なぜロシア軍はウクライナの掌握に苦戦しているのか。在英ジャーナリストの木村正人さんは「情報戦を支える英米の存在は大きい。イギリスの英特殊空挺部隊(SAS)も陰でウクライナ軍を支えており、すでにゼレンスキー大統領の暗殺は十数回阻止されている。その役割は大きいとみられるが、決して表には出てこない」という――。
ウクライナを救い続けるイギリスの特殊部隊「SAS」とは
ロシアによるウクライナ侵攻がいまだ終息の兆しを見せない中、英大衆紙によると、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は強力な防諜網により十数回の暗殺計画を生き延び、複数の工作員を殺害した(同大統領顧問)という。
既に報じられているように、数だけで見ればウクライナ軍に対してロシア軍の規模は圧倒的だ。にもかかわらず首都キエフはいまだ陥落せず、むしろロシア軍の侵攻をはねのけている。
そのウクライナ軍を支えているとされるのが、英特殊空挺部隊(SAS)だ。
SASは、要請さえあればすぐにゼレンスキー大統領を救出できるよう、70人が米海軍特殊部隊(ネイビーシールズ)150人と共に、バルト三国の一つ、リトアニアの僻地にある軍事基地で夜間訓練を重ね、スタンバイしているという。
そのSASとは何者なのか。ゼレンスキー氏と連日のように電話で連絡を取るボリス・ジョンソン英首相のマックス・ブレイン報道官は16日、筆者の質問に「SASについてはお答えできない」とだけ語った。 キエフに潜伏する400人の傭兵暗殺部隊
アメリカのバイデン政権はロシア軍の侵攻前、「ロシア軍は殺害または収容所送りにするウクライナ人のリストを作成しているとの信頼できる情報がある」とミシェル・バチェレ国連人権高等弁務官に伝えた。ゼレンスキー氏は「私はロシアの一番のターゲットで、家族は二番目だ」と公言する。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は大軍でウクライナに攻め入ればゼレンスキー政権は瓦解し、キエフ市民に歓喜の声で迎えられると信じていた。しかし元コメディアンのゼレンスキー氏はオンラインで感動的な演説を繰り返して世界中を味方につけ、「悪役」プーチン氏を孤立させた。ゼレンスキー氏はプーチン氏にとって今や不倶戴天の敵である。
プーチン氏最大の目標はゼレンスキー氏を取り除き、親露派の傀儡政権をキエフに樹立することだ。英紙タイムズによると、ロシア民間軍事会社ワグナーグループの傭兵やチェチェン共和国の特殊部隊がウクライナに送り込まれたが、ロシア情報機関の連邦保安局(FSB)内の反戦グループがウクライナ側に通報し、暗殺計画はいずれも未遂に終わったとされる。
ワグナーグループの傭兵は2カ月近く、ゼレンスキー氏暗殺と政権転覆を企て、ウクライナに潜伏している。彼らはキエフだけで400人が潜伏しているとされ、24人の重要人物を追跡しているという。ウクライナ侵攻のスキをついて暗殺を実行、特務終了後は露特殊部隊スペツナズと合流し、キエフから脱出する手はずだった。
ゼレンスキー大統領の生死が戦争の行方を左右する
また、英紙タイムズによると、ロシア連邦を構成するチェチェン共和国のラムザン・カディロフ大統領の特殊部隊も、ゼレンスキー氏に近づく前に排除されたと報じられている。ロシア軍はウクライナ軍の後方を取るため主要都市にヘリで空挺部隊を展開させるが、ヘリが撃墜されるなど死傷者が多数出ている模様だ。ロシア連邦国家親衛隊もキエフ西郊に送り込まれ、市街戦に備えている。
ロシア軍にとって最大の目標はゼレンスキー氏を生け捕りにするか、殺害してしまうかだ。祖国防衛の先頭に立つ指導者を失えばウクライナ軍や義勇兵の士気は落ちる。アメリカから「キエフを離れて安全な場所に移動した方がいい」とアドバイスされたゼレンスキー氏は「必要なのは逃げるための乗り物ではなく弾薬だ」と一蹴したとされる。
ロシア軍の侵攻が始まったばかりの2月25、26日には大統領府などキエフ中心部からSNSに投稿していたゼレンスキー氏だが、その後は場所が特定されないよう注意を払っている。米政府はゼレンスキー氏に安全な衛星電話を提供し、連絡を取り合う。ゼレンスキー氏の生死が戦争の行方を左右すると言っても過言ではない。
SASぅ?デルタフォースぅ?下らないねぇ!
そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!
体力、決断力、知性が求められるエリート部隊
ゼレンスキー氏から要請があれば、すぐ救出に動けるよう訓練を始めたのが、第2次世界大戦中、北アフリカ戦線を後方から撹乱するために創設された英SASと、国際テロ組織アルカイダ最高指導者ウサマ・ビンラディン容疑者を潜伏先のパキスタンで殺害した「ネイビーシールズ」だ。両者とも軍の精鋭を集めたエリート中のエリート部隊である。
特殊部隊の元祖とも言える英SASの選抜試験は極めて厳しい。主に陸軍と海兵隊からの応募者は極限の肉体的・心理的試験に合格しなければならない。合格するのはごく一握りだ。
英ウェールズのブレコン・ビーコンズ連山における5回の時間制限付き行軍、装備を身につけたままの水泳、ジャングルでのサバイバルコース、捕獲回避や尋問への抵抗に関する試験が含まれる。決断力、持久力、適応力、知性など求められる資質は多岐にわたる。SASに配属された隊員は現場で直面する困難に対応するため継続的に過酷な訓練を繰り返す。
第2次世界大戦中に結成された「一匹狼」軍団
SASの歴史を振り返っておこう。
第2次世界大戦中の1941年、英軍は北アフリア戦線で「砂漠の狐」と恐れられていたエルビン・ロンメル将軍率いるドイツアフリカ軍団に苦しめられていた。英陸軍士官だったデービッド・スターリング(1915~90年)はドイツ軍の空挺部隊を見て、敵の後方に高度な訓練を受けた少数の精鋭部隊を落下させれば、ドイツ軍の航空戦力を破壊できると思いついた。
スターリングは優等生タイプではなく、長身で怠惰だったことから「巨大なナマケモノ」と呼ばれていた。エベレストへの初登頂や芸術家になることを夢見る夢想家だった。
第2次世界大戦で戦闘機や爆撃機、戦車など工業力が勝敗を分ける傾向が一層強まる中、スターリングは鍛え抜いた強靭な肉体と不屈の魂を兼ね備えた少数部隊による後方撹乱こそが戦況を変えると信じて疑わなかった。
スターリングは試しに自ら輸送機からパラシュートで落下した際、傘のセルが破れ、着地の衝撃で両足を痛めた。療養中にドイツアフリカ軍団の後方の砂漠が無防備になっていることに気づき、後方からドイツ軍の航空戦力を破壊する作戦を立案した。カイロの中東総司令部首脳に直訴してSASの結成を許される。
後方撹乱を遂行するため自分の判断で動ける「一匹狼」の兵士が集められた。短期間で過酷な訓練が行われ、負傷者が続出した。初出撃となった同年11月、最大級の暴風雨に襲われ、55人のうち生還できたのは21人。作戦は大失敗に終わった。しかし迎えのトラックが合流地点まで無事往復できたことから、地上から相手の後方に回る作戦に切り替える。
スローガンは「挑戦する者だけが勝利する」
SASは米製小型四輪駆動車ジープで砂漠を駆け巡り、ドイツ軍の航空機を次々と爆破する。ドイツ軍は砂漠から敵が現れるとは想像していなかったのだ。大胆不敵に出没したスターリングは43年1月、敵に捕らえられるが、それまでに地上で250機以上の敵機、数百台の車両、大量の貯蔵物資を破壊した。
英軍の指揮官バーナード・モントゴメリー陸軍元帥はスターリングを「この野郎はかなり、かなり、かなりイカれている。しかし戦争はしばしば、そんなイカれた野郎を必要とするのだ」と荒っぽい言葉で称賛した。スターリングの独創的な発想と不屈の行動力は大戦の流れを変えたのだ。
SASのスローガンは「挑戦する者だけが勝利する」だ。大戦が終わるといったん解散されたが、冷戦が始まるとすぐに復活した。マラヤ(現マレーシア)危機、オマーンでの反乱、ボルネオ作戦に従軍したほか、北アイルランド紛争ではアイルランド共和軍(IRA)のテロリスト壊滅作戦を展開する。しかし秘密任務のためSASの存在が表に出ることはなかった。
SASの名を世界にとどろかせた「イラン大使館占拠事件」
