芯が折れて目に入って失明した奴がいたとか
鉛筆でもあると思うが
当時は分解して遊ぶのが流行っててそれで禁止になった
昭和のおっさんおばさん教師が考えたルールだろ
今でもあるのかね
細いシャー芯の硬化に使われる鉛が鉛中毒起こすとかの迷信が流行ってたらしい
鉛筆→シャーペン→ペン→鉛筆
実際鉛筆は書きやすいからな
シャーペンは大丈夫だったけどロケット鉛筆はアウトだったわ
筆圧だとか遊ぶ道具に使われるとかいう後づけの言い訳
言っちゃった手前引き返せないからね
シャーペンに限らない
日本は謎ルールとそれに盲目的に従わせるクソ根性を刷り込む教育いい加減やめるべき
バトエンはOKでシャーペンは禁止とかどう説明するんだと子供心に思ってた
シャーペンだとスラスラかけてペンを握る力が弱まるからと先生に言われた記憶が
高いペンの自慢合戦になると
ガキは収拾つかないからだろ
大学生になって鉛筆握ると握りやすいなと思う
けど削るのめんどいしやっぱりシャーペンつかう
木のところの周り部分にグルグルの螺旋のひだがあった謎鉛筆
大昔はシャーペン買えない子供のいじめを避けるためだったな
シャーペンに比べると芯そのものは太いし書きやすさはあるんじゃねえの
鉛筆の形のシャーペン使ってる女の子いっぱいいたな
パッと見ただけじゃわからんかった
先生「私は使っちゃいけないとは思えないので使ってもいいですけど、この教室の中だけですよ」
学校は集団行動と
上に絶対服従を教え込む明治の方針を
刷り込む為の場
勉強はおまけ
昔はシャーペンは高かったから学校が生徒間の貧富の差を気にしてだよ
低学年は筆圧の加減できねーからな
2Bとかのやわめの鉛筆にしとけっていう配慮だろう
ドクターグリップもってきて自慢しとったら没収された奴とおったわ