興味ないもん見たってつまらんぞ
電車見たって楽しくないだろ
それと同じ
チンコ半勃ちにしながら彼女と行く場所だろ
上野の博物館や美術館なら鶯谷の格安ラブホ近いから重宝する
>>2
俺たちって何見たら楽しめるの?
見たいものなんて若い女の裸とかそのくらいしかないぞ。 手帳で0円分だから冷やかしで見てる
新しい何かに触れると世界が広がるぞ
ほとんど下手くそばっかり
ネットの奴らの方が絵がうまい
アニメとか漫画の原画展はつい行ってしまう
企業がやってるようなお堅い企画展は相当好きなやつじゃないとつまらんだろ
嫌儲って美術館に詳しい奴が結構多いのな
こないだ現代美術館のおすすめを聞いたら結構なレス貰えたぞ
自分がハマってる絵師さんだから見に行く
コレを歴史的に繰り返してるだけなんだが?
日本画見ると
宝石を砕いて絵の具にしてるから
凄えキラキラしてる〜
西洋画見ると
油絵の具がウネウネしてて
もはや彫刻だろ〜
実物は凄いぞ
絵の具のテスクチャ感が凄い
絵じゃなく立体物なんだよ
水彩もグラデーションが美しい
あとは大きさだよねゲルニカなんかめちゃスケールあるよ
いいと思って長年見に行ってたけど実はそうでもなかったわ
って奴結構いると思う
俺はそう
知識と教養を試しに行くんだろ
絵を見るんじゃなく、その絵が描かれた経緯、時代背景、作者の信条を見る
モナリザの実物を見るのと、モナリザの写真を液晶画面で見るのって何か違うの?
防弾ガラス越しに5m先から見るならパソコンの画面でいい気もするけど
5年前まで年10回以上美術館へ行くいわば愛好者だったが
今はほとんど興味がなくなった
感性の劣化も否めないが15年ぐらい続いたから飽きが来たとも考えられる
>>23
点描絵画マジで凄かった
時代を越えるだけのことはあったわ 数千円払って絵見に行くとか考えられん
家で寝てた方が有意義だわ
モナリザの実物を見るのと、モナリザの写真を液晶画面で見るのって何か違うの?
防弾ガラス越しに5m先から見るならパソコンの画面でいい気もするけど
渋谷でミレーのオフィーリアを見た時は中央の女よりもまわりの植物の書き込みや色がすごいなあと圧倒された
神社も雰囲気を楽しみに行く
お賽銭もその雰囲気の維持費として置いてくる
県立美術館はどこも安いし、広いし、大抵新しくて建物構造自体が面白いし、基本ハズレがない。
あれは見てる俺かっこいいと思いながら徘徊するところだぞ
ざーっと流しながら歩いて何か気になるやつだけゆっくり見るようなもんだぞ
何にも刺さらなくてそのまま退出することになってもそれはそれ
>>43
それってあらゆる娯楽芸術鑑賞に当てはまると思うけどな
義務教育で美術教育がうまくいってないからなあ 解説読んだり音声ガイド聞いたりして背景とか技術を知るのは楽しいけど手ぶらで見てたり複数人で見てる人たちがどういった心境なのかはわからんから知りたいわ
他人の不幸博物館か
やっちまったおっさん達を展示するなら見に行く奴いるんじゃね
おっさん達も展示されてお金貰えるならWin-Winだろ
美術館みたいなインテリジェンスな場所に行くの重要だぞ。カッコつけでもそういうとこ行くと、底辺にはならないぞという気持ちが出てくる。
町の歴史見れる博物館とかは面白いよな
どこどこは地元の名士が開墾して子孫はどこの病院やら商社のオーナーだとか
情報を食べに行ってるだけだから
よく見ると誰も作品なんか見ないで
解説だけよんで帰ってる
水族館とか動物園と真逆だよ
怖い絵
エロい絵
グロい絵
興味ひくテーマでまとめると価値が付く
ごくたまーに実物見て印象が変わる時がある
本当にごくごくたまにだけど
基本的には色合いが狂ってなければ画集の方が細部までじっくり見れて良い
近年はアートブームで、マイナーな現代美術でも結構盛況だったりするからな
人混みに疲れるだけかもしれない
昔の平日ガラ空きの美術館はほんとうに素晴らしい空間だった
いまなかなかそんな贅沢できないね
ミュージアムの始まりは金持ちの珍品コレクション部屋だからな
そんなに高尚な場所じゃない
アニメとかみても何も感じないけど
絵画は面白いと思うよ
長い事行ってない
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館って新しくなったそうだが
>>39
>>63
まあ、生身のアイドルと写真集のアイドルの違い
どっちに価値があるかって話だな コロナなってから明らかに手を抜いてるからな
倉庫に眠ってた収蔵品展示して回してるとこ多過ぎだろ
