【アニメ】『機動戦士ガンダム サンダーボルト』中村悠一・木村良平ら登壇の上映イベント開催決定！　第8話の先行カット＆あらすじも解禁 [無断転載禁止]©2ch.net->画像>21枚

　本日5月31日（水）正午より第7話の配信がスタートした『機動戦士ガンダム サンダーボルト』。早くも次回7月14日（金）に配信開始（※6月30日配信予定でしたが、諸事情により変更となりました）の第8話キービジュアルとあらすじが到着しました！

　更に、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』クライマックス上映＆トークイベントの開催が決定！　当日は、中村悠一さん（イオ・フレミング役）、木村良平さん（ダリル・ローレンツ役）らが登壇し、既に発表されている2017年秋の劇場上映についても詳細情報が明かされるとのこと。これは要チェックです。

　本作は、太田垣康男氏による人気漫画原作をアニメ化したもので、2015年12月から2016年4月にかけ全4話構成で有料配信を開始。そして続編となるアニメ第2シーズン（第5話〜第8話）の有料配信が現在展開中です。



第8話先行カット＆あらすじ公開！



●第8話あらすじ
密林に入ったアッガイ小隊は、南洋同盟のダーレ部隊に苦戦する。目的の諜報員との接触を断念するか否か、追い込まれていくダリル。一方、南洋同盟国境守備隊は、グフとド・ダイの部隊を展開し、スパルタンの行く手を阻もうとする。自爆攻撃を仕掛けてまで、艦内への潜入を試みようとする彼らの目的とは何か？　イオは、クローディア・ペールと名乗る南洋同盟守備隊隊長の正体を確かめるため、ジム改陸戦型に乗り込み、ビアンカが操縦するコルベット・ブースターと連携。グフとド・ダイに接触しては、撃墜していく。密林と高空で繰り広げられる、三つ巴の激戦の行方は……。










http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1496199712

第8話配信情報

●第8話：7月14日（金）正午　有料配信スタート！

★デジタルセル配信（EST※配信）
価格：￥800（税別）
配信サービス： Amazonビデオ、TSUTAYA TV、ひかりTV、PlayStation(TM)Video、楽天ショウタイム（順不同）

★レンタル配信（TVOD※配信）
価格：￥400（税別）
配信サービス： ガンダムファンクラブ、バンダイチャンネル、J:COMオンデマンド、milplus、アクトビラ、au ビデオパス、ひかりTV、dアニメストア、Amazonビデオ、TSUTAYA TV、U-NEXT、GYAO!ストア、楽天ショウタイム、DMM.com、ビデオマーケット、Google play、HAPPY!動画、ムービーフルPlus、OnGenムービー、 PlayStation™Video（順不同）
※販売開始日程・配信期間・配信価格は配信サービスによって異なる場合があります。詳しくは取扱いの配信サービスにてご確認ください。

★第１話〜第４話＆『機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY』が各配信サービスにて、大ヒット配信中！
※ 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』第１話〜第４話はレンタル配信（TVOD配信）は実施しておりません。

第１話〜第４話　期間限定無料配信が決定!!

★第8話の配信が変更になった事に伴い、期間限定無料配信も時期が変更となりました。

対象話数：第1話〜第4話
スケジュール：2017年7月14日（金）正午〜2017年7月17日（月）23:59
配信サイト：「機動戦士ガンダム サンダーボルト」公式サイト、GYAO!、ひかりTV
※配信期間は配信サービスによって異なる場合があります。詳しくは取扱いの配信サービスにてご確認ください

イベント情報

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』クライマックス上映＆トークイベント
●開催日時 2017年7月16日（日）21：00開始 ［22：30頃終了予定］
●開催場所：新宿ピカデリー
●内容：第２シーズンの第8話（最終話）のデジタル配信を記念して、第8話上映＆トークイベントの開催が決定!!　さらに、2017年秋、劇場上映の詳細を発表します。
●出演：中村悠一（イオ・フレミング役）／木村良平（ダリル・ローレンツ役）／菊地成孔（音楽）／松尾衡（監督）／小形尚弘（サンライズプロデューサー）
※詳しくは公式ＨＰをチェック!!
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』アニメ第２シーズン作品情報