SASの名を世界中にとどろかせたのは1980年にロンドンで起きた駐英イラン大使館占拠事件である。イランの囚人解放と自分たちの出国を求める6人のイラン人武装グループが26人を人質に取って大使館に立て籠もった。武装グループは人質5人を解放したものの、6日目に1人を殺害した。
このためSASが屋上から降下して窓から突入、武装集団6人のうち5人を殺害した。作戦で人質1人が犠牲になったが、残り全員が無事解放された。この様子は世界中にテレビ中継された。
82年のフォークランド紛争など、SASはイギリスが関与したほとんどの戦争や紛争に派遣されている。96~97年の在ペルー日本大使公邸占拠事件でも英SASの6人がペルー当局にアドバイスするため現地に飛んでいる。
SASは空挺部隊だけでなく舟艇部隊、偵察部隊、信号部隊の4チームからなる。一騎当千の精鋭が集められ、どんな状況でも隠密裡の監視、偵察、人質救出、潜入捜査、テロ・反乱対策の特殊任務を遂行できるよう想像を絶する厳しい訓練が課される。
常に5歳児並みの装備を担ぎ、排泄物すら残さない
SASの下級隊員は他部隊の上級隊員に匹敵するほど高い能力を有する。4週間、補給なしで行動できるよう3~5歳児と同じ重量の装備を担いで行動する。
敵に見つからないよう砂漠やジャングルなど状況に合わせて身体をカムフラージュし、排泄物も回収して現場に残さない。フォークランド紛争では砂糖とミルクを混ぜた粉末を水で溶かして最後の7日間、飢えをしのいだ。語学や射撃、サバイバル能力に長けている。
駐英イラン大使館占拠事件当時、SAS司令官だったピーター・ドゥ・ラ・ビリエール氏(87)は「ジャングルや砂漠、ロンドンでの対テロ作戦は体力的にもタフであることが求められる。全員が非常に厳しい試験に合格した強者だ。決然として自分の意思を持った人物でなければならない。何か魔法があると考えられるが、そんなことはない。非常に苦しい訓練のたまものだ」と語っている。
戦闘に長けた「人情味あふれる鬼軍曹」
一見すると、米アクション映画『ランボー』そのままの「戦闘マシーン」のイメージだ。最近では英メディアに登場する元SAS隊員も増えてきた。過酷な訓練と任務に耐えてきただけに、人情味にあふれる鬼軍曹のイメージを漂わせる元隊員もいる。
シエラレオネで人質救出作戦に加わったフィル・キャンピオン氏(53)は著書『Born Fearless』がベストセラーになり、退役軍人のための慈善活動に取り組んでいる。
ウクライナへ支援物資を送る作業を手伝ったキャンピオン氏はSNSで「前線の兵士に渡す食料であろうと、道端の老人に渡す毛布であろうと、どんな小さなものでも助けになる。あなた1人じゃない、イギリスの私たちもあなたのことを心配しているとメッセージを送ることができる」とより多くの人に寄付するよう呼びかけている。
しかしイギリスの若者がウクライナでの戦闘に参加することについては「戦場は地雷原のようなもので、さまざまな問題を引き起こす恐れがある。だからウクライナに行って戦うことは勧めない」と警告を発している。それでも現地に行くなら間違ってもフォロワーを増やそうとSNSで発信するようなバカな真似はしないよう釘を刺した。
ロシア軍に居場所を教えることになるからだ。キャンピオン氏は「恐怖の捕虜収容所に放り込まれたり、人質としてビデオカメラの前に立たされたりする恐れがある。なぜウクライナに行きたいのか、その主な理由を明確にすることだ。本当に重要な理由がない限りウクライナに行って戦わない方がいい」とアドバイスしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eaa8f7c4fcd25b38883b79199d2d7a79d0eb0032 そういえば深夜のNHKの放送でなんか俺をよんでるような放送が流れてたな
ドナウ川近くの動物園では、ライオンの檻に霧のロンドンエアポートが入り込んでうんたらかんたら
プーチンがどこにいるか?
