一番コスパがいい
センター0点、個別数学3完半できれば合格 1年間数学やってれば誰でも到達できる領域
早稲田は露骨に数学受験生を得点調整で優遇するから、日本史世界史を必死で頑張った受験生は皮肉にも 英語と国語が目茶苦茶できないと摩訶不思議な不合格になる
社会受験が不利だと思うなら数学受験すればいいだけの話
数学を積み上げる労力を避けて暗記科目を選んだ人たちが
その中で競争するのは当たり前
数学選抜はセンター5科目以上プラス2字数学4時間じゃね?
記述模試の数学で偏差値65以上取れるなら十分可能性あるぞ
数学選抜方式
1次試験(センター試験 5教科6科目)
科目 配点 試験科目と出題範囲
外国語 40 次のうちから1科目
英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語
※英語はリスニングを含む配点250点を40点に換算、英語以外の外国語は配点200点を40点に換算
国語 20 国語
※配点200点を20点に換算
地歴・公民 20 次のうちから1科目
①世界史B②日本史B③地理B④現代社会⑤倫理⑥政治・経済⑦倫理、政治・経済
数学 20 数学Ⅰ・数学A
※配点100点を20点に換算
※数学Ⅱ・数学Bの受験も必須
20 数学Ⅱ・数学B
※配点100点を20点に換算
※数学Ⅰ・数学Aの受験も必須
理科 20 次の基礎を付した4科目のうちから2科目を選択
物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎
または、次の基礎を付していない4科目のうちから1科目を選択
物理、化学、生物、地学
駿台の数学偏差値65あればな
もちろん数III込みで
数学がある程度の難易度があるときは自分が得点できればそれだけで受かる
その代わり二次試験が易化したらみんな満点近くとって最終的にはセンター勝負ってこともあるけどね
医薬理工商経済ランキング
SS:ノーベル医学賞、物理学賞、化学賞、経済学賞
S:医学博士・工学博士・理博(東大博士、東工大博士、一橋大博士、MIT博士、スタンフォードPh.D)
69:東大医師、東京医科歯科大医師 医学部入試・医学部6年間・医師免許・合計20000時間必要
65: ((医学部入試>医師国家試験 )))
63:薬剤師+難関大薬学部入試
62 技術士 アクチュアリー 司法試験(早慶明卒前提)
60: 1級建築士(一位日大理工 ) 国家公務員1種(経済・法 商工省官僚)
59: 国家公務員1種(理工・農)
58 会計士(早慶明卒前提)
昇降機検査資格者
特殊建築物調査資格者
建築物環境衛生管理技術者
設備管理士
1級建築施工管理技士
建築積算資格者
56:司法書士(高卒多い)
54:税理士
52:弁理士
ダム水路主任技術者
土木施工管理技士
【国家2種公務員】 国2種法務局ノンキャリ→司法書士 付いてくる
【国家2種公務員】 税務署ノンキャリ→税理 付いてくる
【国家2種 公務員】 国2種 特許庁ノンキャリ→弁理 付いてくる
「弁 護 士 は当然、書士、社労士、宅建士、行書、税理、弁理、付いてくる」
日本最大級の人事ポータル、HR総研によると、2016年3月卒業者採用において47%の企業が 重点的に採用したい大学としてWKMARCHを挙げたという。このWKMARCHとは早稲田大学、慶応大学、明治大学
青山学院大学 立教大学 中央大学 法政大学のローマ字の各頭文字をとったもの
難関私大出てる人の思考の柔軟性は歴史を詳しく学習して来てる所にある訳で、特に早稲田は社会重視でやって欲しい。数学なんて大学入ってから般教でやればいい。
数か月前の他のスレから転載
担当生徒に国公立理系志望で数学・物理・化学は東工大の問題でも苦にしないんだが難関大の英語の問題になると苦戦する生徒がいた。
センター試験や英検等ではそこそこの成績は取るんだが。
その生徒には慶應SFC、早稲田人科、早稲田教育数学、上智理工を奨めたよ。
難関な英語の問題を回避することが可能だからね。
