生活保護の条件とは
長文です。最後に超大切な事が書いてあります。
通りそうで通らない生活保護の審査3つの条件
(実際には4つめの条件として家賃の上限金額もある)
条件①「資産なし」
(5万円程度の現金所有は認める)
(借金は資産とみなすので借入金がある人はダメ。住宅ローンや車のローンがあれば門前払い。
職員は相談を受ける義務はあるが
相談者に教える義務はないので担当者によって対応はまちまち。
住宅ローンがあると言えば
「資産がある人は申請できません」で終わりにする担当者もいれば
親身になり詳しく教えてくれる人もいます
「借金も資産とみなされます。まず借金を消す段取りして下さい。
個人でやる方も居ますが金融機関に借金の法的整理の話をするのは一般的に弁護士です
弁護士費用が無い人を助ける制度はあります
ホウテラスというところで相談して借金返済の目処、自己破産できそうになれば保護の申請も一気に動きます。
自己破産にむけて弁護士が受任したと自治体が確認すれば
(自己破産の免責決定前でも)自治体は動くのが通例です。」
(ホウテラスの費用については免除規定または分割払いの規定がある。ここでは省きます。)
優しくて気の利いた職員が担当者になればここまで教えてくれますが
教えてくれるのはその人の厚意です
職員は相談を受ける(聞く)義務はありますが
借金の法的整理の方法や弁護士の頼み方など彼らの担当外です
担当以外の情報を教える義務はありません
だいたいは「借入金があれば申請できません」の一点張りが多いようです
現金化できそうな不動産や証券類や品物の所有はダメ。
申請できそうなら最終的に家庭訪問があります
職員は慣れているので「どちらで寝てるんですか?テレビは?ご飯は?」一般的な生活の会話をしているようでも
高価な時計や宝石類を隠していたら高確率で見破られます。怪しい返答があれば納得できるまで質問してきます。
おかしいかもと思ったら日を改めて何度でも家庭訪問がある場合もあります。
まさにプロですよ。)
条件②「働けない」
(働けないと自己申告は認めて貰いにくいです。医者の診断書または障害手帳などで確認するのが一般的。
よくあるパターンが「仕事を探しても見つからないので今だけ助けて下さい」と相談すると
「働けるんですね?働く意志もあるんですね?」と聞かれ、
何もわからず「はい、働けるんですが仕事がないんです。今だけ何とかお願いします」と答えると
「では、ハローワークに相談して下さい」と生活保護の申請させない)
条件③「頼る人がいない」
(三親等内親族を申告させられる。
その人たちの職業も。
疎遠というだけでは偽装申告を疑われ親族へ確認方法がわからない謎の部分です)
生活保護の申請条件はこの3つだが世帯構成による家賃上限がある
家賃の高いマンションに住んでいたら引越が条件になります
引越費用は相談にのってくれる自治体と知らない顔する自治体がある
なかなか申請までたどり着かないのが現実です
生活保護が認められれば1回目の支給は「申請日」に遡って支給してくれます
生活保護の申請を考えているなら1日でも早く申請する事です
生活保護の申請を助ける名目で近づく団体には気をつけて下さい
条件が揃えば誰でも申請できます
条件が揃わなければ誰が一緒に同行しても申請を受理しません
申請を助けるふりして恩きせがましい連中です
彼らの狙いは様々です
選挙権がある人には特定の政党を一緒に応援しようと誘われたり
住宅や食事を用意してあげると言って粗利益を目論んだりする連中です
家賃の上限は決まっていますが共益費の上限は決まっていないのを利用しようとします
共益費は個人負担なので高い契約になれば貴方が困るのですが教えません
食事にしても粗末な物を割高で食費として支払わされます
保護申請を助ける名目で近づいてくる団体には気をつけて下さい
それから最後になりましたが超大切な事を書きます
どんなに困窮していても職員側から申請しなさいとはいわないですよ
必ず自分から「保護の申請をします」と申請の意志があることを伝えて下さい
申請の意志を伝えなければいつまで経っても「相談」ですましてしまう職員がいるからです
大切な事なのでもう一度書きます
必ず「保護の申請をします」と絶対に伝えて下さい
頼る人もいなくて心細いかもしれませんが生きて下さい
あなたの幸せを心から祈ります。
