なんでケンモメンって一々どの時代でも普遍的なことで今の方が酷く感じたがるの?
誰かを損にさせることでなぜか自分が得をしてるとおもいこんでる社会
世の中に出回る現金の量は一定だから、得する人がいれば損する人がいるのは当たり前
周りが幸福だったら相対的に不幸だし
周りが不幸だったら相対的に幸福なのは事実やしな
問題はその不幸が自分にも降りかかる可能性があるかないか
関係ない不幸は幸福感を得られるが、自分に関係しそうな他者の不幸では満たされない
長期的に見て成長を続けるって前提が資本主義経済にはあるのに
成長を否定する国があるよね