また統一教会のイベントにビデオ出演した安倍が公共性のあるデマをばら撒いたのか
共産党が口だけ甘いこと言って、実際は暴力で政権転覆して来たことはみんな知ってるからな
ソ連しかり
中共しかり
ベトナムしかり
北朝鮮しかり
例外なく、口では非暴力を言いながら
国民を騙して暴力で政権を奪った
口だけならなんとでも言えるんだよ
選挙で変えるとか嘘に決まってるだろ
現に共産党書記長は何十年も独裁してて交代していない
政党名はかえないんだよな
やっぱり騙してるんやろうな
目的の為なら手段をえらばないからな
クーデターが武力蜂起なのにこれを合法的に収める具体的な方法とは
革命が平和的か暴力的かは敵の出方による。現在の国家権力がたやすく権力を人民に譲渡するとは考えられない。
— 1964年5月21日 第八回党大会「政治報告」[4]
革命への移行が平和的となるか非平和的となるかは、結局敵の出方によることは、マルクス・レーニン主義の重要な原則である。
— 宮本顕治 『日本革命の展望』(1967年、新日本新書)
わが党は革命への移行が最後的には敵の出方にかかるという立場をとっている。
— 不破哲三『人民的議会主義』(1970年、新日本出版社)
白鳥事件(しらとりじけん)は、1952年(昭和27年)1月21日に北海道札幌市で発生した警察官射殺事件である。
実行犯と目された人物らは日本共産党の幇助により国外逃亡したものの、日本共産党札幌軍事委員会[注 1]委員長であった村上国治が主犯格として逮捕され、1963年(昭和38年)10月17日に懲役刑が確定した[2][3]。しかし、警察の捜査の過程での証拠捏造や自作自演を指摘する声が根強く、受刑者となった村上は無罪を訴えて1965年(昭和40年)に再審請求を行った。この際に村上の関与を裏付ける新たな証拠が検察側から提出され、最終的に1975年(昭和50年)に最高裁判所は村上の一部主張を認めたものの特別抗告を棄却した。
論以前に実際に警官とか射殺してんだが…
・暴力革命の方針を堅持する日本共産党(警察庁)
必死にデマという共産党系にたちはだかる警察の壁
そもそも敵って何だよ
共産党が政権取ったら自民党支持者を敵扱いするのかね
敵とかそういう言葉を使うから共産党は全体主義だと言われるんだよな
共産主義に反対したら粛清する気マンマンじゃん
「テキのデカタ論」とか、カタカナ使って何とかマイルドにしようとしてるところが余計に気色が悪い
なるほどー
共産党の言う革命って情報革命のことだったんだー
ってなるか普通!