長文です。最後に超大切な事が書いてあります。
通りそうで通らない生活保護の審査3つの条件
(実際には4つめの条件として家賃の上限金額もある)
条件①「資産なし」
(5万円程度の現金所有は認める)
(借金は資産とみなすので借入金がある人はダメ。住宅ローンや車のローンがあれば門前払い。
職員は相談を受ける義務はあるが
相談者に教える義務はないので担当者によって対応はまちまち。
住宅ローンがあると言えば
「資産がある人は申請できません」で終わりにする担当者もいれば
親身になり詳しく教えてくれる人もいます
「借金も資産とみなされます。まず借金を消す段取りして下さい。
個人でやる方も居ますが金融機関に借金の法的整理の話をするのは一般的に弁護士です
弁護士費用が無い人を助ける制度はあります
ホウテラスというところで相談して借金返済の目処、自己破産できそうになれば保護の申請も一気に動きます。
自己破産にむけて弁護士が受任したと自治体が確認すれば
(自己破産の免責決定前でも)自治体は動くのが通例です。」
(ホウテラスの費用については免除規定または分割払いの規定がある。ここでは省きます。)
優しくて気の利いた職員が担当者になればここまで教えてくれますが
教えてくれるのはその人の厚意です
職員は相談を受ける(聞く)義務はありますが
借金の法的整理の方法や弁護士の頼み方など彼らの担当外です
担当以外の情報を教える義務はありません
だいたいは「借入金があれば申請できません」の一点張りが多いようです
現金化できそうな不動産や証券類や品物の所有はダメ。
申請できそうなら最終的に家庭訪問があります
職員は慣れているので「どちらで寝てるんですか?テレビは?ご飯は?」一般的な生活の会話をしているようでも
高価な時計や宝石類を隠していたら高確率で見破られます。怪しい返答があれば納得できるまで質問してきます。
おかしいかもと思ったら日を改めて何度でも家庭訪問がある場合もあります。
まさにプロですよ。)
条件②「働けない」
(働けないと自己申告は認めて貰いにくいです。医者の診断書または障害手帳などで確認するのが一般的。
よくあるパターンが「仕事を探しても見つからないので今だけ助けて下さい」と相談すると
「働けるんですね?働く意志もあるんですね?」と聞かれ、
何もわからず「はい、働けるんですが仕事がないんです。今だけ何とかお願いします」と答えると
「では、ハローワークに相談して下さい」と生活保護の申請させない)
条件③「頼る人がいない」
(三親等内親族を申告させられる。
その人たちの職業も。
疎遠というだけでは偽装申告を疑われ親族へ確認方法がわからない謎の部分です)
生活保護の申請条件はこの3つだが世帯構成による家賃上限がある
家賃の高いマンションに住んでいたら引越が条件になります
引越費用は相談にのってくれる自治体と知らない顔する自治体がある
なかなか申請までたどり着かないのが現実です
生活保護が認められれば1回目の支給は「申請日」に遡って支給してくれます
生活保護の申請を考えているなら1日でも早く申請する事です
生活保護の申請を助ける名目で近づく団体には気をつけて下さい
条件が揃えば誰でも申請できます
条件が揃わなければ誰が一緒に同行しても申請を受理しません
申請を助けるふりして恩きせがましい連中です
彼らの狙いは様々です
選挙権がある人には特定の政党を一緒に応援しようと誘われたり
住宅や食事を用意してあげると言って粗利益を目論んだりする連中です
家賃の上限は決まっていますが共益費の上限は決まっていないのを利用しようとします
共益費は個人負担なので高い契約になれば貴方が困るのですが教えません
食事にしても粗末な物を割高で食費として支払わされます
保護申請を助ける名目で近づいてくる団体には気をつけて下さい
それから最後になりましたが超大切な事を書きます
どんなに困窮していても職員側から申請しなさいとはいわないですよ
必ず自分から「保護の申請をします」と申請の意志があることを伝えて下さい
申請の意志を伝えなければいつまで経っても「相談」ですましてしまう職員がいるからです
大切な事なのでもう一度書きます
必ず「保護の申請をします」と絶対に伝えて下さい
頼る人もいなくて心細いかもしれませんが生きて下さい
あなたの幸せを心から祈ります。