油性ペンで直接ニトリ本社の住所書いて郵便局持ち込んで着払いで送ってやる。
めったなことで謝罪しないニトリが謝罪したって?
それが最大のニュースだなw
対象じゃない珪藻土マットを捨てるときは、普通に捨てにくいな。
これは良い対応。
ここの社長は苦労人だからな。
カンブリア宮殿見て感動した。
ダイコクで買ったコースター大丈夫かな
取り合えず捨てとこう
ライバルの在日企業、アイリスオーヤマの嫌がらせもあるんだろうな。
母との最期の暮らしに必要なダイニングセットと電動ベッドを買った大切な記憶のお店です
看板に書くのは簡単
だが掲げた以上責任は全うされたく願います
子供の頃理科の実験で石綿金網使ってたんだけど
国からカネもらえるの?
★アスベストで中皮腫を発症し死亡する事例が相次ぐ…阪神淡路大震災25年で表面化[読売テレビ 2020/01/14]
25年前の阪神大震災の際に飛び散ったアスベストによる被害が近年、表面化している。
潜伏期間が長いことなどから「静かな時限爆弾」とも言われている。
震災のときに解体現場などで吸い込んだアスベストが原因で、中皮腫を発症し、その後、死亡する事例が相次いで確認されている。
アスベストは耐火性に優れ、価格が安い事から「奇跡の鉱物」と呼ばれ、1960年頃から多くの建物に使われてきた。
吸いこむと肺がんや中皮腫を発症する危険性が明らかになり、使用が禁止されているが、今なお全国280万棟の建物に残っているとされる。
明石市職員だった島谷和則さんは、中皮腫で49歳の若さでこの世を去った。
島谷さんの妻「最初は、腹部に小さいほんの数センチ、1センチか2センチの、こりっとしたしこりがあるんやと」
中皮腫の原因のほとんどはアスベストとされ、発症した人の約半数が1年ほどで死に至る。
明石市でごみ収集の業務に携わり、4年になろうとする頃、発生したのが阪神淡路大震災だった。
4か月ほどは、被害の大きかった地域で散乱した建材やがれきを収集した。
島谷さんは、震災から17年後の2012年に、医師から腹膜中皮腫と告げられ、わずか1年半後に息を引き取った。
謝罪で済む問題じゃねーだろこのチャイナ野郎
ニトリで買う奴らは売国奴だよ