ボブサップはいったい何者なのか? その名前を聞いたことはあっても、総合格闘技家やプロレスラーといったプロフィール以外の情報を知る人は少ないだろう。そんなボブサップは朝青龍と戦うことも判明し、大きな話題を呼んでいる。今回は、ボブサップの強靭な肉体に隠された正体をひも解く。
・ボブサップの異名が凄い
ボブサップは、1973年9月22日生まれの44歳。意外にもオジサンな年齢だが、そう思わせないのは、ボブサップにパワフルな筋肉と威圧感があるからだろう。彼はいくつもの異名を持ち、「ザ・ビースト」「野獣」「暗黒肉弾魔人」「無敵の暴走機関車」「筋肉の二世帯住宅」などと呼ばれている。
現在のところ身長2メートルで、体重は145キロだ。キックパワーはすさまじく、それ以上にエネルギッシュなパンチのパワーは凄まじいものがある。
・ボブサップは野獣であり猛獣であり魔獣
非常にワイルドでバイオレンスな雰囲気持つボブサップだが、幼いころは教育熱心な親によりスパルタ教育を受けてきた。そう、意外にも頭脳派なのである。だがしかし、ボブサップの暴走する肉体の躍動は止められなかった。なんとボブサップの高校時代の体重は115キロ。その威圧的なオーラも伴い、野獣であり猛獣であり魔獣のような雰囲気で一目置かれる存在に。
・ボブサップがK-1にスカウト
その後アメリカ国内でプロレス団体に所属していたが、2002年、日本でも有名なK-1にスカウトされこたとにより、広く知られる存在に。日本中どこに行ってもボブサップブーム。誰もがボブサップを絶賛し、子どもから大人まで愛する存在となった。なんと、コロコロコミックで「バビブベボブボブ!!さっぷくん」という漫画を連載することも。
・ボブサップの生の声
その後活躍をし続けるが、ボブサップの周囲の人々の「酷すぎる対応」にストレスが溜まり、ついにブチギレ激怒。暴露本「野獣の怒り」を出版し、マフィアやギャングがらみの話も暴露。FBIから捜査協力要請もあったという。
長すぎるので詳細は以下ソース
http://buzz-plus.com/article/2017/12/20/bob-sapp/
昔パチスロであったけど、あれは連チャン性あったのか?
ボブサップは優しい人
本当は人を殴れる性格じゃない
気が弱すぎて格闘家向きじゃない
プロレスやってりゃよかったんだよ
>周囲の人々の「酷すぎる対応」
具体的にどんな事されたんだろ(´・ω・`)
>>「筋肉の二世帯住宅」などと呼ばれている。
イミフw
こういうむやみに体のでかい人を見ると肩車して欲しくなるが
そういうのも「ひどすぎる対応」に含まれていたんだろうか
>>3
たぶん全面液晶のやつだと思うけどストック機だからそこそこ連チャンしたよ
演出が面白かったから結構打ったわ >>4
俺と1日違いだった
しかも意外にもオジサンな年齢と書かれてることに軽いショックを受けた 芸スポでは雑魚呼ばわりされてた
モンゴルヤクザに勝てんの?
見た目とは裏腹でめっぽう打たれ弱いw
ドルジに勝てるわけがない
>>24
ボディービル体型は服を着るとただの豚にしか見えないからな >>15
あの途中でエキサイトし過ぎて最後にズタボロになっちゃうやつ >>3
サップをイメージに据えたがサップ全く出てこないアウトローの事かサップをキャラにしたビーストサップなのか
まあどっちにしろ連チャンはするが 格闘技家としてはミルコ戦からいわゆるパンチアイ、イップスになってしまったな
殴られてもいないのに、息切れして勝手にダウンするパターン。
ノゲイラ戦は興奮したけど骨折してからメンタルクソ雑魚になって終わった
急に名前が出てくるのには理由がある
また金稼ぎに利用されるのか
出てきた頃が一番面白かったよな
技術もクソもない、ただ暴れてるだけで圧倒して
最強のパワー系みたいな感じ
>>1
これ情報薄すぎない?アメフト関係や大学時代スルーかよ
いまだに身長2メートルとか言っちゃってw >>42
相撲取りがプロレスラーになったときに期待するようなものを具現化してたのが初期のボブサップだったのかもな アメフトやってて怪我したからプロレスに転向したんじゃなかったか?
