>>1 慶應閥人事がまたまた大ハズレwwwwwwwwwwwwww
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B3%B6%E6%98%AD%E4%B9%85 長島 昭久(ながしま あきひさ、1962年〈昭和37年〉2月17日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(8期)。内閣総理大臣補佐官(国家安全保障に関する重要政策及び核軍縮・不拡散問題担当)
■生い立ち
神奈川県横浜市生まれ。幼稚舎から一貫して慶應義塾で学び、慶應義塾大学法学部法律学科及び政治学科を卒業。
実は「外交ブレーン」の力不足だった? 安倍昭恵さんのトランプ氏面会で“メンツをつぶされた”石破首相の「事情」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d85767a5b6288ef986ede26fa55d0ed3d6ef4517 石破茂首相を支える“外交ブレーン”が、周囲の冷笑を買っている。国家安全保障を担当する長島昭久首相補佐官のことだ。
長島氏は11月20日から24日まで米国に出張。狙いは首都・ワシントンで次期トランプ政権の主要幹部に接触し、今後の動向を探ることにあった。
「長島氏が最も期待したのは国家安全保障問題担当の大統領補佐官に内定しているマイク・ウォルツ下院議員との会談でした。長島氏のカウンターパートといえ、気脈を通じた話し合いができると踏んでいたのです」
が、そのもくろみは空振りに。
「同じ共和党のウィリアム・ハガティ前駐日大使や、マイケル・マッコール下院外交委員長との面会はかないましたが、結局ウォルツ氏とは会えずじまい。長島氏はハガティ氏こそ“一番のキーパーソンだった”と強がりましたが、彼は次期トランプ政権の閣僚候補に含まれていません」
ともあれ、長島氏の動きは精力的だったという。
「カート・キャンベル国務副長官やミラ・ラップ=フーパーNSC上級部長など、バイデン政権の幹部たちが時間を割いてくれたとか。といっても、彼らは間もなく政権を去る人たち。アテンドした外務省幹部らは“何のために行ったのか”とあきれ顔でしたよ」
「石破首相は長島氏の訪米前に南米諸国を歴訪し、帰途での面会をトランプ氏に打診して断られた。ところが今月15日、安倍昭恵さんが、トランプ夫妻とフロリダの私邸で面会し、石破首相のメンツは丸つぶれ。長島氏がトランプ陣営とパイプを築けていたら、首相の評価は大きく変わっていたはず」
帰国後、長島氏が石破首相に許された報告時間はわずか20分だったという。