＜STAFF＞
原作：矢立肇・富野由悠季(「機動戦士ガンダム」より)
漫画原作・デザイン：太田垣康男、スタジオ・トア
監督・脚本：松尾衡
アニメーションキャラクターデザイン：高谷浩利
モビルスーツ原案：大河原邦男
アニメーションメカニカルデザイン：仲盛文、中谷誠一、カトキハジメ
美術監督：中村豪希
色彩設計：すずきたかこ
ＣＧディレクター：藤江智洋
モニターデザイン：青木隆
撮影監督：脇顯太��
編集：今井大介
音楽：菊地成孔
音響監督：木村絵理子
音響効果：西村睦弘
制作：サンライズ

＜CAST＞
イオ・フレミング：中村悠一
ダリル・ローレンツ：木村良平
ビアンカ・カーライル：古川由利奈
ビリー・ヒッカム：逢坂良太
ビンセント・パイク：杉田智和
クローディア・ペール：行成とあ
カーラ・ミッチャム：大原さやか

>>『機動戦士ガンダム サンダーボルト』公式サイト
http://gundam-tb.net/
>>『機動戦士ガンダム サンダーボルト』公式ツイッター（＠gundam_tb）
https://twitter.com/gundam_tb

http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1496199712

劇場版までまつか

サンダーボルトってそんなに面白いかな？

まだジオンと戦ってるのか

ジャズが流れて戦うのか

マクロスのパクリですか

余計なもの作らず、オリジンの方をサクサク作って終わらせてくれよ・・・・・

ギャン式のミサイルシールド？！

>>4
最初の方は面白かったけど
今は変な宗教とかでてきてグダグダで駄目だね

>>4
太田垣の作品が楽しめるなら楽しいだろう。

永野のストーリーがダメならZがダメなのと同じだ。

>>4
漫画版は最高やぞ

アニメの方が作画とキャラと話が省略＆劣化してるという

>>9
グダクダというより、そこら辺の現実のコンフリクトか太田垣の持ち味。

戦争やるぞ！おーみたいな単純な話しかわからんのなら向かないな。

下手糞な木村ってだけで無理 いつまで続けるのよガンダムモドキ 毎回空気なのに

よし、漫画に追いついたら暫くは外伝やろう

砂鼠ショーンと、ラストダンスは君と（ボールの哨戒兵の話
あれ好きなんだよね

>>12
あの人そうやって話広げては収拾付かなくって毎回グダグダ投げっぱなしじゃないですか・・・

アフロとか一体何をターゲットにしてるのかイミフ
いやぁ多少面白いんだけど
そういうイデオンというか自分色を無理やり？空気読まずに素で？知らんけどさ
作品の足枷にしかなってない気がする

起承転結の起と承までは無駄がない展開で面白いよなぁ
説明パートがストーリー展開を邪魔してないし
メイン2人がガンガン引っ張ってくれる
途中から参加のキャラがなんか邪魔

アシュラテンプルのパクリ

黒本が酷いと思ってたが
これもかなり酷いよな
ガンダム（宇宙世紀）の皮被った別のロボット漫画

ガンダムの名を使っただけの別モノ

砂鼠ショーンが見てぇですはい

あ、外伝だったら「レナードの帰還」も好きだ
（スケート選手が足の力だけで、ザクマシンガンのトリガーを押すやつ

この漫画、途中までなに描いてるか分からん絵だったのが急に見やすくなったよな

この作品のMS、すげーかっこいいけど無印ガンダムの前では赤子同然なんでそ？

また映画版待ち

地上戦でもサブアーム万能かえ？

ムーンライトマイルの続きを描けよ
もう、読む気なんか無いけどさ

>>1
サブアーム使いすぎなんじゃ〜

なんだかんだ言っても所詮は生粋の同人ガンダム

今更だが、少しでも売れるならオリジナル尊重なんかどうでもいいというのが全開
008◯よろしく、同人ガンダムでも名作だのと絶賛・称賛するのがガンダムと名が付いてればいいという自称ガンダムファン

こういうゴミクズファンがさらにオリジナルを陳腐にする

木村良平ってほんと下手だよなぁ
浪川と並んで出るだけで作品の質下げる

そのくせ俺は大物みたいなトークがこれまた
アニメ自体見下してますオーラが凄い