受験に持ち込んではいけない。
そのようにしないと、権力の暴走が起きてヒトラーのような独裁者が生み出され、国民の人権は脅かされてしまう。
国民の人権を守る為に、人物評価試験の導入には反対しなければならない。
人物評価試験の結果は、試験官の主観に依存してしまう為、
不当な理由で合否を操作する事が可能になり、一部の権力者に都合の良い受験生が優遇される恐れが有る。
多面的・総合評価とかそういう得体の知れない評価方法を入試に取り入れる事には断固反対だ
さもないと、やれ、「LGBTの特別枠を設けろ」だとか、「共同参画の是正処置として女性の比率を6割にしろ」、
「中国や韓国からの留学生をもっと受け入れろ」だとか、「SEALDsみたいなリベラル政治活動に熱心な者は入れろ」、
「在日や童話は無条件で受け入れろ」だとかに必ずなる。
学力で選ばなければ、教育の質を保てなくなるだけではなく、
結果的に“多様性”をお題目とした「恣意的な選抜」を許し、左派、もしくは反日の養成機関になるのは目に見えている。
人物評価試験は、大学入試に相応しくない。
人物評価で特定の価値観の持ち主だけ優遇された場合、それは思想・良心の自由に反するからだ。
入試に面接入試導入したら、悪い権力者が自分に都合の良い従順な受験生ばかり合格させるから良くない。
入試に面接試験なんか用いたら、上司に従順な受験生しか入学できなくなり、
悪い上司に逆らって正義を示せる学生が大学や社会から排除され世の中が腐敗する。
税金で学ぶ機会が得られる国立大学の学生の地位は公平に与えられるべきである。
故に国立大学は、縁故などと言う不公平な理由で新入生を選んではいけない。
もっと言うと国立大学の入学試験は、客観的に評価され試験の公平さが保証される学力試験が望ましい。
いきなり全国規模で改革を進めるのは、愚行だ。
なぜ改革が上手くいくかどうか検証するという大事な経緯を政府は省略しようとするんだ?
1次試験を段階評価にして、点数の優劣をうやむやにして、
2次試験を採点基準が不明確な人物評価に変える事で、
悪い権力者の意思次第で馬鹿でも一流大学に進学できる社会を創る気なんだろうな。
人物評価のようなブラックボックス的要素は、悪の温床になる。
人物重視の入試は、採点者が悪い権力者に忖度して不当な採点を行う原因になるから良くない。
不正入試を正当化するための手法だな
現状、文科省がらみで大量の裏口案件が存在していると想像する
税金で学ぶ機会が得られる国立大学の学生の地位は公平に与えられるべきである。
故に国立大学は、縁故などと言う不公平な理由で新入生を選んではいけない。
もっと言うと国立大学の入学試験は、客観的に評価され試験の公平さが保証される学力試験が望ましい。
国立大学のような公共施設は、国民が平等に利用できるべきだ。
入学試験は、これまで通り公平性の保証できる学力試験にするべきだ。
人物評価重視の入試は入試の合否が恣意的にコントロールされかねない。
だから、人物評価重視の入試は公平性が保証できないからダメだ。
人物評価重視の入試は、差別の原因になるからダメだ。
受験生を選ぶ権限を信頼できない他人に与えたくないから、人物重視の入試改革に反対しています。
誰かに何らかの権力を与えたら、その権力を行使して権力を与えられなかった人を虐げて社会が不公平になる恐れが有ります。
公平な社会を維持する為にも人物重視の入試改革には反対しなければなりません。
受験生を選ぶ権限を信頼できない他人に与えたくないから、人物重視の入試改革に反対しています。
誰かに何らかの権力を与えたら、その権力を行使して権力を与えられなかった人を虐げて社会が不公平になる恐れが有ります。
公平な社会を維持する為にも人物重視の入試改革には反対しなければなりません。
人物評価重視の入試改革に賛成できる奴は、人物評価の恐ろしさがわかっているんだろうか?
人物評価重視の入試は、学問の自由、思想の自由を脅かす恐れが有るんだぞ。
人物評価の権限を与えられた者が気に入った受験生を優遇すると言うのはそういう事なんだ。
一般庶民は、自分以外の他人に人物評価の権限を与えない為にも人物評価重視の入試改革に反対するべきなんだ。
人物評価で点数をつけるという事は、特定の考え方や思想だけを尊重して、それに該当しない多様性を切り捨てるという事だ。
それは、多様性を認めない独裁者の振る舞いと何が違うのだ?
早い話が人物評価などというものは悪い独裁者の為の評価方法なんだよ。
筆記試験の場合、出題者は迂闊に悪問を出題すると批判の対象になってしまうので
出題者に良問を出題させる努力を強いることができる。
一方、人物評価試験は他者の批判を受け付けないので、出題者は平気で不当行為を働くようになる。
人物評価試験よりも上記のような自浄作用の働く筆記試験の方が優れていると言える。
>>173
学力重視だったから予備校の担当者によって入試の潔白が証言された。
これが人物重視だったらこうはいかなかった筈だ。
学力重視で良かったんだよ。
公平性が保証されるという点でこれまでの学力重視の入試は優れている。 全ては役人の私的な都合で進められていて、
国民にとっての国益は完全に無視して改革が進められています。
だから、改革のメリットデメリットについて詳しく語られません。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/894193
鉄板の難易度 早稲田>>慶應
京都大学の受験生の私立合格率は▽早稲田33%▽慶應義塾52%
大阪大学の受験生の私立合格率は▽早稲田20%▽慶應義塾26%
神戸大学の受験生の私立合格率は▽早稲田14%▽慶應義塾15%
大阪市立大学の受験生の私立合格率は▽早稲田17%▽慶應義塾32%
大阪府立大学の受験生の私立合格率は▽早稲田14%▽慶應義塾18%
神戸市外国語大学の受験生の私立合格率は▽早稲田6%▽慶應義塾25% つまり、採点基準が曖昧なので適正な評価が不可能なんだろ
>>325
筆記試験の方がシンプルで世間の監視の目が行き届き易くて良いよな。 >>290
不明確な評価方法を用いると変な奴が変な要求をしてくるから碌な事にならない。
できる限り、明確な評価方法で受験生を評価するべきだ。 誰かにとっての英雄は、別の誰かにとっての極悪人だから全ての人が納得する人物重視試験なんてできない。
しかし、数学ができない奴は誰から見ても「数学ができない奴」なので、万人から見て公正な試験を実施できる。
よって、人物評価試験よりも学力試験の方が大学入試としてふさわしい。