その彼が受験したのは、
(1)東京理科大学・工学部・情報工学科(センター利用) 不合格
(2)上智大学・理工学部・情報理工学科(TEAP利用) 2/3 合格
(3)東京理科大学・理学部・応用数学科 2/5 不合格
(4)東京理科大学・理工学部・電気電子情報工学科 2/6 合格
(5)早稲田大学・人間科学部・人間情報科学科(センター試験及び数学選抜試験)2/8 合格
(6)東京理科大学・工学部・情報工学科 2/9 不合格
(7)慶應義塾大学・理工学部・学門2 2/12 不合格
(8)早稲田大学・基幹理工学部・学系2 2/16 不合格
(9)慶應義塾大学・環境情報学部・環境情報学科(小論文及び数学)2/18 合格
(10)早稲田大学・教育学部・数学科 2/19 合格
(11)東京工業大学・情報理工学院(前期) 2/25・26 不合格
(12)横浜国立大学・理工学部・数物電子情報系学科(後期) 3/12 不合格
これだけ受験して合格したのは
東京理科大理工、
上智理工(TEAP利用)、
早稲田人間科学部(所沢)、
慶應環境情報学部(SFC)、
早稲田教育(数学)の5つの大学だけ。
彼は情報工学志望で大学院進学してエンジニアになることを考えていたから悩んでいたけど上智理工に進学していったよ。
東京理科大理工は自宅から通学不可能ということで外し、早稲田人間科学部(所沢)、慶應環境情報学部(SFC)、早稲田教育(数学)は自分のやりたいことと少し違うということで外していたよ。
慶應SFCの小論は「与えられた課題に対して興味深い、解決できそうだという場合」は、点数が高くなる傾向があるらしい。
中高一貫でレポートや論文慣れしている生徒は、ちょっと過去問を見て傾向をつかめば得点が期待できるらしく、彼もそんなに小論には対策をかけていなかった。
でもセンター試験5教科7科目に英語外部検定試験TEAPの4技能を受験し、
さらに小論対策講座までして、
合格できたのは東京理科大理工(野田キャンパス)、早稲田人間科学(所沢)、
早稲田教育(理数)、慶應環境情報(SFC)、上智理工の5つだけというのは
コストパフォーマンス的にはよくなかったかもしれないな。
今まで指導してきたけど、東京理科大工学部、東京理科大理学部よりは、慶應大環境情報学部(SFC)、早稲田大学人間科学部(所沢)、早稲田大学教育学部(理系)の方が合格しやすい。
もちろん、問題との相性もあるけど。
中高一貫校進学校の多くは中学3年~高校1年にかけて中だるみ対策も兼ねて、研究や論文を書かせているところも多いから、そのような学校ならSFCのような独特の小論文試験も過去問で傾向を掴めば、意外に得点をとる生徒も多い。
しかも「小論文および数学」受験は、英語受験と異なりSFC本命で対策を入念にしている受験生も多くない。
早稲田の人間科学部も「センター試験および数学選抜試験」での受験する場合、数学の問題は国公立大学の二次試験の数学に類似している。
どれも東工大や旧帝の工学部の数学の問題をやってきた受験生ならそれほど苦労しない。
センター試験は選択問題だから文法、単語、正確に覚えていなくても、長文も概要が読めて文法も理解していれば8割程度、解けるが難関大学の2次試験になると、それは命取りになる。
TEAPも4技能あるがSPEAKINGなど正確でなくても採点は緩いから、上智大学理工学部TEAP利用型試験や東京理科大学グローバル試験の基準点は何の対策をしていなくても1回の受験だけで、たいていはクリアできる。
上智大学理工学部(TEAP利用)、慶應大学環境情報学部(SFC)、早稲田大学人間科学部(所沢)は難関大学の難しい英語は苦手だけど数学・物理・化学なら東工大クラスの問題でも解答できる受験生には向いているといえる。
もちろん早慶でも理工学部は別格。
結論を述べると、慶應SFCと早稲田人科(所沢)は、理科大、上智理工より受かりやすい場合もあるといえよう。
早稲田人科と上智理工、受かりやすいのどっち?
理系で・・