AB=3、BC=4、CA=5の三角形ABCがある。
点Bから辺ACに引いた垂線とACとの交点をDとする。
(1)∠ABC=[アイ]°であり、BD=[ウエ/オ]である。
(2)∠CBDの外角の二等分線と、直線CDとの交点をEとする。
CE=[カ]である。
線分BCのBの延長に、B,D,E,Fが同一円周上にあるように点Fを取ると、
BF=[キク/ケ]であり、EF=[コサ/シ]である。
(3)直線BEと平行な、点Dを通る直線と線分CBとの交点をGとする。
DG=[ス√セ/ソ]であり、DFとEBの交点をHとすると、FH=[タチ√ツ/テ]である。
数学IA、大問2、5の図形の範囲から。
完全自作です。良かったら解いてみてください
(回答のカナの「 / 」は分数の意味。質問があればどうぞ)