知ってるけど言えないよ♪って感じだろうな
大統領府あたり数ブロックをミサイルで絨毯爆撃すれば暗殺できるんじゃね?知らんけど
凄いなぁ
日本にもこういう組織が作れる国を目指して行きたいな
こういうのってイギリスが参戦してるってことにはならんの?
ついにロシア中銀の金準備も凍結したみたい
ねぇねぇ、暗殺邪魔されて
今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 ねぇねぇ
| ( _●_) ミ :/ :::::i: ミ (_●_ ) | 今どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡___
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し )) ::i `-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
君はプロフェッサーにはなれないな
せいぜいマスターどまりだ
居場所わかればミサイル集中的に打ち込めばいいだけじゃないの?
ロシアはそれができないんかw
この入れ込み具合、ジョンソンもネオナチか🙄
マクロンもネオナチっぽいな
そういう事か
日本のシールズ?とかいう連中さ拳銃もって立てこもってたおっさん一人確保するのに半日くらいかかってたよな
拡声器で説得するだけで飽きたおっさんが自ら出てきたときに「ありがとうありがとう」とか言ってるのニュースで放送されてた
キートンて嫁はんに愛想尽かされて軍隊入ってSASに入ったんやで。
日本の特殊部隊は一度たりとも実践的のないゴミだからな
童貞が風俗嬢に説教してるようなもん
大統領の護衛を他国の特殊部隊がやってること自体異常だろ
普通に傀儡政権だと証明しているようなものだが
>>57
訓練に耐えられなかった犯罪者がテロ起こすってこと? いっそのこと
プーチン暗殺した方が楽なんじゃないの?
映画でもこんな大人数動員されないよね
国民を死地に送ってる芸人なんか正直キルされたらいいのにって思うわ
ぷうちんも暗殺されとけ
>>26
それやっちゃうと側近まで皆殺しになって終戦交渉相手がいなくなっちゃう 戦場のど真ん中にいながら世界一安全なんじゃないか?w
阻止ってそんな大袈裟なことか
どこかに閉じこもってんだろ?お前は引き籠りかよwww
地下に隠れて地上にでてこない人をしとめるのは無理だろ
こういうことになると米英の繋がりって強いのだなと思う
情報戦と言い、さすが007の国
英国見直したは
そもそも優秀な護衛チームなら何回も襲撃されるような状況にならないだろ。行動が筒抜けになってる。
中学生の妄想じゃねーか
何が暗殺を阻止だよ映画の見すぎや
何をもって阻止と言ってるか怪しいが確かに十数回も暗殺部隊と戦ってる時点で無能の証明みたいなもんやんけw
しかし自国のトップの警護を外国部隊にまかせてるって終わってるな
>>4
誰も突っ込まないから言うてあげるが
SUS304な
よりサビに強いのはSUS 316な そういやレベル15っていうSASがテロ集団と戦う映画あったけど、SASってそんなにダメダメなのか?って感じでつまらんかったな。
キートン面白かったな
あの本読んだから世界史古代史国際関係
好きになった
キートンのovaで声やってた人は先月亡くなったな…
まだ60ちょいで食道癌だったとか…
ベアグリルスがウニを食おうとして、「赤ん坊のクソみたいだがこいつも食えるんだ」と言いながら恐る恐る食ってるのを見て、こいつも大したことないなと思ったわ。
まぁ海外テロよりもIRAのテロ活動との戦いが長かったしな
二か月も前から潜伏してるなら侵攻前に暗殺した方がいいだろ
100回防いだとでも1000回防いだとでも好きに言えばええ
イーサン・ハントと愉快な仲間たちが居るところだっけ?
ブラボー・ツー・ゼロとか読むと、結構マヌケなんだけどなSAS
>>1
カバーストーリーには興味ないが露国不利に戦況が変わったのは現在は退官している太極最高戦士のイ氏ら数名の戦技特殊大韓航空チームがウクライに極秘に渡航してからだと言う事実に気付いて頂けただろうか? 日本はロシアウクライナより中国を警戒した方が良いと思うの🥺
与党に中国追随を公言してる政党もいるしね
>>5
なんじゃそれ?
