0001すらいむ ★
2021/09/09(木) 13:08:25.32ID:CAP_USER著者:波留久泉
金沢大学(金沢大)は、産学官連携のプロジェクトで開発した「幼児用脳磁計」を活用し、5歳から8歳の知的な遅れのない自閉スペクトラム症の子どもにおいて、軽度のてんかん性の脳の変化が、社会性の障害と関係する神経ネットワークの異常を軽減している可能性を発見したと発表した。
同成果は、金沢大 子どものこころの発達研究センターの廣澤徹特任助教、金沢大 医薬保健研究域 医学系精神行動科学の菊知充教授らの研究チームによるもの。
詳細は、「Brain communications」にオンライン掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/09/08 17:59
https://news.mynavi.jp/article/20210908-1967838/