中卒のバズフラスじゃこんなもの
K1をプロレスなんかと勘違いした自己演出がうざい
最初に突進するだけで打たれ弱いし腰が引けてる
ネタにされてるけど、こんなん近くにいたら恐怖で笑うしかないわ。
戦う選手もよくやってたな…
腕相撲が強いんだよな
大晦日に勝ち抜き腕相撲って全国1000万人が参加するトーナメントの決勝でも
やればいいじゃん 東京12チャンネルで あれ地味に流行ってたw
>暴露本「野獣の怒り」
ロードウォリアーズ本みたいな内容か?
ボブサップ伝説の負け方
ミルコに良い顔面パンチをもらう
↓
サップ「え、あ・・いたーい!」
↓
ぺたん
↓
負け
>>20
ボブカップっていうカップ焼きそばがあったんやで 20秒までならチャンピオンと同等の強さ
そのあとは一般人
元々アメフトの選手だからな
格闘とかは全くやってなかった
>>55
それがオランダマフィアがらみのトラブルだったらしいな
そういえば格闘技全盛時に日本893とオランダやロシアマフィアにパイプが出来たって話をあまり聞かなかったが、実際のところはどうなんだろう 実は紅白歌合戦に親を殺されたので
毎年復讐のために戦っているんだ
>>63
ぶちかましvsタックルとか
ふつうの人間なら何mとぶかみてみたい ボブサップは知的でサービス精神がある印象なので
ボブサップの格闘技は盛り上がるならわざと負けるしむしろ見る価値が無いような
K1出場当時は暴れてるイメージしかなかったが
改めて当時の映像見ると、倒れた相手に駆け寄って大丈夫か確認したり
周りに引き剥がされたときも心配そうな顔してて性格がにじみ出てる
格闘家には向かない根性無し
パンチで嫌倒れするチキンだぜ
>>64オランダはしらないけど、ロシアは結構付き合いあるはずだけど。 あんまり意味がない~ ボブ・ サップがおぶさってる
千葉在住 WCWのパワープラントにいたんだよね。
でも団体崩壊で日本へ・・っていうパターンかな。
WWFにはデカいのがいくらでもいるしスカウトされなかったんだろうね。
ボブさんは実はインテリなんだよな
k-1出始めの頃バラエティーで凄く面白かった
格闘家って実はインテリ多いんだよな
具志堅用高も興南高校から同志社受かってたし プロに入ったけどね
リンダキューブのリンダの父ちゃんのコスプレさせたい
いいキャラしてるよな
人に好かれそうでうらやましい
>>11
こんなの常識だろ。豆でもなんでもないわ。 こんなんでもアメフトじゃ通用しなかったんだもんな
アメフトで一線でやってるサモア人のフィジカルモンスターが相撲やったら一週間くらいで横綱になりそう
一回サップの頬骨を砕くミルコのパンチ喰らってみろ
お前らならショック死してる
打たれ弱いんだよな
パチンって1発殴られたら
苦悶の表情でピタッと動きが止まる
昔アーネスト・ホーストとやった試合は伝説だよな。
曙戦も視聴率40%超えだから凄いとしか言いようが無い
個人的には新日本凋落時にやった中西戦が好きだったな
>>68
アメフト有名プレイヤーと親戚だと放言して嘘とバレて言い訳したことあったな。
挫折したアメフトに未練あるんだろうな。 >>91
実は超猫好き。
これトリビアになりますか? >>21
いや、気持ちはわからんでもないが44はぶっちぎりでおっさんだろ。
50超えたら老人手前の初老だし。
まぁ最近の還暦はまだまだ元気だけどな。 >>94
NFLのフォーメーションが覚えられなくて、チームメイトからイジメられてたらしい。
頭良さそうなのに、 >>102
知らんかった。サップかわいいじゃねえか 強い弱いより売り込み方とキャラ作りが上手かったからな
エキサイトする暴れん坊みたいに見せるけど優しそうでノリがいいから愛された
曙、ボビーオロゴン、チェ・ホンマン、今回の朝青龍と日本の有名人ぶつけられまくってるし
もう力を示す象徴的な存在となってるのがすごい
>>86
超人的な身のこなしは脳が高等じゃないとできないからな。
野球にせよサッカーにしろ ミルコに眼窩低底骨折させられてから階段を転げ落ちるように落ちぶれたよな
デビルマンとか笑いの金メダルとかサップタイムの人だろ
ボボサップに改名したのは知ってる
お互い全盛期の頃のブロックレスナーとプロレスして欲しかった
ゼンジー北京やキラーカーンみたいに実は日本人ってオチか?
