映画『ハイキュー！！』興収92.6億円突破　前週比＋5.1億円で大台100億円までわずか [ひかり★]->画像>1枚

　アニメ『ハイキュー!!』の完全新作映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』（2月16日公開）の最新興収が発表された。公開52日間で観客動員数648万3000人、興収92億6700万円を突破した（興行通信社調べ）。前週比＋5.1億円となり、大台の興収100億円まで残り約7.4億円となっている。

　2020年に放送されたテレビアニメ第4期『ハイキュー!!TO THE TOP』の続編となる完全新作は、劇場版二部作で制作。第一部は原作の中でも最も人気のあるエピソードの一つである、春高3回戦、烏野高校VS音駒高校との戦い、通称“ゴミ捨て場の決戦”を描き、第4期『ハイキュー!! TO THE TOP』で描かれた稲荷崎高校戦に続くエピソードが劇場版で描かれている。

　『ハイキュー!!』は、2012年2月から20年7月まで『週刊少年ジャンプ』（集英社）で連載していた同名漫画が原作で、高校バレーを題材にした青春ストーリー。宮城県を舞台に県立烏野高校バレーボール部に所属する主人公・日向翔陽が、かつての同バレーボール部の大エース「小さな巨人」を目指し、「コート上の王様」と呼ばれる天才セッターの影山飛雄ら仲間とともに切磋琢磨して、成長する姿を描いた物語。

　コミックスはシリーズ累計発行部数6000万部を突破しており、テレビアニメが2014年に第1期、15年に第2期、16年に第3期、20年に第4期が放送された。

■興収の流れ
公開3日間：興収22.3億円、動員数152万人
公開10日間：興収41.8億円、動員数290万人　前週比＋19.5億円
公開17日間：興収51億円、動員数359万人　前週比＋9.2億円
公開24日間：興収62億円、動員数438万人　前週比＋11億円
公開31日間：興収70億円、動員数491万人　前週比＋8億円
公開38日間：興収79億円、動員数550万人　前週比＋9億円
公開45日間：興収87.5億円、動員数610万人　前週比＋8.5億円
公開52日間：興収92.6億円、動員数648万3000人　前週比＋5.1億円

https://news.yahoo.co.jp/articles/b83d3707a7e538e0db19f221481795e958e51e72

ジャンプアニメバブルすごいな

マイゴジアカデミー賞とはなんだったのか

これ観に映画館行く奴って学生時代にバレーボールに燃えてたのか
何が面白い？

ついにキター

>>4
吹奏楽部員は多いがユーフォニアムはそうでもなかったぞ
部員の多さは関係なくね？

>>3
あっちの方が凄いんじゃない？

腐れアニメってやっぱ売れるんだな
腐れは少年漫画のホモ想定が大好きだから、それを想定して漫画描けば売れる
ただし、あからさまなホモを感じさせる内容にしてはいけないってとこがミソ

>>6
フーフォは音を聞いに行くのではない。女を見に行くのだw

さすがたな、ガンダムとかいう雑魚とは違う

入場特典第7弾まで予定してドーピングする記録をありがたがって何したいんだ
マジ規制してほしい

ガンダムファンはプラモデルには金使うが
外出して映画館に行くような蛮行はしないんだよ

映画見たけどまぁ普通の原作のアニメ化
作画もテレビアニメとさほど変わらん

>>3
あっちの方が凄いんじゃない？

>>13
逆にそれで100億行ったら凄いな

みんな何回みた？

みんな何回みた？

1回見た

ハイキュー見た

100億円

配給