RTP推進委員会のことか? ゼレンスキーを殺害するってヤバイだろ
殺人罪で捕まらないの?
にしては阻止で殺害したロシア兵一人晒上げないのは何故かなぁ?🙄
ゼレンスキーと愉快な仲間達なら喜び勇んで公開処刑するやろ?
なんでしないのかなー?
あれれー?
そんな襲撃最初からあったのかなー?
>>117
どうやってやられたかバレるから手の内は明かさないんだろう >>27
特殊部隊って日本人には不向きなのかもしれない
戦時中、帝国陸軍中野学校というスパイ養成機関があったが
後方かく乱、破壊活動を行う特殊部隊養成機関ではない
WW2ではドイツ軍には二つの特殊部隊が存在しており
国防軍にブランデンブルク部隊、
武装親衛隊にはオットー・スコルツェニーのコマンド部隊があった >>107
B20というものと
SASにどういう繋がりが? 影で活躍して決して表に出てこないって…
5ちゃんねるに書かれて俺達ですら知ってしまってるのはいいのかw
>>2
じゃあ
ロシアクーデターのターゲットとして
①プーチン
②プーチンの娘
狙われても文句言えねーなw >>84
ワイのROLEXは904やo(`・ω´・+o) ドヤァ…! ウクライナにはゼレンスキーの影武者が10数人いる
彼らは国のため犠牲になったのだ
もうゼレンスキーを暗殺する意味は薄いけどな
今やったら悲劇の英雄として未来永劫語り継がれるだけ
逆に言うと用ナシと判断されたらロシア側にやられたと見せ掛けて身内にキュッされる可能性があるわけだが
イギリスはいつでもゼレンスキーを暗殺できるということだな
ロシアのせいにして
そうするためにこういう情報を流しているんじゃないの?
SEALDsやデルタよりやっぱりこういう時はSASだな
スペツナズはゴルゴが高山に逃げて気圧の薄さを利用してライフルの射程距離伸ばしたのも気づかない程度の設定だぞ
SASってそんなに凄いんか?
陸自のレンジャーと喧嘩したら陸自勝つやろ
>>122
隊員の名前や顔画がバレなければ何も問題無い serial attached scsiがなんだって?
>>100
IRAが一人殺されたらSASを一人殺し、SASが一人殺されたらIRAを一人殺す、みたいな血で血を洗う凄惨な殺し合いをやってたらしいね
それもあってSASは今でもIRAの闘士から命を狙われていると思っていて、隊員は基本身バレ顔出しはNG
イラクとかアフガンで英軍を映したニュース映像でモザイクが掛かっている兵士はSASの隊員
今回のウクライナへの侵略を
後世の歴史家は
プーチンによるウクライナ人大虐殺
ではなく
プーチンによるロシア兵大虐殺
と呼ぶかもしれないですね
余りにもロシア兵の死者数が多すぎる!
何も分からず虫けらのように死んでいく
ロシア兵たちも哀れです (T_T)
>>150
あそこは元々そうだぞ。
ソ連時代なんかムチャクチャ。 子供の頃、タミヤのプラモデルで初めて存在を知ったわ
>>140
sasなどの対テロ特殊部隊は加入してからもずっと調査が入るだろ。
以前もIS信奉者が加入しようとして半年以上の調査で判明して「参ったか!」みたいな報道をやってたよ。 >>150
兵士は畑からとれると揶揄されている土地柄のお国だぞ
命の価値が低い
WW2ソ連軍なんかはもっと過酷な用兵をしていた
あと、ソ連軍では階層があって、優秀な兵は砲兵に、次に優秀な兵は工兵に
その次は戦車兵に
で、一番どうしようもない連中が歩兵になる
アメリカ映画じゃ、歩兵が戦場の花形で主人公だが
あれはアメリカだけだなw グリンベレーとかシールズとかSASとかの特殊部隊って映画の影響で凄い戦力で強いイメージだけど基本情報戦や戦術指導とかだからな
って第一空挺団の奴が言ってた
ペルー人質奪還作戦の成功も米国情報衛星と英SASのバックアップ
>>1
すげえ、早期に片付くというのはこのことだったのか
大隊で進軍が罠で、ゼ暗殺が本当の狙いだったのか