事象の地平面にホログラム化されて保存されるって結論でてなかった?
どういうことかというと、結局イっちゃうと量子のもつれも、痴情のもつれも、どうでもよくなっちゃうんです
自分が間違っているとか、
あっちに別世界があるとか、
実は相手が嘘ついてたとか、
色々あるけど、実際のところ
どーでもよくなっちゃうんです
関数が崩壊するってよく分からんのだが
関数自体は情報じゃないじゃん
それにしても量子コンピューターもいよいよアプリケーションのフェーズに入ってるんだね
以下量子力学以前にベクトル解析と解析力学さえやってないJ民書き込み禁止
時空の外に出ちゃって情報が不連続になってしまうのかね
量子もつれが崩壊するからもう全部の情報が崩壊するみたいな話か?
観測できる情報が失われるだけであって
実際の情報はどこかに残ってるんだろ?
情報が失われるんじゃなくて折り畳まれるんじゃないの?
物=0
これを成り立たせないといかん
こんな式が成り立つと俺らは死ぬけどな
物=壊れたもの
物=アチアチの熱と燃えカス
ならいい
物=0て困る
情報は解釈が伴ってこそ情報となる
どのようなものも
それ単体では情報とはなり得ない
えっ!?
量子コンピュータって完成してたの!?
知らんかった
エビだったものが高熱の鉄板の圧縮(ブラックホール)でエビせんになるようなもんか
ホログラム理論で解決するんだよな一応
この世界がシミュレーションとまでは言わないが
単純な物理世界では、確実にないよな
どちらかと言えば、(自然の)プログラムに近い世界を
3次元として認識しているのが俺たちの世界なんだろうな
量子コンピューターよりすごいコンピューターがあるということだな
俺たちが観測できないだけでもっと別の次元に移動してるだけなんだよ
つまり重力は異次元への移動手段のカギになる
戻ってくる方法(別次元に行った情報を取り出す技術)さえ解ればワープも可能