WWEに向いてそうなキャラなのに声が掛からなかったのは単純にあちらでの知名度とかかな
塩レスラーにもなりそうだし
タイソンと遺恨アングル作ってそのまま放置したのは何だったんだろう
ギャラで折り合わなかったかタイソンが来日出来なかったからか
ヤバイ経済学というアメリカの映画に相撲の八百長や殺人事件の話を取り上げていたんだが、曙に八百長やってたんですか?とか聞いていて笑ったわ。
やってないとは言っていたけど、目が完全に泳いでいたし映画もこいつは八百長やっていたという扱いをしていた。
ボブサップなどとの戦いを見ていると全く接戦すらしてないし、相撲は八百長なのは間違いないわ。
〒079-0822
北海道苫前郡苫前町母舞沙布(ほっかいどうとままえぐんとままえちょうぼぶしゃっぷ)
日本の格闘技界はマフィアがはびこってるってUFCの人も言ってたな
ちょっとテクニックある相手だとすぐフルボッコにされるイメージ
>「ザ・ビースト」「野獣」「暗黒肉弾魔人」「無敵の暴走機関車」「筋肉の二世帯住宅」
こういうのをセンスのないスポーツ誌の記者に勝手に決められた時
スポーツ選手はムカつかないのだろうか
>>131
そりゃ格闘技は力道山の時代から在日利権やし、相撲も興行主は昔からヤクザ。タニマチだってその関係が残ってる。 そういや曙ってどうなってるんだろ?
今年4月に倒れて集中治療室に入ってから
続報ぱったり途絶えたけど
体重が随分落ちたんだな。昔は160キロじゃなかったっけ?
それにサーバルちゃん飼ってたよな。
>>21
なんでオジサンって自分を客観的に見れないんだろうね
自分が10代や20代の頃を思い出せば44歳なんて完全にオッサンだったとすぐわかるのに アメフトで怪我でアキレス腱が切れた(本当かどうか怪しい)ので引退って話を
谷川がアメフトの審判が気に入らなくて殴り飛ばした野獣のような奴みたいな
触れ込みでK-1にスカウトして来た。
最初は身体能力の高さ?や周囲が勝手にビビッて勝ててたみたいでブームに
なったけど、下火になって仕事が無くなった頃には韓国に飛んで占い師を始めたみたい。
一回マックドで見たわ
中学生にサップー腕相撲しようぜーとか言われてイジられてた
初めて見たのは番組の企画で松本がボブサップに追われる奴
ホーストをガードの上からどっかんどっかん殴ってたのがピークだったな
泣き叫びながらのファイトスタイルは嫌いじゃなかった
弱いから囲われ戦いを強要されてると妄想するカタルシス
>>134
K-1で「ドンキーコング」とか付けられた黒人選手とかいたんだぜ DV受けたと被害届出されるそうじゃないか。このクズ
ヒョードルにボコボコにしてもらうしかないな
クロコップでもいいけど
勢いあるのは最初だけってバレてから
フルボッコされるようになってなかったっけか?
>>157
メンタルのレベルは「拳で!」のメガネ出っ歯と同じ位なんじゃないかと思ってる 初期のサップにはロマンがあった
格闘技界にパワーガイジの対処法を真剣に研究させた功績はある
最初の10秒くらいは凄く強いから、まさに相撲取り向きだったのかもしれない
>>151
圧倒的パワーの前には技術は役に立たないのか!と胸が踊ったよな。
しかしあの戦い方は無敵だがサップも深刻なダメージ食らう。
それを改善しようとしたら普通のファイターに成り下がった。 古舘「今宵やって参りました!米国が誇る筋肉の二世帯住宅!!」
>>48
これ大好き!!!貼ってくれてまじサンクス >>1
今更サップで映画デビュー当時の元CIAのS・セガールみたいなアングルでも作りたいのか? ミルコに泣かされてたよな
顔面殴ってこないホースとには強気でしたなあ
あれもブックか
ミルコのパンチにノックアウトされたというより自らギブしてたのにはちょっとガッカリした
ボブサップって格闘技ではすぐ背中を向けて逃げに入るイメージ
>>26
それはマイケル・クラーク・ダンカン
もう亡くなってるよ