>>66
美術を鑑賞するという行為は教会で宗教美術を鑑賞するところから始まったんじゃないかな
ヨーロッパに住む人は、美術館の美術品は貴族から市民が獲得したものという考えが根底にあるから、みんな美術館に行く
日本は近代国家成立以前に浮世絵という大衆美術を完成させちゃったから、その意識が低くなったのかなあ >>39
ニケを見て涙流してるお婆ちゃんを見て感動した ウホッ絵をまとめて展示したら割と客入りそう
関連書籍も売れそう
アホな女とウホッなおっさんだらけになりそう
マジで儲かるで今すぐ企画立てろ瀕死の美術館
>>66
公開することで美術品の価値を上げてる
誰にも知られないように隠してたら価値なんか出ないからな
戦後の日本美術教育は碌に理論や技術を教えないで
「感性のありのままに」という大衆化されたロマン主義教育だから
多くの人が「自分には美術の才能はない」と絶望させコンプレックスを生みまくる
アルバースが行った反アカデミックを誤解し、反基礎を進める >>1
博物館は面白いわよ
地方の博物館でも国立博物館でも なのよ Museumを何故か芸術館と博物館に分けて翻訳したんだよな昔の人って
実際のサイズにビビる 大きめの画用紙くらいかと思ってたら四畳半くらいのデカさに圧倒される
ウホッの科学とかも博物館でやってたら見てみたいな。美術品と違ってオープンにはできないだろうけど、ガイドブック強制付きの入場料5000円でも割と黒字になりそうな予感がする
美術館は建築が面白い
神奈川県立近代美術館鎌倉は建物見るために何度も行った
建築家やインダストリアルデザイナーの企画展もすき
昔の絵を置いてるところは面白いよ。ルーブルとか。絵ってだんだん上手になるんだな、モナリザとか歴史的な価値しかないなってことが分かる。である時までリアルさを追求してたのが突然崩れる。あ、写真ができたから別の方向性行かざるを得なくなったのかとわかる。
博物館でマジックの科学なんかも見てみたい。現役バリバリのネタ公開は無理そうだけど、ちょっと古いネタならできる…わけないな。人体切断とか今のハイレベルと基本はたぶん同じでバレたら商売にならないかも
企画展はコミコミだけど常設展はガラッガラ
のんびりできる
ミニチュアのジオラマとかなー。鉄道とか軍事、ガンダム以外の奴、あれ芸術品と認めて展示したらかなり市場性あるで。建築模型よりずっと面白い
博物館とか郷土資料館とか面白いじゃん
美術館はべつに
印刷物は青の再現が難しいと聞いてたけど生でシャガールの絵を見たときは青の透明感にたまげたわ
観光地でもなんでもないひなびた田舎町の「観光活動やってます!」みたいなアリバイ作りでやってるようなショッボイショッボイ博物館(郷土資料館)の魅力
あんまり注目されてないおっさんや作品を発掘して拡散するという仕事を地方のマイクロな博物館や美術館はやってほしいわ
渋沢栄一は明治の実業家としか知らんかったけど、幕末期にあんなにおもろい活動してるとは大河ドラマ見るまで知らんかった。坂本竜馬と絡まないから司馬竜太郎も触れない単なる知られざるおっさんやったんやなーと目から鱗やった
金印が東京に来たら満員御礼
地元福岡では閑古鳥だったのに
博物館美術館はこまめに動けよ
ちょいちょい場所変えて目玉企画出して客呼べばみんな儲かるもん持ってるんやで
そこに来るマジモンのハイソな女性見るのも一興
前美術館で会ったケースだと20前後で着物着こなして
源氏物語だから古文をその場で読めてた
>>93
ヤツの女癖についても合わせて知っとくべきなんだが >>73
ニケは想像の3倍でかいからな
あんなんが襲撃してきたら死ぬわ >>48
昔行ったっきりなんでいまもそうか知らんけど黒を基調にした内装でえらい館内暗くて展示が見にくかった
こりゃ梅棹忠夫もメクラになるわと思った 適当に見に行ってもグッとくる作品が大体1つか2つくらいはある
知識とかはどうでもいい
抽象画が好き
後ろにパンフレット持って腕組んで
クイッ、クイッ、とする人の多さは異常
絵画が趣味の市民展覧会とかあるけれどマジで下手だよなw
>>39
モナリザは見たこと無いけれど、ゴッホのひまわりとか見ると全然違うぞ。
絵の具が立体すぎて照明の角度によっては影が生まれている。 東京行った時に寄生虫博物館と上野の博物館に行ったけどすげえつまんなかったわ
それで生きてる(動いてる)生物と見た目が綺麗な鉱物とかにしか興味無いのだと気付いた
子供の時から生物好きなのに恐竜にさして興味が無いのも動いてないからだったと気付いた