https://mainichi.jp/articles/20200102/k00/00m/030/170000c
中国、沿岸に「尖閣」見据え地対艦ミサイル 領海侵入の公船と連携
中国の公船による沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領海への侵入に合わせて、中国が自国の沿岸部に地対艦ミサイルを展開させている。2018年7月に中国公船の部隊が軍事組織の傘下に入ったが、軍と連携した動きを見せており、日本へのけん制を強めている。複数の関係者が明らかにした。
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2020年1月2日 19時49分(最終更新 1月2日 19時49分)
毎日新聞