ジョージアの紫おばたんとその周辺の熱狂的な民主党員の暴走があったようですね、
こんなことは大統領選挙で毎回どっかしらで行われていることで、探せば他にもいくら
でもみつかるでしょう。トランプ陣営もほかならぬトランプの息子が捏造映像を
拡散すなど多くの暴走、行き過ぎた行為をおこなっておりお互いさまというほかありません、だがいずれにしても
選挙結果を覆すほどの違法行為ではない。
ジョージアの件は狂信者の贔屓の引き倒しというほかなく当事者たちは法の裁きを受けるのは当然ですが、
あの少数グループ以外の民主党員にとってはなにもあずかり知らず寝耳に水で迷惑な話でしょう。
ましてをや民主党の上層部やバイデン氏があのような稚拙な不正にかかわっているはずもなく、大勢に影響はないでしょう。
アメリカ本国でも同様の認識で特にジョージアの件は影響なくカルフォルニア州の勝利認定されバイデン次期大統領
敗戦を認めないトランプ氏というのが既定事実と認識されています。
 
【ワシントン時事】米大統領選は4日、新たに西部カリフォルニア州が選挙結果を認定し、民主党のバイデン次期大統領(78)が勝利に必要な全選挙人の過半数270人の獲得を確実にした。
同州の認定により、バイデン氏が確実にした選挙人は、55人が上乗せされ、279人となった。共和党のトランプ大統領(74)が敗北を認めていないため、関心を集めている。